JP2003049466A - 排水栓装置 - Google Patents

排水栓装置

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JP2003049466A
JP2003049466A JP2001237031A JP2001237031A JP2003049466A JP 2003049466 A JP2003049466 A JP 2003049466A JP 2001237031 A JP2001237031 A JP 2001237031A JP 2001237031 A JP2001237031 A JP 2001237031A JP 2003049466 A JP2003049466 A JP 2003049466A
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operating
drive
unit
bathtub
drain plug
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JP2001237031A
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Yoshiharu Aida
義治 合田
Masatoshi Oda
昌俊 織田
Osamu Sato
佐藤  修
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Inax Corp
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Inax Corp
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 他の部材との干渉をなくして良好に浴槽に設
置できる排水栓装置の提供を目的とする。 【構成】 浴槽底部2aの排水口11を開閉する栓部4
と、栓部4を作動させる作動力伝達部5と、作動力伝達
部5を駆動する駆動部6,22と、駆動部を操作する操
作部23を備えた排水栓装置において、操作部23と駆
動部6,22を離れた場所に設置するとともに、操作部
23の動きを駆動部22に伝達する中間伝達部34を備
えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、排水栓装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、浴槽底部の排水栓を
レリース等を介して遠隔操作可能な排水栓装置が多数出
願されており、最近では、例えば特開平10−2127
47号公報に開示されているように、電気的にも操作で
きるように構成した排水栓装置が提案されている。しか
し、モーター等で電気的に駆動する排水栓装置において
は、モーター等の駆動部のサイズが大きく、浴槽裏の狭
い空間内には上手く設置することができないという問題
点があった。即ち、ユニットバスの場合、図6に示すよ
うに、浴槽51の洗い場52側に立設されるエプロン5
3の裏側の狭い浴槽裏面空間内には、水栓54への給水
管55,給湯管56とか、浴槽の追焚き口59への配管
60とか、保温タンク57及び保温タンク57から洗い
場水栓への配管58等が設けられ、狭い空間内に配管と
かタンク等の部材を狭苦しく収納する必要があり、排水
栓61をレリース62を介して操作部63に接続して設
置する場合に、操作部63にモーター等の電気的駆動部
が設けられるタイプの排水栓装置では、スペース的に設
置が困難であり、また、駆動部機構に運搬時や施工時に
衝撃がかかると破損しやすいものとなり、レリース62
も下向きに延びると急激には曲がらないために、操作部
63の下方の電気的駆動部が、他の配管とかタンク等の
部材と干渉して、メンテナンスがやりにくくなったり、
レリース62が引っ掛かって破損しやすいという問題点
があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、他の部材,機器と干渉
しにくく、狭い空間内に良好に設置できる排水栓装置を
提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、浴槽底部
の排水口を開閉する栓部と、該栓部を作動させる作動力
伝達部と、該作動力伝達部を駆動する駆動部と、該駆動
部を操作する操作部を備えた排水栓装置において、前記
操作部と前記駆動部を離れた場所に設置するとともに、
前記操作部の動きを前記駆動部に伝達する中間伝達部を
備えたことである。また、第2の要旨は、前記中間伝達
部がレリースまたはワイヤーで構成されていることであ
る。また、第3の要旨は、前記操作部が電気的なスイッ
チで構成され、前記中間伝達部は、信号を伝達する通信
線で構成されていることである。また、第4の要旨は、
前記駆動部を、洗い場側の浴槽裏面に設置したことであ
る。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、浴室の概略構成図であり、浴室1内に設
けられた浴槽2の底部には栓部4が設けられ、栓部4は
作動力伝達部5(レリース等)を介して電動操作部(駆
動部)6に接続され、操作部21は離れた位置に設けら
れて排水栓装置3が構成されており、浴室の天井裏に
は、排水栓装置3の電動操作部(駆動部)6に電源を供
給し、電動操作部(駆動部)6を制御するための電源,
制御部7が設けられている。また、浴槽2内に湯を供給
するための給湯装置8を操作するためのリモコン9が台
所等に設けられており、給湯装置8を操作するための別
のリモコン10が浴室内に設けられている。この浴室リ
モコン10には発信部10aが設けられており、発信部
10aからの信号が、天井に設けられた受信部7aで受
信されて電源,制御部7に信号が送られるように構成さ
れている。
【0005】このような構成において、台所のリモコン
9の湯はりスイッチをONすると、給湯装置8と連動し
て排水栓装置3の電動操作部(駆動部)6が作動し、浴
槽2の底部の栓部4を閉じ、給湯装置8で沸かされた湯
が浴槽2内に供給され、浴室1内へ行かなくても台所で
湯はり操作を行い、浴槽2内に湯を溜めることができる
ように構成されている。
【0006】排水栓装置3は、図2に断面拡大図で示す
ような構造となっており、浴槽2の底部2aに設置され
る栓部4は、浴槽の排水口11を上下動して開閉する栓
体12と、その下方に設けられたスラストロック機構1
3を有し、このスラストロック機構13は、作動力伝達
部(レリース)5が1回押されて栓体12が上方へ移動
して開くと、ロックして開状態を保持するものであり、
もう一度、作動力伝達部5が押されるとロックが解除さ
れて、栓体12が自重で下がり、排水口11を閉止する
ように構成されている。
【0007】前記作動力伝達部(レリース)5の外周は
ガイドチューブ14で包囲されており、作動力伝達部5
の他端は連結部15を介して駆動主軸16に連結され
て、駆動主軸16の先端は操作受部材17に接続された
ものとなっている。なお、この操作受部材17には、図
3に示すようにマグネットMが設けられている。操作受
部材17は外ケース18内に移動可能に設けられてお
り、この外ケース18内には、手動操作駆動部材(駆動
部)22が内装されており、手動操作駆動部材22の内
側に電動操作部(駆動部)6が配置されている。この電
動操作部(駆動部)6はスラスト駆動ギアモーター式の
ものであり、モーターの回転で出力軸6aをスラスト方
向に移動させることができるものである。
【0008】外ケース18は図4に概略斜視図で示すよ
うな構造となっており、外ケース18の端には外方向へ
突出してフランジ18aが形成され、また、外ケース1
8の他端外周には下ネジ18cが形成されている。ま
た、外ケース18のフランジ18aの内周側には、内側
へ突出して電動操作部6を固定するための電動操作部固
定用内フランジ19,19が対向状に一対突出形成され
ており、また、この電動操作部固定用内フランジ19,
19に対し90°変位した内周面には、ガイド溝20,
20がそれぞれ対向状に一対形成されている。また、ガ
イド溝20,20の下端付近の90°変位した内周面に
は、磁気センサーSが設けられている。
【0009】また、外ケース18内に移動可能に内装さ
れる手動操作駆動部材22は、図3に示すような構造と
なっており、手動操作駆動部材22は、その上面片22
aに突出した連結ボス24を有しており、上面片22a
の左右両端側から一対の垂下側片22b,22bが一体
形成されており、各垂下側片22bの外面には、縦方向
にガイドレール25が一体形成され、このガイドレール
25,25が、前述した外ケース18のガイド溝20,
20内に嵌まり込んで移動できるものである。この垂下
側片22b,22bの下端が、前述した操作受部材17
に当接された状態で外ケース18内に内装されるもので
あり、手動操作駆動部材22の内側に電動操作部6が配
置されて、電動操作部6の固定フランジ6b,6bが、
外ケース18の電動操作部固定用内フランジ19,19
にボルト等で固定され、外ケース18内に電動操作部6
が固定されるものである。
【0010】また、外ケース18には、押さえナット3
1が下ネジ18cに締め付けられるが、押さえナット3
1により、スプリング30を介在させて鍔板29が前記
ガイド溝20の下端に当接した状態で外ケース18内に
内装されるものである。
【0011】本例では、外ケース18は手動操作部21
とは離れた位置に設置できるように構成されており、手
動操作部21の手動操作ボタン23は、浴槽上縁面2b
にパッキン27,28を介在させ、ナット37を下側か
ら締め付けて固定された操作部フランジ26内に上下動
可能に設けられており、手動操作ボタン23の裏側から
垂下状に操作軸32が垂設されており、操作軸32の下
端は、連結部33を介して中間伝達部34に連結されて
いる。この中間伝達部34はレリースまたはワイヤーで
構成することができ、その外周にはガイドチューブ35
が設けられている。
【0012】外ケース18の上端に突出する連結ボス2
4に中間伝達部34の他端が連結されて、外ケース18
の上端には覆蓋板36が覆設されている。従って、手動
操作ボタン23は浴槽上縁面2bとか、その他、浴室内
に設置されるカウンターとか棚等に設置しておくことも
でき、一方の駆動部6,22を内装した外ケース18
は、例えばエプロン53裏側の、他の配管とかタンク5
7と干渉しない浴槽裏面位置等に設置しておくことがで
きるものである。
【0013】従って、他の部材とか機器と干渉しにくい
位置に外ケース18を設置して、操作ボタン23の下方
の空間内には、他の部材とか機器を有効に設置すること
ができ、スペースを有効利用することができるものとな
る。また、中間伝達部34はレリースとかワイヤーであ
るため、外ケース18を自由な他の部材の存在しない浴
槽裏側に良好に設置することができ、運搬時とか施工時
に破損しにくいものとなる。また、エプロン53の一部
または全部を取り外すことにより、外ケース18内の駆
動部6,22のメンテナンス等を容易に行なえるものと
なる。
【0014】図2の状態は、栓体12の閉止状態を示し
ており、このような状態から前述したように、台所のリ
モコン9の湯はりスイッチがONされると、給湯装置8
を介して浴室リモコン10の発信部10aから信号が送
られ、受信部7aで受信され、制御部7は排水栓装置3
の電動操作部6に駆動信号を送り、電動操作部6のモー
ターが駆動されて出力軸6aが延びて、操作受部材17
を下方へ移動させ、これにより駆動主軸16が下方へ押
されて、作動力伝達部(レリース)5を介して栓部4の
栓体12が上方へ持ち上げられて排水口11が開状態と
なる。
【0015】栓体12が持ち上げられると同時にスラス
トロック機構13が作動して、栓体12が開いた状態に
ロックされる。この状態では、手動操作駆動部材22は
操作受部材17とともに下方へ移動し、手動操作ボタン
23は中間伝達部34を介し下方へ移動することとな
る。なお、操作受部材17に設けられたマグネットMが
磁気センサーSに近づくことで、電気的に栓体12の開
状態を検知し、制御部7に開状態の信号が送られる。
【0016】栓体12が開いた状態を所定時間維持し
て、給湯装置8からの湯を排水口11から捨てて、給湯
経路の汚れ等を排水口11から排出した後に、再度、電
動操作部6が駆動されて出力軸6aが延び、この状態で
栓部4のスラストロック機構13がロックを解除して、
栓体12は自重で下降して、図2の状態となって排水口
11が閉止され、その状態で浴槽2内に給湯装置8から
の湯が溜められるものである。
【0017】なお、駆動操作部6が故障したり、また停
電の時には、手動操作ボタン23を指で下方側へ押圧し
て、中間伝達部34を介し手動操作駆動部材22を移動
させ、手動で操作受部材17,駆動主軸16を移動させ
て、これにより栓部4の栓体12を手動で開けることが
できる。また、もう一度、手動操作ボタン23を押すこ
とにより、スラストロック機構13のロックが解除され
て栓体12は自重で下降し、これにより作動力伝達部
(レリース)5を介して駆動主軸16及び操作受部材1
7が上方へ移動して、手動操作駆動部材22及び手動操
作ボタン23は図2の状態に戻るのである。
【0018】次に、図5では第2実施例を示す。即ち、
図5の排水栓装置では、電気的に栓体12を開閉操作す
るものであり、外ケース18内には、鍔板29,スプリ
ング30により連結部15及び駆動主軸16が配置され
て、駆動主軸16に電動操作部6の出力軸6aが連結さ
れた構造となっており、電動操作部6はモーターで駆動
されて出力軸6aが移動されるように構成されている。
【0019】この電動操作部6には基板42がコードで
連結されており、基板42はカバー40で覆蓋されてお
り、カバー40のフランジ部40aが外ケース18のフ
ランジ部18aに整合されてビス41で固定されたもの
となっている。カバー40のブッシング39内には通信
線38が通されて、前記基板42に接続されており、通
信線38の上端が操作ボタン36に連結されている。操
作ボタン36は電気的にON,OFFするためのスイッ
チで構成されており、ナット37で浴槽上縁面2bに固
定された操作部フランジ26内に設けられている。
【0020】このような構成では、操作ボタン36が下
方へ押されると、通信線38から基板42に信号が送ら
れ、これにより電動操作部6が作動して、出力軸6aが
延びて駆動主軸16を押圧し、これにより作動力伝達部
5を介して栓体12が開かれるのであり、本例では、栓
部4にスラストロック機構13を設ける必要はなく、電
動操作部6の駆動を停止させて栓体12を開状態に保持
することができるものである。栓体12を閉じる時に
は、操作ボタン36を下方へ押し、電動操作部6を逆転
させることにより、駆動主軸16を逆側へ移動させて栓
体12を閉止させることができるものである。
【0021】このような構成においても、電動操作部6
等を内装した外ケース18を、浴槽裏側に配置される他
の配管とか機器に干渉することなくコンパクトに設置す
ることができ、運搬時とか施工時にぶつけたりすること
がなく、破損しにくいものとなる。
【0022】
【発明の効果】本発明の排水栓装置は、浴槽底部の排水
口を開閉する栓部と、栓部を作動させる作動力伝達部
と、作動力伝達部を駆動する駆動部と、駆動部を操作す
る操作部を備えた排水栓装置において、操作部と駆動部
を離れた場所に設置するとともに、操作部の動きを駆動
部に伝達する中間伝達部を備えたことにより、駆動部は
操作ボタンの下側とは別の場所にあるため、操作ボタン
の下方の他の部材,機器と干渉しにくく、操作ボタンの
下側のスペースを有効利用することができるものとな
る。また、駆動部が操作ボタンの下側に突出しないため
に、運搬時とか施工時にぶつけることがなく、破損しに
くいものとなる。また、施工後においても、浴槽の裏側
に配置される他の部材とか機器のメンテナンスを行なう
ためのスペースを良好に確保しやすいものとなる。
【0023】また、中間伝達部がレリースまたはワイヤ
ーで構成されていることにより、駆動部の設置場所の自
由度が高まり、より良好に他部材,機器との干渉を防ぐ
ことができるものとなる。
【0024】また、操作部が電気的なスイッチで構成さ
れ、中間伝達部は、信号を伝達する通信線で構成されて
いることにより、駆動部の設置場所の自由度が高くなる
効果を有する。
【0025】また、駆動部を、洗い場側の浴槽裏面に設
置したことにより、エプロンの一部または全部を取り外
すことにより、駆動部のメンテナンスを容易に行なうこ
とができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室の概略構成図である。
【図2】排水栓装置の断面拡大構成図である。
【図3】排水栓装置の手動操作部と電動操作部の斜視構
成図である。
【図4】外ケースの斜視構成図である。
【図5】第2実施例の排水栓装置の断面構成図である。
【図6】浴槽の裏側の狭い空間内に、配管とか機器が狭
苦しく設けられている状態を示す透視斜視図である。
【符号の説明】
1 浴室 2 浴槽 2a 浴槽底部 2b 浴槽上縁面 3 排水栓装置 4 栓部 5 作動力伝達部 6 電動操作部 6a 出力軸 7 電源,制御部 8 給湯装置 9 台所リモコン 10 浴室のリモコン 11 排水口 12 栓体 13 スラストロック機構 15 連結部 16 駆動主軸 17 操作受部材 18 外ケース 18a 外ケースのフランジ 18c 下ネジ 19 電動操作部固定用内フランジ 20 ガイド溝 21 手動操作部 22 手動操作駆動部材 22a 上面片 22b 垂下側片 23 手動操作ボタン 25 ガイドレール 26 操作部フランジ 29 鍔板 30 スプリング 31 押さえナット 32 操作軸 33 連結部 34 中間伝達部 35 ガイドチューブ 36 覆蓋板 53 エプロン S 磁気センサー M マグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 修 愛知県名古屋市中川区下之一色町東切80番 地 Fターム(参考) 2D061 DA01 DB03 DB07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽底部の排水口を開閉する栓部と、該
    栓部を作動させる作動力伝達部と、該作動力伝達部を駆
    動する駆動部と、該駆動部を操作する操作部を備えた排
    水栓装置において、前記操作部と前記駆動部を離れた場
    所に設置するとともに、前記操作部の動きを前記駆動部
    に伝達する中間伝達部を備えたことを特徴とする排水栓
    装置。
  2. 【請求項2】 前記中間伝達部がレリースまたはワイヤ
    ーで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    排水栓装置。
  3. 【請求項3】 前記操作部が電気的なスイッチで構成さ
    れ、前記中間伝達部は、信号を伝達する通信線で構成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の排水栓装
    置。
  4. 【請求項4】 前記駆動部を、洗い場側の浴槽裏面に設
    置したことを特徴とする請求項1または請求項2または
    請求項3に記載の排水栓装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012251315A (ja) * 2011-05-31 2012-12-20 Maruichi Corp 遠隔操作式排水栓装置及び遠隔操作式排水栓装置の位置決め治具
JP2021025260A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 丸一株式会社 排水栓装置

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JP2012251315A (ja) * 2011-05-31 2012-12-20 Maruichi Corp 遠隔操作式排水栓装置及び遠隔操作式排水栓装置の位置決め治具
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