JP2003042022A - 吸気モジュール - Google Patents

吸気モジュール

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JP2003042022A
JP2003042022A JP2001229746A JP2001229746A JP2003042022A JP 2003042022 A JP2003042022 A JP 2003042022A JP 2001229746 A JP2001229746 A JP 2001229746A JP 2001229746 A JP2001229746 A JP 2001229746A JP 2003042022 A JP2003042022 A JP 2003042022A
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JP
Japan
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air
throttle
air cleaner
intake
intake manifold
Prior art date
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Application number
JP2001229746A
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English (en)
Inventor
Shuya Mikami
三上  修也
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数および接合部の数が少なく、組み付
けが容易な吸気モジュールを提供する。 【解決手段】 エアクリーナ20の収容部31およびア
ウトレット部31はエアクリーナケース21により一体
に形成されている。また、エアコネクタ50とインテー
クマニホールド60とは一体に形成されている。そのた
め、吸気モジュール1は、エアクリーナ20、スロット
ル40ならびにエアコネクタ50が一体のインテークマ
ニホールドの3つの部材から構成される。これにより、
部材間の接合が必要となる部位は、エアクリーナ20と
スロットル40との間、ならびにスロットル40とエア
コネクタ50との間の2カ所となる。したがって、部品
点数および接合部の数が少なくなり、組み付けが容易で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関(以下、
内燃機関を「エンジン」という。)の吸気系の部材から
構成される吸気モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンには、シリンダに空気を供給す
る吸気系の装置が設けられている。吸気系の装置は、導
入された空気中の異物を除去するエアクリーナ、エアク
リーナで異物が除去された空気流量をエンジンの運転状
態に合わせて制御するスロットル、ならびにスロットル
で流量制御された空気を各シリンダへ分配して給送する
インテークマニホールドから構成されている。上記のよ
うに、吸気系の装置は機能の異なる複数の装置から構成
されている。そのため、従来は複数の吸気系の装置の一
部を一体化した吸気モジュールが広く用いられている。
吸気系の装置をモジュール化することにより、装置の点
数ひいては部品の総点数が低減され、エンジンへの組み
付けが容易であり、軽量化が図られるという利点があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の吸気モジュール
の場合、エレメントを通過した空気をエアクリーナから
スロットルに供給するアウトレット部は、エアクリーナ
とは別体に形成されている。また、インテークマニホー
ルドとインテークマニホールドへスロットルからの空気
を供給するエアコネクタとは、それぞれ別体に形成され
ている。
【0004】しかしながら、上記のように、アウトレッ
ト部とエアクリーナ、ならびにインテークマニホールド
とエアコネクタとを別体で構成すると、溶着による接合
部ならびに部品点数が増大するという問題がある。ま
た、例えばアウトレット部をエアクリーナのケースとは
材質が異なる例えばゴムなどで形成する場合、アウトレ
ット部をクランプなどによりエアクリーナのケースに仮
固定する工程が必要となり、工数の増大を招くという問
題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、部品点数および
接合部の数が少なく、組み付けが容易な吸気モジュール
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
吸気モジュールによると、エアクリーナ、スロットル、
エアコネクタおよびインテークマニホールドから構成さ
れている。エアクリーナの収容部およびアウトレット部
はエアクリーナのケースにより一体に形成されており、
エアコネクタとインテークマニホールドとは一体に形成
されている。そのため、エアクリーナ、スロットル、エ
アコネクタおよびインテークマニホールドから構成され
る吸気モジュールは、アウトレット部が形成されている
エアクリーナと、スロットルと、エアコネクタが一体に
形成されているインテークマニホールドとの3つの部材
となる。また、接合が必要となる部位は、エアコネクタ
とスロットルとの間、ならびにスロットルとエアコネク
タが一体に形成されているインテークマニホールドとの
間になる。したがって、部品点数および接合部が減少
し、組み付け工数を低減することができる。
【0007】また、アウトレット部をエンジンのシリン
ダヘッド方向すなわちエアクリーナのインテークマニホ
ールド側へ延伸して形成している。これにより、スロッ
トルを挟んでアウトレット部とエアコネクタ部とを近接
して配置することができる。そのため、エアコネクタの
全長を短縮することができる。したがって、吸気モジュ
ールの小型化を図ることができる。また、アウトレット
部をインテークマニホールド方向へ延伸して形成するこ
とにより、アウトレット部の全長を延長でき、エンジン
の低中速領域におけるトルクを増大することができる。
【0008】さらに、エアクリーナの収容部とアウトレ
ット部とを一体に形成し、アウトレット部をインテーク
マニホールド方向へ延伸して形成している。これによ
り、エアクリーナの容積を増大することができる。その
ため、エアクリーナの内部を流れる空気の流速を低減で
き、空気の流れにより発生する騒音を低減することがで
きる。
【0009】本発明の請求項2記載の吸気モジュールに
よると、スロットルは一方の端部がインテークマニホー
ルドに固定され、他方の端部がアウトレット部にはめ込
まれている。そのため、スロットルが固定されたインテ
ークマニホールドをアウトレット方向へスライドさせる
ことにより、スロットルが組み付けられたインテークマ
ニホールドとエアクリーナとを組み付けることができ
る。したがって、エアクリーナ、スロットルおよびイン
テークマニホールドをそれぞれ異なる方向から接合する
必要がなく、一方向から組み付けることができる。
【0010】本発明の請求項3記載の吸気モジュールに
よると、スロットルの内部に形成されている空気通路と
エアコネクタの軸とは、アウトレット部の軸と垂直な同
一の直線上に配置されている。すなわち、アウトレット
部とスロットルの空気通路およびエアコネクタとは垂直
に配置されている。例えば、吸気モジュールをエンジン
のシリンダヘッドに搭載する場合、アウトレット部は天
地方向に沿って延伸するように搭載される。このため、
アウトレット部に垂直な空気通路およびエアコネクタは
天地方向とは垂直な地面に沿った方向に延伸する。その
結果、アウトレット部に侵入した水分はアウトレット部
のシリンダヘッド側の端部に落下し、スロットルよりも
インテークマニホールド側へ侵入することがない。した
がって、例えば凍結などによるスロットルの作動不良、
あるいはエンジンへの水の侵入を防止することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
一実施例を図面に基づいて説明する。本発明の一実施例
による吸気モジュールを図1および図2に示す。吸気モ
ジュール1は、導入部10、エアクリーナ20、スロッ
トル40、エアコネクタ50およびインテークマニホー
ルド60から構成されている。吸気モジュール1は、図
示しないエンジンのシリンダヘッドまたはヘッドカバー
に搭載される。すなわち、吸気モジュール1はヘッドカ
バーの反シリンダヘッド側つまりヘッドカバーの上方に
搭載される。導入部10はエアクリーナ20に空気を導
入する。導入部10は吸気ダクト11を有しており、吸
気ダクト11の一方の端部はエアクリーナ20に接続さ
れている。吸気ダクト11の他方の端部は、空気を導入
するために開放している。
【0012】エアクリーナ20は、エアクリーナケース
21、エアクリーナカバー22およびエレメント23を
有している。エアクリーナケース21およびエアクリー
ナカバー22は、ケースを構成している。また、エアク
リーナ20は、エレメント23が収容される収容部31
と、エレメント23を通過した空気がスロットル40に
流出するアウトレット部32とに区分される。エアクリ
ーナケース21およびエアクリーナカバー22は、それ
ぞれ同一または異なる種類の樹脂から別体に形成されて
いる。エアクリーナケース21は、収容部31のインテ
ークマニホールド60側の部分とアウトレット部32と
を形成している。すなわち、収容部31およびアウトレ
ット部32は、エアクリーナケース21により一体に形
成されている。エアクリーナカバー22は、エアクリー
ナケース21の反インテークマニホールド側に設置され
ている。エアクリーナカバー22は、収容部31の反イ
ンテークマニホールド側を形成している。エレメント2
3は、例えばろ紙などからなるろ過体であり、導入され
た空気に含まれる異物を除去する。
【0013】導入部10の吸気ダクト11は、収容部3
1の反アウトレット部側の端部のシリンダヘッドよりに
接続されている。そのため、吸気ダクト11からエアク
リーナ20に導入された空気は、図1の矢印で示すよう
にエレメント23のインテークマニホールド側からエレ
メント23を通過し、エレメント23の反インテークマ
ニホールド側を経由してアウトレット部32へ流れる。
【0014】上述のように収容部31はエアクリーナケ
ース21およびエアクリーナカバー22から形成され、
内部にエレメント23が収容される。アウトレット部3
2は収容部31の導入部10とは反対側の端部に接続さ
れ、インテークマニホールド60方向すなわちシリンダ
ヘッド方向へ延伸して形成されている。アウトレット部
32のシリンダヘッド側の端部にはスロットル40が接
続される。
【0015】スロットル40は、エアクリーナ20のア
ウトレット部32とエアコネクタ50との間に接続され
ている。スロットル40は、筒状の空気通路41が形成
されているスロットルボディ42と、空気通路41の開
口面積を可変する板状のスロットル弁43とから構成さ
れている。スロットル弁43を駆動し空気通路41の開
口面積を可変することにより、エアコネクタ50を経由
してインテークマニホールド60へ供給される空気の流
量が制御される。エアコネクタ50は、スロットル40
とインテークマニホールド60とを接続する。エアコネ
クタ50は筒状に形成され、スロットル40を通過し流
量調整された空気が内部を流れる。
【0016】スロットル40の空気通路41の軸および
エアコネクタ50の軸は、同一の直線上に配置されてい
る。すなわち、スロットル40の空気通路41とエアコ
ネクタ50とは直線上に配置されている。また、アウト
レット部32の軸とスロットル40の空気通路41の軸
およびエアコネクタ50の軸とは垂直に配置されてい
る。すなわち、インテークマニホールド60方向へ延伸
するアウトレット部32に対し、スロットル40の空気
通路41およびエアコネクタ50は垂直に接続されてい
る。これにより、吸気モジュール1を図示しないエンジ
ンのヘッドカバーに搭載した場合、アウトレット部32
は天地方向に設置され、スロットル40の空気通路41
およびエアコネクタ50は、天地方向とは垂直な地面と
平行な方向に設置される。そのため、エアクリーナ20
を通過した空気中に含まれる水分はアウトレット部32
の端部33に落下する。その結果、空気中の水分はスロ
ットル40およびインテークマニホールド60方向へ侵
入することがなく、凍結などによるスロットル弁43の
作動不良などが防止される。
【0017】インテークマニホールド60は、樹脂によ
りエアコネクタ50と一体に形成されている。インテー
クマニホールド60は、図示しないエンジンの各気筒に
接続されている複数の吸気管61を有している。吸気管
61のエンジンと反対側の端部はエアコネクタ50に接
続されており、エアコネクタ50へ給送された空気は各
吸気管61へ分配される。
【0018】次に、本実施例による吸気モジュール1の
組み付けについて説明する。上述のように、本実施例に
よる吸気モジュール1では、エアクリーナ20のケース
はエアクリーナケース21およびエアクリーナカバー2
2から構成され収容部31とアウトレット部32とが一
体に形成されている。また、インテークマニホールド6
0にはエアコネクタ50が一体に形成されている。すな
わち、本実施例の吸気モジュール1は、エアクリーナ2
0と、スロットル40と、エアコネクタ50が一体に形
成されているインテークマニホールド60との3つの部
材から構成されている。
【0019】吸気モジュール1を構成するエアクリーナ
20、スロットル40およびエアコネクタ50が一体の
インテークマニホールド60は、次の手順により組み付
けられる。エアコネクタ50と一体のインテークマニホ
ールド60にスロットル40が取り付けられる。スロッ
トル40はエアコネクタ50のアウトレット部32側の
端部に取り付けられる。スロットル40は、例えばボル
トおよびナットの締結部材によりエアコネクタ50の端
部に取り付けられる。これにより、スロットル40とエ
アコネクタ50が一体になったインテークマニホールド
60とが組み付けられる。
【0020】スロットル40が組み付けられたエアコネ
クタ50およびインテークマニホールド60は、エアク
リーナ20に取り付けられる。エアクリーナ20のアウ
トレット部32には、スロットル40が取り付けられる
開口部が形成されている。開口部にスロットルボディ4
2が挿入される。
【0021】図2に示すように、インテークマニホール
ド60には、エアクリーナ20方向へ突出する突出部6
2が形成されている。また、エアクリーナケース21の
インテークマニホールド60側には、突出部62が挿入
される穴部21aが形成されている。突出部62の先端
は他の部位より外形が大きな膨張部となっている。その
ため、穴部21aに突出部62が嵌合されると、突出部
62は穴部21aから離脱することはない。穴部21a
に突出部62を嵌合することにより、エアクリーナ20
とインテークマニホールド60とは一体に組み付けられ
る。
【0022】以上、説明したように本発明の一実施例に
よる吸気モジュール1によると、エアクリーナケース2
1は収容部31とアウトレット部32とを構成してい
る。また、エアコネクタ50とインテークマニホールド
60とは一体に形成されている。そのため、吸気モジュ
ール1を構成する部材はエアクリーナ20、スロットル
40、ならびにエアコネクタ50と一体になったインテ
ークマニホールド60の3つの部材となる。そして、こ
れら3つの部材のうち接合する必要があるのは、エアク
リーナ20とスロットル40との間、ならびにスロット
ル40とエアコネクタ50との間である。その結果、本
実施例の吸気モジュール1では、部品点数および接合部
の数を低減することができる。また、本実施例の吸気モ
ジュール1では、部品点数および接合部の数を低減する
ことにより、組み付け工数の低減を図ることができる。
【0023】本発明の一実施例では、アウトレット部3
2とエアコネクタ50とを近接して配置することができ
るため、エアコネクタ50の全長が短縮する。したがっ
て、吸気モジュール1の小型化を図ることができる。ま
た、アウトレット部32はインテークマニホールド60
方向へ延伸して形成されているため、アウトレット部3
2の全長が延長され、エンジンの中低速領域におけるト
ルクを増大することができる。
【0024】エアクリーナ20とアウトレット部32と
をエアクリーナケース21により一体に形成することに
より、エアクリーナ20の内部の容積が増大する。その
ため、エアクリーナ20の内部を流れる空気の流速が低
減され、空気の流れにより発生する騒音を低減すること
ができる。
【0025】本発明の一実施例では、インテークマニホ
ールド60と一体のエアコネクタ50にスロットル40
の一方の端部を組み付け、スロットル40の他方の端部
をエアクリーナ20のアウトレット部32に組み付け
る。そのため、吸気モジュール1を構成するエアクリー
ナ20、スロットル40、エアコネクタ50およびイン
テークマニホールド60を一方向から組み付けることが
でき、組み付け作業を容易に実施することができる。
【0026】本発明の一実施例では、吸気モジュール1
をエンジンに搭載した場合、アウトレット部32は天地
方向へ延伸し、スロットル40の空気通路41およびエ
アコネクタ50とアウトレット部32とは垂直になる。
そのため、導入された空気中に含まれる水分は、アウト
レット部32のエンジン側の端部に落下する。そのた
め、水分がスロットル40およびエアコネクタ50方向
へ侵入することがなく、例えば凍結などによるスロット
ル40の作動不良を防止することができる。
【0027】以上、本発明の一実施例では、スロットル
とエアコネクタとを接続した後、スロットルとエアクリ
ーナのアウトレット部とを接続する構成について説明し
た。しかし、スロットルとエアクリーナとを接続した
後、スロットルとエアコネクタとを接続する構成として
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による吸気モジュールを示す
模式的な断面図である。
【図2】図1のII−II線で切断した断面図である。
【符号の説明】
1 吸気モジュール 10 導入部 20 エアクリーナ 21 エアクリーナケース(ケース) 22 エアクリーナカバー(ケース) 23 エレメント 31 収容部 32 アウトレット部 40 スロットル 41 空気通路 50 エアコネクタ 60 インテークマニホールド 61 吸気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02M 35/10 102B 301P

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のシリンダヘッドに搭載される
    吸気モジュールであって、 空気に含まれる異物を除去するエレメントが収容される
    収容部ならびに前記収容部と一体に前記シリンダヘッド
    方向へ延伸して形成され、前記エレメントを通過した空
    気が流れるアウトレット部が形成されているケースを有
    するエアクリーナと、 前記アウトレット部に接続され、前記エアクリーナから
    流出する空気の流量を制御するスロットルと、 前記スロットルと接続され、前記スロットルで流量が制
    御された空気が流れるエアコネクタと、 前記エアコネクタと一体に形成され、前記エアコネクタ
    から前記内燃機関の各気筒に接続される複数の吸気管を
    有し、前記エアクリーナの前記シリンダヘッド側に設置
    されているインテークマニホールドと、 を備える吸気モジュール。
  2. 【請求項2】 前記スロットルは、一方の端部が前記イ
    ンテークマニホールドに固定され、他方の端部が前記エ
    アクリーナの前記アウトレット部にはめ込まれることを
    特徴とする請求項1記載の吸気モジュール。
  3. 【請求項3】 前記スロットルの内部に形成されている
    空気通路の軸と前記エアコネクタの軸とは、前記アウト
    レット部の軸と垂直な同一の直線上に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の吸気モジュー
    ル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109372661A (zh) * 2018-11-26 2019-02-22 刘海林 一种滤清器用预滤器

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