JP2003065543A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2003065543A
JP2003065543A JP2001255097A JP2001255097A JP2003065543A JP 2003065543 A JP2003065543 A JP 2003065543A JP 2001255097 A JP2001255097 A JP 2001255097A JP 2001255097 A JP2001255097 A JP 2001255097A JP 2003065543 A JP2003065543 A JP 2003065543A
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JP
Japan
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heating
control circuit
setting key
power
key
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JP2001255097A
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English (en)
Inventor
Masami Akesato
正巳 明里
Mitsuaki Tabuchi
光章 田渕
Toshiya Nishimoto
俊也 西本
Takuo Ohara
拓雄 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理時における使用性を向上する事を目的と
するものである。 【解決手段】 加熱手段8,9による加熱条件等を入力
する入力手段6からの入力に基づいて加熱手段等への通
電を制御する制御回路35とを具備したものにおいて、
入力手段に加熱手段の出力を設定する火力設定キー1
4,15,19,20,24,25を設けると共に、制
御回路を、火力設定キーによる設定火力が最大又は最小
設定時には報知音を異ならせて発生する様に構成して成
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒータや誘導加熱
等によって加熱調理を行う加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】調理用の調理容器を、ヒータや誘導加熱
コイル等の加熱手段の上に載置し、この加熱手段をキー
スイッチ等の入力手段からの設定入力に基づいて制御す
るものでは、例えば特公平6−65127号公報にて示
される様に、加熱手段の火力が変更される毎に音を発生
し、目の不自由な人でも使い易い様に配慮したものがあ
る。
【0003】一方、上記構成では入力手段をスライド式
のつまみで構成している為、火力設定が最大又は最小に
設定されるとつまみが動かないので判り易いが、キース
イッチで構成した場合には、キースイッチがオン操作さ
れる毎に音を発生する為、設定火力が最大又は最小に達
していても、キー入力の毎に音を発生し、設定された火
力が判り難いという問題がある。
【0004】又、設定火力が最大又は最小時には、キー
スイッチをオンしても音を発生しない様に構成しても良
いが、この場合には故障との判断が行い難く、キーを何
度も押し直して確認する必要があり、使い勝手が悪くな
るという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、入力
手段からの入力による加熱手段の設定火力が、最大又は
最小時で報知方法を異ならせることで、使用性を向上す
る事を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、調理容器を加
熱する加熱手段と、この加熱手段による加熱条件等を入
力する入力手段と、この入力手段等からの入力に基づい
て加熱手段等への通電を制御する制御回路とを具備した
ものにおいて、入力手段に加熱手段の出力を設定する火
力設定キーを設けると共に、制御回路を、火力設定キー
による設定火力が最大又は最小設定時には報知音を異な
らせて発生する様に構成して成るものである。
【0007】又本発明は、制御回路を、火力設定キーに
よる設定火力が最大時と最小時とで音色を変える様に構
成して成るものである。
【0008】本発明は、調理容器を加熱する加熱手段
と、この加熱手段による加熱条件等を入力する入力手段
と、この入力手段等からの入力に基づいて加熱手段等へ
の通電を制御する制御回路とを具備したものにおいて、
入力手段に加熱手段の出力を設定する火力設定キーを設
けると共に、この火力設定キーに振動機構を装着し、か
つ制御回路を、火力設定キーがオン操作されるとこれを
検出して振動機構を作動する様に構成して成るものであ
る。
【0009】更に本発明は、制御回路を、火力設定キー
による設定火力が最大時と最小時とで振動の震度を変え
る様に構成して成るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を電磁調理器を用
いて先ず図1及び図2に基づき説明すると、1は例えば
システムキッチンの天板キャビネット2に、ドロップイ
ン方式にて組み込まれた電磁調理器本体で、上面に耐熱
ガラス製の天板3を装着していると共に、この天板の後
方に、多数の通気孔4・・を穿孔した吸排気カバー5を
着脱自在に装着している。
【0011】又、上記電磁調理器本体1内の前面右側に
は、入力手段を構成する操作パネル6を配設し、かつこ
の操作パネルの左側にはロースタ用の扉7を引き出し自
在に配設している。
【0012】更に、上記天板3の下方には、手前の左右
に加熱手段を構成する誘導加熱コイル8,9を配置する
と共に、これら加熱コイル間の後方に位置して同じく加
熱手段を構成するラジェントヒータ10を内蔵してい
る。
【0013】一方、上記操作パネル6は、図3にても示
す様に主に左右方向に3区画し、右側の上に左右シーソ
ー式の電源スイッチ11、この電源スイッチの下に揚げ
物調理を設定する揚げ物キー12、この下に上記誘導加
熱コイル9への通電をオン・オフするスタートキー13
と、設定火力を上げたり下げたりする一対の火力設定キ
ー14,15を配置し、上記揚げ物キー12とスタート
キー13、火力設定キー14,15にて右コンロを構成
する誘導加熱コイル9の動作を設定する様に構成してい
る。
【0014】又、上記操作パネル6の中央には、上側に
ロースタ用の電源キー16と火力設定キー17を配置
し、これらの下に上記ラジェントヒータ10への通電を
オン・オフするスタートキー18と同じく一対の火力設
定キー19,20を配置し、かつ上記火力設定キー17
の上には3個のロースタ用の火力表示ランプ21・・を
配置し、火力設定キー17をオン操作する度に、ロース
タの火力を、弱−中−強−弱とループ状に順次切換え設
定する様に構成している。
【0015】更に、上記操作パネル6の左側の上には、
タイマーキー22を配置すると共に、これの下に上記誘
導加熱コイル8への通電をオン・オフするスタートキー
23と同じく一対の火力設定キー24,25を配置し、
かつ上記タイマーキー22の上には4個のタイマー表示
ランプ26・・を配置し、タイマーキー22をオン操作
する度に、0.5(時間)−1−2−3−切−0.5と
ループ状に順次切換え設定するもので、これらにて左コ
ンロを構成する誘導加熱コイル8の動作を設定する。
【0016】図4は上記天板3の誘導加熱コイル8,9
間の手前に配設した火力表示部で、左コンロ用の誘導加
熱コイル8の火力を7段階に表示する7個の火力表示ラ
ンプ27・・と、ラジェントヒータ10用の火力表示ラ
ンプ28・・、右コンロ用の誘導加熱コイル9の火力を
7段階に表示する7個の火力表示ランプ29・・と、天
板3の温度が例えば70度以上の高温に達すると点灯し
て警告を行う高温ランプ30を配設している。
【0017】図5は上記誘導加熱コイル8,9等への通
電を制御する回路ブロック図で、商用の200V電源3
1に上記電源スイッチ11を介して直流変換回路32を
接続すると共に、この直流変換回路の出力にインバータ
回路33を接続し、かつこのインバータ回路の出力に上
記誘導加熱コイル8と共振用コンデンサ34との直列回
路を接続している。
【0018】35は主にマイクロコンピュータにて構成
した制御回路で、出力ポートに上記インバータ回路33
や報知用のブザー36を接続していると共に、入出力ポ
ートに上記操作パネル6を接続している。
【0019】而して、上記制御回路35等へは、上記操
作パネル6の電源スイッチ11をオンすることで電力が
供給され、例えば左コンロの誘導加熱コイル8を使用し
て調理を行う場合には、天板3上の誘導加熱コイル8の
上に被調理物を入れた調理容器を載せる。
【0020】そして、火力設定キー24,25を操作し
て所望の火力に設定した後、スタートキー23をオン操
作することで、制御回路35がこれらの入力操作を検出
してインバータ回路33を作動し、左コンロ用の誘導加
熱コイル8への電力を供給して加熱調理を行うものであ
る。
【0021】一方、上記制御回路35は、上記火力設定
時に火力設定キー24,25がオン操作される毎にブザ
ー36を作動してキースイッチがオンされたことを報知
すると同時に、火力表示ランプ27・・を順次点滅し、
点灯ランプにて設定火力を表示する。
【0022】尚、上記火力表示ランプ27・・の点滅に
際しては、例えば火力が「3」に設定されている場合に
は「3」のランプのみを点灯し、例えば火力アップ用の
火力設定キー25がオンされると「3」を消灯して
「4」のみ点灯する様に構成しても良いし、「弱」
「1」「2」「3」のランプ全てを点灯し、同様に例え
ばアップ用の火力設定キー25がオンされると「弱」〜
「4」迄のランプを全て点灯する様に構成しても良く、
他の設定火力のランプを点滅する等、上記実施例に限定
されるものではない。
【0023】更に上記制御回路は、例えば図6のフロー
チャートにて示す様に、S1にて加熱が開始された後、
S2にて火力ダウン用の火力設定キー24がオンされた
か否か検出し、オンされた場合にはS3に進んで設定火
力を1ポイント減少した後、S4に進んで設定火力が最
小値か否か判定し、最小値であればS5に進んでブザー
36を作動して、最小設定ブザー(例えばピー音を連続
して2回鳴らす)を鳴らす。
【0024】一方、上記S2にて火力ダウン用の火力設
定キー24がオンされなかった場合には、S6に進んで
火力アップ用の火力設定キー25がオンされたか否か検
出し、オンされた場合にはS7に進んで設定火力を1ポ
イント上昇した後、S8に進んで設定火力が最大値か否
か判定し、最大値であればS9に進んでブザー36を作
動して、最大設定ブザー(例えばピー音を連続して3回
鳴らす)を鳴らす。
【0025】更に、上記S4又はS8にて設定火力が最
小又は最大以外の場合には、S10に進んでブザー36
を作動して、キー受付ブザー(例えばピー音を1回鳴ら
す)を鳴らした後、S11に進んでスタートキー23が
オンされて加熱停止操作されたか否か検出し、停止され
た場合にはS12に進んで運転を停止する。
【0026】又、上記S5及びS9でブザーを鳴らした
後も、上記S10と同様にS11に進み、ここで停止操
作を検出しなければ上記S2に戻り、上記の動作を繰り
返すものである。
【0027】尚、上記実施例ではS10でブザー36を
作動しているが、これに限定されることなく、ブザー3
6を作動しなくても良く、かつ最小設定ブザー並びに最
大設定ブザーも上記実施例に限定されることなく、S1
0でブザーを鳴らす場合にはこれと異なる音色で鳴らせ
ば良く、鳴らさない場合には、例えばピー音やピッ音を
一度鳴らすだけでも良い。
【0028】又、上記最小設定ブザー並びに最大設定ブ
ザーも、ピー音やピッ音に限定されることなく、メロデ
ィーを流したり、時報音を鳴らしても良い。
【0029】図7は本発明の他の実施例を示すもので、
上記火力設定キー14,15,19,20,24,25
を構成する操作面37の内側に配設した操作レバー38
に振動素子39を装着してこれらにて振動機構を構成
し、上記操作面37が指等で押圧操作されて操作レバー
38が軸方向に摺動してスイッチ40をオン操作する
と、このスイッチの出力を上記制御回路35により検出
し、上記振動素子39を作動して操作面37を振動す
る。
【0030】尚、上記操作面37の振動に際しては、上
記図6に示した実施例と同様に、火力が最小に設定され
た場合と、最大に設定された場合とで振動の震度を変化
させることで、目や耳の不自由な人でも、これらの設定
を容易に判断する事が出来るものである。
【0031】又、上記震度の変化については、例えば振
動させる回数や周期、震度の大きさ(最小時は小さな振
動で、最大時は大きく振動させる等)等を変えれば良
い。
【0032】
【発明の効果】本発明の構成により、加熱手段の火力を
最大又は最小に設定時に報知音を異ならせて発生する様
に構成したことで、設定火力をランプ表示で確認できな
い、目の不自由な人でも、比較的容易に確認することが
でき、使い勝手を向上する事が出来るものである。
【0033】又本発明の構成により、設定火力をキーに
より設定するものにおいて、火力を最大に設定時と最小
に設定時とで、報知音の音色を変える様に構成したこと
で、設定火力をランプにより確認することなく、音によ
って最大設定か最小設定かを容易に確認する事が出来る
ものである。
【0034】更に本発明の構成により、火力設定キーに
振動機構を設け、キーがオン操作されると振動する様に
構成したことで、目や耳で火力設定キーの操作を確認で
きない人でも、確実に確認する事が出来るものである。
【0035】そして更に本発明の構成により、火力設定
キーに振動機構を設けると共に、この火力設定キーによ
る設定火力が最大時と最小時とで振動の震度を変える様
に構成したことで、目や耳の不自由な人でも、設定火力
が最大又は最小に設定された事を確実に知る事ができ、
使い勝手を向上出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す平面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく操作パネルの実施例を示す正面図であ
る。
【図4】同じく要部の平面図である。
【図5】同じく制御回路の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】同じく動作説明用のフローチャートである。
【図7】本発明の他の実施例を示す要部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
6 操作パネル 8 誘導加熱コイル 9 誘導加熱コイル 14 火力設定キー 15 火力設定キー 19 火力設定キー 20 火力設定キー 24 火力設定キー 25 火力設定キー 35 制御回路 39 振動素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05B 6/12 313 H05B 6/12 313 // F24C 7/02 350 F24C 7/02 350J (72)発明者 田渕 光章 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 西本 俊也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 大原 拓雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3K051 AB14 AC40 AC43 AD39 3L086 AA01 CC16 DA24 3L087 AA01 AA02 AA03 BC14 DA24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理容器を加熱する加熱手段と、この加
    熱手段による加熱条件等を入力する入力手段と、この入
    力手段等からの入力に基づいて上記加熱手段等への通電
    を制御する制御回路とを具備したものにおいて、上記入
    力手段に上記加熱手段の出力を設定する火力設定キーを
    設けると共に、上記制御回路を、上記火力設定キーによ
    る設定火力が最大又は最小設定時には報知音を異ならせ
    て発生する様に構成した事を特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 上記制御回路を、上記火力設定キーによ
    る設定火力が最大時と最小時とで音色を変える様に構成
    した事を特徴とする、上記請求項1に記載の加熱調理
    器。
  3. 【請求項3】 調理容器を加熱する加熱手段と、この加
    熱手段による加熱条件等を入力する入力手段と、この入
    力手段等からの入力に基づいて上記加熱手段等への通電
    を制御する制御回路とを具備したものにおいて、上記入
    力手段に上記加熱手段の出力を設定する火力設定キーを
    設けると共に、この火力設定キーに振動機構を装着し、
    かつ上記制御回路を、上記火力設定キーがオン操作され
    るとこれを検出して上記振動機構を作動する様に構成し
    た事を特徴とする加熱調理器。
  4. 【請求項4】 上記制御回路を、上記火力設定キーによ
    る設定火力が最大時と最小時とで振動の震度を変える様
    に構成した事を特徴とする、上記請求項3に記載の加熱
    調理器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107747A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JP2014035093A (ja) * 2012-08-07 2014-02-24 Harman Co Ltd 加熱調理器

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