JP2003072539A - 搬器動揺防止装置 - Google Patents

搬器動揺防止装置

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JP2003072539A
JP2003072539A JP2001266667A JP2001266667A JP2003072539A JP 2003072539 A JP2003072539 A JP 2003072539A JP 2001266667 A JP2001266667 A JP 2001266667A JP 2001266667 A JP2001266667 A JP 2001266667A JP 2003072539 A JP2003072539 A JP 2003072539A
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JP
Japan
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carrier
stop
damping
spool
sensor
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JP2001266667A
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Takeshi Kawashima
毅 川島
Takashi Ogami
隆 大上
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Anzen Sakudo Co Ltd
Original Assignee
Anzen Sakudo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付けが容易で且つ安価で、停留所の大規模
な改造が不要であり、搬器走行時は減衰機能を発揮し、
停留所においてのみ搬器を固定状態とする搬器動揺防止
装置を提供する。 【解決手段】 懸垂機81とキャリアフレーム83との
間に配備され、搬器8の前後動揺を防止する減衰手段1
と、搬器8が停留所Aに位置する間のみ減衰手段1の減
衰力を極大状態に設定して搬器8をロック状態に制御す
る制御手段2とから成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、索道搬器の前後
動揺減衰装置であって、停留所において搬器(キャビ
ン)を固定状態とすることで、乗客乗降時の搬器の前後
動揺を防止し得る搬器動揺防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロープウエイ、ゴンドラリフト等の索道
の搬器は、車両長さが長尺である。このため、停留所に
おいて乗客が乗降する際に、搬器が前後に動揺し、乗り
降りがしずらい許かりでなく、乗客に不安を与える不利
があった。
【0003】そこで従来は、停留所の乗降位置に所謂、
移動式桟橋と称する車両固定装置を設備することが行わ
れている。
【0004】この移動式桟橋としては、従来二つのタイ
プが知られている。一つは、停留所の乗降場の床面下側
に配置され、桟橋が線路側へ進退する方式のものと、他
の一つは乗降場の床面上方に折り畳み配備され、搬器の
到着で桟橋が降ろされる昇降方式のものである。
【0005】図6は、従来の移動式桟橋(進退方式の桟
橋)を示す説明図である。この移動式桟橋は、懸垂機8
1先端の走行装置(の索輪83a)が支索83eに懸垂
した状態で搬器8が停留所Aに到着すると、乗降場Bの
床面の下側に配置される移動式桟橋9がスライド移動す
る。
【0006】この桟橋9は、例えば棒状脚部92で枠組
みされた筺状枠体の上部に水平状上板(踏み板)91を
取付け、各脚部92の下端部にはレール94に係合する
車輪93を設けている。
【0007】常態において、この移動式桟橋9は乗降場
B床面の下側に位置している。搬器8が停留所Aに到来
し乗降場Bに停止すると、この桟橋9がレール94上を
移動し、水平状上板(踏み板)91の先端面が搬器8の
両側面8a、8b下部に当接する。つまり、両桟橋9、
9が搬器8の左右を挟み込む。これにより、乗客乗降時
の搬器8の動揺を防止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動式桟橋は、
非常に大きな規模の構造体である。例えば、図6で示す
進退方式の移動用桟橋では、左右両側の各桟橋がそれぞ
れ約1mも移動する構成とされている。
【0009】このため、設置に大きなスぺースが必要と
なる許かりでなく、設備に要する費用も非常に多大とな
る不利がある。特に、既存の索道(停留所)に移動式桟
橋を新たに設備することは、停留所の大改造が必要とな
り、費用のみならず工期などの面から殆ど至難である等
の不利があった。
【0010】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、取付けが容易で且つ安価で、停留所の大規模な改造
が全く不要であり、搬器走行時は減衰機能を発揮し、停
留所においてのみ搬器を固定状態とする搬器動揺防止装
置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成させるた
めに、この発明の搬器動揺防止装置では、次のような構
成としている。搬器動揺防止装置は、懸垂機とキャリア
フレームとの間に配備され、搬器の前後動揺を減衰する
減衰手段と、搬器が停留所に位置する間のみ減衰手段の
減衰力を極大状態に設定して搬器をロック状態に制御す
る制御手段とから成ることを特徴とする。
【0012】このような構成を有する搬器動揺防止装置
では、減衰装置は例えば油圧ダンパー装置が使用され
る。油圧ダンパーと蓄圧器との間には電磁弁(ソレノイ
ド弁)が配備されている。
【0013】電磁弁の第1のスプールは、所謂、減衰ス
プールであり、バレルの作動油は絞り弁を介して流れ
る。また、電磁弁の第2のスプールは所謂、ロックスプ
ールであり、バレルの作動油の移動をほぼ完全に遮断す
る。ここで、バレルのボトムポートは、蓄圧器のポート
に対応接続する。
【0014】常態(搬器が停留所に到来していない状
態)においては、第1のスプール(減衰スプール)が選
択されている。搬器が索道線路を走行中においては、搬
器の前後動揺に対応するピストンロッドの動きによる作
動油の流通は、絞り弁の抵抗により制振機能が発揮さ
れ、急な制動などによる搬器の前後動揺を減衰する。
【0015】一方、搬器が停留所に到来したことを検知
すると、制御部が電磁弁を第2スプール(ロックスプー
ル)に切り換える。これにより、搬器が停留所にある間
はバレル内のオイルの流通は遮断され、ダンパー力は極
大状態となる。つまり、バレルのボトムポートが蓄圧器
ポートと連通し、搬器はロック状態が保持される。
【0016】かくして、搬器が停留所にある間は、搬器
はロック状態が保持され、乗客の乗降時に生ずる搬器の
前後動揺が完全に阻止される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明に係る
搬器動揺防止装置の具体的な実施の形態を説明する。図
1は、索道搬器8に配備される減衰手段1を示す斜視図
である。実施の形態では、交走式索道(ロープウエイ)
の搬器(キャビン)8に減衰手段1を配備した例を示し
ている。
【0018】この減衰手段1は、実施の形態では油圧ダ
ンパー装置である。この油圧ダンパー装置は、油圧ダン
パー1と油圧駆動ユニットで構成され、ダンパー1はバ
レル(固定筒部)11とピストンロッド部(可動部)1
2とからなる。
【0019】図1で示すように、固定部11の一端が懸
垂機(ハンガー)81頭部(取付フレーム)82に取付
けられ、可動部12の一端が走行装置(複数の走行輪8
3aとキャリアフレーム83bから成る)83のキャリ
アフレーム83bに取付られている。
【0020】図2は、油圧ダンパー装置1を示す油圧回
路図である。油圧ダンパー1と、油圧駆動ユニット(ソ
レノイド弁6、蓄圧器7、管路)とで構成される。
【0021】油圧ダンパー1のバレル12のボトム側ポ
ート71は、管路73を介して蓄圧器7と接続してい
る。この管路73の分岐管73aは、ソレノイド弁(電
磁弁)6に対応している。
【0022】バレル12のヘッド側ポート72は、管路
74と接続され、管路74は電磁弁6に対応し、電磁弁
6の手前側に絞り弁75を配備している。
【0023】上記電磁弁6は、2ポジションバルブ(電
磁力でバルブ内のスプールを移動切り換えするソレノイ
ド弁)で、第1のスプール(減衰用スプール)61と、
第2のスプール(ロック用スプール)62とから成る。
【0024】常態(搬器8が線路を走行している状態)
では、第1のスプール(減衰スプール)61を選択する
ように設定してある。つまり、油圧シリンダ1の作動油
はボトムポート71から管路73、分岐管路73a、第
1のスプール61を経て、絞り弁75で流量制御された
のち管路74でヘッドポート72へ流れる。
【0025】一方、搬器8が停留所に位置した状態で
は、電磁弁6は第2のスプール62に切り換えられる。
この第2スプール62は、ロックスプールで分岐管73
a及び管路74を完全に閉塞(遮断)する。
【0026】つまり、バレル12のボトムポート71
は、管路73を介して直接、蓄圧器7のポートに連通す
る。従って、作動油は第2スプール62を流通せず、ピ
ストンロッド11は進退し得ない、つまり搬器8の固定
状態が保持される。
【0027】図3は、実施の形態の搬器動揺防止装置の
具体的な制御系を示す回路ブロック図である。制御手段
(制御部・CPU)2は、メモリに記憶するプログラム
データに基づいて油圧ユニット、ソレノイド電源(制御
盤)5、及び検知センサ3、4などを制御する機能を有
する。
【0028】第1のセンサ4は、停留所Aの搬器到来側
の適所位置に配備され、搬器8の停留所Aへの到来を検
知する。この第1のセンサ4は、例えば光センサ(反射
型受・発光素子)やタッチセンサなどが使用される。搬
器8が停留所A内に入場すると、つまり搬器8が停留所
の乗降位置Bで停止すると、センサ4が停止状態を検知
し、到来検知信号を制御部2に出力する。
【0029】また、第2のセンサ3は停留所Aの搬器出
発側の適所に配備され、搬器8が停留所Aから出発する
のを検知する。この第2のセンサ3は、例えば光センサ
やタッチセンサなどが使用される。搬器8が停留所Aか
ら出て行くと、センサ3が出発を検知し、出発検知信号
を制御部2に出力する。
【0030】CPU2は、停留所Aの適所に配備される
第1のセンサ4と第2のセンサ3の各出力信号を受けて
電磁弁6を制御する機能を有する。具体的には、制御部
2は第1のセンサ4が出力する搬器到来信号を受ける
と、ソレノイド電源(入り切り制御盤)5をONさせ、
電磁弁6を通電させる機能を有する。これにより、第2
のスプール(ロックスプール)62に切り換えられる。
【0031】また制御部2は第2のセンサ3が出力する
搬器出発検知信号を受けると、ソレノイド電源5をOF
Fさせる機能を有する。これにより、第1のスプール
(減衰スプール)が選択される。
【0032】このような構成を有する搬器動揺防止装置
では、油圧駆動ユニットの蓄圧器7は、送り込まれた作
動油により器体内のガス(空気)は圧縮され体積が縮小
した分、圧力が反比例(増大)している。
【0033】図4は、実施の形態の搬器動揺防止装置の
具体的な処理動作を示すフローチャートである。ステッ
プ1〔(以下「ST」という)1〕では、停留所Aの第
1のセンサ4から搬器到来検知信号が出力されたか否か
を制御部2が判定している。いま、搬器8が停留所A内
に入場すると、第1のセンサ4が検知する。この検知信
号が出力されると、このST1の判定がYESとなり、
制御部2がソレノイド電源(入り切り制御盤)5をオン
させる(ST2)。
【0034】これにより、図2で示す電磁弁6のスプー
ルが第2のスプール(ロックスプール)62に切り換え
られる。乗降場では、搬器8の扉が開くと乗客は乗降す
る。このとき、搬器8には前後動揺させる力が作用す
る。
【0035】ところが、第2のスプール62に切り換え
られることで、この第2のスプール62が作動油の流通
を完全に遮断する。従って、バレル12のポトム側ポー
ト71は直接、蓄圧器7のポートに対応接続する。これ
により、作動油が進退できず、つまりピストンロッド1
1が進退できず、搬器8が固定状態(前後動不可状態)
となる。
【0036】そして、この搬器8の固定状態は、電磁弁
6の第1のスプール61が選択されるまで、蓄圧器7の
圧縮されたエアが復元しようとする圧力によって安定し
て長時間保持される。
【0037】ST3では、停留所Aの第2のセンサ3か
ら搬器出発検知信号が出力されたか否かを制御部2が判
定している。仮に、搬器8が停留所A内に存在している
とすると、この判定がNOであり、搬器8の固定状態
(ロック状態)は続行される。
【0038】一方、搬器8が停留所Aを出発し、第2の
センサ3がこれを検知し、検知信号を出力すると、この
ST3の判定がYESとなり、制御部2がソレノイド電
源(入り切り制御盤)5をオフさせる(ST4)。
【0039】これにより、電磁弁6のスプールが第1の
スプール(減衰スプール)61に切り換えられる。搬器
8が線路を運行中などにおいて、急な制動などにより搬
器8が前後振れを起こしたとすると、図5で示すように
搬器8の前後動揺に応じて懸垂器81の取付けフレーム
82も角度振れを起こす。
【0040】これにより、可動部(ピストンロッド部)
11が固定部(バレル)12側のオイルを加圧するよう
に作動すると、図2で示すようにバレル12内のオイル
は管路73、分岐管73a、第1のスプール61、絞り
弁75を経てバレルヘッド側72へ流れる。
【0041】従って、このように線路を走行中において
は、作動油の流れは絞り弁(流量制御弁)75の抵抗に
より制限される結果、ダンパー1の減衰機能が発揮さ
れ、搬器8の前後振れが吸振される。
【0042】
【発明の効果】この発明では、以上のように、懸垂器と
キャリアフレームとの間に減衰手段を配備し、制御手段
により停留所に搬器があるときのみ減衰手段の減衰力を
極大状態に制御することとしたから、搬器走行時におい
ては減衰力が有効に発揮され、制動などによる搬器の前
後動揺が減衰される。そして、停留所に搬器があるとき
は、減衰手段の減衰力が極大状態とされる結果、搬器が
固定状態にロックされるため、乗客の乗降時に搬器に作
用する前後動揺力に対抗し得、搬器の動揺が防止され
る。従って、減衰装置は懸垂器とキャリアフレームとの
間に介在状に配備されるものであるから、搬器固定の設
備の際に従来のような停留場の大改造が全く不要である
許かりでなく、費用も低廉であり、工期も僅かで済むな
ど、発明目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の搬器動揺防止装置をロープウエ
イ搬器に取付けた状態を示す斜視図である。
【図2】 搬器ダンパー装置の油圧回路を示す油圧回路
図である。
【図3】 搬器ダンパーの制御系を示す回路ブロック図
である。
【図4】 搬器動揺防止装置の具体的な処理動作を示す
フローチャートである。
【図5】 ダンパーが減衰効果を発揮している状態を示
す説明図である。
【図6】 従来の停留所における搬器固定装置を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 減衰手段 2 制御手段 3 第2のセンサ 4 第1のセンサ 5 ソレノイド電源 6 電磁弁 7 蓄圧器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 懸垂機とキャリアフレームとの間に配備
    され、搬器の前後動揺を減衰する減衰手段と、搬器が停
    留所に位置する間のみ減衰手段の減衰力を極大状態に設
    定して搬器をロック状態に制御する制御手段とから成る
    搬器動揺防止装置。
  2. 【請求項2】 前記減衰手段は、油圧ダンパー装置で構
    成されると共に、上記制御手段は搬器が停留所に存在す
    ることを検知するセンサの検知信号を受けて油圧ダンパ
    ー装置の電磁弁をロック用スプールに切り換えること
    で、搬器のロック状態を保持させることを特徴とする請
    求項1記載の搬器動揺防止装置。
JP2001266667A 2001-09-04 2001-09-04 搬器動揺防止装置 Pending JP2003072539A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010066138A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Nippon Cable Co Ltd ゴンドラリフトの扉挟み込み検出装置
CN105172798A (zh) * 2015-09-24 2015-12-23 湘潭市恒欣实业有限公司 绳牵引轨道式架空乘人装置乘人器防摆装置
CN110143203A (zh) * 2019-06-26 2019-08-20 通号轨道车辆有限公司 一种悬挂式单轨列车及其止摆装置

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