JP2003047358A - 動物等の周回自走遊具 - Google Patents

動物等の周回自走遊具

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小動物等をケージの外に出して床
の上で遊ばせることができると共に、小動物等にストレ
スを与えない動物等の周回自走遊具を提供しようとする
ものである。 【解決手段】 小動物等の走行用収容室2を内周
に有するとともに、回転に伴なって一定の周回域内を周
回し得る周回接地面3を外周に有する動物等の周回自走
遊具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人や動物等、特に
はハムスター等の小動物の周回自走遊具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハムスター等の小動物等をケージ
に入れて飼育する場合に、小動物等の運動不足を解消す
るとともに、飼い主本人が眺めて楽しめるものとして、
回し車に代えて小動物等をケージから出して透明な球体
の中に入れて床に転がし、小動物等が球体内で動くたび
に転がるという動物等の球体遊具が広く使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回し車が擬似
的に走ることができるのに対して、球体の中に小動物等
を入れて床に転がすと、回し車とは違って球体は小動物
等の好きな方向に進行するのではなく、偶然のバランス
によって左右に曲がり、中の小動物等はそのたびに左右
に振り回されて、挙げ句の果てに部屋の家具や壁にぶつ
かって急に屈曲したり逆回転したりするから、中で錐も
み状態になり、恐怖で慌てふためいてもがいているよう
な状況になることも少なくない。
【0004】小動物等の生態を知らない飼い主は、この
ような状況を小動物等が喜んで遊んでいると誤解して、
逆に小動物等のストレスを増大させるているのみなら
ず、飼い主が目を離したすきに、部屋の外に転がり出た
り、ストーブなど危険な家財道具のそばに転がったりし
て、危険が及ぶ恐れも多分にある。そこで、本発明は、
小動物等をケージの外に出して床の上で遊ばせることが
できると共に、小動物等にストレスを与えない動物等の
周回自走遊具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、動物等の走行用収容室を内周に有すると
ともに、回転に伴なって一定の周回域内を周回し得る周
回接地面を外周に有する動物等の周回自走遊具を提供す
るものである。本発明によれば、室内の床や畳や絨毯上
において、動物等の周回自走遊具が、内周の走行用収容
室内で動物等が走行するのに伴なって回転すると、外周
の周回接地面が回転によって一定の周回域内を周回する
から、レールや柵を用いることなく、例えば、座布団一
枚程度の小面積内を周回させることができ、ケージ外に
おいて安心して運動させることができる一方、中の小動
物等は壁等に衝突することなく、思いがけない方向に転
がる危険がなく、擬似的にまっすぐ走っている感覚で走
行し続けることができ、ストレスを解消することができ
る。
【0006】また、本発明は、前記周回接地面が小径接
地面と大径接地面とからなる請求項1に記載の動物等の
周回自走遊具を提供するものである。本発明によれば、
周回接地面の小径接地面と大径接地面の回転半径の差に
より、遊具は回転しながら回転半径差で定まる一定の周
回域内を周回することとなるから、例えば、周回接地面
の小径接地面又は大径接地面の回転半径を変更すること
によって、周回域の面積を可変に調節することができ
る。
【0007】また、本発明は、前記走行用収容室の外周
に大径接地面を設け、前記走行用収容室から離れて回転
連結部材を介して小径接地面を有する小径回転体を設け
てなる請求項1又は2に記載の動物等の周回自走遊具を
提供するものである。本発明によれば、遊具は、収容室
外周の大径接地面と小径回転体の小径接地面との回転半
径差による一定の周回域内を周回するとともに、収容室
から離れて小径回転体を自由に設けることができ、例え
ば、小径回転体を交換して周回域を大小調節することが
できる。
【0008】また、本発明は、前記周回接地面が、一連
の円錐形又は円錐台形の外周面からなる請求項1又は2
に記載の動物等の周回自走遊具を提供するものである。
本発明によれば、円錐形又は円錐台形という簡単な構造
によって小径接地面と大径接地面と一連に成形でき、遊
具は原則として円錐形の頂点を中心とした円周上を周回
することができる。
【0009】また、本発明は、前記外周接地面の内側に
着脱可能に動物等の走行用収容室を設けた請求項1乃至
4のいずれかに記載の動物等の周回自走遊具を提供する
ものである。本発明によれば、走行用収容室を交換して
使用したり掃除ができるのみならず、個々の小動物等に
適した走行路を有する走行用収容室を着脱可能に交換し
て、円錐状の走行室の内壁を走る場合と比較して、快適
な走行路上を小動物等に走行させることができる。
【0010】また、本発明は、前記収容室に小動物等を
出し入れするための蓋体を設けてなる請求項1乃至5の
いずれかに記載の動物等の周回自走遊具を提供するもの
である。本発明によれば、小動物等の出し入れ用の蓋体
を設け、走行用収容室を囲っているから、小動物等が走
行中に収容室から外へ出ることはなく、安心して室内で
運動させることができる。
【0011】また、本発明は、外周面から収容室に連通
する空気孔を設けてなる請求項1乃至6のいずれかに記
載の動物等の周回自走遊具を提供するものである。本発
明によれば、小動物等の呼吸のための空気を外部から供
給することができ、小動物等を収容室内に長い時間入れ
て運動させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示する実
施例に基づいて説明する。図1乃至図6に記載の実施例
に示すように、本発明に係る動物等の周回自走遊具の遊
具本体1は、基本的には、円錐形状又は円錐台形状をな
し、小動物等の走行用収容室2を内周に有するととも
に、回転に伴なって一定の周回域内を周回し得る周回接
地面3を外周に有する。
【0013】この実施例の場合、円錐台形状をなす遊具
本体1の外周面が、小径接地面と大径接地面とを円錐台
形状に従って一連に有する周回接地面3を構成してお
り、小径接地面と大径接地面との境界はないが、図5に
記載のように、遊具本体1は理論的には回転に伴なって
円錐の頂点Oを中心に周回域S内を周回する。しかし、
周回接地面に凹凸があったり、滑る場合には、理論とは
異なる周回域になることもある。
【0014】遊具本体1は、軟質又は硬質プラスチック
製で、走行用収容室2内のハムスター等の小動物等が外
部から見えるように、透明であることが好ましいが、透
明に限らず、外周に模様等を施した紙製等であっても良
い。図7又は図8の実施例は、周回接地面が小径接地面
4と大径接地面5とに別々に設けてある。なお、小径接
地面4と大径接地面5は、周回接地面を小径接地面と大
径接地面とに分割して設けたように、2段以上の複数段
に分割して設けることも勿論可能である。
【0015】図7の実施例の場合、円錐体形状の遊具本
体1の外周面に、リング状に小径接地面4又は大径接地
面5を、一体に固定又は着脱可能に嵌着して設けてあ
り、例えば、遊具本体1の外周面に、リング状の合成樹
脂製弾性リング、輪ゴム等を着脱自在に嵌着して、小径
接地面4又は大径接地面5の回転半径を可変に調整し
て、遊具本体1の周回域を大小調節することができる。
【0016】また、図8に記載の実施例の場合、遊具本
体1の走行用収容室2の外周に大径接地面5を設けると
共に、走行用収容室2から離れて回転連結部材6を介し
て小径接地面4を有する小径回転体7を設けてある。こ
の場合、例えば、小径回転体7を着脱して回転半径や重
さを可変に交換して遊具本体の周回域を調整することが
できる。また、回転連結部材6を伸縮可能に設けて大径
接地面5と小径接地面4との距離を調節して遊具本体1
の周回域を調整することができる。更に、回転連結部材
6は小径回転体7を走行用収容室及び大径接地面5と連
動して回転するように連結する部材であるから、軸形状
に限らず、他の骨組構造で連結することも可能である。
なお、図7又は図8の実施例の場合、遊具本体は、理論
的には、回転に伴なって小径接地面4と大径接地面5の
回転半径が構成する仮想円錐の頂点Oを中心に周回域S
内を周回する。
【0017】図1乃至図6に記載の実施例に示すよう
に、本発明に係る動物等の周回自走遊具の遊具本体1
は、内部が透けて見えるように、基本的には、透明な素
材からなる走行用収容室2が設けてあり、図6に記載の
ように、中空円錐台形状の容器形態のそのものが遊具本
体1を構成する場合、容器形態の遊具本体1を比較的柔
軟で透明な素材で形成し、中間の仕切シート体8と、大
径部側の出し入れ口の蓋体9により、透明な走行用収容
室2を形成することができる。この蓋体9は、大径部側
の出し入れ口を覆う透明な着脱シート状のもの、或い
は、透明なキャップ状のものを使用することができる。
なお、図6の場合、走行用収容室2の走行路10は、遊
具本体1の中空円錐台形状の内壁がそのまま走行路とな
る。また、仕切板体8や蓋体も比較的柔軟で且つ透明で
あることが好ましい。また、走行路10には、図の実施
例では足掛かり用に凹凸を設けてあるが、必ずしも必須
な構成ではない。
【0018】図2及び図3の実施例の場合、大径部側の
出し入れ口を側壁12で覆い、その側壁12に小動物等
の出し入れ口13を設けて、その出し入れ口13に外側
から開閉自在に蓋体14を設けてある。なお、図1乃至
図4の実施例において、走行用収容室2は小動物等が走
行する走行路10の幅を持たせて両側に透明シート等か
らなる側壁11,12を設け、その外側の側壁12に小
動物等の出し入れ口13を設けて、その出し入れ口13
に外側から開閉自在に蓋体14を設けることも可能であ
る。蓋体14の構造は、図示の実施例に限らず、側壁1
2の大きさの蓋体であっても良く、開閉固定方式も嵌着
式、ヒンジ式、スライド式等の種々の形態が採用できる
と共に、着脱手段もスナップ式、吸着式、面接合テープ
式、金具式等の任意の手段を採用することができる。
【0019】また、図1乃至図4の実施例において、遊
具本体1は、内部が透けて見えるように、基本的には、
透明な素材からなり、その大径部の内側に透明な素材か
らなる走行用収容室2が設けてある。走行用収容室2
は、遊具本体1の円錐形状内壁に密着する円錐体形状に
構成することもできるが、図示のように、やや円筒形状
にして着脱を容易に構成することも可能である。なお、
走行用収容室2は遊具本体1と一体に回転する構成で有
れば、着脱可能に設けることも可能である。
【0020】また、図7又は図8の実施例の場合には、
蓋体のフランジ部が大径接地面5又は小径接地面4を兼
ねる構成することも可能である。また、本発明は、図4
に記載のように、外周面から走行用収容室2内に連通す
る空気孔15,16を設けてある。空気孔は、周回接地
面3、仕切シート体8、蓋体9,14、走行路10、及
び側壁11,12等に適宜に設けてあり、小動物等の呼
吸のための空気を外部から供給することができ、小動物
等を収容室内に長い時間入れて運動させることができる
ように構成してある。なお、遊具本体1や走行収容室2
を通気性の良い多孔性素材により構成する場合には、特
に目に見える形で通気孔15,16等を設ける必要はな
い。
【0021】また、遊具本体1の周回接地面は、接地す
る床等の材質にもよるが、軽快な回転周回のためには硬
質である方が好ましく、衝撃吸収のためには、硬質より
も軟質の方が好ましく、軽快な回転には抵抗の小さい素
材が好ましく、滑り止めには抵抗の大きい素材が好まし
く、また、軽快な周回には円形で滑らかな方が良く、ゆ
っくり周回させるには楕円形や幅を大きくし、抵抗の大
きい凹凸等を設ける等の適宜な手段を採用することが可
能である。なお、上記の実施例では、小動物を対象にし
た周回遊具について説明したが、この遊具を大型にして
大型の動物や人が使用する周回遊具として実施すること
も、本発明の技術的範囲に含まれることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明に係る動物等の周回
自走遊具によれば、動物の走行用収容室を内周に有する
とともに、回転に伴なって一定の周回域内を周回し得る
周回接地面を外周に有する構成を有することにより、地
上や室内の床や畳や絨毯上において、動物等の周回自走
遊具が、内周の走行用収容室内で動物等が走行するのに
伴なって回転すると、外周の周回接地面が回転によって
一定の周回域内を周回するから、レールや柵を用いるこ
となく、例えば、座布団一枚程度の小面積内を周回させ
ることができ、ケージ外において安心して運動させるこ
とができる一方、中の動物等は壁等に衝突することな
く、思いがけない方向に転がる危険がなく、擬似的にま
っすぐ走っている感覚で走行し続けることができ、スト
レスを解消することができる効果がある。
【0023】また、本発明は、前記周回接地面が小径接
地面と大径接地面とからなる請求項1に記載の構成を有
することにより、周回接地面の小径接地面と大径接地面
の回転半径の差により、遊具は回転しながら回転半径差
で定まる一定の周回域内を周回することとなるから、接
地面積が少なく軽快に周回すると共に、例えば、周回接
地面の小径接地面又は大径接地面の回転半径を変更する
ことによって、周回域の面積を可変に調節することがで
きる等の効果がある。
【0024】また、本発明は、前記走行用収容室の外周
に大径接地面を設け、前記走行用収容室から離れて回転
連結部材を介して小径接地面を有する小径回転体を設け
てなる請求項1又は2に記載の構成を有することによ
り、遊具本体は、収容室外周の大径接地面と小径回転体
の小径接地面との回転半径差による一定の周回域内を周
回するとともに、収容室から離れて小径回転体を自由に
設けることができ、例えば、小径回転体を交換して周回
域を大小調節することができる等の効果がある。
【0025】また、本発明は、前記周回接地面が、一連
の円錐形又は円錐台形の外周面からなる請求項1又は2
に記載の構成を有することにより、円錐形又は円錐台形
という簡単な構造によって小径接地面と大径接地面とを
一連に成形でき、遊具は原則として円錐形の頂点を中心
とした円周上を周回することができる等の効果がある。
【0026】また、本発明は、前記外周接地面の内側に
着脱可能に動物等の走行用収容室を設けた請求項1乃至
4のいずれかに記載の構成を有することにより、走行用
収容室を交換して使用したり掃除ができるのみならず、
個々の動物等に適した走行路を有する走行用収容室を着
脱可能に交換して、円錐状の走行室の内壁を走る場合と
比較して、快適な走行路上を動物等に走行させることが
できる効果がある。
【0027】また、本発明は、前記収容室に動物等を出
し入れするための蓋体を設けてなる請求項1乃至5のい
ずれかに記載の構成を有することにより、動物等の出し
入れ用の蓋体を設け、走行用収容室を囲っているから、
動物等が走行中に収容室から外へ出ることはなく、安心
して室内で運動させることができる効果がある。
【0028】また、本発明は、外周面から収容室に連通
する空気孔を設けてなる請求項1乃至6のいずれかに記
載の構成を有することにより、動物等の呼吸のための空
気を外部から供給することができ、動物等を収容室内に
比較的長い時間入れて運動させることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明遊具の一実施例の使用態様を示す概略
斜視図。
【図2】 その実施例の概略正面図。
【図3】 その実施例の要部の使用態様を示す概略斜視
図。
【図4】 その他の実施例を示す概略斜視図。
【図5】 本発明遊具の周回状態を説明する平面図。
【図6】 他の実施例を示す概略斜視図。
【図7】 他の実施例を示す概略斜視図。
【図8】 他の実施例を示す概略斜視図。
【符号の説明】 1 遊具本体 2 走行用収容室 3 周回接地面 4 小径接地面 5 大径接地面 6 回転連結部材 7 小径回転体 8 仕切シート体 9 出し入れ口側の蓋体 10 走行路 11,12 側壁 13 出し入れ口 14 蓋体 15,16 空気孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物等の走行用収容室を内周に有すると
    ともに、回転に伴なって一定の周回域内を周回し得る周
    回接地面を外周に有する動物等の周回自走遊具。
  2. 【請求項2】 前記周回接地面が小径接地面と大径接地
    面とからなる請求項1に記載の動物等の周回自走遊具。
  3. 【請求項3】 前記走行用収容室の外周に大径接地面を
    設け、前記収容室から離れて回転連結部材を介して小径
    接地面を有する小径回転体を設けてなる請求項1又は2
    に記載の動物等の周回自走遊具。
  4. 【請求項4】 前記周回接地面が、一連の円錐形又は円
    錐台形の外周面からなる請求項1又は2に記載の動物等
    の周回自走遊具。
  5. 【請求項5】 前記外周接地面の内側に着脱可能に動物
    等の走行用収容室を設けた請求項1乃至4のいずれかに
    記載の動物等の周回自走遊具。
  6. 【請求項6】 前記走行用収容室に動物等を出し入れす
    るための蓋体を設けてなる請求項1乃至5のいずれかに
    記載の動物等の周回自走遊具。
  7. 【請求項7】 外周面から走行用収容室内に連通する空
    気孔を設けてなる請求項1乃至6のいずれかに記載の動
    物等の周回自走遊具。
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JPH0166860U (ja) * 1987-10-22 1989-04-28
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