JP2003077433A - 水没確認シールの窓構造 - Google Patents

水没確認シールの窓構造

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JP2003077433A
JP2003077433A JP2001261460A JP2001261460A JP2003077433A JP 2003077433 A JP2003077433 A JP 2003077433A JP 2001261460 A JP2001261460 A JP 2001261460A JP 2001261460 A JP2001261460 A JP 2001261460A JP 2003077433 A JP2003077433 A JP 2003077433A
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layer
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submersion
window structure
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Seiji Ioka
誠二 井岡
Hiroichi Ishida
博一 石田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水没確認シールが取付けられる被取付体が水
没したかどうかを確実に判定することができる水没確認
シールの窓構造を提供する。 【解決手段】 水没確認シールの窓構造1aは、凹部1
0uを有する上ケース11と、水没確認シール20と、
凹部10uを覆うシール30とを備える。シール30
は、上ケース11に接触する剥離層31を含む。シール
30を上ケース11から引き離すと、剥離層31の一部
分31aが上ケース11側に残存し、シール30を上ケ
ース11に再度接触させると残存した一部分31aを視
認できるように剥離層31が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水没確認シール
の窓構造に関し、より特定的には、携帯電話機用の電池
パックなどに設けられる水没確認シールの窓構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機の電池パックには、電
池パックが水没したかどうかを判定するための水没確認
シールが設けられている。この水没確認シールを外部か
ら視認できるようにするために、電池パックには、水没
確認シールを確認するための窓が設けられている。
【0003】図6は、従来の電池パックの斜視図であ
る。図6を参照して、電池パック100は、上ケース1
1と下ケース12とからなる筐体10を有する。筐体1
0には、改ざん防止シールとしてのシール30が貼り付
けられている。また、上ケース11には、複数個の端子
窓13、14および15が設けられている。さらに、上
ケース11には開口16が設けられており、この開口1
6に透明部材からなる窓部材90が設けられている。
【0004】図7は、図6中のVII−VII線に沿っ
て見た断面図である。図7を参照して、電池パック10
0に設けられた水没確認シールの窓構造1cは、筐体1
0と、筐体10に収納される水没確認シール20と、水
没確認シール20を覆うように設けられた窓部材90と
を有する。
【0005】筐体10は、上ケース11と下ケース12
とを有し、上ケース11と下ケース12に囲まれた空間
が形成されている。この空間に、発電要素としての電池
コア41が設けられている。電池コア41は、有機物膜
と、アルミニウム膜と、有機物膜との3層構造のラミネ
ートフィルム42に覆われる。電池コア41には電極端
子43が接続されており、この電極端子43は上ケース
11に設けられた基板17に電気的に接続される。
【0006】水没確認シール20は、基板17上に載置
される。水没確認シール20は、開口16に設けられて
おり、水没確認シール20を覆うように透明のプラスチ
ックからなる確認用の窓部材90が設けられる。
【0007】電池パック100が水没すると、たとえば
端子窓13、14および15から筐体10に浸水する。
この水が水没確認シール20に達する。水没確認シール
20では、たとえば上質紙に水性インクの層が設けられ
ており、この水性インクが水により周囲に拡散する。イ
ンクが拡散すると水没確認シール20の表面には、イン
クが滲んだような模様が生じる。この模様を人が窓部材
90を介して視認することができるため、インクが滲ん
でいれば、電池パック100が水没したことを確認する
ことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
水没確認シールの窓構造1cでは、以下のような問題が
あった。
【0009】まず、一旦電池パック100が水没した場
合であっても、窓部材90を剥がした後、水没確認シー
ル20を新しいものに取換えて、再度窓部材90で水没
確認シール20を覆うことが可能である。このようにす
れば、水没確認シール20は新しいものとなっているた
め、水没確認シール20が取付けられる被取付体として
の電池パック100が水没したかどうかを判定すること
は困難であるという問題があった。
【0010】さらに、窓部材90は、電池パック100
のうち、他の部材とは何ら兼用されるものではなく、独
立した部品である。そのため、この窓部材90を貼り付
ける工程が必要となり、製造コストが高いという問題が
あった。
【0011】そこで、この発明は上述のような問題点を
解決するためになされたものであり、この発明の1つの
目的は、水没確認シールが水没したかどうかを確実に判
定することができる水没確認シールの窓構造を提供する
ことである。
【0012】この発明の別の目的は、製造コストを低下
させることができる水没確認シールの窓構造を提供する
ことである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に従った水没確
認シールの窓構造は、凹部を有する筐体と、凹部内に収
納された水没確認シールと、水没確認シールを覆う封止
部材とを備える。封止部材は、筐体に接触する透明層を
含む。封止部材を筐体から引き離すと、透明層の一部が
筐体側に残存し、封止部材を筐体に再度接触させると残
存した透明層の一部を視認できるように透明層が形成さ
れている。
【0014】このように構成された水没確認シールの窓
構造に従えば、封止部材を筐体から引き離すと、透明層
の一部が筐体側に残存し、封止部材を再度筐体に接触さ
せると残存した透明層の一部を視認できる。そのため、
封止部材を筐体から引き離すと、封止部材を筐体から引
き離したことをその後に確認することができる。その結
果、凹部に設けられた水没確認シールを水没後に取換え
ることができなくなり、被取付体が水没したかどうかを
確実に確認することができる。
【0015】また好ましくは、封止部材は、透明層の上
に形成された不透明の下地層と、下地層の上に形成され
た不透明の印刷層とをさらに含む。
【0016】また好ましくは、封止部材は、透明層と下
地層との間に形成された透明の基材層をさらに含む。
【0017】また好ましくは、凹部から離隔するように
筐体に開口が設けられており、封止部材は開口を覆う。
この場合、封止部材が開口と凹部を覆うので、凹部だけ
を覆う封止部材を新たに設ける必要がなくなる。その結
果、製造工程を減少させることができ、製造コストを低
下させることができる。
【0018】また好ましくは、筐体内に発電要素が収納
されている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。
【0020】[実施の形態1]図1は、この発明の実施
の形態1に従った水没確認シールの窓構造を有する電池
パックの斜視図である。図1を参照して、この発明の実
施の形態1に従った水没確認シールの窓構造を有する電
池パック100aは、上ケース11と下ケース12とか
らなる筐体10を有する。筐体10には、改ざん防止シ
ールとしてのシール30が貼り付けられている。また、
上ケース11には、複数個の端子窓13、14および1
5が設けられている。
【0021】改ざん防止シールとしてのシール30の一
部分に透明部分37が設けられており、この透明部分3
7を介して、筐体10内に収納された水没確認シールを
視認することができる。
【0022】図2は、図1中のII−II線に沿って見
た断面図である。図2を参照して、筐体10は、上ケー
ス11と下ケース12とを有し、上ケース11と下ケー
ス12に囲まれた空間が形成されている。この空間に、
発電要素としての電池コア41が設けられている。電池
コア41は、有機物膜と、アルミニウム膜と、有機物膜
との3層構造のラミネートフィルム42に覆われる。電
池コア41には電極端子43が接続されており、この電
極端子43は上ケース11に設けられた基板17に電気
的に接続される。
【0023】この発明の実施の形態1に従った水没確認
シールの窓構造1aは、凹部10uを有する筐体10
と、凹部10u内に収納された水没確認シール20と、
水没確認シール20を覆う封止部材としてのシール30
を含む。シール30は、筐体10に接触する透明層を含
む。シール30を筐体10から引き離すと、透明層の一
部が筐体側に残存し、シール30を再度筐体10に接触
させると、残存した透明層の一部を視認できるように透
明層が形成されている。
【0024】凹部10uから離隔するように筐体10に
開口10hが設けられている。シール30は開口10h
を覆う。筐体10内には、電池コア41が形成されてい
る。
【0025】シール30は、上ケース11の主表面11
fとラミネートフィルム42とに直接接触するように設
けられる。
【0026】シール30には、透明部分37が設けられ
ており、透明部分37は、凹部10uよりも大きい。透
明部分37を介して、外部から水没確認シール20を視
認することができる。
【0027】図3は、図2で示す水没確認シールの窓構
造を拡大して示す断面図である。図3を参照して、封止
部材としてのシール30は、筐体10の上ケース11に
接触する剥離層31を含む。また、封止部材としてのシ
ール30は、剥離層31の上に形成された不透明の下地
層34と、下地層34の上に形成された不透明の印刷層
35とをさらに含む。
【0028】筐体10を構成する上ケース11はポリカ
ーボネートにより構成される。上ケース11の主表面1
1fに接触するようにシール30が設けられている。シ
ール30は、透明層としての剥離層31と、剥離層31
に接触するポリエステルフィルムなどの基材層32と、
基材層32に接する中間層33と、中間層33の表面に
形成された下地層34と、下地層34の上に印刷された
印刷層35と、印刷層35を保護するポリエステルフィ
ルムなどの保護層36とを有する。
【0029】封止部材としてのシール30は、透明層と
しての剥離層31と、下地層34との間に形成された透
明の基材層32をさらに備える。
【0030】剥離層31、基材層32、中間層33およ
び保護層36は、いずれも無色透明の部材であり、光を
透過する。下地層34および印刷層35は、不透明の部
材である。印刷層35には、たとえば銘板情報35aが
印刷されてもよい。矢印51で示す方向から入射した光
は、印刷層35上で矢印54で示す方向に反射して人の
目に届く。これにより、人が銘板情報35aを視認する
ことができる。剥離層31が上ケース11から剥離され
ると、剥離層31の一部分が上ケース11に残存する。
この剥離層31の残存した部分を視認することにより、
シール30が上ケース11から剥離されたことを認識す
ることができる。
【0031】基材層32は、剥離層31を保持する役割
を有する。中間層33としては、下地層34との馴染み
がよい材質が用いられる。保護層36は、下地層34お
よび印刷層35を保護するために中間層33に貼り付け
られる。シール30の大部分には、下地層34が形成さ
れている。窓34wが下地層34に形成されている。水
没確認シール20は、上質紙21に水性インク22を染
み込ませて形成されている。
【0032】図4は、剥離されたシールを示す断面図で
ある。図4を参照してシール30が上ケース11から剥
離されると、剥離層31の一部分31aが筐体の上ケー
ス11側に残存する。なお、この残存する一部分31a
は予め定められており、たとえば一部分31aが「開封
済み」のような文字の形状となっていてもよい。
【0033】図5は、開封後、再度上ケースに接着され
たシールを示す断面図である。図5を参照して、1度剥
離されたシール30を再度上ケース11に接触させて
も、剥離した一部分31aは基材層32には密着せず、
基材層32と一部分31aとの間で隙間が生じる。その
ため、矢印51で示す方向から入射した光は矢印52で
示すように、一部分31aの表面で反射する。この反射
した光を人が視認することができるので、人はシール3
0が1度剥離されたものであることを認識することがで
きる。
【0034】すなわち、シール30を、筐体10の上ケ
ース11から引き離すと剥離層31の一部分31aが上
ケース11側に残存し、シール30を再度上ケース11
に接触させると剥離層31の一部分31aを視認できる
ように剥離層31が形成されている。窓34wの下側に
一部分31aが残存する。
【0035】このように構成された水没確認シールの窓
構造1aでは、一旦シール30を剥がし、再度シール3
0を上ケース11に接触させると、図5で示すように、
開封したことが示されるような構造となっている。その
ため、凹部10uの封止が開封されたかどうかを認識す
ることができる。そのため、一部分31aが現れると、
水没確認シール20が取換えられた恐れがあることを認
識することができ、電池パック100aが水没したかど
うか認識することができる。
【0036】さらに、図1および図2で示すように、シ
ール30は電池コア41を封止するために用いられる部
材であり、従来のように、水没確認シール20の窓を別
部材として設ける必要がない。そのため、部品点数を低
減でき、さらに貼り付け工程を削減することができるの
で、低コストで電池パック100aを製造することがで
きる。
【0037】以上、この発明の実施の形態について説明
したが、ここで示した実施の形態はさまざまに変形する
ことが可能である。まず、この発明の適用範囲として
は、電池だけでなく、携帯電話機などの携帯端末にこの
発明を用いてもよい。すなわち、携帯電話機でも水没確
認シールが設けられているが、この水没確認シールの確
認窓として、本発明の水没確認シールの窓構造を適用す
ることができる。
【0038】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0039】
【発明の効果】この発明に従えば、水没確認シールが取
付けられる被取付体が水没したかどうかを確実に知るこ
とができ、かつ製造コストの低い水没確認シールの窓構
造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に従った水没確認シ
ールの窓構造を有する電池パックの斜視図である。
【図2】 図1中のII−II線に沿って見た断面図で
ある。
【図3】 図2で示す水没確認シールの窓構造を拡大し
て示す断面図である。
【図4】 剥離されたシールを示す断面図である。
【図5】 開封後、再度上ケースに接着されたシールを
示す断面図である。
【図6】 従来の電池パックの斜視図である。
【図7】 図6中のVII−VII線に沿って見た断面
図である。
【符号の説明】
1a 水没確認シールの窓構造、10 筐体、11 上
ケース、30 シール、31 剥離層、32 基材、3
4 下地層、35 印刷層。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部を有する筐体と、 前記凹部内に収納された水没確認シールと、 前記水没確認シールを覆う封止部材とを備え、 前記封止部材は、前記筐体に接触する透明層を含み、 前記封止部材を前記筐体から引き離すと、前記透明層の
    一部が前記筐体側に残存し、前記封止部材を前記筐体に
    再度接触させると残存した前記透明層の一部を視認でき
    るように前記透明層が形成されている、水没確認シール
    の窓構造。
  2. 【請求項2】 前記封止部材は、前記透明層の上に形成
    された不透明の下地層と、前記下地層の上に形成された
    不透明の印刷層とをさらに含む、請求項1に記載の水没
    確認シールの窓構造。
  3. 【請求項3】 前記封止部材は、前記透明層と前記下地
    層との間に形成された透明の基材層をさらに含む、請求
    項2に記載の水没確認シールの窓構造。
  4. 【請求項4】 前記凹部から離隔するように前記筐体に
    開口が設けられており、前記封止部材は前記開口を覆
    う、請求項1から3のいずれか1項に記載の水没確認シ
    ールの窓構造。
  5. 【請求項5】 前記筐体内に発電要素が収納されてい
    る、請求項1から4のいずれか1項に記載の水没確認シ
    ールの窓構造。
JP2001261460A 2001-08-30 2001-08-30 水没確認シールの窓構造 Withdrawn JP2003077433A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005353518A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電池パック

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005353518A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電池パック

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Effective date: 20081104