JP2003111129A - Phsレピータ基地局に於ける障害情報収集システム及び方法 - Google Patents

Phsレピータ基地局に於ける障害情報収集システム及び方法

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JP2003111129A
JP2003111129A JP2001303182A JP2001303182A JP2003111129A JP 2003111129 A JP2003111129 A JP 2003111129A JP 2001303182 A JP2001303182 A JP 2001303182A JP 2001303182 A JP2001303182 A JP 2001303182A JP 2003111129 A JP2003111129 A JP 2003111129A
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JP
Japan
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phs
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repeater base
repeater
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JP2001303182A
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Kazuya Sakai
一也 酒井
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Toshiba Development and Engineering Corp
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Toshiba Digital Media Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線障害時にレピータ基地局の通信障害情報
をケーブル接続することなく、遠隔点から容易に収集す
ること。 【解決手段】 通信障害情報を格納するメモリ370
と、保守端末100との間で直接通話により通信を行う
ダイレクト通信機能部382と、メモリ370に格納さ
れている障害情報を取り出す障害情報取得機能部383
と、障害情報を保守端末100に送出する送出機能部3
84と、障害情報を送出する際にはPIAFS手順等を
使用してデータ誤り訂正を行う訂正機能部385とを設
けることにより、レピータ基地局300と接続先基地局
400との間で障害発生した場合でもレピータ基地局3
00における障害情報を容易に収集できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(Pers
onal Handyphone System)移動
通信システムに於ける障害情報の収集方式、特にPHS
レピータ基地局に於ける障害情報収集システム及び方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】PHS移動通信システムに於いては、公
衆電話回線に接続されるPHS対応基地局とレピータ基
地局間およびPHS移動局(PS(Personal
Station))とレピータ基地局との間は無線回線
で接続されている。このようなレピータ基地局では、従
来、フレームエラーレート(FER)や接続失敗情報と
いったような通信障害情報をメモリに格納しておき、そ
の情報をレピータ基地局から定期的に接続先基地局及び
公衆網を介してセンタ側に送出したり、センタ側から公
衆網及び接続先基地局を介してレピータ基地局にアクセ
スしてリモートにて障害情報を収集するようにしてい
た。
【0003】ところが、このような障害収集方式では、
レピータ基地局と接続先基地局との間の無線で障害が発
生した場合、センタ側に障害情報を送出することができ
なくなるという問題が生ずる。このような問題が生じた
場合、従来においては、保守要員がレピータ基地局に出
向き、この基地局と保守要員が携帯するパーソナルコン
ピュータ(PC)とをRS232Cケーブル等で接続
し、ローカルで障害情報を収集していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな情報収集方式では、通常、レピータ基地局は電柱や
ビルの屋上等に設けられていることが多いため、ケーブ
ルを接続するのが容易ではなく接続作業のために多くの
時間を要した。その上、ケーブル長が長くなるため、外
部ノイズに影響されやすくデータ化けが生じて正しいデ
ータ取得が行えないという問題も生じた。
【0005】そこで、本発明はこのような従来の障害情
報収集方式の前記不具合を解消し、遠隔地点から容易に
障害情報収集が可能なPHSレピータ基地局に於ける障
害情報収集システムおよび方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のPHSレピータ
基地局に於ける障害情報収集システムは、PHS対応基
地局およびPHS移動局とに無線回線により接続され、
前記PHS対応基地局と前記PHS移動局との間を中継
するPHSレピータ基地局において、このPHSレピー
タ基地局および前記PHS対応基地局との間及び又は前
記PHSレピータ基地局および前記PHS移動局間の障
害情報を格納する記憶手段と、この記憶手段に記憶され
た前記障害情報を保守端末からの要求により取り出す手
段と、この手段により取り出された前記障害情報を前記
保守端末に送信するために、前記保守端末との間で子機
間直接通話により通信を行う手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0007】また、本発明のPHSレピータ基地局に於
ける障害情報収集システムにおいては、前記レピータ基
地局は、前記障害情報の前記保守端末への送出に際し、
データ誤り訂正処理を施す手段を有することを特徴とす
るものである。
【0008】さらに、本発明のPHSレピータ基地局に
於ける障害情報収集システムにおいては、前記データ誤
り訂正処理手段は、PIAFS(PHS Intern
etAccess Forum Standard)手
順手順を用いてデータ誤り訂正を行うことを特徴とする
ものである。
【0009】さらに、本発明のPHSレピータ基地局に
於ける障害情報収集システムにおいては、前記保守端末
と前記レピータ基地局間の子機間直接通話は、前記レピ
ータ基地局とは別のレピータ基地局に対しても同じシス
テム呼出符号を使用することにより、前記保守端末から
前記全てのレピータ基地局に対して直接通話を行うこと
が可能となるよう構成したことを特徴とするものであ
る。
【0010】さらに、本発明のPHSレピータ基地局に
於ける障害情報収集システムにおいては、前記保守端末
からのレピータ基地局の呼出符号はレピータ基地局の識
別番号の一部を用いることを特徴とするものである。
【0011】さらに、本発明のPHSレピータ基地局に
於ける障害情報収集システムにおいては、前記保守端末
と前記レピータ基地局との直接通話接続時のメッセージ
種別は、前記移動基地局と前記レピータ基地局との直接
通話接続時のメッセージ種別と異ならせることにより、
前記保守端末からの呼出だけを受け付けるよう構成した
ことを特徴とするものである。
【0012】また、本発明のPHSレピータ基地局に於
ける障害情報収集方法は、PHS対応基地局およびPH
S移動局とに無線回線により接続され、前記PHS対応
基地局と前記PHS移動局との間を中継するPHSレピ
ータ基地局において、このPHSレピータ基地局および
前記PHS対応基地局との間及び又は前記PHSレピー
タ基地局および前記PHS移動局間の障害情報を格納す
る記憶するステップと、このステップにより記憶された
前記障害情報を保守端末からの要求により取り出すステ
ップと、このステップにより取り出された前記障害情報
を前記保守端末に送信するために、前記保守端末との間
で子機間直接通話により通信を行うステップとを備えた
ことを特徴とするものである。
【0013】このような本発明によれば、レピータ基地
局と接続先基地局との間で障害が発生した場合に、保守
端末とレピータ基地局間で子機間直接通話による接続を
行い、保守端末により障害情報を収集することができる
ため、迅速に障害情報を収集することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に図を参照して本発明の一実
施形態を説明する。
【0015】図1は、PHSレピータ基地局に於ける障
害情報収集システムを概略的に示すブロック図である。
本システムは、保守端末100と、この保守端末100
に接続して障害情報を収集するパーソナルコンピュータ
(PC)200、保守端末100とワイヤレス(無線)
接続されるPHS対応レピータ基地局300、このレピ
ータ基地局300とワイヤレス接続されるPHS対応基
地局(接続先基地局)400、この接続先基地局400
と公衆網500を介して接続するセンタ600とから構
成される。又、本システムには、図示しないが複数のP
HS移動局(PHS端末)がワイヤレス接続されるのは
勿論である。
【0016】このような本システムにあっては、通常、
レピータ基地局300で発生した障害情報は接続先基地
局400及び公衆網500を介してセンタ600に収集
される。しかしながら、レピータ基地局300と接続先
基地局400との間の無線回線に何らかの障害が発生し
た場合は、保守端末100をレピータ基地局300に接
続して障害情報を収集できるよう構成してある。
【0017】ここで、図2の概略構成ブロック図を参照
してレピータ基地局300の構成を説明する。
【0018】このレピータ基地局300は、図示しない
が複数のPHS端末とレピータ基地局300との間の通
信を行うためのアンテナ310と、これらの間の通信を
行うための無線ユニット320、レピータ基地局300
と接続先基地局400との間の通信を行うためのアンテ
ナ330、これらの間の通信を行うための無線ユニット
340、子機間直接通話用無線ユニット350、このユ
ニットに接続されたアンテナ351、データ誤り訂正機
能部360、メモリ370、そして制御部380とから
構成されているものである。ここで、データ誤り訂正機
能部360は、子機間直接通話による通信に於けるデー
タ通信中に発生したデータ誤りを検出して再送を行う機
能を有するものである。そして、メモリ370には、障
害発生時にその障害情報が格納されるものである。
【0019】又、制御部380は、例えばマイクロコン
ピュータで機能構成され、障害情報をメモリ370に格
納させる機能を有する障害情報格納処理機能部381、
保守端末100との間で子機間直接通話により通信を行
えるようにする機能を有するダイレクト通信機能部38
2と、メモリ370に格納されている障害情報を取り出
す機能を有する障害情報取得機能部383と、障害情報
を保守端末100に送出する機能を有する送出機能部3
84と、障害情報を送出する際にデータ誤り訂正を行う
機能を有する訂正機能部385を有するものである。よ
り具体的に説明すると、障害情報格納処理機能部381
は、レピータ基地局に於いて何らかの障害が発生したと
認識した場合に、当該障害情報をメモリ370に格納す
るものである。又、ダイレクト通信機能部382は、子
機間直接通話機能を用いることにより保守端末100と
の間で通信を行うものであり、子機間通信用無線ユニッ
ト350、データ誤り訂正機能部360を介して障害情
報等のデータの送受信を行うものである。障害情報取得
機能部383は、障害情報格納処理機能部381にてメ
モリ370に格納された障害情報を取り出すものであ
る。そして、送出機能部384は障害情報取得機能部3
83で取り出した障害情報を保守端末100に送出する
もので、この際には訂正機能部385を参照して障害情
報を送り、データ誤りが発生した時には再送を行うもの
である。
【0020】前記構成につき、その動作・作用を以下に
説明する。
【0021】図3は、レピータ基地局300と接続先基
地局400との間での障害が発生した場合に、その障害
情報をレピータ基地局300から収集する際の動作を示
すシーケンスである。図4は、障害発生時に於ける本シ
ステムの処理の流れを示すフローチャートである。
【0022】先ず、図3のST2−1でレピータ基地局
300と接続先基地局400との間での障害が発生する
と(図4のステップS402参照)、ST2−2で障害
情報格納処理機能部381により、当該発生した障害情
報をメモリ370に格納する(ステップS404)。こ
の時、ST3−1で障害情報を収集するためにセンタ6
00から発呼しても、レピータ基地局300と接続先基
地局400との間での障害発生しているため、接続が不
可能な状態になる。そこで、ST1−1で保守端末から
子機間直接通話でレピータ基地局300を呼び出し、S
T2−3でダイレクト通信機能部382によりレピータ
基地局300が着呼すると、応答を返し通信中となる。
この時、接続時のメッセージ(呼出や応答等)のメッセ
ージ種別等をRCR(Research and De
velopment Center for Radi
o System)に規定されているものとは相違させ
ることにより、保守端末100からの呼出だけを受け付
けるようにすることが可能になる。更に、全てのレピー
タ基地局300で同じシステム呼出符号を使用し、保守
端末からの呼出番号はレピータ基地局300のCS−I
Dの下位13bitを使用することにより、保守端末1
00から全てのレピータ基地局300に対して容易に子
機間直接通話を行うことも可能になる(ステップS40
6)。
【0023】通信中となったら、ST2−4でメモリ3
70に格納されている障害情報を障害情報取得機能部3
83により障害情報を取り出し、ST2−5で当該障害
情報を保守端末100側に送り、ST1−2で保守端末
100が障害情報を受信する。この時、訂正機能部38
2のデータ誤り訂正機能を利用して送るようにする(ス
テップS408)。
【0024】尚、障害情報を送出する際にはPIAFS
(PHS Internet Access Foru
m Standard)手順等を使用してデータ誤り訂
正を行うものである。
【0025】前記実施形態によれば、レピータ基地局3
00と接続先基地局400との間で障害が発生した場合
に、保守端末100とレピータ基地局300間で子機間
直接通話による接続を行い、障害情報を送出する際には
データ誤り訂正を行うよう機能構成したので、従来のよ
うにケーブル接続のための時間の解消を図れると共にデ
ータ化けの虞も解消されて、正確且つ迅速に障害情報を
収集し対処できるものである。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、レ
ピータ基地局と接続先基地局との間の無線回線系に障害
が発生した場合、保守端末とレピータ基地局間で無線回
線を介する子機間直接通話による接続を行い、保守端末
から障害情報を収集する時にはデータ誤り訂正を行うよ
うにしているので、ケーブル接続する必要がなく、又こ
れに伴う障害情報のデータ化けの虞も解消され、正確且
つ迅速にデータ収集が行え対応ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるシステム全体を概
略的に示す図。
【図2】同実施形態に係わり、基地局の構成を概略的に
示すブロック図。
【図3】同実施形態に係わり、回線系の障害発生の場合
に当該障害情報を基地局から収集するシーケンス動作を
示す図。
【図4】同実施形態に係わり、回線系の障害発生の場合
に当該障害情報を基地局から収集する処理の流れを示す
フローチャート。
【符号の説明】
100…保守端末、200…パーソナルコンピュータ
(PC)、300…PHS対応レピータ基地局(レピー
タ基地局)、400…PHS対応基地局(接続先基地
局)、500…公衆網、600…センタ、360…デー
タ誤り訂正機能部、370…メモリ、380…制御部、
381…障害情報格納処理機能部、382…ダイレクト
通信機能部、383…障害情報取得機能部、384…送
出機能部、385…訂正機能部。
フロントページの続き Fターム(参考) 5K019 AA02 BA40 BA45 DA05 DB08 DC02 5K067 AA44 BB04 DD19 DD51 EE02 EE10 EE25 FF18 GG01 GG11 HH25 LL01 LL05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PHS対応基地局およびPHS移動局と
    に無線回線により接続され、前記PHS対応基地局と前
    記PHS移動局との間を中継するPHSレピータ基地局
    において、このPHSレピータ基地局および前記PHS
    対応基地局との間及び又は前記PHSレピータ基地局お
    よび前記PHS移動局間の障害情報を格納する記憶手段
    と、この記憶手段に記憶された前記障害情報を保守端末
    からの要求により取り出す手段と、この手段により取り
    出された前記障害情報を前記保守端末に送信するため
    に、前記保守端末との間で子機間直接通話により通信を
    行う手段とを備えたことを特徴とするPHSレピータ基
    地局に於ける障害情報収集システム。
  2. 【請求項2】 前記レピータ基地局は、前記障害情報の
    前記保守端末への送出に際し、データ誤り訂正処理を施
    す手段を有することを特徴とする請求項1記載のPHS
    レピータ基地局に於ける障害情報収集システム。
  3. 【請求項3】 前記データ誤り訂正処理手段は、PIA
    FS手順を用いてデータ誤り訂正を行うことを特徴とす
    る請求項2記載のPHSレピータ基地局に於ける障害情
    報収集システム。
  4. 【請求項4】 前記保守端末と前記レピータ基地局間の
    子機間直接通話は、前記レピータ基地局とは別のレピー
    タ基地局に対しても同じシステム呼出符号を使用するこ
    とにより、前記保守端末から前記全てのレピータ基地局
    に対して直接通話を行うことが可能となるよう構成した
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のPH
    Sレピータ基地局に於ける障害情報収集システム。
  5. 【請求項5】 前記保守端末からのレピータ基地局の呼
    出符号はレピータ基地局の識別番号の一部を用いること
    を特徴とする請求項4記載のPHSレピータ基地局に於
    ける障害情報収集システム。
  6. 【請求項6】 前記保守端末と前記レピータ基地局との
    直接通話接続時のメッセージ種別は、前記移動基地局と
    前記レピータ基地局との直接通話接続時のメッセージ種
    別と異ならせることにより、前記保守端末からの呼出だ
    けを受け付けるよう構成したことを特徴とする請求項1
    乃至3の何れかに記載のPHSレピータ基地局に於ける
    障害情報収集システム。
  7. 【請求項7】 PHS対応基地局およびPHS移動局と
    に無線回線により接続され、前記PHS対応基地局と前
    記PHS移動局との間を中継するPHSレピータ基地局
    において、このPHSレピータ基地局および前記PHS
    対応基地局との間及び又は前記PHSレピータ基地局お
    よび前記PHS移動局間の障害情報を格納する記憶する
    ステップと、このステップにより記憶された前記障害情
    報を保守端末からの要求により取り出すステップと、こ
    のステップにより取り出された前記障害情報を前記保守
    端末に送信するために、前記保守端末との間で子機間直
    接通話により通信を行うステップとを備えたことを特徴
    とするPHSレピータ基地局に於ける障害情報収集方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100361554C (zh) * 2004-10-20 2008-01-09 华为技术有限公司 一种无线通信系统中记录功放工作状态信息的方法
JP2009539303A (ja) * 2006-05-30 2009-11-12 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) フェムト無線基地局を遠隔監視するための方法および装置
JP2011014974A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Nec Corp 通信エリア形成装置監視システム、方法及びプログラム並びに監視制御装置
JP2016192637A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 Necプラットフォームズ株式会社 無線lan中継装置、無線lan通信システム、アドレス割当方法及びプログラム

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