JP2003115019A - 電子商取引方法およびシステム - Google Patents

電子商取引方法およびシステム

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JP2003115019A
JP2003115019A JP2001311231A JP2001311231A JP2003115019A JP 2003115019 A JP2003115019 A JP 2003115019A JP 2001311231 A JP2001311231 A JP 2001311231A JP 2001311231 A JP2001311231 A JP 2001311231A JP 2003115019 A JP2003115019 A JP 2003115019A
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JP
Japan
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buyer
seller
terminal
product
electronic commerce
Prior art date
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JP2001311231A
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English (en)
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Toshimasa Shimabukuro
寿政 島袋
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インターネットにより相互接続された売り手端
末および買い手端末を使用して不正行為の発生を抑える
個人間の電子商取引システムを提供すること。 【解決手段】売り手および買い手が、それぞれ売り手端
末1および買い手端末2を操作してインターネット3を
介して個人間で電子商取引を行う際に、インターネット
3およびインターネット管理会社の運営する売買管理シ
ステム8を介して管理者指定口座7にアクセスする。売
買管理システム8は、登録確認サーバ4および預金デー
タサーバ5を備える。また、管理者は、金融機関9に管
理者指定口座7を有し、買い手は、予め購入代金をこの
管理者指定口座7に入金する。そして、売り手から商品
が送付され、買い手から受け取り確認通知があったと
き、売り手個人口座11に振り込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子商取引方法およ
びシステムに関し、特にインターネット等の通信ネット
ワークを介して行われる個人商品売買における不正を防
止する電子商取引方法およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネット等のネットワークは、通
信手段および情報検索手段のみならず種々の目的に活用
されている。電子商取引もインターネットの利用形態の
1つであり、個人間の商品の売買に利用されている。斯
かる電子商取引は、仲介業者を介することなくインター
ネットを介して売り手が自己の端末を使用して、販売し
たい商品およびその価格等の商品情報を提供する。そし
て、買い手は、自己の端末によりこの商品情報にアクセ
スし、商談成立の場合には、宅配便等を利用して商品を
受け取り、代金を支払う。斯かる、電子商取引システム
又は関連する従来技術は、例えば特開2000−353
194号公報の「商取引システム」および特開2001
−101271号公報の「認証・決済代行機関によるネ
ットワーク上の決済システム」等に開示されている。
【0003】従来の電子商談システムにおいて、商品の
売買を個人間でインターネットを利用して行う場合に
は、インターネットで商品の紹介を行い、取引上におけ
る損害・不正行為に関しては自己責任扱いになってい
る。即ち、購入希望商品があった場合に、購入者は、自
己責任において金銭・物品の授受を直接売り手との間で
行っている。そのため、買い手は、購入希望商品が手元
に届く前に購入費用(又は代金)を直接売り手の指定金
融口座へ振り込み、この振り込みを確認後に売り手から
商品を送付してもらう。これとは逆に、売り手が買い手
に希望商品を先に送り、その後に買い手は代金を売り手
の指定銀行口座等に振り込む場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インターネットを利用した個人間の電子商取引にあって
は、代金を売り手指定金融口座へ振り込んだにも拘ら
ず、希望商品が買い手に送付されないことがあった。ま
た、売り手が商品を送付しても、買い手から所定の代金
が振り込まれない場合もあった。即ち、従来の個人間の
電子商取引システムでは、上述した不正行為が行われる
可能性があり、信頼性に問題があるので普及に限界があ
った。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、従来の電子商
取引システムの上述した課題に鑑み、売り手には確実な
商品が発送され、買い手には代金の確実な支払いが行わ
れ、不正行為の発生を排除又は不正行為の生じる危険を
確実に抑えることが可能な電子商取引方法およびシステ
ムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子商取引方法
は、売り手および買い手が、それぞれ売り手端末および
買い手端末を操作してインターネット等の通信ネットワ
ークを介して商品を売買する方法であって、売り手およ
び買い手が、それぞれ売り手端末および買い手端末を操
作して予め本人情報登録することと、売り手が売り手端
末を操作して商品登録を行うことと、買い手が買い手端
末を操作して商品購入手続きすることと、買い手による
管理者指定口座への購入代金を入金することと、売り手
による商品の送付および管理者指定口座からの買い手の
入金を売り手に振り込むことよりなる。また、本発明の
好適実施形態によると、管理者指定口座から売り手個人
口座への振り込み処理は、売り手からの商品の送付およ
び買い手からの受け取り確認通知を照合して、一致した
場合に行う。売り手による商品送付後一定期間内に買い
手から商品受け取り確認通知がない場合には、受け取り
確認通知を催促する。
【0007】また、本発明の電子商取引システムは、イ
ンターネット等の通信ネットワークにより相互接続され
た売り手端末および買い手端末を操作して売り手および
買い手が通信ネットワークを介して商品の売買を行うシ
ステムであって、通信ネットワークに接続され、登録確
認サーバおよび預金データサーバを含む売買管理システ
ムを備え、登録確認サーバは、本人確認情報および商品
情報の登録および認証番号の発行・通知を行い、預金デ
ータサーバは、商品の取引に必要な情報の照合および送
金指示情報の送信を行うことを特徴とする。本発明の好
適実施形態によると、売り手端末および買い手端末は、
取引に必要な情報を入出力するインターフェース画面を
備える。登録確認サーバに送信される本人確認情報は、
利用者の住所、氏名、メールアドレスおよび金融機関の
口座番号を含んでいる。預金データサーバに送信される
情報は、商品の登録、本人確認用の認証番号、送金額お
よび送金者名を含んでいる。預金データサーバは、売り
手端末からの情報と買い手端末からの情報の照合を行い
指示を出す。買い手が商品の購入に必要な金額を予め入
金する金融機関の管理者指定口座と、送金額、商品の登
録番号および本人確認用の認証番号等を含む金融機関サ
ーバとを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子商取引シ
ステムの好適実施形態の構成および動作を、添付図面を
参照して詳細に説明する。
【0009】先ず、図1は、本発明による電子商取引シ
ステムの好適実施形態のシステム構成図である。この電
子商取引システムは、端末(ここでは、ユーザが売り手
であるので「売り手端末」という)1、端末(ここで
は、ユーザが買い手であるので「買い手端末」という)
2、インターネット等の通信ネットワーク(以下、「イ
ンターネット」という)3、売買管理システム8、金融
機関9、買い手個人口座10および売り手個人口座11
により構成されている。ここで、売買管理システム8
は、登録確認サーバ4および預金データサーバ5を含ん
でいる。また、金融機関9は、金融機関サーバ6および
管理者指定口座7を含んでいる。
【0010】インターネット3と、売り手端末1および
買い手端末2との間は、それぞれ通信回線およびに
より接続されている。インターネット3および登録確認
サーバ4間は、通信回線により接続されている。登録
確認サーバ4および預金データサーバ5間は、通信回線
により接続されている。預金データサーバ5および金
融機関サーバ6間は、通信回線により接続されてい
る。また、金融機関サーバ6および管理者指定口座7間
は、通信回線により接続されている。
【0011】売り手端末1は、売り手の携帯電話、パー
ソナルコンピュータ(パソコン又はPC)を含む個人端
末である。同様に、買い手端末2は、携帯電話、パソコ
ンを含む買い手の個人端末である。これら端末1、2
は、インターフエース画面を備え、個人電子商取引を行
おうとする場合には、それぞれ売り手および買い手は、
事前準備として図2に示す「本人情報登録」を行う。
【0012】この「本人情報登録」手順を、図2を参照
して説明する。先ず、各端末1、2から通信回線又は
通信回線、インターネット3およびこのインターネッ
ト3と売買管理システム8間の通信回線を介して、こ
れら端末1、2のユーザの住所、氏名、メールアドレス
および金融機関口座(即ち、買い手個人口座10および
売り手個人口座)の口座番号aをインターネット管理会
社の運営する売買管理システム8の登録確認サーバ4に
登録する。登録確認サーバ4では、登録内容から本人確
認用の認証番号(以下、認証番号)bを作成し、通信回
線、インターネット3、通信回線又は通信回線を
介して売り手端末1および買い手端末2のそれぞれに返
信する。
【0013】次に、売り手端末1のユーザ(売り手)が
商品を販売しようとする場合の「商品登録」手順につい
て、図3を参照して説明する。この「商品登録」手順
は、売り手が、売り手端末1を操作して、販売商品、在
庫数量、販売価格および認証番号cを入力する。そし
て、通信回線、インターネット3および通信回線を
介して売買管理システム8の登録確認サーバ4に情報提
供のために登録する。この登録を受け付けた登録確認サ
ーバ4は、商品の登録番号(以下、単に登録番号とい
う)dおよび認証番号cを売り手端末1へ返信する。
【0014】次に、買い手端末2のユーザである買い手
が上述した商品を購入する場合の「商品購入」手順を、
図4を参照して説明する。買い手は、登録確認サーバ4
に登録された内容から購入希望商品を確認する。希望商
品があれば図4に示す「商品購入」手順に従って手続き
する。即ち、買い手は、買い手端末2に認証番号c、希
望商品の登録番号dおよび数量eを入力する。そして、
これらの購入情報eを、通信回線、インターネット3
および通信回線を介して売買管理システム8の登録確
認サーバ4に送信する。登録確認サーバ4は、売買管理
システム8内の預金データサーバ5に対し、通信回線
を介して商品の代金と認証番号fを送信する。これと同
時に、売り手端末1に対して振込情報確認gの通知を送
信する。
【0015】金融機関9が指定している管理者指定口座
7には、図5に示す如き「入金確認情報」が、予め買い
手個人口座10より購入希望商品の合計額が入金され
ている。また、管理者指定口座7に対する入金・送金処
理、登録番号および認証番号からなる入・送金情報を処
理する金融機関9の金融機関サーバ6は、振り込み元の
金融機関から送金と同時に送られてくる送金額、登録番
号および認証番号からなる振り込み情報Rを受ける。更
に、この振り込み情報Rは、通信回線を介して売買管
理システム8の預金データサーバ5へ通知される。
【0016】預金データサーバ5では、振り込み元の金
融機関からの振り込み情報Rを、通信回線、通信回線
、インターネット3および通信回線を介して受注確
認を売り手端末1へ通知する。受注確認および振り込み
情報を受けた売り手端末1は、図6に示す「送品と入金
処理」手順に従って、商品の発送を行う。これと同時
に、預金データサーバ5に対して、通信回線、インタ
ーネット3、通信回線および通信回線を介して登録
番号、認証番号および発送確認(以下、発送情報とい
う)hを通知する。
【0017】買い手端末2のユーザである買い手は、売
り手端末1のユーザである売り手から例えば宅配便又は
郵便等による商品の発送により届いた希望商品を確認
後に、通信回線、インターネット3および通信回線
を介して登録番号、認証番号および受け取り確認(以
下、受け取り情報)iを預金データサーバ5へ通知す
る。ここで、売り手端末1のユーザである売り手からの
発送情報と買い手端末2のユーザである買い手からの受
け取り情報を照合する。この照合結果が一致した場合に
は、預金データサーバ5は、価格および送金処理指示j
を通信回線を介して金融機関サーバ6に送信する。そ
こで、金融機関サーバ5では、通信回線を介して、予
め買い手端末2のユーザである買い手個人口座10より
管理者指定口座7に入金している代金を売り手指定口座
11へ振り込む振り込み処理を行う。一方、売買不成
立の場合には、管理者指定口座7へ入金されている金額
は買い手個人口座10へ返金される。
【0018】ここで、預金データサーバ5は、売り手端
末1から届いた発送通知と、ある一定期間内に買い手端
末2から「受け取り確認通知」である受け取り情報iが
届かなければ、買い手端末2に対して「受け取り確認の
通知」を催促する。買い手端末2からの「受け取り確認
通知」を受信すると、管理者指定口座7に入金している
代金を売り手指定口座11へ振り込む振り込み処理を
行う。また、「受け取り確認通知」を催促しても「受け
取り確認通知」が届かない場合には、上述した振り込み
処理および返金処理が保留される。
【0019】以上、本発明による電子商取引システムの
好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、斯
かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本
発明を限定するものではない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明の
電子商取引システムによると、次の如き実用上の顕著な
効果が得られる。即ち、この電子商取引システムによる
と、売買管理システムを使用することにより、不正行為
を未然に防ぐことが可能となる。これは、売り手と買い
手の同意の元に金銭と商品の交換が行われることを商取
引の前提とするが、商品の売買を行う意志のある利用者
のみが、管理者の管理するサーバに利用料を払ってアク
セスするため、セキュリティを向上させることができる
ためである。
【0021】また、本発明の電子商取引システムを使用
することにより、売り手(販売者)は商品を送ったこと
を証明でき、買い手(購入者)も商品を確認してから送
金するため、売買の履歴が残り、不正行為を未然に防止
することが可能となる。従来の電子商取引と比較する
と、商取引を行っている各過程で確認をしながら手続き
を行っているため、第三者による信用確認が不要にな
る。従って、信用確認を取るための時間が不要となる。
また、個人口座のある金融機関への送金手続きを含め、
全てインターネットを利用してできるため、金融機関の
窓口へ出かける等の、売買にかかる時間を大幅に短縮す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子商取引システムの好適実施形
態のシステム構成図である。
【図2】図1に示す電子商取引システムにおける本人情
報登録手順の説明図である。
【図3】図1に示す電子商取引システムにおける商品登
録手順を説明する図である。
【図4】図1に示す電子商取引システムにおける商品購
入手順の説明図である。
【図5】図1に示す電子商取引システムにおける入金確
認手順の説明図である。
【図6】図1に示す電子商取引システムにおける商品送
付および入金処理手順の説明図である。
【符号の説明】
1 売り手端末 2 買い手端末 3 通信ネットワーク(インターネット) 4 登録確認サーバ 5 預金データサーバ 6 金融機関サーバ 7 管理者指定口座 8 売買管理システム 9 金融機関 10 買い手個人口座 11 売り手個人口座

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】売り手および買い手が、それぞれ売り手端
    末および買い手端末を操作してインターネット等の通信
    ネットワークを介して商品を売買する電子商取引方法に
    おいて、 前記売り手および買い手が、それぞれ売り手端末および
    買い手端末を操作して予め本人情報登録することと、前
    記売り手が前記売り手端末を操作して商品登録を行うこ
    とと、前記買い手が前記買い手端末を操作して商品購入
    手続きすることと、前記買い手による管理者指定口座へ
    の購入代金を入金することと、前記売り手による前記商
    品の送付および前記管理者指定口座から前記買い手の入
    金を前記売り手に振り込むこととよりなる電子商取引方
    法。
  2. 【請求項2】前記管理者指定口座から前記売り手個人口
    座への振り込み処理は、前記売り手からの商品送付およ
    び前記買い手からの受け取り確認通知を照合して、一致
    した場合に行うことを特徴とする請求項1に記載の電子
    商取引方法。
  3. 【請求項3】前記売り手による商品送付後一定期間内に
    前記買い手から商品受け取り確認通知がない場合には、
    受け取り確認通知を催促することを特徴とする請求項1
    に記載の電子商取引方法。
  4. 【請求項4】インターネット等の通信ネットワークによ
    り相互接続された売り手端末および買い手端末を操作し
    て売り手および買い手が前記通信ネットワークを介して
    商品の売買を行う電子商取引システムにおいて、 前記通信ネットワークに接続され、登録確認サーバおよ
    び預金データサーバを含む売買管理システムを備え、前
    記登録確認サーバは、本人確認情報および商品情報の登
    録および認証番号の発行・通知を行い、前記預金データ
    サーバは、前記商品の取引に必要な情報の照合および送
    金指示情報の送信を行うことを特徴とする電子商取引シ
    ステム。
  5. 【請求項5】前記売り手端末および買い手端末は、取引
    に必要な情報を入出力するインターフェース画面を備え
    ることを特徴とする請求項4に記載の電子商取引システ
    ム。
  6. 【請求項6】前記登録確認サーバに送信される本人確認
    情報は、利用者の住所、氏名、メールアドレスおよび金
    融機関口座番号を含むことを特徴とする請求項4又は5
    に記載の電子商取引システム。
  7. 【請求項7】前記預金データサーバに送信される情報
    は、商品の登録番号、本人確認用の認証番号、送金額お
    よび送金者名を含むことを特徴とする請求項4、5又は
    6に記載の電子商取引システム。
  8. 【請求項8】前記預金データサーバは、前記売り手端末
    からの情報と前記買い手端末からの情報の照合を行い、
    指示を出すことを特徴とする請求項4乃至7の何れかに
    記載の個人電子商取引システム。
  9. 【請求項9】買い手が前記商品の購入に必要な金額を予
    め振り込む金融機関の管理者指定口座と、送金額、商品
    の登録番号および本人確認用の認証番号等を含む金融機
    関サーバとを備えることを特徴とする請求項4乃至8の
    何れかに記載の電子商取引システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013532875A (ja) * 2010-08-05 2013-08-19 網銀國際股▲分▼有限公司 ネットワークの安全な随時支払システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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