JP2003126984A - レーザ加工機におけるフレーム付きメタルマスクの保持装置 - Google Patents

レーザ加工機におけるフレーム付きメタルマスクの保持装置

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JP2003126984A
JP2003126984A JP2001322122A JP2001322122A JP2003126984A JP 2003126984 A JP2003126984 A JP 2003126984A JP 2001322122 A JP2001322122 A JP 2001322122A JP 2001322122 A JP2001322122 A JP 2001322122A JP 2003126984 A JP2003126984 A JP 2003126984A
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metal mask
frame
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fixing
metal
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JP2001322122A
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Yasuki Nishiwaki
靖樹 西脇
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】種々の大きさのフレーム付きメタルマスクを保
持でき、また、寸法精度が悪くても加工表面にレーザ光
の焦点を精度よく位置させることができる簡便な保持装
置を提供する。 【解決手段】この把持装置は、X方向とY方向にそれぞ
れXガイド部材21とYガイド部材22を備えた固定枠
20をXYステージに設けている。そして、フレーム付
きメタルマスク15の対角の角部を把持する固定金具2
3,24をXガイド部材21とYガイド部材22にそれ
ぞれ係合して設けるとともに固定金具23,24を移動
させる移動手段をそれぞれ設けている。さらに、フレー
ム付きメタルマスク15の加工面を所定の高さにするた
め固定金具23,24にはフレーム付きメタルマスク1
5の上面が当接する上部材を備え、かつ、該上部材へフ
レーム付きメタルマスク15を当接させる押付手段を備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ切断加工に
おける被加工物の保持装置に関し、特にフレーム付きメ
タルマスクを保持する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属板のレーザ切断加工装置は図1に示
すように、加工ヘッド3にレーザ発振器1から反射ミラ
ー2を介して入射されるレーザ光を集光する集光レンズ
4が内装され、下端にはノズル6が設けられている。ま
た、集光レンズ4の下部にはアシストガスAGの噴射圧
力から集光レンズ4を保護するための保護ガラス5が設
けられている。
【0003】被加工物WはX方向とY方向に移動可能な
XYステージ9上に設けた保持装置8に把持され、NC
制御装置10により、予め設定してある切断データに基
づいて制御され、所定の形状にならって移動するように
構成されている。なお、11はX軸駆動装置、12はY
軸駆動装置である。
【0004】ところで、近年、プリント配線板に表面実
装部品を取り付ける際には予めプリント配線板にクリー
ムはんだを印刷しており、この印刷に使用されるメタル
マスクをレーザ加工によって作られる場合が多くなって
いる。このメタルマスクはステンレスの薄板(板厚0.
1〜0.5mm)にレーザ光で所定のパターンに微細切
断したもので、レーザ加工後は図6に示すように、メタ
ルマスク15aをフレーム15bに張設している。
【0005】また、最近はフレーム15bにステンレス
の薄板を張設したもの(以下、フレーム付きメタルマス
クという)が販売されており、これをレーザ加工機のX
Yステージ9に保持して所定のパターンをレーザ加工す
ることも行われている。このフレーム付きメタルマスク
の保持は、一般にそのフレーム15b部をXYステージ
に係止具で固定するといった手段が採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
レーム付きメタルマスクは、大きさ(加工面積)が種々
あるので、同じ保持具では精度よく保持できないことが
あり、また、フレームの形状(縦横および厚さ)の寸法
精度も良くないので、XYステージへ保持する作業に多
くの時間を要するという問題がある。
【0007】とくに、メタルマスクを作る場合はレーザ
光をできるだけ小さく集光させるとともに焦点位置が変
動しないように保持しなければならないが、レーザ光の
焦点位置がフレーム付きメタルマスクの加工表面になる
ように精度よく保持させることが難しく、保持をし直さ
なければならないことがしばしば生じている。
【0008】なお、集光レンズを上下方向に移動させて
焦点位置を調整するのは面倒であり、フレーム付きメタ
ルマスクを保持する度に調整するのでは、品質にもバラ
ツキが出やすい。そこで、本発明は、種々の大きさのフ
レーム付きメタルマスクを保持でき、また、寸法精度が
悪くても加工表面にレーザ光の焦点を精度よく位置させ
ることができる簡便な保持装置を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では次の手段を採った。即ち、NC制御装置
からの指令で平面移動するXYステージに設けられるレ
ーザ加工機におけるフレーム付きメタルマスクの保持装
置において、X方向とY方向にそれぞれXガイド部材と
Yガイド部材を備えた固定枠をXYステージに設け、フ
レーム付きメタルマスクの対角の角部を把持する固定金
具を一方はXガイド部材に他方はYガイド部材に係合し
て設けるとともに、固定金具を移動させる移動手段をそ
れぞれ設け、フレーム付きメタルマスクの加工面を所定
の高さにするため固定金具にはフレーム付きメタルマス
クの上面が当接する上部材を備え、かつ、該上部材へフ
レーム付きメタルマスクを当接させる押付手段を備えた
ことを特徴としている。
【0010】ここで、フレーム付きメタルマスクは、枠
状のフレームにステンレスの薄板を張設したものを指し
ている。固定枠の大きさはフレーム付きメタルマスクの
縦横の最大寸法のものが保持できる大きさにすればよ
い。また、固定枠の高さもフレーム付きメタルマスクの
高さより大きくする。
【0011】Xガイド部材およびYガイド部材はそれぞ
れ固定金具をX方向とY方向へ移動させるときの案内
で、その構成は特に問わない。例えば、固定金具に嵌合
穴を設けて、Xガイド部材またはYガイド部材として嵌
合穴に挿通させた丸棒を固定枠の対向する枠部材間に水
平に固設してもよいし、固定金具に腕を設けて、この腕
と係合する溝を固定枠の枠部材の内側側面に水平に設け
てもよい。
【0012】固定金具はフレーム付きメタルマスクの角
部の2つの側面に当接する上から見てL字状の部材とフ
レーム付きメタルマスクの上面が当接する上部材を備え
たもので、少なくともフレーム付きメタルマスクの対角
の角部を把持するように配置される。
【0013】固定金具の移動手段は特に問わない。例え
ば、固定金具それぞれをXガイド、Yガイドに沿わせて
手動またはエアシリンダで移動させてもよいし、Xガイ
ド、Yガイドをネジ棒として固定金具に雌ネジを形成し
ネジ棒を手動(ハンドル)で回動させるか電動モータで
回転させるようにしてもよい。
【0014】フレーム付きメタルマスクを固定金具の上
部材へ当接させる押付手段は、固定金具の下部にフレー
ム付きメタルマスクの下面を押し上げるネジやカムを設
ければよい。しかし、この場合はフレーム付きメタルマ
スクを把持するのに固定金具を移動させる操作と上部材
へ当接させる操作の2つを必要とするので、請求項2に
記載のように、固定金具にフレーム付きメタルマスクの
下面と係合する固定枠内方へ下降傾斜した下部材を備え
れば、固定金具を移動させる操作だけで、フレーム付き
メタルマスクの上面を固定金具の上部材に自動的に当接
させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のレーザ切断加工に
おけるフレーム付きメタルマスクの保持装置の実施形態
を図面に基づいて説明する。レーザ加工装置については
上記図1で説明したものと同じであり、説明は省略す
る。
【0016】フレーム付きメタルマスクの保持装置8は
図2に示すように、ベースフレーム7上に設けたXYス
テージ9に固設されており、Xガイド部材21およびY
ガイド部材22を備えた固定枠20と、フレーム付きメ
タルマスク15の対角の角部を把持する固定金具23お
よび固定金具24とから構成されている。
【0017】固定枠20は、図3に示すように、X方向
の枠部材20a,20cとY方向の枠部材20b,20
dとで矩形にしたもので、その大きさは加工する最大寸
法のフレーム付きメタルマスク15が枠内に嵌入できる
程度のものである。Xガイド部材21およびYガイド部
材22は固定金具23および固定金具24をそれぞれX
方向およびY方向に案内するもので、Xガイド部材21
は、枠部材20cと平行に一端は枠部材20bに、他端
は枠部材20dに取り付けられ、Yガイド部材22は、
枠部材20bと平行に一端は枠部材20aに、他端は枠
部材20aに取り付けられている。
【0018】そして、このXガイド部材21およびYガ
イド部材22は台形ネジ棒を使用しており、端部は枠部
材20dおよび枠部材20aの外側へ突出しハンドル2
5およびハンドル26が付設されている。固定金具23
および固定金具24はそれぞれXガイド部材21および
Yガイド部材22にネジ嵌合しており、上から見てL字
状の形状をしている。
【0019】そして、このXガイド部材21およびYガ
イド部材22は固定金具23および固定金具24の移動
手段を兼ねている。この固定金具23の詳細は、図5に
示すように、前記L字状の垂直な縦部材23bと、フレ
ーム付きメタルマスク15の上面が当接する上部材23
aと、フレーム付きメタルマスク15の下面が係合する
下部材23cとから構成されている。
【0020】縦部材23bにはXガイド部材21が係合
する嵌合穴が設けられ雌ネジ23dが形成されている。
また、上部材23aはフレーム付きメタルマスク15が
下から押し上げられて当接したとき、加工表面がレーザ
光の焦点位置となるように配置されている。そして、下
部材23cはフレーム付きメタルマスク15側の方向に
暫時低くなる傾斜を有しており、傾斜の上部側にはボー
ルプランジャ23eが付設されている。
【0021】また、Yガイド部材22に備えた固定金具
24も上記固定金具23と同じ構成であるので説明は省
略する。なお、固定金具24の下部材の傾斜は前記Xガ
イド部材の下部材23cとは直角方向となっている。次
に、このように構成されたフレーム付きメタルマスクの
保持装置の作用について説明する。
【0022】まず、ハンドル25およびハンドル26を
操作して、Xガイド部材21およびYガイド部材22を
回動させ固定金具23,24をフレーム付きメタルマス
ク15のXY寸法より少し大きめにして位置させる。次
に、フレーム付きメタルマスク15をその対角の角部が
固定金具23の下部材23cと固定金具24の下部材に
載せて載置する。そして、ハンドル25,26を操作し
て固定金具23,24をフレーム付きメタルマスク15
へ向けて押し込む。これにより、フレーム付きメタルマ
スク15は枠部材20bおよび枠部材20c側へ押し付
けられる。続いて、X方向は固定金具23の下部材23
dの傾斜によって上昇し、ボールプランジャ23eによ
って押し上げられて上部材23aに押し付けられるとと
もに縦部材23bがフレーム付きメタルマスク15の角
部に当接し、Y方向は同様に、固定金具24によって固
定金具24の上部材へ押し付けられるとともに縦部材が
フレーム付きメタルマスク15の角部に当接し、フレー
ム付きメタルマスク15を保持する。
【0023】このとき、フレーム付きメタルマスク15
は固定金具23,24の上部材に下から押し付けられて
いるので、その加工面はレーザ光の焦点位置の高さに自
動的に位置する。レーザ切断加工が終わったら、ハンド
ル25,26を操作して固定金具23,24を外方へ移
動させてフレーム付きメタルマスク15を固定枠20か
ら取り外す。そして、次に切断加工を行うフレーム付き
メタルマスク15を固定枠20に取り付けて固定金具2
3,24を移動させて固定する。
【0024】なお、上記実施の形態ではフレーム付きメ
タルマスク15の対角の角部を2個の固定金具23、2
4で保持したもので説明したが、フレーム付きメタルマ
スク15の剛性が小さいような場合にはXガイド部材2
1とYガイド部材22の交点側に固定金具23と同じ形
状の保持金具を固定配置し、フレーム付きメタルマスク
15の3カ所の角部を把持するようにすればよい。
【0025】また、上記実施の形態では固定金具23、
24を台形ネジのXガイド部材21およびYガイド部材
22をハンドル25,26で回動させてフレーム付きメ
タルマスクを保持するようにしたが、ハンドル25,2
6の代わりに電動モータを設けてもよく、また、Xガイ
ド部材21、Yガイド部材22を丸棒として、固定金具
23および固定金具24を摺動可能として、枠部材20
dおよび枠部材20aに固定金具23および固定金具2
4と連結したエアシリンダを設けて、エアシリンダを作
動させて固定金具23,24を移動させるようにしても
よい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、X方向
とY方向にそれぞれXガイド部材とYガイド部材を備え
た固定枠をXYステージに設け、フレーム付きメタルマ
スクの対角の角部を把持する固定金具を一方はXガイド
部材に他方はYガイド部材に係合して設けるとともに、
固定金具を移動させる移動手段をそれぞれ設け、フレー
ム付きメタルマスクの加工面を所定の高さにするため固
定金具にはフレーム付きメタルマスクの上面が当接する
上部材を備え、かつ、該上部材へフレーム付きメタルマ
スクを当接させる押付手段を備えたので、種々の大きさ
のフレーム付きメタルマスクを保持でき、また、これの
外形寸法の精度が悪くても加工表面に焦点位置を合わせ
て簡便に保持できる。また、固定金具にフレーム付きメ
タルマスクの下面と係合する固定枠内方へ下降傾斜した
下部材を備えれば(請求項2)、固定金具を移動させる
操作だけで、フレーム付きメタルマスクの上面を固定金
具の上部材に自動的に当接させて保持することができ、
操作が簡単で作業効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】金属板のレーザ加工装置の全体構成を示す正面
図である。
【図2】本発明のフレーム付きメタルマスクの保持装置
の構成を示す斜視図である。
【図3】同 平面図である。
【図4】同 側面図である。
【図5】同 固定金具の詳細図である。
【図6】フレーム付きメタルマスクの構成を示す平面図
である。
【符号の説明】
1…レーザ発振器 2…反射ミラー 3…加工ヘッド 4…集光レンズ 5…保護ガラス 6…ノズル 8…保持装置 9…XYステージ 10…NC制御装置 11…X軸駆動装置 12…Y軸駆動装置 15…フレーム付きメタルマスク 15a…メタルマスク 15b…フレーム 20…固定枠 20a,20b,20c,20d…枠部材 21…Xガイド部材 22…Yガイド部材 23…固定金具 23a…上部材 23b…縦部材 23c…下部材 23d…雌ネジ 23e…ボールプランジャ 24…固定金具 25,26…ハンドル AG…アシストガス W…被加工物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】NC制御装置からの指令で平面移動するX
    Yステージに設けられるレーザ加工機におけるフレーム
    付きメタルマスクの保持装置において、X方向とY方向
    にそれぞれXガイド部材とYガイド部材を備えた固定枠
    をXYステージに設け、フレーム付きメタルマスクの対
    角の角部を把持する固定金具を一方はXガイド部材に他
    方はYガイド部材に係合して設けるとともに、固定金具
    を移動させる移動手段をそれぞれ設け、フレーム付きメ
    タルマスクの加工面を所定の高さにするため固定金具に
    はフレーム付きメタルマスクの上面が当接する上部材を
    備え、かつ、該上部材へフレーム付きメタルマスクを当
    接させる押付手段を備えたことを特徴とするレーザ加工
    機におけるフレーム付きメタルマスクの保持装置。
  2. 【請求項2】該押付手段は固定金具にフレーム付きメタ
    ルマスクの下面と係合する固定枠内方へ下降傾斜した下
    部材を備え、固定金具の移動によってフレーム付きメタ
    ルマスクの上面が固定金具の上部材に当接するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のレーザ加工機におけ
    るフレーム付きメタルマスクの保持装置。
JP2001322122A 2001-10-19 2001-10-19 レーザ加工機におけるフレーム付きメタルマスクの保持装置 Pending JP2003126984A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109093248A (zh) * 2018-08-31 2018-12-28 大族激光科技产业集团股份有限公司 激光焊接设备及焊接方法
KR102459192B1 (ko) * 2022-07-20 2022-10-26 김문성 강판용 레이저 절단장치

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