JP2003086156A - 二次電池パックおよび携帯情報端末器 - Google Patents

二次電池パックおよび携帯情報端末器

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JP2003086156A
JP2003086156A JP2001270526A JP2001270526A JP2003086156A JP 2003086156 A JP2003086156 A JP 2003086156A JP 2001270526 A JP2001270526 A JP 2001270526A JP 2001270526 A JP2001270526 A JP 2001270526A JP 2003086156 A JP2003086156 A JP 2003086156A
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Japan
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secondary battery
battery pack
overvoltage
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terminal
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JP2001270526A
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English (en)
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Toru Atsumi
徹 渥美
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 二次電池パック,一次電池のいずれも装着で
きるものにおいて、一次電池のみを使用する使用者にと
って携帯情報端末器のコストを抑える。 【解決手段】 二次電池パック8は、充電用端子8a,
8aおよび給電用端子8b,8b間を夫々連結する電源
母線8c,8c間に接続されたバリスタ16と、電池1
3,15と、PTC素子14とから構成されている。二
次電池パック8は、バーコードスキャナに装着されると
給電用端子8b,8bを介して給電する。使用者の手指
が二次電池パック8の充電用端子8a,8aに接触して
両端子間に過電圧が加わったとしても、バリスタ16
は、その過電圧を吸収する。これにより、バーコードス
キャナには保護回路を設けなくてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給電用端子と充電
用端子とが備えられた二次電池パックおよびこの二次電
池パックを装着して使用可能な携帯情報端末器に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この種の携帯情報端末
器として、例えばバーコードを読取るための装置である
バーコードスキャナにおいては、電源となる電池とし
て、一次電池である乾電池あるいは繰り返し充電して使
用する二次電池パックを装着して使用するものがある。
この場合、二次電池パックを装着して使用するもので
は、二次電池パックの外部に充電用端子が露出している
ことが多く、このため、バーコードスキャナに装着して
使用しているときにこの充電用端子に静電気などの過電
圧が加わると、バーコードスキャナ内部に印加され、内
蔵しているフラッシュメモリなどに記憶している情報が
破壊されたり、さらには回路が損傷を受ける場合もあり
える。
【0003】そこで従来では、二次電池パックを装着可
能に構成したバーコードスキャナにおいては、二次電池
パックの充電用端子を介して外部から過電圧が加わって
もこれを吸収して内部回路を保護するようにした保護回
路あるいは保護素子を設けることで不具合を解決してい
る。
【0004】このように、電源として乾電池と二次電池
パックとのいずれも装着可能な汎用性をもたせた構成と
することで、個別に対応する製品を製作する場合に比べ
て生産性が向上すると共に、使用者にとっては選択の自
由度が高まることで利便性が向上するものの、乾電池の
みを電源として使用する使用者にとっては、その分だけ
価格が高くなるため、利益を享受することができないと
いう課題があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、携帯情報端末器に充電用端子をもった
二次電池パックを装着して使用する場合においても、上
述の過電圧保護を行うことができ、しかも一次電池のみ
を使用する使用者にとっても携帯情報端末器のコストを
抑えることができるようにするとともに、さらに、メー
カにとってはその携帯情報端末が乾電池を主に使うので
あれば、やはり余分なコストを抑えることができる二次
電池パックおよび携帯情報端末器を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の二次電池
パックによれば、携帯情報端末器に対して給電用端子を
介して接続可能に構成され充電用端子が備えられた二次
電池パックにおいて、保護手段が充電用端子に加わる過
電圧を吸収するため、携帯情報端末器に装着して使用す
るときに、充電用端子に外部から過電圧が加わっても、
携帯情報端末器に過電圧が印加されないようにすること
ができる。また、この二次電池パックを使うことで携帯
情報端末器に対して、過電圧に対する保護回路を設ける
必要がなくなり、コストの低減を図れるようになる。
【0007】請求項2記載の二次電池パックによれば、
保護手段が例えばバリスタのような過電圧吸収素子によ
り構成されており、複数の電源母線の間に接続されてい
るので、複雑な回路構成を必要とすることなくコストを
抑えながら、性能の良いものを構成することができる。
【0008】請求項3記載の二次電池パックによれば、
保護手段が例えばインダクタのような過電圧吸収素子に
より構成されており、電源母線に直列に接続されている
ので、複雑な回路構成を必要とすることなくコストを抑
えながら、簡単に構成することができる。
【0009】請求項4記載の二次電池パックによれば、
請求項2および請求項3記載の発明の作用を併せ持つこ
とになる。これにより、携帯情報端末器に必要とされる
電源ノイズ特性に応じた保護手段を設けることができ
る。
【0010】請求項5記載の携帯情報端末器によれば、
請求項1ないし4の何れかに記載の二次電池パックを接
続可能になっているので、一次電池を電源として携帯情
報端末器を使用する使用者に対して便宜を図りコストを
低減した携帯情報端末器を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を、携帯情報端末器と
してのバーコードスキャナに適用した場合の一実施形態
について図1〜図4を参照しながら説明する。図2は、
バーコードスキャナ1の外観斜視図である。筐体2は、
例えば樹脂により形成されており、筐体2の上面の下部
には、キー入力部3のキースイッチ3aが配設されてい
る。キースイッチ3aは、各種記号が印字された数字キ
ー,決定キー,電源キー等からなっている。筐体2の上
面の上部側には、液晶からなる表示部4が配設されてお
り、側面部にはトリガスイッチ5が配設されている。こ
れらのキースイッチ3aや表示部4は、筐体2内に配設
された図示しないプリント基板に実装されている。尚、
筐体2の内部には、照明用LED6及びラインセンサ7
が配設されており、下面側に向けて開口された測定窓2
aを介してバーコードを照明して読み取る。
【0012】図3(a)は、バーコードスキャナ1とこ
れに装着する乾電池カートリッジと二次電池パックとを
示す斜視図であり、同図(b)は、二次電池パック8を
装着する側から見た斜視図である。
【0013】二次電池パック8は、その前面から下面に
かけて充電用端子8a,8aを備え、後面に給電用端子
8b,8bを備えており、バーコードスキャナ1に対し
て下面側から装着できるように構成されている。装着状
態では、バーコードスキャナ1の下面側に設けられた給
電用端子9,9が二次電池パック8の給電用端子8b,
8bに接続され、バーコードスキャナ1に給電されるよ
うになっている。
【0014】また、乾電池カートリッジ10には、例え
ば単3型の一次電池としての乾電池11,11が2本電
気的に直列接続できるように配線(図示せず)が設けら
れている。また、乾電池カートリッジ10が覆われるよ
うにカバー12を設置できるようになっている。
【0015】図1は二次電池パック8の電気的構成を示
すもので、この二次電池パック8は、二次電池としての
ニッケル水素電池13と、正特性サーミスタであるPT
C(Positive Temperature Coefficient)素子14と、
同じく二次電池としてのニッケル水素電池15とを直列
に接続し、充電用端子8a,8aと給電用端子8b,8
bとの間を夫々連結する電源母線8c,8c間に接続す
ると共に、過電圧吸収素子としてのバリスタ16を、電
源母線8c,8c間に接続して構成されている。尚、本
実施形態における保護手段17は、バリスタ16により
構成されている。
【0016】図4はバーコードスキャナ1の電気的構成
を示すもので、このバーコードスキャナ1は、全体の制
御を行う制御回路18を主体として、この制御回路18
に接続されるキー入力部3,表示部4,トリガスイッチ
5,照明用LED6,ラインセンサ7,データ通信部1
9,フラッシュメモリ20,RAM21および電源制御
部22から構成されている。
【0017】制御回路18は、CPUを主体とするマイ
クロコンピュータにより構成されており、フラッシュメ
モリ20に記憶されているプログラムに従って、バーコ
ードスキャナ1の処理を実行するようになっている。こ
の場合、制御回路18は、トリガスイッチ5が押下され
ると、照明用LED6を点滅させて照射させ、ラインセ
ンサ7により撮像面から受光した信号に基づいて、撮像
面に印刷されたバーコードの読取り処理、読み取ったバ
ーコードデータの処理、外部との通信処理等を、RAM
21やデータ通信部19等を使用して行うように構成さ
れている。
【0018】電源制御部22は、DC/DCコンバータ
から構成されるもので、二次電池パック8もしくは乾電
池カートリッジ10が給電用端子9,9を介して電気的
に接続されると、制御回路18等の各構成要素に給電す
るように構成されている。
【0019】上記構成の作用について説明する。二次電
池パック8がバーコードスキャナ1の下面から装着され
ると、二次電池パック8に備えられた給電用端子8b,
8bは、筐体2に備えられた給電用端子9,9にそれぞ
れ接続され、二次電池パック8は、電源制御部22に給
電する。電源制御部22は、バーコードスキャナ1の各
構成要素に電源を供給し、制御回路18は、バーコード
スキャナ1における上述した各機能を実行する。
【0020】このとき、充電用端子8a,8aが筐体2
の外部に露出するので、この充電用端子8a,8aが図
示しない充電器の充電用端子に接触して給電されると、
電池13,15は充電される。そして、バーコードスキ
ャナ1は、充電器から取り外されたとしても蓄電された
電池13,15により上述のように動作する。
【0021】一方、使用者の手指が充電用端子8a,8
aに接触するなどして、当該充電用端子8a,8aに静
電気等の過電圧が加わったとすると、電源母線8c,8
c間に接続されたバリスタ16は、その過電圧を吸収す
る。したがって、給電用端子8b,8bを介して接続さ
れるバーコードスキャナ1内部のRAM21やフラッシ
ュメモリ20に記憶されたデータが破壊されることはな
く、バーコードスキャナ1は正常に動作する。
【0022】二次電池パック8がバーコードスキャナ1
から取り外され、乾電池カートリッジ10が、乾電池1
1,11およびカバー12が装着された状態で、バーコ
ードスキャナ1に給電用端子9,9を介して接続される
と、バーコードスキャナ1は上述と同様に正常に動作す
る。
【0023】このような実施形態によれば、バーコード
スキャナ1に対してバリスタ16を設けた二次電池パッ
ク8を装着して使用するようにしたので、バリスタ16
が充電用端子8a,8aに加わる過電圧を吸収すること
ができ、バーコードスキャナ1に保護用の回路を設ける
ことなく、充電用端子8a,8aに加わる過電圧に対す
る保護を行うことができる。また、この二次電池パック
8を使用することで、過電圧に対する保護回路をバーコ
ードスキャナ1に設ける必要がなくなり、コストの低減
を図ることができる。
【0024】また、保護手段17が、電源母線8c,8
c間に接続されるバリスタ16により構成されているの
で、複雑な回路構成を必要とすることなくコストを抑え
ながら、性能の良いものを構成することができる。バー
コードスキャナ1の筐体2等の仕様変更を必要とするこ
となく、コストアップせず本発明の効果を得ることがで
きる。この結果、バーコードスキャナ1を乾電池カート
リッジ10のみによって使用する場合に不要となる保護
回路をバーコードスキャナ1に設けない構成とすること
ができ、コストの低減を図ることができる。
【0025】(他の実施形態)尚、本発明は上記した実
施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように
変形または拡張が可能である。本発明の携帯情報端末器
としてはバーコードスキャナ1に限らず、携帯電話機、
携帯型ナビゲーション装置、携帯型音楽プレーヤー、携
帯型テレビ(ラジオ)、PDAなどに適用できる。
【0026】上記実施形態において保護手段17は、上
述したバリスタ16により構成されているが、図5
(a)〜(d)に示す保護手段17a〜17dを用いる
こともできる。保護手段17aは、同図(a)に示すよ
うに、電源母線8c,8c間に対して、給電用端子8
b,8b間にかかる直流電圧とは逆方向に接続された定
電圧ダイオード23により構成している。また、保護手
段17bは、同図(b)に示すように、一方の電源母線
8cに直列に接続されたインダクタ24,24と、この
インダクタ24,24の共通接続点および他方の電源母
線8c間に接続されたコンデンサ25とからLCフィル
タとして構成している。また、保護手段17cは、同図
(c)に示すように、電源母線8c,8cにインダクタ
24,24がそれぞれ直列接続されるとともに、インダ
クタ24,24の充電用端子8a,8a側と給電用端子
8b,8b側とにコンデンサ25,25がそれぞれ接続
される構成としている。保護手段17dは、同図(d)
に示すように、同図(c)におけるコンデンサ25に代
えてバリスタ16により構成されている。また、インダ
クタ24のみが充電用端子8aと給電用端子8bとの間
に接続される構成としてもよい。これにより、複雑な回
路構成を必要とすることなくコストを抑えながら、簡単
に構成することができる。また、バーコードスキャナ1
に必要とされる電源ノイズ特性に応じた保護手段17a
〜17dを設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す二次電池パックの電
気的構成図
【図2】バーコードスキャナを上面側から見た状態で示
す外観斜視図
【図3】(a)バーコードスキャナを下面側から見た状
態で乾電池カートリッジおよび二次電池パックと共に示
す外観斜視図、(b)二次電池パックを装着面側から見
た状態で示す外観斜視図
【図4】バーコードスキャナの電気的構成図
【図5】本発明の他の実施形態を示す保護手段の電気的
構成図
【符号の説明】
1はバーコードスキャナ(携帯情報端末器)、8は二次
電池パック、8aは充電用端子、8bは給電用端子、8
cは電源母線、9は給電用端子、10は乾電池カートリ
ッジ、11は乾電池、16はバリスタ(過電圧吸収素
子)、17,17a〜17dは保護手段、18は制御回
路、20はフラッシュメモリ、22は電源制御部、23
は定電圧ダイオード(過電圧吸収素子)、24はインダ
クタ(過電圧吸収素子)、25はコンデンサ(過電圧吸
収素子)である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯情報端末器に対して給電用端子を介
    して接続可能に構成され、充電用端子が備えられた二次
    電池パックにおいて、 前記充電用端子に加わる過電圧を吸収する保護手段を備
    えたことを特徴とする二次電池パック。
  2. 【請求項2】 前記保護手段は、前記充電用端子と前記
    給電用端子との間を夫々連結する複数の電源母線の間に
    接続された過電圧吸収素子により構成されることを特徴
    とする請求項1記載の二次電池パック。
  3. 【請求項3】 前記保護手段は、前記充電用端子と給電
    用端子との間の電源母線に直列に接続された過電圧吸収
    素子により構成されることを特徴とする請求項1記載の
    二次電池パック。
  4. 【請求項4】 前記保護手段は、前記充電用端子と給電
    用端子との間の電源母線間に接続された過電圧吸収素子
    と、前記電源母線に直列に接続された過電圧吸収素子と
    から構成されることを特徴とする請求項1記載の二次電
    池パック。
  5. 【請求項5】 一次電池を接続することで当該一次電池
    を動作用電源とすることができる携帯情報端末器におい
    て、請求項1ないし4の何れかに記載の二次電池パック
    を接続可能に構成されていることを特徴とする携帯情報
    端末器。
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