JP2003115995A - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法Info
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Abstract
入力画像データを出力しない画像処理装置を提供する。 【解決手段】 入力手段1101〜1103によって入力された
画像と、特定原稿画像との類似度を判定手段1171によっ
て判定し、入力画像が特定原稿画像を含むと判定された
場合には、その判定信号Hに応じて、CPU 1170が、メモ
リ1116の内容を加工するように制御する。
Description
方法に関する。
い、とくに商品券や有価証券などの特定原稿についての
偽造の危惧が生じている。
方法として、入力画像の色データの分布を検出し、入力
画像と特定原稿画像の色データの両分布を比較する方法
や、入力画像と特定原稿画像の両方を共通色空間に変換
し、共通色空間において、画素単位で入力画像と特定原
稿画像の比較を行う方法などがある。
定された場合、一般に、人間の目に見え難いドットパタ
ーンなどを、出力画像に付加する技術が本出願人により
提案されている。
ータを記憶するメモリに、一旦、入力画像を格納した
後、画像を形成する画像処理装置が用いられるようにな
った。この画像処理装置においては、単に画像の形成を
禁止するだけではメモリに画像データが残ってしまい、
再度、画像の形成を指示することで偽造が可能になる場
合がある。
る外部装置から画像データを入力し、その画像データを
処理して画像を形成する画像処理装置も用いられるよう
になった。この画像処理装置においても、上述した画像
処理装置と同様に、単に画像の形成を禁止するだけでは
外部装置のメモリに画像データが残ってしまい、他の画
像処理装置に画像の形成を指示することで偽造が可能に
なる場合がある。
まとめて解決するためのもので、偽造行為を効果的に防
止することを目的とする。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
データを保持するメモリと、前記入力画像データを処理
する画像処理手段と、前記入力画像データによって表さ
れる画像と所定の特定画像との類似度に応じて前記メモ
リに保持された画像データを加工する制御手段とを有す
ることを特徴とする。
データをメモリに保持し、前記入力画像データを処理す
る際に、前記入力画像データによって表される画像と所
定の特定画像との類似度に応じて前記メモリに保持され
た画像データを加工することを特徴とする。
例を詳細に説明する。
複写機が示されているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲でプリンタ
やプリンタインタフェイスなどの他の装置への適用も可
能である。また特定原稿は、紙幣、有価証券など法律で
複写が禁止されたもののほか、機密文書などの特定の用
途に至るまでのすべてを含むものとする。
図である。
ナで、原稿の画像を光学的に読み取ってRGB信号に変換
する。102は画像処理ユニット(以下「IPU」という)
で、スキャナ122よりRGB信号を受け、輝度信号より濃度
信号への変換を行い、YMCK信号を出力する。IPU102は、
少なくとも一画面分の画像データを記憶するメモリを有
する。103はホストコンピュータで、スキャナ123よりRG
B信号を受け、輝度信号から表色系への変換を行い、L*a
*b*信号を出力する。
いう)、105はビデオテープレコーダ(以下「VTR」とい
う)である。100は信号処理部で、IPU 102、ホストコン
ピュータ103、SV 104、VTR 105およびその他の入力機器
と接続し、各入力機器からの画像信号を、それぞれの入
力機器が扱う色空間の形態で受け、印刷信号に変換す
る。112はプリンタなどの画像出力装置である。
リを有す演算回路、107は変換回路、108は色処理回路、
109は特定原稿識別回路、110は画像出力制御回路、113
は表示部であり、404は特定原稿識別回路109の識別信号
INHを示している。
る。カラー原稿の画像は、スキャナ122および123によっ
て読み取られ、RGB三色に分解されたディジタル信号に
なり、それぞれ画像処理機能を備えたIPU 102とホスト
コンピュータ103に送られる。
数変換、マスキング演算、UCRといった通常のディジタ
ルカラー複写装置の画像処理部で行われる演算処理によ
り、入力のRGB信号がYMCK信号へ変換されたり、また、I
PU 102やホストコンピュータ103に入力されたRGB信号が
XYZ表色系のXYZ信号に変換されたり、XYZ表色系に変換
された画像信号が、さらにL*a*b*表色系のL*a*b*信号に
変換されたりというように、入力のRGB信号が様々な色
空間に変換される。
また、三刺激値XYZからL*a*b*へ変換される際の、RGB信
号がNTSC方式に準ずるときの変換式は(1)式および(2)式
で表される。 L* = 166(Y/Yo)1/3 - 16 a* = 504.3{(X/Xo)1/3 - (Y/Yo)1/3} b* = 201.7{(Y/Yo)1/3 - (Z/Zo)1/3} …(2) ここで、Xo, Yo, Zoは一定
ータ103などによって様々な色空間の信号に変換された
画像信号が信号処理部100へ入力される。また、SV 104
やVTR 105といった機器からはRGB信号が信号処理部100
へ入力される。
およびVTR 105のような入力機器から出力される画像信
号が面順次のYMCK信号である場合、その信号は二つの系
統に分かれ、一方は画像出力制御回路110へ、他方は演
算回路106へ入力される。また、信号処理部100への入力
が面順次のYMCK以外の信号である場合、その信号は演算
回路106へ入力される。
点順次の画像信号である場合は信号を通過させ、入力信
号が面順次の信号である場合は、一旦、メモリに信号を
蓄え、点順次の信号へ変換する。演算回路106からは、R
GB、YMCK、L*a*b*、XYZなど様々な信号が出力され、そ
の信号は変換回路107へ送られる。
る共通色空間の画像信号(本実施例ではRGB信号)に変
換する。変換回路107から出力された共通色空間の画像
信号は、二つに分かれ、色処理回路108と特定原稿識別
回路109へ送られる。
示すブロック図で、図3は、本実施例の各種色空間と共
通色空間との関係の一例を説明する図である。以下は、
YMCK信号をRGB信号に変換する例を説明する。
算器で、それぞれC信号とK信号を、M信号とK信号を、Y
信号とK信号を加算する。204、207、210はそれぞれ乗算
器で、それぞれ加算器201の結果に所定の定数a11、a2
1、a31を掛ける。205、208、211はそれぞれ乗算器で、
それぞれ加算器202の結果に所定の定数a12、a22、a32を
掛ける。206、209、212はそれぞれ乗算器で、それぞれ
加算器203の結果に所定の定数a13、a23、a33を掛ける。
ぞれ、乗算器204、205および206の出力を加算し、乗算
器207、208および209の出力を加算し、乗算器210、211
および212の出力を加算する。加算器213はR信号を、加
算器214はG信号を、加算器215はB信号を出力する。
算回路106から出力されたC信号、M信号、Y信号はそれぞ
れ加算器201、202、203へ入力される。K信号は、三つに
分かれ、加算器201、202、203へ別途入力される。加算
器201、202、203はそれぞれC'=C+K、M'=M+K、Y'=Y+Kの
計算を行い、C'、M'、Y'が乗算器204〜212へ出力され
る。
は、加算器213、214、215へ入力され、加算器213、21
4、215からそれぞれR信号、G信号、B信号として出力さ
れる。以上の関係は(3)式のように表される。 ここで、係数行列Aは、マスキング処理の係数行列の逆
行列である。
間の画像信号を、信号変換や正規化により、予め決めら
れた共通色空間の画像信号に変換する。また、同一色空
間の画像信号であっても、原稿読み取りの際の分光特性
の影響などで、軸にゆがみが生じている場合にも、信号
変換や正規化により、予め決められた共通色空間の画像
信号に変換する。
号を受け、対数変換、マスキング、UCRなどの処理を行
い、面順次のYMCK信号を出力する。
号は、後述する方法により、入力画像信号中の、ある特
定原稿画像の存在の有無が判定される。
信号中に特定原稿画像が存在すると判定された場合、特
定原稿識別回路109から画像出力制御回路110へ送られる
INH404は‘1’になる。画像出力制御回路110は、INH 40
4が‘1’の間、入力された画像信号の出力を中止し、特
定原稿画像と判定された画像が、画像出力装置112から
出力されないようにするとともに、表示部113に信号を
送り、画像出力不可を表示させる。
在しない場合、INH 404は‘0’のままである。画像出力
制御回路110は、INH 404が‘0’のときは入力された画
像信号を通過させ、画像出力装置112から画像が出力さ
れる。
いて説明する。図4は、特定原稿識別回路109の構成例を
示すブロック図である。
回路109全体の制御を行う。516はROMで、CPU 515の動作
プログラムなどが記憶されている。517はRAMで、各種プ
ログラムの作業領域として使用される。CPU 515は、主
としてカウンタ521〜528およびSRAM512のデータを読み
取り、入力原稿画像中の特定原稿画像の存在をチェック
する。
15ビットのデータをラッチする。501は判定ROMで、図5
(a)(b)に斜線で示すような特定原稿の、RGB空間上の画
像データが記憶されている。
ト、アドレス幅15ビツトのROMで構成される。判定ROM 5
01には、RGB各5ビットの合計15ビットで表される任意ア
ドレスのデータの、ビット0は第一の特定原稿の画像デ
ータの有無を表し、ビット1は第二の特定原稿の画像デ
ータの有無を表し、…、ビット7は第八の特定原稿の画
像データの有無を表すというように、八種類の特定原稿
の画像データが格納されている。なお、図6に示すよう
に、ビットが‘1’のときは、そのビットに対応する特
定原稿の画像データが存在することを意味し、ビットが
‘0’のときは、そのビットに対応する特定原稿の画像
データが存在しないことを意味する。
されるアドレスに、第三の特定原稿の画像データが存在
する場合は判定ROM 501の出力のビット2が‘1’で他の
ビットは‘0’になり、第四の特定原稿と第七の特定原
稿の画像データが存在する場合は判定ROM 501の出力の
ビット3とビット6が‘1’で他のビットは‘0’になる。
特定原稿の画像データがまったく存在しないときは、判
定ROM 501の出力のすべてのビットが‘0’になる。
は、特定原稿の画像データに限定されず、任意の特定画
像データを記憶させてもよいことはいうまでもない。
チ回路502を経て、積分器5011〜5018に入力される。
jとの関係の一例を示す図で、積分器に‘1’が入力され
ると、出力yjは255に向かって増加し、逆に、積分器に
‘0’が入力されると、出力yjは0に向かって減少する。
を示す図である。図8において、601と602は掛算器、603
は加算器、604はラッチである。図7、図8において、入
力をx j、出力をyjとすると、(4)式の演算が行われる。 yj = β・yj-1 + 255(1 - β)xj …(4) ただし、j = 1, 2, 3, … 0 < β < 1
果を制御する定数で、βが大きいほど積分効果が大きく
なり、βが小さいほど積分効果が小さくなる。すなわ
ち、図7(a)に示す出力yjの曲線は、βが1に近付くほど
緩やかに変化し、βが0に近付くほど急激に変化する。
さの原稿を想定するときはβ=31/32程度、切手などの大
きさを想定するときはβ=7/8程度の値が適切である。な
お、このβの値は、特定原稿に応じて、不図示の走査部
によって任意に設定するようにもできる。
5011〜5018からの入力と、レジスタ5021〜5028からの入
力(定数)とを比較し、それぞれC1〜C8の比較信号を出
力する。比較信号Ciは、積分器からの入力をAi、レジス
タからの入力をBiとすると(5)式で表される。 Ai>Bi のとき Ci = 1 Ai≦Bi のとき Ci = 0 …(5) ただし、i = 1, 2, 3, …, 8
データが連続的に合致し、積分器5011〜5028の出力Ai
が、レジスタ5021〜5028の比較定数Biを超えている期
間、比較演算器5001〜5008の出力Ciは‘1’になる。逆
に、AiがBi以下の期間、Ciは‘0’である。
08からCiが入力され、それぞれ入力が‘1’のとき、ク
ロックCLKに同期してカウントアップする。すなわち、
カウンタ521〜528のカウント値は、図9(a)に示す原稿画
像中に、特定原稿画像(図の斜線部分)が含まれる場合
に、図9(b)に示す特定原稿画像として、認識された領域
(図の斜線部分)の画素数を表す。
8の出力C1〜C8をSRAM 512にOR書込みする。なお、SRAM
512は、判定ROM 501と同じくデータ幅8ビット、アドレ
ス幅15ビットのRAMである。
細な構成例を示すブロック図である。
は、各5ビットのRGB信号が入力され、データバスのD0〜
D7には、後述するOR演算後のデータ5120〜5127が入力さ
れる。5112はタイミング信号発生回路で、図11に一例を
示すタイミング信号を発生する。
する読出信号OEが‘0’期間に、アドレスバスA0〜A14で
指定されるアドレスのデータを、SRAM 512のデータバス
D0〜D7から読み出し、データバスに接続するラッチ回路
でラッチする。続いて、入力信号5120〜5127と、先にラ
ッチしたデータとを、OR回路で論理和し、信号Rioが
‘0’になったところで、バッファからOR演算結果を出
力する。このとき、同時に、書込信号WEが‘0’になっ
ているので、OR演算結果はアドレスバスA0〜A14で指定
されるSRAM 512のアドレスに書き込まれる。なお、入力
信号5120〜5127は、それぞれ比較演算器5001〜5008の出
力に接続されている。
よって順次入力される、比較演算器5001の比較結果C1が
一度でも‘1’になれば、RGB各5ビットで指定される色
空間の任意のアドレスに相当する、SRAM 512のアドレス
のビット0が‘1’になる。以下、同様に、他の入力信号
5121〜5127が一度でも‘1’になれば、RGB各5ビットで
指定される色空間の任意のアドレスに相当する、SRAM 5
12のアドレスの、それぞれビット1〜ビット7に‘1’が
記録される。
タは、特定原稿画像の画像データと一致した、図12の斜
線で示す観測画像データの、RGB空間での体積Tjdを表し
ている。例えば、SRAM 512のビット0の‘1’の総数は、
一番目の特定原稿画像の画像データと一致した、RGB空
間での観測画像データの体積である。以下、同様に、SR
AM 512のビット1〜7は、二番目から八番目の特定原稿画
像の画像データと一致した、観測画像データの体積であ
る。
路109の制御を説明するフローチャート例である。
始の情報を検知すると、まずINH 404を‘0’に設定する
(S1201)。続いて、原稿画像の読み取りが開始され(S120
2)、変数nに1が設定される(S1203)。変数nは、RAM 517
にそのカウンタ値を格納するカウンタの番号を表し、こ
のときn=1であるから、図4に示す一番目のカウンタ521
のカウント値が、RAM 517上の、変数areaで表されるア
ドレスに格納される(S1204)。
数が、RAM 517上の、変数volに格納される(S1205)。こ
こで、変数volは、図12に示す観測画像データの体積Tjd
を表す。続いて、変数areaの値が、所定の定数kを超え
ているか否かを判定する(S1206)。変数areaの値は、図9
(b)に斜線で示す認識領域の画素数に対応する。
することにより、例えば紙幣原稿である可能性の有/無
を判定する。すなわち、area≧kがYESのとき、例えば紙
幣原稿である可能性があると判定し、続いて類似度Rの
判定に進む。逆に、area≧kがNOのとき、例えば紙幣原
稿ではないと判定し、類似度Rの判定をパスする。
jdと、前もって登録してある、図12に斜線で示す特定原
稿画像データの体積Torgとを比較し、両データの類似度
Rを算出し、定数βと比較する(S1207)。ここで、類似度
Rは(6)式で表される。 R = Tjd/Torg …(6) ただし、0≦R≦1
ータと特定原稿画像データの類似度が高いことを表す。
従って、S1207では、Vol=Tjdより、(7)式の比較を行
う。 vol/Torg < β …(7)
められる値で、色空間におけるマツチング率を示し、例
えば、β=0.7などの値が設定される。
タが、特定原稿画像であると判定される。従って、特定
原稿画像を含む画像データを出力させないために、INH
404を‘1’とする(S1208)。S1207の結果がNOであれば、
このときn=1であるから、一番目の特定原稿画像は含ま
れていないという判定になる。従って、次の特定原稿画
像を含むか否かの判定を行うため、変数nをインクリメ
ントし(S1209)、変数nが8を超えるか、あるいは、S1207
の結果がYESになるまでS1204〜S1210を繰り返す。
各5ビットのRGB信号を用いて説明したが、本実施例はこ
れに限定されるものではなく、判定ROM 512やSRAM 512
などのアドレス幅を増加あるいは減少させ、他のビット
数のRGB信号を用いてもよいことはいうまでもない。
タ幅を8ビットとし、前もって登録できる特定原稿の画
像データ数を八としたが、本実施例はこれに限定される
ものではなく、判定ROM 512やSRAM 512などのデータ幅
を増加あるいは減少させ、他のデータ幅とし、前もって
登録できる特定原稿の画像データ数を増加あるいは減少
させてもよいことはいうまでもない。
前もって登録された、紙幣、商品券、有価証券などの複
数の特定原稿の画像データと、入力原稿の画像データと
を、所定の色空間上で同時に比較、入力原稿画像データ
が、前記複数の特定原稿のうちの一つでも含むと判定さ
れた場合、その入力原稿画像データの出力を不可能とす
るとともに、出力不可の情報を表示部113に表示させる
ことができる。従って、多種の特定原稿の偽造を同時に
防止できる画像処理装置が実現される。
る。第2実施例において、第1実施例と同様な構成につい
ては、同一符号を付し、その詳細説明を省略する。
例を示すブロック図である。
タが、IPU 102から出力されたものであるならば、画像
出力制御回路110により、該画像データを出力不可能と
し、表示部113に表示不可能の情報を表示するととも
に、クリア信号124を送出する。クリア信号124により、
IPU 102内部のメモリ内の、特定画像データを含む画像
データは消去される。
2を入力機器とする例について説明したが、本実施例は
これに限定されるものではなく、内部に画像データを記
憶するメモリをもつ入力機器であればよいことはいうま
でもない。
第1実施例と同様な効果が得られるほか、入力画像デー
タを送ってきた入力機器内のメモリの、特定原稿画像を
含む画像データを消去でき、さらに確実に、特定原稿の
偽造を防止することができる。
る。
コンピュータ103から送られてきたデータの場合、信号
処理部100とホストコンピュータ103との間に、通信プロ
トコルを設定し、画像出力制御部110が出力する出力不
可能情報を、その通信プロトコルによってホストコンピ
ュータ103に送出し、ホストコンピュータ103のCRTなど
の上にも出力不可能のメツセージを出力させる。
く、例えば「入力原稿に紙幣画像が含まれるため…」な
どと、出力が不可能の原因をメッセージに含ませること
もできる。
タ103を入力機器とする例について説明したが、本実施
例はこれに限定されるものではなく、CRTなどの表示部
をもつ入力機器であればよいことはいうまでもない。
第1実施例と同様な効果が得られるほか、入力機器の表
示部に出力不可能のメッセージを出力できるので、本装
置のユーザに、原因を含めて、よりに確実に、出力不可
能の情報を伝えることができる。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによって、達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
る。
実施例の装置外観図の一例を示す。
で、原稿を読み取り、ディジタル信号処理を行う部分で
ある。また、2202はプリンタで、イメージスキャナ2201
によって読み取られた原稿画像に対応した画像を、用紙
にフルカラーで、印刷出力する部分である。
面圧板で、原稿台ガラス2203上の原稿2204は、ランプ22
05で照射され、ミラー2206〜2208に導かれ、レンズ2209
によって、3ラインセンサ2210上に像を結び、フルカラ
ー情報、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の各成分
に分解され、各成分の光強度を表す信号として、信号処
理部2211に送られる。なお、ランプ2205とミラー2206は
速度vで、ミラー2207、2208は速度v/2で、3ラインセン
サ2210の電気的走査(主走査)方向に対して、垂直方向
に機械的に動くことによって、原稿全面が走査(副走
査)され、読み取られた原稿画像が信号処理部2211に送
られる。
像信号は、一旦、画像メモリに蓄積された後に、電気的
に処理され、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、
ブラック(K)の各成分に分解され、プリンタ2202に送ら
れる。また、イメージスキャナ2201における、一回の原
稿走査で読み込まれた画像データについて、四回の読出
動作が行われ、それぞれ画像処理によってM、C、Y、Kの
うち一つの成分が生成され、プリンタ2202に送られ、計
四回の読み出しおよび処理によって、一回のプリントア
ウトが完成する。
M、C、Y、Kの各画像信号は、レーザドライバ2212に送ら
れる。レーザドライバ2212は、送られてきた画像信号に
応じて、半導体レーザ2213を変調駆動する。レーザ光
は、ポリゴンミラー2214、f-θレンズ2215、ミラー2216
を介し、感光ドラム2217上を走査する。
9、シアン現像部2220、イエロー現像部2221、ブラック
現像部2222より構成され、四つの現像部が交互に感光ド
ラム2217に接し、感光ドラム221上に形成された静電潜
像をトナーで現像する。2223は転写ドラムで、用紙カセ
ット2224または2225より供給される用紙を巻付け、感光
ドラム2217上に現像された画像を用紙に転写する。
転写された後、用紙は、定着ユニット2226を通過して、
トナーが用紙に定着された後に排紙される。
キャナ2201の信号の流れの一例を示すブロック図であ
る。
G、Bの分光感度特性をもつCCDセンサ(固体撮像素子)
で、図15に示す3ラインセンサ2210の中に組み込まれ、
それぞれA/D変換された、例えば8ビットの信号を出力す
る。従って、R、G、B各色は、それぞれの光強度に応じ
て0〜255の段階に区分される。
離を隔てて配置されているため、ディレイ素子1401およ
び1402を用いて、その空間的ずれが補正される。1412は
画像メモリで、センサ1210-1〜3によって読み込まれた
画像データを一旦蓄える。
によるルックアップテーブルとして構成され、画像メモ
リ1412より読み出された画像データを、輝度信号から濃
度信号へ変換する。1406は公知のマスキング/UCR(下色
除去)回路で、詳しい説明は省略するが、入力された三
信号により、出力のためのM、C、Y、Kの各信号を、各読
取動作の度に、面順次に、例えば8ビットなどの所定の
ビット長で出力する。
れる信号CNOは、表1に一例を示す2ビットの面順次信号
で、四回の転写動作の順番を制御し、マスキング/UCR回
路1406の動作条件を切り替える。
号の空間周波数を補正する。1408は濃度変換回路で、プ
リンタ2202の濃度特性を補正するもので、対数変換器14
03〜1405と同様なROMまたはRAMで構成される。
複数の特定原稿画像のうちの少なくとも一つが、入力画
像中に存在するか否かの判定を行い、判定信号Hを出力
する。すなわち、入力画像中に、複数の特定原稿画像の
うちの少なくとも一つが存在すると判定したときは判定
信号H=1を、存在しないと判定したときはH=0を出力す
る。CPU 1411はHを受けて、コピー禁止信号NGを出力す
る。すなわち、H=1のときNG=1を、H=0のときNG=0を出力
する。
の選択信号で、CPU 1411より出力され、0から7まで順次
切り換えて、複数の特定原稿について判定を行う。
力Vと、CPU1411からのコピー禁止信号NGとの論理和V'を
出力する。結果として、判定信号H=1のとき、すなわ
ち、入力画像中に特定原稿画像が存在すると判定された
場合には、信号Vの値にかかわらず、例えば出力V'=FF(2
55)になり、M、C、Y、Kの全てのトナーが、全面に現像/
転写され、出力画像は黒く塗りつぶされる。逆に、H=0
のとき、すなわち、入力画像中に特定原稿画像が存在し
ないと判定された場合には、信号Vがそのまま出力V'と
して出力される。
構成例を示すブロック図である。
回路で、判定回路1409の処理の負荷を軽減するために、
入力画像の一部のデータを間引いた画像データを出力す
る。
ング・ルックアップテーブル用のRAM 1302、トライステ
イトゲート1311〜1313、インバータ1314、制御回路131
5、および、装置本体の電源オンオフの状態にかかわら
ず、RAM 1302の記憶内容を保持するためのバッテリ1316
より構成される。
味のマッチングを行うべく、予め64種類の特定原稿につ
いての色味分布を調べ、入力画像の色味と、特定原稿画
像の色味とが一致するか否かの判定情報が保持されてい
る。なおかつ、RAM 1302に記憶された判定情報は、バッ
テリ1316により、装置本体の電源が切られた場合も保持
される。
を出力し、RAM 1302の読書制御、およびトライステイト
ゲート1311〜1313の制御を行う。制御回路1315の制御に
は次の二つのモードがある。 (1) RAM 1302がルックアップテーブルとして動作する通
常制御モード (2) RAM 1302を書き換えるRAM書換モード
は、MSELを‘1’に固定することで、トライステイトゲ
ート1311に信号を通過させ、トライステイトゲート1312
と1313に信号を通過させないようにし、かつ、RAM 1302
の端子OEを‘0’にする。さらに、信号WEを‘1’に固定
する。従って、RAM 1302は、データ出力イネーブル状態
にあり、ルックアップテーブルとして作用する。
にはCPU 1411からの選択信号SNOが、下位15ビットには
間引かれたRGB各色の画像信号の、それぞれ上位5ビット
が入力される。SNOの値は0〜7に順次切り換えられ、入
力画像の当該画素の色味が八種類の特定原稿画像の色味
と一致するか否かを、8ビットのデータに対応させて同
時に出力し、SNOの値が0から7における計八回の判定動
作において、合計64種類の特定原稿に対する判定が行わ
れる。
Oを順次切り換え、繰り返し判定することで、簡単なハ
ードウェアにより、多種の特定原稿の判定を行うことで
ある。さらに、判定すべき特定原稿の種類を、例えば64
種類から128種類へ増やす場合にも、選択信号SNOによる
判定の繰り返し回数を増やせばよく、ハードウェアの負
担増が大きくないことが特色である。
で構成される色味判定回路で、積分器1306、レジスタ13
07、比較器1308より構成され、それぞれ、入力画像中に
特定原稿画像が存在するか否かを判定する。色味判定回
路1303-1〜8の出力は、入力画像中に、それぞれが対象
とする特定原稿画像が存在すると判定されるとき‘1’
になり、存在しないと判定されるとき‘0’になる。
8の出力のうち一つでも‘1’になると判定信号H=1を、
色味判定回路1303-1〜8のすべての出力が‘0’のときは
H=0を出力する。
315は、外部より転送されたデータに基づき、RAM 1302
を書き換える。すなわち、信号MSELを‘0’に固定する
ことで、トライステイトゲート1311に信号を通過させな
いようにし、トライステイトゲート1312と1313に信号を
通過させ、かつ、RAM 1302の端子OEを‘1’にする。さ
らに、信号WEを‘0’に固定する。従って、RAM 1302
は、データ書き込みイネーブル状態にあり、アドレス信
号A1の示すRAM 1302のアドレスのデータはデータ信号D1
に書き換えられる。
内容は、バッテリ1316によって、装置本体の電源とは独
立に保持され、装置本体の電源が切られても、次に更新
されるまで保持される。
の通常制御モードにおける主走査タイミングチャート例
である。
同期をとる信号である。CLKは画像の転送クロックで、
本実施例における諸々の画像処理の基本クロックであ
る。一方、CLK'は、CLKを四分周したもので、判定回路1
409における基本クロックである。信号SELは、前述の間
引き回路1301で用いられるタイミング信号である。
回路1310で生成される。すなわち、インバータ1451、2
ビットカウンタ1452、インバータ1453、ANDゲート1454
より構成され、2ビットカウンタ1452は、HSYNCにより、
クリア(初期化)された後、CLKをカウントし、2ビット
でそのカウント値を出力する。その上位ビットD1がCLK'
として出力され、下位ビットD0を反転した信号と、上位
ビットD1との論理積がSELとして出力される。
は、CLKでデータを保持するフリップフロップ(以下「F
/F」とよぶ)1455〜1457および1461〜1463、セレクタ14
58〜1460、CLK'でデータを保持するF/F1464〜1466で構
成され、図20に一例を示すように、CLKで転送されるR
(またはG、B)信号の中から、1/4の割合で、CLK'に同
期したR'(またはG'、B')信号を得ることができる。
すブロック図である。
でデータを保持する。1502は乗算器で、8ビットの二信
号(A、B)を入力し、乗算結果として8ビット信号(A×B/2
55)を出力する。1503も乗算器で、1ビットの信号Aと8ビ
ットの信号Bを入力し、乗算結果として8ビットの信号(A
×B)を出力する。
を入力し、加算結果として8ビット信号(A+B)を出力す
る。結果として、積分器1306の、二値入力信号xiと8ビ
ット出力信号yiの関係は次式で表される。 yi = (α/255)yi-1 + βxi-1 …(8)
数で、これらの値の大きさによって、積分器1306の諸特
性が決定される。例えば、α=247、β=8の場合の積分器
1306の入出力の一例を図22に示す。すなわち、図22(a)
に示すような入力xiに対して、図22(b)に示すような出
力yiが出力される。
後がほとんど‘0’であるにもかかわらず‘1’であるよ
うな入力xiや、703に示すような、前後がほとんど‘1’
であるにもかかわらず‘0’であるような入力xiはノイ
ズであると考えられる。入力xiを積分器1306で積分した
yiを、レジスタ1307にセットされた、図22(b)の704に一
例を示すような適当な閾値により、比較器1308で二値化
することで、上記のようなノイズを除去することができ
る。
た信号が判定信号Hとして入力される。入力画像中に特
定原稿画像が存在すると判定された場合はH=1になる
が、CPU1411はこれを受けて、コピー禁止信号NG=1にセ
ットする。入力画像中に特定原稿画像が存在しないと判
定された場合にはH=0のままであり、CPU 1411はこれを
受けて、NG=0のままにする。
手順の一例を示すフローチャートである。
り、画像メモリ1412へ読み込んだ画像を蓄積する。次
に、ステップ802で、画像メモリ1412の入力画像に対し
て、特定原稿画像判定を行う。
原稿画像が存在すると判定された場合、ステップ804に
移り、CPU 1411はコピー禁止信号NGを‘1’にセット
し、存在しないと判定された場合、ステップ805に移
り、CPU1411はNGを‘0’にセットする。
内の画像データを読み出し、マゼンタ信号を生成し出力
する。次に、ステップ807、808、809で、順次、画像メ
モリ1412内の画像データが読み出され、シアン、イエロ
ー、ブラック信号が生成され出力される。
原稿画像が存在すると判定された場合、出力画像を黒く
塗り潰したが、本発明はこれに限るものではない。以
下、本発明にかかる第5実施例を説明する。なお、第5実
施例においては、第4実施例と同様な構成については、
同一符号を付し、その詳細説明を省略する。
フローチャートである。
り、画像メモリ1412に読み込み画像を蓄積する。次に、
ステップ902で、画像メモリ1412内の入力画像に対し
て、特定原稿画像判定を行う。
原稿画像が存在すると判定された場合は、画像出力を禁
止し処理を終了し、存在しないと判定された場合は、次
のステップに移り画像を出力する。
リ1412内の画像データを読み出し、マゼンタ信号を生成
し出力する。次に、ステップ905、906、907で、順次、
画像メモリ1412内の画像データが読み出され、シアン、
イエロー、ブラック信号が生成され出力される。
て、読み込まれた画像を符号化してメモリに蓄え、出力
するカラー複写機について説明する。
る装置外観図の一例を示す。
原稿1202が置かれる。原稿1202は、照明1203により照射
され、ミラー1204〜1206を経て、光学系1207により、CC
D1208上に像が結ばれる。さらに、モータ1209により機
械的に、ミラー1204、照明1203を含むミラーユニット12
10は速度vで、ミラー1205、1206を含む第二のミラーユ
ニット1211は速度v/2で駆動され、原稿1202の全面が走
査される。
気信号として処理し、印刷信号として出力する部分であ
る。
1212より出力された印刷信号により駆動され、それぞれ
の半導体レーザによって発光されたレーザ光は、ポリゴ
ンミラー1217〜1220によって、感光ドラム1225〜1228上
に潜像を形成する。1221〜1224は、K、Y、C、Mのトナー
によって、それぞれ潜像を現像するための現像器で、現
像された各色のトナーは、用紙に転写され、フルカラー
の印刷出力が行われる。
イ1232の何れかから給紙された用紙は、レジストローラ
1233を経て、転写ベルト1234上に、吸着され、搬送され
る。給紙のタイミングと同期して、予め感光ドラム1228
〜1225には、各色のトナーが現像されており、用紙の搬
送とともに、トナーが用紙に転写される。各色のトナー
が転写された用紙は、転写ベルト1234から分離搬送さ
れ、定着器1235によって、用紙にトナーが定着され、排
紙トレイ1236に排紙される。
部1212の信号の流れの一例を示すブロック図である。
で、センサ1101〜1103の出力は、アナログ増幅器1104〜
1106で増幅され、A/D変換器1107〜1109により、それぞ
れディジタル信号に変換される。1110〜1111はディレイ
素子で、センサ1101〜1103の間の、空間的ずれを補正す
るものである。
倍処理の内容によって、不図示のCPUから送られてくる
信号OE1〜OE6が‘0’のとき、それぞれの入力信号を通
過させる。表2は、変倍内容と信号OE1〜OE6の関係の一
例を示す。
査方向に変倍する。1112は色空間変換器で、RGB信号
を、明度信号L*と色度信号a*およびb*に変換する。ここ
でL*a*b*信号は、CIEでL*a*b*空間として規定される色
空間の、色度成分を表す信号である。L*a*b*信号は次式
で表される。 ただし、αij、X0、Y0、Z0は定数
される信号で、次式によって表される。 ただし、βijは定数
×4の画素ブロック単位で符号化し、符号信号L-codeを
出力する。1114は色度信号の符号化器で、信号a*、b*を
4×4の画素ブロック単位で符号化し、符号信号ab-code
を出力する。
対し、二種類の特徴の有無を検出する。第一の特徴は黒
画素で、黒画素検出回路1115-1で、当該画素が黒画素で
あるか否かの判定信号K1'を発生する。さらに信号K1'
は、4×4エリア処理回路1115-3に入力され、4×4の画素
ブロック内が、黒画素エリアであるか否かの判定信号K1
となる。第二の特徴は文字画素で、文字領域検出回路11
15-2で、当該画素が文字画素であるか否かの判定信号K
2'を発生する。さらに信号K2'は、4×4エリア処理回路1
115-4に入力され、4×4の画素ブロック内が、文字領域
であるか否かの判定信号K2となる。
e、色度符号信号ab-code、特徴抽出の結果である判定信
号K1およびK2が蓄えられる。
度信号生成部で、1141〜1144は同様の構成をとる。1117
は明度情報の復号器で、画像メモリ1116より読み出され
たL-codeから信号L*を復号し、1118は色度情報の復号器
で、画像メモリ1116より読み出されたab-codeから信号a
*とb*を復号する。1119は色空間変換器で、復号された
信号L*、a*、b*を、トナー現像色であるM、C、Y、Kの各
色成分へ変換する。1120は濃度変換器で、ROMまたはRAM
のルックアップテーブルで構成される。1121は空間フィ
ルタで、出力画像の空間周波数の補正を行う。
明度信号L*を復号する。1162は、1118と同様の復号回路
で、色度信号a*とb*を復号する。1163は色空間変換器
で、前記(9)式および(10)式の逆変換を行い、L*a*b*信
号をRGB信号に変換する。1164は、図16の1409と同様
の、特定原稿画像の判定回路で、入力画像中の特定原稿
画像の有無を、第4実施例と同様の方法で判定する。
の流れの一例を示すフローチャートである。
り、画像メモリ1116に読み込んだ画像を蓄積する。次
に、ステップ712で、画像メモリ1116内の入力画像に対
して、特定原稿画像判定を行う。次に、ステップ713
で、入力画像中に特定原稿画像が存在すると判定された
場合は画像出力を禁止して処理を終了し、存在しないと
判定された場合は次のステップ714に移り、画像を出力
し処理を終了する。
第4〜第6実施例によれば、複数の特定原稿のうちの、少
なくとも一つ特定原稿画像が、入力画像中に存在するか
否かを判定する、かつ、画像を一旦メモリに蓄えた後に
出力する画像処理装置において、メモリ中の画像データ
に対し、特定原稿画像の有無を判定し、さらに判定対象
とする特定原稿画像の種類を、順次切り換え、繰り返し
判定することで、判定されるべき特定原稿の数を増やし
ても、ハードウェアの大きな負担増にはならないという
効果がある。
る。第7実施例において、第6実施例と同様な構成につい
ては、同一符号を付し、その詳細説明を省略する。
観図の一例は、図25に示す第6実施例の装置外観図の一
例と同様であり、詳細説明を省略する。
施例における像形成にかかわるタイミングチャート例で
ある。
の開始を示す信号である。信号WPEはイメージスキャナ
が、原稿画像を読み取り、符号化処理およびメモリ書き
込みを行う区間を表す。信号ITOPは印刷動作の開始を示
す信号で、信号MPE、CPE、YPE、KPEは、図25に示す、マ
ゼンタ半導体レーザ1216、シアン半導体レーザ1215、イ
エロー半導体レーザ1214、ブラック半導体レーザ1213を
それぞれ駆動する区間信号である。
に対して、それぞれ時間t1、t2、t3だけ遅延されてい
て、これは図25に示す距離d1、d2、d3に対し、次式の関
係に制御される。 t1 = d1/v、t2 = d2/v、t3 = d3/v …(11) ただし、vは紙送り速度
素同期信号である。信号YPHSは、2ビットの、主走査カ
ウンタのカウント値で、図30に示すインバータ1001と2
ビットカウンタ1002、1003で構成される回路で発生させ
る。信号BLKは4×4画素ブロック単位の同期信号で、BDA
TAで示されるタイミングで4×4のブロック単位に処理が
行われる。
部1212の信号の流れの一例を示すブロック図である。
像中の特定原稿画像の有無を、第4実施例と同様の方法
で判定する。1170は本実施例を制御するCPUで、判定回
路1171からの判定結果信号Hが入力される。
モードでは、符号化(圧縮)処理の前段で変倍処理を行
う。そのために、前述の表2に示すように、OE1、OE3、O
E6の三つの信号にはそれぞれ‘0’が、OE2、OE4、OE5の
三つの信号にはそれぞれ‘1’がセットされ、トライス
テイトゲートのうち、1151、1153、1156は入力信号を通
過させ、1152、1154、1156は入力信号を通過させない。
その結果、遅延素子1110、1111により同期合わせされた
RGB画像信号は、まず、トライステイトゲート1151を経
て変倍回路1157〜1159で拡大処理される。ここで、変倍
処理回路の詳細な動作は、例えば特願平1-199344号に記
載されている。
ライステイトゲート1153を経て、色空間変換器1112およ
び特徴抽出回路1115に送られる。符号化器1113、1114に
より符号化された、画像符号化信号L-code、ab-code
と、特徴抽出回路1115で抽出された、特徴信号K1、K2と
は、画像メモリ1116に送られ保持される。画像メモリ11
16から読み出された符号は、それぞれM、C、Y、K用の濃
度信号生成部1141〜1144で、濃度画像信号に復号(伸
長)され、トライステイトゲート1156を経て、それぞれ
M、C、Y、Kのレーザドライバへ送られる。
モードでは、符号化(圧縮)処理の前段で変倍処理を行
う。そのために、前述の表2に示すように、OE2、OE4、O
E5の三つの信号にはそれぞれ‘0’が、OE1、OE3、OE6の
三つの信号にはそれぞれ‘1’がセットされ、トライス
テイトゲートのうち、1152、1154、1155が有効になり、
1151、1153、1156は無効になる。その結果、遅延素子11
10、1111で同期合わせされたRGBの画像信号は、まずト
ライステイトゲート1152を経て、色空間変換器1112およ
び特徴抽出回路1115に送られる。符号化器1113、1114に
より符号化された、画像符号信号L-code、ab-codeと、
特徴抽出回路1115で抽出された、特徴信号K1、K2とは、
画像メモリ1116に送られ保持される。
それぞれM、C、Y、K用の濃度信号生成部1141〜1144で、
濃度画像信号に復号(伸長)され、トライステイトゲー
ト1155を経て、変倍回路1157〜1160で縮小処理される。
縮小処理された画像信号は、トライステイトゲート1154
を経て、それぞれM、C、Y、Kのレーザドライバへ送られ
る。
1115-4の構成例を示すブロック図である。
は主走査同期信号である。901〜903はラインメモリで、
1ライン分の遅延を与える。X1、X2、X3の各信号は、入
力信号Xに対して、それぞれ副走査方向に1ライン、2ラ
イン、3ライン分遅延している。904と909は加算器、905
〜908はF/Fで、結果として、2値信号Xの副走査方向4画
素に対応するX、X1、X2、X3の中で‘1’であるものの数
をカウントする。
ゲート、912はF/Fで、XPHSのビット0とXPHSのビット1か
ら生成した信号BLKに同期して、4×4ブロック単位で、
カウントされたX=1である画素数C1が算出され、レジス
タ913に、予めセットされている比較値C2と比較され、C
1 > C2のとき出力Yは‘1’になり、C1≦C2のとき出力Y
は‘0’になり、図29のBDATAに示されるタイミングでY
を出力する。
得られた符号信号L-code、ab-codeと、特徴抽出回路に
よって抽出された特徴信号K1、K2とが、図34に示す4×4
のブロック単位で一対一に対応することである。すなわ
ち、4×4の各画素ブロック単位に、画像符号と特徴信号
を抽出し、メモリの同一アドレスまたは同一アドレスよ
り算出されるアドレスに格納し、読み出す場合において
も、それぞれ対応して読み出すことができる。
を対応させてメモリの同一アドレス、または、同一アド
レスより算出されるアドレスに格納することで、例え
ば、メモリの書き込みおよび読み出し制御回路の共通化
・簡略化が可能であり、また、メモリ上で変倍/回転な
どの編集処理を行う場合にも、簡単な処理で行うことが
でき、システムを最適化することができる。
リア処理の例を示す。例えば、図35(a)に示すような原
稿1201の、画像の一部分1201-1について、各画素が文字
画素か否かの判定を、文字領域検出回路1115-2で行った
結果を図35(b)に示す。図35(b)に○印で示される画素
は、文字領域検出回路1115-2で検出された画素で、同画
素に対応する出力はK2'=1であり、それ以外の画素に対
応する出力はK2'=0である。
で、図33に示すレジスタ913に、例えばC2=4をセット
し、エリア処理をすることにより、それぞれの4×4ブロ
ックにおいて、文字画素と判定さえた画素が五つ以上あ
るときは、文字領域のブロックと判定され、文字画素と
判定さえた画素が四つ以下のときは、文字領域のブロッ
クではないと判定される。
に一例を示すような、ノイズの軽減された信号K2とな
る。同様にして、黒画素検出回路1115-1の判定結果K1'
についても同様のエリア処理回路1115-3で処理すること
により、4×4ブロックに対応した信号K1を得ることがで
きる。
の構成例を示すブロック図である。
空間変換器で、次式により変換が行われる。
は、(10)式のβij(i, j = 1, 2, 3)の逆行列である。ま
た(14)式のαij'(i, j = 1, 2, 3, 4)は、(9)式のαij
(i, j =1, 2, 3, 4)の逆行列である。
の変換を行う。 M1 = -log10G C1 = -log10R …(15) Y1 = -log10B
成される。 K1 = min(M1, C1, Y1) …(16)
Y1、K1の各信号は、所定の係数a1、a2、a3、a4を掛けら
れた後、加算器2515において加算される。(17)式は加算
器2515からの出力Mを表す。 M = a1・M1 + a2・C1 + a3・Y1 + a4・K1 …(17)
1141の同レジスタにはa11、a21、a31、a41、0が、濃度
信号生成部1142の同レジスタにはa12、a22、a32、a42、
0が、濃度信号生成部1143の同レジスタにはa13、a23、a
33、a43、0が、濃度信号生成部1144の同レジスタにはa1
4、a24、a34、a44、a14'がセットされている。
出力のセレクタ、2520はNANDゲートで、結果的に、信号
K1とK2の論理積から、当該画素が黒文字領域に含まれる
かを調べ、表3に一例を示すような、a1、a2、a3、a4の
各値が選択される。さらに、当該画素が、黒文字領域に
含まれないときは、下記の(18)式の処理が行われ、黒文
字領域に含まれるときは、下記の(19)式の処理が行われ
る。
ように、K単色で出力することで、色ずれのない出力を
得ることができる。一方、黒文字領域以外では、(18)式
に示すように、MCYKの四色で出力することになるが、(1
8)式の演算によって、CCDセンサで読み込まれたRGB信号
に基づくM1、C1、Y1、K1信号を、トナーの分光分布特性
に基づくMCYK信号に補正して出力する。
の構成例を示すブロック図である。
1ライン分の遅延を与え、803〜809はF/Fで一画素分の遅
延を与える。810、811は加算器、812〜814はそれぞれ乗
算器で、それぞれ係数b1、b0、b2が掛けられた後、加算
器815において加算される。
めb11、b12、b01、b02、b21、b22なる値がそれぞれのレ
ジスタに保持されていて、セレクタ822〜824により、当
該画素が文字領域に含まれることを示す信号K2に従って
b1、b0、b2に値がセットされる。
示す。例えば、b01=4/8、b11=1/8、b21=1/8、b02=12/
8、b12=-1/8、b22=-1/8なる値を、予めレジスタ816〜82
1にセットしておいた場合、表4に示すように、K2=0(す
なわち非文字領域画素)においては、スムージングフィ
ルタを形成し、画像中の高周波成分のノイズを除去す
る。他方、K2=1(すなわち文字領域画素)においては、
エッジ強調フィルタを形成し、文字のエッジ部分を強調
する。
成例を示すブロック図である。
NCは水平同期信号である。401、402はラインメモリで1
ライン分の遅延を与える。403〜411はF/Fでそれぞれ一
画素分の遅延を与える。結果的に、図39(c)に示すよう
に、注目画素X22と、X22を中心とする周辺の7画素X11、
X12、X13、X21、X23、X31、X32、X33の合計八画素を出
力する。
(b)に示されるように、A、B、Cの三入力に対して|A-2B+
C|/2なる値を出力する。四つの画素エッジ検出回路の、
入力端子Bには、全て注目画素X22が入力される。
それぞれX12とX32が入力され、結果としてa=|X12-2・X2
2+X32|/2が出力されるが、aは図39(c)のθ1に示す、副
走査方向の二次微分量の絶対値になり、θ1(副走査)
方向のエッジの強さを表す。
それぞれX11とX33が入力され、結果としてb=|X11-2・X2
2+X33|/2が出力されるが、bは図39(c)のθ2に示す、右
斜め下方向の二次微分量の絶対値になり、θ2(右斜め
下)方向のエッジの強さを表す。
それぞれX21とX23が入力され、結果として、c=|X21-2・
X22+X23|/2が出力されるが、cは図39(c)のθ3に示す、
主走査方向の二次微分量の絶対値になり、θ3(主走
査)方向のエッジの強さを表す。
それぞれX31とX13が入力され、結果としてd=|X31-2・X2
2+X13|/2が出力されるが、dは図39(c)のθ4に示す、右
斜め上方向の二次微分量の絶対値になり、θ4(右斜め
上)方向のエッジの強さを表す。
b、c、dの四入力に対して、どの入力が最大かを判定
し、2ビットの判定結果yを出力する。
を示すブロック図である。
力bを比較し、a > bのとき‘1’を、a≦bのとき‘0’を
出力する。422は二入力一出力のセレクタで、入力端子
A、Bにそれぞれ入力a、bを、セレクト端子Sに比較器421
の比較結果を入力し、結果的にaまたはbの最大値max(a,
b)を出力する。
力dの比較結果が、セレクタ424からはcまたはdの最大値
max(c, d)が出力される。
(c, d)とは比較器425によって比較され、信号y1が出力
される。結果として、入力a、b、c、dのうちでaまたはb
が最大のときy1=1になり、cまたはdが最大のときy1=0に
となる。
れ二入力のNANDゲートで、結果として、入力a、b、c、d
のうちでaまたはcが最大のときy0=1になり、bまたはdが
最大のときy0=0になる。すなわち、a、b、cまたはdの最
大値max(a, b, c, d)によって、次の関係で2ビット出力
y1y0が出力される。 max(a, b, c, d) = a のとき y1y0 = 11 max(a, b, c, d) = b のとき y1y0 = 10 max(a, b, c, d) = c のとき y1y0 = 01 max(a, b, c, d) = d のとき y1y0 = 00
で、図39(a)に示すように、A、B、Cの三入力に対して(A
+2B+C)/4なる値を出力する。四つの平滑化回路416〜419
の入力端子Bには、全て注目画素X22が入力される。
ぞれX12とX32が入力され、結果として、a'=(X12+2・X22
+X32)/4が出力されるが、a'は図39(c)のθ1に示す副走
査方向に、平滑化処理が施された出力である。
ぞれX11とX33が入力され、結果として、b'=(X11+2・X22
+X33)/4が出力されるが、b'は図39(c)のθ2に示す右斜
め下方向に、平滑化処理が施された出力である。
ぞれX21とX23が入力され、結果として、c'=(X21+2・X22
+X23)/4が出力されるが、c'は図39(c)のθ3に示す主走
査方向に、平滑化処理が施された出力である。
ぞれX31とX13が入力され、結果として、d'=(X31+2・X22
+X13)/4が出力されるが、d'は図39(c)のθ4に示す右斜
め上方向に、平滑化処理が施された出力である。
b'、c'、d'の四入力と、2ビットのセレクト信号y1y0と
により、次の関係で、信号を出力する。 y1y0 = 00 のとき b'を出力 y1y0 = 01 のとき a'を出力 y1y0 = 10 のとき d'を出力 y1y0 = 11 のとき c'を出力
になる。 θ1方向のエッジ量が最大 のとき θ3方向の平滑化出力 θ2方向のエッジ量が最大 のとき θ4方向の平滑化出力 θ3方向のエッジ量が最大 のとき θ1方向の平滑化出力 θ4方向のエッジ量が最大 のとき θ2方向の平滑化出力
一例を示す図である。
た画像に対し、ブロック符号化によって符号化/復号処
理を行った場合、図41(b)に示すように、符号化誤差に
よって4×4単位でガサツキが現れることがある。そこ
で、図41(b)に対して、前述の平滑化処理を施すことに
よって、図41(c)に示すようにガサツキが軽減された画
像を得ることができる。
のAに相当する画素に比較して、高い濃度に復号されて
いるために、ガサツキが生じている。図41(b)のA画素に
おいては、図39(c)に示すθ4方向のエッジ(濃度勾配)
量が、他の方向のエッジ量より大きいため、θ4に直交
するθ2の方向に平滑化され、低めの濃度に補正され
る。他の画素に対しても、同様の補正がなされ、図41
(c)に示されるように、全体としてガサツキが軽減され
る。なお、濃度勾配と直交する方向に平滑化処理をして
いるために、文字部の先鋭さを損なうことはない。
示す判定回路1171の構成例を示すブロック図である。本
実施例の判定回路1171と、第4実施例の判定回路1409と
は略同様であり、同様な構成については同一符号を付し
詳細説明を省略する。
判定回路1409とで異なるのは、RAM1302のアドレスバス
の幅で、本実施例が15ビットに対して、第4実施例では1
8ビットである。すなわち、第4実施例では、RAM 1302の
アドレスバスの上位3ビットには、CPU 1411からのパタ
ーン選択信号SNOが、下位15ビットにはRGB信号が入力さ
れ、合計18ビットの構成となっている。
アドレスバスにはRGB信号の15ビットが入力される構成
となっている。
例の判定手段における主走査タイミングチャートは、第
4実施例の図20に示すタイミングチャート例と同様であ
り、詳細説明を省略する。
実施例の図21に示す積分器の構成例と同様であり、詳細
説明を省略する。
れた判定信号Hが入力される。入力画像中に、特定原稿
画像が存在すると判定される場合、判定信号Hは‘1’に
なるが、CPU 1170はこれを受けて、複写禁止処置をと
る。入力画像中に、特定原稿画像が存在しないと判定さ
れた場合は、判定信号Hは‘0’のままであり、CPU 1170
はこれを受けて、複写可の処置をする。
の手順を示すフローチャート例である。
り、画像メモリ1116へ、読み込んだ画像を蓄積する。次
に、ステップ1802で、画像メモリ1116内の入力画像に対
して、特定原稿画像判定を行う。
原稿画像が存在すると判定された場合はステップ1804に
移り、CPU 1170は画像メモリ1116内に蓄積された入力画
像データを消去し、読み込んだ画像が出力されるのを防
ぐ。入力画像中に特定原稿画像が存在しないと判定され
た場合はステップ1805へ移る。
の入力画像データを読み出し、画像を複写出力する。こ
の際、入力画像中に特定原稿画像が存在しないと判断さ
れたときは通常の複写出力を行うが、存在すると判断さ
れたときは、既に、画像メモリ1116内の入力画像データ
は消去されているので、全面白または黒の画像が複写出
力される。
特定原稿画像が存在すると、CPU 1170が、画像メモリ11
16内の入力画像データを消去することで、複写出力を禁
止するとしたが、本実施例はこれに限られるものではな
く、特定原稿画像が存在すると判定された場合に、CPU
1170が、画像メモリ1116内の入力画像データを加工し、
例えば、原稿画像とは色味の異なる画像を、複写出力す
ることによっても、偽造を防止することができる。
ようとした場合、入力画像中に特定原稿画像が存在する
と判定されたならば、CPU1170が、画像メモリ1116内の
入力画像データを加工し、例えば、図46に一例を示すよ
うな、複写出力1902の全面に「INVALID」(無効)の文字
を重ねた、複写出力とすることでも同様の効果が得られ
る。
な、複写出力1903の全面に、人間の目には識別し難い色
(例えばイエロー)で、記号または番号など(図47の場
合は、例えば「123」)を重ねて複写出力する。具体的
には、装置固有の番号もしくは装置の製造ロット番号な
どを複写出力全面に、周期的に繰り返し出力する。これ
により、もしこの複写出力が悪用された場合に、重ねた
記号または番号などを鑑定することで、捜査の手掛かり
となる、その複写出力を出力した複写装置の情報が得ら
れる。
返し出力の周期LxおよびLyを、対象とする特定原稿の縦
および横の何れの幅よりも小とすることで、複写出力か
ら特定原稿の該当部分が切り取られて悪用された場合で
も、複写出力の切り取り部分に、重ねた記号または番号
などを確実に付加することができる。
力画像を一旦メモリに蓄えた後に出力する画像処理装置
において、入力画像中の特定原稿画像の有無を判定し、
特定原稿画像が存在すると判定された場合には、メモリ
内に蓄えられた画像データを加工することにより、特定
原稿の偽造を防ぐことができる。
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
偽造行為を効果的に防ぐことができる。
する図、
ク図、
図、
ータとの関係の一例を示す図、
図、
ロック図、
例、
図、
ブロック図、
ロック図、
ャート例、
すブロック図、
図、
Claims (10)
- 【請求項1】 入力画像データを保持するメモリと、 前記入力画像データを処理する画像処理手段と、 前記入力画像データによって表される画像と所定の特定
画像との類似度に応じて前記メモリに保持された画像デ
ータを加工する制御手段とを有することを特徴とする画
像処理装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記メモリに保持され
た画像データによって表される画像に特定のパターンを
付加することを特徴とする請求項1に記載された画像処
理装置。 - 【請求項3】 前記付加パターンは装置固有の番号もし
くは記号であることを特徴とする請求項2に記載された
画像処理装置。 - 【請求項4】 前記付加パターンは人間の目に認識し難
い色で付加されることを特徴とする請求項2に記載され
た画像処理装置。 - 【請求項5】 前記付加パターンは一定間隔で繰り返し
付加されることを特徴とする請求項2に記載された画像
処理装置。 - 【請求項6】 前記一定間隔は、前記特定画像の縦およ
び横の寸法幅よりも小さいことを特徴とする請求項5に
記載された画像処理装置。 - 【請求項7】 さらに、原稿を光学的に読み取り色分解
されたフルカラー入力画像信号を得る画像読取手段と、
処理された画像信号をプリント出力する画像出力手段と
を有することを特徴とする請求項1に記載された画像処
理装置。 - 【請求項8】 前記画像出力手段は、複数の感光体に形
成した像を転写媒体に転写して出力することを特徴とす
る請求項7に記載された画像処理装置。 - 【請求項9】 前記入力画像は符号化された後に前記メ
モリに蓄えられることを特徴とする請求項1に記載され
た画像処理装置。 - 【請求項10】 入力画像データをメモリに保持し、 前記入力画像データを処理する際に、前記入力画像デー
タによって表される画像と所定の特定画像との類似度に
応じて前記メモリに保持された画像データを加工するこ
とを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2002181895A JP3747188B2 (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | 画像処理装置およびその方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2003115995A true JP2003115995A (ja) | 2003-04-18 |
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- 2002-06-21 JP JP2002181895A patent/JP3747188B2/ja not_active Expired - Fee Related
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