JP2003092754A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JP2003092754A
JP2003092754A JP2001282929A JP2001282929A JP2003092754A JP 2003092754 A JP2003092754 A JP 2003092754A JP 2001282929 A JP2001282929 A JP 2001282929A JP 2001282929 A JP2001282929 A JP 2001282929A JP 2003092754 A JP2003092754 A JP 2003092754A
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JP
Japan
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signal
band
encoder
television signal
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001282929A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Takei
裕之 武居
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画質劣化を低減するためS/N劣化時でも入
力されるテレビジョン信号の信号帯域に応じ、入力され
るテレビジョン信号の信号帯域を最適に帯域制限するフ
ィルタ回路を構成することを目的とする。 【解決手段】 入力されるテレビジョン信号の信号帯域
をエンコーダにおいて、エンコーダで伝送するテレビジ
ョン信号の量子化テーブル情報をエンコーダ処理部にお
いて検出し、検出した信号によりエンコーダ前段のフィ
ルタの帯域を最適に可変するフィルタ帯域可変回路を有
するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン信号
の伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4、図5に、従来の技術によるテレビ
ジョン信号の伝送装置の実例を示し、以下説明する。ま
ず、図4の伝送装置について、説明する。 図4は、入
力するテレビジョン信号がアナログ信号の場合を示す。
送信側において、入力するテレビジョン信号は、アナロ
グフィルタ1に、入力される。 この場合、アナログフ
ィルタ1の通過帯域は、5.0MHzとする。アナログ
フィルタ1に入力されたテレビジョン信号は、ここで、
帯域制限され、A/Dコンバータ5に入力される。 A
/Dコンバータ5に入力された信号は、アナログ/デジ
タル変換され、エンコーダ6に入力される。エンコーダ
6では、エンコーダ処理部7において、伝送するレート
を検出し、この伝送レートに圧縮処理を行う。 圧縮処
理された信号は、変調部10において、OFDM、QA
M方式等により変調され、送信される。受信側では、受
信された信号は、復調部11においてOFDM、QAM
方式等により復調される。 その後、デコーダ12にお
いて伸張処理を施され、D/Aコンバータ13でデジタ
ル/アナログ変換(以降、D/A変換と称す)され、元の
テレビジョン信号が出力される。
【0003】次に、図5の伝送装置について、説明す
る。 図5は、入力するテレビジョン信号がデジタル信
号の場合を示す。送信側において、入力するテレビジョ
ン信号は、デジタルフィルタ14に入力される。 デジ
タルフィルタ14に入力された信号は、デジタルフィル
タ処理部15において、通過帯域5.0MHzに帯域制
限されて、エンコーダ6に入力される。エンコーダ6で
は、エンコーダ処理部7において、伝送するレートを検
出し、この伝送レートに圧縮処理を行う。 圧縮処理さ
れた信号は、変調部10において、OFDM、QAM方
式等により変調され、送信される。受信側では、受信さ
れた信号は、復調部11においてOFDM、QAM方式
等によって復調される。 その後、デコーダ12におい
て伸張処理を施され、元のテレビジョン信号が出力され
る。
【0004】図4、図5において、エンコーダ6に入力
される信号は、各フィルタ1,14により、通過帯域
が、5.0MHzに帯域制限されている。 入力される
テレビジョン信号は、静止画像が入力されない限り、時
々刻々と、信号の複雑さが変化する。 エンコーダ6で
は、入力される信号帯域に応じて伝送レートを検出し、
圧縮処理が行われる。ここで、エンコーダ6に入力され
る信号のS/Nが無限大の時、つまりノイズがない場
合、入力されるテレビジョン信号の信号帯域のみに依存
して伝送レートを検出し、対応する圧縮処理が行われ
る。 しかし、エンコーダ6に入力される信号にノイズ
が入りS/Nが劣化した場合、入力されるテレビジョン
信号の信号帯域だけでなく、含まれるノイズ量にも依存
して伝送レートを検出し、圧縮処理が行われる。即ち、
入力されるテレビジョン信号の主成分帯域が4MHz、
含まれるノイズの主成分が3〜6MHzとすると、エン
コーダ6には、アナログフィルタ1によって5.0MH
zに帯域制限されたテレビジョン信号(主成分帯域4M
Hz)に、5MHzまでのノイズを含んだ信号が入力さ
れる。 つまり、入力されるテレビジョン信号の主成分
帯域は4MHzであるにもかかわらず、5MHzまでの
帯域の信号として伝送レートが検出され、圧縮処理が行
われることとなる。 これでは、入力されるテレビジョ
ン信号の信号帯域に応じた最適な圧縮処理が行われたと
は言えない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来技
術では、S/N劣化時に入力されるテレビジョン信号の
信号帯域に応じた最適な圧縮処理が行われないため、画
質が劣化すると言う欠点がある。本発明は、これらの欠
点を除去し、画質劣化を低減するためS/N劣化時でも
入力されるテレビジョン信号の信号帯域に応じ、入力さ
れるテレビジョン信号の信号帯域を最適に帯域制限する
フィルタ回路を構成することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、テレビジョン信号を帯域圧縮し伝送するエ
ンコーダにおいて、エンコーダで伝送するテレビジョン
信号の量子化テーブル情報をエンコーダ処理部において
検出し、検出した信号によりエンコーダ前段のフィルタ
の帯域を最適に可変するフィルタ帯域可変回路を有する
ようにしたものである。また、入力するテレビジョン信
号がアナログ信号の場合、エンコーダで伝送するテレビ
ジョン信号の量子化テーブル情報を検出し、検出した信
号によりエンコーダ前段の数種類の帯域を有するアナロ
グフィルタを切替える機能を有するようにしたものであ
る。また、入力するテレビジョン信号がデジタル信号の
場合、エンコーダで伝送するテレビジョン信号の量子化
テーブル情報を検出し、検出した信号によりエンコーダ
前段のデジタルフィルタの帯域を切替える機能を有する
ようにしたものである。また、入力するテレビジョン信
号がアナログ信号の場合、入力するテレビジョン信号か
ら伝送するテレビジョン信号の伝送帯域を検出し、検出
した信号によりエンコーダ前段のアナログフィルタの帯
域を切替える機能を有するようにしたものである。その
結果、S/Nに依存せず、入力されるテレビジョン信号
の信号帯域に応じた帯域制限が行われ、エンコーダにお
いて入力されるテレビジョン信号の信号帯域に応じた最
適な圧縮処理を行うことが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の第1の実施例の
ブロック構成を示し、以下詳細に説明する。この実施例
では、入力されるテレビジョン信号は、アナログ信号で
ある。 このテレビジョン信号は、送信側において、ア
ナログフィルタ1,2,3にそれぞれ入力される。ここ
で、アナログフィルタ1は信号帯域を5MHzに、アナ
ログフィルタ2は信号帯域を4.5MHzに、アナログ
フィルタ3は信号帯域を4MHzに、帯域制限するフィ
ルタである。上記各々のフィルタ1,2,3でそれぞれ
帯域制限された信号が、セレクタ4に入力される。 セ
レクタ4は、エンコーダ6内のエンコーダ処理部7から
出力される、後述の量子化テーブル情報8に基づき、フ
ィルタ1,2,3でそれぞれ帯域制限された信号の何れ
かを選択、切り換える。
【0008】セレクタ4の出力は、A/Dコンバータ5
に入力されて、A/D変換される。そして、このA/D
変換された信号は、エンコーダ6内のエンコーダ処理部
7に入力され、ここで信号のビットレートが検出され、
これが所定伝送レートの信号となるよう圧縮処理がなさ
れ、所定伝送レートの伝送信号となって出力される。ま
た、エンコーダ処理部7では、この入力信号が、所定伝
送レートの信号となるよう圧縮処理されるときの量子化
テープル情報8も出力される。 ここで量子化テーブル
情報8は、入力するテレビジョン信号の信号帯域と相関
関係を有する。即ち、入力するテレビジョン信号の信号
帯域が高ければ、それだけ高周波成分を多く含んだ信号
であり、これが所定伝送レートの信号となるよう圧縮処
理されるときの量子化テープル情報8は、対応した高い
ものとなる。
【0009】そして、この量子化テープル情報8は、フ
ィルタ切換信号発生回路9に入力され、ここで、この量
子化テープル情報8から、入力するテレビジョン信号の
信号帯域を推定し、推定した上記各々のアナログフィル
タを切換えるフィルタ切換信号を発生する。 フィルタ
切換信号はセレクタ4に入力され、テレビジョン信号の
信号帯域に応じ最適に帯域制限を行うフィルタからの出
力信号を切換える。圧縮処理された伝送信号は、変調部
10において、OFDM、QAM方式等により変調され
送信される。受信側では、受信された信号は、復調部1
1においてOFDM、QAM方式等により復調される。
その後、デコーダ12において伸張処理が施され、D
/Aコンバータ13でD/A変換され、元のテレビジョ
ン信号が出力される。
【0010】次に、図2について説明する。 入力され
るテレビジョン信号は、既にA/D変換されたデジタル
信号である。 入力されるテレビジョン信号は、デジタ
ルフィルタ10内のデジタルフィルタ処理部11に入力
され帯域制限される。 この時、フィルタの帯域の設定
は、フィルタ係数設定部12からの信号により行う。デ
ジタルフィルタ処理部11において帯域制限された信号
は、エンコーダ6内のエンコーダ処理部7において伝送
レートを検出し、これに基づき、圧縮処理され伝送信号
を出力する。 圧縮処理された伝送信号は、変調部10
においてOFDM、QAM方式等により変調され送信さ
れる。受信された信号は、復調部11において、OFD
M、QAM方式等により復調される。 その後デコーダ
12において伸張処理を施され、テレビジョン信号を出
力する。 また、エンコーダ処理部7では、伝送レート
を検出する基準となる量子化テーブル情報8も出力す
る。 量子化テープル情報8は、フィルタ係数切換信号
発生回路13に入力され、入力するテレビジョン信号の
信号帯域を検出し、デジタルフィルタ10のフィルタ帯
域を最適に設定するフィルタ係数切換信号を発生する。
フィルタ係数切換信号は、フィルタ係数設定部12に
入力され、フィルタ係数設定部12において、入力され
るテレビジョン信号の信号帯域に応じ、最適に帯域制限
を行うフィルタ係数を設定する。
【0011】次に、図3について説明する。 入力され
るテレビジョン信号はアナログ信号である。 テレビジ
ョン信号は、アナログフィルタ1,2,3、信号帯域検
出&フィルタ切換信号発生回路14の各々に入力され
る。 アナログフィルタ1は、信号帯域を5MHz、ア
ナログフィルタ2は信号帯域を4.5MHz、アナログ
フィルタ3は信号帯域を4MHzに帯域制限するフィル
タである。 上記各々のフィルタで帯域制限された信号
が、セレクタ4に入力される。 信号帯域検出&フィル
タ切換信号発生回路14では、入力されるテレビジョン
信号の信号帯域を検出し、上記各々のアナログフィルタ
を切換えるフィルタ切換信号を発生する。セレクタ4は
信号帯域検出&フィルタ切換信号発生回路14からのフ
ィルタ切換信号により、テレビジョン信号の信号帯域に
応じ最適に帯域制限を行うフィルタからの出力信号を切
換える。 セレクタ4において切換えられた信号は、A
/Dコンバータ5でA/D変換される。 その後、エン
コーダ6内のエンコーダ7に入力され、伝送レートを検
出し、圧縮処理し伝送信号を出力する。 圧縮処理され
た伝送信号は、変調部10においてOFDM、QAM方
式等に変調されて送信される。 受信された信号は、復
調部11において、OFDM、QAM方式等に復調され
る。 その後、デコーダ12において伸張処理を施し、
D/Aコンバータ13でD/A変換し、テレビジョン信
号を出力する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
S/Nに依存せず、入力されるテレビジョン信号の信号
帯域に応じた帯域制限が行われ、エンコーダにおいて入
力されるテレビジョン信号の信号帯域に応じた最適な圧
縮処理を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
【図3】本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図
【図4】従来技術の1例の構成を示すブロック図
【図5】従来技術の1例の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1,2,3:アナログフィルタ、4:セレクタ、5:A
/Dコンバータ、6:エンコーダ、7:エンコーダ処理
部、8:量子化テーブル情報、9:フィルタ切換信号発
生回路、10:変調部、11:復調部、12:デコー
ダ、13:D/Aコンバータ、14:デジタルフィル
タ、15:デジタルフィルタ処理部、16:フィルタ係
数設定部、17:フィルタ係数切換信号発生回路、1
8:信号帯域検出&フィルタ切換信号発生回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号を帯域圧縮し伝送する
    装置(以降、エンコーダと称す)において、該エンコー
    ダで伝送するテレビジョン信号の量子化テープル情報を
    検出し、検出した信号によりエンコーダ前段のフィルタ
    の帯域を可変するフィルタ帯域可変回路を有する伝送装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、入力するテレビジョ
    ン信号がアナログ信号の場合、エンコーダで伝送するテ
    レビジョン信号の量子化テーブル情報を検出し、検出し
    た信号によりエンコーダ前段の数種類の帯域を有するア
    ナログフィルタを切替える機能を有する伝送装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、入力するテレビジョ
    ン信号がデジタル信号の場合、エンコーダで伝送するテ
    レビジョン信号の量子化テーブル情報を検出し、検出し
    た信号によりエンコーダ前段のデジタルフィルタの帯域
    を切替える機能を有する伝送装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、入力するテレビジョ
    ン信号がアナログ信号の場合、入力するテレビジョン信
    号から伝送するテレビジョン信号の伝送帯域を検出し、
    検出した信号によりエンコーダ前段のアナログフィルタ
    の帯域を切替える機能を有する伝送装置。
JP2001282929A 2001-09-18 2001-09-18 伝送装置 Pending JP2003092754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016005043A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 株式会社リコー 情報処理装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016005043A (ja) * 2014-06-13 2016-01-12 株式会社リコー 情報処理装置およびプログラム

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