JP2003074563A - 4点接触玉軸受 - Google Patents

4点接触玉軸受

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JP2003074563A
JP2003074563A JP2001265865A JP2001265865A JP2003074563A JP 2003074563 A JP2003074563 A JP 2003074563A JP 2001265865 A JP2001265865 A JP 2001265865A JP 2001265865 A JP2001265865 A JP 2001265865A JP 2003074563 A JP2003074563 A JP 2003074563A
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JP
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raceway groove
ball
radius
curvature
outer ring
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JP2001265865A
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Inventor
Takashi Iwata
孝 岩田
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱性に優れて焼き付きが生じにくく、か
つ、剥離も起こりにくい4点接触玉軸受を提供すること
にある。 【解決手段】 内輪1の軌道溝11の溝曲率半径を玉の
直径の50.5%〜53.5%に設定すると共に、外輪2の
軌道溝12の溝曲率半径を上記内輪1の軌道溝11の溝
曲率半径よりも玉3の直径の2%〜6%大きく設定する。
これにより、内輪1の軌道溝11の面圧と外輪2の軌道
溝12の面圧をバランスさせて、剥離寿命の低下を防ぐ
ことができる。また、外輪2の軌道溝12の溝曲率半径
が内輪1の軌道溝11の溝曲率半径よりも大きいので、
玉3と外輪2の軌道溝12とのすべりが小さくなって、
発熱も小さくできる。また、玉3と外輪2の軌道面12
との間にできる隙間13が大きくなって、放熱性が良く
なって、焼き付きが生じにくい。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車用
エアコンディショナーの電磁クラッチやプーリー等に使
用される4点接触玉軸受に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の4点接触玉軸受として
は、外輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の52%に設
定すると共に、内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の
52%に設定して、玉と軌道溝との接触楕円を大きくし
て、耐モーメント性および剥離を防止するようにしてい
る。この4点接触玉軸受は、軽量、コンパクト、低コス
トという利点を有する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
4点接触玉軸受では、外輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の
直径の52%に設定すると共に、内輪の軌道溝の溝曲率
半径を玉の直径の52%に設定しているため、玉と内輪
および外輪の軌道溝との接触面積が大きくなって、すべ
りにともなう発熱が生じて、焼き付きが生じやすいとい
う問題があった。特に、上記4点接触玉軸受を自動車用
のエアコンのプーリー軸受や電磁クラッチ等として使用
する場合、コンプレッサのボスより内輪に熱が伝わって
くるため、内輪の温度は高くなろうとするが、外輪の温
度を下げると、放熱性がよくなる。そこで、如何に外輪
の放熱性を良くするかが、焼き付きを防止させる上での
ポイントである。 【0004】また、従来例のように外輪の溝曲率半径と
内輪の溝曲率半径を玉の直径の52%と同じにすると、
上記内輪の軌道溝の軸に直交する断面の形状が玉に対し
て凸であるのに対し、上記外輪の軸に直交する断面の形
状が玉に対して凹であるため、外輪の軌道溝の面圧より
内輪の軌道溝の面圧のほうが大きくなって、面圧がアン
バランスになり、剥離寿命が低下するという問題もあっ
た。 【0005】そこで、本発明の目的は、放熱性に優れて
焼き付きが生じにくく、かつ、剥離も起こりにくい4点
接触玉軸受を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の4点接触玉軸受は、玉が内輪の軌
道溝に2点で接触すると共に、外輪の軌道溝に2点で接
触する4点接触玉軸受において、上記内輪の軌道溝の溝
曲率半径を玉の直径の50.5%〜53.5%に設定すると
共に、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径を上記内輪の軌道
溝の溝曲率半径よりも上記玉の直径の2%〜6%大きく設
定したことを特徴としている。 【0007】上記構成によれば、上記内輪の軌道溝の溝
曲率半径を玉の直径の50.5%以上にしたから、内輪の
軌道溝と玉との接触面積が過大にならないので、玉と内
輪の軌道溝とのすべりが過大になることもない。また、
上記内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の53.5%以
下にしたから、玉と内輪の軌道溝との面圧が過大になる
ことはなく、剥離が起こりにくい。 【0008】また、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径を上
記内輪の軌道溝の溝曲率半径よりも上記玉の直径の2%
〜6%大きく設定しているので、つまり玉の直径の52.
5(=50.5+2)%から玉の直径の59.5(=53.
5+6)%にしているので、軸直交断面が凸になる内輪
の軌道溝と、軸直交断面が凹になる外輪の軌道溝との面
圧をバランスさせて、剥離を生じにくくすることができ
る。 【0009】さらに、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径が
上記内輪の軌道溝の溝曲率半径よりも上記玉の直径の2
%〜6%大きく設定されているので、玉と外輪の軌道溝と
の接触楕円が小さくなって、上記玉と外輪の軌道溝との
すべりが少なくなって、すべりによる昇温が軽減され
る。 【0010】また、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径が上
記内輪の軌道溝の溝曲率半径よりも上記玉の直径の2%
〜6%大きく設定されているので、上記外輪の軌道溝
と、上記玉との間に出来る隙間が大きくなって、上記玉
と上記外輪の軌道溝との放熱性が向上して、上記外輪、
および上記玉、ひいては内輪の昇温を小さくすることが
できる。 【0011】また、上記外輪の軌道溝曲率半径が玉の直
径の59.5(=53.5+6)%以下であるので、外輪
の軌道と玉との接触面圧が過小にならなくて、剥離寿命
が短くなることはない。 【0012】特に、上記4点接触玉軸受をエアコンのプ
ーリー軸受や電磁クラッチ等として使用している場合、
エアコンからの熱が内輪に伝わって、内輪が高温になろ
うとする。しかし、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径が玉
の直径の52.5(=50.5+2)%〜59.5(=5
3.5+6)%と従来に比べて大きいため、玉と外輪の軌
道溝との接触面積が小さくて、すべりが生じにくく、か
つ、外輪と玉との間の隙間が大きくなる。そのため、上
記4点接触玉軸受の外輪側から効果的に放熱される。し
たがって、この4点接触玉軸受は焼き付きが生じにく
く、寿命が長くなる。 【0013】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の4点接触玉軸受
の実施形態の断面図である。この実施形態では、内輪1
の軌道溝11と外輪2の軌道溝12との間に複数の玉
3、3、・・・を周方向に所定の間隔を隔てて配列し、こ
の玉3、3、・・・を保持器5で保持している。上記外輪
2の軸方向の両端部にはシール部材6、6を固定し、こ
のシール部材6、6のシールリップ7、7は内輪1の軸
方向両端に形成された窪みに摺接している。 【0014】上記内輪1の軌道溝11は、上記玉3の中
心P0を通る軸受の径方向の平面Cよりも図1中左側の
左側部分11Bと、上記平面Cよりも右側の右側部分1
1Aとからなっている。そして、上記左側部分11Bは
上記玉3と点P3で接触し、上記右側部分11Aは上記
玉3と点P4で接触している。上記内輪1の軌道溝11
は、左側部分11B、右側部分11Aとも、上記玉3の
直径の52%の曲率半径を有している。 【0015】一方、上記外輪2の軌道溝12も、上記玉
3の中心P0を通る軸受の径方向の平面Cよりも図1中
左側の左側部分12Bと、上記平面Cよりも右側の右側
部分12Aとからなっている。そして、上記左側部分1
2Bは上記玉3と点P1で接触し、上記右側部分12A
は上記玉3と点P2で接触している。上記外輪2の軌道
溝12は、上記左側部分12A、上記右側部分12Bと
も、上記玉3の直径の56%の曲率半径を有している。 【0016】このように、上記外輪2の軌道溝12の左
側部分12Aおよび右側部分12Bの曲率半径を玉3の
直径の56%にしているため、上記軌道溝12と上記玉
3の外面との間に大きな隙間13が形成される。つま
り、上記外輪2の軌道溝12の曲率半径を上記内輪1の
軌道溝11の曲率半径よりも大きくしているため、上記
隙間13は内輪1の軌道溝11と上記玉3の内面との間
に出来る隙間に比べて大きくなっている。 【0017】なお、上記玉3と上記軌道溝11Bとの接
触角θ2は上記玉3と上記軌道溝11Aとの接触角と同
じにしている。また、上記玉3と上記軌道溝12Aとの
接触角θ1は上記玉3と上記軌道溝12Bとの接触角と
同じにしている。 【0018】この実施形態の4点接触玉軸受によれば上
記内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の52%とし、
上記内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の50.5%以
上にしたから、内輪の軌道溝と玉との接触面積が過大に
ならないので、玉と内輪の軌道溝とのすべりが過大にな
ることもない。 【0019】また、上記内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉
の直径の52%とし、上記内輪の軌道溝の溝曲率半径を
玉の直径の53.5%以下にしたから、玉と内輪の軌道溝
との面圧が過大になることはなく、剥離も起こりにく
い。 【0020】また、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径を5
6%にし、上記内輪の軌道溝の溝曲率半径52%より
も、上記玉3の直径の4%大きくしたので、外輪の軌道
溝の面圧より、内輪の軌道溝の面圧が大きくなることは
なく、内輪の軌道溝と外輪の軌道溝との面圧をバランス
させて、剥離を生じにくくすることができる。 【0021】また、上記外輪2の軌道溝12の溝曲率半
径を上記玉3の直径の56.0%としているので、上記玉
3と上記外輪2の軌道溝12との接触楕円が小さくなっ
て、上記玉3と上記外輪2の軌道溝12とのすべりが少
なくなって、すべりによる昇温が軽減される。 【0022】また、上記外輪2の軌道溝12の溝曲率半
径を上記玉3の直径の56.0%にしているので、従来例
にくらべて曲率が小さい上記外輪2の軌道溝12と、上
記玉3との間に出来る隙間13が大きくなって、上記玉
3と上記外輪2の軌道溝12との放熱性が向上して、上
記外輪2および上記玉3、ひいては内輪1の昇温を小さ
くすることができる。特に、上記4点接触玉軸受をエア
コンのプーリー軸受や電磁クラッチ等として使用する場
合、エアコンのコンプレッサのボスからの熱が内輪1に
伝わって、内輪1が高温になろうとする。しかし、上記
外輪2の軌道溝12の溝曲率半径が上記玉3の直径の5
6%であって従来に比べて大きいため、上記玉3と上記
外輪2の軌道溝12との接触面積が小さくて、すべりが
生じにくく、かつ、上記外輪2と上記玉3との間の隙間
13が大きくなる。そのため、上記4点接触玉軸受の外
輪2の温度が低くなって外輪2側から効果的に放熱され
る。したがって、この4点接触玉軸受は焼き付きが生じ
にくく、寿命が長くなる。 【0023】尚、上記実施形態では、上記内輪1の軌道
溝11の曲率半径を上記玉3の直径の52%とし、上記
外輪2の軌道溝12の曲率半径を上記玉3の直径の56
%としたが、上記内輪1の軌道溝11の溝曲率半径を玉
の直径の50.5%〜53.5%に設定すると共に、上記外
輪2の軌道溝12の溝曲率半径を上記内輪1の軌道溝1
1の溝曲率半径よりも上記玉3の直径の2%〜6%大きく
設定すれば、同様の効果を得ることができる。 【0024】 【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の4点接触玉軸受によれば、上記内輪の軌道溝の溝曲
率半径を玉の直径の50.5%以上にしたから、内輪の軌
道溝と玉との接触面積が過大にならないので、玉と内輪
の軌道溝とのすべりが過大になることもない。 【0025】また、請求項1の発明の4点接触玉軸受に
よれば、上記内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の5
3.5%以下にしたから、玉と内輪の軌道溝との面圧が過
大になることはなく、玉と内輪の軌道面との面圧による
剥離も起こりにくい。 【0026】また、請求項1の発明の4点接触玉軸受に
よれば、上記外輪の軌道溝の溝曲率半径が上記内輪の軌
道溝の溝曲率半径よりも上記玉の直径の2%〜6%大きく
設定したので、従来例のように内輪の軌道溝の溝曲率半
径が外輪の軌道溝の溝曲率半径と同じに設定されて面圧
がアンバランスになる場合とは異なり、内輪の軌道溝と
外輪の軌道溝との面圧をバランスさせて、剥離を生じに
くくすることができる。 【0027】また、請求項1の発明の4点接触玉軸受に
よれば、内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の50.
5%〜53.5%に設定すると共に、外輪の軌道溝の溝曲
率半径を内輪の軌道溝の溝曲率半径よりも玉の直径の2
%〜6%大きく設定したので、玉と外輪の軌道溝との接触
楕円が小さくなって、上記玉と外輪の軌道溝とのすべり
が少なくなって、すべりによる昇温が軽減される。 【0028】また、請求項1の発明の4点接触玉軸受に
よれば、内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の50.
5%〜53.5%に設定すると共に、外輪の軌道溝の溝曲
率半径を内輪の軌道溝の溝曲率半径よりも玉の直径の2
%〜6%大きく設定したので、上記外輪の軌道溝と、上記
玉との間に出来る隙間が大きくなって、上記玉と上記外
輪軌道溝との放熱性が向上し、上記外輪軌道溝および玉
の昇温を小さくすることができる。 【0029】また、請求項1の発明の4点接触玉軸受に
よれば、上記外輪の軌道溝曲率半径は玉径の59.5%以
下であるので、外輪の軌道と玉の接触面圧が過小になら
なくて、剥離寿命が短くなることはない。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施形態の4点接触玉軸受の断面図
である。 【符号の説明】 1 内輪、 2 外輪、 3 玉、 11,12 軌道溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】玉が内輪の軌道溝に2点で接触すると共
    に、外輪の軌道溝に2点で接触する4点接触玉軸受にお
    いて、 上記内輪の軌道溝の溝曲率半径を玉の直径の50.5%〜
    53.5%に設定すると共に、上記外輪の軌道溝の溝曲率
    半径を上記内輪の軌道溝の溝曲率半径よりも上記玉の直
    径の2%〜6%大きく設定したことを特徴とする4点接触
    玉軸受。
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