JP2003075011A - 排ガス駆動吸収冷温水機 - Google Patents
排ガス駆動吸収冷温水機Info
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Abstract
て、装置全体をコンパクト化することができる排ガス駆
動吸収冷温水機を提供する。 【解決手段】 高温排ガス5を熱源とし、前記高温排ガ
スが、先ず高温再生器GHに導入され、次いで排熱回収
再生器GXに導く加熱経路を有する吸収冷温水機であっ
て、吸収器Aからの吸収溶液を、分岐10して高温再生
器GHと低温再生器GLとに導き、前記GHに導いた吸
収溶液は、前記高温排ガス5で加熱濃縮され、該加熱濃
縮された吸収溶液は、さらにGXに導き、前記GHを通
った排ガスで加熱濃縮され、一方前記GLに導かれた吸
収溶液は、前記GHで発生する冷媒蒸気により加熱濃縮
されるように、前記溶液流路を構成したものであり、前
記GLが、溶液を伝熱管群に散布する液膜式であり、前
記GHで発生した冷媒蒸気をGLの伝熱管群部に導くこ
とができる。
Description
り、特に、ガスタービン等の外部からの高温排ガスを有
効利用して、利用効率を上げることができる排ガス駆動
吸収冷温水機に関する。
は、特公昭57−20543号公報、特開平11−30
4274号公報などが存在するが、これらは、吸収溶液
の循環フローの関係から構成機器配置に制約を受け、か
つ再生器の加熱源である排ガスの流路及び吸収溶液配管
が複雑となるため、吸収冷凍機自身のコンパクト化が困
難となっている。また、吸収溶液の搬送方式は、サイク
ルの圧力によって制限を受ける。また、前記の吸収冷凍
機では、吸収溶液配管の引き廻しがあり、さらに排熱回
収再生器と低温再生器とは同一圧力であるため、吸収溶
液の搬送には、別途ポンプを設けるか、あるいは位置ヘ
ッド等を利用しなければならない。位置ヘッドを利用す
る場合は、機器配置の位置(高さ)関係に制約を受ける
ことになる。
液式とした場合、液溜の上部に気液分離器を設ける必要
があり、再生器の高さ寸法が大きくなる場合が多い。吸
収冷温水機本体をコンパクトにまとめるためには、吸収
器、蒸発器、低温再生器、凝縮器からなる低温缶胴の高
さに、再生器の上面位置を合わせる必要がある。その結
果、排熱回収再生器が、低温再生器より低い位置に配置
される構造となり、位置ヘッドによる吸収溶液の搬送は
不可能となる。一方、前記吸収冷凍機でリバースフロー
を採用した場合では、排熱回収再生器あるいは低温再生
器からの吸収溶液の一部を、より高圧の高温再生器へ搬
送するために別途ポンプを設ける必要がある。
術に鑑み、サイクル内での構成機器の接続関係を改良し
て、装置全体をコンパクト化することが可能な排ガス駆
動吸収冷温水機を提供することを課題とする。
に、本発明では、吸収器、低温再生器、排熱回収再生
器、高温再生器、凝縮器、蒸発器及びこれらの機器を接
続する溶液流路と冷媒流路を備え、高温排ガスを熱源と
し、前記高温排ガスが、先ず高温再生器に導入され、次
いで排熱回収再生器に導く加熱経路を有する吸収冷温水
機であって、前記吸収器からの吸収溶液を、分岐して高
温再生器と低温再生器とに導き、前記高温再生器に導い
た吸収溶液は、前記高温排ガスで加熱濃縮され、該加熱
濃縮された吸収溶液は、さらに排熱回収再生器に導き、
前記高温再生器を通った排ガスで加熱濃縮され、一方前
記低温再生器に導かれた吸収溶液は、前記高温再生器で
発生する冷媒蒸気により加熱濃縮されるように、前記溶
液流路を構成したことを特徴とする吸収冷温水機とした
ものである。
が、溶液を伝熱管群に散布する液膜式であり、前記高温
再生器で発生した冷媒蒸気を低温再生器の伝熱管群部に
導くことができ、前記高温再生器及び排熱回収再生器
は、高温排ガスが通る矩形断面の排ガス通路を有し、該
排ガス通路中に、排ガスの上流から下流に向かって垂直
伝熱管群を備え、該垂直伝熱管群の上部に、垂直伝熱管
群の開口部を覆うように気液分離室が、また、該垂直伝
熱管群の下部に、垂直伝熱管群の開口部を覆うように溶
液供給室が設けられることができ、また、前記高温再生
器の高温排ガスによる加熱経路には、外部から供給する
燃料を燃焼させる燃焼装置を設けることができ、前記高
温排ガスが通る加熱経路には、前記高温再生器と排熱回
収再生器との間と、前記排熱回収再生器の下流側に、排
ガスから熱を回収する熱回収器を設けることができる。
本発明の吸収冷温水機は、構成機器は従来と同一である
が、サイクル内での構成機器の位置関係が異なる。熱源
(排ガス)を同一とする高温再生器と排熱回収再生器と
を、排ガス系で直列に接続すると共に、吸収溶液系も、
高温再生器と排熱回収再生器とを直列に接続して、排ガ
ス系再生器とする。その結果、比容積の大きいため困難
とされる排ガスのダクト引き廻しを回避でき、装置全体
をコンパクト化することが可能となる。
の圧力に従って素直に流れるフローを採用している。す
なわち、吸収溶液を圧力の高い高温再生器から排熱回収
再生器に流し、さらに圧力の低い吸収器へと流してい
る。また、低温再生器の伝熱を向上させ、吸収溶液保有
量を減らすため、液膜式の採用が多くなっているが、本
発明の吸収冷温水機では、低温再生器における伝熱管群
への吸収溶液スプレーに溶液ポンプのヘッドを利用でき
る。高温再生器の熱源として利用する排ガス熱量を多く
して効率を上げるためには、高温再生器の温度を下げる
必要がある。本発明の吸収冷温水機では、低温再生器に
濃度の低い吸収溶液を導入し、高温再生器からの冷媒蒸
気の凝縮温度を下げることにより、高温再生器の温度を
下げている。
する。図1、図2は、本発明の吸収冷温水機の各例を示
すフロー構成図である。図2では、図1の吸収冷温水機
において、高温再生器と排熱回収再生器との間の排ガス
通路と排熱回収再生器の後の排ガス通路に、熱回収器S
1とS2を設け、高温再生器に導入される希溶液を導入
して加熱する点を除いては、図1と同じである。図にお
いて、Aは吸収器、Eは蒸発器、GHは高温再生器、G
Xは排熱回収再生器、GLは低温再生器、Cは凝縮器、
XHは高温熱交換器、XLは低温熱交換器、WH、WX
は給湯用熱交換器、SPは吸収溶液ポンプ、RPは冷媒
ポンプである。
て説明すると、まず、冷水製造運転では、冷媒を吸収し
た溶液は、吸収器Aから吸収溶液ポンプSPにより低温
熱交換器XLの被加熱側を通り、分岐点10から分岐さ
れ、一方は管路11から高温熱交換器XHの被加熱側を
通り、高温再生器GHへと導かれる。高温再生器GHで
は、溶液は、外部ガスタービン等からの排ガス5を熱源
として加熱されて冷媒を蒸発して濃縮され、濃縮された
溶液は管路12を通り、高温熱交換器XHで熱交換さ
れ、排熱回収再生器GXに導入される。排熱回収再生器
に導入された溶液は、高温再生器GHからの排ガスを熱
源として加熱濃縮された後、管路17から管路14へ合
流する。
路16を通り、スプレーノズル8から低温再生器GLへ
導入され、高温再生器GHで発生した冷媒蒸気により加
熱濃縮された後、管路13で排熱回収再生器からの溶液
と合流して低温熱交換器XLの加熱側を通り、管路15
から吸収器Aへ導入される。一方、冷媒経路としては、
高温再生器GHで発生した冷媒蒸気は管路20を通って
低温再生器GLの加熱側伝熱管群で凝縮した後、凝縮器
Cへと導かれる。排熱回収再生器GXで発生した冷媒蒸
気は管路21を通って、低温再生器GLで発生した冷媒
蒸気と合流した後、蒸気通路1を通り凝縮器Cにおいて
冷却水循環路4と熱交換して凝縮し、管路18を通り、
蒸発器Eへと導かれる。蒸発器Eでは、冷水循環路6か
ら潜熱を奪うことで冷水の取り出しが可能となる。
温水製造運転時には、冷却水循環を停止させると共に、
蒸気弁V5及びV6を開として高温再生器GH、低温再
生器GL、排熱回収再生器GXで発生する冷媒蒸気を蒸
発器Eに導き、温水を取り出す。蒸発器Eで凝縮した冷
媒液は管路22を通り吸収器Aに導かれる。また、本発
明の吸収冷温水機は、高温再生器GH及び排熱回収再生
器GXで発生する冷媒蒸気を熱源とする給湯用熱交換器
WH、WXを設けることで給湯運転が可能になる。高温
再生器GHと冷媒管路で連絡された給湯用熱交換器WH
と、排熱回収再生器GXと冷媒管路で連絡された給湯用
熱交換器WXとを設ける。
と、排熱回収再生器GXの露点温度が、給湯水温度より
高い場合は、WXで冷媒蒸気が凝縮し、給湯水を加熱す
る。凝縮した冷媒液は、凝縮器Cに戻し、給湯の他に冷
凍効果にも寄与させる。排熱回収再生器GXの露点温度
が、給湯水温度より低い場合は、WXでの凝縮はなく、
伝熱は生じない。高温再生器GHの露点は十分高く、そ
のまま放置するとWHでの給湯温度が上昇するので、冷
媒凝縮量の制御が必要である。そのため、高温再生器G
HとWHを連絡する冷媒管路中に制御弁を設け、給湯用
熱交換器WHへ導入する冷媒蒸気量を制御し、凝縮した
冷媒液は凝縮器Cへ戻す。また、温水及び給湯運転で
は、温水は比較的温度が高いため、排熱回収再生器GX
の露点も確保されるため、WXでの給湯加熱は容易とな
る。
本発明の吸収冷温水機は、上記同時給湯運転の他、給湯
単独運転も可能である。本発明の吸収冷温水機では、吸
収溶液配管が、排ガスと熱交換する高温再生器GH、排
熱回収再生器GXに直列に接続されているため、吸収器
A、蒸発器E、低温再生器GL、凝縮器Cからなる吸収
冷凍機系と、前記高温再生器GH、排熱回収再生器GX
からなる排ガス再生器系との分離を、少ない切替弁で実
現できる。すなわち、図1において切替弁V1〜V4を
閉止して、吸収冷凍機系と排ガス再生器系とを分離する
と共に、吸収溶液の循環を停止させる。排ガスにより加
熱濃縮され、高温再生器GH及び排熱回収再生器GXに
て発生した冷媒蒸気は給湯用熱交換器WH、WXに導か
れ、給湯水を加熱する。
収再生器GXそれぞれに戻される。給湯水の温度制御
は、高温再生器GHあるいは排熱回収再生器GXからの
冷媒管路中に設けられた制御弁により、給湯用熱交換器
WH、WXに導入する冷媒蒸気量を調整して行う。ある
いは、高温再生器GHの排ガス上流側に流路切替ダンパ
ーを設け、高温再生器GH及び排熱回収再生器GXに導
入する排ガス量を調整して行っても良い。また、本発明
では、高温再生器と排熱回収再生器を一体化した排ガス
熱回収缶(高温缶胴)と、吸収器、蒸発器、低温再生
器、凝縮器からなる低温缶胴との2缶胴構成にコンパク
トにまとめることができる。さらに、冷凍能力が不足し
た場合には、高温再生器に備えられたバーナーに燃料を
供給して追炊き運転を行うことができる。
器とを排ガス系で直列に接続すると共に、吸収溶液系
も、高温再生器と排熱回収再生器とを直列に接続して、
排ガス系再生器とすることにより、排ガスのダクト引き
廻しを回避でき、装置全体をコンパクト化することが可
能となる排ガス駆動吸収冷温水機を提供することができ
た。
図。
成図。
X:排熱回収再生器、C:凝縮器、E:蒸発器、XL:
低温熱交換器、XH:高温熱交換器、WH、WX:給湯
用熱交換器、SP:溶液ポンプ、RP:冷媒ポンプ、S
1、S2:熱回収器、1、2:冷媒蒸気通路、3、4:
冷却水循環路、5:高温排ガス、6:冷温水循環路、
7、8、9:スプレーノズル、10:分岐点、11〜1
7:溶液管路、18〜22:冷媒管路
Claims (5)
- 【請求項1】 吸収器、低温再生器、排熱回収再生器、
高温再生器、凝縮器、蒸発器及びこれらの機器を接続す
る溶液流路と冷媒流路を備え、高温排ガスを熱源とし、
前記高温排ガスが、先ず高温再生器に導入され、次いで
排熱回収再生器に導く加熱経路を有する吸収冷温水機で
あって、前記吸収器からの吸収溶液を、分岐して高温再
生器と低温再生器とに導き、前記高温再生器に導いた吸
収溶液は、前記高温排ガスで加熱濃縮され、該加熱濃縮
された吸収溶液は、さらに排熱回収再生器に導き、前記
高温再生器を通った排ガスで加熱濃縮され、一方前記低
温再生器に導かれた吸収溶液は、前記高温再生器で発生
する冷媒蒸気により加熱濃縮されるように、前記溶液流
路を構成したことを特徴とする吸収冷温水機。 - 【請求項2】 前記低温再生器が、溶液を伝熱管群に散
布する液膜式であり、前記高温再生器で発生した冷媒蒸
気を低温再生器の伝熱管群部に導くことを特徴とする請
求項1記載の吸収冷温水機。 - 【請求項3】 前記高温再生器及び排熱回収再生器は、
高温排ガスが通る矩形断面の排ガス通路を有し、該排ガ
ス通路中に、排ガスの上流から下流に向かって垂直伝熱
管群を備え、該垂直伝熱管群の上部に、垂直伝熱管群の
開口部を覆うように気液分離室が、また、該垂直伝熱管
群の下部に、垂直伝熱管群の開口部を覆うように溶液供
給室が設けられることを特徴とする請求項1又は2記載
の吸収冷温水機。 - 【請求項4】 前記高温再生器の高温排ガスによる加熱
経路には、外部から供給する燃料を燃焼させる燃焼装置
を設けること特徴とする請求項1、2又は3記載の吸収
冷温水機。 - 【請求項5】 前記高温排ガスが通る加熱経路には、前
記高温再生器と排熱回収再生器との間と、前記排熱回収
再生器の下流側に、排ガスから熱を回収する熱回収器を
設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記
載の吸収冷温水機。
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