JP2003127848A - パーキングブレーキのワイヤ張力調整装置 - Google Patents

パーキングブレーキのワイヤ張力調整装置

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JP2003127848A
JP2003127848A JP2001321631A JP2001321631A JP2003127848A JP 2003127848 A JP2003127848 A JP 2003127848A JP 2001321631 A JP2001321631 A JP 2001321631A JP 2001321631 A JP2001321631 A JP 2001321631A JP 2003127848 A JP2003127848 A JP 2003127848A
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cylinder rod
roller
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Kiyohiro Kiyono
清弘 清野
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動的にワイヤの張力を調整し得るパーキン
グブレーキのワイヤ張力調整装置を提供する。 【解決手段】 シリンダ10aに、ワイヤ5の反シリン
ダ側表面にセットされる張力検知ローラ11を支持する
シリンダロッド12をガイドさせると共に、張力検知ロ
ーラ11の両側に位置してワイヤ5のシリンダ側表面に
セットされる両側のワイヤガイドローラ13を支持する
支持アーム14を突設する。シリンダロッド12を後退
方向へ付勢する張力ばね16と、張力検知ローラ11を
ワイヤガイドローラ13よりも前方へ前進させるよう
に、シリンダロッド12を駆動するエアシリンダ等のア
クチュエータと、基準張力のワイヤ5を張力ばね16が
引張って後退させられたシリンダロッド12が基準位置
に在るのを検知する位置センサ17とを設ける。さら
に、ワイヤ5の張力を調整するようにワイヤ支持部材を
自動的に駆動するワイヤ駆動具と、アクチュエータを作
動させると共に、その停止状態で、位置センサ17に基
準位置を検知させるようにワイヤ駆動具を作動させる制
御部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーキングブレー
キ及びブレーキシュウ間に張設されるワイヤの張力を自
動調整するためのパーキングブレーキのワイヤ張力調整
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーキングブレーキのワイヤの張力を調
整する場合、ブレーキシュウに接続したワイヤの長さを
介在させたターンバックルで調整し、パーキングブレー
キレバーに連結されたイコライザにワイヤを引っ掛け、
次いで作業者が勘でイコライザのナットを回転させて調
整するのが通常である。また、検査に際しては、ブレー
キレバーの所定の引き力に対するワイヤ張力を張力測定
器で測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つまり、ワイヤの張力
調整は、作業者の技能或いは勘に依存しており、張力に
ばらつきを生じ易く、検査結果により再調整を行なって
いる。この検査に用いる張力測定器は種々周知である
が、張力の測定過程でその測定値に応じてワイヤの張力
を自動調整させるような装置は存在していない。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、自動的
にワイヤの張力を調整し得るパーキングブレーキのワイ
ヤ張力調整装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、ブレーキレバー及びブ
レーキシュウ間に張設されるワイヤの張力を自動調整す
るためのワイヤ張力調整装置であって、シリンダに、ワ
イヤの反シリンダ側表面にセットされる張力検知ローラ
を先端部で支持するシリンダロッドを進退可能にガイド
させると共に、シリンダの先端部に、張力検知ローラの
両側に位置してワイヤのシリンダ側表面にセットされる
両側のワイヤガイドローラを支持する支持アームを突設
し、また、シリンダに、シリンダロッドを後退方向へ付
勢する張力ばねと、張力検知ローラをワイヤガイドロー
ラよりも前方へ前進させるように、張力ばねのばね力に
抗してシリンダロッドを駆動するアクチュエータと、ワ
イヤに張力検知ローラ及び両側のワイヤガイドローラが
セットされた状態で、基準張力のワイヤを張力ばねが引
張って後退させられたシリンダロッドが基準位置に在る
のを検知する位置センサとを設け、さらに、ワイヤの張
力を調整するようにワイヤ支持部材を自動的に駆動する
ワイヤ駆動具と、アクチュエータを作動させると共に、
この作動を停止させた状態で、位置センサに基準位置を
検知させるようにワイヤ駆動具を作動させる制御部とを
備えたことを特徴とする。
【0006】張力検知ローラを前進駆動するアクチュエ
ータの作動が停止されると、張力ばねはワイヤを引張る
ようにシリンダロッドを後退させる。その際、ワイヤ駆
動具は位置センサに基準位置を検知させるように自動的
にワイヤ支持部材を駆動し、その検知時点で作動を停止
する。この状態で、ワイヤが基準張力に調整され、シリ
ンダロッドは基準張力に相当する基準位置を占めてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を基に本発明の実施
の形態の一例によるパーキングブレーキのワイヤ張力調
整装置を説明する。図2において、ワイヤ5にはイコラ
イザ3及びターンバックル4がワイヤ支持部材として介
在し、両側のブレーキシュウ2に接続され、ブレーキレ
バー1に連結されたイコライザ3に引掛けられている。
ワイヤ5は予めターンバックル4で長さ調整され、イコ
ライザ3でも張力を微調整されることにより、所定の張
力を伴って車両に装着される。このようなブレーキレバ
ー1及びブレーキシュウ2間に張設されるワイヤ5の張
力を自動調整するワイヤ張力調整装置として、エアシリ
ンダ式の張力測定器10と、ワイヤ駆動具としてイコラ
イザ3のナット3aとのオープンエンドの係合部21a
をエアモータを利用して回転駆動するナット駆動具21
と、張力測定器10及びナット駆動具21に対する圧縮
エアの給排気を制御する制御部20とを備えている。
【0008】張力測定器10は、図1に示すように、エ
アシリンダを構成させるシリンダ10aに、ワイヤ5の
反シリンダ側表面にセットされる張力検知ローラ11を
先端部で回転自在に支持するシリンダロッド12をピス
トン15に突設して進退可能にガイドさせると共に、シ
リンダ10aの先端部に、張力検知ローラ11の両側に
位置してワイヤ5のシリンダ側表面にセットされる両側
のワイヤガイドローラ13を回転自在に支持する支持ア
ーム14が突設され、さらにシリンダ10a内の先端部
及びピストン15間にピストン15を後方へ付勢するた
めの張力ばね16を装着して構成されている。
【0009】シリンダ10aには、例えばピストン15
に取付けられた磁石を検知する位置センサ17を前後に
位置調整可能に支持するレール17aが設けられてい
る。これにより、位置センサ17は、張力検知ローラ1
1を介して基準張力を呈するワイヤ5を張力ばね16が
引張ってピストン15が対応の基準位置に後退してくる
のを検知するように位置設定される。また、付属のスイ
ッチ18は、そのプッシュ操作により、張力検知ローラ
11がワイヤガイドローラ13よりも前方へばね力に抗
して前進させられるように、制御部20に対して圧縮エ
アである工場エアをシリンダ10aのエア室19にその
口部19aから給気させる。このプッシュ操作が解除さ
れると、制御部20は、エア室19を排気させて張力ば
ね16によりピストン15を後退させ、次いでナット駆
動具21を圧縮エアの供給により作動させ、イコライザ
3のナット3aをブレーキレバー1に向けて回転駆動さ
せる。位置センサ17の検知信号が発生されると、制御
部20はナット駆動具21の作動を停止させる。制御部
20は、シリンダ10aに一体に付設することもでき
る。張力ばね16は、そのフルストロークの70%程度
で基準張力に対抗する付勢力を生じるようになってい
る。
【0010】このように構成されたパーキングブレーキ
のワイヤ張力調整装置の動作は、次の通りである。ター
ンバックル4により長さを調整されてブレーキシュウ2
に接続されたワイヤ5が、ブレーキレバー1に連結され
て基準張力よりも緩めに調整されているイコライザ3に
引掛けられる。ナット駆動具21をイコライザ3のナッ
ト3aにセットすると共に、スイッチ18をプッシュ操
作して、張力検知ローラ11を一旦ワイヤガイドローラ
13よりも先方へ前進させ、次いでプッシュ操作を解除
してワイヤガイドローラ13とでワイヤ5を挟持した張
力検知ローラ11をピストン15が位置センサ17を超
える程度に張力ばね16で後退させる(図3A)。続い
て、この後退したタイミングで自動的にナット駆動具2
1がナット3aを張力上昇方向へ回転駆動する。これに
より、張力ばね16に抗して張力検知ローラ11は前方
へ引張られ、張りの不十分なワイヤ5が基準張力に達し
た時点で位置センサ17の検知信号が発生され、ナット
駆動具21の作動が停止する(図3B)。したがって、ナ
ット駆動具21及び張力測定器10を外した状態で、ワ
イヤ5が基準張力に設定されたことになる。
【0011】ワイヤ5の基準張力を変更する場合には、
レール17aに沿って位置センサ17を移動させて、シ
リンダロッドがその基準張力に相当する新たな基準位置
に後退するのを検知させる。基準張力が高くなる場合に
は相対的に前方へ、低くなる場合には後方へ移動させ
る。
【0012】尚、前述の実施の形態に代えて、位置セン
サを例えばエンコーダとしてピストンもしくはシリンダ
ロッドの位置が基準位置に対して前進位置又は後退位置
のいずれに在るかも検知し得るように構成し、またワイ
ヤ駆動具を緊緩いずれにも作動可能にしておくことを前
提に、自動張力設定時にワイヤは基準張力よりも低く設
定しておかなくても、ワイヤ5の緊緩による張力設定が
可能になる。例えば、前述の実施の形態において、エア
室19を排気させた状態でワイヤ5の張力に応じてピス
トン15を後退又は前進させて位置センサに基準位置を
検知させるようにも構成できる。
【0013】また、ワイヤ支持部材を駆動するワイヤ駆
動具として、場合によりターンバックルを駆動するよう
に構成することもできる。アクチュエータとしては、電
磁ソレノイド等を利用することにより、シリンダロッド
を張力ばねが収納されたシリンダにガイドさせて前進駆
動することもできる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、パーキングブ
レーキワイヤの調整が自動的に行われ、作業者の熟練に
依存するのに対して作業性が向上し、検査時の再調整の
頻度も激減する。その際、ワイヤ張力調整装置は、請求
項2によりワイヤを緊張させる方向に自動調整するか、
或いは請求項3によりワイヤが基準張力よりも緊緩いず
れの状態に装着されていても自動調整するようにでき
る。請求項4によればシリンダロッドのアクチュエータ
は、工場エアを利用して容易に構成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるパーキングブレーキ
のワイヤ張力調整装置の要部正面図である。
【図2】同張力調整装置の使用状態を説明する概略斜視
図である。
【図3】同張力調整装置の動作を説明するもので、同図
Aは調整開始状態、同図Bは調整終了状態を説明する正
面図である。
【符号の説明】
1 ブレーキレバー 2 ブレーキシュウ 3 イコライザ 5 ワイヤ 10 張力測定器 10a シリンダ 11 張力検知ローラ 12 シリンダロッド 13 ワイヤガイドローラ 16 張力ばね 17 位置センサ 21 ナット駆動具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキレバー及びブレーキシュウ間に
    張設されるワイヤの張力を自動調整するためのワイヤ張
    力調整装置であって、 シリンダに、前記ワイヤの反前記シリンダ側表面にセッ
    トされる張力検知ローラを先端部で支持するシリンダロ
    ッドを進退可能にガイドさせると共に、前記シリンダの
    先端部に、前記張力検知ローラの両側に位置して前記ワ
    イヤの前記シリンダ側表面にセットされる両側のワイヤ
    ガイドローラを支持する支持アームを突設し、 また、前記シリンダに、前記シリンダロッドを後退方向
    へ付勢する張力ばねと、前記張力検知ローラを前記ワイ
    ヤガイドローラよりも前方へ前進させるように、前記張
    力ばねのばね力に抗して前記シリンダロッドを駆動する
    アクチュエータと、前記ワイヤに前記張力検知ローラ及
    び両側の前記ワイヤガイドローラがセットされた状態
    で、基準張力の前記ワイヤを前記張力ばねが引張って後
    退させられた前記シリンダロッドが基準位置に在るのを
    検知する位置センサとを設け、 さらに、前記ワイヤの張力を調整するようにワイヤ支持
    部材を自動的に駆動するワイヤ駆動具と、前記アクチュ
    エータを作動させると共に、この作動を停止させた状態
    で、前記位置センサに前記基準位置を検知させるように
    前記ワイヤ駆動具を作動させる制御部とを備えたことを
    特徴とするパーキングブレーキのワイヤ張力調整装置。
  2. 【請求項2】 位置センサが、後退位置からシリンダロ
    ッドが基準位置に前進してきたのを検知すると共に、ワ
    イヤ駆動具がワイヤの張力を高くするようにワイヤ支持
    部材を駆動することを特徴とする請求項1記載のパーキ
    ングブレーキのワイヤ張力調整装置。
  3. 【請求項3】 位置センサが、シリンダロッドの基準位
    置に対する進退を検知すると共に、前進位置又は後退位
    置から前記シリンダロッドが前記基準位置に後退又は前
    進してきたのを検知し、ワイヤ駆動具がワイヤの張力を
    高く又は低くするようにワイヤ支持部材を駆動すること
    を特徴とする請求項1記載のパーキングブレーキのワイ
    ヤ張力調整装置。
  4. 【請求項4】 アクチュエータが、シリンダロッドを圧
    縮エアで駆動するエアシリンダとして構成されているこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3にいずれかに記載
    のパーキングブレーキのワイヤ張力調整装置。
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