JP2003112374A - 発泡樹脂成型品の乾燥搬送装置 - Google Patents

発泡樹脂成型品の乾燥搬送装置

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JP2003112374A
JP2003112374A JP2001306786A JP2001306786A JP2003112374A JP 2003112374 A JP2003112374 A JP 2003112374A JP 2001306786 A JP2001306786 A JP 2001306786A JP 2001306786 A JP2001306786 A JP 2001306786A JP 2003112374 A JP2003112374 A JP 2003112374A
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JP
Japan
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drying
molded product
foamed resin
molding
resin molded
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JP2001306786A
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Yoshio Fukushima
義雄 福島
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KASAHARA IND CO Ltd
KASAHARA INDUSTRIES CO Ltd
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KASAHARA IND CO Ltd
KASAHARA INDUSTRIES CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】型出し後の成型品を、次工程を考慮した整列搬
送を行うと共に、その過程で水分を除去して乾燥を行う
ことで、型出しから次工程へ、人が介在しない一連の流
れを形成することを目的とした乾燥搬送装置を提供す
る。 【解決手段】発泡樹脂成型品の上下対向する外側面に当
接して挟持しながら搬送するコンベア2と、該コンベア
によって搬送される発泡樹脂成型品の表面に付着した水
分を除去する乾燥手段5とからなることを特徴とする。
コンベアにおいて、発泡樹脂成型品の進入または接近を
センサ4により感知して、間欠的に搬送を行う。また、
乾燥手段は発泡樹脂成型品に対して送風するブロア50
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、成型品の型出し
後の乾燥及び搬送装置の技術分野に属し、特に、発泡樹
脂成型品を対象とした発泡樹脂成型品の乾燥搬送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】金型内へ予備発泡させた原料
ビーズを充填し、加熱水蒸気により本発泡させて得られ
た発泡樹脂成型品(以下「成型品」と略称。)は、型出
し直後には水蒸気の凝縮や冷却水により水濡れした状態
にあるため、表面に付着した水分を除去し乾燥させる必
要があった。ここで従来は、成型品を手作業で直接運搬
したり、または台車やパレット車に搭載したりして、送
風装置などの乾燥手段を備えた乾燥室内に搬入してい
た。そして、乾燥後は、再び手作業で乾燥室から搬出さ
せて、次工程のために整列させて搬送ラインへ送り出す
手法が採られていた。
【0003】しかしながら、上記従来例は、手作業によ
る乾燥室への移動や、乾燥後の再度の手作業による搬出
や整列作業を必要としているため、煩雑な作業であると
共に作業にバラツキがあって効率的なものではなかっ
た。特に、乾燥室への移動及び乾燥品の搬出作業に手間
取ると、成型直後の未乾燥品が滞ると共に、次工程の生
産性が下がると言う問題であった。これらの問題を解決
するには、成型品の成型サイクルを水分乾燥速度よりも
遅くすればよいことになるが、生産性の低下を招くため
根本的な解決にはなっていないのが現状であった。
【0004】
【目的】上記問題点に鑑み、本願発明は、型出し後の成
型品を、次工程を考慮した整列搬送を行うと共に、その
過程で水分を除去して乾燥を行うことで、型出しから次
工程へ、人が介在しない一連の流れを形成することを目
的とした新規な発泡樹脂成型品の乾燥搬送装置を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題に鑑み
て、本願発明は以下のように構成している。すなわち、
請求項1では、発泡樹脂成型品の対向する外側面に当接
して挟持しながら搬送するコンベア(2)と、該コンベ
ア(2)によって搬送される発泡樹脂成型品の表面に付
着した水分を除去する乾燥手段(5)と、からなること
を特徴とする。
【0006】請求項2では、請求項1のコンベア(2)
において、発泡樹脂成型品の上下対向する外側面に当接
して挟持を行うことを特徴とする。
【0007】請求項3では、請求項1、又は2のコンベ
ア(2)において、発泡樹脂成型品の進入または接近を
センサ(4)により感知して、間欠的に搬送を行うよう
にしたことを特徴とする。
【0008】請求項4では、請求項1、2、又は3の乾
燥手段(5)が、発泡樹脂成型品に対して送風する送風
装置(50)であることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成により本願発明は、以下のように作用
する。請求項1記載の構成により、金型から排出された
成型品は、対向する外側面にコンベアの搬送帯が当接し
て挟持された状態で搬送されると共に、搬送過程におい
て乾燥手段の作動によりその表面に付着した水分が除去
される。
【0010】請求項2記載の構成により、コンベアの搬
送帯が発泡樹脂成型品の上下対向する外側面に当接して
挟持され、かつコンベアの移動にしたがって挟持された
発泡樹脂成型品は、平行移動することとなる。
【0011】請求項3の構成により、金型から押し出さ
れてきた発泡樹脂成型品の進入をセンサで感知し、この
信号をトリガー(契機)としてコンベアが間欠起動す
る。
【0012】請求項4の構成により、加温または常温雰
囲気の空気が発泡樹脂成型品の略全面に渡って吹き付け
られて、表面に付着した水分が除去されて乾燥する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本願発明にかかる発泡樹脂
成型品の乾燥搬送装置について、図面に基づき詳細に説
明する。図1は本実施形態における乾燥搬送装置の外観
図であり、図2は本実施形態における乾燥搬送装置の側
面図であり、図3は本実施形態における乾燥搬送装置の
AA’線概略切断図である。本実施形態では、成型金型
から左右2個一組で並立して排出される箱状の成型品
(例えば、魚箱や断熱輸送箱など)を搬送し乾燥させる
乾燥搬送装置として以下に説明するが、これにより本願
発明を限定するものではない。
【0014】本実施例の乾燥搬送装置C(以下「本装
置」と省略。)の全体の保持体として、箱型枠状の基台
枠1を構成し、該基台枠1の内側の上下位置にベルト2
0を搬送帯としたコンベア2を配置している。該コンベ
ア2は基台枠1の内側の上下位置に、それぞれ搬送方向
X(図面1において、左から右)に沿った平行2本を上
下対向させて合計4個を水平に配置しており、基台枠1
の内側上下位置にそれぞれ配置した平面視略ロ字状の保
持体3によって支持している。各コンベア2には、各別
に駆動用のモータ21を取り付け、4本のコンベア2の
移動量が一致するように同期駆動させている。また、ベ
ルト20の当接面の裏面側にはベルト押さえ20aを配
置して、成型品Wへの挟持力を確保している。
【0015】上部及び下部の各コンベア2U、2Lをそ
れぞれ支持する上部及び下部の各保持体3U、3Lは、
その側面部の両端付近において、上下に貫通したガイド
ロッド30により摺動可能にして連結している。また、
上部及び下部の各保持体3U、3Lの側面中央部付近に
は、幹部を基台枠1に回転自在に軸支して取り付けたボ
ールネジ31を、ナット体32を介して螺合させてい
る。ボールネジ31の一端側には回転ハンドル33を取
り付け、ボールネジ31を手動で回転させるようにして
いる。このボールネジ31の回転操作により、水平を保
ちながら上部及び下部の各保持体3U、3Lを昇降移動
させて、成型品Wの外側面にベルト20が適宜の押圧力
をもって当接するように上下間隔の調節を行う。なお、
下部保持体3Lの昇降調節は、通常、本装置Cの前段に
設置される型出しされた成型品Wのストックテーブル7
の天面に合わせて調節される。
【0016】さらに、本装置Cの上部保持体3Uの搬入
口I側には、成型品Wの進入または接近を感知するため
のセンサ4を配設している。センサ4は、この目的を満
たすものであればその方式を問わず既存ものが摘要され
る。本装置Cでは、センサ4からの感知信号をもとに、
間欠的にコンベア2を起動させるように制御している。
これにより、乾燥が十分に行われるように成型品Wの搬
送速度を設定したり、また、所定の間隙を形成して後述
する送風空間を確保するようにしている。
【0017】必要により、乾燥搬送装置Cの搬入口Iの
前段には、成型金型6からエジェクトピン60により排
出された成型品Wを一時的に保留させておくストックテ
ーブル7を設けている。なお、該テーブル7の上方には
成型品Wの傾倒を考慮して、ゴム帯70を懸垂線状に配
置している。これにより、成型品Wはゴム帯70の自重
によりテーブル7へ押さえ付けられ、倒れることなく乾
燥搬送装置Cの搬入口I側へ押し出しされることにな
る。
【0018】次に、基台枠1の上部には、乾燥手段5を
配設している。乾燥手段5は、送風装置であるブロア5
0と、ここから吹き出した空気を導く2本の蛇腹状のダ
クト51、51から構成しており、一方のダクト51の
先端開口は上位の保持体3の中央より搬入側で下向きに
設置し、他方のダクト51の先端開口はこれより搬出側
に寄って搬入側斜め下向きに設置している。これによ
り、成型品Wにはダクト51、51からの送風が上方と
斜め上方から吹き付けられる。
【0019】さらに、上記2本のダクト51の先端側
は、連結ロッド52bで連結しており、該連結ロッド5
2bはスライダコア51aを介して、搬送方向と直角方
向に配設されたエアスライダ52に連係している。この
エアスライダ52は、加圧空気により左右に摺動する往
復動装置であり、これにより蛇腹状のダクト51の先端
開口側が伸縮湾曲して左右に移動するので、左右2列で
搬送される成型品Wの双方に対して交互に送風するもの
である。なお、このエアスライダ52は選択的であり、
送付用のダクト51を左右個別に多数配置した場合は、
省略することが可能である。
【0020】
【本実施形態の作用】上記構成により、本実施形態の乾
燥搬送装置Cは、次のように作用する。まず、回転ハン
ドル33を回転させることで上部保持体3および下部保
持体3の高さを調整して、上部及び下部のコンベア2間
の上下間隔を成型品Wの外形寸法に適合するように調整
する。
【0021】成型品Wが成型金型6のエジェクトピン6
0により、ストックテーブル7上に並列に排出される
と、ゴム帯70により上面側が押さえ付けられることで
倒れたり傾いたりすることなく本装置Cのコンベア2の
搬入口Iまで前後密着した状態で押し出されていく。そ
して、進入センサ4が成型品Wを感知すると、上部及び
下部のコンベア2が起動して、成型品Wをベルト20が
挟持して取り込み、搬送を開始する。上下のベルト20
の押し付けにより、多数の成型品Wは整列状態でかつ立
設保持力をもって安定した平行移動をすることとなる。
このとき、進入センサ4の感知と搬送の動作が繰り返さ
れることで、整列した成型品Wの間には所定の前後空間
が形成される。
【0022】この成型品Wの搬送と共に、乾燥手段5が
起動し、成型品Wの表面に付着した水分を吹き飛ばして
乾燥させる。また、整列した成型品Wの間には所定間隙
の前後空間があるため、送風空気が流通して効果的に乾
燥させることとなる。さらに、成型品Wは、挟持により
立設保持力が付加されているため、送風力に影響される
ことなく、安定した状態を維持して移動する。かかる搬
送工程を経た後、成型品Wは表面の水濡れ状態が解消さ
れて、搬出口Oから搬出され次段の作業工程へ移行す
る。
【0023】
【他の実施形態の可能性】本実施例の本装置Cは上下各
2列構成のコンベア2として説明しているが、乾燥搬送
装置Cの前段や後段の構成等によっては1列または3列
以上としても良く、また幅広のコンベアベルトを用い
て、1列または複数列の並列搬送に対応させても良い。
また、コンベアのベルトは、成型品Wへの通風性と接触
面積を減じる目的でメッシュベルト、起毛ベルト、或い
は全面に剣山状突起を配置したベルトとしてもよい。さ
らに、ベルトに換えて、ローラ体を連続配置する構成の
ローラコンベアとしてもよい。
【0024】また、乾燥手段5の構成は、成型品Wの上
方、側方、下方等のいずれの方向から送風しても良く、
それらを組み合わせて同時または時間差をもって送風し
てもよい。また、成型品Wの水分除去を効率良くするた
め、送風を成型品Wに影響を与えない程度の温風とした
り、成型品Wに振動を加えたりしてもよい。
【0025】
【効果】本願発明は以上のように構成しているため、次
の効果を奏するものである。すなわち、請求項1によれ
ば、成型品を挟持することにより、所定の立設保持力を
もって、安定した整列移動を行うことができ、その過程
において効率的な乾燥を行うことができる。また、請求
項2によれば、成型品の上下対向する外側面を挟持する
ことで、搬送手段と挟持手段を兼用することができると
共に、成型品の倒れを効果的に防止することができる。
【0026】さらに、請求項3の構成によれば、発泡樹
脂成型品の進入をセンサに感知させてコンベアの起動を
調節することにより、搬送速度と成型品の間隔を適宜に
設定することができる。加えて、請求項4の構成によれ
ば、より高圧な送風により効率的な水分除去及び乾燥を
行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態における乾燥搬送装置の外観図で
ある。
【図2】 本実施形態における乾燥搬送装置の側面図で
ある。
【図3】 本実施形態における乾燥搬送装置のAA’線
概略切断図である。
【符号の説明】
C 本装置(乾燥搬送装置) 1 基台枠 2 コンベア 2U 上部コンベア 2L 下部コンベア 20 ベルト 20a ベルト押さえ 21 モータ 3 保持体 3U 上部保持体 3L 下部保持体 30 ガイドロッド 31 ボールネジ 32 ナット体 33 回転ハンドル 4 センサ 5 乾燥手段 50 ブロア 51 ダクト 52 エアスライダ 52a スライダコア 52b 連結ロッド 6 成型金型 60 エジェクトピン 7 ストックテーブル 70 ゴム帯 X 搬送方向 W 成型品 I 搬入口 O 搬出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡樹脂成型品の対向する外側面に当接
    して挟持しながら搬送するコンベア(2)と、 該コンベア(2)によって搬送される発泡樹脂成型品の
    表面に付着した水分を除去する乾燥手段(5)と、から
    なることを特徴とする発泡樹脂成型品の乾燥搬送装置。
  2. 【請求項2】 コンベア(2)において、 発泡樹脂成型品の上下対向する外側面に当接して挟持を
    行うことを特徴とした請求項1記載の発泡樹脂成型品の
    乾燥搬送装置。
  3. 【請求項3】 コンベア(2)において、 発泡樹脂成型品の進入または接近をセンサ(4)により
    感知して、間欠的に搬送を行うようにしたことを特徴と
    する請求項1、又は2記載の発泡樹脂成型品の乾燥搬送
    装置。
  4. 【請求項4】 乾燥手段(5)が、発泡樹脂成型品に対
    して送風する送風装置(50)であることを特徴とする
    請求項1、2、又は3記載の発泡樹脂成型品の乾燥搬送
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112902634A (zh) * 2021-02-04 2021-06-04 邓汉云 一种纸盒烘干设备的辅助装置
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