JP2003125250A - 無線リモコン - Google Patents

無線リモコン

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JP2003125250A
JP2003125250A JP2001317505A JP2001317505A JP2003125250A JP 2003125250 A JP2003125250 A JP 2003125250A JP 2001317505 A JP2001317505 A JP 2001317505A JP 2001317505 A JP2001317505 A JP 2001317505A JP 2003125250 A JP2003125250 A JP 2003125250A
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JP
Japan
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remote controller
wireless remote
digital still
wireless
still camera
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JP2001317505A
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Hirokazu Miyamoto
寛和 宮本
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TDK Corp
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、デジタルスチルカメラ等の電子機器
を操作する無線リモコンに関し、例えばデジタルスチル
カメラとともに用いると、所望の撮影範囲を容易かつ確
実に撮影できる無線リモコンを提供することを目的とす
る。 【解決手段】デジタルスチルカメラを操作する操作信号
をBluetoothに対応して無線送信し、モニタ画
像を表示するためにデジタルスチルカメラからBlue
toothに対応して無線送信される画像データ信号を
受信する無線送受信部12と、画像データ信号に基づい
てモニタ画像を表示する表示部6とを有するように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルスチルカ
メラ等の電子機器を操作する無線リモコンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルスチルカメラやデジタル
ビデオカメラあるいは銀塩カメラは、IrDA(Inf
rared Data Association)等に
対応した赤外線通信が可能なリモコン(遠隔制御端末)
による遠隔制御機能や、セルフタイマ機能を有してい
る。遠隔制御機能やセルフタイマ機能は、撮影者自身も
被写体に含まれるような集合写真等を撮影する際に用い
られている。
【0003】図5は、デジタルスチルカメラに従来のリ
モコンを用いる際の機器構成を示すブロック図である。
図5に示すように、デジタルスチルカメラ122に付属
する従来のリモコン102は、IrDAに対応してデジ
タルスチルカメラ122と1対1で通信するようになっ
ている。リモコン102の撮影キーが押されると、リモ
コン102は、その旨の信号をIrDAに対応して送信
する。デジタルスチルカメラ122は、当該信号を受信
すると同時に、又は当該信号を受信してから所定時間
(例えば数秒間)経過後に被写体を撮影し、撮影した画
像データを所定の記憶装置に書き込むようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】撮影者自身が被写体に
含まれる際には、撮影者は、例えば三脚が取り付けられ
たデジタルスチルカメラ122の向き等をデジタルスチ
ルカメラ122の背面に設けられた表示画面(ファイン
ダ)を見ながら調節し、撮影範囲を決定する。その後、
撮影者が撮影範囲内に移動してリモコン102の撮影キ
ーを押す。従来、撮影者自身も被写体に含まれる画像を
得るには、上記のような方法しか存在しない。
【0005】また、赤外線通信を利用しているリモコン
102は、デジタルスチルカメラ122との間に赤外線
を遮断する障害物があると、デジタルスチルカメラ12
2の操作ができなくなるという問題を有している。
【0006】さらに、複数台のデジタルスチルカメラ1
22で同一の被写体を撮影する際には、複数個のリモコ
ン102を用いる必要があるため、操作が煩雑になると
いう問題が生じる。
【0007】本発明の目的は、デジタルスチルカメラ等
とともに用いることにより、所望の撮影範囲を容易かつ
確実に撮影できる無線リモコンを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、相手機器を
操作する操作信号を所定の無線通信規格に対応して無線
送信し、所定のデータを表示するために、前記相手機器
から前記無線通信規格に対応して無線送信されるデータ
信号を受信する無線送受信部と、前記データ信号に基づ
いて前記データを表示する表示部とを有することを特徴
とする無線リモコンによって達成される。
【0009】上記本発明の無線リモコンであって、前記
データは画像データを含むことを特徴とする。上記本発
明の無線リモコンであって、前記無線通信規格はBlu
etooth(ブルートゥース)であることを特徴とす
る。
【0010】上記本発明の無線リモコンであって、前記
相手機器を操作するための情報が書き込まれた記憶媒体
を着脱可能に装着する装着部をさらに有することを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態による無線
リモコンについて図1乃至図4を用いて説明する。図1
は本実施の形態によるBluetooth対応の無線リ
モコンの概略構成を示す機能ブロック図である。無線リ
モコン2は、例えばBluetoothに対応した無線
によるデータの送受信を相手機器のデジタルスチルカメ
ラとの間で行うようになっている。図1に示すように、
本実施の形態による無線リモコン2は、例えば液晶表示
装置からなる表示部6を有している。表示部6は、外部
から入力する画像データ信号に基づいて画像を表示する
ようになっている。表示部6は、制御部4に接続されて
いる。制御部4は無線リモコン2内の各回路に対する制
御を行う。
【0012】制御部4には、ROM(Read Onl
y Memory)8及びRAM(Random Ac
cess Memory)10が接続されている。RO
M8内には、デジタルスチルカメラを操作するためのフ
ァームウェア等が格納されている。RAM10は、所定
のデータを一時的に記憶するようになっている。
【0013】また、制御部4には、無線リモコン2の使
用者により操作される操作部7が接続されている。操作
部7は、後程図2を用いて説明するように、複数の操作
キーにより構成されている。
【0014】制御部4には、無線送受信部12の無線送
受信制御部14が接続されている。無線送受信制御部1
4には、無線送受信制御部14内での各種処理に用いる
データ等が格納された記憶部のROM18及びRAM2
0が接続されている。ROM18内には、デジタルスチ
ルカメラとの間の通信リンクを確立するためのファーム
ウェア等が格納されている。RAM20は、デジタルス
チルカメラを認証するためのPIN(Personal
Identification Number)コー
ド等を一時的に記憶するようになっている。
【0015】無線送受信制御部14は、LMP(Lin
k Management Protocol)に基づ
いたホスト接続要求や接続認証処理など、デジタルスチ
ルカメラの無線送受信部(図示せず)との間で通信接続
処理を行う。無線送受信部12とデジタルスチルカメラ
の無線送受信部との間は、アンテナ16により無線で通
信がなされるようになっている。
【0016】図2は、本実施の形態による無線リモコン
2の構成を示している。図2に示すように、無線リモコ
ン2の図中上方には表示部6の表示画面38が配置さ
れ、図中下方には複数の操作キー40が配置されてい
る。操作キー40は、例えば数字を入力するテンキー
や、種々の設定値を増加/減少させる増加/減少キー等
で構成されている。操作キー40によって、ズーム倍率
やピント、シャッタスピード、露出量等の調節ができる
ようになっている。
【0017】次に、本実施の形態による無線リモコンの
使用方法について図3を用いて説明する。ここで、無線
リモコン2は、撮影者自身も被写体に含まれる画像をB
luetooth対応のデジタルスチルカメラ22で撮
影するために使用されるものとする。
【0018】まず、撮影者は概略の撮影範囲を決定し、
例えば三脚が取り付けられたデジタルスチルカメラ22
を配置する。次に撮影者は、撮影範囲近傍に移動し、無
線リモコン2の操作キー40を操作する。このとき、例
えばいずれかの操作キー40を押すことにより、無線リ
モコン2の無線送受信部12はマスタとなり、周囲に存
在する通信可能なスレーブを探す問い合わせ処理を実行
する。問い合わせ処理により、デジタルスチルカメラ2
2の無線送受信部が無線リモコン2の無線送受信部12
に認識される。問い合わせ処理が完了すると、無線リモ
コン2及びデジタルスチルカメラ22双方の無線送受信
部間で通信リンクの初期設定を行った後、PINコード
による接続認証が行われる。この接続認証に際し、スレ
ーブであるデジタルスチルカメラ22の無線送受信部
は、マスタである無線リモコン2の無線送受信部12に
PINコードを送信する。
【0019】通信リンクの初期設定後、無線リモコン2
の無線送受信部12は、デジタルスチルカメラ22の無
線送受信部から送信されたデジタルスチルカメラ22固
有のPINコードを受信する。無線リモコン2のRAM
20には、初回の接続の際に入力されたデジタルスチル
カメラ22の認証用PINコードが記憶されている。無
線リモコン2の無線送受信制御部14は、受信したPI
Nコードと記憶されている認証用PINコードとを比較
する。両PINコードが一致したら、リンクキー等を用
いた暗号化処理等を経て、無線リモコン2及びデジタル
スチルカメラ22双方の無線送受信部間の通信リンクを
確立する。以上の手順を経て、無線リモコン2及びデジ
タルスチルカメラ22間で無線によるデータの送受信が
可能になる。以後、撮影者が所定の操作キー40を押す
ことにより、無線リモコン2の無線送受信部12は、該
当する操作信号をデジタルスチルカメラ22に無線送信
するようになる。
【0020】デジタルスチルカメラ22は、撮影範囲と
なるモニタ画像を表示させるための画像データ信号を無
線リモコン2に無線で送信する。画像データ信号を受信
した無線リモコン2は、表示画面38上にモニタ画像を
表示する。モニタ画像は動画でもよいし、静止画を1秒
に数回程度更新して表示させるようにしてもよい。
【0021】次に、撮影者は表示画面38上に表示され
るモニタ画像を確認しながら、操作キー40により、ズ
ーム倍率やピント、シャッタスピード、露出量等の調節
を行うとともに、撮影者自身の位置を調整する。なお、
例えばBluetoothに対応して無線送信された信
号に基づいて、デジタルスチルカメラ22を保持する保
持台の向きを変更する機能を三脚が有していれば、無線
リモコン2の操作キー40によりデジタルスチルカメラ
22の向きを調節できるようにしてもよい。以上の調節
の終了した撮影者が無線リモコン2の所定の操作キー4
0を押すことにより、デジタルスチルカメラ22は被写
体を撮影し、撮影した画像データを所定の記憶装置に書
き込む。
【0022】ところで、無線リモコン2の無線送受信部
12とデジタルスチルカメラ22の無線送受信部とはピ
コネットを構成している。ピコネット内では、1つのマ
スタに対して最大7つのスレーブが接続できる。このた
め、図3に示すように、無線リモコン2の無線送受信部
12は、他のBluetooth対応のデジタルスチル
カメラ23とも無線接続できるようになっている。撮影
者が無線リモコン2の操作キー40で切り替え操作を行
うことにより、デジタルスチルカメラ23のモニタ画像
を表示画面38上に表示させることができ、各種操作も
できるようになる。
【0023】また図3に示すように、無線リモコン2
は、デジタルスチルカメラ22、23以外のBluet
ooth対応機器にも無線接続できるようになってい
る。無線リモコン2をプリンタ28や携帯電話機26、
テレビ24等とBluetoothに対応して無線接続
することにより、無線リモコン2の表示画面38に表示
されている画像データをプリンタ28や携帯電話機2
6、テレビ24等に無線送信できるようになっている。
【0024】図4は、本実施の形態による無線リモコン
2を用いる際の機器構成の他の例を示すブロック図であ
る。図4に示すように、住宅30の1階にはADSL
(Asymmetric Digital Subsc
riber Line)モデム32、テレビ24及びビ
デオサーバ34が配置され、2階にはPC(Perso
nal Computer)及びテレビ25が配置され
ている。これらは、例えば最大54Mbpsの通信速度
を有するIEEE802.11a等の無線通信規格に対
応して無線接続されており、ホームネットワークを構成
している。
【0025】各機器を操作するためのソフトウェアは、
メモリカード(半導体記憶媒体)44に格納されてい
る。メモリカード44としては、例えば、PCMCIA
の規格に基づくPCカードや、MultiMedia
Card Associationの提唱する「MMC
(MultiMedia Card)」、「メモリース
ティック(ソニー(株)の商標)」等のフラッシュEE
PROMカードを用いることができる。また、CFA
(Compact Flash Associatio
n)により提唱された小型フラッシュメモリカード「C
ompact Flash(サンディスク社の登録商
標)」やSSFDC Forumで規格化された「Sm
artMedia((株)東芝の登録商標)」等を用い
ることができる。
【0026】無線リモコン2は、メモリカード44を着
脱可能に装着できる装着部42を有している。メモリカ
ード44が装着部42に装着されると、制御部4は装着
部42を介してメモリカード44内のソフトウェアを読
み出し、RAM10に書き込む。これにより、無線リモ
コン2は、各機器を操作できるようになるとともに、各
機器の稼動状況等を表示画面38上に表示される画像に
より確認できるようになる。
【0027】本実施の形態によれば、無線リモコン2の
表示画面38によりデジタルスチルカメラ22の撮影範
囲のモニタ画像をほぼリアルタイムで確認できるため、
所望の画像が容易かつ確実に撮影できる。
【0028】また、本実施の形態では、無線リモコン2
とデジタルスチルカメラ22とが、比較的低い指向性を
有するBluetoothに対応して接続されている。
このため、無線リモコン2は、無線リモコン2とデジタ
ルスチルカメラ22との間に障害物があってもデジタル
スチルカメラ22の操作が可能である。
【0029】さらに、本実施の形態によれば、マスタと
なる無線リモコン2の無線送受信部12は複数のスレー
ブと接続できるため、複数のデジタルスチルカメラ2
2、23を個別に操作することが可能である。
【0030】本発明は、上記実施の形態に限らず種々の
変形が可能である。例えば、上記実施の形態では無線リ
モコン2により操作される相手機器としてデジタルスチ
ルカメラ22を例に挙げたが、本発明はこれに限らず、
デジタルビデオカメラや銀塩カメラ等にも適用できる。
【0031】また、上記実施の形態では、無線通信規格
としてBluetoothを例に挙げたが、本発明はこ
れに限らず、IEEE802.11bやIEEE80
2.11a、HomeRF等を無線通信規格としてもよ
い。ただし、通信モジュール(無線送受信部12)が比
較的安価なBluetoothに対応するデジタル家電
機器は今後増加するため、Bluetoothを無線通
信規格として用いることによって、無線リモコン2でよ
り多くの機器を操作できるようになる。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、デジタル
スチルカメラ等とともに用いることにより、所望の撮影
範囲を容易かつ確実に撮影できる無線リモコンを実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による無線リモコンの概
略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態による無線リモコンの構
成を示す図である。
【図3】本発明の一実施の形態による無線リモコンを用
いる際の機器構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施の形態による無線リモコンを用
いる際の機器構成の他の例を示すブロック図である。
【図5】従来の無線リモコンを用いる際の機器構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
2 無線リモコン 4 制御部 6 表示部 7 操作部 8、18 ROM 10、20 RAM 12 無線送受信部 14 無線送受信制御部 16 アンテナ 22、23 デジタルスチルカメラ 24、25 テレビ 26 携帯電話機 28 プリンタ 30 住宅 32 ADSLモデム 34 ビデオサーバ 36 PC 38 表示画面 40 操作キー 42 装着部 44 メモリカード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相手機器を操作する操作信号を所定の無線
    通信規格に対応して無線送信し、所定のデータを表示す
    るために、前記相手機器から前記無線通信規格に対応し
    て無線送信されるデータ信号を受信する無線送受信部
    と、 前記データ信号に基づいて前記データを表示する表示部
    とを有することを特徴とする無線リモコン。
  2. 【請求項2】請求項1記載の無線リモコンにおいて、 前記データは画像データを含むことを特徴とする無線リ
    モコン。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の無線リモコンにお
    いて、 前記無線通信規格はBluetooth(ブルートゥー
    ス)であることを特徴とする無線リモコン。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の無
    線リモコンにおいて、 前記相手機器を操作するための情報が書き込まれた記憶
    媒体を着脱可能に装着する装着部をさらに有することを
    特徴とする無線リモコン。
JP2001317505A 2001-10-15 2001-10-15 無線リモコン Pending JP2003125250A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004023795A1 (ja) * 2002-08-29 2004-03-18 Nikon Corporation 電子カメラ、電子カメラシステムおよび撮影方法
JP2008199460A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 遠隔撮影システム、携帯端末およびコンピュータプログラム
JP2013239974A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Nec Access Technica Ltd ファクシミリ装置、電話帳データ管理システム、方法およびプログラム

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