JP2003077366A - スイッチユニット - Google Patents

スイッチユニット

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JP2003077366A
JP2003077366A JP2001268619A JP2001268619A JP2003077366A JP 2003077366 A JP2003077366 A JP 2003077366A JP 2001268619 A JP2001268619 A JP 2001268619A JP 2001268619 A JP2001268619 A JP 2001268619A JP 2003077366 A JP2003077366 A JP 2003077366A
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sheet
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protrusion
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Atsushi Saito
淳 斎藤
Koichi Kobayashi
光一 小林
Yasushi Naoi
泰史 直井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを上昇させること無く、簡単な構成に
よって良好なクリック感が得られるスイッチユニットを
提供する。 【解決手段】 スイッチ基板1上に固定接点2および3
を設ける。固定接点の上方に、弾性変形することによっ
て固定接点に電気的に接続可能な可動接点4を配設す
る。可動接点4の頂点部に、上方へ突出する突起部4a
を設ける。可動接点4を固定用シート5で覆い、固定用
シート5をスイッチ基板1に接着する。可動接点4の突
起部4aの上面に近接して、可動接点4を押圧するため
の平坦な下面を有する押圧操作部材であるキートップ7
を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業用機器、家電
用機器、携帯情報機器等に具備されているスイッチユニ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスイッチユニットの一例として、
図10に示すものが挙げられる。スイッチ基板31の上
面に円形の固定接点32とこれと同心リング状の固定接
点33とが設けてある。金属製で球面状をなす可動接点
34は、その頂点部が固定接点32と所定の間隔で対向
し、その周縁部が固定接点33に当接する形状であり、
固定用シート35により所定の位置に固定されている。
前面ケース36には窓穴36aが形成してあり、この窓
穴にキートップ37の操作凸部が嵌合している。キート
ップ37の下面には、可動接点34の頂点部に近接対向
するように突起部37aが形成されている。キートップ
の下面に突起部37aが形成されているので、キートッ
プ37を押圧して可動接点34の頂点部を押し下げて固
定接点33と32とを導通させる際に、良好なクリック
感が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、キートッ
プ37の下面に、固定接点32,33および可動接点3
4の中心に対向する位置に突起部37aを形成する構成
では、キートップ37の構成が複雑になり製造に手間が
かかり、また接点との間の位置合わせに精密さが要求さ
れて組み立てにも手間がかかりコストの上昇を招来する
という問題点があった。また、コストの低減のためにキ
ートップ37の下面の突起部37aを除いた構成では、
スイッチをオン・オフする際に良好なクリック感が得ら
れないという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、コストを上昇させること
無く、簡単な構成によって良好なクリック感が得られる
スイッチユニットを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチユニッ
トは、スイッチ基板上に固定接点が設けられており、前
記固定接点の上方には、弾性変形することによって前記
固定接点に電気的に接続可能な可動接点が配設されてお
り、前記可動接点の頂点部には、上方へ突出する突起部
が設けられており、前記可動接点の突起部の上面に近接
して、前記可動接点を押圧するための平坦な下面を有す
る押圧操作部材が配設されていることを特徴としてい
る。この構成によって、良好なクリック感が得られるス
イッチユニットを低コストで達成することができる。
【0006】前記可動接点は、金属材料を用いて前記突
起部と一体的に形成されていることが好ましい。また、
前記突起部は、可動接点の頂点部に合成樹脂を印刷して
一体的に形成されていることが好ましい。
【0007】また、前記可動接点は、固定用シートで覆
われ、当該固定用シートを前記スイッチ基板に接着する
ことにより前記スイッチ基板の所定の位置に固定されて
いることが好ましい。前記固定用シートには、前記可動
接点の突起部を露出させる穴部が設けてあることが好ま
しい。
【0008】前記押圧操作部材はキートップであり、そ
の操作凸部が前面ケースの窓穴から露出していることが
好ましい。また、前記キートップの下面にはELシート
が配設されていることが好ましく、この場合には、EL
シートの配設によって照光式のスイッチユニットを得る
ことができる。
【0009】また、前記押圧操作部材は可撓性を有する
シートであることが好ましい。またこのシートとしてE
Lシートを用いることが好ましく、ELシートを用いる
ことによって、良好なクリック感が得られる照光式スイ
ッチユニットを低コストで達成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について、
図面を参照して説明する。
【0011】図1に示すように、スイッチ基板1の上面
に円形の固定接点2とこれと同心リング状の固定接点3
とが設けてある。可動接点4は一例としてステンレス、
リン青銅等の金属材料で製造され、弾性変形可能な部品
であり、周辺部の面を球面とし、頂点部には上方へ突起
部4aが突出する形状に、プレス加工等によって一体的
に形成したものである。可動接点4は金属材料に限られ
るものではなく、弾性変形可能な導電性材料であればよ
く、例えばゴム等にカーボン等を混入した材料を用いて
もよい。突起部4aの下面側は固定接点2と所定の間隔
で対向している。可動接点4の周縁部は固定接点3に当
接するように形成してある。可動接点4は、前記のよう
な固定接点2,3との位置関係において、固定用シート
5で突起部4aの上から覆い、固定用シート5をスイッ
チ基板1に接着することにより、所定の位置に安定して
固定される。固定用シート5としては、ポリエチレンテ
レフタレートやポリカーボネート等、絶縁性のものが用
いられ、下面に接着剤を塗布して貼着され、または両面
接着剤付シートを用いて貼着される。このようにしてス
イッチ基板1上にスイッチ部Aが形成される。1個のス
イッチ基板1上に、複数のスイッチ部Aを形成してもよ
い。
【0012】スイッチ部Aの上部は前面ケース6で覆わ
れている。前面ケース6には窓穴6aが形成してあり、
この窓穴に押圧操作部材であるキートップ7の操作凸部
が嵌合している。キートップ7の下面は、図10に示し
た従来のものとは異なり平坦面に形成してある。スイッ
チ部Aが複数設けてある場合には、各スイッチ部に対向
する位置に複数のキートップを位置させて一体に連接し
た操作用シートを形成し、各窓穴6aに各キートップ7
を嵌合させればよい。
【0013】このように構成したスイッチユニットは、
指でキートップ7を押し下げると、固定用シート5を介
して可動接点4の突起部4aが押圧され、可動接点4が
弾性変形し、可動接点4を介して固定接点3と2とが電
気的に導通した状態になる。指を離すと可動接点4は弾
性変形状態から元の形状へ復帰する。可動接点が変形す
る際および復帰する際には、突起部4aの存在により良
好なクリック感が得られる。
【0014】図2に示すスイッチユニットは、図1で説
明したと同様な可動接点4をスイッチ基板1の所定位置
に安定して固定するための固定用シートとして、穴明き
の固定用シート15を用いている。即ち、固定用シート
15には可動接点4の突起部4aを覆う部分に穴部15
aが形成してあり、突起部4aはこの穴部15aから突
出してキートップ7の下面に近接している。可動接点4
と固定接点2,3との位置関係を先に説明したと同様に
して、固定用シート15をその穴部15aから突起部4
aを突出させて可動接点4を覆い、固定用シート15を
スイッチ基板1に接合することにより、スイッチ部Bを
構成する。その他、図1と実質的に同一な個所には同一
の符号を付している。
【0015】このように構成したスイッチユニットは、
指でキートップ7を押し下げると、キートップ7の下面
で可動接点4の突起部4aが直接押圧され、可動接点4
が弾性変形し、可動接点4を介して固定接点3と2とが
電気的に導通した状態になる。指を離すと可動接点4は
弾性変形状態から元の形状へ復帰する。キートップ7で
直接突起部4aを押圧するので、可動接点4がシャープ
に変形し、変形する際および復帰する際には、突起部4
aの存在により良好なクリック感が得られる。
【0016】図3に示すスイッチユニットは、可動接点
の頂点部に設ける突起部を別部材で形成したものであ
る。即ち、金属材料で球面状に形成されている可動接点
14の頂点部に、アクリル樹脂を印刷して突起部14a
を形成してある。その他の構成は、図1で説明したのと
同一であり、固定用シート5で突起部14aの上から覆
い、固定用シート5をスイッチ基板1に接着することに
より、可動接点14はスイッチ基板1上の所定の位置に
安定して固定されてスイッチ部Cが形成される。
【0017】このように構成したスイッチユニットは、
指でキートップ7を押し下げると、キートップ7の下面
で固定用シート5を介して可動接点14の突起部14a
が押圧され、同様にして可動接点14を介して固定接点
3と2とが電気的に導通した状態になる。可動接点14
が弾性変形する際および復帰する際には、突起部14a
の存在により良好なクリック感が得られる。
【0018】図4に示すスイッチユニットは、図3で説
明したと同様な可動接点14をスイッチ基板1の所定位
置に安定して固定するための固定用シートとして、図2
で説明したと同様な穴部15aが形成してあるシート1
5を用いている。したがって、突起部14aはこの穴部
15aから突出してキートップ7の下面に近接してい
る。可動接点14と固定接点2,3との位置関係を先に
説明したと同様にして、固定用シート15をその穴部1
5aから突起部14aを突出させて可動接点を覆い、固
定用シート15をスイッチ基板1に接着することによ
り、スイッチ部Dを構成する。その他、図1と実質的に
同一な個所には同一の符号を付している。
【0019】このように構成したスイッチユニットは、
指でキートップ7を押し下げると、キートップ7の下面
で可動接点14の突起部14aが直接押圧され、同様に
して可動接点14を介して固定接点3と2とが電気的に
導通した状態になる。可動接点14が弾性変形する際お
よび復帰する際には、突起部14aの存在により良好な
クリック感が得られる。
【0020】図5に示すスイッチユニットは、図1に示
したスイッチ部Aを用いてメンブレンスイッチとしたも
のである。即ち、キートップ7に代えて、押圧操作部材
として可撓性を有するシート17を用いている。シート
17はポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート
等、絶縁性のプラスチックが用いられる。
【0021】またシート17として、ELシートを用い
てもよく、照光式スイッチを構成することができる。E
Lシートの一例として、ポリエチレンテレフタレートの
フィルム上に透明電極膜としてインジウム−錫酸化物
(以下、「ITO」)を蒸着、または、ITOの針状結
晶を樹脂に分散させたペースト状の透光性導電インクを
塗布して硬化させて透明電極層とする。この透明電極層
上に発光インクを印刷する。発光インクを構成する発光
体としては、Cuをドープした硫化亜鉛(ZnS)を用
いる。この発光体をフッ素樹脂バインダとしてフッ化ビ
ニリデンと六フッ化プロピレンの共重合体を溶剤として
のメチルエチルケトンに溶かしたバインダを用い、これ
らを混合して攪拌し、発光インクを作る。この発光イン
クをスクリーン印刷法等の方法によってITO蒸着面上
に印刷し、その後、加熱し乾燥させて発光層を形成す
る。この発光層上に同様の方法によって印刷して絶縁層
を形成する。絶縁層を形成する絶縁インクは、チタン酸
バリウム(BaTiO3 )からなる高誘電体物質と上記
のフッ素樹脂バインダとを混合して攪拌することによっ
て作る。絶縁層上にカーボンインクを印刷し、加熱し乾
燥することによって背面電極層を形成する。背面電極層
上に絶縁層を形成する。このようにしてELシートを形
成し、これをシート17として用いる。
【0022】このように構成したスイッチユニットは、
指でシート17を押し下げると、シート17の下面で固
定用シート5を介して可動接点4の突起部4aが押圧さ
れ、可動接点4を介して固定接点3と2とを導通させ
る。可動接点4が弾性変形する際および復帰する際に
は、突起部4aの存在により良好なクリック感が得られ
る。シート17としてELシートを用いた場合には、ス
イッチを照光することが可能になる。
【0023】図6に示すスイッチユニットは、図2に示
したスイッチ部Bを用いてメンブレンスイッチとしたも
のである。即ち、キートップ7に代えて、図5にて説明
したシート17を用いたものである。また、図7に示す
スイッチユニットは、図3に示したスイッチ部Cを用い
てメンブレンスイッチとしたもので、キートップ7に代
えて、図5にて説明したシート17を用いている。ま
た、図8に示すスイッチユニットは、図4に示したスイ
ッチ部Dを用いてメンブレンスイッチとしたもので、キ
ートップ7に代えて、図5にて説明したシート17を用
いている。いずれの例においても突起部4a,14aが
あるので、良好なクリック感が得られる。また、シート
17としてELシートを用いた場合には、スイッチを照
光することが可能になる。
【0024】また、図9に示すように、先述してきたキ
ートップ7を照光式スイッチとするために、キートップ
7の下面にELシート27を配設してもよい。ELシー
ト27の構成は先述したELシートと同様である。EL
シート27は、キートップ7の下面に透光性の接着材に
よって貼着、または、ELインサート成形品としてキー
トップ7と一体的に成形することによって設けられてい
る。図9は、スイッチユニットを構成する押圧操作部材
としてキートップ7の部分のみ描いたものであるが、下
方に位置するスイッチ部としては、図1に示すスイッチ
部A、図2に示すスイッチ部B、図3に示すスイッチ部
Cおよび図4に示すスイッチ部Dを用いることができ
る。
【0025】
【発明の効果】このように本発明は、可動接点の頂点部
に突起部を設けているので、押圧操作部材で押圧して可
動接点を撓ませてスイッチをオン・オフする際に良好な
クリック感が得られる。押圧操作部材の下面側に突起部
を設けない、すなわち、押圧操作部材の下面は平坦なの
で、押圧操作部材を可動接点上に配設する際の押圧操作
部材と可動接点との位置合わせに特別に精密さを要求さ
れるものではなく、製造が簡単になり、コストの低減に
寄与する。押圧操作部材はキートップ、シートのいずれ
でもよく、設計の自由度が増加する。また、キートップ
の下面に、またはシートとしてELシートを用いること
で、スイッチの照光が可能になる。可動接点を固定用シ
ートで固定することにより、固定作業が簡単になり、所
定の位置に安定して固定することが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す断面図である。
【図2】同上、実施の他の形態を示す断面図である。
【図3】同上、実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
【図4】同上、実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
【図5】同上、実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
【図6】同上、実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
【図7】同上、実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
【図8】同上、実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
【図9】同上、実施のキートップの他の形態を示す断面
図である。
【図10】従来の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スイッチ基板 2,3 固定接点 4,14 可動接点 4a,14a 突起部 5,15 固定用シート 15a 穴部 7 押圧操作部材(キートップ) 17 押圧操作部材(シート、ELシート) 27 ELシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 直井 泰史 千葉県習志野市茜浜一丁目1番1号 セイ コープレシジョン株式会社内 Fターム(参考) 5G006 AA01 AB25 AC01 AZ01 BA01 BA02 BB03 BC04 CB05 CB09 CD05 CD06 FB04 FD05 JA01 JB06 JC00 LG07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ基板上に固定接点が設けられて
    おり、 前記固定接点の上方には、弾性変形することによって前
    記固定接点に電気的に接続可能な可動接点が配設されて
    おり、 前記可動接点の頂点部には、上方へ突出する突起部が設
    けられており、 前記可動接点の突起部の上面に近接して、前記可動接点
    を押圧するための平坦な下面を有する押圧操作部材が配
    設されていることを特徴とするスイッチユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記可動接点は、金
    属材料を用いて前記突起部と一体的に形成されているこ
    とを特徴とするスイッチユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記突起部は、可動
    接点の頂点部に合成樹脂を印刷して一体的に形成されて
    いることを特徴とするスイッチユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、前
    記可動接点は、固定用シートで覆われ、当該固定用シー
    トを前記スイッチ基板に接着することにより前記スイッ
    チ基板の所定の位置に固定されていることを特徴とする
    スイッチユニット。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記固定用シートに
    は、前記可動接点の突起部を露出させる穴部が設けてあ
    ることを特徴とするスイッチユニット。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかにおいて、前
    記押圧操作部材はキートップであり、その操作凸部が前
    面ケースの窓穴から露出していることを特徴とするスイ
    ッチユニット。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記キートップの下
    面にはELシートが配設されていることを特徴とするス
    イッチユニット。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至5のいずれかにおいて、前
    記押圧操作部材は可撓性を有するシートであることを特
    徴とするスイッチユニット。
  9. 【請求項9】 請求項8において、前記シートは、EL
    シートであることを特徴とするスイッチユニット。
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