JP2003081740A - 眉墨用の下地化粧料 - Google Patents

眉墨用の下地化粧料

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JP2003081740A
JP2003081740A JP2001275817A JP2001275817A JP2003081740A JP 2003081740 A JP2003081740 A JP 2003081740A JP 2001275817 A JP2001275817 A JP 2001275817A JP 2001275817 A JP2001275817 A JP 2001275817A JP 2003081740 A JP2003081740 A JP 2003081740A
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eyebrow
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alkyl acrylate
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Mieko Yamamoto
美恵子 山本
Kunihiko Mori
邦彦 毛利
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Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワックス分が多く、皮膚への密着性に欠け、
化粧持ちが悪い、眉墨の化粧持ちを向上させる手段を提
供する。 【解決手段】 アクリル樹脂ポリマーを含有することを
特徴とする、化粧料を眉墨用の下地化粧料として使用す
る。アクリル樹脂ポリマーとしては、アクリル酸、アク
リル酸アルキル、アクリル酸アルキルアミド、メタクリ
ル酸、メタクリル酸アルキル及びメタクリル酸アルキル
アミドから選択される1種乃至は2種以上の重合物乃至
は共重合物が好ましく例示できる。特に好ましいものと
しては、アクリル酸アルキル共重合体エマルション及び
/又はアクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メ
チルスチレン共重合体エマルションが好ましく例示でき
る。好ましい任意成分としては、1,2−ペンタンジオ
ール、1,3−ブタンジオール、イソプレングリコー
ル、フェノキシエタノールなどが例示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、化粧料に関し、更に詳細
には、眉墨用の下地化粧料に好適な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】人の容貌において、その人のイメージを
形成する上で、眉の形状は大きな影響を及ぼす因子の1
つであり、この為古来より眉を剃り上げ人工的に描くよ
うな、眉のメークアップが広く行われてきている。現代
に於いても、眉を剃り上げる、或いは、眉毛を抜毛した
りした後、アイブローペンシルなどで、眉を描くことは
広く行われている。この様な眉のメークアップに使用さ
れるアイブローペンシルは、眉を細く描かなければなら
ないことから、比較的硬度の高いオイルゲルが使用され
ている。この様に硬度を挙げるためにはワックスを高濃
度に含有させた剤形が使用されるが、この様な系では皮
膚への付着力が弱いため、化粧崩れしやすい欠点があっ
た。この為、携帯性を高め、定期的に化粧直しをせざる
を得なかった。この様な眉墨の化粧持ちを向上させる手
段の開発が望まれていた。
【0003】一方、眉墨用の下地化粧料は全く知られて
いないし、アクリル樹脂ポリマーを含有することを特徴
とする、眉墨用の下地化粧料が、眉墨の化粧崩れを防ぐ
効果に優れていることも知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、眉墨の化粧持ちを向上させる
手段を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】本発明者らは、この様な状況に鑑み
て、眉墨の化粧持ちを向上させる手段を求めて、鋭意研
究を重ねた結果、アクリル樹脂ポリマーを含有すること
を特徴とする、眉墨用の下地化粧料がその様な特性を有
していることを見出し、発明を完成させるに至った。即
ち、本発明は、以下に示す技術の関するものである。 (1)アクリル樹脂ポリマーを含有することを特徴とす
る、眉墨用の下地化粧料。 (2)アクリル樹脂ポリマーがアクリル酸アルキル共重
合体エマルション及び/又はアクリル酸アルキル・メタ
クリル酸アルキル・メチルスチレン共重合体エマルショ
ンであることを特徴とする、(1)に記載の眉墨用の下
地化粧料。 (3)更に、1,2−ペンタンジオール、イソプレング
リコール及び1,3−ブタンジオールから選ばれる1種
乃至は2種以上を含有することを特徴とする(1)又は
(2)に記載の眉墨用の下地化粧料。 (4)更に、フェノキシエタノールを含有することを特
徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の眉墨用の
下地化粧料。本発明について、以下に詳細に説明を加え
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の眉墨用の下地化粧料は、
アクリル樹脂ポリマーを含有することを特徴とする。ア
クリル樹脂ポリマーとしては、通常化粧料で使用される
ものであれば、特段の限定無く使用することが出来、例
えば、アクリル酸、アクリル酸アルキル、アクリル酸ア
ルキルアミド、メタクリル酸、メタクリル酸アルキル及
びメタクリル酸アルキルアミドから選択される1種乃至
は2種以上の重合物乃至は共重合物が好ましく例示でき
る。共重合体としては、通常のランダム共重合体であっ
ても、グラフト共重合体であっても、ブロック共重合体
であっても、コア・シェル型共重合体であってもかまわ
ない。特に好ましいものは、アクリル酸アルキル共重合
体エマルション及び/又はアクリル酸アルキル・メタク
リル酸アルキル・メチルスチレン共重合体エマルション
である。これらは前記のモノマーを常法に従って重合乃
至は共重合させて製造し、それを用いることも出来る
し、この様なポリマー類で既に市販されているものを利
用することも出来る。好ましい市販品としては、大成化
工株式会社製のポリジョイントJN(アクリル酸アルキ
ル共重合体エマルション;樹脂分50重量%)と二項ケ
ミカルズ株式会社より販売されているエマポリーCN
(アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メチル
スチレン共重合体エマルション;樹脂分59重量%)が
挙げられる。これらのアクリル酸ポリマーは唯一種を含
有させることも出来るし、二種以上を組み合わせて含有
させることも出来る。かかるアクリル酸ポリマーの好ま
しい含有量は、総量で、化粧料全量に対して、樹脂分に
換算して1〜20重量%が好ましく、更に好ましくは、
3〜10重量%である。これは、少なすぎると化粧持ち
改善効果が得られない場合があり、多すぎると被膜が厚
くなりすぎて不自然な仕上がりになる場合があるからで
ある。
【0007】本発明の化粧料は、上記必須成分である、
アクリル酸ポリマー以外に、通常化粧料で使用される任
意の成分を含有することが出来る。この様な任意の成分
としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロク
リスタリンワックス等の炭化水素類、ジメチコンやフェ
メチコン、架橋型メチルポリシロキサンなどのシリコー
ン類、ホホバ油、ビーゼルワックス、カルナウバワック
ス,オレイン酸オクチルドデシル等のエステル類、オリ
ーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステア
リン酸、オレイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレ
イルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデ
カノール等の高級アルコール、ポリエチレングリコー
ル、グリセリン、1,3−ブタンジオール、ソルビトー
ル、マルチトール等の多価アルコール類、脂肪酸モノグ
リセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテルな
どの非イオン界面活性剤類、増粘・ゲル化剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、有機色素などの色剤、防腐剤、二酸
化チタン、酸化鉄、チタンマイカ、着色チタンマイカ、
虹彩箔等の粉体等を例示することができる。これらの
内、特に好ましいものは、多価アルコールであり、中で
も、1,2−ペンタンジオール、イソプレングリコール
及び1,3−ブタンジオールから選ばれる1種乃至は2
種以上が好ましく例示できる。これは、この様な多価ア
ルコールが、化粧崩れしない被膜の好ましい可塑剤とな
ることと、ポリマーエマルションを化粧料に使用する場
合に問題になる微生物汚染に対して、これを防ぐ作用を
有するためである。これらの好ましい含有量は1〜10
重量%であり、更に好ましくは、2〜7重量%である。
これは、少なすぎると可塑作用や抗微生物作用を損なう
場合があり、多すぎると被膜そのものの形成を損なう場
合があるからである。又、この様な多価アルコールを使
用する場合には、フェノキシエタノールを併用すると抗
微生物特性が更に向上するので好ましい。フェノキシエ
タノールの好ましい含有量は、化粧料全量に対して0.
1〜1.5重量%である。
【0008】本発明の眉墨用の下地料は、上記の必須成
分と任意成分、好ましい成分を常法に従って処理するこ
とにより製造することが出来る。本発明の眉墨用の下地
料は、眉墨をを塗布する部位の皮膚に予め塗布し、本発
明の下地料の被膜により、眉墨が汗や皮脂によって化粧
崩れするのを防ぐ作用を有する。本発明の下地料を用い
ることにより、ワックス含有量が多く、従って、皮膚へ
の付着性も低い化粧料も、本発明の下地料の被膜を介し
て、密着させることが出来る。これにより化粧崩れを防
ぐことが出来る。本発明の眉墨用の下地料が適用される
眉墨としては、ワックス分の多いものであれば特段の限
定はされず、例えば、乳化タイプ、オイルゲルタイプ、
溶剤分散タイプなど通常知られている剤形に適用でき
る。かかるワックス分の含量の目安としては、眉墨全量
の10〜70重量%含有するものが好ましく例示でき
る。これらの内、化粧崩れの問題が特に著しいオイルゲ
ルタイプの眉墨の下地料として用いるのが特に好まし
い。この様に、本発明の眉墨用の化粧料の被膜上にワッ
クス分の多い眉墨を塗布することにより、眉墨を固定で
き、皮脂や汗などにより化粧崩れする事を防ぐことが出
来る。本発明の眉墨用の下地化粧料は皮膚に直接塗布し
ても、皮膚を予め、化粧水やクリームなどの基礎化粧料
やファンデーションなどのベースメークアップ化粧料で
処理した後、そこへ塗布しても良い。
【0009】
【実施例】以下に、実施例を示し、本発明について更に
詳細に説明を加えるが、本発明がかかる実施例にのみ限
定されないことは言うまでもない。
【0010】<実施例1>以下に示す処方に従って本発
明の眉墨用の下地化粧料を作成した。即ち、処方成分を
良く混合し、本発明の眉墨用の下地化粧料1を得た。こ
のものの化粧持ち効果を、パネラー5名を使用したサウ
ナ試験で確かめた。即ち、右を本発明の眉墨用の下地料
を塗布した後、下記に処方を示すアイブローペンシルで
眉を描いた。左は皮膚に直接同じアイブローペンシルで
眉を描いた。その後、30分間サウナに入ってもらい、
退室後10分に次の基準で化粧持ちを専門パネラーが判
定した。即ち、スコア5:線のかすれが全く観察されな
い、スコア4:線のかすれが殆ど観察されない、スコア
3:線のかすれは多少あるもののにじみががなく化粧崩
れが目立たない、スコア2:線のかすれと僅かなにじみ
があり、明るいところで見ると化粧崩れがわかる、スコ
ア1:明確に暗いところでも化粧崩れが判るの基準であ
る。結果を表1に出現例数として示す。これより、本発
明の下地化粧料を使用することにより化粧持ちが向上し
ていることが判る。 (眉墨用の下地化粧料1) ポリジョイントJN 10 重量部 (アクリル酸アルキル共重合体エマルション;乾燥樹脂分5重量部) 1,2−ペンタンジオール 5 重量部 フェノキシエタノール 0.6重量部 水 74.4重量部 エタノール 10 重量部 (アイブローペンシルの芯部) 固形パラフィン 30 重量部 マイクロクリスタリンワックス 10 重量部 ヒマシ油 5 重量部 スクワラン 5 重量部 モクロウ 10 重量部 ワセリン 9.9重量部 ソルビタンセスキオレート 0.1重量部 黒色酸化鉄 10 重量部 ベンガラ 5 重量部 タルク 15 重量部
【0011】
【表1】
【0012】<実施例2>実施例1と同様に眉墨用の下
地化粧料2を作成し、上記のアイブローペンシルを用い
て、同様に評価を行った。又、比較例1としてポリ酢酸
ビニルエマルション(乾燥樹脂分を予め59重量%に調
整したもの)をエマポリーCNに置換したものを、比較
例2とポリスチレンエマルションをエマポリーCNに置
換したものを同様の基準を用いて評価した。結果を表2
に示す。これより、本発明の眉墨用の下地化粧料ではア
クリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メチルスチ
レン共重合体エマルションも同様に使用できることが判
る。即ち、本発明の眉墨用の下地化粧料としては、この
様なアクリル系ポリマーが被膜形成剤として好ましく使
用でき、中でも、アクリル酸アルキル共重合体エマルシ
ョン及び/又はアクリル酸アルキル・メタクリル酸アル
キル・メチルスチレン共重合体エマルションが好ましい
ことが判る。 (眉墨用の下地化粧料2) エマポリーCN 8.5重量部 (アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メチルスチレン共重合体エマル ション ;乾燥樹脂分5重量部) 1,2−ペンタンジオール 5 重量部 フェノキシエタノール 0.6重量部 水 75.9重量部 エタノール 10 重量部
【0013】
【表2】
【0014】<実施例3〜6>実施例1の1,2−ペン
タンジオールを他の多価アルコールに変えて、実施例1
と同様の基準を用いて評価した。結果を表3に示す。こ
れより、本発明の眉墨用の下地化粧料では、多価アルコ
ールとしては、1,2−ペンタンジオール、イソプレン
グリコール及び1,3−ブタンジオールから選ばれる1
種乃至は2種以上が好ましく使用できることが判る。 ポリジョイントJN 10 重量部 (アクリル酸アルキル共重合体エマルション;乾燥樹脂分5重量部) 多価アルコール* 5 重量部 フェノキシエタノール 0.6重量部 水 74.4重量部 エタノール 10 重量部 *詳細は表3に示す。
【0015】
【表3】
【0016】<実施例7>実施例1と同様に、実施例1
のポリジョイントJNの量を増やして、本発明の眉墨用
の下地化粧料7を作成した。このものをサウナテストに
おいて、同様の基準で評価したところ、スコア5が3
名、スコア4が2名であり、良好な化粧持ち持続効果が
確認された。使用感としては、厚ぼったさがやや気にな
り、アクリル酸ポリマーの含有量は10重量%程度が上
限であろうと推測された。 ポリジョイントJN 20 重量部 (アクリル酸アルキル共重合体エマルション;乾燥樹脂分10重量部) 1,2−ペンタンジオール 5 重量部 フェノキシエタノール 0.6重量部 水 64.4重量部 エタノール 10 重量部
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、眉墨の化粧持ちを向上
させる手段を提供することができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリル樹脂ポリマーを含有することを
    特徴とする、眉墨用の下地化粧料。
  2. 【請求項2】 アクリル樹脂ポリマーがアクリル酸アル
    キル共重合体エマルション及び/又はアクリル酸アルキ
    ル・メタクリル酸アルキル・メチルスチレン共重合体エ
    マルションであることを特徴とする、請求項1に記載の
    眉墨用の下地化粧料。
  3. 【請求項3】 更に、1,2−ペンタンジオール、イソ
    プレングリコール及び1,3−ブタンジオールから選ば
    れる1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする請
    求項1又は2に記載の眉墨用の下地化粧料。
  4. 【請求項4】 更に、フェノキシエタノールを含有する
    ことを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の眉
    墨用の下地化粧料。
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JP2003095873A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Pola Chem Ind Inc アイメーク用オーバーコート化粧料

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JP2003095873A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Pola Chem Ind Inc アイメーク用オーバーコート化粧料
JP4562332B2 (ja) * 2001-09-21 2010-10-13 ポーラ化成工業株式会社 アイメーク用オーバーコート化粧料

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