JP2003128116A - レジ袋用カバー - Google Patents
レジ袋用カバーInfo
- Publication number
- JP2003128116A JP2003128116A JP2001358474A JP2001358474A JP2003128116A JP 2003128116 A JP2003128116 A JP 2003128116A JP 2001358474 A JP2001358474 A JP 2001358474A JP 2001358474 A JP2001358474 A JP 2001358474A JP 2003128116 A JP2003128116 A JP 2003128116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- upper opening
- plastic bag
- cover
- poly bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】小型、コンパクトで携帯に便利であり、しかも
使用勝手の良好なレジ袋用のカバーを提供する。 【解決手段】 布等の柔軟なシート材から成るほぼ筒状
の本体２は、上部開口３と下部開口４とにより上下が開
放し、レジ袋Ｂの周囲を包囲することができる。本体２
の上部開口３は、伸縮バンドや引き締め紐により伸縮自
在である。本体２をレジ袋Ｂに被せ、収縮した上部開口
３からレジ袋の取手Ｂ１を引き出し、これを掴んで持ち
運ぶ。本体２には、スリット２ａやマチを設ける等し
て、これを下方へ広がる筒状とする。レジ袋Ｂが透明で
あっても、カバーの本体２に隠蔽されるので、外部から
中身が見えることはないし、レジ袋Ｂの店名等の表示も
隠される。従って、誰でも、どこでも、レジ袋を抵抗な
く再三にわたって使用することができる。カバー１は底
や取手がないのでかさばらず、携帯に便利であるし、適
用できるレジ袋のサイズ、容量の範囲が大きい。
使用勝手の良好なレジ袋用のカバーを提供する。 【解決手段】 布等の柔軟なシート材から成るほぼ筒状
の本体２は、上部開口３と下部開口４とにより上下が開
放し、レジ袋Ｂの周囲を包囲することができる。本体２
の上部開口３は、伸縮バンドや引き締め紐により伸縮自
在である。本体２をレジ袋Ｂに被せ、収縮した上部開口
３からレジ袋の取手Ｂ１を引き出し、これを掴んで持ち
運ぶ。本体２には、スリット２ａやマチを設ける等し
て、これを下方へ広がる筒状とする。レジ袋Ｂが透明で
あっても、カバーの本体２に隠蔽されるので、外部から
中身が見えることはないし、レジ袋Ｂの店名等の表示も
隠される。従って、誰でも、どこでも、レジ袋を抵抗な
く再三にわたって使用することができる。カバー１は底
や取手がないのでかさばらず、携帯に便利であるし、適
用できるレジ袋のサイズ、容量の範囲が大きい。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、スーパーマーケ
ット等での買い物の際に用いられる、一般にレジ袋と称
されるプラスチックフィルム製の袋を、その中に物品を
収納した状態で覆い隠すためのカバーに関するものであ
る。
ット等での買い物の際に用いられる、一般にレジ袋と称
されるプラスチックフィルム製の袋を、その中に物品を
収納した状態で覆い隠すためのカバーに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】近時、レジ袋の使用を避ける目的で、布
製の買い物用の袋を用いることが推奨されているが、レ
ジ袋の利便性故に広く用いられるに至っていない。顧客
自身が、スーパーマーケット等に布製の袋を持参し、こ
れに物品を収納したレジ袋をそっくり収納すれば、レジ
袋をカバーすることができるが、レジ袋のカバーのみを
目的とした物品は存在しない。
製の買い物用の袋を用いることが推奨されているが、レ
ジ袋の利便性故に広く用いられるに至っていない。顧客
自身が、スーパーマーケット等に布製の袋を持参し、こ
れに物品を収納したレジ袋をそっくり収納すれば、レジ
袋をカバーすることができるが、レジ袋のカバーのみを
目的とした物品は存在しない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】レジ袋は、物品の出し
入れが容易で、軽く、丈夫であるため、買い物収納用の
袋として広く用いられ、また、その後はゴミ袋として再
利用されることが多い。このため、ゴミの分別収集に伴
うゴミ袋の透明化に配慮して、レジ袋も透明化される傾
向がある。一方、このレジ袋が買い物用にも再利用さる
ことが、環境問題の観点からも望まれるところである。
レジ袋が透明であると、外から中身が見えるため、これ
を嫌う人は、布製の袋を用いる必要があるが、布製の袋
はかさばり、携帯に不便であるばかりでなく、買い物の
量に柔軟に対応することができない。店名の表示された
レジ袋を他店での買い物に用いることに抵抗のある人も
多く、これが、買い物袋としての再利用促進の阻害要因
にもなっている。従って、この発明は、小型、コンパク
トで携帯に便利であり、しかも使用勝手の良好なレジ袋
用のカバーを提供することを目的としている。
入れが容易で、軽く、丈夫であるため、買い物収納用の
袋として広く用いられ、また、その後はゴミ袋として再
利用されることが多い。このため、ゴミの分別収集に伴
うゴミ袋の透明化に配慮して、レジ袋も透明化される傾
向がある。一方、このレジ袋が買い物用にも再利用さる
ことが、環境問題の観点からも望まれるところである。
レジ袋が透明であると、外から中身が見えるため、これ
を嫌う人は、布製の袋を用いる必要があるが、布製の袋
はかさばり、携帯に不便であるばかりでなく、買い物の
量に柔軟に対応することができない。店名の表示された
レジ袋を他店での買い物に用いることに抵抗のある人も
多く、これが、買い物袋としての再利用促進の阻害要因
にもなっている。従って、この発明は、小型、コンパク
トで携帯に便利であり、しかも使用勝手の良好なレジ袋
用のカバーを提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明においては、上
記課題を解決するため、レジ袋Ｂの周囲を包囲でき、上
部開口３と下部開口４とにより上下が開放した柔軟なシ
ート材から成るほぼ筒状の本体２を設け、この本体２の
上部開口３を伸縮自在に構成してレジ袋用カバー１を構
成する。本体２をレジ袋Ｂに被せ、収縮した上部開口３
からレジ袋の取手Ｂ１を引き出して使用する。本体２は
下方へ広がる筒状であって良い。レジ袋Ｂが透明であっ
ても、カバーの本体２に隠蔽されるので、外部から中身
が見えることはないし、レジ袋Ｂの店名等の表示も隠さ
れる。従って、誰でも、どこでも、レジ袋を抵抗なく再
三にわたって使用することができる。カバー１は底や取
手がないのでかさばらず、携帯に便利であるし、適用で
きるレジ袋のサイズ、容量の範囲が大きい。
記課題を解決するため、レジ袋Ｂの周囲を包囲でき、上
部開口３と下部開口４とにより上下が開放した柔軟なシ
ート材から成るほぼ筒状の本体２を設け、この本体２の
上部開口３を伸縮自在に構成してレジ袋用カバー１を構
成する。本体２をレジ袋Ｂに被せ、収縮した上部開口３
からレジ袋の取手Ｂ１を引き出して使用する。本体２は
下方へ広がる筒状であって良い。レジ袋Ｂが透明であっ
ても、カバーの本体２に隠蔽されるので、外部から中身
が見えることはないし、レジ袋Ｂの店名等の表示も隠さ
れる。従って、誰でも、どこでも、レジ袋を抵抗なく再
三にわたって使用することができる。カバー１は底や取
手がないのでかさばらず、携帯に便利であるし、適用で
きるレジ袋のサイズ、容量の範囲が大きい。
【０００５】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図１は本発明の第１の実施形態に係るレ
ジ袋用カバーの使用状態の斜視図、図２は第１の実施形
態に係るレジ袋用カバーとレジ袋の分離状態の斜視図、
図３は本発明の第１の実施形態に係るレジ袋用カバーの
一部の断面図、図４は第２の実施形態に係るレジ袋用カ
バーの使用状態の斜視図である。
態を説明する。図１は本発明の第１の実施形態に係るレ
ジ袋用カバーの使用状態の斜視図、図２は第１の実施形
態に係るレジ袋用カバーとレジ袋の分離状態の斜視図、
図３は本発明の第１の実施形態に係るレジ袋用カバーの
一部の断面図、図４は第２の実施形態に係るレジ袋用カ
バーの使用状態の斜視図である。
【０００６】図において、Ｂはプラスチックフィルム製
のレジ袋、１はレジ袋用カバーである。カバー１は、上
部開口３と下部開口４とにより上下が開放した柔軟なシ
ート材から成るほぼ筒状の本体２を有し、レジ袋Ｂの周
囲を包囲できる。本体２を構成するシート材は、編成
布、織成布、不織布、プラスチックフィルム、あるいは
これらの合成物の何れであってもよい。本体２は、対向
位置に縦方向一対のスリット２ａを有し、レジ袋Ｂのサ
イズ、レジ袋Ｂ内の物品の量に対応できるようになって
いる。図示しないが、スリットに代え、マチを形成する
ことができるし、スリットもマチもなしで、予め本体２
を下拡がりの円錐筒状に構成することができる。
のレジ袋、１はレジ袋用カバーである。カバー１は、上
部開口３と下部開口４とにより上下が開放した柔軟なシ
ート材から成るほぼ筒状の本体２を有し、レジ袋Ｂの周
囲を包囲できる。本体２を構成するシート材は、編成
布、織成布、不織布、プラスチックフィルム、あるいは
これらの合成物の何れであってもよい。本体２は、対向
位置に縦方向一対のスリット２ａを有し、レジ袋Ｂのサ
イズ、レジ袋Ｂ内の物品の量に対応できるようになって
いる。図示しないが、スリットに代え、マチを形成する
ことができるし、スリットもマチもなしで、予め本体２
を下拡がりの円錐筒状に構成することができる。
【０００７】本体２の上部開口３は、周縁よりやや下方
位置に装着された環状の伸縮バンド５（図３）により伸
縮自在に構成されている。図示しないが、伸縮バンド５
に代え、引き締め紐を環状に通し、それの調整によっ
て、巾着のように上部開口３を伸縮自在に構成すること
ができる。
位置に装着された環状の伸縮バンド５（図３）により伸
縮自在に構成されている。図示しないが、伸縮バンド５
に代え、引き締め紐を環状に通し、それの調整によっ
て、巾着のように上部開口３を伸縮自在に構成すること
ができる。
【０００８】本体２の上部開口３の対向部間を、レジ袋
Ｂの一対の取手Ｂ１のループを通して架橋し、それによ
って本体２がレジ袋Ｂからずれ落ちるのを阻止するため
の架橋部材として、一対のスナップファスナ６ａ，６ｂ
が、伸縮部の内側に相対向して設けられている。図示し
ないが、架橋部材として、スナップファスナに代え、面
ファスナ、その他の適宜の一対の係合部材を用いること
ができる。上部開口３を収縮させるだけで、本体２がレ
ジ袋Ｂからずれ落ちるのを阻止のに十分であれば、架橋
部材は不要である。
Ｂの一対の取手Ｂ１のループを通して架橋し、それによ
って本体２がレジ袋Ｂからずれ落ちるのを阻止するため
の架橋部材として、一対のスナップファスナ６ａ，６ｂ
が、伸縮部の内側に相対向して設けられている。図示し
ないが、架橋部材として、スナップファスナに代え、面
ファスナ、その他の適宜の一対の係合部材を用いること
ができる。上部開口３を収縮させるだけで、本体２がレ
ジ袋Ｂからずれ落ちるのを阻止のに十分であれば、架橋
部材は不要である。
【０００９】図４に示す他の実施形態においては、架橋
部材として、舌片６とスナップファスナ６ａ，６ｂが設
けられている。即ち、舌片７は、本体２の上部開口付近
に基端が固着され、それの他端部と上部開口の対向部と
に一対のスナップファスナ６ａ，６ｂが取り付けられて
いる。
部材として、舌片６とスナップファスナ６ａ，６ｂが設
けられている。即ち、舌片７は、本体２の上部開口付近
に基端が固着され、それの他端部と上部開口の対向部と
に一対のスナップファスナ６ａ，６ｂが取り付けられて
いる。
【００１０】カバー１の使用に当たっては、物品を収納
したレジ袋Ｂの上に、下部開口４を広げて本体２を被
せ、レジ袋Ｂの２つの取手Ｂ１を重ねて上部開口３から
上方へ引き出す。取手Ｂ１のループの中でスナップファ
スナ６ａ，６ｂを係合させ（図１）、あるいは舌片７を
通してスナップファスナ６ａ，６ｂを係合させる（図
４）。上部開口３から引き出したレジ袋の取手Ｂ１を握
って持ち運ぶ。レジ袋の取手Ｂ１を利用するようにした
から、カバー１に取手は不要であり、小型化に寄与す
る。上部開口３を収縮させれば上から中身が見えにくく
なる。カバー本体２を下から裏返すようにめくれば、レ
ジ袋Ｂへの物品の出し入れも可能である。カバー１に防
水性を持たせれば雨天での使用に便利である。本体２の
形態、色彩、模様、材質等を工夫することにより、ファ
ッション性を持たせ、誰でも楽しく使用できるようにす
ることができる。
したレジ袋Ｂの上に、下部開口４を広げて本体２を被
せ、レジ袋Ｂの２つの取手Ｂ１を重ねて上部開口３から
上方へ引き出す。取手Ｂ１のループの中でスナップファ
スナ６ａ，６ｂを係合させ（図１）、あるいは舌片７を
通してスナップファスナ６ａ，６ｂを係合させる（図
４）。上部開口３から引き出したレジ袋の取手Ｂ１を握
って持ち運ぶ。レジ袋の取手Ｂ１を利用するようにした
から、カバー１に取手は不要であり、小型化に寄与す
る。上部開口３を収縮させれば上から中身が見えにくく
なる。カバー本体２を下から裏返すようにめくれば、レ
ジ袋Ｂへの物品の出し入れも可能である。カバー１に防
水性を持たせれば雨天での使用に便利である。本体２の
形態、色彩、模様、材質等を工夫することにより、ファ
ッション性を持たせ、誰でも楽しく使用できるようにす
ることができる。
【００１１】
【発明の効果】以上のように、本発明は、小型、コンパ
クトで携帯に便利であり、しかも使用勝手の良好なレジ
袋用のカバーを提供することができるという効果を有す
る。これにより、レジ袋の再使用への抵抗感が薄れ、再
利用が促進されるという副次的効果もある。
クトで携帯に便利であり、しかも使用勝手の良好なレジ
袋用のカバーを提供することができるという効果を有す
る。これにより、レジ袋の再使用への抵抗感が薄れ、再
利用が促進されるという副次的効果もある。
【図１】本発明の第１の実施形態に係るレジ袋用カバー
の使用状態の斜視図である。
の使用状態の斜視図である。
【図２】本発明の第１の実施形態に係るレジ袋用カバー
とレジ袋の分離状態の斜視図である。
とレジ袋の分離状態の斜視図である。
【図３】本発明の第１の実施形態に係るレジ袋用カバー
の一部の断面図である。
の一部の断面図である。
【図４】本発明の第２の実施形態に係るレジ袋用カバー
の使用状態の斜視図である。
の使用状態の斜視図である。
１ カバー
２ カバー本体
２ａ スリット
３ 上部開口
４ 下部開口
５ 伸縮バンド
６ａ スナップファスナ（架橋部材）
６ｂ スナップファスナ（架橋部材）
７ 舌片（架橋部材）
Ｂ レジ袋
Ｂ１ 取手
Claims (7)
- 【請求項１】 上縁の対向位置に一対のループ状取手を
備えたプラスチック製フィルムから成るレジ袋を、その
中に物品を収納した状態でカバーし、少なくともその一
部を覆い隠すためのものであって、 前記レジ袋の周囲を包囲でき、上部開口と下部開口とに
より上下が開放した柔軟なシート材から成るほぼ筒状の
本体を有し、 この本体の上部開口が、伸縮自在に構成されていること
を特徴とするレジ袋用カバー。 - 【請求項２】前記本体の上部開口の対向部間を、前記レ
ジ袋の一対の取手の間を通して架橋し、それによって本
体が前記レジ袋からずれ落ちるのを阻止する架橋部材を
さらに具備することを特徴とする請求項１に記載のレジ
袋用カバー。 - 【請求項３】前記本体の上部に環状の伸縮バンドが装着
され、この伸縮バンドによって前記本体の上部開口が、
伸縮自在に構成されていることを特徴とする請求項１又
は２に記載のレジ袋用カバー。 - 【請求項４】前記本体の上部に環状に引き締め紐が通さ
れ、この引き締め紐の調整によって前記本体の上部開口
が、伸縮自在に構成されていることを特徴とする請求項
１又は２に記載のレジ袋用カバー。 - 【請求項５】前記架橋部材が、前記本体の上部開口付近
の対向部に取り付けられた一対のスナップファスナ、面
ファスナ等の係合部材であることを特徴とする請求項２
に記載のレジ袋用カバー。 - 【請求項６】前記架橋部材が、前記本体の上部開口付近
に基端が固着された舌片と、この舌片の他端部と上部開
口の対向部とに取り付けられた一対のスナップファスナ
等の係合部材とで構成されることを特徴とする請求項２
に記載のレジ袋用カバー。 - 【請求項７】前記本体が下方へ広がるスリット又はマチ
を具備することを特徴とする請求項１又は２に記載のレ
ジ袋用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001358474A JP2003128116A (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | レジ袋用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001358474A JP2003128116A (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | レジ袋用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003128116A true JP2003128116A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19169647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001358474A Pending JP2003128116A (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | レジ袋用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003128116A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007051350A1 (fr) * | 2005-11-02 | 2007-05-10 | Jin Young Hwang Seo | Organe d’attache d’anses |
| CN104490039A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-04-08 | 赵忠义 | 一种环保袋防雨罩 |
| WO2019059523A1 (ko) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 김우주 | 가방용 커버 |
-
2001
- 2001-10-22 JP JP2001358474A patent/JP2003128116A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007051350A1 (fr) * | 2005-11-02 | 2007-05-10 | Jin Young Hwang Seo | Organe d’attache d’anses |
| CN104490039A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-04-08 | 赵忠义 | 一种环保袋防雨罩 |
| WO2019059523A1 (ko) * | 2017-09-20 | 2019-03-28 | 김우주 | 가방용 커버 |
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