JP2003105789A - マンホール仮蓋 - Google Patents

マンホール仮蓋

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JP2003105789A
JP2003105789A JP2001301814A JP2001301814A JP2003105789A JP 2003105789 A JP2003105789 A JP 2003105789A JP 2001301814 A JP2001301814 A JP 2001301814A JP 2001301814 A JP2001301814 A JP 2001301814A JP 2003105789 A JP2003105789 A JP 2003105789A
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Japan
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manhole
opening
temporary
lid
cover
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JP2001301814A
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English (en)
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Yoshimi Ishigaki
嘉美 石垣
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ISHIGAKI SEIKO KK
Original Assignee
ISHIGAKI SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地下管路内で作業員が作業している時などに
開口部を塞いで安全性を高めることが可能で、しかも取
扱いが容易なマンホール仮蓋を提供する。 【解決手段】 地下管路に設けられたマンホールの開口
部を閉塞する円板状の蓋本体5を有するマンホール仮蓋
1において、蓋本体5は、厚さ方向に穿設され、地下管
路内に空気を送る送風管を挿通させるための挿通孔7
と、厚さ方向に全面に亘って複数穿設され、地下管路内
に外光を入射させるための光入射孔8と、厚さ方向に穿
設され、手を挿入して開口部を開閉するための挿入孔9
とを有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホール仮蓋に
関するものであり、特に、作業員が地下管路内で作業し
ている時に利用されるマンホール仮蓋に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、埋設された下水等の地下管路
に作業員が出入りするために設けられたマンホールは、
上端に開口部が形成され、その開口部を円板状で鋳鉄製
のマンホール蓋で閉塞している。ところで、地下管路内
の点検、清掃、あるいは工事等の際には、マンホール蓋
を開口部から取外して、作業員がマンホール内に入り、
開口部を開け放した状態のまま、地下管路内で作業をす
ることになる。それは、地下管路内の通気性を良くする
ためや、地下管路内に外光を取込むためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業員
が地下管路内での作業中、マンホールの開口部を開け放
した状態のままであると、マンホール内に人や物が落ち
る恐れがあり非常に危険であった。そのため、開口部の
周辺に警備員を配置したり、開口部の周囲に囲いを作っ
たりする必要があった。又、マンホールの開口部は道路
に設けられていることが多いため、車や人の交通の妨げ
になっていた。
【0004】さらに、マンホール蓋は、鋳鉄製で重いた
め取扱い難く、例えば、作業を数時間中断した後、また
再開するような場合、マンホール蓋を何度も取付たり取
外したりするのには、非常に手間がかかるという問題が
あった。
【0005】そこで、本発明は上記の実情を鑑み、地下
管路内で作業員が作業している時などに開口部を塞いで
安全性を高めることが可能で、しかも取扱いが容易なマ
ンホール仮蓋の提供を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
マンホール仮蓋は、地下管路に設けられたマンホールの
開口部を閉塞する円板状の蓋本体を有するマンホール仮
蓋において、前記蓋本体は、厚さ方向に穿設され、前記
地下管路内に空気を送る送風管を挿通させるための挿通
孔と、厚さ方向に全面に亘って複数穿設され、前記地下
管路内に外光を入射させるための光入射孔とを有するも
のである。
【0007】したがって、請求項1の発明のマンホール
仮蓋によれば、地下管路内で作業員が作業を行う際に
は、マンホールの開口部は、蓋本体によって閉塞され、
例えば、人や物がマンホール内に落ちることが防止され
る。又、車が通過することがあってもタイヤが開口部に
陥ることがない。蓋本体の挿通孔に送風管が挿通され地
下管路内に空気が送り込まれる。さらに、光入射孔から
外光が地下管路内に取込まれる。
【0008】請求項2の発明にかかるマンホール仮蓋
は、請求項1に記載のマンホール仮蓋において、前記蓋
本体は、厚さ方向に穿設され、手を挿入して前記開口部
を開閉するための挿入孔をさらに有するものである。
【0009】したがって、請求項2の発明のマンホール
仮蓋によれば、請求項1の発明のマンホール仮蓋の作用
に加え、地上から開口部を開閉する場合は、蓋本体の挿
入孔に手を挿入して取扱う。
【0010】請求項3の発明にかかるマンホール仮蓋
は、請求項1または請求項2に記載のマンホール仮蓋に
おいて、前記蓋本体の裏面には、前記マンホール内から
手で把持して前記開口部を開閉するための取手部をさら
に有するものである。
【0011】したがって、請求項3の発明のマンホール
仮蓋によれば、請求項1または請求項2の発明のマンホ
ール仮蓋の作用に加え、マンホール内から開口部を開閉
する場合は、蓋本体の取手部を手で把持して取扱う。
【0012】請求項4の発明にかかるマンホール仮蓋
は、請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載のマン
ホール仮蓋において、前記蓋本体は、前記挿通孔を有
し、前記開口部の一部分を塞ぐ略半円形状の第一蓋体
と、該第一蓋体に回動可能に接続され、前記開口部の残
りの部分を塞ぐ略半円形状の第二蓋体とを具備するもの
である。
【0013】したがって、請求項4の発明のマンホール
仮蓋によれば、請求項1乃至請求項3のいずれか一つの
発明のマンホール仮蓋の作用に加え、地下管路内で作業
員が作業を行う際には、マンホールの開口部は第一蓋体
と第二蓋体とによって閉塞され、第一蓋体の挿通孔に送
風管が挿通され地下管路内に空気が送り込まれる。又、
第二蓋体を第一蓋体に対して回動さると、開口部を作業
員が出入り可能な程度に開くことができ、開口部を開く
際に、マンホール仮蓋を開口部から完全に取外してしま
う必要がなくなる。つまり、送風管を挿通したまま、開
口部を開閉することが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一実施形態であ
るマンホール仮蓋について、図1乃至図3に基づき説明
する。図1は本発明の第一実施形態であるマンホール仮
蓋の構成を示す平面図である。図2は本発明の第一実施
形態であるマンホール仮蓋の構成を示す(a)側面図、
(b)底面図である。図3は本発明の第一実施形態であ
るマンホール仮蓋の使用状態を示す断面図である。本実
施形態のマンホール仮蓋1は、作業員が地下管路2内で
清掃、点検、又は工事等の作業を行う時に利用されるも
ので、地下管路2に人が出入りするために設けられたマ
ンホール3の開口部4を閉塞する蓋本体5を有してい
る。
【0015】蓋本体5は、図1及び図2に示すように、
鉄製で円板状に形成され、厚さ方向に、地下管路2内に
空気を送る送風管6を挿通させるための挿通孔7と、地
下管路2内に外光を入射させるための複数の光入射孔8
と、手を挿入して開口部4を開閉するための挿入孔9と
が穿設されている。蓋本体5の厚さは、特に限定される
ものではないが、軽量で取扱いが容易になるように本実
施形態では、5mmに設定されている。挿通孔7は、送
風管6を挿通できるように、例えば直径12cmに設定
されている。光入射孔8は、蓋本体5の全面に亘って複
数設けられており、それぞれ、例えば直径3cmに設定
されている。挿入孔9は、手を挿入しやすいように、長
手方向が、例えば12cmとなるように長孔形状に形成
されている。
【0016】又、蓋本体5の裏面には、マンホール3の
開口部4を形成する蓋受枠10(図3参照)と嵌合する
円環状の枠体11と、蓋本体5の強度を補強する補強材
12と、マンホール3内から手で把持して開口部4を開
閉するための取手部13とが設けられている。
【0017】次に、第一実施形態のマンホール仮蓋1の
使用方法について、図3に基づき説明する。マンホール
3の開口部4は、通常、円板状で耐荷重性に優れた鋳鉄
製のマンホール蓋(図示しない)によって閉塞されてい
る。そして、点検、清掃、又は工事等のために地下管路
2内に作業員が入る必要がある場合、鋳鉄製のマンホー
ル蓋を開口部4から取外して、すなわち開口部4を開放
して作業員がマンホール3内に入る。作業員がマンホー
ル3内に入った後、開口部4をマンホール仮蓋1によっ
て閉塞する。
【0018】地下管路2内は通気性が悪い構造で、作業
中の作業員が酸欠になる可能性があるため、送風機14
に接続された送風管6を蓋本体5の挿通孔7に挿通し、
さらに、マンホール3を通して、地下管路2内に空気を
送り、作業員の酸欠を防ぐ。又、蓋本体5の光入射孔8
から地下管路2内に外光が取込まれる。
【0019】開口部4を地上から開閉する場合は、蓋本
体5の挿入孔9に手を挿入して取扱い、開口部4をマン
ホール3内から開閉する場合は、蓋本体5の裏面に設け
られた取手部13を手で把持して取扱う。
【0020】このように、第一実施形態のマンホール仮
蓋1では、地下管路2内で作業員が点検、清掃、又は工
事等の作業を行う際に、マンホール3の開口部4を蓋本
体5によって閉塞することができ、例えば、人や物がマ
ンホール3内に落ちることが防止される。又、車が通過
することがあってもタイヤが開口部4に陥ることがな
い。したがって、安全性を向上させることができる。
【0021】また、第一実施形態のマンホール仮蓋1で
は、蓋本体5の挿通孔7に送風管6が挿通され地下管路
2内に空気が送り込まれる。又、光入射孔8から外光が
地下管路内に取込まれる。したがって、開口部4を閉塞
しても、地下管路2内の酸欠を防ぐことができるととも
に外光を取込むことができる。
【0022】第一実施形態のマンホール仮蓋1では、地
上から開口部4を開閉する場合は、蓋本体5の挿入孔9
に手を挿入して取扱い、マンホール3内から開口部4を
開閉する場合は、蓋本体5の取手部13を手で把持して
取扱う。したがって、開口部4の開閉を容易に行うこと
ができる。
【0023】さらに、第一実施形態のマンホール仮蓋1
では、マンホール3の開口部4を蓋本体5によって閉塞
することで、安全性が向上したので、開口部4の周辺に
大掛かりな囲いを作ったりする必要がない。したがっ
て、車や人の通行の妨げを軽減でき、警備員の負担を軽
減することができる。
【0024】続いて、本発明の第二実施形態であるマン
ホール仮蓋について、図4乃至図6に基づき説明する。
図4は本発明の第二実施形態であるマンホール仮蓋の構
成を示す平面図である。図5は本発明の第二実施形態で
あるマンホール仮蓋の構成を示す(a)側面図、(b)
底面図である。図6は本発明の第二実施形態であるマン
ホール仮蓋の使用状態を示す断面図である。本実施形態
のマンホール仮蓋21は、作業員が地下管路内で清掃、
点検、又は工事等の作業を行う時に利用されるもので、
地下管路に人が出入りするために設けられたマンホール
22の開口部23を閉塞する第一蓋体24及び第二蓋体
25を有している。尚、第一実施形態のマンホール仮蓋
1と同じ構成については詳細な説明を省略する
【0025】第一蓋体24は、鉄製で略半円状(例えば
半円よりも小さい弓形状)に形成され、厚さ方向に、地
下管路内に空気を送る送風管26を挿通させるための挿
通孔27と、地下管路内に外光を入射させるための複数
の光入射孔28とが穿設されている。又、裏面には開口
部23を形成する蓋受枠29と嵌合する円環状の枠体3
0が設けられている。
【0026】第二蓋体25は、鉄製で略半円状(第一蓋
体24と合わせることにより真円となる形状)に形成さ
れ、第一蓋体24の弦に対して蝶番31で回動可能に接
続されており、厚さ方向に、地下管路内に外光を入射さ
せるための複数の光入射孔28と、手を挿入して開口部
23を開閉するための挿入孔32とが穿設されている。
又、裏面には、第二蓋体25を枠体30の上に合わせた
際に、枠体30の内側の位置にするように設けられ、第
二蓋体25の強度を補強する補強材33と、マンホール
22内から手で把持して開口部23を開閉するための取
手部34とが設けられている。
【0027】次に、第二実施形態のマンホール仮蓋21
の使用方法について説明する。作業員がマンホールを出
入りする際は、地上から第二蓋体25の挿入孔32に手
を挿入するか、あるいは、マンホール22内から第二蓋
体25の裏面に設けられた取手部34を手で把持して、
第二蓋体25を第一蓋体24に対して回動させる。
【0028】このように、第二実施形態のマンホール仮
蓋21では、第二蓋体25を第一蓋体24に対して回動
させて、開口部23を作業員が出入り可能な程度に開く
ことができ、開口部23を開く際に、マンホール仮蓋2
1を開口部23から完全に取外してしまう必要がなくな
る。つまり、送風管26を挿通したまま、開口部23を
開閉することが可能になる。したがって、取扱いを向上
させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明のマンホ
ール仮蓋は、地下管路内で作業員が作業をする際、開口
部を閉塞して安全性を向上させることができる。又、開
口部を閉塞しても、地下管路内の酸欠を防ぐことができ
るとともに、地下管路内に外光を取込むことができる。
さらに、車や人の通行の妨げを軽減でき、警備員の負担
を軽減することができる。
【0030】請求項2の発明のマンホール仮蓋は、請求
項1の発明のマンホール仮蓋の効果に加えて、地上から
開口部を開閉する場合、取扱いを向上できる。
【0031】請求項3の発明のマンホール仮蓋は、請求
項1または請求項2の発明のマンホール仮蓋の効果に加
えて、マンホール内から開口部を開閉する場合、取扱い
を向上できる。
【0032】請求項4の発明のマンホール仮蓋は、請求
項1乃至請求項3のいずれか一つの発明のマンホール仮
蓋の効果に加えて、作業員がマンホールを出入りする際
に、マンホール仮蓋を開口部から完全に取外す必要がな
くなり、取扱いを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態であるマンホール仮蓋の
構成を示す平面図である。
【図2】本発明の第一実施形態であるマンホール仮蓋の
構成を示す(a)側面図、(b)底面図である。
【図3】本発明の第一実施形態であるマンホール仮蓋の
使用状態を示す断面図である。
【図4】本発明の第二実施形態であるマンホール仮蓋の
構成を示す平面図である。
【図5】本発明の第二実施形態であるマンホール仮蓋の
構成を示す(a)側面図、(b)底面図である。
【図6】本発明の第二実施形態であるマンホール仮蓋の
使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1,21 マンホール仮蓋 2 地下管路 3,22 マンホール 4,23 開口部 5 蓋本体 6 送風管 7,27 挿通孔 8,28 光入射孔 9,32 挿入孔 13,34 取手部 24 第一蓋体 25 第二蓋体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下管路に設けられたマンホールの開口
    部を閉塞する円板状の蓋本体を有するマンホール仮蓋に
    おいて、 前記蓋本体は、 厚さ方向に穿設され、前記地下管路内に空気を送る送風
    管を挿通させるための挿通孔と、 厚さ方向に全面に亘って複数穿設され、前記地下管路内
    に外光を入射させるための光入射孔とを有することを特
    徴とするマンホール仮蓋。
  2. 【請求項2】 前記蓋本体は、 厚さ方向に穿設され、手を挿入して前記開口部を開閉す
    るための挿入孔をさらに有することを特徴とする請求項
    1に記載のマンホール仮蓋。
  3. 【請求項3】 前記蓋本体の裏面には、 前記マンホール内から手で把持して前記開口部を開閉す
    るための取手部をさらに有することを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載のマンホール仮蓋。
  4. 【請求項4】 前記蓋本体は、 前記挿通孔を有し、前記開口部の一部分を塞ぐ略半円形
    状の第一蓋体と、 該第一蓋体に回動可能に接続され、前記開口部の残りの
    部分を塞ぐ略半円形状の第二蓋体とを具備することを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の
    マンホール仮蓋。
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