JP2003123731A - 角形密閉式電池 - Google Patents
角形密閉式電池Info
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Abstract
を実現できる角形密閉式電池を提供する。 【解決手段】 複数の直方体状の電槽4を隔壁5を介し
て連接してなる角形電槽3と、極板群8と、極板群8の
両側のリード部に接合した集電体10とを備え、各電槽
4に集電体10を接合した極板群8を収容した角形密閉
式電池において、角形電槽3の少なくとも一側壁20の
各隔壁5配設位置に両側の電槽4に臨むように開口21
を設け、開口21内に配設した導電性接続板23を隔壁
5の両側に位置する集電体10、10に接続し、かつ導
電性接続板23を弾性体層25を介して角形電槽3に密
閉接合し、極板群8間の通電経路を短くして内部抵抗を
低減し、かつ弾性体層25にて電槽4、4間の電解液シ
ールを確保した。
Description
し、特に複数の単電池を接続してなる集合型二次電池の
内部抵抗の低減を図った角形密閉式電池に関するもので
ある。
単電池を接続して成る従来の集合型二次電池は、複数個
の個別の直方体状の単電池を、その電槽の幅の広い長側
面同士を互いに対向させて重ねるように配置し、両端の
単電池の電槽の外側にエンドプレートを配置して拘束バ
ンドにて結束することで一体的に連結し、また各単電池
において極板の上端部から上方にリードを引き出して電
槽の蓋に装着された端子に接続し、単電池間で端子同士
を接続板で接続して構成されている。
接続箇所が多いために接続部品を含む構成部品による部
品抵抗が大きく、この部品抵抗と、正極板と負極板及び
電解液による電池反応における反応抵抗との比率が、4
0〜50%:60〜50%にも達し、大きな内部抵抗に
より電池の発熱が大きくなるため、高出力化の実現や寿
命特性の向上に対して大きな障害になっていた。また、
単電池間の接続構成が複雑で部品点数が多いためにコス
ト高になるという問題もあった。
に示すように、複数の単電池2を内蔵した角形密閉式電
池1を提案している。3はその角形電槽で、幅の狭い短
側面と幅の広い長側面とを有する直方体状の単電池2の
電槽4をその短側面を隔壁5として共用して相互に一体
的に連接してなる扁平な直方体状に形成され、各電槽4
の上面開口は一体の蓋体6にて一体的に閉鎖されてい
る。両端の電槽4の外側の短側面と各電槽4、4間の隔
壁5の上部に接続穴7が形成されている。各電槽4内に
は、矩形状の正極板と負極板をセパレータを介して積層
して構成された極板群8が電解液とともに収容され、単
電池2が構成されている。極板群8の正極板と負極板は
互いに反対側の側部に突出されて正極板と負極板のリー
ド部9a、9bとされ、それらのリード部9a、9bの
側端縁にはそれぞれ集電板10a、10bが溶接等にて
接続されている。
内に嵌入する接続突部11が突設され、隣接する電槽
4、4間で正極と負極の集電板10a、10bの接続突
部11を互いに溶接して接続されている。また、両端の
電槽4の外側の短側面の接続穴7に正極又は負極の接続
端子12が装着され、その接続突部13と集電板10a
又は10bの接続突部11とが互いに溶接にて接続され
ている。かくして、角形電槽3に内蔵された複数の単電
池2が直列接続され、両端の接続端子12、12間に出
力される。
等にする連通路14や、各電槽4の内部圧力が一定以上
になったときに圧力を解放するための安全弁(図示せ
ず)や、適当な単電池2の温度を検出する温度センサを
装着するセンサ装着穴15などが設けられている。
る正極板及び負極板からそれぞれのリード部9a、9b
までの通電経路が短く、かつそのリード部9a、9b間
が集電板10a、10を介して角形電槽3内部で接続さ
れているので、上記従来の個別の単電池を接続したもの
に比べると、接続経路が短くかつ接続箇所が少ないため
に接続部品を含む構成部品による部品抵抗を小さくで
き、その分内部抵抗を低減することができる。
6、図17に示すような構成では、正極板及び負極板か
らそれぞれのリード部9a、9b及び集電板10a、1
0bまでの通電経路は短いが、図18に矢印で示すよう
に、集電板10a、10b同士はその上端部の接続突部
11の先端間の1箇所で互いに溶接して接続されている
ので、接続経路が迂回し、そのため接続経路が長くな
り、また1箇所で接続しているので内部抵抗が高くなる
という問題がある。
池当たりの内部抵抗をさらに低減して高出力化を実現で
きる角形密閉式電池を提供することを目的としている。
は、複数の直方体状の電槽を隔壁を介して連接してなる
角形電槽と、正極板と負極板をセパレータを介して積層
するとともに正極板と負極板の一側部を互いに反対側に
突出させてリード部とした極板群と、極板群の両側のリ
ード部に接合した集電体とを備え、各電槽に集電体を接
合した極板群を収容した角形密閉式電池において、角形
電槽の少なくとも一側壁の各隔壁配設位置に両側の電槽
内に連通するように形成した開口を通して導電性接続部
材にて隔壁の両側に位置する集電体を接続したものであ
り、単電池間で隔壁を介して対向する集電体同士を角形
電槽の側壁位置で導電性接続部材にて接続しているの
で、集電体の上端部間で接続している場合に対して通電
経路が迂回せず、接続経路が短くなるため、単電池間の
接続抵抗を小さくすることができ、その分単電池当たり
の内部抵抗をさらに低減して高出力化を実現できる。
壁配設位置に両側の電槽に臨むように開口を設け、開口
内に配設した導電性接続板を隔壁の両側に位置する集電
体に接続し、かつ導電性接続板を弾性体層を介して角形
電槽に密閉接合すると、角形電槽の隔壁や側壁と導電性
接続板との間に弾性体層を介在させているので、電槽と
導電性接続板の熱膨張差によってそれらの間に剥離隙間
が発生するのを防止でき、単電池間での電解液の漏液に
防止して液絡が生じる恐れも無くすことができる。
すると、耐電解液性が高くかつ電池が温度上昇しても必
要な耐熱性を有するため、長期にわたって安定した作用
が得られ、長期使用に対して高い信頼性が得られる。
の外周に弾性体層を設けるとともにその外周に角形電槽
と同系材質の樹脂層を設けると、角形電槽との間を樹脂
成形するにせよ、熱溶着するにせよ、角形電槽側の樹脂
と容易かつ確実に一体接合され、弾性体層と角形電槽の
樹脂との間での電解液の漏液をさらに確実に防止でき
る。
壁配設位置に両側の電槽に臨むように開口を設け、開口
内に配設した導電性接続板を隔壁の両側に位置する集電
体に接続し、かつ角形電槽の構成材料と親和性を有する
合成樹脂を導電性接続板に焼き付けて形成した樹脂層を
介して角形電槽に密閉接合すると、角形電槽側の樹脂と
導電性接続板が焼き付け形成した樹脂層を介して容易か
つ確実に一体接合され、電解液の漏液をさらに確実に防
止できる。
形電槽の射出成形温度より低い融点の合成樹脂から成る
と、角形電槽とより確実に一体接合され、電解液の漏液
をさらに確実に防止できる。
脂成形にて導電性接続板の周囲と角形電槽の隔壁及び側
壁との間を密封接合するとともに開口を密閉し、あるい
は導電性接続板を集電体に接続するとともに、樹脂層を
角形電槽の隔壁及び側壁の開口縁部に密封接合し、角形
電槽の側壁に形成した開口を閉鎖部材にて密閉するとと
もにこの閉鎖部材と樹脂層の外面とを密封接合すること
により、上記構成を実現することができる。
壁配設位置に両側の電槽内に貫通する貫通穴を形成し、
隔壁の両側に位置する集電体に貫通穴を通して接続され
る接続部を両側に有する導電性接続体を設けるとともに
貫通穴の周囲と導電性接続体の間にシール材を設け、導
電性接続体を角形電槽の側壁に埋設すると、両側の電槽
内に貫通穴が貫通し、その周囲と導電性接続体との間で
シール材にてシールしているので、電解液の漏液に対す
る高いシール性が容易に得られる。
形成された接続穴を介して角形電槽両端の接続端子と集
電体及び集電体同士を接続すると、集電体同士をその上
部で接続している従来の構成の角形密閉式電池の製造設
備をそのまま利用しながら、上記構成の適用により接続
抵抗を低減でき、また角形密閉式電池の外部との接続端
子が角形電槽の両端壁の上部に配設されるので、他の角
形密閉式電池との接続が容易でかつ水冷による冷却機構
等を設ける場合の絶縁性の確保が容易である等の効果を
奏する。
第1の実施形態について、図1〜図6を参照して説明す
る。なお、図16、図17を参照して説明した従来例と
同一の構成要素については、同一の参照符号を付し、主
として相違点を説明する。
池1における角形電槽3は、幅の狭い短側面と幅の広い
長側面とを有する直方体状の複数の電槽4をその短側面
を隔壁5として共用して相互に一体的に連接して構成さ
れている。各電槽4にはその両側に集電体10が接合さ
れた極板群8が電解液とともに収容されて単電池2が構
成されている。角形電槽3の両端壁及び隔壁5の上部に
は接続穴7(図16参照)が形成され、この接続穴7を
通して両端の単電池2の集電体10に接続端子12が接
続されるとともに、隣接する単電池2、2の集電体1
0、10同士が接続されている。図1において、16は
蓋体6に設けられた安全弁である。
極板とを交互に配置するとともに、各正極板に横方向に
開口部を有する袋状のセパレータを被せることにより正
極板と負極板の間にセパレータを介装した状態で積層し
て構成され、正極板と負極板の一側部を互いに反対側に
突出させて正極と負極のリード部9が設けられている。
正極板は、Niの発泡メタルにリード部9を除いて水酸
化ニッケルを充填して構成され、そのリード部9は発泡
メタルを加圧して圧縮するとともにその一面にリード板
を超音波溶接でシーム溶接して構成されている。また、
負極板は、Niのパンチングメタルにリード部9を除い
て水素吸蔵合金を含む負極構成物質を塗着して構成され
ている。この極板群8の両側のリード部9には集電体1
0が接合されている。
図5に示すように、各隔壁5の配設位置に、1又は複数
の開口21が両側の電槽4に臨むように形成されてい
る。開口21の幅は、隔壁5の両側の集電体10の側縁
間にわたる幅とされ、上下方向には適当な長さ寸法に設
定されている。また、開口21の部分では隔壁5にも同
じ上下長さ寸法で、適当な深さ寸法の切欠22が形成さ
れている。
配置され、その両側部がそれぞれ集電体10に溶接24
にて接合され、一方の単電池2の集電体10からこの導
電性接続板23を通って他方の単電池2の集電体10に
通電されるように構成されている。導電性接続板23は
鋼板にニッケルメッキを施したものが、耐電解液性を有
しかつ安価に構成できて好適である。
幅方向の両側部から上下方向にそれぞれ突出部23aを
突出させて全体形状が略H形に形成され、かつ全体が開
口21に丁度嵌合する大きさに形成されている。この導
電性接続板23の幅方向の中央部の外周にはフッ素系ゴ
ムやその他の耐熱・耐電解液性のゴム材料から成る環状
の弾性体層25が焼き付け固着され、さらにその外周に
角形電槽3と同系の合成樹脂から成る環状の樹脂層26
が形成されている。この樹脂層26は射出成形にて形成
され、その射出圧力によって弾性体層25は圧縮された
状態となり、必要なシール圧が発生されている。
の両側に切欠27が形成され、その上下の計4箇所に溶
接24を確実に行うため集電体10に圧接させる溶接突
部28が突出形成されている。切欠27は、導電性接続
板23の各溶接突部28位置に溶接電極を押し付けて溶
接した時に、溶接電流が導電性接続板23の一方の溶接
突部28から集電体10を通って他方の溶接突部28に
確実に流れるように設けられている。なお、溶接突部2
8の形状は、図示例のような円形突部に限らず、断面山
形の線状や円環状の突条などの任意の形状にでき、また
溶接突部28の数も任意に選択できる。
を挿入配置し、導電性接続板23と両側の集電体10を
溶接24にて接合した後、角形電槽3の側壁20に開口
21を覆うように射出成形金型30を配設して加圧密接
させ、開口21を密封閉鎖するとともに隔壁5の切欠2
2と樹脂層26の外周との間の隙間を充填するように密
封樹脂部31が射出成形されている。なお、極板群8の
開口21形成側の側面の開口21の近傍部分には遮熱シ
ート29が配設されている。
隔壁5を介して対向する集電体10、10同士を導電性
接続板23にて接続しているので、集電体10の上端部
間のみを接続突部11、11同士を接合して接続してい
る場合に対して、集電体10の側部でも1又は複数箇所
で導電性接続板23にて接続されているので、通電経路
が迂回せず、接続経路が短くなるため、単電池2、2間
の接続抵抗を小さくすることができ、その分単電池2当
たりの内部抵抗をさらに低減して高出力化を実現でき
る。
電性接続板23との間に弾性体層25が介在されている
ので、角形電槽3と導電性接続板23の熱膨張差によっ
てそれらの間に剥離隙間が発生するのを防止できる。し
たがって、単電池2、2間での電解液の漏液を防止して
液絡が生じる恐れも無くすことができる。特に、弾性体
層25をフッ素系ゴムにて構成すると、耐熱性及び耐電
解液性が高く、電池が温度上昇しても必要な耐熱性を有
するため、長期にわたって安定した作用が得られ、長期
使用に対して高い信頼性が得られる。また、導電性接続
板23の隔壁5に対向する部分の外周に弾性体層25を
設けるとともにその外周に角形電槽3と同系材質の樹脂
層26を設けているので、角形電槽3側の樹脂と容易か
つ確実に一体接合され、弾性体層25と角形電槽3の樹
脂との間での電解液の漏液をさらに確実に防止できる。
壁及び隔壁5の上部に形成された接続穴7を介して角形
電槽3の両端の接続端子12と集電体10及び各隔壁5
両側の集電体10、10同士を接続しているので、従来
の構成の角形密閉式電池1の製造設備をそのまま利用し
ながら、上記構成の適用により接続抵抗を低減でき、ま
た角形密閉式電池1の外部との接続端子12が角形電槽
3の両端壁の上部に配設されているので、他の角形密閉
式電池1との接続が容易でかつ水冷による冷却機構等を
設ける場合の絶縁性の確保が容易である等の効果を奏す
る。
の弾性体層25の外周に樹脂層26を設けた例を示した
が、この樹脂層26は必ずしも設けなくてもよい。
の側壁20にのみ開口21を形成して導電性接続板23
にて単電池2、2間を接続する例を示したが、図6に示
すように、角形電槽3の両方の側壁20に互いに対向す
るように開口21を形成し、隔壁5の両側の集電体1
0、10をその両側で導電性接続板23にて接続し、角
形電槽3の両側から射出成形金型30を押し付けて射出
成形にて密封樹脂部31を形成してもよい。こうする
と、集電体10、10同士を両側で接続するので、より
接続抵抗の低減化を図ることができるとともに、射出成
形時に角形電槽3及び内部の集電体10及び極板群8に
両側から均等に加圧力が作用するので、極板群8に対す
る片方からの荷重の作用やそれに伴う移動等により悪影
響が生じるのを防止できる。
式電池について、図7〜図9を参照して説明する。な
お、以下の実施形態の説明においては、先行する実施形
態と同一の構成要素については、同一の参照符号を付し
て説明を省略し、相違点のみを説明する。
接した後、樹脂成形によって開口21を密封するように
した例を示したが、本実施形態では、導電性接続板23
を集電体10、10に溶接接続するとともに、樹脂層2
6を角形電槽3の隔壁5及び開口21の開口縁部に密封
接合し、さらに角形電槽3の側壁20に形成した開口2
1を閉鎖部材32にて密閉するとともにこの閉鎖部材3
2と樹脂層26の外面とを密封接合している。
導電性接続板23は両側に切欠27と溶接突部28が設
けられた全体形状が開口21よりも小さい矩形状であ
る。この導電性接続板23の幅方向中央部外周に弾性体
層25が設けられ、その外周に樹脂層26が設けられて
いる。隔壁5に形成された切欠22は外側に向けて広が
る台形状で、かつ開口21の切欠22に対向する部分の
縁部は、台形状の切欠22の斜面に連続する傾斜延長面
33を形成するように三角形状に切欠かれている。樹脂
層26は、その外形が切欠22の端面及び傾斜延長面3
3に沿うとともにその外側面が側壁20の外面と面一に
なるような台形状に成形されている。
の端面及び傾斜延長面33とが熱溶着ライン34にて密
封状態で一体接合されている。また、閉鎖部材32を開
口21及びその周囲を覆うように配置し、この閉鎖部材
32と側壁20の外面及び樹脂層26の外側面とが熱溶
着ライン35にて密封状態で一体接合されている。
隔壁5を介して対向する集電体10、10同士を導電性
接続板23にて接続しているので、単電池2、2間の接
続抵抗が小さくなって単電池2当たりの内部抵抗をさら
に低減して高出力化を実現できる。また、その導電性接
続板23の隔壁5に対向する部分の外周に弾性体層25
を設けるとともにその外周に角形電槽3と同系材質の樹
脂層26を設けているので、角形電槽3側の樹脂と樹脂
層26を熱溶着することにより、密封状態を確保しなが
ら容易かつ確実に一体接合され、弾性体層25と角形電
槽3の樹脂との間での電解液の漏液を確実に防止でき
る。
式電池について、図10、図11を参照して説明する。
方向の中央部の外周に弾性体層25を焼き付け固着し、
その外周に角形電槽3と同系の合成樹脂から成る環状の
樹脂層26を設けた例を示したが、本実施形態では、導
電性接続板23の幅方向の中央部の外周に、角形電槽3
の構成材料と親和性を有する合成樹脂を焼き付け形成し
た焼付樹脂層36を設けている。この焼付樹脂層36は
角形電槽3を構成している合成樹脂の射出成形温度より
低い融点の合成樹脂の粉体を導電性接続板23の該当範
囲に添着した状態で加熱炉に投入して焼き付け固着して
構成するのが好適である。例えば、角形電槽3がポリプ
ロピレンやポリエチレンやそれらのアロイから成る場
合、エポキシ樹脂の粉体を焼き付け塗工するのが好適で
ある。
接続板23を開口21に配置し、隔壁5の両側の集電体
10と溶接24にて接合した後、開口21を覆うように
射出成形金型30を配設し、開口21を密封閉鎖すると
ともに隔壁5の切欠22と焼付樹脂層36の外周との間
の隙間を充填するように密封樹脂部31を射出成形する
ことにより、角形電槽3と導電性接続板23の間が、導
電性接続板23に一体的に密着された焼付樹脂層36と
それに一体的に密着して形成される密封樹脂部31を介
して接合され、電槽4、4間を確実にシールするととも
に開口21を完全に封止することができる。
と導電性接続板23が、焼付樹脂層36を介して容易か
つ確実に一体的に密着された状態で接合されるので、電
解液の漏液をさらに確実に防止できる。
に射出成形にて形成した密封樹脂部31にて開口21を
密封した例を示したが、第2の実施形態と同様に、焼付
樹脂層36を角形電槽3の隔壁5に密封接合し、さらに
開口21を閉鎖部材32にて密閉するとともにこの閉鎖
部材32と焼付樹脂層36の外面とを密封接合するよう
にしてもよい。
式電池について、図12〜図15を参照して説明する。
0に隔壁5の両側の電槽4に臨む矩形状の開口21を形
成し、その開口21内に導電性接続板23を配置して集
電体10に接合した後、密封樹脂部31や閉鎖部材32
にて密封した例を示したが、本実施形態では、図12、
図13に示すように、角形電槽3の側壁20の各隔壁5
の配設位置に、両側の電槽4にわたる幅の凹部37を形
成するとともに、その凹部37の底面から両側の電槽4
内に貫通する貫通穴38を形成し、貫通穴38を通して
隔壁5の両側に位置する集電体10に接続される接続部
39を両側に有する導電性接続体40を凹部37内に配
置し、接続部39と集電体10を溶接41にて接合して
いる。導電性接続体40は鋼板にニッケルメッキを施し
たものが、耐電解液性を有しかつ安価に構成できて好適
である。
その外周にシール材としてのOリング42が装着され、
接続部39を集電体10に接合した状態でOリング42
が凹部37の底面と導電性接続体40の間で圧縮されて
貫通穴38が密閉されている。凹部37内は導電性接続
体40を埋設した状態で封止樹脂43が充填されてい
る。
と、図12、図13の図示例では、角形電槽3の両側の
側壁20に凹部37及び貫通穴38を形成し、接続部3
9にOリング42を装着した導電性接続体40をそれぞ
れ凹部37に配置してその接続部39を貫通穴38に挿
入し、次に図12に仮想線で示し、図13に実線で示す
ように、隔壁5両側の集電体10の内の一方の集電体1
0の両側に当接する接続部39、39の背部に溶接電極
44を当接させて加圧し、その状態で抵抗溶接機45に
て溶接電流を流すことによってこの集電体10の両側に
導電性接続体40の接続部39を溶接41にて接合し、
次に他方の集電体10の両側にも同様にして接続部3
9、39を溶接41にて接合することで、両側の集電体
10をその両側部で導電性接続体40を介して接続す
る。その後、側壁20に射出金型(図示せず)を押し当
てて封止樹脂43を射出成形することによって、接合が
完了する。
20に凹部37を形成して導電性接続体40を配設し、
集電体10、10をその両側で接続しているが、図1
4、図15に示すように、集電体10、10をその一側
でのみ接続してもよい。その場合、一方の側壁にのみ凹
部37を形成し、その凹部37内の上部と下部にそれぞ
れ隔壁5の両側の電槽4内に貫通するように貫通穴38
を形成し、隔壁5両側の貫通穴38に両側の接続部39
が貫通してそれぞれ集電体10に当接する導電性接続体
40を上下に一対配置し、隔壁5の一側の集電体10に
当接している上部と下部の接続部39、39の背部に溶
接電極44を押し当てて抵抗溶接機45にて溶接電流を
流すことで一側の集電体10に上下の導電性接続体40
を溶接41にて接続し、次に同様に隔壁5の他側の集電
体10に当接している上部と下部の接続部39、39の
背部に溶接電極44を押し当てて抵抗溶接機45にて溶
接電流を流すことで他側の集電体10に上下の導電性接
続体40を溶接41にて接続する。かくして、隔壁5両
側の集電体10を上下一対の導電性接続体40を介して
接続することができる。
0を吸着保持する吸引通路44aを有するものを用いる
と作業性が良くなる。また、図示例では上下の導電性接
続体40が完全に別体のものを示したが、電流の通り難
い細幅部を介して一体的に連結して一体化した単一の導
電性接続体を用いることもできる。また、接続部39と
して丸軸状の突軸からなるものを例示したが、断面矩形
状の部材を折り曲げ形成して構成しても良い。しかし、
その場合信頼性の高いシールを得るのが困難である。
4、4内に貫通するように貫通穴38を形成し、その周
囲と導電性接続体40との間にOリング42などのシー
ル材を介装してシールしているので、電解液の漏液に対
して高いシール性を容易に得ることができる。
板23や導電性接続体40に溶接電極を当て、導電性接
続板23や導電性接続体40と集電体10との間に溶接
電流を流して抵抗溶接した例を示したが、電子ビームや
レーザビームを照射して局部を加熱溶融させて溶接して
も良い。しかし、抵抗溶接の方が周囲に対する熱影響が
小さくて済むので好ましい。また、導電性接続板23や
導電性接続体40や集電体10の接続部にロウ材を設け
ておいてロウ付けするようにしてもよく、また導電性接
着材等で接着接合するようにしてもよい。
の説明から明らかなように、角形電槽の少なくとも一側
壁の各隔壁配設位置に両側の電槽内に連通するように形
成した開口を通して導電性接続部材にて隔壁の両側に位
置する集電体を接続したので、単電池間で隔壁を介して
対向する集電体同士を角形電槽の側壁位置で導電性接続
部材にて接続でき、接続経路が短くなるため、単電池間
の接続抵抗を小さくすることができ、その分単電池当た
りの内部抵抗をさらに低減して高出力化を実現できる。
壁配設位置に両側の電槽に臨むように開口を設け、開口
内に配設した導電性接続板を隔壁の両側に位置する集電
体に接続し、かつ導電性接続板を弾性体層を介して角形
電槽に密閉接合すると、角形電槽の隔壁や側壁と導電性
接続板との間に弾性体層を介在させているので、電槽と
導電性接続板の熱膨張差によってそれらの間に剥離隙間
が発生するのを防止でき、単電池間での電解液の漏液を
防止して液絡が生じる恐れも無くすことができる。
すると、耐電解液性が高くかつ電池が温度上昇しても必
要な耐熱性を有するため、長期にわたって安定した作用
が得られ、長期使用に対して高い信頼性が得られる。
の外周に弾性体層を設けるとともにその外周に角形電槽
と同系材質の樹脂層を設けると、角形電槽側の樹脂と容
易かつ確実に一体接合され、弾性体層と角形電槽の樹脂
との間での電解液の漏液をさらに確実に防止できる。
壁配設位置に両側の電槽に臨むように開口を設け、開口
内に配設した導電性接続板を隔壁の両側に位置する集電
体に接続し、かつ角形電槽の構成材料と親和性を有する
合成樹脂を導電性接続板に焼き付けて形成した樹脂層を
介して角形電槽に密閉接合すると、角形電槽側の樹脂と
導電性接続板が焼き付け形成した樹脂層を介して容易か
つ確実に一体接合され、電解液の漏液を確実に防止でき
る。
電槽の射出成形温度より低い融点の合成樹脂にて構成す
ると、より確実に一体接合され、電解液の漏液をさらに
確実に防止できる。
脂成形にて導電性接続板の周囲と角形電槽の隔壁及び側
壁との間を密封接合するとともに開口を密閉すると、樹
脂成形にて上記構成を実現してその効果を奏することが
できる。
ともに、樹脂層を角形電槽の隔壁及び側壁の開口縁部に
密封接合し、角形電槽の側壁に形成した開口を閉鎖部材
にて密閉するとともにこの閉鎖部材と樹脂層の外面とを
密封接合すると、樹脂同士の熱溶着や接着等にて接合す
ることで上記構成を実現してその効果を奏することがで
きる。
壁配設位置に両側の電槽内に貫通する貫通穴を形成し、
隔壁の両側に位置する集電体に貫通穴を通して接続され
る接続部を両側に有する導電性接続体を設けるとともに
貫通穴の周囲と導電性接続体の間にシール材を設け、導
電性接続体を角形電槽の側壁に埋設すると、両側の電槽
内に貫通穴が貫通し、その周囲と導電性接続体との間で
シール材にてシールしているので、電解液の漏液に対す
る高いシール性が容易に得られる。
形成された接続穴を介して角形電槽両端の接続端子と集
電体及び集電体同士を接続すると、集電体同士をその上
部で接続している従来の構成の角形密閉式電池の製造設
備をそのまま利用しながら、上記構成の適用により接続
抵抗を低減でき、また角形密閉式電池の外部との接続端
子が角形電槽の両端壁の上部に配設されるので、他の角
形密閉式電池との接続が容易でかつ水冷による冷却機構
等を設ける場合の絶縁性の確保が容易である等の効果を
奏する。
の角形電槽の一部を破断して示した全体斜視図である。
る。
である。
ける要部の横断平面図である。
おける要部の横断平面図である。
ある。
おける要部の横断平面図である。
図である。
接合工程を示す、図14のE−E矢視縦断側面図であ
る。
ある。
た斜視図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の直方体状の電槽を隔壁を介して連
接してなる角形電槽と、正極板と負極板をセパレータを
介して積層するとともに正極板と負極板の一側部を互い
に反対側に突出させてリード部とした極板群と、極板群
の両側のリード部に接合した集電体とを備え、各電槽に
集電体を接合した極板群を収容した角形密閉式電池にお
いて、角形電槽の少なくとも一側壁の各隔壁配設位置に
両側の電槽内に連通するように形成した開口を通して導
電性接続部材にて隔壁の両側に位置する集電体を接続し
たことを特徴とする角形密閉式電池。 - 【請求項2】 角形電槽の少なくとも一側壁の各隔壁配
設位置に両側の電槽に臨むように開口を設け、開口内に
配設した導電性接続板を隔壁の両側に位置する集電体に
接続し、かつ導電性接続板を弾性体層を介して角形電槽
に密閉接合したことを特徴とする請求項1記載の角形密
閉式電池。 - 【請求項3】 弾性体層は、フッ素系ゴムから成ること
を特徴とする請求項2記載の角形密閉式電池。 - 【請求項4】 導電性接続板の隔壁に対向する部分の外
周に弾性体層を設けるとともにその外周に角形電槽と同
系材質の樹脂層を設けたことを特徴とする請求項2又は
3記載の角形密閉式電池。 - 【請求項5】 角形電槽の少なくとも一側壁の各隔壁配
設位置に両側の電槽に臨むように開口を設け、開口内に
配設した導電性接続板を隔壁の両側に位置する集電体に
接続し、かつ角形電槽の構成材料と親和性を有する合成
樹脂を導電性接続板に焼き付けて形成した樹脂層を介し
て角形電槽に密閉接合したことを特徴とする請求項1記
載の角形密閉式電池。 - 【請求項6】 樹脂層は角形電槽の射出成形温度より低
い融点の合成樹脂から成ることを特徴とする請求項5記
載の角形密閉式電池。 - 【請求項7】 導電性接続板を集電体に接続し、樹脂成
形にて導電性接続板の周囲と角形電槽の隔壁及び側壁と
の間を密封接合するとともに開口を密閉したことを特徴
とする請求項2、4、5又は6記載の角形密閉式電池。 - 【請求項8】 導電性接続板を集電体に接続するととも
に、樹脂層を角形電槽の隔壁及び側壁の開口縁部に密封
接合し、角形電槽の側壁に形成した開口を閉鎖部材にて
密閉するとともにこの閉鎖部材と樹脂層の外面とを密封
接合したことを特徴とする請求項4、5又は6記載の角
形密閉式電池。 - 【請求項9】 角形電槽の少なくとも一側壁の各隔壁配
設位置に両側の電槽内に貫通する貫通穴を形成し、隔壁
の両側に位置する集電体に貫通穴を通して接続される接
続部を両側に有する導電性接続体を設けるとともに貫通
穴の周囲と導電性接続体の間にシール材を設け、導電性
接続体を角形電槽の側壁に埋設したことを特徴とする請
求項1記載の角形密閉式電池。 - 【請求項10】 角形電槽の両端壁及び隔壁の上部に形
成された接続穴を介して角形電槽両端の接続端子と集電
体及び集電体同士を接続したことを特徴とする請求項1
〜9の何れかに記載の角形密閉式電池。
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|---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-01-23 JP JP2002014703A patent/JP4091769B2/ja not_active Expired - Lifetime
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