JP2003067202A - サービス管理システム及び該システムを実現する業務処理プログラム、キュー管理プログラム、並びにこれらを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体 - Google Patents

サービス管理システム及び該システムを実現する業務処理プログラム、キュー管理プログラム、並びにこれらを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体

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JP2003067202A
JP2003067202A JP2001254462A JP2001254462A JP2003067202A JP 2003067202 A JP2003067202 A JP 2003067202A JP 2001254462 A JP2001254462 A JP 2001254462A JP 2001254462 A JP2001254462 A JP 2001254462A JP 2003067202 A JP2003067202 A JP 2003067202A
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JP
Japan
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request
queue management
request signal
function unit
business processing
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JP2001254462A
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Jun Miyake
三宅  潤
Izumi Maida
泉 毎田
Takuji Kishida
卓治 岸田
Yoshihiro Niitsu
善弘 新津
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 要求信号の受信から応答信号の送信までに要
する時間を短縮し、短時間に多数の業務処理の要求を受
け付け可能にする。 【解決手段】 業務処理の要求信号をその実行状態を示
す情報とともに複数保持し、該保持した要求信号のうち
未実行である要求信号についてその格納順に起動信号を
外部に送出するキュー管理機能部3を設け、業務処理の
要求元1からの業務処理の要求信号を受け付け、これを
未実行の実行状態を示す情報とともにキュー管理機能部
3に格納し、要求元1へ応答信号を返却する即時処理部
6と、キュー管理機能部3からの起動信号を受信して対
応する要求信号をキュー管理機能部3から取得し、業務
処理を実行し、成功した場合はキュー管理機能部3から
該当する要求信号を削除する非即時処理部7とからなる
業務処理機能部4を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信サービスシス
テムのサービス管理システム及び該システムを実現する
業務処理プログラム、キュー管理プログラム、並びにこ
れらを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数のサービスを提供する通信サービス
システムにおいてサービス情報の管理を行うサービス管
理システムは、各サービスに共通な機能を実装する共通
機能部と、サービス毎に固有の機能を実装する個別機能
部とからなっており、該個別機能部の1つとして、業務
処理の要求元から業務処理の要求信号を受信した際、要
求された業務処理を実行するとともに業務処理の要求元
へ応答信号を返却する、業務処理機能部(業務処理プロ
グラム)がある。
【0003】従来の業務処理機能部では、業務処理の要
求信号を受信すると、要求された業務処理を実行した
後、業務処理の要求元へ応答信号(正常応答信号)を返
却していた。
【0004】また、従来の業務処理機能部では、サービ
ス管理システムの不具合等の原因により、業務処理の実
行に失敗した場合、業務処理の要求信号を破棄するとと
もに、業務処理の要求元へ異常応答信号を返却してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の業
務処理機能部では、要求信号を受信してから応答信号を
返却するまでに、少なくとも要求された業務処理を実際
に実行する時間が必要となり、業務処理の実行には通
常、数十秒から数分の時間がかかるため、短時間に業務
処理の応答信号を必要とするサービスに対応することが
できないという問題があった。
【0006】また、従来の業務処理機能部では、業務処
理の実行に失敗した場合、業務処理の要求信号を破棄し
てしまうため、業務処理の要求元は同じ要求信号を再
度、サービス管理システムに送信する必要があり、効率
的な業務の妨げとなっていた。
【0007】本発明は、要求信号の受信から応答信号の
返却までに要する時間を短縮でき、短時間に多数の業務
処理要求を受け付け可能とすることを目的とする。
【0008】また、本発明は、実行に失敗した業務処理
の要求信号の要求元からの再送を不要とすることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、業務処理の要求信号を少なくともその
実行状態を示す情報とともに複数保持し、該保持した要
求信号のうち未実行である要求信号についてその格納順
に起動信号を外部に送出するキュー管理機能部を設ける
とともに、業務処理機能部を2つに分離、即ち業務処理
の要求元からの業務処理の要求信号を受け付け、これを
未実行の実行状態を示す情報とともにキュー管理機能部
に格納し、業務処理の要求元へ応答信号を返却する即時
処理部と、キュー管理機能部からの起動信号を受信して
対応する業務処理の要求信号をキュー管理機能部から取
得し、業務処理を実行し、成功した場合はキュー管理機
能部から該当する要求信号を削除する非即時処理部とか
らなる業務処理機能部を設けたことを特徴とする。
【0010】動作について詳細に述べると、即時処理部
は、業務処理の要求元から受け付けた業務処理の要求信
号をキュー管理機能部に格納する。その際、個々の要求
信号の実行状態、詳細には業務実行前の状態か、業務実
行において異常が発生し業務処理が完了できなかった状
態かを識別可能とするため、キュー管理機能部には要求
信号の他に、実行状態を示すパラメータの格納場所も確
保される。要求信号が正常に格納されたことを確認した
後、要求元に応答信号を送信する。
【0011】キュー管理機能部は、実行状態がエラーで
ない要求信号について、格納された順序に従って非即時
処理部を呼び出し、要求信号を渡す。
【0012】呼び出された非即時処理部は、キュー管理
機能部から渡された要求信号に応じた業務処理を実行す
る。業務処理が正常に終了した場合、キュー管理機能部
から対応する要求信号を削除する。業務処理が異常終了
した場合は、再実行に使用するため、キュー管理機能部
内の対応する要求信号は削除せず、その実行状態のパラ
メータをエラーに変更する。
【0013】なお、再実行は、手作業などによりエラー
となった原因の対処を行い、実行状態のパラメータを未
実行に書き換えることにより、キュー管理機能部によ
る、未実行状態の要求信号の場合と同様な動作を可能と
して実現する。
【0014】本発明によれば、要求信号を受信してから
応答信号を返却するまでの時間を業務処理に要する時間
よりも短くすることが可能である。また、要求信号受付
後は、業務処理の完了が保証されるため、要求元からの
要求信号の再送信が不要となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。
【0016】図1は本発明のサービス管理システムの実
施の形態の一例を示すもので、図中、1は業務処理の要
求元(の装置)、2は本発明のサービス管理システムで
あり、サービス管理システム2はキュー管理機能部3、
業務処理機能部4及び記憶装置5を備えている。また、
業務処理機能部4は、即時処理部6及び非即時処理部7
の2つの部分から構成されている。
【0017】キュー管理機能部3は、業務処理の要求信
号を、その実行状態を示す情報、該要求信号を識別する
ためのキー情報及び格納された時刻情報とともに複数保
持し、該保持した要求信号のうち同一キー情報を有する
要求信号中に実行状態を示す情報としてエラーが含まれ
ておらずかつ未実行である要求信号についてその格納時
刻順に起動信号を外部に送出、具体的には非即時処理部
7を呼び出し、要求信号を送出する。
【0018】前述したキュー管理機能部3を実現するキ
ュー管理プログラムの流れを図2に示す。
【0019】即時処理部6は、さらに、要求信号受付手
段61、要求信号格納手段62及び応答信号送信手段6
3からなっている。
【0020】要求信号受付手段61は、業務処理の要求
元1からの業務処理の要求信号を受け付け、フォーマッ
ト等に関するチェックを行い、実行可能か否かを調べ、
可能であれば要求信号格納手段62へ渡し、不可能であ
れば応答信号送信手段63へ異常を通知する。要求信号
格納手段62は、要求信号を、未実行の実行状態を示す
情報、キー情報及びその時の時刻情報とともにキュー管
理機能部3に格納する。また、この際、要求信号格納手
段62は、キュー管理機能部3への格納に成功したか否
かを応答信号送信手段63へ通知する。応答信号送信手
段63は、要求信号のキュー管理機能部3への格納に成
功した場合は業務処理の要求元1へ応答信号(正常応
答)を返却し、失敗した場合及び要求信号自体が異常で
あった場合は異常応答を返却する。
【0021】非即時処理部7は、さらに、要求信号取得
手段71、業務処理実行手段72及び要求信号削除・書
換手段73からなっている。
【0022】要求信号取得手段71は、キュー管理機能
部3によって呼び出され、該キュー管理機能部3から送
出された要求信号を受信・取得する。業務処理実行手段
72は、取得した要求信号に対応する業務処理を実行
し、その結果を記憶装置5及び要求信号削除・書換手段
73へ通知する。要求信号削除・書換手段73は、業務
処理の実行に成功した場合はキュー管理機能部3から該
当する要求信号を削除し、失敗した場合はキュー管理機
能部3内の該当する要求信号の実行状態を示す情報をエ
ラーに書き換える。
【0023】前述した即時処理部6を実現する業務処理
プログラムの流れを図3に、また、非即時処理部7を実
現する業務処理プログラムの流れを図4に示す。
【0024】記憶装置(業務結果情報)5は、業務処理
の実行結果を格納する。
【0025】本サービス管理システム2では、以下のよ
うな流れにより、処理を実施する。
【0026】(ステップ1)業務処理の要求元1からの
要求信号を即時処理部6が受信する。
【0027】(ステップ2)即時処理部6はキュー管理
機能部3に要求信号を格納する。
【0028】(ステップ3)即時処理部6は要求元1へ
応答信号を送信する。
【0029】(ステップ4)キュー管理機能部3は非即
時処理部7を呼び出す。
【0030】(ステップ5)非即時処理部7はキュー管
理機能部3から要求信号を取得する。
【0031】(ステップ6)非即時処理部7は要求信号
に応じた業務処理を実行する。
【0032】(ステップ7)非即時処理部7はキュー管
理機能部3から該当する要求信号を削除する。
【0033】上記のステップ1〜3については即時処理
部6で、ステップ4についてはキュー管理機能部3で、
ステップ5〜7については非即時処理部7で実行され
る。
【0034】ステップ1の処理には要求信号のチェック
処理が含まれている。要求信号のフォーマットに関する
チェックを行うことにより、業務処理機能部4で実行不
可能な異常な信号を受信した場合は、要求元1に対して
異常応答を返却する。
【0035】ステップ2の処理でキュー管理機能部3に
要求信号を格納する際、該当要求信号が業務処理の実行
前か、ステップ5の業務実行にて異常が発生し、処理を
完了できなかったのかを識別可能とするため、キュー管
理機能部3では実行状態を示す情報(パラメータ)の格
納場所も確保し、未実行のパラメータを設定する。
【0036】ステップ3の処理では、ステップ1、2の
処理が正常に終了したことを確認した後に応答信号が送
信される。ステップ1、2のいずれかにて異常が検出さ
れた場合、業務処理機能部4では処理不能であるため、
要求元1に異常応答信号が送信される。
【0037】ステップ4の処理では、キュー管理機能部
3が要求信号の格納順に従って、実行状態が未実行にな
っている要求信号について、非即時処理部7を呼び出す
(但し、実行状態のパラメータがエラーとなっている要
求信号がある場合、それと同一キー情報を持つ要求信号
については除外する。)。その際、格納された要求信号
を非即時処理部7に渡す。
【0038】ステップ5の処理では、要求信号の受付順
に、キュー管理機能部3から要求信号を取得する。
【0039】ステップ6の処理において、業務処理実行
に失敗した場合、キュー管理機能部3に格納された該当
する要求信号について、実行状態のパラメータをエラー
と書き換える。この場合、該当する要求信号に対応する
業務処理は完了していないため、要求信号の削除処理は
行わない。なお、これらの実行結果は記憶装置(業務結
果情報)5に記録される。
【0040】ステップ7の処理では、ステップ5で正常
に業務が完了した要求信号のみを削除する。
【0041】ステップ6で異常が発生し、ステップ7で
削除されなかった要求信号については、非即時処理部7
からキュー管理機能部3にエラーであることを通知し、
キュー管理機能部3では該当する要求信号の実行状態を
エラーとする。
【0042】これらについては、ステップ5で記憶装置
5に記録された情報を基にして異常原因の対処を行った
後、該当する要求信号の実行状態を、例えば手作業など
によって未実行に書き換えることにより、ステップ4か
らの処理が実行可能となり、業務処理を完遂することが
可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、業
務処理を要求してから応答までの時間が短縮されること
により、要求元で操作を行うオペレータが応答を待つ時
間が短くなり、単位時間の作業効率が向上する。また、
正常に受け付けられた要求信号については要求元から再
度送信する必要がないため、要求元の作業効率が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサービス管理システムの実施の形態の
一例を示す構成図
【図2】キュー管理機能部を実現するキュー管理プログ
ラムを示す流れ図
【図3】業務処理機能部の即時処理部を実現する業務処
理プログラムを示す流れ図
【図4】業務処理機能部の非即時処理部を実現する業務
処理プログラムを示す流れ図
【符号の説明】
1:業務処理の要求元、2:サービス管理システム、
3:キュー管理機能部、4:業務処理機能部、5:記憶
装置、6:即時処理部、7:非即時処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸田 卓治 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 新津 善弘 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B098 CC07 GA07 GA08

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のサービスを提供する通信サービス
    システムにおけるサービス管理システムであって、業務
    処理の要求元から業務処理の要求信号を受信した際、要
    求された業務処理を実行するとともに業務処理の要求元
    へ応答信号を返却するサービス管理システムにおいて、 業務処理の要求信号を少なくともその実行状態を示す情
    報とともに複数保持し、該保持した要求信号のうち未実
    行である要求信号についてその格納順に起動信号を外部
    に送出するキュー管理機能部を設け、 業務処理の要求元からの業務処理の要求信号を受け付
    け、これを未実行の実行状態を示す情報とともにキュー
    管理機能部に格納し、業務処理の要求元へ応答信号を返
    却する即時処理部と、 キュー管理機能部からの起動信号を受信して対応する業
    務処理の要求信号をキュー管理機能部から取得し、業務
    処理を実行し、成功した場合はキュー管理機能部から該
    当する要求信号を削除する非即時処理部とからなる業務
    処理機能部を設けたことを特徴とするサービス管理シス
    テム。
  2. 【請求項2】 非即時処理部は、業務処理の実行に失敗
    した場合、キュー管理機能部内の該当する要求信号の実
    行状態を示す情報をエラーに書き換えることを特徴とす
    る請求項1記載のサービス管理システム。
  3. 【請求項3】 即時処理部は、業務処理の要求信号を未
    実行の実行状態を示す情報及び要求信号を識別するため
    のキー情報とともにキュー管理機能部に格納し、 キュー管理機能部は、保持した要求信号のうち同一キー
    情報を有する要求信号中に実行状態を示す情報としてエ
    ラーが含まれておらずかつ未実行である要求信号につい
    てその格納順に起動信号を外部に送出することを特徴と
    する請求項1または2記載のサービス管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のサービス管理システムの
    キュー管理機能部を実現するプログラムであって、 該プログラムはコンピュータ上で、 業務処理の要求信号を少なくともその実行状態を示す情
    報とともに複数保持し、 該保持した要求信号のうち未実行である要求信号につい
    てその格納順に起動信号を外部に送出する動作を実行さ
    せることを特徴とするキュー管理プログラム。
  5. 【請求項5】 保持した要求信号のうち同一キー情報を
    有する要求信号中に実行状態を示す情報としてエラーが
    含まれておらずかつ未実行である要求信号についてその
    格納順に起動信号を外部に送出する動作を実行させるこ
    とを特徴とする請求項4記載のキュー管理プログラム。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のサービス管理システムの
    業務処理機能部の即時処理部を実現するプログラムであ
    って、 該プログラムはコンピュータ上で、 業務処理の要求元からの業務処理の要求信号を受け付
    け、 受け付けた要求信号を未実行の実行状態を示す情報とと
    もにキュー管理機能部に格納し、 業務処理の要求元へ応答信号を返却する動作を実行させ
    ることを特徴とする業務処理プログラム。
  7. 【請求項7】 受け付けた要求信号を未実行の実行状態
    を示す情報及び要求信号を識別するためのキー情報とと
    もにキュー管理機能部に格納する動作を実行させること
    を特徴とする請求項6記載の業務処理プログラム。
  8. 【請求項8】 請求項1記載のサービス管理システムの
    業務処理機能部の非即時処理部を実現するプログラムで
    あって、 該プログラムはコンピュータ上で、 キュー管理機能部からの起動信号を受信して対応する業
    務処理の要求信号をキュー管理機能部から取得し、 該当する業務処理を実行し、 業務処理の実行に成功した場合はキュー管理機能部から
    該当する要求信号を削除する動作を実行させることを特
    徴とする業務処理プログラム。
  9. 【請求項9】 業務処理の実行に失敗した場合はキュー
    管理機能部内の該当する要求信号の実行状態を示す情報
    をエラーに書き換える動作を実行させることを特徴とす
    る請求項8記載の業務処理プログラム。
  10. 【請求項10】 請求項4乃至9いずれか記載のプログ
    ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体。
JP2001254462A 2001-08-24 2001-08-24 サービス管理システム及び該システムを実現する業務処理プログラム、キュー管理プログラム、並びにこれらを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体 Pending JP2003067202A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015072716A (ja) * 2014-12-16 2015-04-16 キヤノン株式会社 情報処理システム、情報処理システム制御方法、およびそのプログラム

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JP2015072716A (ja) * 2014-12-16 2015-04-16 キヤノン株式会社 情報処理システム、情報処理システム制御方法、およびそのプログラム

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