JP2003100749A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D1/40—Resistors
- H10D1/47—Resistors having no potential barriers
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/201—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits
- H10D84/204—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors
- H10D84/209—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D1/00 or H10D8/00, e.g. RLC circuits of combinations of diodes or capacitors or resistors of only resistors
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 微細化を損なうことなく、抵抗素子の放熱特
性を向上させる。 【解決手段】 半導体基板1の主面に選択的に形成され
た分離絶縁膜4の上に抵抗体層5が形成されている。抵
抗体層5を覆う層間絶縁膜7には、埋め込み配線の形態
で、プラグ9,19が埋設されている。プラグ9,19
は、抵抗体層5の端部と層間絶縁膜7の上の配線層8,
18とを接続するだけでなく、抵抗体層5の端部と半導
体基板1の主面とを同時に接続する。
性を向上させる。 【解決手段】 半導体基板1の主面に選択的に形成され
た分離絶縁膜4の上に抵抗体層5が形成されている。抵
抗体層5を覆う層間絶縁膜7には、埋め込み配線の形態
で、プラグ9,19が埋設されている。プラグ9,19
は、抵抗体層5の端部と層間絶縁膜7の上の配線層8,
18とを接続するだけでなく、抵抗体層5の端部と半導
体基板1の主面とを同時に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、MOSFET(MOS
型電界効果トランジスタ)を構成要素として備える半導
体集積回路に好適な半導体装置、およびその製造方法に
関し、特に、集積度を高く維持しつつ抵抗素子の温度上
昇を抑制するための改良に関する。
型電界効果トランジスタ)を構成要素として備える半導
体集積回路に好適な半導体装置、およびその製造方法に
関し、特に、集積度を高く維持しつつ抵抗素子の温度上
昇を抑制するための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路を構成する半導体素子の
微細化が進行し、半導体集積回路の集積度が向上するの
にともない、現在では、1Gビットのダイナミックメモ
リー、および10メガゲートを搭載可能なロジックデバ
イスなどが、開発されるようになってきている。また従
来においては、筐体の中に収納されたボート上に各種の
LSI(大規模集積回路)を配置することにより構築さ
れていたシステムそのものが、単一の半導体チップ上に
構築可能となってきている。すなわち、システムLSI
が出現している。
微細化が進行し、半導体集積回路の集積度が向上するの
にともない、現在では、1Gビットのダイナミックメモ
リー、および10メガゲートを搭載可能なロジックデバ
イスなどが、開発されるようになってきている。また従
来においては、筐体の中に収納されたボート上に各種の
LSI(大規模集積回路)を配置することにより構築さ
れていたシステムそのものが、単一の半導体チップ上に
構築可能となってきている。すなわち、システムLSI
が出現している。
【0003】システムLSIでは、従来においてボード
上にディスクリート素子の形態で集積化されていた、ア
ナログICおよびパッシブ素子(受動素子)の重要性が
高まりつつある。特に、受動素子のうちの抵抗素子の重
要性の高まりが、顕著となっている。しかし抵抗素子
は、集積度の低い比較的大きなディメンジョンで形成さ
れているうちには問題とならなかった放熱の問題が、集
積度が向上し抵抗素子そのものが微細化されるにつれ
て、大きくクローズアップされるようになってきた。
上にディスクリート素子の形態で集積化されていた、ア
ナログICおよびパッシブ素子(受動素子)の重要性が
高まりつつある。特に、受動素子のうちの抵抗素子の重
要性の高まりが、顕著となっている。しかし抵抗素子
は、集積度の低い比較的大きなディメンジョンで形成さ
れているうちには問題とならなかった放熱の問題が、集
積度が向上し抵抗素子そのものが微細化されるにつれ
て、大きくクローズアップされるようになってきた。
【0004】図14のグラフが示すように、抵抗素子に
印加するパワーが増大するのにともない、抵抗素子が発
生するジュール熱によって、抵抗素子の温度が上昇す
る。温度上昇ΔTと印加パワーPとの関係における勾配
θは熱抵抗と呼ばれる。すなわち、熱抵抗θはつぎの数
式1によって定義される。 ΔT=θ・P ・・・(数式1) 熱伝導率の高いシリコン基板の上に形成された抵抗素子
では、熱抵抗θは小さくなる。したがって、シリコン基
板上に形成される抵抗素子では、温度上昇は小さく抑え
られる。しかしながら、シリコン基板の主面に形成され
る分離絶縁膜(素子分離絶縁膜)の上に形成される抵抗
素子では、通常において200〜400nmの厚さを有
する分離絶縁膜の大きな熱抵抗により、温度上昇が大き
くなる。
印加するパワーが増大するのにともない、抵抗素子が発
生するジュール熱によって、抵抗素子の温度が上昇す
る。温度上昇ΔTと印加パワーPとの関係における勾配
θは熱抵抗と呼ばれる。すなわち、熱抵抗θはつぎの数
式1によって定義される。 ΔT=θ・P ・・・(数式1) 熱伝導率の高いシリコン基板の上に形成された抵抗素子
では、熱抵抗θは小さくなる。したがって、シリコン基
板上に形成される抵抗素子では、温度上昇は小さく抑え
られる。しかしながら、シリコン基板の主面に形成され
る分離絶縁膜(素子分離絶縁膜)の上に形成される抵抗
素子では、通常において200〜400nmの厚さを有
する分離絶縁膜の大きな熱抵抗により、温度上昇が大き
くなる。
【0005】図15は、抵抗素子を有する従来の半導体
装置の縦断面図であり、図16は同じ半導体装置の平面
断面図である。この装置150は、半導体基板51、分
離絶縁膜52、抵抗体層53、サイドウォール54、層
間絶縁膜57、プラグ59,69、および配線層58,
68を備えている。半導体基板51はシリコン基板であ
り、分離絶縁膜52は半導体基板51の主面に選択的に
形成されている。分離絶縁膜52の上に抵抗素子として
形成される抵抗体層53には、例えばリンドープトポリ
シリコンが用いられる。層間絶縁膜57は、半導体基板
51、分離絶縁膜52、抵抗体層53、および絶縁性の
サイドウォール54を覆っている。層間絶縁膜57の上
に配設されている配線層58,68は、AlCuを材料
としている。層間絶縁膜57には、貫通孔75,76が
貫通しており、これらの貫通孔75,76にそれぞれ充
填された導電性のプラグ59,69によって、配線層5
8,68と抵抗体層53とが互いに電気的に接続されて
いる。プラグ59,69の材料は、タングステンを主成
分とする。
装置の縦断面図であり、図16は同じ半導体装置の平面
断面図である。この装置150は、半導体基板51、分
離絶縁膜52、抵抗体層53、サイドウォール54、層
間絶縁膜57、プラグ59,69、および配線層58,
68を備えている。半導体基板51はシリコン基板であ
り、分離絶縁膜52は半導体基板51の主面に選択的に
形成されている。分離絶縁膜52の上に抵抗素子として
形成される抵抗体層53には、例えばリンドープトポリ
シリコンが用いられる。層間絶縁膜57は、半導体基板
51、分離絶縁膜52、抵抗体層53、および絶縁性の
サイドウォール54を覆っている。層間絶縁膜57の上
に配設されている配線層58,68は、AlCuを材料
としている。層間絶縁膜57には、貫通孔75,76が
貫通しており、これらの貫通孔75,76にそれぞれ充
填された導電性のプラグ59,69によって、配線層5
8,68と抵抗体層53とが互いに電気的に接続されて
いる。プラグ59,69の材料は、タングステンを主成
分とする。
【0006】プラグ59,69の径は、通常において、
半導体装置150の設計ルールと同程度ないし1.5倍
程度であり、半導体基板51の主面に沿った断面は、通
常において円形である。ただし断面形状は、設計段階で
は図16が示すような正方形に設定され、半導体ウエハ
上での光の近接効果により角が丸くなり、結果として円
形になる。
半導体装置150の設計ルールと同程度ないし1.5倍
程度であり、半導体基板51の主面に沿った断面は、通
常において円形である。ただし断面形状は、設計段階で
は図16が示すような正方形に設定され、半導体ウエハ
上での光の近接効果により角が丸くなり、結果として円
形になる。
【0007】図15および図16に示した抵抗体層53
では、印加パワーを増加させるのにともない、先に述べ
たように温度が上昇してしまい、温度が動作最大温度T
jMA Xを超えてしまう。動作最大温度TjMAXとは、装置
の正常動作あるいは信頼性を確保する上で、超えてはな
らない最大温度を言う。動作最大温度TjMAXを超えた
状態で装置を動作させた場合には、配線層58,68の
金属原子、例えばAl原子が電流によって移動すること
がある。この現象は、エレクトロマイグレーションとい
う名で知られる。それにより配線層58,68に欠損が
生じ、電流が流れなくなるというオープン不良が生じる
場合がある。また、ゲート酸化膜の劣化が早く進行し、
その結果、装置の信頼性が低下することもあり得る。
では、印加パワーを増加させるのにともない、先に述べ
たように温度が上昇してしまい、温度が動作最大温度T
jMA Xを超えてしまう。動作最大温度TjMAXとは、装置
の正常動作あるいは信頼性を確保する上で、超えてはな
らない最大温度を言う。動作最大温度TjMAXを超えた
状態で装置を動作させた場合には、配線層58,68の
金属原子、例えばAl原子が電流によって移動すること
がある。この現象は、エレクトロマイグレーションとい
う名で知られる。それにより配線層58,68に欠損が
生じ、電流が流れなくなるというオープン不良が生じる
場合がある。また、ゲート酸化膜の劣化が早く進行し、
その結果、装置の信頼性が低下することもあり得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、温度
が動作最大温度TjMAXを超えないように、抵抗体層5
3の幅と長さとを等倍することにより、抵抗値を一定に
保ったままで、放熱面積を増やすという対策が講じられ
てきた。しかしながら、半導体素子の微細化が高い段階
にまで進行してきた現在においては、抵抗体層53の面
積を縮小化することなしには、多くの抵抗体層が使用さ
れるシステムLSIにおいて、集積度を所要のレベルに
まで達成することができない。すなわち、従来の半導体
装置では、スケーリングにもとづくチップコスト低減と
いう恩恵が得られなくなるという問題点があった。
が動作最大温度TjMAXを超えないように、抵抗体層5
3の幅と長さとを等倍することにより、抵抗値を一定に
保ったままで、放熱面積を増やすという対策が講じられ
てきた。しかしながら、半導体素子の微細化が高い段階
にまで進行してきた現在においては、抵抗体層53の面
積を縮小化することなしには、多くの抵抗体層が使用さ
れるシステムLSIにおいて、集積度を所要のレベルに
まで達成することができない。すなわち、従来の半導体
装置では、スケーリングにもとづくチップコスト低減と
いう恩恵が得られなくなるという問題点があった。
【0009】この発明は、従来の技術における上記した
問題点を解消するためになされたもので、抵抗素子の微
細化を損なうことなく、放熱特性を高めることのできる
半導体装置およびその製造方法を提供することを目的と
する。
問題点を解消するためになされたもので、抵抗素子の微
細化を損なうことなく、放熱特性を高めることのできる
半導体装置およびその製造方法を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明による装置は
半導体装置であって、主面を有する半導体基板と、前記
主面に選択的に形成された分離絶縁膜と、前記分離絶縁
膜の上に形成された抵抗体層と、前記半導体基板、前記
分離絶縁膜、および前記抵抗体層を覆う層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜の上に配設された第1および第2配線層
と、前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1配線
層に上端が接続され、前記抵抗体層の一端と前記半導体
基板の前記主面のうちの前記分離絶縁膜に隣接する部分
とに下端が接続され、前記主面に沿った断面形状が長方
形であって、その長辺が前記抵抗体層の前記一端と他端
とを結ぶ主方向に沿い、当該主方向に直交する方向に短
辺が沿っている、導電性の第1プラグと、前記層間絶縁
膜に選択的に埋設され、前記第2配線層に上端が接続さ
れ、前記抵抗体層の他端に下端が接続された導電性の第
2プラグと、を備える。
半導体装置であって、主面を有する半導体基板と、前記
主面に選択的に形成された分離絶縁膜と、前記分離絶縁
膜の上に形成された抵抗体層と、前記半導体基板、前記
分離絶縁膜、および前記抵抗体層を覆う層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜の上に配設された第1および第2配線層
と、前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1配線
層に上端が接続され、前記抵抗体層の一端と前記半導体
基板の前記主面のうちの前記分離絶縁膜に隣接する部分
とに下端が接続され、前記主面に沿った断面形状が長方
形であって、その長辺が前記抵抗体層の前記一端と他端
とを結ぶ主方向に沿い、当該主方向に直交する方向に短
辺が沿っている、導電性の第1プラグと、前記層間絶縁
膜に選択的に埋設され、前記第2配線層に上端が接続さ
れ、前記抵抗体層の他端に下端が接続された導電性の第
2プラグと、を備える。
【0011】第2の発明による装置では、第1の発明に
よる半導体装置において、前記第2プラグの前記下端
が、前記半導体基板の前記主面のうちの前記分離絶縁膜
に隣接する部分にも接続され、前記第2プラグの前記主
面に沿った断面形状が長方形であって、その長辺が前記
抵抗体層の前記主方向に沿い、当該主方向に直交する方
向に短辺が沿っている。
よる半導体装置において、前記第2プラグの前記下端
が、前記半導体基板の前記主面のうちの前記分離絶縁膜
に隣接する部分にも接続され、前記第2プラグの前記主
面に沿った断面形状が長方形であって、その長辺が前記
抵抗体層の前記主方向に沿い、当該主方向に直交する方
向に短辺が沿っている。
【0012】第3の発明による装置では、第1または第
2の発明による半導体装置において、前記第1および第
2プラグのうち、前記半導体基板の前記主面に下端が接
続されているものの各々について、当該各々が接続する
前記主面と前記抵抗体層との間の前記主面に沿った距離
が、前記半導体装置の約設計ルール以下の大きさに設定
されている。
2の発明による半導体装置において、前記第1および第
2プラグのうち、前記半導体基板の前記主面に下端が接
続されているものの各々について、当該各々が接続する
前記主面と前記抵抗体層との間の前記主面に沿った距離
が、前記半導体装置の約設計ルール以下の大きさに設定
されている。
【0013】第4の発明による装置では、第1または第
2の発明による半導体装置において、前記第1および第
2プラグのうち、前記半導体基板の前記主面に下端が接
続されているものの各々について、当該各々が接続する
前記主面と前記抵抗体層との間の前記主面に沿った距離
が、前記抵抗体層の厚さの約2倍以下に設定されてい
る。
2の発明による半導体装置において、前記第1および第
2プラグのうち、前記半導体基板の前記主面に下端が接
続されているものの各々について、当該各々が接続する
前記主面と前記抵抗体層との間の前記主面に沿った距離
が、前記抵抗体層の厚さの約2倍以下に設定されてい
る。
【0014】第5の発明による装置では、第1ないし第
4のいずれかの発明による半導体装置において、前記半
導体基板が、第1半導体層と、当該第1半導体層と自身
との間にpn接合を形成し前記主面に選択的に露出する
第2半導体層とを備えており、前記第1および第2プラ
グのうち、前記半導体基板の前記主面に下端が接続され
ているものの各々は、前記第2半導体層が前記主面へ露
出する部分に接続されている。
4のいずれかの発明による半導体装置において、前記半
導体基板が、第1半導体層と、当該第1半導体層と自身
との間にpn接合を形成し前記主面に選択的に露出する
第2半導体層とを備えており、前記第1および第2プラ
グのうち、前記半導体基板の前記主面に下端が接続され
ているものの各々は、前記第2半導体層が前記主面へ露
出する部分に接続されている。
【0015】第6の発明による装置では、第5の発明に
よる半導体装置において、前記抵抗体層の前記主方向に
沿った前記第2半導体層の幅が、前記半導体装置の約設
計ルールの大きさに設定されている。
よる半導体装置において、前記抵抗体層の前記主方向に
沿った前記第2半導体層の幅が、前記半導体装置の約設
計ルールの大きさに設定されている。
【0016】第7の発明による装置では、第1ないし第
6のいずれかの発明による半導体装置において、前記第
1および第2プラグのうち、前記半導体基板の前記主面
に下端が接続されているものの各々が、前記抵抗体層の
前記主方向に直交する方向に配列する複数の単位プラグ
に分割され、当該複数の単位プラグの各々は、前記主面
に沿った断面形状が長方形であって、その長辺が前記抵
抗体層の前記主方向に沿い、当該主方向に直交する方向
に短辺が沿っており、当該短辺の長さが、前記半導体装
置の約設計ルールの大きさに設定されている。
6のいずれかの発明による半導体装置において、前記第
1および第2プラグのうち、前記半導体基板の前記主面
に下端が接続されているものの各々が、前記抵抗体層の
前記主方向に直交する方向に配列する複数の単位プラグ
に分割され、当該複数の単位プラグの各々は、前記主面
に沿った断面形状が長方形であって、その長辺が前記抵
抗体層の前記主方向に沿い、当該主方向に直交する方向
に短辺が沿っており、当該短辺の長さが、前記半導体装
置の約設計ルールの大きさに設定されている。
【0017】第8の発明による装置では、第7の発明に
よる半導体装置において、前記抵抗体層の前記主方向に
直交する方向に配列する複数の単位プラグを連結するよ
うに前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1また
は第2配線層に上端が接続され、前記半導体基板の前記
主面のうちの前記分離絶縁膜に隣接する部分に下端が接
続され、前記主方向に沿った幅が約前記設計ルールの大
きさに設定されている、導電性の第3プラグをさらに備
える。
よる半導体装置において、前記抵抗体層の前記主方向に
直交する方向に配列する複数の単位プラグを連結するよ
うに前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1また
は第2配線層に上端が接続され、前記半導体基板の前記
主面のうちの前記分離絶縁膜に隣接する部分に下端が接
続され、前記主方向に沿った幅が約前記設計ルールの大
きさに設定されている、導電性の第3プラグをさらに備
える。
【0018】第9の発明による装置では、第7の発明に
よる半導体装置において、前記抵抗体層の前記主方向に
直交する方向に配列する複数の単位プラグを連結するよ
うに前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1また
は第2配線層に上端が接続され、前記抵抗体層の前記一
端または前記他端に下端が接続され、前記主方向に沿っ
た幅が約前記設計ルールの大きさに設定されている、導
電性の第4プラグをさらに備える。
よる半導体装置において、前記抵抗体層の前記主方向に
直交する方向に配列する複数の単位プラグを連結するよ
うに前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1また
は第2配線層に上端が接続され、前記抵抗体層の前記一
端または前記他端に下端が接続され、前記主方向に沿っ
た幅が約前記設計ルールの大きさに設定されている、導
電性の第4プラグをさらに備える。
【0019】第10の発明による装置では、第1ないし
第9のいずれかの発明による半導体装置において、前記
第1および第2プラグのうち、前記半導体基板の前記主
面に下端が接続されているものの少なくとも一方につい
て、当該一方と前記抵抗体層との接続部の前記主方向に
沿った距離が、前記半導体装置の約設計ルールを超える
大きさに設定されている。
第9のいずれかの発明による半導体装置において、前記
第1および第2プラグのうち、前記半導体基板の前記主
面に下端が接続されているものの少なくとも一方につい
て、当該一方と前記抵抗体層との接続部の前記主方向に
沿った距離が、前記半導体装置の約設計ルールを超える
大きさに設定されている。
【0020】第11の発明による方法は、第10の発明
による半導体装置を製造する方法であって、前記抵抗体
層の抵抗をその設計値に合わせ込むように、前記接続部
の前記主面に沿った前記距離を設定することを特徴とす
る。
による半導体装置を製造する方法であって、前記抵抗体
層の抵抗をその設計値に合わせ込むように、前記接続部
の前記主面に沿った前記距離を設定することを特徴とす
る。
【0021】以上の本発明の記載において、「約」と
は、設計値からの製造誤差を含める趣旨である。
は、設計値からの製造誤差を含める趣旨である。
【0022】
【発明の実施の形態】実施の形態1.
(装置の構成.)図1は、本発明の実施の形態1による
半導体装置の縦断面図であり、図2は同じ装置の平面断
面図である。この半導体装置101は、半導体基板1、
分離絶縁膜4、抵抗体層5、サイドウォール6、層間絶
縁膜7、プラグ9,19、および配線層8,18を備え
ている。半導体基板1は、例えばシリコン基板であり、
1x1015cm-3程度の濃度のボロンを不純物として含
むp-型の半導体層2と、主面に選択的に形成されたn+
型の半導体層3,13とを備えている。半導体層3,1
3は、例えば、半導体基板1に形成されるMOSFETのソー
スドレイン領域と同時に形成される半導体層、あるいは
ソースドレイン領域そのものである。半導体層2と半導
体層3,13とは、互いにpn接合を形成する。分離絶
縁膜4は、例えば300nm程度の厚さを有する酸化膜
であり、例えば半導体基板1の主面に開口するトレンチ
(溝)に、高密度プラズマ(HDP)CVD法を用いて
酸化膜を充填することにより形成されている。
半導体装置の縦断面図であり、図2は同じ装置の平面断
面図である。この半導体装置101は、半導体基板1、
分離絶縁膜4、抵抗体層5、サイドウォール6、層間絶
縁膜7、プラグ9,19、および配線層8,18を備え
ている。半導体基板1は、例えばシリコン基板であり、
1x1015cm-3程度の濃度のボロンを不純物として含
むp-型の半導体層2と、主面に選択的に形成されたn+
型の半導体層3,13とを備えている。半導体層3,1
3は、例えば、半導体基板1に形成されるMOSFETのソー
スドレイン領域と同時に形成される半導体層、あるいは
ソースドレイン領域そのものである。半導体層2と半導
体層3,13とは、互いにpn接合を形成する。分離絶
縁膜4は、例えば300nm程度の厚さを有する酸化膜
であり、例えば半導体基板1の主面に開口するトレンチ
(溝)に、高密度プラズマ(HDP)CVD法を用いて
酸化膜を充填することにより形成されている。
【0023】抵抗体層5は、分離絶縁膜4の上に抵抗素
子として形成されており、抵抗体層5の材料は、例えば
1x1020cm-3〜1x1021cm-3の濃度でリンを含
有するリンドープトポリシリコンである。抵抗体層5
は、ドープトポリシリコンをLP−CVD法により堆積
させることにより形成される。抵抗体層5は、例えば半
導体基板1にMOSFETを形成するMOSプロセスの中で、
ゲート電極(図示を略する)と同時に形成される。この
場合には、抵抗体層5とゲート電極との間で、材料は同
一となる。MOSFETを形成する際には、通常におい
て、ゲート電極の側壁面にサイドウォールを設けて、L
DD(Lightly Doped Drain)構造あるいはSource-Drai
n Extention(ソースドレインエクステンション)構造
を実現する場合が多い。その場合には図1が示すよう
に、抵抗体層5の端部の側壁面にもサイドウォール6が
付随する。
子として形成されており、抵抗体層5の材料は、例えば
1x1020cm-3〜1x1021cm-3の濃度でリンを含
有するリンドープトポリシリコンである。抵抗体層5
は、ドープトポリシリコンをLP−CVD法により堆積
させることにより形成される。抵抗体層5は、例えば半
導体基板1にMOSFETを形成するMOSプロセスの中で、
ゲート電極(図示を略する)と同時に形成される。この
場合には、抵抗体層5とゲート電極との間で、材料は同
一となる。MOSFETを形成する際には、通常におい
て、ゲート電極の側壁面にサイドウォールを設けて、L
DD(Lightly Doped Drain)構造あるいはSource-Drai
n Extention(ソースドレインエクステンション)構造
を実現する場合が多い。その場合には図1が示すよう
に、抵抗体層5の端部の側壁面にもサイドウォール6が
付随する。
【0024】抵抗体層5として、ゲート抵抗を低くする
ために、タングステンシリサイドなどの高融点ケイ化物
を含む積層構造であるポリサイド構造を用いたり、コバ
ルトなどの金属を、ゲートあるいはソースドレインと自
己融合的に反応させることにより形成されるサリサイド
構造を用いることも可能である。しかしながら、ここで
は簡単のために、抵抗体層5が、100Ω/□程度の使
いやすい安定した抵抗が得られるドープトポリシリコン
である例を取り上げる。
ために、タングステンシリサイドなどの高融点ケイ化物
を含む積層構造であるポリサイド構造を用いたり、コバ
ルトなどの金属を、ゲートあるいはソースドレインと自
己融合的に反応させることにより形成されるサリサイド
構造を用いることも可能である。しかしながら、ここで
は簡単のために、抵抗体層5が、100Ω/□程度の使
いやすい安定した抵抗が得られるドープトポリシリコン
である例を取り上げる。
【0025】半導体基板1、分離絶縁膜4、抵抗体層
5、およびサイドウォール6を覆う層間絶縁膜7は、例
えば500nm〜1μmの厚さを有する。層間絶縁膜7
は、例えば常圧CVD法あるいはLP−CVD法によっ
て形成され、ノンドープ酸化膜とボロン・リンドープ酸
化膜(BPSG)との複合層構造を有している。配線層
8,18は、層間絶縁膜7の上に配設されており、例え
ば、通常スパッタ法を用いて200nm〜1μmの厚さ
にAlCu層を堆積し、さらにパターニングすることに
より形成される。
5、およびサイドウォール6を覆う層間絶縁膜7は、例
えば500nm〜1μmの厚さを有する。層間絶縁膜7
は、例えば常圧CVD法あるいはLP−CVD法によっ
て形成され、ノンドープ酸化膜とボロン・リンドープ酸
化膜(BPSG)との複合層構造を有している。配線層
8,18は、層間絶縁膜7の上に配設されており、例え
ば、通常スパッタ法を用いて200nm〜1μmの厚さ
にAlCu層を堆積し、さらにパターニングすることに
より形成される。
【0026】層間絶縁膜7には、貫通孔25,26が貫
通しており、これらの貫通孔25,26には、導電性の
プラグ9,19がそれぞれ充填されている。すなわちプ
ラグ9,19は、層間絶縁膜7に選択的に埋設されてい
る。好ましくは、プラグ9,19の材料は、カバレッジ
に優れるタングステンを主成分とする。プラグ9の上端
は配線層8に接続され、下端は抵抗体層5の一端に接続
されている。同様に、プラグ19の上端は配線層18に
接続され、下端は抵抗体層5の他端に接続されている。
これにより、配線層8,18を通じて抵抗体層5へ電流
を供給することが可能となっている。
通しており、これらの貫通孔25,26には、導電性の
プラグ9,19がそれぞれ充填されている。すなわちプ
ラグ9,19は、層間絶縁膜7に選択的に埋設されてい
る。好ましくは、プラグ9,19の材料は、カバレッジ
に優れるタングステンを主成分とする。プラグ9の上端
は配線層8に接続され、下端は抵抗体層5の一端に接続
されている。同様に、プラグ19の上端は配線層18に
接続され、下端は抵抗体層5の他端に接続されている。
これにより、配線層8,18を通じて抵抗体層5へ電流
を供給することが可能となっている。
【0027】図2が示すように、プラグ9,19の各々
では、半導体基板1の主面に沿った断面形状が長方形
(すなわち、幅W<長さL)であって、その長辺が抵抗
体層5の一端と他端とを結ぶ主方向(図2において水平
方向)に沿い、この主方向に直交する方向に短辺が沿っ
ている。それにより、プラグ9,19は抵抗体層5およ
び分離絶縁膜4の外側にまで延びており、それらの下端
は、半導体基板1の主面のうちの分離絶縁膜4に隣接す
る部分にも接続されている。
では、半導体基板1の主面に沿った断面形状が長方形
(すなわち、幅W<長さL)であって、その長辺が抵抗
体層5の一端と他端とを結ぶ主方向(図2において水平
方向)に沿い、この主方向に直交する方向に短辺が沿っ
ている。それにより、プラグ9,19は抵抗体層5およ
び分離絶縁膜4の外側にまで延びており、それらの下端
は、半導体基板1の主面のうちの分離絶縁膜4に隣接す
る部分にも接続されている。
【0028】このようにして、プラグ9,19は、抵抗
体層5と配線層8,18とを接続するプラグとして形成
されているだけでなく、抵抗体層5と半導体基板1とを
接続する配線としても形成されている。これにより、抵
抗体層5に発生するジュール熱が、プラグ9,19を通
じて半導体基板1へと効率よく放熱される。このため、
抵抗体層5の微細化を阻害することなく、抵抗体層5の
温度上昇を効果的に抑制することができる。
体層5と配線層8,18とを接続するプラグとして形成
されているだけでなく、抵抗体層5と半導体基板1とを
接続する配線としても形成されている。これにより、抵
抗体層5に発生するジュール熱が、プラグ9,19を通
じて半導体基板1へと効率よく放熱される。このため、
抵抗体層5の微細化を阻害することなく、抵抗体層5の
温度上昇を効果的に抑制することができる。
【0029】プラグ9と半導体基板1の主面とは、n+
型の半導体層3が主面に露出する部分で接続されてお
り、同様にプラグ19と半導体基板1の主面とは、n+
型の半導体層13が主面に露出する部分で接続されてい
る。このため、p-型の半導体層2に0Vまたは負バイ
アスを印加し、配線層8,18を通じて抵抗体層5に0
Vまたは正バイアスを印加することにより、抵抗体層5
と半導体基板1との間を流れるリーク電流を抑制するこ
とができる。
型の半導体層3が主面に露出する部分で接続されてお
り、同様にプラグ19と半導体基板1の主面とは、n+
型の半導体層13が主面に露出する部分で接続されてい
る。このため、p-型の半導体層2に0Vまたは負バイ
アスを印加し、配線層8,18を通じて抵抗体層5に0
Vまたは正バイアスを印加することにより、抵抗体層5
と半導体基板1との間を流れるリーク電流を抑制するこ
とができる。
【0030】図1および図2が示すように、抵抗体層5
は、その端部が分離絶縁膜4の端部に近接するように設
けられる。それにより、抵抗体層5に発生したジュール
熱を、半導体基板1へより効果的に放散させることがで
きる。プラグ9,19が接続する半導体基板1の主面
と、抵抗体層5との間の主面に沿った距離Xは、設計値
としては、製造工程における重ね合わせと寸法変動分を
考慮した範囲で、最小の距離を確保するのが望ましい。
例えば、半導体装置101の設計ルール(最小ゲート長
に相当する)の約1/2倍から約1倍の範囲に、距離X
の設計値を設定するのが好ましい。例えば0.10μm
ルールの下では距離Xの設計値を、約0.05μmから
約0.1μmの範囲に設定するとよい。それにより、製
品としての半導体装置101では、距離Xは、おおよそ
設計ルール以下の大きさに抑えられる。
は、その端部が分離絶縁膜4の端部に近接するように設
けられる。それにより、抵抗体層5に発生したジュール
熱を、半導体基板1へより効果的に放散させることがで
きる。プラグ9,19が接続する半導体基板1の主面
と、抵抗体層5との間の主面に沿った距離Xは、設計値
としては、製造工程における重ね合わせと寸法変動分を
考慮した範囲で、最小の距離を確保するのが望ましい。
例えば、半導体装置101の設計ルール(最小ゲート長
に相当する)の約1/2倍から約1倍の範囲に、距離X
の設計値を設定するのが好ましい。例えば0.10μm
ルールの下では距離Xの設計値を、約0.05μmから
約0.1μmの範囲に設定するとよい。それにより、製
品としての半導体装置101では、距離Xは、おおよそ
設計ルール以下の大きさに抑えられる。
【0031】抵抗体層5の厚さ(すなわち、ゲート電極
の厚さ)の約2倍以下に距離Xを設定しても、放熱効果
は十分に高く得られる。したがって、レイアウトに制約
がある場合には、そのように設定してもよい。
の厚さ)の約2倍以下に距離Xを設定しても、放熱効果
は十分に高く得られる。したがって、レイアウトに制約
がある場合には、そのように設定してもよい。
【0032】(プラグの形成方法.)プラグ9,19を
形成するには、従来のタングステンプラグよりも大きい
タングステン埋め込み配線を形成するための周知の技術
を用いることができる。タングステン埋め込み配線は、
タングステンダマシン配線とも呼ばれ、例えばSRAM
(スタティックRAM)などのセル面積を縮小化するた
めの局在化配線(Local配線)として一般的に用いられ
ている。
形成するには、従来のタングステンプラグよりも大きい
タングステン埋め込み配線を形成するための周知の技術
を用いることができる。タングステン埋め込み配線は、
タングステンダマシン配線とも呼ばれ、例えばSRAM
(スタティックRAM)などのセル面積を縮小化するた
めの局在化配線(Local配線)として一般的に用いられ
ている。
【0033】プラグ9,19をタングステン埋め込み配
線として形成するには、まず図3が示すように、半導体
基板(ここでは、シリコン基板)1、分離絶縁膜(ここ
では、分離酸化膜)4、抵抗体層5、およびサイドウォ
ール6を覆うように層間絶縁膜7が堆積される。その
後、図4の工程が実行される。図4の工程では、まず、
タングステン埋め込み配線を形成するためのトレンチ
(溝)として、貫通孔25,26が層間絶縁膜7に選択
的に形成される。溝は半導体基板1に達するように形成
される。図示を略するが、ゲート電極およびソースドレ
インを形成した後、層間絶縁膜7の最下層として、10
〜50nm程度の厚さにシリコン窒化膜を堆積しておく
のが望ましい。層間絶縁膜7の構成要素であるBPSG
あるいはシリコン酸化膜に比較してシリコン窒化膜で
は、エッチングレートを数分の1から十数分の1に抑え
ることができるので、その下地となる分離絶縁膜4およ
び半導体基板1をオーバーエッチングすることなく安定
して溝を形成することができるようになる。
線として形成するには、まず図3が示すように、半導体
基板(ここでは、シリコン基板)1、分離絶縁膜(ここ
では、分離酸化膜)4、抵抗体層5、およびサイドウォ
ール6を覆うように層間絶縁膜7が堆積される。その
後、図4の工程が実行される。図4の工程では、まず、
タングステン埋め込み配線を形成するためのトレンチ
(溝)として、貫通孔25,26が層間絶縁膜7に選択
的に形成される。溝は半導体基板1に達するように形成
される。図示を略するが、ゲート電極およびソースドレ
インを形成した後、層間絶縁膜7の最下層として、10
〜50nm程度の厚さにシリコン窒化膜を堆積しておく
のが望ましい。層間絶縁膜7の構成要素であるBPSG
あるいはシリコン酸化膜に比較してシリコン窒化膜で
は、エッチングレートを数分の1から十数分の1に抑え
ることができるので、その下地となる分離絶縁膜4およ
び半導体基板1をオーバーエッチングすることなく安定
して溝を形成することができるようになる。
【0034】つぎに、溝である貫通孔25,26を充填
し、さらに層間絶縁膜7を覆うように、タングステンを
1μm程度の厚さに堆積する。十分な埋め込みを達成す
るために、溝の高さ(層間絶縁膜7の高さ)を超えるよ
うに堆積量が設定される。貫通孔25,26の断面形状
が長方形である(図2)ので、埋め込みの材料であるタ
ングステンを節減しつつ、貫通孔25,26の全体にわ
たるタングステンの充填を容易に行い得る。つづいて、
CMP法(Chemical Mechanical Polishing 、化学的機
械研磨法)を用いて、層間絶縁膜7の上に堆積されてい
る余分なタングステン膜を削り落とし、それにより溝に
のみタングステンを残す(図4はこの状態を描いてい
る)。配線層8,18は、その後に配設される(図
1)。
し、さらに層間絶縁膜7を覆うように、タングステンを
1μm程度の厚さに堆積する。十分な埋め込みを達成す
るために、溝の高さ(層間絶縁膜7の高さ)を超えるよ
うに堆積量が設定される。貫通孔25,26の断面形状
が長方形である(図2)ので、埋め込みの材料であるタ
ングステンを節減しつつ、貫通孔25,26の全体にわ
たるタングステンの充填を容易に行い得る。つづいて、
CMP法(Chemical Mechanical Polishing 、化学的機
械研磨法)を用いて、層間絶縁膜7の上に堆積されてい
る余分なタングステン膜を削り落とし、それにより溝に
のみタングステンを残す(図4はこの状態を描いてい
る)。配線層8,18は、その後に配設される(図
1)。
【0035】ここでは埋め込み配線、すなわちプラグ
9,19の材料として、タングステンを用いた例につい
て説明したが、タングステンを主成分とする金属、ある
いは他の元素を主成分とする金属、例えば銅を用いるこ
とも可能である。また、埋め込み配線として、その主要
な構成要素である埋め込み金属(例えば、タングステン
あるいは銅)についてのみ説明したが、溝の内壁にバリ
アメタルを設けるのが望ましい。それにより、半導体基
板1と埋め込み金属との間の化学的反応を防止すること
ができる。例えば、埋め込み金属がタングステンであれ
ば、TiN/Ti複合層を、銅であれば、TaNまたは
TaN/Ta複合層を、バリアメタルとして用いるとよ
い。
9,19の材料として、タングステンを用いた例につい
て説明したが、タングステンを主成分とする金属、ある
いは他の元素を主成分とする金属、例えば銅を用いるこ
とも可能である。また、埋め込み配線として、その主要
な構成要素である埋め込み金属(例えば、タングステン
あるいは銅)についてのみ説明したが、溝の内壁にバリ
アメタルを設けるのが望ましい。それにより、半導体基
板1と埋め込み金属との間の化学的反応を防止すること
ができる。例えば、埋め込み金属がタングステンであれ
ば、TiN/Ti複合層を、銅であれば、TaNまたは
TaN/Ta複合層を、バリアメタルとして用いるとよ
い。
【0036】(変形例.)装置101では、抵抗体層5
の一端と他端の双方に、半導体基板1への放熱パスを設
けているが、抵抗体層5の一端にのみ放熱パスを設けて
も、放熱効果は相応に得られる。図5は、そのように構
成された半導体装置101aの縦断面図であり、図6は
同じ装置の平面断面図である。装置101aでは、層間
絶縁膜7に設けられた貫通孔27に充填される導電性の
プラグ21は、抵抗体層5の他端と配線層18とのみを
接続しており、半導体基板1には接続されていない。す
なわち、貫通孔27およびプラグ21は、従来装置15
0(図15および図16)の貫通孔76およびプラグ6
9と、それぞれ同等に形成されている。
の一端と他端の双方に、半導体基板1への放熱パスを設
けているが、抵抗体層5の一端にのみ放熱パスを設けて
も、放熱効果は相応に得られる。図5は、そのように構
成された半導体装置101aの縦断面図であり、図6は
同じ装置の平面断面図である。装置101aでは、層間
絶縁膜7に設けられた貫通孔27に充填される導電性の
プラグ21は、抵抗体層5の他端と配線層18とのみを
接続しており、半導体基板1には接続されていない。す
なわち、貫通孔27およびプラグ21は、従来装置15
0(図15および図16)の貫通孔76およびプラグ6
9と、それぞれ同等に形成されている。
【0037】実施の形態2.図7は、本発明の実施の形
態2による半導体装置の縦断面図であり、図8は同じ装
置の平面断面図である。この半導体装置102は、プラ
グ9,19が接続される半導体層3,13の寸法が制限
されている点において、半導体装置101(図1および
図2)とは、特徴的に異なっている。すなわち装置10
2では、抵抗体層5の主方向に沿った半導体層3,13
の幅Yが、最小の許容幅である、半導体装置102の設
計ルールの大きさに設定されている。図7の例では、半
導体層3,13が半導体基板1の主面に占める領域は、
分離絶縁膜4および40で規定されている。分離絶縁膜
4と40は、図7ではあたかも別個のものとして描かれ
ているが、図8が示す半導体層3,13を囲むように互
いに一体的に連結している。
態2による半導体装置の縦断面図であり、図8は同じ装
置の平面断面図である。この半導体装置102は、プラ
グ9,19が接続される半導体層3,13の寸法が制限
されている点において、半導体装置101(図1および
図2)とは、特徴的に異なっている。すなわち装置10
2では、抵抗体層5の主方向に沿った半導体層3,13
の幅Yが、最小の許容幅である、半導体装置102の設
計ルールの大きさに設定されている。図7の例では、半
導体層3,13が半導体基板1の主面に占める領域は、
分離絶縁膜4および40で規定されている。分離絶縁膜
4と40は、図7ではあたかも別個のものとして描かれ
ているが、図8が示す半導体層3,13を囲むように互
いに一体的に連結している。
【0038】このように半導体層3,13の幅Yが最小
の許容幅に制限されているので、半導体層3,13と半
導体層2との間の接合容量を低く抑えることができる。
それによって、回路性能への接合容量の影響を抑制する
ことができる。
の許容幅に制限されているので、半導体層3,13と半
導体層2との間の接合容量を低く抑えることができる。
それによって、回路性能への接合容量の影響を抑制する
ことができる。
【0039】実施の形態3.図9は、本発明の実施の形
態3による半導体装置の平面断面図である。この半導体
装置103の縦断面図は、図7と同等に描かれる。装置
103は、長辺が抵抗体層5の主方向に沿った長方形断
面を有するプラグ9,19の各々が複数個であって、そ
れら複数個が抵抗体層5の主方向に直交する方向(図9
の垂直方向)に配列しており、かつ配列する複数個の各
々の短辺の長さ(幅W)が、設計値において、設計ルー
ルの大きさに設定されている点において、装置102
(図7および図8)とは特徴的に異なっている。言い換
えると、プラグ9,19の各々が、複数の単位プラグに
分割されており、各単位プラグの幅Wが、最小配線幅に
統一されている。
態3による半導体装置の平面断面図である。この半導体
装置103の縦断面図は、図7と同等に描かれる。装置
103は、長辺が抵抗体層5の主方向に沿った長方形断
面を有するプラグ9,19の各々が複数個であって、そ
れら複数個が抵抗体層5の主方向に直交する方向(図9
の垂直方向)に配列しており、かつ配列する複数個の各
々の短辺の長さ(幅W)が、設計値において、設計ルー
ルの大きさに設定されている点において、装置102
(図7および図8)とは特徴的に異なっている。言い換
えると、プラグ9,19の各々が、複数の単位プラグに
分割されており、各単位プラグの幅Wが、最小配線幅に
統一されている。
【0040】このため、埋め込み金属、例えばタングス
テンの堆積膜厚を減らすことができるので、コスト低減
効果を得ることが可能となる。例えば0.10μmルー
ルでは、線幅は0.15μm程度になるので、タングス
テンの堆積膜厚を0.15μm程度に設定すれば、安定
な埋め込み配線を形成することができる。さらに配置す
べき場所が許す限り、単位プラグを多く配置することで
放熱特性を向上させることができる。このように装置1
03では、抵抗体層5から半導体基板1への放熱特性を
良好に保ちつつ、かつプラグ9,19の材料を節減しつ
つ、埋め込み特性を安定させたプラグ9,19を得るこ
とができる。
テンの堆積膜厚を減らすことができるので、コスト低減
効果を得ることが可能となる。例えば0.10μmルー
ルでは、線幅は0.15μm程度になるので、タングス
テンの堆積膜厚を0.15μm程度に設定すれば、安定
な埋め込み配線を形成することができる。さらに配置す
べき場所が許す限り、単位プラグを多く配置することで
放熱特性を向上させることができる。このように装置1
03では、抵抗体層5から半導体基板1への放熱特性を
良好に保ちつつ、かつプラグ9,19の材料を節減しつ
つ、埋め込み特性を安定させたプラグ9,19を得るこ
とができる。
【0041】実施の形態4.図10〜図12は、本発明
の実施の形態4による半導体装置の平面断面図である。
これらの半導体装置104,104a,104bの縦断
面図は、図7と同等に描かれる。装置104は、導電性
のプラグ30,31を備える点において、装置103
(図9)とは特徴的に異なっている。また、装置104
aは導電性のプラグ32,33を備える点において、装
置104bはプラグ30〜33を備える点において、そ
れぞれ装置103(図9)とは特徴的に異なっている。
プラグ30〜33はいずれも、プラグ9,19を形成す
る工程と同時に、プラグ9,19と同一の材料を用いて
形成される。
の実施の形態4による半導体装置の平面断面図である。
これらの半導体装置104,104a,104bの縦断
面図は、図7と同等に描かれる。装置104は、導電性
のプラグ30,31を備える点において、装置103
(図9)とは特徴的に異なっている。また、装置104
aは導電性のプラグ32,33を備える点において、装
置104bはプラグ30〜33を備える点において、そ
れぞれ装置103(図9)とは特徴的に異なっている。
プラグ30〜33はいずれも、プラグ9,19を形成す
る工程と同時に、プラグ9,19と同一の材料を用いて
形成される。
【0042】プラグ30〜33はいずれも、抵抗体層5
の主方向に直交する方向に配列する複数の単位プラグを
連結するように、層間絶縁膜7に選択的に埋設されてお
り、抵抗体層5の主方向に沿った幅Wが、設計値におい
て、設計ルールの大きさに設定されている。したがっ
て、プラグ30〜33を設けても、埋め込み金属の堆積
膜厚を大きくする必要がないため、埋め込み金属の節減
効果は、装置103(図9)と同等に得られる。
の主方向に直交する方向に配列する複数の単位プラグを
連結するように、層間絶縁膜7に選択的に埋設されてお
り、抵抗体層5の主方向に沿った幅Wが、設計値におい
て、設計ルールの大きさに設定されている。したがっ
て、プラグ30〜33を設けても、埋め込み金属の堆積
膜厚を大きくする必要がないため、埋め込み金属の節減
効果は、装置103(図9)と同等に得られる。
【0043】プラグ30の上端は配線層8に接続され、
下端は半導体層3に接続されている。プラグ31の上端
は配線層18に接続され、下端は半導体層13に接続さ
れている。プラグ32の上端は配線層8に接続され、下
端は抵抗体層5の一端に接続されている。さらに、プラ
グ33の上端は配線層18に接続され、下端は抵抗体層
5の他端に接続されている。したがって、これらのプラ
グ30〜33は、半導体基板1とプラグ9,19との接
触面積、あるいは抵抗体層5とプラグ9,19との接触
面積の拡大に寄与する。このため装置104,104
a,104bでは、装置103に比較して、抵抗体層5
から半導体基板1への放熱パスが大きくなっており、抵
抗体層5の放熱特性がさらに向上する。
下端は半導体層3に接続されている。プラグ31の上端
は配線層18に接続され、下端は半導体層13に接続さ
れている。プラグ32の上端は配線層8に接続され、下
端は抵抗体層5の一端に接続されている。さらに、プラ
グ33の上端は配線層18に接続され、下端は抵抗体層
5の他端に接続されている。したがって、これらのプラ
グ30〜33は、半導体基板1とプラグ9,19との接
触面積、あるいは抵抗体層5とプラグ9,19との接触
面積の拡大に寄与する。このため装置104,104
a,104bでは、装置103に比較して、抵抗体層5
から半導体基板1への放熱パスが大きくなっており、抵
抗体層5の放熱特性がさらに向上する。
【0044】変形例.以上に述べた実施の形態1〜4で
は、1個の抵抗素子が単一の抵抗体層5で構成される例
を示したが、複数に分割された抵抗体層で1個の抵抗素
子を構成することも、当然ながら可能である。また図1
3の平面断面図が示す装置105のように、プラグ9,
19の少なくとも一方と抵抗体層5との接続部の抵抗体
層5の主方向に沿った距離Zが、装置105の設計ルー
ルを大きく超えるように、接続部を抵抗体層5の内側へ
延長させることも可能である。それにより、抵抗体層5
とプラグ9,19の少なくとも一方との間の接触面積が
大きく確保されるので、放熱特性がさらに向上する。ま
た、装置105の製造工程において、距離Zを調整する
ことにより、抵抗体層5の抵抗をその設計値に合わせ込
むように微調整することも可能となる。さらに、この場
合には、図13が例示するように、単一ないし複数のプ
ラグ32を、設けることにより、放熱特性をさらに向上
させることができる。
は、1個の抵抗素子が単一の抵抗体層5で構成される例
を示したが、複数に分割された抵抗体層で1個の抵抗素
子を構成することも、当然ながら可能である。また図1
3の平面断面図が示す装置105のように、プラグ9,
19の少なくとも一方と抵抗体層5との接続部の抵抗体
層5の主方向に沿った距離Zが、装置105の設計ルー
ルを大きく超えるように、接続部を抵抗体層5の内側へ
延長させることも可能である。それにより、抵抗体層5
とプラグ9,19の少なくとも一方との間の接触面積が
大きく確保されるので、放熱特性がさらに向上する。ま
た、装置105の製造工程において、距離Zを調整する
ことにより、抵抗体層5の抵抗をその設計値に合わせ込
むように微調整することも可能となる。さらに、この場
合には、図13が例示するように、単一ないし複数のプ
ラグ32を、設けることにより、放熱特性をさらに向上
させることができる。
【0045】
【発明の効果】第1の発明による装置では、第1および
第2配線層を通じて供給される電流によって抵抗体層に
生じた熱が、第1プラグを通じて半導体基板へと効率よ
く放熱される。このため、抵抗体層の微細化を阻害する
ことなく、抵抗体層の温度上昇を効果的に抑制すること
ができる。さらに、第1プラグの断面形状が、抵抗体層
の主方向に長辺が沿った長方形であるので、埋め込みの
ための材料を節減しつつ埋め込み特性を安定させた第1
プラグを通じて、抵抗体層から半導体基板への放熱パス
を確保することができる。
第2配線層を通じて供給される電流によって抵抗体層に
生じた熱が、第1プラグを通じて半導体基板へと効率よ
く放熱される。このため、抵抗体層の微細化を阻害する
ことなく、抵抗体層の温度上昇を効果的に抑制すること
ができる。さらに、第1プラグの断面形状が、抵抗体層
の主方向に長辺が沿った長方形であるので、埋め込みの
ための材料を節減しつつ埋め込み特性を安定させた第1
プラグを通じて、抵抗体層から半導体基板への放熱パス
を確保することができる。
【0046】第2の発明による装置では、第1および第
2配線層を通じて供給される電流によって抵抗体層に生
じた熱が、第2プラグをも通じて半導体基板へと放熱さ
れるので、抵抗体層の温度上昇がさらに効果的に抑制さ
れる。さらに、第2プラグの断面形状が、抵抗体層の主
方向に長辺が沿った長方形であるので、埋め込みのため
の材料を節減しつつ埋め込み特性を安定させた第2プラ
グを通じて、抵抗体層から半導体基板への放熱パスを確
保することができる。
2配線層を通じて供給される電流によって抵抗体層に生
じた熱が、第2プラグをも通じて半導体基板へと放熱さ
れるので、抵抗体層の温度上昇がさらに効果的に抑制さ
れる。さらに、第2プラグの断面形状が、抵抗体層の主
方向に長辺が沿った長方形であるので、埋め込みのため
の材料を節減しつつ埋め込み特性を安定させた第2プラ
グを通じて、抵抗体層から半導体基板への放熱パスを確
保することができる。
【0047】第3の発明による装置では、第1および第
2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続されて
いるものの各々について、当該各々が接続する主面と抵
抗体層との間の主面に沿った距離が、約設計ルール以下
の大きさに設定されているので、抵抗体層から半導体基
板への放熱が円滑に行われる。
2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続されて
いるものの各々について、当該各々が接続する主面と抵
抗体層との間の主面に沿った距離が、約設計ルール以下
の大きさに設定されているので、抵抗体層から半導体基
板への放熱が円滑に行われる。
【0048】第4の発明による装置では、第1および第
2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続されて
いるものの各々について、当該各々が接続する主面と抵
抗体層との間の主面に沿った距離が、抵抗体層の厚さの
約2倍以下に設定されているので、抵抗体層から半導体
基板への放熱が円滑に行われる。
2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続されて
いるものの各々について、当該各々が接続する主面と抵
抗体層との間の主面に沿った距離が、抵抗体層の厚さの
約2倍以下に設定されているので、抵抗体層から半導体
基板への放熱が円滑に行われる。
【0049】第5の発明による装置では、第1半導体層
と第2半導体層との間に形成されるpn接合によって、
抵抗体層と半導体基板との間を流れるリーク電流が抑え
られる。
と第2半導体層との間に形成されるpn接合によって、
抵抗体層と半導体基板との間を流れるリーク電流が抑え
られる。
【0050】第6の発明による装置では、抵抗体層の主
方向に沿った第2半導体層の幅が、半導体装置の約設計
ルールの大きさに設定されているので、接合容量を低く
抑えることができる。
方向に沿った第2半導体層の幅が、半導体装置の約設計
ルールの大きさに設定されているので、接合容量を低く
抑えることができる。
【0051】第7の発明による装置では、第1および第
2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続されて
いるものの各々が複数個であって、抵抗体層の主方向に
直交する方向に配列しており、かつ配列する複数個の各
々の短辺の長さが、約設計ルールの大きさに設定されて
いるので、抵抗体層から半導体基板への放熱特性を良好
に保ちつつ、かつプラグの材料を節減しつつ、埋め込み
特性を安定させたプラグを得ることができる。
2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続されて
いるものの各々が複数個であって、抵抗体層の主方向に
直交する方向に配列しており、かつ配列する複数個の各
々の短辺の長さが、約設計ルールの大きさに設定されて
いるので、抵抗体層から半導体基板への放熱特性を良好
に保ちつつ、かつプラグの材料を節減しつつ、埋め込み
特性を安定させたプラグを得ることができる。
【0052】第8の発明による装置では、配列する複数
個のプラグを連結する第3プラグが半導体基板の主面に
接続されているので、抵抗体層の放熱特性がさらに向上
する。また、第3プラグの幅が約設計ルールの大きさに
設定されているので、プラグの材料を節減しつつ埋め込
み特性を安定させた第3プラグを得ることができる。
個のプラグを連結する第3プラグが半導体基板の主面に
接続されているので、抵抗体層の放熱特性がさらに向上
する。また、第3プラグの幅が約設計ルールの大きさに
設定されているので、プラグの材料を節減しつつ埋め込
み特性を安定させた第3プラグを得ることができる。
【0053】第9の発明による装置では、配列する複数
個のプラグを連結する第4プラグが抵抗体層に接続され
ているので、抵抗体層の放熱特性がさらに向上する。ま
た、第4プラグの幅が約設計ルールの大きさに設定され
ているので、プラグの材料を節減しつつ埋め込み特性を
安定させた第4プラグを得ることができる。
個のプラグを連結する第4プラグが抵抗体層に接続され
ているので、抵抗体層の放熱特性がさらに向上する。ま
た、第4プラグの幅が約設計ルールの大きさに設定され
ているので、プラグの材料を節減しつつ埋め込み特性を
安定させた第4プラグを得ることができる。
【0054】第10の発明による装置では、第1および
第2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続され
ているものの少なくとも一方について、当該一方と抵抗
体層との接続部の主方向に沿った距離が、半導体装置の
約設計ルールを超える大きさに設定されているので、抵
抗体層の放熱特性がさらに向上する。また、接続部の距
離を調整することにより、抵抗体層の抵抗を微調整する
ことも可能となる。
第2プラグのうち、半導体基板の主面に下端が接続され
ているものの少なくとも一方について、当該一方と抵抗
体層との接続部の主方向に沿った距離が、半導体装置の
約設計ルールを超える大きさに設定されているので、抵
抗体層の放熱特性がさらに向上する。また、接続部の距
離を調整することにより、抵抗体層の抵抗を微調整する
ことも可能となる。
【0055】第11の発明による製造方法では、第10
の発明による半導体装置を製造する場合に、抵抗体層の
抵抗をその設計値に合わせ込むように、接続部の主面に
沿った距離が設定されるので、抵抗精度の高い抵抗体層
が得られる。
の発明による半導体装置を製造する場合に、抵抗体層の
抵抗をその設計値に合わせ込むように、接続部の主面に
沿った距離が設定されるので、抵抗精度の高い抵抗体層
が得られる。
【図1】 実施の形態1による装置の縦断面図である。
【図2】 実施の形態1による装置の平面断面図であ
る。
る。
【図3】 実施の形態1による装置の製造工程図であ
る。
る。
【図4】 実施の形態1による装置の製造工程図であ
る。
る。
【図5】 実施の形態1の別の例による装置の縦断面図
である。
である。
【図6】 実施の形態1の別の例による装置の平面断面
図である。
図である。
【図7】 実施の形態2による装置の縦断面図である。
【図8】 実施の形態2による装置の平面断面図であ
る。
る。
【図9】 実施の形態3による装置の平面断面図であ
る。
る。
【図10】 実施の形態4による装置の平面断面図であ
る。
る。
【図11】 実施の形態4の別の例による装置の平面断
面図である。
面図である。
【図12】 実施の形態4のさらに別の例による装置の
平面断面図である。
平面断面図である。
【図13】 変形例による装置の平面断面図である。
【図14】 従来技術の問題点を説明するグラフであ
る。
る。
【図15】 従来技術による装置の縦断面図である。
【図16】 従来技術による装置の平面断面図である。
1 半導体基板、2 第1半導体層、3,13 第2半
導体層、4 分離絶縁膜、5 抵抗体層、7 層間絶縁
膜、8 第1配線層、9 第1プラグ、18第2配線
層、19,21 第2プラグ、30,31 第3プラ
グ、32,33第4プラグ。
導体層、4 分離絶縁膜、5 抵抗体層、7 層間絶縁
膜、8 第1配線層、9 第1プラグ、18第2配線
層、19,21 第2プラグ、30,31 第3プラ
グ、32,33第4プラグ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5F033 HH09 JJ11 JJ16 JJ19 JJ21
JJ32 JJ38 KK01 MM01 NN07
NN34 PP15 QQ09 QQ10 QQ25
QQ37 QQ48 RR06 RR15 SS12
SS13 TT02 TT06 VV09 XX05
XX22
5F038 AR09 AR13 AR28 EZ14 EZ15
EZ20
Claims (11)
- 【請求項1】 主面を有する半導体基板と、 前記主面に選択的に形成された分離絶縁膜と、 前記分離絶縁膜の上に形成された抵抗体層と、 前記半導体基板、前記分離絶縁膜、および前記抵抗体層
を覆う層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜の上に配設された第1および第2配線層
と、 前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1配線層に
上端が接続され、前記抵抗体層の一端と前記半導体基板
の前記主面のうちの前記分離絶縁膜に隣接する部分とに
下端が接続され、前記主面に沿った断面形状が長方形で
あって、その長辺が前記抵抗体層の前記一端と他端とを
結ぶ主方向に沿い、当該主方向に直交する方向に短辺が
沿っている、導電性の第1プラグと、 前記層間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第2配線層に
上端が接続され、前記抵抗体層の他端に下端が接続され
た導電性の第2プラグと、を備える半導体装置。 - 【請求項2】 前記第2プラグの前記下端が、前記半導
体基板の前記主面のうちの前記分離絶縁膜に隣接する部
分にも接続され、前記第2プラグの前記主面に沿った断
面形状が長方形であって、その長辺が前記抵抗体層の前
記主方向に沿い、当該主方向に直交する方向に短辺が沿
っている、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記第1および第2プラグのうち、前記
半導体基板の前記主面に下端が接続されているものの各
々について、当該各々が接続する前記主面と前記抵抗体
層との間の前記主面に沿った距離が、前記半導体装置の
約設計ルール以下の大きさに設定されている、請求項1
または請求項2に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記第1および第2プラグのうち、前記
半導体基板の前記主面に下端が接続されているものの各
々について、当該各々が接続する前記主面と前記抵抗体
層との間の前記主面に沿った距離が、前記抵抗体層の厚
さの約2倍以下に設定されている、請求項1または請求
項2に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記半導体基板が、第1半導体層と、当
該第1半導体層と自身との間にpn接合を形成し前記主
面に選択的に露出する第2半導体層とを備えており、 前記第1および第2プラグのうち、前記半導体基板の前
記主面に下端が接続されているものの各々は、前記第2
半導体層が前記主面へ露出する部分に接続されている、
請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の半導体装
置。 - 【請求項6】 前記抵抗体層の前記主方向に沿った前記
第2半導体層の幅が、前記半導体装置の約設計ルールの
大きさに設定されている、請求項5に記載の半導体装
置。 - 【請求項7】 前記第1および第2プラグのうち、前記
半導体基板の前記主面に下端が接続されているものの各
々が、前記抵抗体層の前記主方向に直交する方向に配列
する複数の単位プラグに分割され、 当該複数の単位プラグの各々は、前記主面に沿った断面
形状が長方形であって、その長辺が前記抵抗体層の前記
主方向に沿い、当該主方向に直交する方向に短辺が沿っ
ており、当該短辺の長さが、前記半導体装置の約設計ル
ールの大きさに設定されている、請求項1ないし請求項
6のいずれかに記載の半導体装置。 - 【請求項8】 前記抵抗体層の前記主方向に直交する方
向に配列する複数の単位プラグを連結するように前記層
間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1または第2配線
層に上端が接続され、前記半導体基板の前記主面のうち
の前記分離絶縁膜に隣接する部分に下端が接続され、前
記主方向に沿った幅が約前記設計ルールの大きさに設定
されている、導電性の第3プラグをさらに備える、請求
項7に記載の半導体装置。 - 【請求項9】 前記抵抗体層の前記主方向に直交する方
向に配列する複数の単位プラグを連結するように前記層
間絶縁膜に選択的に埋設され、前記第1または第2配線
層に上端が接続され、前記抵抗体層の前記一端または前
記他端に下端が接続され、前記主方向に沿った幅が約前
記設計ルールの大きさに設定されている、導電性の第4
プラグをさらに備える、請求項7に記載の半導体装置。 - 【請求項10】 前記第1および第2プラグのうち、前
記半導体基板の前記主面に下端が接続されているものの
少なくとも一方について、当該一方と前記抵抗体層との
接続部の前記主方向に沿った距離が、前記半導体装置の
約設計ルールを超える大きさに設定されている、請求項
1ないし請求項9のいずれかに記載の半導体装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載の半導体装置を製造
する方法であって、 前記抵抗体層の抵抗をその設計値に合わせ込むように、
前記接続部の前記主面に沿った前記距離を設定すること
を特徴とする、半導体装置の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001286921A JP2003100749A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 半導体装置およびその製造方法 |
| TW091115791A TW548852B (en) | 2001-09-20 | 2002-07-16 | Semiconductor device |
| KR10-2002-0043329A KR100445505B1 (ko) | 2001-09-20 | 2002-07-23 | 반도체장치 |
| US10/208,993 US6642604B2 (en) | 2001-09-20 | 2002-08-01 | Semiconductor device with resistor layer having heat radiation path to semiconductor substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001286921A JP2003100749A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003100749A true JP2003100749A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=19109816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001286921A Pending JP2003100749A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 半導体装置およびその製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2003100749A (ja) |
| KR (1) | KR100445505B1 (ja) |
| TW (1) | TW548852B (ja) |
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| KR100675275B1 (ko) | 2004-12-16 | 2007-01-26 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치 및 이 장치의 패드 배치방법 |
| KR100615099B1 (ko) * | 2005-02-28 | 2006-08-22 | 삼성전자주식회사 | 저항 소자를 구비하는 반도체 소자 및 그 제조방법. |
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| KR100819558B1 (ko) * | 2006-09-04 | 2008-04-07 | 삼성전자주식회사 | 반도체 저항소자들 및 그의 형성방법들 |
| DE112009005017T5 (de) * | 2009-06-29 | 2012-07-26 | Fujitsu Limited | Halbleitervorrichtung und Verfahren zur Herstellung einer Halbleitervorrichtung |
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| JP2012248814A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| EP3332421B1 (en) | 2015-08-07 | 2024-01-03 | Vishay Dale Electronics, LLC | Electrical device having a molded body for high voltage applications and manufacturing method thereof |
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| JP2023181707A (ja) * | 2022-06-13 | 2023-12-25 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
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| JPH07115175A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-02 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US5696030A (en) * | 1994-09-30 | 1997-12-09 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit contacts having improved electromigration characteristics and fabrication methods therefor |
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2001
- 2001-09-20 JP JP2001286921A patent/JP2003100749A/ja active Pending
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2002
- 2002-07-16 TW TW091115791A patent/TW548852B/zh not_active IP Right Cessation
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