JP2003123445A - 信号処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム - Google Patents
信号処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラムInfo
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- JP2003123445A JP2003123445A JP2001309926A JP2001309926A JP2003123445A JP 2003123445 A JP2003123445 A JP 2003123445A JP 2001309926 A JP2001309926 A JP 2001309926A JP 2001309926 A JP2001309926 A JP 2001309926A JP 2003123445 A JP2003123445 A JP 2003123445A
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- data
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
設定することができるようにする。 【解決手段】 本発明では、カウンタCが値0に初期化
されてから(ステップS1またはステップS6)、値M
より大きな値になるまでの時間(ステップS9)、処理
単位分のデータに変化点が存在すると判定されなかった
場合(ステップS5)、カウンタCが値Mより大きくな
ったときに選択された処理単位分のデータの時刻が、変
化点が存在すると判定された処理単位分のデータの時刻
と同様に、インデックステーブルに登録される(ステッ
プS6)。従って、変化点が存在すれば、一定間隔毎
(処理単位分のデータ毎)に頭出し位置が登録されると
ともに、変化点が存在しない場合でも、一定時間の間隔
で頭出し位置が登録される。
Description
方法、記録媒体、並びにプログラムに関し、特に、適切
な頭出し位置を設定することができるようにした信号処
理装置および方法、記録媒体、並びにプログラムに関す
る。
り替わる位置、音声が途切れる位置などの、コンテンツ
の内容が変化する変化点を検出し、その変化点を、いわ
ゆる頭出し位置として利用することができるようにコン
テンツを記録する技術が開発されている。
方法では、変化の少ない映像や音声からなるコンテンツ
の場合、変化点が検出されず、結局、頭出し位置が設定
されなかったり、一方、変化の多いコンテンツの場合、
必要以上の頭出し位置が設定されてしまう課題があっ
た。
たものであり、適切な頭出し位置を設定することを可能
とするものである。
は、コンテンツデータの処理単位分のデータに、コンテ
ンツの頭出し位置とすべき変化点が存在するか否かを判
定する判定手段と、判定手段により変化点が存在すると
判定された処理単位分のデータを表す情報を、頭出し位
置として記憶する第1の記憶手段と、判定手段により、
所定の期間連続して、処理単位分のデータに変化点が存
在しないと判定された場合、期間中に変化点が存在しな
いと判定された所定の処理単位分のデータを表す情報
を、頭出し位置として記憶する第2の記憶手段とを備え
ることを特徴とする。
り記憶された情報に基づいて、情報で表される処理単位
分のデータの位置で頭出しが行われるようにコンテンツ
を記録する記録手段をさらに備えることができる。
タの処理単位分のデータに、コンテンツの頭出し位置と
すべき変化点が存在するか否かを判定する判定ステップ
と、判定ステップの処理で変化点が存在すると判定され
た処理単位分のデータを表す情報を、頭出し位置として
記憶する第1の記憶ステップと、判定ステップの処理
で、所定の期間連続して、処理単位分のデータに変化点
が存在しないと判定された場合、期間中に変化点が存在
しないと判定された所定の処理単位分のデータを表す情
報を、頭出し位置として記憶する第2の記憶ステップと
を含むことを特徴とする。
ンツデータの処理単位分のデータに対する、コンテンツ
の頭出し位置とすべき変化点が存在するか否かの判定を
制御する判定制御ステップと、判定制御ステップの処理
で変化点が存在すると判定された処理単位分のデータを
表す情報の、頭出し位置としての記憶を制御する第1の
記憶制御ステップと、判定制御ステップの処理で、所定
の期間連続して、処理単位分のデータに変化点が存在し
ないと判定された場合、期間中に変化点が存在しないと
判定された所定の処理単位分のデータを表す情報の、頭
出し位置としての記憶を制御する第2の記憶制御ステッ
プとを含むことを特徴とする。
の処理単位分のデータに対する、コンテンツの頭出し位
置とすべき変化点が存在するか否かの判定を制御する判
定制御ステップと、判定制御ステップの処理で変化点が
存在すると判定された処理単位分のデータを表す情報
の、頭出し位置としての記憶を制御する第1の記憶制御
ステップと、判定制御ステップの処理で、所定の期間連
続して、処理単位分のデータに変化点が存在しないと判
定された場合、期間中に変化点が存在しないと判定され
た所定の処理単位分のデータを表す情報の、頭出し位置
としての記憶を制御する第2の記憶制御ステップとを含
む処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。
プログラムにおいては、コンテンツデータの処理単位分
のデータに、コンテンツの頭出し位置とすべき変化点が
存在するか否かが判定され、変化点が存在すると判定さ
れた処理単位分のデータを表す情報が、頭出し位置とし
て記憶され、所定の期間連続して、処理単位分のデータ
に変化点が存在しないと判定された場合、期間中に変化
点が存在しないと判定された所定の処理単位分のデータ
を表す情報が、頭出し位置として記憶される。
録再生装置(DVD装置)の構成例を表している。
せぬビデオカメラからのコンテンツを構成する映像信号
および音声信号をデジタルデータに変換して、圧縮伸張
回路12に出力する。変換部11はまた、圧縮伸張回路
12から入力されたデータを、D/A変換し、その結果得
られたアナログビデオ信号およびアナログオーディオ信
号を、例えば、図示せぬ表示部に出力する。
されたデジタルデータに対し、MPEG(Moving Picture E
xperts Group)方式によりデータ圧縮し(エンコード
し)、DVD信号処理回路13に出力する。圧縮伸張回路
12はまた、DVD信号処理回路13から入力されたデジ
タルデータを、MPEG方式により伸張し(デコードし)、
変換部11に出力する。
2から入力されたデータに対し、8ビットのデータを1
6ビットに変換する8/16変調や、ECC(Error Check
andCorrect)、可変転送レート制御、スクランブル、タ
イトル付加などの記録系の処理を施してDVDストリーム
データを生成し、それを信号切替回路14に出力する。
DVD信号処理回路13は、DVDストリームデータに対応し
たサーボ系信号をサーボ系信号切替回路16に出力す
る。
路14から入力されたDVDストリームデータに対し、8
/16復調やエラー訂正、可変転送レート制御、スクラ
ンブル解除などの再生系の処理を施し、圧縮伸張回路1
2に出力する。
3から入力されたDVDストリームデータを、制御部10
からの制御に従って選択し、アナログフロントエンド部
15に出力する。信号切替回路14はまた、アナログフ
ロントエンド部15から入力されたDVDストリームデー
タを、制御部10からの制御に従って、DVD信号処理回
路13に出力する。
替回路14から入力されたDVDストリームデータを、OP
(Optical Pickup)部18に出力する。また、アナログフ
ロントエンド部15は、OP部18から入力された信号
を、信号切替回路14に出力する。
の制御により、DVD信号処理回路13から入力されたサ
ーボ系信号を、サーボ増幅器17に出力する。
路16から入力されたサーボ系信号を増幅し、OP部18
のフォーカスやトラッキングを制御するフォーカス/ト
ラッキング制御信号をOP部18に出力する。サーボ増幅
器17はまた、OP部18の位置を制御するためのスレッ
ドモータ19を制御するスレッド制御信号をスレッドモ
ータ19に出力し、また、DVDの回転数を制御するため
のスピンドルモータ20を制御するスピンドル制御信号
をスピンドルモータ20に出力する。
トエンド部15から入力されたDVDストリームデータ
を、サーボ増幅器17の制御に従って記録する。
2のフローチャートを参照して説明する。
ウンタCを値0に初期設定する。次に、ステップS2に
おいて、制御部10は、1単位(以下、読込単位と称す
る)としての所定データ量のコンテンツデータを、変換
部11から読み込む。なお、変換部11には、記録すべ
きコンテンツを構成する映像信号および音声信号が入力
され、デジタルデータに変換されているものとする。
テップS2で読み込んだ、読込単位分のデータに対応す
るインデックステーブルを初期化し、ステップS4にお
いて、1単位(以下、処理単位と称する)としての所定
データ量のデータを、読込単位分のデータの中から選択
する。
テップS4で選択した処理単位分のデータの中に、頭出
し位置とすべき変化点が存在するか否かを判定する。例
えば、制御部10は、処理単位分のデータの音声データ
について波形解析を行い、音声モードの変化、無音声部
分の有無などを検出し、その検出結果に基づいて、コン
テンツの変化点を検出する。
された場合、ステップS6に進み、制御部10は、ステ
ップS4で選択された処理単位分のデータの、コンテン
ツ上の位置(この例の場合、時刻)を、インデックステ
ーブルに登録する。ステップS7において、制御部10
は、カウンタCの値を値0に初期化する。
タに変化点が存在しないと判定された場合、ステップS
8に進み、制御部10は、カウンタCを、処理単位分の
データの長さに対応する時間分だけ、カウンタCをイン
クリメントさせる(進める)。
は、カウンタCの値が、所定の値Mより大きいか否かを
判定し、大きいと判定した場合、ステップS6に進み、
それ以降の処理を実行する。
たとき、またはステップS9で、カウンタCの値が、値
Mより大きくないと(それ以下であると)判定されたと
き、ステップS10に進む。
ステップS2で読み込んだ読込単位分のデータに、ステ
ップS4で選択されていないデータが残っているか否か
を判定し、まだ残っていると判定した場合、ステップS
4に戻り、処理単位分の次のデータを選択し、それ以降
の処理を実行する。
ータのすべてが選択されたと判定された場合、ステップ
S11に進み、制御部10は、圧縮伸張回路12乃至サ
ーボ増幅器17を制御して、読込単位分のデータをDVD
に記録するが、このときインデックステーブルに登録さ
れている時刻に基づいてチャプターポイントを設定す
る。
0は、記録すべきコンテンツのすべてが記録されたか否
かを判定し、記録されていないと判定した場合、ステッ
プS2に進み、読込単位分の次のデータを読込み、それ
以降の処理を実行する。
のすべてが記録されたと判定されたとき、処理は終了す
る。
に初期化されてから(ステップS1またはステップS
6)、値Mより大きな値になるまでの時間(ステップS
9)、処理単位分のデータに変化点が存在すると判定さ
れなかった場合(ステップS5)、カウンタCが値Mよ
り大きくなったときに選択された処理単位分のデータの
時刻が、変化点が存在すると判定された処理単位分のデ
ータの時刻と同様に、インデックステーブルに登録され
る(ステップS6)。従って、変化点が存在すれば、一
定間隔毎(処理単位分のデータ毎)に頭出し位置が登録
されるとともに、変化点が存在しない場合でも、一定時
間の間隔で頭出し位置が登録される。
入力されたコンテンツを記録する場合を例として説明し
たが、DVDにすでに記録されているコンテンツについて
インデックステーブルだけを作成することもできる。
して機能するコンピュータ101の一実施の形態の構成
を示すブロック図である。CPU(Central Processing Un
it)111にはバス115を介して入出力インタフェー
ス116が接続されており、CPU111は、入出力イン
タフェース116を介して、ユーザから、キーボード、
マウスなどよりなる入力部118から指令が入力される
と、例えば、ROM(Read Only Memory)112、ハード
ディスク114、またはドライブ120に装着される磁
気ディスク131、光ディスク132、光磁気ディスク
133、若しくは半導体メモリ134などの記録媒体に
格納されているプログラムを、RAM(Random Access Mem
ory)113にロードして実行する。これにより、上述
した各種の処理が行われる。さらに、CPU111は、そ
の処理結果を、例えば、入出力インタフェース116を
介して、LCD(Liquid Crystal Display)などよりなる
出力部117に必要に応じて出力する。なお、プログラ
ムは、ハードディスク114やROM112に予め記憶し
ておき、コンピュータ101と一体的にユーザに提供し
たり、磁気ディスク131、光ディスク132、光磁気
ディスク133,半導体メモリ134等のパッケージメ
ディアとして提供したり、衛星、ネットワーク等から通
信部119を介してハードディスク114に提供するこ
とができる。
提供されるプログラムを記述するステップは、記載され
た順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必
ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個
別に実行される処理をも含むものである。
にプログラムによれば、コンテンツデータの処理単位分
のデータに、コンテンツの頭出し位置とすべき変化点が
存在するか否かを判定し、変化点が存在すると判定され
た処理単位分のデータを表す情報を、頭出し位置として
記憶し、所定の期間連続して、処理単位分のデータに変
化点が存在しないと判定された場合、期間中に変化点が
存在しないと判定された所定の処理単位分のデータを表
す情報を、頭出し位置として記憶するようにしたので、
適切な頭出し位置を設定することができる。
示すブロック図である。
フローチャートである。
である。
号処理回路, 14信号切替回路, 15 アナログフ
ロントエンド回路 16 サーボ系信号切替回路, 1
7 サーボ増幅器, 18 OP部, 19 スレッド
モータ 20スピンドルモータ
Claims (5)
- 【請求項1】 コンテンツデータの処理単位分のデータ
に、前記コンテンツの頭出し位置とすべき変化点が存在
するか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段により前記変化点が存在すると判定された
前記処理単位分のデータを表す情報を、頭出し位置とし
て記憶する第1の記憶手段と、 前記判定手段により、所定の期間連続して、前記処理単
位分のデータに前記変化点が存在しないと判定された場
合、前記期間中に前記変化点が存在しないと判定された
所定の前記処理単位分のデータを表す情報を、頭出し位
置として記憶する第2の記憶手段とを備えることを特徴
とする信号処理装置。 - 【請求項2】 前記第1の記憶手段または第2の記憶手
段により記憶された前記情報に基づいて、前記情報で表
される前記処理単位分のデータの位置で頭出しが行われ
るように前記コンテンツを記録する記録手段をさらに備
えることを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。 - 【請求項3】 コンテンツデータの処理単位分のデータ
に、前記コンテンツの頭出し位置とすべき変化点が存在
するか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップの処理で前記変化点が存在すると判定
された前記処理単位分のデータを表す情報を、頭出し位
置として記憶する第1の記憶ステップと、 前記判定ステップの処理で、所定の期間連続して、前記
処理単位分のデータに前記変化点が存在しないと判定さ
れた場合、前記期間中に前記変化点が存在しないと判定
された所定の前記処理単位分のデータを表す情報を、頭
出し位置として記憶する第2の記憶ステップとを含むこ
とを特徴とする信号処理方法。 - 【請求項4】 コンテンツデータの処理単位分のデータ
に対する、前記コンテンツの頭出し位置とすべき変化点
が存在するか否かの判定を制御する判定制御ステップ
と、 前記判定制御ステップの処理で前記変化点が存在すると
判定された前記処理単位分のデータを表す情報の、頭出
し位置としての記憶を制御する第1の記憶制御ステップ
と、 前記判定制御ステップの処理で、所定の期間連続して、
前記処理単位分のデータに前記変化点が存在しないと判
定された場合、前記期間中に前記変化点が存在しないと
判定された所定の前記処理単位分のデータを表す情報
の、頭出し位置としての記憶を制御する第2の記憶制御
ステップとを含むことを特徴とするコンピュータが読み
取り可能なプログラムが記録されている記録媒体。 - 【請求項5】 コンテンツデータの処理単位分のデータ
に対する、前記コンテンツの頭出し位置とすべき変化点
が存在するか否かの判定を制御する判定制御ステップ
と、 前記判定制御ステップの処理で前記変化点が存在すると
判定された前記処理単位分のデータを表す情報の、頭出
し位置としての記憶を制御する第1の記憶制御ステップ
と、 前記判定制御ステップの処理で、所定の期間連続して、
前記処理単位分のデータに前記変化点が存在しないと判
定された場合、前記期間中に前記変化点が存在しないと
判定された所定の前記処理単位分のデータを表す情報
の、頭出し位置としての記憶を制御する第2の記憶制御
ステップとを含む処理をコンピュータに実行させること
を特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001309926A JP2003123445A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 信号処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001309926A JP2003123445A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 信号処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003123445A true JP2003123445A (ja) | 2003-04-25 |
JP2003123445A5 JP2003123445A5 (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=19128995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001309926A Abandoned JP2003123445A (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 信号処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003123445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006059519A1 (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-08 | Sony Corporation | データ記録装置およびデータ記録方法、データ処理装置およびデータ処理方法、プログラムおよびプログラム記録媒体、データ記録媒体、並びにデータ構造 |
-
2001
- 2001-10-05 JP JP2001309926A patent/JP2003123445A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006059519A1 (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-08 | Sony Corporation | データ記録装置およびデータ記録方法、データ処理装置およびデータ処理方法、プログラムおよびプログラム記録媒体、データ記録媒体、並びにデータ構造 |
US8160422B2 (en) | 2004-12-02 | 2012-04-17 | Sony Corporation | Data recording device, data recording method, data processing device, data processing method, program, program recording medium, data recording medium, and data structure |
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