JP2003071578A - レーザ加工機の運転管理方法および装置 - Google Patents

レーザ加工機の運転管理方法および装置

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JP2003071578A
JP2003071578A JP2001264429A JP2001264429A JP2003071578A JP 2003071578 A JP2003071578 A JP 2003071578A JP 2001264429 A JP2001264429 A JP 2001264429A JP 2001264429 A JP2001264429 A JP 2001264429A JP 2003071578 A JP2003071578 A JP 2003071578A
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machining
output
laser
program
laser oscillator
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JP2001264429A
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English (en)
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Seiichi Eto
誠一 江藤
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • General Factory Administration (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ発振器の出力低下による機械停止時間
を最小限に押さえたレーザ加工機の運転管理方法および
装置の提供。 【解決手段】 レーザ加工機1aの運転管理方法にし
て、NC装置3aを管理するホストコンピュータ17を
設けると共に、レーザ発振器5aに自己診断プログラム
13aを搭載し、レーザ加工機の稼働中にレーザ発振器
の出力が低下したとき、NC装置は前記レーザ加工機の
加工を一時中断を指令する同時に、自己診断プログラム
の実行を指示し、ホストコンピュータは内蔵する加工条
件データベース21と入手した自己診断結果とを比較
し、現在出力可能なレーザ発振器の出力において、実行
中の加工プログラムが加工可能か否かを判断し、その結
果が加工可能な場合には加工の継続指令を、加工条件を
変更すれば加工可能な場合には新しい加工条件を、別の
加工プログラムならば加工可能な場合には該別の加工プ
ログラムを、加工不可能な場合には点検修理を指示する
アラーム等を前記NC装置に出力することを特徴とする
レーザ加工機の運転管理方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ加工機の運転
管理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機を構成しているレーザ発振
器および加工機は、NC装置によって運転管理されてい
る。また、複数のレーザ加工機のNC装置を管理する上
位のホストコンピュータを設けた群管理システムで運転
管理される場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような単独また
は群管理システムで運転管理されるレーザ加工機におい
て、加工中にレーザ発振器の出力が何らかの要因によっ
て指令した出力より低下すると加工不良が発生する原因
となる。
【0004】レーザ発振器の出力低下が生じた場合、ア
ラームをNC装置の表示装置に表示すると共に機械が停
止するように設けてある。そのため、アラームの原因を
解除するまで加工を開始することができない。
【0005】通常は、点検修理の手配から点検修理が完
了するまでの数日間ないし一週間位は機械を停止させな
くてはならない。
【0006】本発明は上述の如き問題を解決するために
なされたものであり、本発明の課題は、レーザ発振器の
出力低下による機械停止時間を最小限に押さえたレーザ
加工機の運転管理方法および装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する手
段として請求項1に記載のレーザ加工機の運転管理方法
は、加工機とレーザ発振器とを制御するNC装置を備え
たレーザ加工機の運転管理方法にして、前記NC装置を
管理するホストコンピュータを設けると共に、前記レー
ザ発振器に自己診断プログラムを搭載し、前記レーザ加
工機の稼働中に前記レーザ発振器の出力が低下したと
き、前記NC装置は前記レーザ加工機の加工を一時中断
を指令する同時に、前記レーザ発振器へ前記自己診断プ
ログラムの実行を指示し、前記ホストコンピュータは内
蔵する加工条件データベースと前記NC装置を介して入
手した自己診断結果とを比較し、現在出力可能なレーザ
発振器の出力において、実行中の加工プログラムが加工
可能か否かを判断し、加工可能な場合には前記NC装置
に加工の継続指令を出力し、加工条件を変更すれば加工
可能な場合には前記NC装置に新しい加工条件を出力
し、別の加工プログラムならば加工可能な場合には該別
の加工プログラムを前記NC装置に出力し、加工不可能
な場合には点検修理を指示するアラームを前記NC装置
に出力することを要旨とするものである。
【0008】請求項2に記載のレーザ加工機の運転管理
方法は、請求項1に記載のレーザ加工機の運転管理方法
において、前記ホストコンピュータは加工機とレーザ発
振器とを制御するNC装置を備えた複数のレーザ加工機
のNC装置にネットワークを介して接続してなることを
要旨とするものである。
【0009】請求項3に記載のレーザ加工機の運転管理
装置は、加工機とレーザ発振器とを制御するNC装置を
備えたレーザ加工機の運転管理装置にして、前記NC装
置を管理するホストコンピュータを設け、前記レーザ発
振器に自己診断プログラムを搭載すると共に、前記ホス
トコンピュータにレーザ発振器の診断情報を記憶する診
断情報記憶部と、レーザ加工に関する多数の加工条件を
記憶した加工条件データベースと、診断情報に基づいて
現在出力可能なレーザ発振器の出力において、実行中の
加工プログラムが加工可能か否かを判断する加工継続可
否判断部とを設け、前記レーザ加工機の稼働中に前記レ
ーザ発振器の出力が低下したとき、前記NC装置は前記
レーザ加工機の加工を一時中断を指令する同時に、前記
レーザ発振器へ前記自己診断プログラムの実行を指示
し、前記ホストコンピュータは内蔵する加工条件データ
ベースと前記NC装置を介して入手した自己診断結果と
を比較し、実行中の加工プログラムが加工可能か否かを
判断し、加工可能な場合には前記NC装置に加工の継続
指令を出力し、加工条件を変更すれば加工可能な場合に
は前記NC装置に新しい加工条件を出力し、別の加工プ
ログラムなら加工可能な場合には該別の加工プログラム
を前記NC装置に出力し、加工不可能な場合には点検修
理を指示するアラームを前記NC装置に出力することを
要旨とするものである。
【0010】請求項4に記載のレーザ加工機の運転管理
装置は、請求項3に記載のレーザ加工機の運転管理装置
において、前記ホストコンピュータは加工機とレーザ発
振器とを制御するNC装置を備えた複数のレーザ加工機
のNC装置にネットワークを介して接続してなることを
要旨とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
よって説明する。
【0012】図1は本発明に係るレーザ加工機の運転管
理装置の説明図である。図1に示すように、レーザ加工
機1aはNC装置3aとレーザ発振器5aおよび加工機7a
からなっている。このNC装置3aは、レーザ発振器5a
の出力を制御すると共に加工機7aの動作を制御するも
のであり、CRTまたはLCDなどの公知の表示装置9
aとキーボードの如き入力手段11aとを有している。
【0013】上述のレーザ発振器5aには、発振器の状
態をチェックするための自己診断プログラム13aが内
蔵されており、前記NC装置3aの指令によって、自己
診断プログラム13aを実行し、その結果をNC装置3a
に出力するようになっている。
【0014】上述のNC装置3aは、ネットワーク15
を介してホストコンピュータ17に接続してある。ま
た、ホストコンピュータ17には、前記加工機7aとは
別の加工機7bとレーザ発振器5bを制御するNC装置3
bが前記ネットワーク15を介して接続してある。さら
に、同様なレーザ加工機を制御するNC装置をネットワ
ーク15に接続することが可能である。
【0015】なお、前記レーザ発振器5aに設けた自己
診断プログラム13aをNC装置3aまたは前記ホストコ
ンピュータ17に設けることも可能である。ホストコン
ピュータ17に設けた場合には、NC装置3aまたはレ
ーザ発振器5a側の負担を軽減できるメリットがある。
【0016】上記ホストコンピュータ17には、ホスト
コンピュータ17の演算処理機能のもとに前記複数のレ
ーザ加工機におけるレーザ発振器の診断情報を記憶する
診断情報記憶部19と、レーザ加工に関する多数の加工
条件を記憶した加工条件データベース21と、診断情報
に基づいて実行中の加工プログラムが加工可能か否かを
判断する加工継続可否判断部23などが設けてある。
【0017】なお、前記ホストコンピュータ17にも前
記NC装置3aと同様に入力手段25と表示装置27と
が設けてある。
【0018】次に、上述の運転管理装置の動作につい
て、加工機7aでの加工を行っている場合を例にして、
図1および図2のフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0019】レーザ加工機側のNC装置3aにおいて、
加工プログラムを実行すると共にレーザ発振器5aの出
力の監視を開始する(ステップS1、ステップS2)。
レーザ発振器5aの出力が加工プログラムで指定した設
定値より低下した場合、NC装置3aは、加工機7aでの
加工を一時中断し、レーザ発振器5aに自己診断プログ
ラム13aの実行を指令する(ステップS3)。
【0020】なお、前記ステップS2のチェックで出力
の低下がない場合は当然に加工を継続する(ステップS
8)。
【0021】レーザ発振器5aにおいて、自己診断プロ
グラム13aを実行して、レーザ発振器5aが現在放電可
能レベルにあるのか否か、安定して出力できる最大出力
は何ワットなのかをNC装置3aに出力する(ステップ
S4)。
【0022】NC装置3aは、自己診断の結果を表示装
置9aに表示すると同時に、この診断情報をホストコン
ピュータ17にネットワーク15を介して出力する(ス
テップS5)。
【0023】ホストコンピュータ17は、受信した診断
情報を診断情報記憶部19に記憶させると共に、レーザ
発振器5aが放電可能レベルにある場合、現在出力可能
なレーザ発振器の出力において、実行中の加工プログラ
ムが加工可能か否かを加工条件データベース21のデー
タを使用して加工継続可否判断部23において比較し、
また診断情報と加工条件データベース21とを比較し
て、実行中の加工プログラムに適した加工条件を選定
し、その結果をNC装置3aに出力するすると同時に自
身の表示装置27にも表示する(ステップS6)。
【0024】NC装置3aは、次に示すようなホストコ
ンピュータ17からの判断結果および新規な加工条件ま
たは加工プログラムなどを表示装置9aに表示する(ス
テップS6−1〜S6−4)。
【0025】現在の加工条件で加工が可能な場合:加工
の継続を指示する(ステップS6−1)。
【0026】加工条件を変更すれば加工が可能な場合:
新しい加工条件を表示する。(ステップS6−2)。
【0027】別の加工プログラムなら加工可能な場合に
は(現在の加工を中断する場合):別の加工プログラム
(例えば、低い出力での加工が可能な薄板の切断加工プ
ログラムなど)を表示する(ステップS6−3)。
【0028】加工が不可能な場合:点検、修理を指示す
るアラームを表示する(ステップS6−4)。
【0029】現在の加工条件で加工が可能な場合、オペ
レータはレーザ加工を再開させる(ステップS7−
1)。加工条件を変更すれば加工が可能な場合、オペレ
ータは自動または手動により加工条件を変更してレーザ
加工を再開させることができる(ステップS7−2)。
【0030】現在の加工を中断する場合、オペレータは
自動または手動によりワークを変更し、新しい加工プロ
グラムでのレーザ加工を再開させることができる(ステ
ップS7−3)。加工が不可能な場合のときのみ、オペ
レータは加工を停止して点検、修理を依頼することにな
る(ステップS7−4)。
【0031】上述の如く、本発明の運転管理方法または
装置によれば、稼働中のレーザ加工機1aにおいて、予
期せぬ要因でレーザ発振器5aの出力が低下した場合、
NC装置3aは加工機7aを一時停止させてレーザ発振器
5aの自己診断を実施させ、ホストコンピュータ17で
自己診断の内容から実行中の加工プログラムが加工可能
か否かを判断し、加工条件を変更すれば可能な場合には
NC装置3aに新しい加工条件を出力し、別の加工プロ
グラムなら可能な場合には該別の加工プログラムをNC
装置3aに出力し、加工不可能な場合には点検修理を指
示するアラームをNC装置3aに出力するようにし、オ
ペレータがその指示に対応することでレーザ加工機の稼
働停止時間を最小限に押さえることが可能となった。
【0032】なお、上述の加工プログラムが実行可能か
否かの判断機能をNC装置3a側に持たせることも可能
である。
【0033】
【発明の効果】請求項1または請求項3の発明によれ
ば、稼働中のレーザ加工機において、予期せぬ要因によ
るレーザ発振器の出力低下が起きても機械停止時間を最
小限に押さえることが可能である。
【0034】請求項2または請求項4の発明によれば、
加工機とレーザ発振器とを制御するNC装置がネットワ
ークを介してホストコンピュータに接続された複数のレ
ーザ加工機においても請求項1または請求項3の発明と
同様な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレーザ加工機の運転管理装置の説
明図。
【図2】本発明に係るレーザ加工機の運転管理装置動作
を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1a レーザ加工機 3a NC装置 5a レーザ発振器 7a 加工機 9a 、27 表示装置 11a、25 入力手段 13a 自己診断プログラム 15 ネットワーク 17 ホストコンピュータ 19 診断情報記憶部 21 加工条件データベース 23 加工継続可否判断部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C100 AA52 BB27 CC02 4E068 CA13 CA17 CA18 CB03 5H269 AB11 BB12 EE19 KK01 KK03 MM10 PP02 QE37

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工機とレーザ発振器とを制御するNC
    装置を備えたレーザ加工機の運転管理方法にして、前記
    NC装置を管理するホストコンピュータを設けると共
    に、前記レーザ発振器に自己診断プログラムを搭載し、
    前記レーザ加工機の稼働中に前記レーザ発振器の出力が
    低下したとき、前記NC装置は前記レーザ加工機の加工
    を一時中断を指令する同時に、前記レーザ発振器へ前記
    自己診断プログラムの実行を指示し、前記ホストコンピ
    ュータは内蔵する加工条件データベースと前記NC装置
    を介して入手した自己診断結果とを比較し、現在出力可
    能なレーザ発振器の出力において、実行中の加工プログ
    ラムが加工可能か否かを判断し、加工可能な場合には前
    記NC装置に加工の継続指令を出力し、加工条件を変更
    すれば加工可能な場合には前記NC装置に新しい加工条
    件を出力し、別の加工プログラムならば加工可能な場合
    には該別の加工プログラムを前記NC装置に出力し、加
    工不可能な場合には点検修理を指示するアラームを前記
    NC装置に出力することを特徴とするレーザ加工機の運
    転管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレーザ加工機の運転管
    理方法において、前記ホストコンピュータは複数のレー
    ザ加工機のNC装置にネットワークを介して接続してな
    ることを特徴とするレーザ加工機の運転管理方法。
  3. 【請求項3】 加工機とレーザ発振器とを制御するNC
    装置を備えたレーザ加工機の運転管理装置にして、前記
    NC装置を管理するホストコンピュータを設け、前記レ
    ーザ発振器に自己診断プログラムを搭載すると共に、前
    記ホストコンピュータにレーザ発振器の診断情報を記憶
    する診断情報記憶部と、レーザ加工に関する多数の加工
    条件を記憶した加工条件データベースと、診断情報に基
    づいて現在出力可能なレーザ発振器の出力において、実
    行中の加工プログラムが加工可能か否かを判断する加工
    継続可否判断部とを設け、前記レーザ加工機の稼働中に
    前記レーザ発振器の出力が低下したとき、前記NC装置
    は前記レーザ加工機の加工を一時中断を指令する同時
    に、前記レーザ発振器へ前記自己診断プログラムの実行
    を指示し、前記ホストコンピュータは内蔵する加工条件
    データベースと前記NC装置を介して入手した自己診断
    結果とを比較し、実行中の加工プログラムが加工可能か
    否かを判断し、加工可能な場合には前記NC装置に加工
    の継続指令を出力し、加工条件を変更すれば加工可能な
    場合には前記NC装置に新しい加工条件を出力し、別の
    加工プログラムなら加工可能な場合には該別の加工プロ
    グラムを前記NC装置に出力し、加工不可能な場合には
    点検修理を指示するアラームを前記NC装置に出力する
    ことを特徴とするレーザ加工機の運転管理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のレーザ加工機の運転管
    理装置において、前記ホストコンピュータは加工機とレ
    ーザ発振器とを制御するNC装置を備えた複数のレーザ
    加工機のNC装置にネットワークを介して接続してなる
    ことを特徴とするレーザ加工機の運転管理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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