JP2003076478A - 文字入力手段 - Google Patents

文字入力手段

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JP2003076478A
JP2003076478A JP2001263680A JP2001263680A JP2003076478A JP 2003076478 A JP2003076478 A JP 2003076478A JP 2001263680 A JP2001263680 A JP 2001263680A JP 2001263680 A JP2001263680 A JP 2001263680A JP 2003076478 A JP2003076478 A JP 2003076478A
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Satoru Yamamoto
知 山本
Michiaki Matsumoto
通顕 松本
Satoshi Takano
聡 高野
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポインティングデバイスで文字入力を行う情
報処理装置において、小形の仮想キーボードを用いて効
率よく文字入力を行えること。 【解決手段】 表示装置上に表示させた入力項目をポイ
ンティングデバイスで選択することによって入力項目を
特定する情報処理装置において、日本語文字列を入力す
る際に、50音のあ段の各文字を見出し文字とした入力
項目を一列に配置した第1のキーボード301を表示装
置上に表示し、表示された第1のキーボード301から
入力項目を選択したときに、対応する50音配列の行の
各文字を割り付けた入力項目を第2のキーボード302
として表示装置上に追加表示し、表示された第2のキー
ボード302又は第1のキーボード301から再度選択
された入力項目を入力文字として処理する文字入力手
段。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置等に
用いられる文字入力手段、特に仮想キーボードの画面表
示の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータでポインティングデ
バイスを使用した文字入力を行う際に、画面上にタイプ
ライタや50音表を表示した仮想キーボードを用いた
り、手書き文字入力エンジンと組み合わせた手書き入力
を行っていた。このうち、手書き文字入力エンジンは特
殊な技術を必要とするため、仮想キーボードにより文字
入力を行うのが一般的であった。
【0003】仮想キーボードについてはタイプライタや
50音表の他にも、例えば特開平11−184586公
報などに記載されているように配列や組合せをによって
小形で効率よい入力が行える工夫がなされているものも
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、仮想キ
ーボードとしてタイプライタキーや50音表はキーの数
が多いため、これらを画面上に表示するということは表
示画面上のかなりの領域を仮想キーボードのために使用
することになり、実際に作業に用いるアプリケーション
プログラムを表示する領域を圧迫することになり、これ
を避けるためにキーボードのサイズを小さくすれば操作
しにくくなるという課題があった。これは携帯端末のよ
うな小形の装置ではさらに深刻な課題であった。
【0005】また、タイプライターキーボードにより日
本語をローマ字入力しようとする場合は、日本語がロー
マ字でどのように表記されるかということを事前に習得
する必要があった。また、特殊な配列や組合せによって
キーボードを小型化した場合は目的の文字にどうやって
たどりつくかということが直観的に判断できず、入力の
方法を習得するのに学習時間を要するという課題もあっ
た。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたものであり、その目的はポインティングデ
バイスで文字入力を行う情報処理装置において、小形の
仮想キーボードを用いて効率よく行える文字入力手段を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は主として次のような構成を採用する。表示
装置上に表示させた入力項目をポインティングデバイス
で選択することによって入力項目を特定する情報処理装
置において、前記表示装置上に表示されている第1のキ
ーボードの入力項目のいずれかを選択することによって
前記選択した入力項目に関連する第2のキーボードを追
加表示し、前記第2のキーボード又は前記第1のキーボ
ードから再度選択した入力項目を入力文字として処理す
る文字入力手段。
【0008】また、表示装置上に表示させた入力項目を
ポインティングデバイスで選択することによって入力項
目を特定する情報処理装置において、日本語文字列を入
力する際に、50音のあ段の各文字を見出し文字とした
入力項目を一列に配置した第1のキーボードを前記表示
装置上に表示し、前記表示された第1のキーボードから
入力項目を選択したときに、対応する50音配列の行の
各文字を割り付けた入力項目を第2のキーボードとして
前記表示装置上に追加表示し、前記表示された第2のキ
ーボード又は前記第1のキーボードから再度選択された
入力項目を入力文字として処理する文字入力手段。
【0009】また、表示装置上に表示させた入力項目を
ポインティングデバイスで選択することによって入力項
目を特定する情報処理装置において、英文文字列を入力
する際に、アルファベットの「a」「e」「h」「l」
「o」「s」「v」の各文字を見出し文字として入力項
目を一列に配置した第1のキーボードを前記表示装置上
に表示し、前記表示された第1のキーボードから入力項
目を選択したときに、前記選択された文字から次の見出
し文字までの各文字を割り付けた入力項目を第2のキー
ボードとして前記表示装置上に追加表示し、前記表示さ
れた第2のキーボード又は前記第1のキーボードから再
度選択された入力項目を入力文字として処理する文字入
力手段。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態に係る文字入力
手段について、図1〜図6を用いて以下説明する。図1
は、本発明の実施形態に係る日本語入力用のキーボード
の構成例を示した図であり、図2は、本実施形態に係る
日本語入力用のキーボードのうち第1のキーボードのみ
を表示した図である。また、図3は、本実施形態に係る
日本語入力用のキーボードで「あ行」を選択した場合に
おける第2のキーボードの表示例を示した図であり、図
4は、本実施形態に係る日本語入力用のキーボードで
「さ行」に相当する第2のキーボードを表示した場合に
おける濁点又は半濁点の入力項目を併せて表示した図で
あり、図5は、本実施形態に係る日本語入力用のキーボ
ードで第2のキーボードを横方向に表示した図である。
また、図6は、本発明に実施形態に係る英文入力用キー
ボードの構成例であって第2のキーボードを横方向に表
示した図である。
【0011】図面において、101,201,301,
401,501,601は第1のキーボード、102,
202,302,402,502,602は第2のキー
ボード、をそれぞれ表す。
【0012】図1に示す仮想キーボードにおいて、通
常、表示装置上には第1のキーボード101の部分のみ
が表示されており、第2のキーボード102については
第1のキーボード101での選択肢に対応していずれか
の1行が表示される。ここでは日本語入力の場合を例に
とって説明を行う。
【0013】第1のキーボードは横方向一列に配置され
ており、各キーにはあ行の文字が割り付けられている。
また、第1のキーボード101の各キーにはその文字に
対応する行の各文字が第2のキーボード102として割
り付けられる。例えば「あ」に対する第2のキーボード
102は「い」「う」「え」「お」となる。また、第1
のキーボードには入力文字種を切り替えたり入力完了な
どを指示する制御キーも含めてもよい。以下その動作に
ついて説明する。
【0014】文字入力動作を開始したときは図2に示す
ように第1のキーボード201のみが表示されている。
この状態で例えば「あ」を選択した場合、図3に示すよ
うに「あ行」に相当する第2のキーボード302が表示
される。ここで第2のキーボード302のいずれかの文
字を選択すると選択された文字が入力として処理され
る。第1のキーボードと重なる「あ」の文字を入力する
場合には、もう一度「あ」のキーを押すとか、第1のキ
ーボードの別のキー(50音以外のキー、例えば「スペ
ース」キー)を押すとか、入力指示を行うキー(例え
ば、「Enter」キー)を押すなどの動作により行う
ことができる。
【0015】また、間違った選択をしたなどで動作を取
り消す場合には、第1のキーボードで別のキー(50音
以外のキー、例えば「スペース」キー)を押すとか、操
作の取り消しを指示するキー(例えば、「BS」キー)
を押すなどの動作により行うことができる。
【0016】さらに、日本語文字を入力する場合に第1
のキーボード401(図4参照)で選択した入力項目に
濁点や半濁点、小書き文字などが含まれる場合、図4に
示すようにそれらを入力するのに必要な入力項目403
も第2のキーボードとして併せて表示される。図4の例
ではさ行の文字に対して濁点を入力するキーを第2のキ
ーボードに組み合わせて表示しているが、「ざ」「じ」
「ず」「ぜ」「ぞ」に対応するキーを直接表示する方法
もある。また、第1のキーボード401で「は」行を選
択した場合には第2のキーボード402に半濁点の入力
項目を表示する。
【0017】次に、第2のキーボードの表示方法として
はいろいろな方法が考えられる。図1にあるように第1
のキーボードに対して直交するように表示する他、図5
に示すように第1のキーボードに対して平行に表示を行
うこともできる。縦方向表示と横方向表示のいずれかを
選択することができるようにする。横方向表示の場合、
作業領域を隠す量又は隠す可能性が少なくて済むという
効果がある。
【0018】図6は本発明の実施形態に係る英文字を入
力するためのキーボードの例を示したものである。ここ
で、第1のキーボード601に規定数の文字を均一に割
り付けるのでなく、アルファベット学習時における、/
abcd/efg/hijk/lmn/opqr/st
u/vwxyz/という語呂の良さに従って「a」
「e」「h」「l」「o」「s」「v」というような見
出し字の選定を行うことで検索が容易に行えるという効
果がある。
【0019】以上説明したように、本発明の実施形態の
特徴は、ポインティングデバイスで文字入力を行う情報
処理装置において、小形の仮想キーボードを用いること
によって作業領域を広く確保し、直観的操作によって習
得が容易な文字入力手段であり、具体的には、文字入力
手段は第1のキーボードの入力項目のいずれかを選択す
ることにより第2のキーボードが表示されるという構成
を備え、第1のキーボード又は第2のキーボードから項
目を選択することによって入力文字を特定するため、そ
れぞれのキーボードは小さいサイズであっても文字入力
を効率よく行うことができるものである。
【0020】また、キーボードは第1のキーボードとし
てそれぞれの入力文字種に特徴的な見出し文字を入力項
目として配列することにより、目的とする文字の検索を
容易にしている。また、キーボードは第2のキーボード
を表示する際に関連する入力項目も併せて表示すること
をにより入力文字の選択を容易に指定することができる
ものである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、タッチパネル形の情報
処理装置において文字入力をする際に1文字を2段階に
分けて入力文字を特定することにより、それぞれの入力
項目は小さいサイズで済むため作業領域を効率よく利用
することができる。
【0022】また、第1のキーボードでは入力文字種に
特徴的な配列を用いるため、特別な学習をしなくても容
易に入力文字を探し出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る日本語入力用のキーボ
ードの構成例を示した図である。
【図2】本実施形態に係る日本語入力用のキーボードの
うち第1のキーボードのみを表示した図である。
【図3】本実施形態に係る日本語入力用のキーボードで
「あ行」を選択した場合における第2のキーボードの表
示例を示した図である。
【図4】本実施形態に係る日本語入力用のキーボードで
「さ行」に相当する第2のキーボードを表示した場合に
おける濁点又は半濁点の入力項目を併せて表示した図で
ある。
【図5】本実施形態に係る日本語入力用のキーボードで
第2のキーボードを横方向に表示した図である。
【図6】本発明に実施形態に係る英文入力用キーボード
の構成例であって第2のキーボードを横方向に表示した
図である。
【符号の説明】
101,201,301,401,501,601 第
1のキーボード 102,202,302,402,502,602 第
2のキーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 通顕 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所デジタルメディア開発本 部内 (72)発明者 高野 聡 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所インターネットプラットフォ ーム事業部内 Fターム(参考) 5B020 AA03 CC12 DD30 FF17 FF53 GG16 5B068 AA05 BD20 BE08 CC06 CD02 CD06 5B087 AA09 CC26 DE02 5E501 AA04 BA05 CA04 CB05 EA12 FA13 FA14 FA42

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置上に表示させた入力項目をポイ
    ンティングデバイスで選択することによって入力項目を
    特定する情報処理装置において、 前記表示装置上に表示されている第1のキーボードの入
    力項目のいずれかを選択することによって前記選択した
    入力項目に関連する第2のキーボードを追加表示し、 前記第2のキーボード又は前記第1のキーボードから再
    度選択した入力項目を入力文字として処理することを特
    徴とする文字入力手段。
  2. 【請求項2】 表示装置上に表示させた入力項目をポイ
    ンティングデバイスで選択することによって入力項目を
    特定する情報処理装置において、 日本語文字列を入力する際に、50音の「あ」段の各文
    字を見出し文字とした入力項目を一列に配置した第1の
    キーボードを前記表示装置上に表示し、 前記表示された第1のキーボードから入力項目を選択し
    たときに、対応する50音配列の行の各文字を割り付け
    た入力項目を第2のキーボードとして前記表示装置上に
    追加表示し、 前記表示された第2のキーボード又は前記第1のキーボ
    ードから再度選択された入力項目を入力文字として処理
    することを特徴とする文字入力手段。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の入力文字手段におい
    て、 前記選択した第2のキーボード又は前記第1のキーボー
    ドの各文字に対応して「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」「ゎ」
    を一例とする小書きの表記方法がある場合に、小書きさ
    れた文字に対応する入力項目を併せて追加表示すること
    を特徴とする文字入力手段。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の入力文字手段におい
    て、 前記選択した第2のキーボード又は前記第1のキーボー
    ドの各文字に対応して濁音又は半濁音がある場合に、前
    記濁点又は半濁点の文字に対応する入力項目、又は前記
    濁点又は半濁点の文字を入力するために必要な濁点又は
    半濁点の入力項目を併せて追加表示することを特徴とす
    る文字入力手段。
  5. 【請求項5】 表示装置上に表示させた入力項目をポイ
    ンティングデバイスで選択することによって入力項目を
    特定する情報処理装置において、 英文文字列を入力する際に、アルファベットの「a」
    「e」「h」「l」「o」「s」「v」の各文字を見出
    し文字として入力項目を一列に配置した第1のキーボー
    ドを前記表示装置上に表示し、 前記表示された第1のキーボードから入力項目を選択し
    たときに、前記選択された文字から次の見出し文字まで
    の各文字を割り付けた入力項目を第2のキーボードとし
    て前記表示装置上に追加表示し、 前記表示された第2のキーボード又は前記第1のキーボ
    ードから再度選択された入力項目を入力文字として処理
    することを特徴とする文字入力手段。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1つの請求
    項に記載の入力文字手段において、 前記第2のキーボードの追加表示は、縦方向と横方向の
    いずれかを選定できることを特徴とする入力文字手段。
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