JP2003112763A - シール部を有するキャップホルダー - Google Patents

シール部を有するキャップホルダー

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JP2003112763A
JP2003112763A JP2001310767A JP2001310767A JP2003112763A JP 2003112763 A JP2003112763 A JP 2003112763A JP 2001310767 A JP2001310767 A JP 2001310767A JP 2001310767 A JP2001310767 A JP 2001310767A JP 2003112763 A JP2003112763 A JP 2003112763A
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JP
Japan
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cap
container
ring
seal
cap holder
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JP2001310767A
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Akira Shinoda
晃 篠田
Yoshio Kogure
芳男 小暮
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Eisai Co Ltd
Original Assignee
Eisai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップ天面を上から見ただけで情報を識別
でき、構成も簡単でコストの小さいキャップホルダー、
及びこれを備えた容器を提供する。 【解決手段】 容器5のキャップ天面に貼着するシール
部2と、前記容器のネッキング部56に嵌め込まれるリ
ング部3と、前記シール部2及び前記リング部3を接続
する接続部4とを備える。前記シール部2は、前記キャ
ップ天面に貼着する貼着面と、これと反対側の表示面と
を有し、前記表示面は情報を表示可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明はキャップホルダー及
びこれを備えた容器に係る。特に、容器のキャップ天面
に貼着することにより、容器のキャップ天面へのラベリ
ングと、容器へのキャップの保持とを兼ね備えることの
できるキャップホルダーに関する。
【従来の技術】容器のキャップへの結合部と、容器のネ
ッキング部に嵌め込まれるリング部と、この結合部及び
リング部を接続する接続部と、を備えたキャップホルダ
ーは、実用新案登録第3062210号などに開示され
ている。かかるキャップホルダーは、容器とキャップが
分離してキャップを紛失しないようにすることができる
などの利点を有している。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
用新案登録第3062210号では、キャップ天面を上
から見た場合にその中身を容易に識別できるようにする
ことは考えられていない。また、構成が複雑で嵩張るば
かりか製造コストが掛かり、キャップホルダーを容器1
つずつに付属させるには適していない。そこで本発明
は、キャップ天面を上から見ただけで情報を識別でき、
構成も簡単でコストの小さいキャップホルダー、及びこ
れを備えた容器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のキャップホルダーは、容器のキャップ天面
に貼着するシール部と、前記容器のネッキング部に嵌め
込まれるリング部と、前記シール部及び前記リング部を
接続する接続部とを備え、前記シール部は、前記キャッ
プ天面に貼着する貼着面と、これと反対側の表示面とを
有し、前記表示面は情報を表示可能であることを特徴と
する。上記キャップホルダーにおいて、前記シール部
は、前記リング部より外側に形成されることにより、接
続部の長さを自由にとることができる。また、前記シー
ル部は、前記リング部より内側に形成されることによ
り、材料の無駄を少なくし、一枚のシートから多数のキ
ャップホルダーを得ることができる。この場合、前記リ
ング部は、径方向外側に膨出した膨出部を有し、前記シ
ール部は、前記接続部を介して前記膨出部に接続される
ことが望ましい。また、前記リング部は長円形を有し、
前記シール部は、前記接続部を介して前記リング部の長
手方向の一端部に接続されることとしてもよい。更に、
前記リング部は、前記接続部への移行部周辺に、幅広部
を備えることとしてもよい。また、前記リング部から前
記接続部への移行部は、曲線状の輪郭を有することによ
り、キャップホルダーが破れにくいようにすることが望
ましい。本発明の容器は、上記のキャップホルダーと、
ネッキング部を有する容器と、この容器に蓋をするキャ
ップと、を備えたことを特徴とする。
【発明の実施の形態】次に、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。 <1.キャップホルダー>図1乃至図4は、本発明によ
るキャップホルダーの種々の実施形態を示す平面図であ
る。キャップホルダー1は、容器のキャップ天面に貼着
するシール部2と、容器のネッキング部に嵌め込まれる
リング部3と、シール部2及びリング部3を接続する接
続部4とを備えている。 <1−1.シール部>シール部2は、一方の面に、キャ
ップ天面に貼着される貼着面を有し、他方の面に、容器
収容物の内容などの情報を表示する表示面を有してい
る。貼着面には粘着剤や接着剤等が付与されていること
が望ましい。粘着剤や接着剤の材質は、ゴム系、アクリ
ル系、シリコン系など特に限定されるものではなく、塗
工上の形態としても、溶剤型、エマルジョン型、無溶剤
型、ホットメルト型など特に限定されない。但し、キャ
ップ天面に対して粘着し繰り返し着脱できるものが好ま
しい。また両面テープを用いてもよい。粘着剤や接着剤
はシール部2の一部に部分塗布しても良く、シール部2
の両面全体に塗布した上で、表示面となる面に接着性を
有しない材料をコーティングしても良い。貼着面には必
要に応じて剥離紙を貼っておき、使用時に剥離紙を剥し
て貼着面を露出させ、キャップ天面に貼り付ける。シー
ル部2の上記表示面には容器の収容物の内容などを示す
情報を予め印刷しておいてもよく、ユーザが使用時に内
容などを示す情報を書き込めるようにしておいてもよ
い。収容物の内容の表示としては、例えば、製品名、社
名、含量、製造番号、使用期限などが考えられる。ま
た、内容の表示に限らず、使用順序などの情報でもよ
い。医薬品の容器などにおいては、容器の内容物などの
情報をキャップに表示することはあまり行なわれていな
い。その理由は必ずしも明らかではないが、万が一内容
物を表示したキャップを誤って別の容器に嵌めてしまっ
た場合には、容器本体の表示を確かめながら使用しない
と、医薬品の取り違えを生じるおそれもある。その一
方、多数の医薬品容器を並べて使用するとき、最も見易
いのはキャップの天面であって、ここに医薬品の内容な
どの情報が表示されていれば大変便利である。本実施形
態では、キャップホルダーによって容器にキャップを保
持させると同時に、キャップに容器の内容などの情報を
表示させることができるので、医薬品の取り違えを心配
する必要が無い。また、本実施形態では、医薬品容器の
キャップを取り落とす心配が無いため、衛生管理面でも
優れた効果を奏することができる。シール部2の形状及
び大きさは、キャップの天面から、はみ出ないものであ
ることが特に望ましい。また、表示面としての機能を有
効に発揮させるためには、シール部2はできるだけ大き
な面積を有することが好ましい。 <1−2.リング部>リング部3の形状は、リング状で
あり、容器のネッキング部に嵌め込むことができるよう
になっている。ここで「嵌め込む」とは、例えば、リン
グ部3が容器のネッキング部に嵌まり、リング部3が容
器から外れるためにはリング部又はネッキング部を変形
させる必要がある場合には、「嵌め込まれた」ものとい
うことができる。リング部3の変形には、撓みや弾性伸
長によるものが含まれる。リング部3がユーザの意志に
反して不意に外れてしまうことは望ましくないが、ユー
ザが取り外そうと思ったときは簡単に外れる程度である
ことが望ましい。リング部3が図1のように円形である
場合、これを容器のネッキング部に嵌め込むためには、
リング部3の径が、容器のネッキング部に隣接する大径
部分より小さいことが望ましい。また、リング部3は弾
性伸長できることが望ましく、弾性伸長時にリング部3
の径を上記大径部分より大きくできることが望ましい。
リング部3は円形に限らず、長円形(楕円形を含む)、
多角形などでもよい。リング部3の内縁が円形以外のリ
ング状である場合には、その最小径の大きさが容器のネ
ッキング部の上記大径部分より小さく、リング部3の引
張りに対する弾性が大きくなくても、リング部3を撓ま
せることによりネッキング部に嵌めることができる。ま
た、リング部3が十分な剛性を有している場合には、ネ
ッキング部の全周を取り囲む必要はなく、リング部3の
一部が切れていても良い。 <1−3.接続部>接続部4は、シール部2の一端とリ
ング部3の一部とを接続する部分である。この接続部4
の長さが長すぎると、キャップホルダーを取付けた容器
を多数並べた際に、接続部4が他の容器と干渉する可能
性もあるが、むしろ容器に対するキャップのスムーズな
着脱ができる程度に十分な長さを有することが望まし
い。以上述べたシール部2、リング部3及び接続部4
は、一枚のシートから切り抜いて形成されることが好ま
しい。これにより、構成をより簡単とし、製造コストを
抑えることができる。ここで「一枚のシート」とは単体
フィルム、多層フィルム、ゴム等、特に限定されるもの
ではないが、容器とキャップとの分離を防止するため破
れにくい材質であることが好ましい。 <1−4.シール部とリング部の位置関係>図1の例で
は、接続部4及びシール部2は、リング部3より外側に
形成されている。この例は、接続部4の長さを自由にと
ることができるという利点を有している。但し、一枚の
シートからキャップホルダーを切り抜く場合、リング部
3の内側の部分が無駄になってしまう場合がある。ま
た、一枚のシートから複数のキャップホルダーを切り抜
く場合、多数のキャップホルダーを得ることができない
場合がある。図2の例では、接続部4及びシール部2
は、リング部3より外側に形成されているが、リング部
3の外周に沿って接続部4及びシール部を配置してい
る。このため、複数のキャップホルダーを平面上に配置
する場合には密な配置が可能であり、一枚のシートから
多数のキャップホルダーを得ることができる。なお、こ
の例では接続部4に変形力が加わると、リング部3から
接続部4への移行部に切裂き力が集中する可能性があ
る。このため、リング部3から接続部4への移行部に、
鋭角状ではなく曲線状の輪郭34を形成することによ
り、切裂き力を一点に集中させず拡散できるようにする
ことが望ましい。図3の例では、接続部4及びシール部
2が、リング部3より内側に形成されている点で図1及
び図2と異なる。これによればリング部3の内側のシー
トの無駄を少なくすることができ、材料の無駄を少なく
することができる。また、一枚のシートから多数のキャ
ップホルダーを得ることができるという利点がある。但
し、接続部4の長さを長く取ることは困難である。接続
部4の長さをできるだけ長く取るために、図3の例で
は、リング部3は、径方向外側に膨出する膨出部33を
有し、当該膨出部に接続部4が接続されている。また、
接続部4の長さをできるだけ長く取るとともにシール部
2の面積を大きくとるため、シール部2の形状を、円形
ではなく接続部4の長手方向に対して垂直な方向に長い
形状にしている。図4の例では、リング部3の内側に接
続部4及びシール部2が設けられていることは図3と同
様であるが、リング部3は長円形を有し、当該長円の長
手方向の一端部に接続部4が接続されている。これによ
り、接続部4の長さを長く取ることが可能になるととも
に、シール部2の面積を大きく取ることも容易になる。
また、リング部3は、接続部4への移行部周辺に幅広部
35を備えている。これにより、リング部3の内縁の形
状は外縁の形状より円形に近い長円状となり、容器のネ
ッキング部への嵌め込みによる保持がより確実になる。 <2.容器>図5は、本実施形態によるキャップホルダ
ーを備えた脱蓋容器の側面図であり、キャップホルダー
については一部断面図で示している。容器5の肩部51
より下方に形成された容器側面には、容器の内容などの
情報が、印刷又はラベルなどにより表示され、キャップ
に貼着されたシール部2の表示と照合できるようになっ
ていることが望ましい。容器5は、肩部51より小径の
口部52を有し、口部52はキャップ(図示せず)と螺
合するための雄ネジ53を有している。雄ネジ53と肩
部51との間に、大径部54が形成され、大径部54及
びこれと肩部51との間に挟まれた小径部55によっ
て、ネッキング部56が形成されている。このネッキン
グ部56に上記キャップホルダー1のリング部3が嵌め
込まれる。一方、容器5の蓋として機能するキャップ
は、容器5の口部52と螺合するための雌ネジ(図示せ
ず)を有し、平らな天面(上面)を有している。この天
面に、上記キャップホルダー1のシール部2が貼着され
る。なお、ネッキング部56の小径部55はその水平断
面が円形であるため、これに嵌め込まれたリング部3
は、ネッキング部56の周りに自由に回転することがで
きる。従って、例えばキャップのネジによる開閉又はキ
ャップの回転をキャップホルダー1が妨げることはな
い。以上のようにすることにより、キャップが容器から
分離することによるキャップの紛失や汚損、キャップの
嵌め間違いを防ぐことができると同時に、キャップの天
面を見ただけで容器の内容などを確認することができ
る。このため、医療現場などにおいて作業の効率を高め
ることができる。加えて、キャップ天面に対するシール
部2の着脱や、ネッキング部56に対するリング部3の
着脱が容易であるため、利便性に優れている。また、廃
棄時には例えば樹脂製のキャップホルダーとガラス製又
は金属製の容器又はキャップとの分別廃棄も容易にする
ことができる。キャップホルダー1は、上記のような形
で容器に取付けた状態で流通させても良いが、別の形態
を取っても構わない。すなわち、キャップホルダーを容
器に取り付けないで1つのパッケージ内に入れるにとど
めて流通させ、キャップホルダーを使用するか否かはユ
ーザの自由に任せることとしても良い。キャップホルダ
ー1つにつき多くの資源を消費せず低いコストで生産で
きるため、ユーザがキャップホルダーを使用しない場合
でも、無駄を最小限にすることができる。
【発明の効果】本発明によれば、キャップ天面を上から
見ただけで情報を識別でき、構成も簡単でコストの小さ
いキャップホルダー、及びこれを備えた容器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態によるキャップホルダーを
示す平面図である。
【図2】本発明の1実施形態によるキャップホルダーを
示す平面図である。
【図3】本発明の1実施形態によるキャップホルダーを
示す平面図である。
【図4】本発明の1実施形態によるキャップホルダーを
示す平面図である。
【図5】上記キャップホルダーを備えた脱蓋容器の側面
図であり、キャップホルダーについては一部断面図で示
している。
【符号の説明】
1…キャップホルダー、 2…シール部、 3…リング
部、 4…接続部、5…容器、56…ネッキング部、
33…膨出部、 34…曲線状の輪郭、35…幅広部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器のキャップ天面に貼着するシール部
    と、前記容器のネッキング部に嵌め込まれるリング部
    と、前記シール部及び前記リング部を接続する接続部と
    を備え、前記シール部は、前記キャップ天面に貼着する
    貼着面と、これと反対側の表示面とを有し、前記表示面
    は情報を表示可能であることを特徴とするキャップホル
    ダー。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記シール部は、前記リング部より外側に形成されるこ
    とを特徴とするキャップホルダー。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記シール部は、前記リング部より内側に形成されるこ
    とを特徴とするキャップホルダー。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記リング部は、径方向外側に膨出した膨出部を有し、
    前記シール部は、前記接続部を介して前記膨出部に接続
    されることを特徴とするキャップホルダー。
  5. 【請求項5】 請求項3又は請求項4において、 前記リング部は長円形を有し、前記シール部は、前記接
    続部を介して前記リング部の長手方向の一端部に接続さ
    れることを特徴とするキャップホルダー。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5の何れか一項にお
    いて、 前記リング部から前記接続部への移行部は、曲線状の輪
    郭を有することを特徴とするキャップホルダー。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6の何れか一項に記
    載のキャップホルダーと、ネッキング部を有する容器
    と、この容器に蓋をするキャップと、を備えたことを特
    徴とする容器。
JP2001310767A 2001-10-05 2001-10-05 シール部を有するキャップホルダー Pending JP2003112763A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005059876A (ja) * 2003-08-11 2005-03-10 Toppan Printing Co Ltd 不正開封防止機能付キャップ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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