JP2002230287A - クレジット口座の即時開設システム - Google Patents
クレジット口座の即時開設システムInfo
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- JP2002230287A JP2002230287A JP2001026553A JP2001026553A JP2002230287A JP 2002230287 A JP2002230287 A JP 2002230287A JP 2001026553 A JP2001026553 A JP 2001026553A JP 2001026553 A JP2001026553 A JP 2001026553A JP 2002230287 A JP2002230287 A JP 2002230287A
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- JP
- Japan
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- credit
- customer
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- company
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターネットショッピングの際に同時にク
レジット口座を開設できるシステムを提供することであ
る。 【解決手段】 顧客１０はパーソナルコンピュータ１１
を用いて、クレジット会社４０の加盟店３０のホームペ
ージにアクセスし、商品を選択発注し、支払方法を指定
する。この支払方法の項目中からクレジット口座新規開
設の項目の選択すると顧客識別データの記入要求があ
り、この顧客識別データがクレジット会社に送信され、
本人確認及び１次判定が行なわれ、顧客１０に前記商品
の購入に対してのみクレジットによる購入を認める。そ
の後顧客の自署捺印した届出書等によって正式にクレジ
ットカードが交付される。
レジット口座を開設できるシステムを提供することであ
る。 【解決手段】 顧客１０はパーソナルコンピュータ１１
を用いて、クレジット会社４０の加盟店３０のホームペ
ージにアクセスし、商品を選択発注し、支払方法を指定
する。この支払方法の項目中からクレジット口座新規開
設の項目の選択すると顧客識別データの記入要求があ
り、この顧客識別データがクレジット会社に送信され、
本人確認及び１次判定が行なわれ、顧客１０に前記商品
の購入に対してのみクレジットによる購入を認める。そ
の後顧客の自署捺印した届出書等によって正式にクレジ
ットカードが交付される。
Description
【０００１】
【発明の技術分野】この発明は、インターネットで商品
を購入する際即時にクレジット会社の与信口座いわゆる
クレジット口座を開設できるシステムに関する。
を購入する際即時にクレジット会社の与信口座いわゆる
クレジット口座を開設できるシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】いわゆるインターネットショッピングが
現在広く普及している。このシステムによって商品を購
入した場合、その価格の決済は、クレジットカードや電
子マネーによる支払い、商品との引替え払い、銀行振込
みなど種々の方法が採られている。
現在広く普及している。このシステムによって商品を購
入した場合、その価格の決済は、クレジットカードや電
子マネーによる支払い、商品との引替え払い、銀行振込
みなど種々の方法が採られている。
【０００３】
【発明の課題】上記のうち、クレジットカードは世界的
にも広く使用されており、インターネットショッピング
だけでなく他にも用途が多くクレジット口座を開設して
おくと非常に便利である。
にも広く使用されており、インターネットショッピング
だけでなく他にも用途が多くクレジット口座を開設して
おくと非常に便利である。
【０００４】そこで、この発明の課題は、インターネッ
トショッピングの際即時にクレジット口座を開設できる
システムを提供することである。
トショッピングの際即時にクレジット口座を開設できる
システムを提供することである。
【０００５】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、この発
明においては、顧客が通信手段を用いてクレジット会社
の加盟店から商品を選択発注する過程と、前記商品の代
金支払方法からクレジット口座新規開設項目を選択する
過程と、顧客の識別データを記入する過程と、クレジッ
ト会社が顧客の識別データを審査する過程と、顧客に与
信利用の承認を通知する過程によってクレジット口座即
時開設システムを構成したのである。
明においては、顧客が通信手段を用いてクレジット会社
の加盟店から商品を選択発注する過程と、前記商品の代
金支払方法からクレジット口座新規開設項目を選択する
過程と、顧客の識別データを記入する過程と、クレジッ
ト会社が顧客の識別データを審査する過程と、顧客に与
信利用の承認を通知する過程によってクレジット口座即
時開設システムを構成したのである。
【０００６】前記顧客の識別データを審査する過程は、
前記与信利用が前記商品の購入にのみ有効であることを
判定するものである。また前記与信利用承認の通知後
に、クレジット会社は顧客から自署捺印届及び取引銀行
口座振替え依頼書を受け、これをさらに審査した後、ク
レジットカードを顧客に交付するようにしておくことが
できる。これらの自署捺印届及び取引銀行口座振替え依
頼書は前記顧客の識別データと共に送信することができ
る。また顧客の識別データと共に取引銀行口座の暗証番
号やＩＤ・パスワードを送信してもよい。
前記与信利用が前記商品の購入にのみ有効であることを
判定するものである。また前記与信利用承認の通知後
に、クレジット会社は顧客から自署捺印届及び取引銀行
口座振替え依頼書を受け、これをさらに審査した後、ク
レジットカードを顧客に交付するようにしておくことが
できる。これらの自署捺印届及び取引銀行口座振替え依
頼書は前記顧客の識別データと共に送信することができ
る。また顧客の識別データと共に取引銀行口座の暗証番
号やＩＤ・パスワードを送信してもよい。
【０００７】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図１に示すように、顧客１０は、パ
ーソナルコンピュータ１１を有し、公衆通信回線網を介
してサーバ２０とデータ通信可能になっており、クレジ
ット会社４０の加盟店３０もコンピュータ３１を有し、
サーバ２０と公衆通信回線網を介して顧客１０に対して
インターネットショッピングサービスを提供できるよう
になっている。また、このサーバはクレジット会社４０
のコンピュータ４１とも公衆通信回線網を介してデータ
通信可能になっており、顧客１０のクレジットカードに
よってインターネットショッピングによる代金決済を行
なうことができるようになっている。さらにクレジット
会社４０は、新規加入顧客の身元等を確認するための認
証サーバ５０とデータ通信可能になっている。この認証
サーバ５０とのデータ通信手段はなくてもよく、例えば
後述する電話等を用いてもよい。
基づいて説明する。図１に示すように、顧客１０は、パ
ーソナルコンピュータ１１を有し、公衆通信回線網を介
してサーバ２０とデータ通信可能になっており、クレジ
ット会社４０の加盟店３０もコンピュータ３１を有し、
サーバ２０と公衆通信回線網を介して顧客１０に対して
インターネットショッピングサービスを提供できるよう
になっている。また、このサーバはクレジット会社４０
のコンピュータ４１とも公衆通信回線網を介してデータ
通信可能になっており、顧客１０のクレジットカードに
よってインターネットショッピングによる代金決済を行
なうことができるようになっている。さらにクレジット
会社４０は、新規加入顧客の身元等を確認するための認
証サーバ５０とデータ通信可能になっている。この認証
サーバ５０とのデータ通信手段はなくてもよく、例えば
後述する電話等を用いてもよい。
【０００８】次にクレジットカード口座の開設手順を図
１、図２に基づいて説明する。まず、ステップＡで顧客
１０は、パーソナルコンピュータ１１を用いてインター
ネットによりサーバ２０にアクセスしてクレジット会社
４０の加盟店３０のホームページを開き、適宜商品を選
択して発注する。そしてステップＢで商品代金の支払方
法を選択する。支払方法として、例えば商品との引替え
払い、銀行振込み、クレジットカードによる支払いなど
の既存の項目以外にクレジット口座新規開設の項目を付
け加えておき、このボタンをクリックするとステップＣ
でクレジット口座新規開設手続に必要な情報の要求画面
が現れる。そこで、顧客１０は、画面に従って必要事項
をタイプインする（ステップＤ）。必要事項は、例えば
氏名、住所、生年月日のほか、電話番号、社会保険番
号、取引銀行口座、勤務先、役職、年収などである。こ
れらの顧客識別データはサーバ２０を介してリアルタイ
ムでクレジット会社４０に送られる。クレジット会社４
０は、この顧客識別データに基づいてまず本人確認を行
なう（ステップＥ）。これは電話で行なってもよいし、
認証サーバ５０が存在すればこれによって行なうことも
できる。勿論Ｅメールアドレス等のその他の適当な手段
を併用してもよい。前記認証サーバ５０は、社会保険番
号等の一般人に共通して用いられるコードを検索して、
本人の住所、生年月日等を抽出できるようにしたもので
ある。
１、図２に基づいて説明する。まず、ステップＡで顧客
１０は、パーソナルコンピュータ１１を用いてインター
ネットによりサーバ２０にアクセスしてクレジット会社
４０の加盟店３０のホームページを開き、適宜商品を選
択して発注する。そしてステップＢで商品代金の支払方
法を選択する。支払方法として、例えば商品との引替え
払い、銀行振込み、クレジットカードによる支払いなど
の既存の項目以外にクレジット口座新規開設の項目を付
け加えておき、このボタンをクリックするとステップＣ
でクレジット口座新規開設手続に必要な情報の要求画面
が現れる。そこで、顧客１０は、画面に従って必要事項
をタイプインする（ステップＤ）。必要事項は、例えば
氏名、住所、生年月日のほか、電話番号、社会保険番
号、取引銀行口座、勤務先、役職、年収などである。こ
れらの顧客識別データはサーバ２０を介してリアルタイ
ムでクレジット会社４０に送られる。クレジット会社４
０は、この顧客識別データに基づいてまず本人確認を行
なう（ステップＥ）。これは電話で行なってもよいし、
認証サーバ５０が存在すればこれによって行なうことも
できる。勿論Ｅメールアドレス等のその他の適当な手段
を併用してもよい。前記認証サーバ５０は、社会保険番
号等の一般人に共通して用いられるコードを検索して、
本人の住所、生年月日等を抽出できるようにしたもので
ある。
【０００９】次にステップＦで１次判定を行なう。この
判定は、前記顧客識別データによって与信による支払を
認めるかどうかの判定であって、特に取引銀行口座や勤
務先、役職、年収等の信用状態とその時の支払額を重視
して審査される。この１次判定で支払を認める基準に達
しない場合には、他の支払方法による手続を行なう（ス
テップＧ）。支払を承認できる基準に達している場合に
は、ステップＨでサーバ２０を介して顧客１０に与信利
用の承認を通知する。この最初の承認はクレジットカー
ド番号やＩＤの通知であってもよい。また単なる承認だ
けでもよい。この承認は顧客１０がその時に商品を購入
した代金支払にのみ有効でそれ以外には利用できない。
その承認に基づいて顧客１０は支払手続を加盟店３０に
対して行なう（ステップＩ）。
判定は、前記顧客識別データによって与信による支払を
認めるかどうかの判定であって、特に取引銀行口座や勤
務先、役職、年収等の信用状態とその時の支払額を重視
して審査される。この１次判定で支払を認める基準に達
しない場合には、他の支払方法による手続を行なう（ス
テップＧ）。支払を承認できる基準に達している場合に
は、ステップＨでサーバ２０を介して顧客１０に与信利
用の承認を通知する。この最初の承認はクレジットカー
ド番号やＩＤの通知であってもよい。また単なる承認だ
けでもよい。この承認は顧客１０がその時に商品を購入
した代金支払にのみ有効でそれ以外には利用できない。
その承認に基づいて顧客１０は支払手続を加盟店３０に
対して行なう（ステップＩ）。
【００１０】その後、クレジット会社４０は、顧客１０
の自署捺印届や銀行取引印を捺印した口座振替え依頼書
等の提出を郵送等で受け（ステップＪ）、ステップＫで
２次判定を行なう。これは先にステップＤで得られた顧
客データとの照合のほか、銀行取引印との照合などであ
る。２次判定で承認されるとクレジットカードが顧客１
０に送付される。また、２次判定で何らかの理由によっ
て承認されなかったときは、顧客１０に見送り状が送付
される。
の自署捺印届や銀行取引印を捺印した口座振替え依頼書
等の提出を郵送等で受け（ステップＪ）、ステップＫで
２次判定を行なう。これは先にステップＤで得られた顧
客データとの照合のほか、銀行取引印との照合などであ
る。２次判定で承認されるとクレジットカードが顧客１
０に送付される。また、２次判定で何らかの理由によっ
て承認されなかったときは、顧客１０に見送り状が送付
される。
【００１１】なお、認証サーバ５０の精度が高く、顧客
１０の印影やサインなどの画像をパーソナルコンピュー
タ１１からクレジット会社４０に送信可能であれば、ス
テップＤでステップＪの手続を併せて行ない、ステップ
Ｋの２次判定を省略することができる。また、ステップ
Ｄで顧客１０が指定した銀行口座とその暗証番号や銀行
から指定されたＩＤ・パスワードを入力し、これをクレ
ジット会社４０でチェックすることによっても、ステッ
プＫの２次判定を省略することができる。そのほか、顧
客１０が有する通信手段は、パーソナルコンピュータに
限らず、携帯電話機やＰＤＡなどでもよい。さらに加盟
店３０とクレジット会社４０はオンライン回線で結ばれ
ていてもよい。
１０の印影やサインなどの画像をパーソナルコンピュー
タ１１からクレジット会社４０に送信可能であれば、ス
テップＤでステップＪの手続を併せて行ない、ステップ
Ｋの２次判定を省略することができる。また、ステップ
Ｄで顧客１０が指定した銀行口座とその暗証番号や銀行
から指定されたＩＤ・パスワードを入力し、これをクレ
ジット会社４０でチェックすることによっても、ステッ
プＫの２次判定を省略することができる。そのほか、顧
客１０が有する通信手段は、パーソナルコンピュータに
限らず、携帯電話機やＰＤＡなどでもよい。さらに加盟
店３０とクレジット会社４０はオンライン回線で結ばれ
ていてもよい。
【００１２】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、クレ
ジットカードを所有していなくても、通信回線によるシ
ョッピングの際に同時にクレジット口座を開設すること
ができるので、加盟店などに出向いてクレジット口座を
開設する手間が省け、また時間的な制約がなく何時でも
クレジット口座を開設することができるので非常に便利
である。
ジットカードを所有していなくても、通信回線によるシ
ョッピングの際に同時にクレジット口座を開設すること
ができるので、加盟店などに出向いてクレジット口座を
開設する手間が省け、また時間的な制約がなく何時でも
クレジット口座を開設することができるので非常に便利
である。
【００１３】一方、クレジット会社にとっては、このシ
ステムによって新規口座を開拓することができる利点が
ある。
ステムによって新規口座を開拓することができる利点が
ある。
【図１】この発明のクレジット口座開設システムに用い
るハードウエアの関連を示すダイアグラム
るハードウエアの関連を示すダイアグラム
【図２】クレジット口座開設のプロセスを示すフローチ
ャート
ャート
１０ 顧客 １１ パーソナルコンピュータ ２０ サーバ ３０ 加盟店 ３１ コンピュータ ４０ クレジット会社 ４１ コンピュータ Ａ〜Ｍ 処理ステップ
Claims (5)
- 【請求項１】 顧客が通信手段を用いてクレジット会社
の加盟店から商品を選択発注する過程と、前記商品の代
金支払方法からクレジット口座新規開設項目を選択する
過程と、顧客の識別データを記入送信する過程と、クレ
ジット会社が顧客の識別データを審査する過程と、顧客
に与信利用の承認を通知する過程より成るクレジット口
座の即時開設システム。 - 【請求項２】 前記顧客の識別データを審査する過程
は、前記与信利用が前記商品の購入にのみ有効であるこ
とを判定するものである請求項１に記載のクレジット口
座の開設システム。 - 【請求項３】 前記与信利用承認通知後に、クレジット
会社は顧客から自署捺印届及び取引銀行口座振替え依頼
書の提出を受け、これをさらに審査した後、クレジット
カードを顧客に交付するようにした請求項１又は２に記
載のクレジット口座の即時開設システム。 - 【請求項４】 前記顧客の識別データと共に自署捺印届
と取引銀行口座振替え依頼書を送信するようにした請求
項１に記載のクレジット口座の即時開設システム。 - 【請求項５】 前記顧客の識別データと共に取引銀行口
座の暗証番号と銀行から指定されたＩＤ・パスワードの
いずれか一方又は両方を送信するようにした請求項１に
記載のクレジット口座の即時開設システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001026553A JP2002230287A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | クレジット口座の即時開設システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001026553A JP2002230287A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | クレジット口座の即時開設システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002230287A true JP2002230287A (ja) | 2002-08-16 |
Family
ID=18891350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001026553A Pending JP2002230287A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | クレジット口座の即時開設システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002230287A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010507866A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-11 | コンピュークレディット インテレクチュアル プロパティ ホールディングス コーポレイション Ｉｉ | 位置に基づくクレジット |
| JP2010509699A (ja) * | 2006-11-14 | 2010-03-25 | ヴィザ ユー．エス．エイ． インコーポレイテッド | 支払処理システム債務転換通知 |
| JP2013178695A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Epos Card Co Ltd | クレジットカード発行用審査システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000113033A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-21 | Fujitsu Ltd | クレジット契約システム及び方法 |
| JP2000259708A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-22 | Orient Corp | 個品割賦情報処理装置及び方法、個品割賦情報処理システム並びに個品割賦情報処理用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
-
2001
- 2001-02-02 JP JP2001026553A patent/JP2002230287A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000113033A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-21 | Fujitsu Ltd | クレジット契約システム及び方法 |
| JP2000259708A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-22 | Orient Corp | 個品割賦情報処理装置及び方法、個品割賦情報処理システム並びに個品割賦情報処理用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010507866A (ja) * | 2006-10-27 | 2010-03-11 | コンピュークレディット インテレクチュアル プロパティ ホールディングス コーポレイション Ｉｉ | 位置に基づくクレジット |
| JP2010509699A (ja) * | 2006-11-14 | 2010-03-25 | ヴィザ ユー．エス．エイ． インコーポレイテッド | 支払処理システム債務転換通知 |
| JP2013178695A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Epos Card Co Ltd | クレジットカード発行用審査システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071211 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101109 |