JP2003047528A - 照明付歯ブラシ - Google Patents
照明付歯ブラシInfo
- Publication number
- JP2003047528A JP2003047528A JP2001271054A JP2001271054A JP2003047528A JP 2003047528 A JP2003047528 A JP 2003047528A JP 2001271054 A JP2001271054 A JP 2001271054A JP 2001271054 A JP2001271054 A JP 2001271054A JP 2003047528 A JP2003047528 A JP 2003047528A
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- Japan
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- emitting diode
- light emitting
- center rod
- toothbrush
- hole
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/42—Brushes
- B29L2031/425—Toothbrush
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯みがきブラシを使って歯みがき後に口の
内部のすみずみの観察を行うための照明を歯みがきブラ
シの先端に設け、電子部品は把手に内蔵した歯みがきブ
ラシにする。 【解決の手段】把手と兼用にした電池ボックス１に乾電
池２と電極３と電源スイッチ４と発光ダイオード５とを
夫々配線して、電池ボックス１に内設し、前記発光ダイ
オード５を電池ボックス１の開口部６に接合する歯ブラ
シの中棒７の側面７ａに対向させ、歯ブラシの中棒７の
ヘッド部７ｂに植え付けるブラシ８に近接して、発光ダ
イオード５の照射光９が透過するアクリル樹脂などの中
棒７の材質にした構成からなる。
内部のすみずみの観察を行うための照明を歯みがきブラ
シの先端に設け、電子部品は把手に内蔵した歯みがきブ
ラシにする。 【解決の手段】把手と兼用にした電池ボックス１に乾電
池２と電極３と電源スイッチ４と発光ダイオード５とを
夫々配線して、電池ボックス１に内設し、前記発光ダイ
オード５を電池ボックス１の開口部６に接合する歯ブラ
シの中棒７の側面７ａに対向させ、歯ブラシの中棒７の
ヘッド部７ｂに植え付けるブラシ８に近接して、発光ダ
イオード５の照射光９が透過するアクリル樹脂などの中
棒７の材質にした構成からなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 この発明は、歯みがきに使
う歯ブラシに関する。詳しくは、歯ブラシに照明を付加
した歯ブラシに関する。
う歯ブラシに関する。詳しくは、歯ブラシに照明を付加
した歯ブラシに関する。
【０００２】
【従来の技術】此の種の従来技術として把手とその先に
中棒を中継してヘッド部にブラシを植え付けた歯ブラシ
が一般的である。
中棒を中継してヘッド部にブラシを植え付けた歯ブラシ
が一般的である。
【０００３】即ち、歯をブラシで磨いた後は口の中を水
などでゆすいだりうがいなどし終了となるのが一般的
で、まれに歯の健康を気にする人は、口を大きくあけ
て、口の中を覗くが、照明の関係で歯科医などの専門医
以外は口の中のすみずみまで照明が届かぬことと視界の
関係で覗くことが出来ないのが一般的である。
などでゆすいだりうがいなどし終了となるのが一般的
で、まれに歯の健康を気にする人は、口を大きくあけ
て、口の中を覗くが、照明の関係で歯科医などの専門医
以外は口の中のすみずみまで照明が届かぬことと視界の
関係で覗くことが出来ないのが一般的である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記する従来技術で
は、朝晩の歯みがき時に事務的に数分間歯みがき作業を
して歯の健康状態や口の中のすみずみまでの観察するの
に口をいっぱい大きく開いて洗面所の照明の届く範囲で
しか観察出来ないことで歯のすみずみ、特に奥歯などは
照明が届かない為自己管理が出来ないという課題があ
る。
は、朝晩の歯みがき時に事務的に数分間歯みがき作業を
して歯の健康状態や口の中のすみずみまでの観察するの
に口をいっぱい大きく開いて洗面所の照明の届く範囲で
しか観察出来ないことで歯のすみずみ、特に奥歯などは
照明が届かない為自己管理が出来ないという課題があ
る。
【０００５】また、永久歯の生え揃わない乳歯の生え始
め頃の幼児の場合は付き添え者が幼児の口の中に歯ブラ
シを入れて歯をみがいてやらなければならない時期で
は、幼児の口の中の観察は、暗いことで見えないばかり
でなく、口の開きが小さく開きが自由にならず、すみず
みまで覗き込んで観察することが出来ないことで、思わ
ず柔らかな歯ぐきや、口の内部に支障をきたすなどの課
題がある。
め頃の幼児の場合は付き添え者が幼児の口の中に歯ブラ
シを入れて歯をみがいてやらなければならない時期で
は、幼児の口の中の観察は、暗いことで見えないばかり
でなく、口の開きが小さく開きが自由にならず、すみず
みまで覗き込んで観察することが出来ないことで、思わ
ず柔らかな歯ぐきや、口の内部に支障をきたすなどの課
題がある。
【０００６】このように歯みがき時に口の内部をすみず
みまで観察するために照明付の歯ブラシが強く要望され
ていた。
みまで観察するために照明付の歯ブラシが強く要望され
ていた。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の欠点と
もなる課題を解決するため、図１で述べるように、把手
と兼用した電池ボックス１と乾電池２と電極３と電源ス
イッチ４と発光ダイオード５との夫々を配線して電池ボ
ックス１の空間に収納し、此の電池ボックスの開口部６
に接合する歯ブラシの中棒７の側面７ａに発光ダイオー
ド５を対向させ、歯ブラシの中棒７のヘッド部７ｂに植
えつけるブラシ８に近接して発光ダイオード５の照射光
９が透過するアクリル樹脂材等の材質にすることで、中
棒７の側面７ａから入った発光ダイオード５の照射光９
をヘッド部７ｂの先端１０が光ることで口の内部を照明
して観察の出来る構成である。
もなる課題を解決するため、図１で述べるように、把手
と兼用した電池ボックス１と乾電池２と電極３と電源ス
イッチ４と発光ダイオード５との夫々を配線して電池ボ
ックス１の空間に収納し、此の電池ボックスの開口部６
に接合する歯ブラシの中棒７の側面７ａに発光ダイオー
ド５を対向させ、歯ブラシの中棒７のヘッド部７ｂに植
えつけるブラシ８に近接して発光ダイオード５の照射光
９が透過するアクリル樹脂材等の材質にすることで、中
棒７の側面７ａから入った発光ダイオード５の照射光９
をヘッド部７ｂの先端１０が光ることで口の内部を照明
して観察の出来る構成である。
【０００８】更には、発光ダイオード５の照射光９をヘ
ッド部７ｂの先端１０から発光させるために図３で示す
ように、発光ダイオード５を先端１０にリード線１２を
使って中棒７”の孔１１を通して設けることで、ヘッド
部７ｂ”の先端１０が光ることで口の内部を照明可能に
して観察の出来る構成にしている。
ッド部７ｂの先端１０から発光させるために図３で示す
ように、発光ダイオード５を先端１０にリード線１２を
使って中棒７”の孔１１を通して設けることで、ヘッド
部７ｂ”の先端１０が光ることで口の内部を照明可能に
して観察の出来る構成にしている。
【０００９】
【発明の実施の形態】 以下に本発明を図示に基づいて
更に詳しく説明する。即ち、図１は本発明での第１実施
例の一部断面での全体を示す斜視図でグリップするため
の把手を成形品加工で電池ボックス１と共用し、その電
池ボックス１は両サイドが開口した筒体状で片方の端子
は電極３の設けた筒体孔から着脱の出来る底蓋３ａで構
成している。
更に詳しく説明する。即ち、図１は本発明での第１実施
例の一部断面での全体を示す斜視図でグリップするため
の把手を成形品加工で電池ボックス１と共用し、その電
池ボックス１は両サイドが開口した筒体状で片方の端子
は電極３の設けた筒体孔から着脱の出来る底蓋３ａで構
成している。
【００１０】そして、これらの乾電池２の底蓋３ａの反
対側での電極３には本実施例ではコイルバネ３ｂを２個
基板体３ｃにカシメられ、更にその基板体３ｃに電源ス
イッチ４と発光ダイオード５の２本の脚が固定されて、
夫々の電子部品が基板体３ｃのプリント面で配線され
る。
対側での電極３には本実施例ではコイルバネ３ｂを２個
基板体３ｃにカシメられ、更にその基板体３ｃに電源ス
イッチ４と発光ダイオード５の２本の脚が固定されて、
夫々の電子部品が基板体３ｃのプリント面で配線され
る。
【００１１】これらの電池ボックス１の開口部６にはそ
れに接合する中棒７の側面７ａに対向して発光ダイオー
ド５が位置して配設され発光ダイオード５の照射光９が
中棒７の長手方向に向けて透過してブラシ８の植え付け
られるヘッド部７ｂの端子の側面から外部に向けて照明
を可能にするが、ここで中棒７は照射光９を透過するた
めには、中棒７の材質を透明合成樹脂材の透過性の良い
アクリル樹脂を実施例では採用するが他の透過性の樹脂
材で衛生面での支障のきたさない材質が採用されてもよ
い。
れに接合する中棒７の側面７ａに対向して発光ダイオー
ド５が位置して配設され発光ダイオード５の照射光９が
中棒７の長手方向に向けて透過してブラシ８の植え付け
られるヘッド部７ｂの端子の側面から外部に向けて照明
を可能にするが、ここで中棒７は照射光９を透過するた
めには、中棒７の材質を透明合成樹脂材の透過性の良い
アクリル樹脂を実施例では採用するが他の透過性の樹脂
材で衛生面での支障のきたさない材質が採用されてもよ
い。
【００１２】次に、第２実施例を図２で示すが、これは
上記する発光ダイオード５を中棒７の側面７ａから照射
しその照射光９をヘッド部７ｂの先端に透過させている
のに対して、この中棒７を材質を一般的なＡＢＳ樹脂な
どの着色材、不透明材での中棒７’にしたもので発光ダ
イオード５の対向面に中棒７と別物での光を通す導光体
７ｃを中棒７’に並列して長手方向に結合して構成して
いる。
上記する発光ダイオード５を中棒７の側面７ａから照射
しその照射光９をヘッド部７ｂの先端に透過させている
のに対して、この中棒７を材質を一般的なＡＢＳ樹脂な
どの着色材、不透明材での中棒７’にしたもので発光ダ
イオード５の対向面に中棒７と別物での光を通す導光体
７ｃを中棒７’に並列して長手方向に結合して構成して
いる。
【００１３】これらの中棒７’と並列する透過性の透明
合成樹脂材のアクリル樹脂を実施例では採用し、中棒
７’と二重成形などの加工方で中棒７’のヘッド部７
ｂ’の先端１０まで延長している。これらの導光体７ｃ
の端子側面７ｄに発光ダイオード５を対向させてエッヂ
ライト式での照射光９で口の内部のすみずみまで照明す
ることの出来る構成である。
合成樹脂材のアクリル樹脂を実施例では採用し、中棒
７’と二重成形などの加工方で中棒７’のヘッド部７
ｂ’の先端１０まで延長している。これらの導光体７ｃ
の端子側面７ｄに発光ダイオード５を対向させてエッヂ
ライト式での照射光９で口の内部のすみずみまで照明す
ることの出来る構成である。
【００１４】次に第３の実施例での照明方法と構成を図
３で示すが、これらの照明は、上述する発光ダイオード
５の照明をエッヂライト式であるのに対して、本実施例
の第３では中棒７”の中を開口して孔１１を設けて、こ
れらの孔１１を基板体３ｃにハンダ付けした発光ダイオ
ード５の２本の脚に配線するためのリード線１２を通し
て、このリード線の端子がヘッド部７ｂ”の先端１０ま
で通過する孔１１に設けた発光ダイオード５とハンダ付
けによって接続されている。
３で示すが、これらの照明は、上述する発光ダイオード
５の照明をエッヂライト式であるのに対して、本実施例
の第３では中棒７”の中を開口して孔１１を設けて、こ
れらの孔１１を基板体３ｃにハンダ付けした発光ダイオ
ード５の２本の脚に配線するためのリード線１２を通し
て、このリード線の端子がヘッド部７ｂ”の先端１０ま
で通過する孔１１に設けた発光ダイオード５とハンダ付
けによって接続されている。
【００１５】このように発光ダイオード５をヘッド部７
ｂ”の先端１０に設定してその先端１０から直接的に照
射光９をブラシ８と同時に口の内部に入れてすみずみま
で照明の出来る構成である。
ｂ”の先端１０に設定してその先端１０から直接的に照
射光９をブラシ８と同時に口の内部に入れてすみずみま
で照明の出来る構成である。
【００１６】次に第４の実施例を図４で述べるに、上記
する発光ダイオード５は中棒７”の中を長手方向に開口
する孔１１を通過することなく、即ち中棒７’’’はム
ク状態で孔を設けず、これらの中棒７’’’に並列して
長手方向に延長するパイプ体１３を中棒７’’’に抱き
合わせることで、そのパイプ体１３の中をリード線１２
を通して、このリード線の端子がヘッド部７ｂ’’’の
先端１０まで通過する孔１１’に設けた発光ダイオード
５の夫々の脚とハンダ付けされて接続されている。
する発光ダイオード５は中棒７”の中を長手方向に開口
する孔１１を通過することなく、即ち中棒７’’’はム
ク状態で孔を設けず、これらの中棒７’’’に並列して
長手方向に延長するパイプ体１３を中棒７’’’に抱き
合わせることで、そのパイプ体１３の中をリード線１２
を通して、このリード線の端子がヘッド部７ｂ’’’の
先端１０まで通過する孔１１’に設けた発光ダイオード
５の夫々の脚とハンダ付けされて接続されている。
【００１７】このようにして、全て第１実施例から第４
実施例に至るまで乾電池２を使って電池ボックス１に露
出する電源スイッチ４のＯＮ．ＯＦＦのスイッチング操
作によって発光ダイオード５が照明を可能にしており、
夫々の照射光９はブラシ８を同時に歯みがき状態で口の
中にいれられることで口の中のすみずみに照明が可能で
歯の状態や口の中を観察が出来る。
実施例に至るまで乾電池２を使って電池ボックス１に露
出する電源スイッチ４のＯＮ．ＯＦＦのスイッチング操
作によって発光ダイオード５が照明を可能にしており、
夫々の照射光９はブラシ８を同時に歯みがき状態で口の
中にいれられることで口の中のすみずみに照明が可能で
歯の状態や口の中を観察が出来る。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成作用するので
次の優れた効果を奏する。即ち、歯みがき状態で口の中
に歯ブラシを入れたままで口の中のすみずみに照明をあ
てることで暗がりでも良く口の中を観察出来ること歯の
健康管理や口内の管理の出来る照明付歯ブラシを提供す
ることが出来る。
次の優れた効果を奏する。即ち、歯みがき状態で口の中
に歯ブラシを入れたままで口の中のすみずみに照明をあ
てることで暗がりでも良く口の中を観察出来ること歯の
健康管理や口内の管理の出来る照明付歯ブラシを提供す
ることが出来る。
【図１】 本発明に係わる、第１実施例での一部断面で
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
【図２】 本発明に係わる第２実施例での一部断面での
全体斜視図である。
全体斜視図である。
【図３】 本発明に係わる第３実施例での一部断面での
全体斜視図である。
全体斜視図である。
【図４】 本発明に係わる第４実施例での一部断面での
全体斜視図である。
全体斜視図である。
１． 電池ボックス
２． 乾電池
３． 電極
３ａ． 底蓋
３ｂ． コイルバネ
４． 電源スイッチ
５． 発光ダイオード
６． 開口部
７．７’７’’． 中棒
７ａ．７ａ’． 側面
７ｂ．７ｂ’．７ｂ”．７ｂ’’’． ヘッド部
７ｃ． 導光体
７ｄ．７ｄ’． 端子側面
８． ブラシ
９． 照射光
１０． 先端
１１．１１’ 孔
１２． リード線
１３． パイプ
Claims (4)
- 【請求項１】把手と兼用にした電池ボックス（１）に乾
電池（２）と電極（３）と電源スイッチ（４）と発光ダ
イオード（５）とを夫々配線して内設し、前記発光ダイ
オード（５）を電池ボックス（１）の開口部（６）に接
合する歯ブラシの中棒（７）の側面（７ａ）に対向さ
せ、歯ブラシの中棒（７）のヘッド部（７ｂ）に植え付
けるブラシ（８）に近接して発光ダイオード（５）の照
射光（９）が透過するアクリル樹脂などの材質からなる
中棒（７）にしたことを特徴とする照明付歯ブラシ。 - 【請求項２】上記する発光ダイオード（５）の照射光
（９）を通過する中棒（７’）の材質を特定せず、この
中棒（７’）に並列して密着するアクリル樹脂などの透
過材質からなる細長い導光体（７ｃ）を設け、その導光
体（７ｃ）の端子側面（７ｄ）に発光ダイオード（５）
を対向させ他方の端子側面（７ｄ’）を中棒（７’）の
ヘッド部（７ｂ’）に配置したことを特徴とする請求項
１記載の照明付歯ブラシ。 - 【請求項３】把手と兼用にした電池ボックス（１）に乾
電池（２）と電極（３）と電源スイッチ（４）を内設
し、発光ダイオード（５）はリード線（１２）で前記す
る乾電池（２）と電極（３）と電源スイッチ（４）の夫
々に配線し電池ボックス（１）の開口部（６）に接合す
る歯ブラシの中棒（７”）の側面（７ａ’）から長手方
向でヘッド部（７ｂ”）の最端子に至って孔（１１）を
開口し、その孔（１１）にリード線（１２）を通し、発
光ダイオード（５）を中棒（７”）のヘッド部（７
ｂ”）に設けたことを特徴とする照明付歯ブラシ。 - 【請求項４】上記する中棒（７”）に孔（１１）を開口
せず、この孔なし中棒（７’’’）に並列して密着する
細長いパイプ（１３）をヘッド部（７ｂ’’’）の最端
子に至って設け、そのパイプ（１３）の孔（１１’）に
リード線（１２）を通し、発光ダイオード（５）を中棒
（７’’’）のヘッド部（７ｂ’’’）に設けたことを
特徴とする請求項３記載の照明付歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001271054A JP2003047528A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | 照明付歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001271054A JP2003047528A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | 照明付歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003047528A true JP2003047528A (ja) | 2003-02-18 |
Family
ID=19096612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001271054A Pending JP2003047528A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | 照明付歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003047528A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006068361A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Pigeon Corp | 歯ブラシ |
| JPWO2005025478A1 (ja) * | 2003-09-12 | 2006-11-16 | ヤーマン株式会社 | トリートメント装置 |
| WO2012165059A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | パナソニック 株式会社 | 電動歯ブラシ |
| USD723282S1 (en) | 2014-03-17 | 2015-03-03 | Gosmile, Inc. | Toothbrush head |
| USD776936S1 (en) | 2015-06-23 | 2017-01-24 | Gosmile, Llc | Toothbrush head |
| USD778061S1 (en) | 2015-06-23 | 2017-02-07 | Gosmile, Llc. | Toothbrush |
| USD787189S1 (en) | 2014-03-17 | 2017-05-23 | Gosmile, Llc | Toothbrush |
| WO2020040311A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社ベテル | 口腔内清掃用具、及びそれに用いるヘッド部品 |
-
2001
- 2001-08-03 JP JP2001271054A patent/JP2003047528A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005025478A1 (ja) * | 2003-09-12 | 2006-11-16 | ヤーマン株式会社 | トリートメント装置 |
| JP2006068361A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Pigeon Corp | 歯ブラシ |
| WO2012165059A1 (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-06 | パナソニック 株式会社 | 電動歯ブラシ |
| CN103547234A (zh) * | 2011-05-31 | 2014-01-29 | 松下电器产业株式会社 | 电动牙刷 |
| USD723282S1 (en) | 2014-03-17 | 2015-03-03 | Gosmile, Inc. | Toothbrush head |
| USD787189S1 (en) | 2014-03-17 | 2017-05-23 | Gosmile, Llc | Toothbrush |
| USD776936S1 (en) | 2015-06-23 | 2017-01-24 | Gosmile, Llc | Toothbrush head |
| USD778061S1 (en) | 2015-06-23 | 2017-02-07 | Gosmile, Llc. | Toothbrush |
| WO2020040311A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社ベテル | 口腔内清掃用具、及びそれに用いるヘッド部品 |
| CN112654275A (zh) * | 2018-08-23 | 2021-04-13 | 株式会社伯特利 | 口腔内清洁用具和用于其的头部件 |
| JPWO2020040311A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2021-08-26 | 株式会社ベテル | 口腔内清掃用具、及びそれに用いるヘッド部品 |
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