JP2003106039A - 戸車用レールのエンドガイド - Google Patents

戸車用レールのエンドガイド

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レールのガイド溝を浅くしつつも、ガイド溝
終端における戸車のストッパー作用を得ることができ
て、しかも、取付作業性にも優れた新規な戸車用レール
のエンドガイドを提供する。 【解決手段】 戸車が転動する前後方向に延びるガイド
溝が上面に設けられた平板状の戸車用レールの前後方向
端部に接続される平板状のエンドガイドであって、レー
ルのガイド溝に接続されるガイド溝と、該ガイド溝をレ
ールのガイド溝に位置合わせするようにレールの上面並
びに左右側面に係止する係止片とを備え、該係止片はレ
ール側の側縁部からレールに向けて突設されており、係
止片の基部側には、レールの前後方向端部が突き合わさ
れる突き合わせ面が設けられ、ガイド溝は突き合わせ面
から前後方向外方に向けて形成され、該ガイド溝の前後
方向外端部には、戸車が落ち込む落とし孔が設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸車用レールのエ
ンドガイドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば三連引き戸の戸車を案内するレー
ルは、アルミなどの異形押出成形品からなるが、レール
終端位置での引き戸(扉)のはね返りを防止するための
戸車のストッパー機能が要求される場合には、異形押出
成形品からなるレールのガイド溝の底部に、所要の構造
のストッパー部材を設置していた。したがって、ストッ
パー部材を配置しても溝深さが確保されるように、ガイ
ド溝深さは比較的深いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、溝内の清掃性
やコスト低減の観点からは溝深さは浅い方が好ましい
が、浅いガイド溝内にストッパー部材を配置すると戸車
がガイド溝から外れやすくなるとともに、ストッパー部
材自体もガイド溝から離脱し易くなる。
【0004】そこで、本発明は、レールのガイド溝を浅
くしつつも、ガイド溝終端における戸車のストッパー作
用を得ることができて、しかも、取付作業性にも優れた
新規な戸車用レールのエンドガイドを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じた。
【0006】即ち、本発明の戸車用レールのエンドガイ
ドは、戸車が転動する前後方向に延びるガイド溝が上面
に設けられた平板状の戸車用レールの前後方向端部に接
続される平板状の部材である。このエンドガイドは、レ
ールのガイド溝に接続されるガイド溝を備え、戸車の移
動領域の終端における戸車の転動を案内するものであ
る。また、本発明のエンドガイドは、そのガイド溝をレ
ールのガイド溝に位置合わせするようにレールの上面並
びに左右側面に係止する係止片を備えることができ、こ
れにより容易かつ迅速に両ガイド溝を位置合わせした上
で取付固定することができるようになる。また、前記係
止片はレール側の側縁部からレールに向けて突設させる
ことができ、より好ましくは、レール側の側縁部上端か
ら突設させることができ、係止片の上面はエンドガイド
の上面と面一であるのが好ましい。さらに、係止片の基
部側に、レールの前後方向端部が突き合わされる突き合
わせ面を設けるとともに、ガイド溝を突き合わせ面から
前後方向外方に向けて形成することで、レールにエンド
ガイドを接続した状態での一体的な構造を得ることが可
能となる。そして、前記ガイド溝の前後方向外端部に、
戸車が落ち込む落とし孔を設けることにより、戸車がガ
イド溝の終端まで転動すると該戸車が落とし孔に落ち込
んで、戸車が不慮にガイド終端から移動してしまうこと
が防止され、これにより引き戸のストッパー作用が得ら
れる。
【0007】このように、本発明のエンドガイドによれ
ば、レールのガイド溝内にストッパーを嵌め込む必要が
なく、このレールのガイド溝の溝深さを浅くすることが
できる一方、エンドガイドの上面高さを若干高くするこ
とで終端位置における戸車の外れを防止し得る。
【0008】さらに、上記本発明のエンドガイドにおい
て、エンドガイドのガイド溝の底面は、前後方向外方に
至るにしたがって徐々に高くなる第1の傾斜面と、該第
1の傾斜面の前後方向外端から前後方向外方に至るにし
たがって第1の傾斜面よりも急勾配で徐々に低くなる第
2の傾斜面とを備えており、該第2の傾斜面の前後方向
外端位置から落とし孔が形成されているものとすること
ができる。これによれば、レール側から落とし孔側への
戸車の転動は比較的円滑に行われるようにしつつも、逆
方向の転動を行い難くして、より一層引き戸のストッパ
ー作用が確実に得られるようになる。
【0009】なお、本発明のエンドガイドは、落とし孔
を有するガイド溝が少なくとも一つ設けられていればよ
く、2以上のガイド溝を備えていてもよく、また、落と
し孔のないガイド溝が設けられていてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1〜図5は本発明の第1実施形態に係る
戸車用レールのエンドガイド1を示しており、該エンド
ガイド1は、図2にも示すように、三連引き戸装置20
を構成する三連一体アルミ製Yレール21の前後方向端
部に接続されるものである。三連引き戸装置20は、連
動する三枚の引き戸22と、これら三枚の引き戸22の
前後方向移動を案内する3つのガイド溝23を上面に有
する戸車用下部レール21とを備えている。各引き戸2
2には前後方向両端の下部に戸車25が装着されてお
り、各引き戸22の戸車25は、3つのガイド溝23の
うちのいずれかのガイド溝23に案内されつつ前後方向
に転動するように構成されている。三枚の引き戸22は
左右方向に並設され、各引き戸22に対応して3つのガ
イド溝23は左右に並設されているとともに、各ガイド
溝23はレール21の前後方向全長に亘って設けられて
いる。このレール21は、全体として平板状の異形押出
成形品によって構成でき、その裏面側には適宜補強リブ
などが形成されていてもよい。また、図示実施例のレー
ル21の左右側面は、左右外方に至るにしたがって下方
に傾斜する傾斜面となされている。また、三枚の引き戸
22の連動機構は適宜のものであってよく、各引き戸
に、隣り合う他の引き戸の前後端部に係止する係止片を
設けることで連動させてもよく、プーリと索体などを用
いて連動させても良い。
【0012】エンドガイド1は、PA6などの硬質樹脂
製の射出成形品であって、上記レール21の前後方向端
部に接続される平板状の部材である。このエンドガイド
1は、レール21の3つのガイド溝23にそれぞれ接続
されるガイド溝2を備え、この3つのガイド溝2は、レ
ールのガイド溝23に対応して左右方向に並設されてお
り、各ガイド溝2はエンドガイド1のレール側の側縁か
ら前後方向外方に延設されており、このエンドガイド1
のガイド溝2によって、各戸車25の移動領域の終端に
おける転動が案内される。このガイド溝2の断面形状
は、レール21のガイド溝23の断面形状に合致するY
形となされており、レール21とエンドガイド1との間
で段差が生じないようになされている。
【0013】上記3つのガイド溝2のうち、最も右側の
ガイド溝2の前後方向外端部には、上下に貫通する落と
し孔5が設けられている。この落とし孔5は、戸車25
が、ガイド溝23,2に案内されている状態よりも下方
に落ち込むのに必要かつ十分な大きさと形状とを有して
いる。
【0014】また、エンドガイド1のレール側の側縁部
上端には、ガイド溝2をレールのガイド溝23に位置合
わせするようにレール21の上面並びに左右側面に係止
する係止片3がレール21に向けて突設されている。な
お、ガイド溝23が設けられている部分には係止片3は
設けられておらず、左右方向に断続的に係止片3が設け
られている。取付状態において係止片3はレール21を
抱持するようになるため、係止片3は上記位置合わせ作
用のみならず、レール21の押さえ部材としても機能す
るものである。したがって、レール21を戸枠に直接取
り付ける木ねじ等の固定部材は必ずしも必要ではない。
係止片3の上面は、エンドガイド1の上面と面一とされ
ており、上面側に突起部分が存在しないように構成して
いる。また、係止片3の左右端部は、レール21の左右
側面の傾斜に沿って傾斜されている。
【0015】さらに、エンドガイド1は、上記係止片の
基部側に設けられてレール21の前後方向端面が突き合
わされる突き合わせ面6を備えており、上記ガイド溝2
は、突き合わせ面6から前後方向外方に向けて形成され
ている。
【0016】また、落とし孔5を設けたガイド溝2の底
面(即ち、エンドガイド1のレール側の端部から落とし
孔5までの間の底面)は、前後方向外方に至るにしたが
って徐々に高くなる第1の傾斜面7と、該第1の傾斜面
7の前後方向外端から前後方向外方に至るにしたがって
第1の傾斜面7よりも急勾配で徐々に低くなる第2の傾
斜面8とを備えており、該第2の傾斜面8の前後方向外
端位置から落とし孔5が形成されている。
【0017】また、エンドガイド1には、隣り合うガイ
ド溝2,2間に、エンドガイド1を戸枠に固定するため
の木ねじが挿通される取付孔10が設けられている。
【0018】図6〜図8は本発明の第2実施形態に係る
エンドガイド1を示しており、上記第1実施形態と同様
の構成については同符号を付して詳細説明を省略し、異
なる構成、作用効果について説明する。本実施形態のエ
ンドガイド1では、最も左側のガイド溝2にも落とし孔
5が設けられている。なお、このガイド溝2の底面に
は、上記第1及び第2の傾斜面は設けられていない。ま
た、本実施形態では、戸枠の縦枠Fに、最も右側の引き
戸22の前後外端部が嵌り込む凹部30が設けられてお
り、エンドガイド1の前後方向外側縁には、上記凹部3
0に嵌合する嵌合部11が設けられている。これら凹部
30並びに嵌合部11により、引き戸22を戸枠側によ
り近接させた状態で開き保持することが可能となるとと
もに、戸枠Fに対するエンドガイド1の位置決めも容易
かつ迅速に行えるようになる。
【0019】図9〜図11は本発明の第3実施形態に係
るエンドガイド1を示しており、このエンドガイド1
は、片開き戸のような1枚引き戸の場合に用いられるも
のであって、ガイド溝1は一つのみ設けられている。そ
の他の構成は上記実施形態と同様であるので同符号を付
して詳細説明を省略する。
【0020】図12は、本発明の第4実施形態に係るエ
ンドガイド1を示しており、このエンドガイド1は、両
開き戸のような2枚引き戸の場合に用いられるものであ
って、ガイド溝1は2つ設けられており、両ガイド溝1
に落とし孔5が設けられている。その他の構成は上記実
施形態と同様であるので同符号を付して詳細説明を省略
する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、レールのガイド溝を浅
くしつつも、ガイド溝終端における戸車のストッパー作
用を得ることができ、しかも、レールに対する位置決め
が容易であるので、取付作業性にも優れたものとするこ
とができる。さらに、レールのガイド溝内にストッパー
構造を設ける必要性がなく、アルミ製の異形押出成形品
のレールを従来と同様に用いることができ、レールから
の戸車の外れも生じ難い構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るエンドガイドとレ
ールを示す分解斜視図である。
【図2】同エンドガイドとレールの取付状態を示す概略
平面図である。
【図3】同エンドガイドを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は左側面図で
ある。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係るエンドガイドを示
し、(a)は背面図、(b)は平面図、(c)は正面
図、(d)は底面図、(e)は左側面図、(f)は右側
面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】図6のD−D線断面図である。
【図9】本発明の第3実施形態に係るエンドガイドを示
し、(a)は背面図、(b)は平面図、(c)は正面
図、(d)は底面図、(e)は左側面図、(f)は右側
面図である。
【図10】図9のE−E線断面図である。
【図11】図9のF−F線断面図である。
【図12】本発明の第4実施形態に係るエンドガイドを
示し、(a)は背面図、(b)は平面図、(c)は正面
図、(d)は底面図、(e)は左側面図、(f)は右側
面図である。
【符号の説明】
1 エンドガイド 2 ガイド溝 3 係止片 5 落とし孔 6 突き合わせ面 7 第1の傾斜面 8 第2の傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸車が転動する前後方向に延びるガイド
    溝が上面に設けられた平板状の戸車用レールの前後方向
    端部に接続される平板状のエンドガイドであって、レー
    ルのガイド溝に接続されるガイド溝と、該ガイド溝をレ
    ールのガイド溝に位置合わせするようにレールの上面並
    びに左右側面に係止する係止片とを備え、該係止片はレ
    ール側の側縁部からレールに向けて突設されており、係
    止片の基部側には、レールの前後方向端部が突き合わさ
    れる突き合わせ面が設けられ、ガイド溝は突き合わせ面
    から前後方向外方に向けて形成され、該ガイド溝の前後
    方向外端部には、戸車が落ち込む落とし孔が設けられて
    いることを特徴とする戸車用レールのエンドガイド。
  2. 【請求項2】 エンドガイドのガイド溝の底面は、前後
    方向外方に至るにしたがって徐々に高くなる第1の傾斜
    面と、該第1の傾斜面の前後方向外端から前後方向外方
    に至るにしたがって第1の傾斜面よりも急勾配で徐々に
    低くなる第2の傾斜面とを備えており、該第2の傾斜面
    の前後方向外端位置から落とし孔が形成されていること
    を特徴とする戸車用レールのエンドガイド。
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