JP2003072614A - 自転車用シートピラー取付構造 - Google Patents

自転車用シートピラー取付構造

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JP2003072614A
JP2003072614A JP2001264091A JP2001264091A JP2003072614A JP 2003072614 A JP2003072614 A JP 2003072614A JP 2001264091 A JP2001264091 A JP 2001264091A JP 2001264091 A JP2001264091 A JP 2001264091A JP 2003072614 A JP2003072614 A JP 2003072614A
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JP
Japan
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pillar
seat
guide
saddle
bicycle
Prior art date
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JP2001264091A
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English (en)
Inventor
Esslinger Hartmut
エスリンガー ハートムート
Takuji Masui
卓二 増井
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K19/00Cycle frames
    • B62K19/30Frame parts shaped to receive other cycle parts or accessories
    • B62K19/36Frame parts shaped to receive other cycle parts or accessories for attaching saddle pillars, e.g. adjustable during ride

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サドル高さを同じ高さに簡単に調整できるよ
うにする。 【解決手段】 ピラーガイド41はシートチューブ2c
の先端に嵌合固定され、シートピラー10が摺動自在に
装着されている。シートピラー10は、その長手方向に
間隔を隔てて形成された複数の凹部10aを備えてい
る。ピラー固定部42は、複数の凹部10aのいずれか
に係合する凸部42bを有し、凸部42bが凹部10a
に係合する固定位置と、凹部10aから離反する離反位
置とに揺動自在にピラーガイド41に設けられている。
また、ピラーガイド41の後面には、荷物を積載するた
めのキャリア11が装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピラー取付構造、
特に、自転車のサドルに装着された筒状のシートピラー
を自転車のフレームのシートチューブに高さ調節自在に
取り付けるための自転車用シートピラー取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自転車のサドルには筒状のシートピラー
が装着されており、シートピラーは、自転車のフレーム
を構成するシートチューブに摺動自在に装着されてい
る。シートピラーをシートチューブに固定するために、
シートチューブには、シート固定ボルトが装着されてお
り、シート固定ボルトを締め付けることによりシートピ
ラーがシートチューブに固定されている。これによりサ
ドル高さを乗り手の身長に合わせて調整することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
シートピラーを自由に高さ調整可能であるが、調整する
際に目印がないので同じ高さにサドルを調整しにくい。
しかも、サドルの高さを調整する際にシート固定ボルト
を回さなければならないので調整が面倒である。本発明
の課題は、サドル高さを同じ高さに簡単に調整できるよ
うにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の自転車
用シートピラー取付構造は、自転車のサドルに装着され
た筒状のシートピラーを自転車のフレームのシートチュ
ーブに高さ調節可能に取り付けるための構造であって、
複数の凹部と、ピラーガイドと、ピラー固定部とを備え
ている。複数の凹部は、シートピラーの長手方向に間隔
を隔てて形成されたものである。ピラーガイドは、シー
トチューブの先端に嵌合固定され、シートピラーが摺動
自在に装着されるものである。ピラー固定部は、複数の
凹部のいずれかに係合する凸部を有し、凸部が凹部に係
合する固定位置と、凹部から離反する離反位置とに揺動
自在にピラーガイドに設けられたものである。
【0005】このシートピラー取付構造では、サドルの
高さを変更させる際、ピラー固定部を離反位置まで揺動
させ、凸部を複数の凹部のいずれかから離反させる。す
ると、シートピラーを上下にピラーガイドに対して摺動
させることができるようになる。そして、シートピラー
の高さを複数の凹部のいずれかに凸部が係合可能な位置
に調整した後、ピラー固定部を固定位置に揺動して凸部
を凹部に係合させる。これにより、シートピラーをピラ
ーガイドに固定できる。
【0006】このシートピラー取付構造では、シート固
定部を揺動させるだけの操作によって、シートピラーを
固定できるのでサドル高さの調整操作が容易である。ま
た、複数の凹部のいずれかに凸部を係合させてサドル高
さを調整しているので、サドルを同じ高さに調整でき
る。請求項2に記載の自転車用シートピラー取付構造
は、請求項1において、ピラーガイドは後面側にT字状
の断面で形成された部材装着部をさらに備えている。こ
のシートピラー取付構造では、ピラーガイドにたとえば
反射板やキャリアなどの部品を簡単に取り付けできる。
【0007】
【発明の実施の形態】(1)構成 図1において、本発明の一実施形態を採用した自転車
は、車体の骨格をなすフレーム1を備えている。フレー
ム1は、前三角を有するフレーム体2と、フレーム体2
の前部に斜め縦軸周りに回転自在に支持されたフロント
フォーク3とを備えている。自転車は、フロントフォー
ク3に結合されたハンドル部4と、フレーム体2の下部
に取り付けられ踏み力を駆動力に変換する駆動部5と、
フロントフォーク3の下端に装着された前輪6と、フレ
ーム体2の後部に装着された後輪7と、図示しない前後
輪用のブレーキ装置とを備えている。
【0008】フレーム体2は、フロントフォーク3との
結合部から斜め後方に延びる下チューブ2aと、フロン
トフォーク3との結合部から下チューブ2aの上方を後
方に延びる上チューブ2bと、下チューブ2aの後端と
上チューブ2bの後端とを連結するシートチューブ2c
とを備えている。シートチューブ2cの先端には、筒状
のピラーガイド41と、ピラーガイド41に設けられた
ピラー固定部42とからなるサドル固定部8が設けられ
ている。サドル固定部8には、サドル9に装着されたシ
ートピラー10が高さ調節可能に装着されている。ま
た、ピラーガイド41には、荷物を積載するためのキャ
リア11が後方に延びるように装着されている。
【0009】以下、シートピラー10、サドル固定部8
(具体的には、ピラーガイド41及びピラー固定部4
2)及びキャリア11の構成について、図2〜5を用い
て説明する。シートピラー10はサドル9に装着された
筒状の部材であり、図4に示すように、その長手方向に
間隔を隔てて前面側に形成された複数の凹部10aを備
えている。
【0010】ピラーガイド41は、図4及び図5に示す
ように、嵌合部41aと、軸支部装着部41bと、バネ
固定部41cと、レバー部当接部41dと、後面装着部
41eと、ガイドキャップ43とを備えている。嵌合部
41aはピラーガイド41の下端に設けられた他の部分
よりも小さな外形を有する筒状部分であり、シートチュ
ーブ2cの内周側に嵌め込まれ固定されている。軸支部
装着部41bはピラーガイド41の上部の前面側に設け
られた空間であり、後述のピラー固定部42の軸支部4
2aを回動自在に軸支している。バネ固定部41cは軸
支部装着部41bの下方に設けられた筒状部分であり、
後述のバネ45の一端が固定されている。レバー部当接
部41dはバネ固定部41cのさらに下方に設けられた
窪み部分であり、後述のピラー固定部42のレバー部4
2cの内面が当接している。第1後面装着部41eはピ
ラーガイド41の後面側に設けられたT字形状の断面を
有する長手方向に延びる溝であり、後述のキャリア11
が装着されている。ガイドキャップ43はピラーガイド
41の上端に固定された筒状部材であり、下端の前面側
の縁部に設けられた三角形状の突起からなる軸支部当接
部43aと、後面側に設けられた第1後面装着部41e
と同じT字形状の断面を有する溝からなる第2後面装着
部43bとを備えている。第2後面装着部43bは、第
1後面装着部41eとともに一体のT字形状の溝を形成
している。
【0011】ピラー固定部42は、図4及び図5に示す
ように、軸支部42aと、凸部42bと、レバー部42
cと、ラバー部42dとを備えている。軸支部42aは
半円柱形状をなす部分であり、ピラーガイド41の軸支
部装着部41bに側軸44を介して回動自在に固定され
ている。また、軸支部42aの半円柱形状の部分には、
バネ固定部41cに一端が固定されたバネ45の他端が
固定されている。ここで、バネ45はねじりコイルバネ
であり、ピラー固定部42が揺動される方向に付勢する
ための部材である。凸部42bはシートピラー10の複
数の凹部10aに向かうように形成された部分であり、
複数の凹部10aのいずれかに係合可能なサイズを有し
ている。また、凸部42bの表面は、ラバー部42dに
覆われている。レバー部42cは凸部42bの下方に設
けられた舌形状の把手であり、その内面がレバー部当接
部41dに当接している。
【0012】以上に説明したシートピラー10の複数の
凹部10a、ピラーガイド41及びピラー固定部42に
よって、シートピラー取付構造が構成されている。キャ
リア11は、図2及び図3に示すように、キャリア本体
31と、1対の積載部36、37とを備えている。キャ
リア本体31は前側にT字形状の突起からなる固定部3
2を有し、ピラーガイド41の第1後面装着部41eに
係合され装着されている。また、キャリア本体31は、
固定部32の後方に向かって延びる直線部33と、直線
部33の後方に装着され反射板の機能を有する頭部34
とを備えている。直線部33は、前側装着部33a及び
後側装着部33bとからなる矩形の筒状部材である。前
側装着部33a及び後側装着部33bは、直線部33の
前部及び後部に形成され直線部33の側方に延びる凹部
であり、1対の積載部36、37の前凸部36b、37
b及び後凸部36c、37cを前後軸回りに開閉自在に
装着している。1対の積載部36、37は、中央部に形
成された把手となる孔36a、37bと、キャリア本体
31の前後軸回り開閉自在に装着される前凸部36b、
37b及び後凸部36c、37cと、後部に装着された
反射板36d、37dとから構成されたプレート状部材
である。1対の積載部36、37は、キャリア本体31
の直線部33の前後方向に対して鏡対称になるように配
置され、その前凸部36b、37b及び後凸部36c、
37cが直線部33の前側装着部33a及び後側装着部
33bによってキャリア本体31の前後軸回り開閉自在
に装着されている。
【0013】(2)シートピラー10、サドル固定部8
及びキャリア11の動作 以下、シートピラー10、サドル固定部8(具体的に
は、ピラーガイド41及びピラー固定部42)及びキャ
リア11の動作について、図2〜5を用いて説明する。 サドル9の高さ調節 サドル9の高さを調節する場合、図4及び図5に示すよ
うに、ピラー固定部42の凸部42bとシートピラー1
0の凹部10aとが係合した位置(以下、固定位置とす
る)から図中の2点鎖線で示すピラー固定部42の位置
(以下、離反位置とする)まで、ピラー固定部42のレ
バー部42cを揺動させる。このとき、ピラー固定部4
2はバネ45によって離反位置の方に移動するように付
勢されて、ピラー固定部42の軸支部42aがガイドキ
ャップ43の軸支部当接部43aに当接する。これによ
り、凸部42bが凹部10aから離反し、シートピラー
10がピラーガイド41に対して摺動自在な状態とな
る。
【0014】次に、サドル9を上下させてサドル9を所
望の高さに調節し、その後、ピラー固定部42のレバー
部42cを離反位置から固定位置に向かって揺動させ
る。このとき、ピラー固定部42はバネ45によって固
定位置の方に移動するように付勢されて、ピラー固定部
42のレバー部42cがピラーガイド41のレバー部当
接部41dに当接する。これにより、凸部42bが凹部
10aに係合し、シートピラー10がピラーガイド41
に対して固定された状態となる。
【0015】キャリア11の装着 キャリア11をピラーガイド41に装着する場合、キャ
リア本体31の固定部32のT字形状の突起の下部をガ
イドキャップ43の上部から第2後面装着部43bのT
字形状の溝に合わせて挿入する。さらに、固定部32を
ピラーガイド41の第1後面装着部41eのT字形状の
溝の下端の位置まで挿入する。これにより、図3〜図5
に示されるように、キャリア11がピラーガイド41に
装着された状態となる。
【0016】(3)特徴 以上に説明した実施形態には、以下のような特徴があ
る。 本実施形態の自転車用シートピラー取付構造では、サ
ドル9の高さを変更させる際、ピラー固定部42を離反
位置まで揺動させ、凸部42bを複数の凹部10aのい
ずれかから離反させる。すると、シートピラー10を上
下にピラーガイド41に対して摺動させることができる
ようになる。そして、シートピラー10の高さを複数の
凹部10aのいずれかに凸部42bが係合可能な位置に
調整した後、ピラー固定部42を固定位置に揺動して凸
部42bを凹部10aに係合させる。これにより、シー
トピラー10を所望の位置に固定できる。
【0017】本実施形態の自転車用シートピラー取付
構造では、シート固定部42を揺動させるだけの操作で
シートピラー10を固定できるのでサドル9高さの調整
操作が容易である。 本実施形態の自転車用シートピラー取付構造では、複
数の凹部10aのいずれかに凸部42bを係合させてサ
ドル9の高さを調整しているので、サドル9を同じ高さ
に調整できる。また、凸部42bの表面はラバー部42
dで覆われているので、凹部10aと凸部42bとの係
合時のがたつきも少なくできる。
【0018】本実施形態の自転車用シートピラー取付
構造では、ピラーガイド41及びガイドキャップ43は
後面側にT字状の断面で形成された後面装着部41e及
び43b(部材装着部)をさらに備えている。これによ
り、ピラーガイド41にキャリア11を簡単に取り付け
できる。 本実施形態のキャリア11では、荷物を積載するとき
には1対の積載部36、37を開状態に開いて使用す
る。また、自転車を運ぶときや駐輪するときなどには1
対の積載部36、37を回動させて閉状態に折り畳むこ
とができる。この閉状態のときには、1対の積載部3
6、37の孔36a、37aが合わさって把手孔として
機能するので、自転車を運ぶときや駐輪するときに便利
である。
【0019】本実施形態のキャリア11では、1対の
積載部36、37を回動させて閉状態に折り畳むことが
できるので、1対の積載部36,37の横幅が小さくな
りキャリア11をコンパクトに収納できる。 (4)他の実施形態 以上に本発明の一実施形態について説明したが、具体的
な構成はこの実施形態に限られるものではなく、発明の
要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
【0020】例えば、図6に示すように、後面装着部4
1e及び43bに、キャリア11でなく反射板12を取
り付けてもよい。また、前記実施形態の1対の積載部3
6、37の孔36a、37aの周縁部にラバーを装着し
てもよい。これにより、キャリア11の把手としての機
能を高めることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るシートピラ
ー取付構造において、サドル高さを同じ高さに簡単に調
整できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が採用された自転車の側面
図。
【図2】本発明の一実施形態が採用されたピラーガイド
とこれに取り付けられたシートピラー及びキャリア(閉
状態)を示す斜視図。
【図3】本発明の一実施形態が採用されたピラーガイド
とこれに取り付けられたシートピラー及びキャリア(開
状態)を示す斜視図。
【図4】本発明の一実施形態が採用されたピラーガイド
とこれに取り付けられたシートピラー及びキャリアの部
分側面断面図。
【図5】図4のA−A断面図。
【図6】本発明の一実施形態が採用されたピラーガイド
とこれに取り付けられたシートピラー及び反射板を示す
斜視図。
【符号の説明】
2c シートチューブ 8 サドル固定部 9 サドル 10 シートピラー 10a 凹部 11 キャリア 12 反射板 32 固定部 41 ピラーガイド 41e 第1後面装着部 42 ピラー固定部 42b 凸部 43 ガイドキャップ 43b 第2後面装着部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自転車のサドルに装着された筒状のシート
    ピラーを自転車のフレームのシートチューブに高さ調節
    可能に取り付けるための自転車用シートピラー取付構造
    であって、 前記シートピラーの長手方向に間隔を隔てて形成された
    複数の凹部と、 前記シートチューブの先端に嵌合固定され、前記シート
    ピラーが摺動自在に装着されるピラーガイドと、 前記複数の凹部のいずれかに係合する凸部を有し、前記
    凸部が前記凹部に係合する固定位置と、前記凹部から離
    反する離反位置とに揺動自在に前記ピラーガイドに設け
    られたピラー固定部と、を備えた自転車用シートピラー
    取付構造
  2. 【請求項2】前記ピラーガイドは、後面側にT字状の断
    面で形成された部材装着部をさらに備えている、請求項
    1に記載の自転車用シートピラー取付構造。
JP2001264091A 2001-08-31 2001-08-31 自転車用シートピラー取付構造 Pending JP2003072614A (ja)

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