JP2003091464A - 通信中継装置 - Google Patents

通信中継装置

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JP2003091464A
JP2003091464A JP2001285580A JP2001285580A JP2003091464A JP 2003091464 A JP2003091464 A JP 2003091464A JP 2001285580 A JP2001285580 A JP 2001285580A JP 2001285580 A JP2001285580 A JP 2001285580A JP 2003091464 A JP2003091464 A JP 2003091464A
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JP
Japan
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communication
relay device
communication relay
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present
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JP2001285580A
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English (en)
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Koji Nakase
功司 中瀬
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インフラストラクチャが異なる端末間の通信
を、それぞれの場合に応じて実行可能な通信中継装置の
実現を課題とする。 【解決手段】 主制御部1、画像処理部2、音声処理部
3、2次記憶部4と複数の通信ユニット5からプロトコ
ル変換と共にデータの形式をも変換し、異種通信装置及
び異種回線へ通信を可能とするデータ・プロトコル変換
手段を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信中継装置に関
し、特に異種インフラストラクチャ間の通信を実現する
通信中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】企業用、個人用共に、マルチメディアを
取扱いできる装置、特にパーソナルコンピューターなど
がある。しかし、企業においても個人においてもパーソ
ナルコンピューターによるマルチメディア通信の100
%の普及は困難である。例えば、静止画像、テキスト文
書、音声などの通信を取り上げても、その端末の多くは
ファクシミリ装置であり、パーソナルコンピューター、
携帯端末、電話機などと装置が異なる。
【0003】静止画像通信においては、企業ではコンピ
ューターに情報を入力するために光学式マーク読取装置
(OMR)、光学式文字読取装置(OCR)などによる
処理が行われている。しかし、企業にしても、個人にし
ても電話に通信することは特に行われない。また、電子
メールにおいては、企業や個人でもコンピューター処理
をオンライン処理で行える方法として活用されている。
しかし、ファクシミリ装置への出力は商用では一部使用
されているが一般的ではない。音声通信においても、留
守番機能に代表される電子的記憶機能また、転送などは
日常使用されているが、音声による留守番機能は除くフ
ァクシミリ装置などへの通信は行われない。
【0004】これら、異種通信装置間及び異種回線間の
通信を解決することにより、通信によるコミュニケーシ
ョンの領域が大幅に広がることになり、企業及び個人で
設備を新たに設けることなく、共用のこれらのインフラ
ストラクチャを自由に利用できることによりコストメリ
ットが出てくる。特に、個人においてインフラストラク
チャが諸事情により特定される場合においてもコミュニ
ケーションが広がることにより利用価値が高まることに
なる。
【0005】従来の技術として、インフラストラクチャ
の異なる端末間のルートを個々に選択して通信するよう
な技術はなく、インフラストラクチャに合わせる形でデ
ータの選択形式が予め用意されている場合が多かった。
本発明は、インフラストラクチャが異なる通信が個々に
特定され、伝達される情報もランダムに発生するような
場合に適用できる通信中継装置の実現を課題とするもの
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
通信技術では、インフラストラクチャの異なる端末間の
ルートを個々に選択して通信するような技術はなく、デ
ータの選択形式が予め用意されている場合以外の通信は
不可能であった。本発明は、比較的簡単にこの問題を解
決して、インフラストラクチャが異なる端末間の通信を
それぞれの場合に応じて実行可能な通信中継装置の実現
を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、アナログ若しくはデジタルの一般公衆回
線、若しくは同等回線(PBXなど)と接続するための
各種プロトコルに対応する第1の通信ユニットと、イン
ターネット若しくはローカルエリアネットワークに接続
するための各種プロトコルに対応する第2の通信ユニッ
トを有する通信中継装置において、プロトコル変換と共
にデータの形式をも変換し異種通信装置及び異種回線へ
通信を可能とするデータ・プロトコル変換手段を具備す
ることを特徴とする。これにより、異種通信装置間及び
異種回線間の通信を可能にする通信中継装置を実現し、
各種通信インフラストラクチャを利用者が自由に利用す
ることができるようなシステムを実現することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる通信中継装
置を添付図面を参照にして詳細に説明する。
【0009】本発明の使用環境の一例を図1に示す。使
用端末はファクシミリ端末、電話、電子メール端末及び
これらの機能を複合して搭載する端末である。従来では
これらの異なった種類の端末間でのコミュニケーション
は特別な装置がない限り不可能であった。本発明では、
異なった種類の端末間の通信を一般回線上に実現するた
めの通信中継装置を配備する。
【0010】本発明の通信中継装置の一実施の形態の構
成を示すブロック図を図2に示す。図2において、符号
1は装置全体を制御する主制御部で、操作パネルなどの
制御や各ユニットの制御を行う。主な構成はCPU、動
作させるためのプログラムやプログラム実行時の情報の
格納に使うROM、RAMにて構成される。
【0011】符号2は画像処理部で、画像解析やデータ
ー変換などを行う。この実施例では独立したユニットと
して表現するが、ソフトウェアなどで主制御部1の内部
で実施することも可能である。具体的な処理としては、 ファクシミリデータ系のMH、MR、MMRコーディ
ングデータを伸張圧縮する。 電子メールの添付ファイルであるTIFF、PDFな
どを取り出し、添付また伸張圧縮する。 イメージデータから文字解析を行いテキスト文書に変
換する。 テキスト文書をイメージデータに変換する。などであ
る。
【0012】符号3は音声処理部で、音声出力のための
音声合成や音声認識によるデータ化を行う。符号4はデ
ータの大量、長期保存などに使用するハードディスク等
の不揮発性の2次記憶部である。
【0013】符号5は回線網と本装置をインタフェース
する通信ユニットすなわち通信・回線制御部であり、必
要に応じて複数回線装備する。通信としてはアナログ回
線、ISDNなどのデジタル回線と接続可能である。ま
た、LANとの接続として代表的な10BASE−Tや
100BASE−Tなどと接続可能である。アナログ、
デジタル回線では音声、ファクシミリ通信、ダイヤルア
ップ通信などが可能である。
【0014】本発明のシステムを利用する代表的な処理
状況を図3ないし図7に示す。本発明の通信中継装置で
はケースに合わせて処理形態が構成され、パイプライン
上に並ぶ形式で処理が行われる。処理を部品化しこれを
組み合わす構造とすることで、インフラストラクチャの
異なる端末でのデータ変換を容易とする。また、システ
ム構成においてマルチタスクなどで動作する環境では同
一処理プログラムを多重処理することで多回線への対応
も容易とする。
【0015】図3および図4では、ファクシミリ端末か
ら電話へ情報伝達する様子とその処理を示す。この場
合、相手先には通信中継装置に接続された後に、相手先
番号をDTMF(PB信号)などにて通知し、通信中継
装置はこれを認識するものとする。ファクシミリ端末か
らは従来通り原稿をセットし送信する。通信中継装置か
ら電話へは予め認識した相手先番号へダイヤルしファク
シミリ原稿に記述された内容を音声で知らせる。
【0016】図4にこのケースでの通信中継装置の処理
を示す。ファクシミリ端末からのデータは従来通りファ
クシミリ通信で受信を行う。受信後、ファクシミリデー
タのコーディングを伸張し、イメージデータに変換す
る。その後、文字解析を行いテキストデータに変換す
る。このテキストデータを元に音声合成を行い、電話へ
ダイヤル後、音声を出力する。
【0017】図5および図6では、電話からファクシミ
リ端末へ情報伝達する様子とその処理を示す。この場
合、相手先には通信中継装置に接続された後に、相手先
番号をDTMF(PB信号)などにて通知し、通信中継
装置はこれを認識するものとする。音声は通信中継装置
からのメッセージなどに従い伝達する。通信中継装置か
らファクシミリ端末へは予め認識した相手先番号へダイ
ヤルしファクシミリ送信される。図6に、このケースで
の通信中継装置の処理を示す。電話からの音声を解析し
テキストデータ化する。このテキストデータをイメージ
データに置き換える。イメージデータをファクシミリデ
ータのコーディングに圧縮し、ファクシミリ端末へダイ
ヤル後、通信を行う。
【0018】図7および図8は、電話から電子メール端
末へ情報伝達する様子とその処理を示す。この場合、相
手先には通信中継装置に接続された後に、相手先番号を
DTMF(PB信号)などにて通知し、通信中継装置は
これを認識するものとする。この時モデムなどを介して
公衆回線で通信される場合は一般的なダイヤル情報でよ
いが、メールアドレスなどの場合は、通信中継装置との
コミュニケーションを必要とする。通信中継装置から電
子メール端末へは予め認識した相手先番号(アドレス)
へダイヤル(転送)し電子メール配信される。図8にこ
のケースでの通信中継装置の処理を示す。電話からの音
声を解析しテキストデータ化する。このテキストデータ
を電子メールのフォーマットに従い構成する、電子メー
ル端末にダイヤルし転送する。若しくはサーバーを経由
し配信する。
【0019】以上に述べたシステムは公衆回線に接続さ
れることから、回線業者との提携によりサービスに掛か
る料金を通信費用に載せて、実際の利用者に負担させる
ことができる。この時のサービス料は各インフラストラ
クチャへの変換パターン、量により料金を設定する。
【0020】以上の実施方式に加え、通信中継装置で受
信する際にDTMF(PB信号)などで予めサービスパ
ターンを指示できるようにすることができる。通信中継
装置はDTMFなどの指示によりサービスパターンに合
わせ装置内処理の構成を図4、図6、図8で示す様に構
成する。各処理ではそれぞれの入力があり次第処理を行
い次処理へ受け渡す。
【0021】本考案を実施する上で使用される通信中継
装置での展開テーブルの一実施例を図9に示す。テーブ
ルには予め通信中継装置の操作、若しくはリモート操作
にて登録されるものとする。以上に述べた相手先アドレ
スをダイレクト指示する方式に換え、操作上容易にする
ことと相手先のインフラストラクチャを特定する上でこ
のテーブルのデータを使用する。指示を受ける場合、図
9の表の第1列に示す指示番号と与えられた指示番号を
比較しサーチする。一致した場合の列に現される展開ア
ドレスが中継される相手先の電話番号若しくはアドレス
となる。その次の列のインフラ種別が相手先のインフラ
ストラクチャを示す。この方式では、指示を受けると同
時に展開されるべき処理が明確になり、また中継時に使
用される通信ユニットも明確となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、アナログ若しくはデジタルの一般公衆回線、若
しくは同等回線(PBXなど)と接続するための各種プ
ロトコルに対応する第1の通信ユニットと、インターネ
ット若しくはローカルエリアネットワークに接続するた
めの各種プロトコルに対応する第2の通信ユニットを有
する通信中継装置において、プロトコル変換と共にデー
タの形式をも変換し異種通信装置及び異種回線へ通信を
可能とするデータ・プロトコル変換手段を具備すること
を特徴とする。これにより、異種通信装置間及び異種回
線間の通信を可能にする通信中継装置を実現し、通信イ
ンフラストラクチャを利用者が自由に利用することがで
きるようになる。
【0023】本発明の請求項2の発明は、通信中継装置
を公衆回線に設け、通信中継サービスに対する課金を公
衆回線側で行うことを特徴とする。これにより、企業及
び個人で設備することなくこれらのインフラストラクチ
ャを自由に利用でき、コストメリットが出てくる。特
に、インフラストラクチャが諸事情により特定される個
人の場合においても、コミュニケーションが広がること
により利用価値が高まる。さらに、通信中継装置の利用
料金を利用者が負担することで、健全な運用が可能とな
り、結果的に低コストで利用することが可能となる。
【0024】本発明の請求項3の発明は、通信相手先の
インフラストラクチャに対応したデータ種類を任意に指
定することが可能なデータ種類指定手段を具備すること
を特徴とする。相手先の指示と相手先インフラストラク
チャに対応するデータ種類を指定することにより、装置
の構造を単純にでき、コストメリットを上げ確実に中継
することが可能となる。
【0025】本発明の請求項4の発明は、通信相手先を
あらかじめ登録する相手先登録手段を具備し、この相手
先登録手段から電話番号、メールアドレス、データ種類
を読み出して通信接続を行うことを特徴とする。これに
より、通信時の操作を簡略化することが可能になり、利
用者の手間を省くことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信中継装置の使用環境の一例を示す
図。
【図2】本発明の通信中継装置の構成を示すブロック
図。
【図3】本発明の通信中継装置でファクシミリ端末から
電話へ情報伝達する場合の接続を示す図。
【図4】本発明の通信中継装置でファクシミリ端末から
電話へ情報伝達する場合の処理を示す図。
【図5】本発明の通信中継装置で電話からファクシミリ
端末へ情報伝達する場合の接続を示す図。
【図6】本発明の通信中継装置で電話からファクシミリ
端末へ情報伝達する場合の処理を示す図。
【図7】本発明の通信中継装置で電話から電子メール端
末へ情報伝達する場合の接続を示す図。
【図8】本発明の通信中継装置で電話から電子メール端
末へ情報伝達する場合の処理を示す図。
【図9】本発明の通信中継装置で用いられる展開テーブ
ルの一例を示す図。
【符号の説明】
1 主制御部 2 画像処理部 3 音声処理部 4 2次記憶部 5 通信ユニット
フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA04 HA01 HA06 HA10 KF05 KF06 KH13 KH15 5K030 HA01 HA08 HB21 HD03 KA05 KA15 LB15 LB16 LE11 5K034 AA14 AA17 CC02 CC05 DD03 EE09 FF01 FF08 FF11 FF13 HH62 5K051 AA05 BB00 CC00 DD03 DD13 JJ04 JJ07 JJ14 JJ16 JJ17 JJ18 5K101 KK02 LL00 PP03 UU19

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ若しくはデジタルの一般公衆回
    線、若しくは同等回線(PBXなど)と接続するための
    各種プロトコルに対応する第1の通信ユニットと、イン
    ターネット若しくはローカルエリアネットワークに接続
    するための各種プロトコルに対応する第2の通信ユニッ
    トを有する通信中継装置において、 プロトコル変換と共にデータの形式をも変換し異種通信
    装置及び異種回線へ通信を可能とするデータ・プロトコ
    ル変換手段を具備することを特徴とする通信中継装置。
  2. 【請求項2】 通信中継装置を公衆回線に設け、通信中
    継サービスに対する課金を公衆回線側で行うことを特徴
    とする請求項1に記載の通信中継装置。
  3. 【請求項3】 通信相手先のインフラストラクチャに対
    応したデータ種類を任意に指定することが可能なデータ
    種類指定手段を具備することを特徴とする請求項1に記
    載の通信中継装置。
  4. 【請求項4】 通信相手先をあらかじめ登録する相手先
    登録手段を具備し、この相手先登録手段から電話番号、
    メールアドレス、データ種類を読み出して通信接続を行
    うことを特徴とする請求項1に記載の通信中継装置。
JP2001285580A 2001-09-19 2001-09-19 通信中継装置 Pending JP2003091464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10148452B2 (en) 2012-12-20 2018-12-04 Thomson Licensing Apparatus adapted for connecting a home network with a service provider network

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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