JP2003079340A - 体質改善健康食品 - Google Patents

体質改善健康食品

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JP2003079340A
JP2003079340A JP2002196767A JP2002196767A JP2003079340A JP 2003079340 A JP2003079340 A JP 2003079340A JP 2002196767 A JP2002196767 A JP 2002196767A JP 2002196767 A JP2002196767 A JP 2002196767A JP 2003079340 A JP2003079340 A JP 2003079340A
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food
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foods
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Tamiya Yamamura
民也 山村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期間に渡って服用しても副作用がなく、体
質の改善を高確率に実現する体質改善健康食品を提供す
る。 【解決手段】 黒大豆、サイリウム種皮、エビスグサ種
子、昆布を原材料として体質改善健康食品を製造する。
食品形態は、たとえば、顆粒剤、散剤、錠剤、カプセル
剤、丸剤、固形又は液状の形態とすることができる。自
然食材だけで作ってあるので、長期間に渡って服用して
も副作用がなく、これらを食べ合わせたことによる相乗
効果により、服用した人の機能低下した胃腸の働きが正
常になり、体質が改善され健康を取り戻すことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長期間に渡って服
用しつづけても副作用のない、自然食材による体質改善
に効果のある健康食品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現代においては、ありとあらゆる種類の
食材が手に入るため、個人は好きな食材だけを選んで食
べていれば十分なカロリーを摂取することができ、あえ
て嫌いな食材を食べる必要はない。これだけ食材が豊富
な現代において、その気になればあらゆる栄養素を摂取
可能であるにもかかわらず、上記した好き嫌いや食材に
ついての知識不足等のためにバランスよく栄養素を摂取
できない人が増えている。さらに、仕事に追われて食事
を抜いたり、肥満化するのを恐れて食事量を制限したり
して、人体が必要とする栄養素を摂取できない人も多
い。また、ストレスや不規則な生活のために胃腸の調子
が悪くなり、食べてはいるが思うように栄養素を摂取で
きない場合も考えられる。栄養素のバランスが崩れる
と、体質が本来あるべきものではなくなり、体質の変化
が個人の健康を害する場合もある。そこで、栄養素のア
ンバランスを調整し、体質改善を図るための健康食品が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、医学的
な効能以上の薬効をもつ健康食品の存在を、発明者をし
て聞くことは少ない。そのような薬効をもつ健康食品を
提供すること、すなわち、食生活の不備や不規則な生
活、さらに現代人が抱えるストレス等による胃腸機能の
低下が様々な生活習慣病や不定愁訴の原因になっている
ことに鑑み、低下した胃腸の機能を正常に戻すことによ
り体質改善し健康を取り戻すこと、これが、本発明の目
的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】鋭意研究を重ねた発明者
は、医食同源の観点から、自然食材だけを使用し、その
食材の持つ栄養素を上手に組み合わせることにより、上
記目的を達成することができた。発明者が体質改善を図
るために着目した点は、自然食材の効用である。すなわ
ち、現代の食生活では、インスタント食品や多量の化学
調味料を使用した食品を食べることが一般的となり、食
べることを通して健康を維持することが忘れられてい
る。古来より中国では、食は医(健康)に通じると考え
られ、薬膳と総称されるものがある。薬膳は、体によい
効果をもった生薬を毎日の食事と共に食べることで、病
気を防ぎ健康を維持するためのものである。この薬膳と
同様の思想が日本にもあり、それを「医食同源」とよ
ぶ。一般に「医食同源」とは、病気を治すのも毎日の食
事をするのも生命を養い健康を保つためで、その本質は
同じであることをいう。「食べる」ということは、当
然、栄養素を摂取するということでもあるが、その食材
の持つ「生命力」をいただくという考え方もある。食材
に含まれる栄養素には、医学的に薬効があることがわか
っている。そこで、発明者は、毎日の食事で普通に食べ
る食材だけを使用し、先に述べた「医食同源」という理
念の下に毎日の食事により体質をより良い方向に改善し
健康を維持すること、さらに、毎日安全に食べられる食
材同士を組み合わせることにより医薬品にはない自然治
癒力を高める効能をもつこと、を可能とする体質改善健
康食品を開発した。その具体的内容については、項を改
めて説明する。
【0005】すなわち、本発明に係る体質改善健康食品
は、原材料として、黒大豆、サイリウム種皮、エビスグ
サ種子、昆布の組み合わせからなるものである(請求項
1)。ここに列記する食材以外の自然食材を含むもので
あってもよい。また、この体質改善健康食品の形態を、
顆粒剤、散剤、錠剤、カプセル剤、丸剤、固形又は液状
とすることができる(請求項2)。さらに、その形態
を、漢方薬、特定保健食品、栄養機能食品、健康食品と
することもできる(請求項3)。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明に係る体質改善健康食品は、原材料
として、黒大豆、サイリウム種皮、エビスグサ種子、昆
布の組み合わせからなるものであり、たとえば、次に述
べる製造方法により製造する。まず、異物を取り除いた
黒大豆、サイリウム種皮、エビスグサ種子、昆布の自然
食材を、それぞれ水洗いしてから、泥、砂、石等の不純
物を取り除く。次に、必要に応じて殺菌処理を行った後
に、温風乾燥する。乾燥が完了した各食材は、これらを
常温で冷ました後に粉砕装置により各々粉砕する。最後
に、粉状化した各食材を混合する。混合割合(重量%)
の一例を、表1に示す。本発明に係る体質改善健康食品
は、粉状(散剤)のままでも服用することができるが、
これ以外の形態とすることを妨げない。本発明の所期効
果を妨げない限り、健康食品や医薬品等に慣用されてい
る天然の充填剤、増量剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、さ
らに、天然水や精製水等の天然飲料や自然食品等を、必
要に応じて混入し、これにより、上記の体質改善健康食
品を顆粒剤、錠剤、丸剤その他の固形剤又は液剤とする
ことができる。固形剤は、粉状の散剤等に比べて服用等
しやすい点で好ましい。散剤や顆粒剤等であっても、こ
れらを服用等しやすくするためにカプセル内に封入して
カプセル剤としてもよい。さらに、本発明に係る体質改
善健康食品を、漢方薬、特定保健食品、栄養機能食品、
健康食品の形態としてもよい。ここで「特定保健食品」
とは、生活習慣病の一時予防に役立つように工夫した食
品で、厚生労働省が「保健の用途・効果」を具体的に表
示することを許可した食品のことをいう。
【0007】
【表1】
【0008】また、上記の比率によって調合した食品の
一実施例において、100g当たりの栄養成分の分析結
果は、表2に示す通りである。
【0009】
【表2】
【0010】本発明に係る体質改善健康食品の主原料と
なる黒大豆は、解毒力が抜群であるため万病を予防して
くれるとされ「薬豆」ともいわれている。黒大豆は、通
常、レシチン、サポニン、必須アミノ酸を含む良質なタ
ンパク質、ビタミンB1・B2、ポリフェノールの一種
であるアントシアニン、脂肪分のリノール酸・リノレイ
ン酸、食物繊維等を豊富に含んでいる。
【0011】レシチンには、血液中や体内組織に送り込
まれた余分なコレステロールを引き出し、肝臓に戻す働
きがある。肝臓に戻されたコレステロールは、そこで分
解される。また、体内に取り込まれた脂肪を分解したり
固まるのを防いだりするという乳化作用も、このレシチ
ンにはある。さらに、肝臓に症状のある人、胃腸運動の
不活発な人(便秘の人)に作用して、その症状を改善す
る。サポニンは、配糖体の一種であって、高血圧症,動
脈硬化症、肝臓障害を改善する。アントシアニンは、強
い抗酸化力をもち、体内から活性酸素を取り除く働きが
ある。食物繊維には、発ガン物質の体外排出を促進する
ことによりガンを防止する働きと、便秘症状の改善を図
る働きがある。
【0012】サイリウム種皮は、インド原産であってオ
オバコ科に属するプランタゴオバタ(Plantago
Ovata Forskal)の種子の皮であり、整
腸機能、血糖調節機能、血中脂質調整機能をもつことが
知られている。サイリウム種皮が含む食物繊維には、水
溶性のものと非水溶性のものとがある。水溶性の食物繊
維には、主として、摂りすぎた余分な糖分や有害な物質
を吸着して体外へ排泄する働きがある。また、非水溶性
の食物繊維は、胃腸内において水分を含む(保水性)と
30〜50倍の大きさに膨れる(膨潤性)ため、少量し
か食べていなくても満腹感を得られる効果がある。さら
に、これらの保水性と膨潤性により、便が適度に水分を
含んだ柔らかいものとなり、便量も増える。便量が増え
ることにより腸が刺激され、腸の運動が活発になり、こ
れが便排泄をスムーズにする。
【0013】エビスグサ種子は、エビスグサの成熟種子
をしたものであり、エビスグサは、熱帯アジア原産のマ
メ科一年草である。エビスグサは、便秘、慢性胃腸病、
消化不良、胃拡張、胃下垂、胃酸過多、胃アトニー、口
内炎、黄疸、じんましん、肝臓病、腎盂炎、脚気、糖尿
病、膀胱カタル、婦人病、神経痛、眼病などに効き目が
あることが知られている。
【0014】昆布は、微量必須ミネラル、ビタミン、酵
素、食物繊維などを多量に含んでいる。その中でも特に
食物繊維が、高血圧、大腸ガン、便秘を予防する。必須
ミネラルのうちカリウムは、高血圧に悪影響を及ぼすナ
トリウム(食塩)を肝臓から尿中に排出する機能があ
る。また、同じくマグネシウムには、ナトリウムを細胞
外へ汲み出すポンプ機能を促進し、高血圧を防止する効
果がある。また、微量元素の銅は、コレステロールの酸
化を防ぎ、動脈硬化の防止に役立つ酸素を作り出す。さ
らにビタミンAは、皮膚を丈夫にし風邪をひきにくくす
る。ビタミンBは、肝臓の働きを助ける毒消しの役目を
果たす。上記の栄養素以外にも、昆布は、カルシウムや
甲状腺ホルモンの主原料となるヨードなどのミネラルを
豊富に含んでいる。また、海藻である昆布には、賦活活
性という効能もある。賦活活性とは、免疫力が強く働く
力のことであり、この力は体内のマクロファージを活性
化することにより病気感染とガン予防に機能する。
【0015】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、これにより、本発明の技術的範囲が限定される
べきものではない。前記製造方法により、黒大豆、サイ
リウム種皮、エビスグサ種子、昆布を配合して顆粒剤5
g入りの分袋(以下、「本件食品」という)を作り、便
秘症のモニター(試験例1)と、明白な器質的疾患が見
られないのに、さまざまな自覚症状を訴える状態、すな
わち不定愁訴のモニター(試験例2)について試験し
た。
【0016】(試験例1)便秘症のモニター数は20例
(名)とした。試験では、本件食品以外の薬剤の服用を
中止させた状態で、各々のモニターに本件食品3包を3
食の各30分前に各1包ずつ服用させ、これを1ヶ月間
継続させる方法によって行った。この結果、表3に示す
結果を得た。
【0017】
【表3】
【0018】すなわち、表3に示すように、モニター2
0人中、服用して1日経過したところで10人から、す
なわち、2人のうち1人から症状が緩和して便通がよく
なったという報告を受けた。服用後、1日経過した時点
における便秘症緩和率は50%であったことになる。同
じく2日経過したところで6人(緩和率30%)から、
同じく4日経過したところで2人(緩和率30%)か
ら、それぞれ便秘症緩和の報告を受けた。1ヶ月以上経
っても緩和しなかったのは、20人中2人だけ、つま
り、10人に1人だけであった。この結果から、本件食
品を服用することにより、1ヶ月以内における便秘症の
緩和率が90%であることがわかった。なお、副作用の
報告は、何れの人からも報告されなかった。
【0019】(試験例2)次は、不定愁訴の試験結果を
説明する。不定愁訴のモニター数も20例(名)とし
た。試験は、本件食品以外の薬剤の服用を中止させた状
態で、各々のモニターに本件食品1包を夜寝る前に各1
包ずつ服用させ、これを1ヶ月間継続させる方法によっ
て行った。この結果、表4に示す結果を得た。
【0020】
【表4】
【0021】すなわち、表4に示すように、モニター2
0例中、服用して1日経過したところで6名から肩こり
の症状が改善して楽になったという報告を受けた。つま
り、肩こり改善率は30%にまで上った。また、頭痛症
の改善を報告した人が全体の20%に当たる4人であっ
た。さらに、全体の10%に当たる2人から目の疲れが
楽になった旨の報告を受けた。同様に、食欲不振が改善
され食事が美味しくなったとの報告を2人(改善率10
%)から、不眠症が改善されよく眠れるようになったと
の報告を同じく2人(改善率10%)から、それぞれ受
けた。加えて、2人(改善率10%)からは、肌荒れが
改善され肌が滑らかになったとの報告があった。1ヶ月
以上経っても何ら改善が見られなかったのは、20人中
2人だけ、つまり、10人に1人だけであった。この結
果から、本件食品を服用することにより、1ヶ月以内に
おける不定愁訴の症状改善率が90%であることがわか
った。なお、副作用の報告は、何れの人からも報告され
なかった。
【0022】上記した試験例1及び試験例2から明らか
なように、本件食品以外の他の薬剤を服用することなく
本件食品を服用することにより、長期に渡る服用によっ
ても副作用は発生せず、便秘症や不定愁訴が90%の確
率で緩和改善された。これは、本件食品が黒大豆、サイ
リウム種皮、エビスグサ種子及び昆布という自然食材だ
けの組み合わせでできており、これらを食べ合わせたこ
とによる相乗効果により、服用した人の機能低下した胃
腸の働きが正常になり、体質が改善され健康を取り戻し
たからであると考えられる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る体質改善健康食品によれ
ば、副作用がないため長期間に渡って服用をつづけるこ
とができ、また、それを服用することにより体質改善を
図ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 9/48 A61K 9/48 35/78 35/78 C J A61P 1/02 A61P 1/02 1/04 1/04 1/10 1/10 1/14 1/14 1/16 1/16 3/02 105 3/02 105 3/06 3/06 3/10 3/10 5/14 5/14 9/10 101 9/10 101 9/12 9/12 13/10 13/10 13/12 13/12 15/00 15/00 17/00 17/00 17/04 17/04 25/02 101 25/02 101 27/02 27/02 31/16 31/16 35/00 35/00 37/04 37/04 39/06 39/06 Fターム(参考) 4B018 LE01 LE02 LE03 LE05 MD58 MD61 MD68 ME11 MF06 MF07 4C076 AA11 AA30 AA31 AA36 AA53 BB01 CC04 CC07 CC10 CC11 CC16 CC17 CC18 CC22 CC26 CC27 CC30 CC35 CC40 FF02 FF05 FF06 FF09 FF13 GG02 GG03 GG05 4C088 AB22 AB59 AB61 AC04 AC20 BA07 MA07 MA16 MA35 MA37 MA41 MA43 MA52 ZA08 ZA33 ZA42 ZA45 ZA66 ZA67 ZA69 ZA70 ZA73 ZA75 ZA76 ZA81 ZA82 ZA89 ZB09 ZB26 ZB33 ZC06 ZC25 ZC33 ZC35 ZC37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原材料として、黒大豆、サイリウム種
    皮、エビスグサ種子、昆布を含む体質改善健康食品。
  2. 【請求項2】 顆粒剤、散剤、錠剤、カプセル剤、丸
    剤、固形又は液状の形態である請求項1記載の体質改善
    健康食品。
  3. 【請求項3】 漢方薬、特定保健食品、栄養機能食品、
    健康食品の形態である請求項1又は2記載の体質改善健
    康食品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103494292A (zh) * 2013-09-23 2014-01-08 河南科技大学 一种油用牡丹籽饼粕植物蛋白饮料及其制备方法
CN104491634A (zh) * 2014-12-31 2015-04-08 浙江海洋学院 一种治疗竖鳞病的鱼药
WO2023112974A1 (ja) * 2021-12-14 2023-06-22 シード医療製薬株式会社 海藻抽出物を含む高血圧症改善剤並びに同高血圧症改善剤を含む機能性食品、医薬部外品及び医薬品

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