JP2003039235A - ブレードのガイド装置 - Google Patents

ブレードのガイド装置

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JP2003039235A
JP2003039235A JP2001224228A JP2001224228A JP2003039235A JP 2003039235 A JP2003039235 A JP 2003039235A JP 2001224228 A JP2001224228 A JP 2001224228A JP 2001224228 A JP2001224228 A JP 2001224228A JP 2003039235 A JP2003039235 A JP 2003039235A
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Akinori Nakamura
晃規 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガイド部材がずれ動くことがなく、その取り付
け位置の変更も簡単にでき、ブレードの歯を無駄なく使
用できるガイド装置を提供できるようにすることを目的
とするものである。 【解決手段】駆動源で往復駆動される出力軸に取り付け
られたブレードの取り付け部分を覆うカバーと、カバー
に進退調節可能に設けられたガイド部材とでブレード装
着部を形成し、ガイド部材は加工対象物に当接するガイ
ド部と、カバーに形成された係止孔に掛合してガイド部
の位置を固定する掛合固定部とで構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は板金の切断作業や金
属製品のバリ取り作業に使用される種類の、例えばエア
ーソーにおけるブレードガイド装置の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】エアーソーにおけるブレードガイド装置
としては図6及び図7に示すように、エアーで往復駆動
する駆動源(図示せず)が組み込まれたケーシング10
2の先端部のブレード装着部103に着脱可能に取り付
けられたブレード109の取り付け部を覆うカバー15
1をケーシング102の先端部分に固定し、加工対象物
に当接させて加工物がばたつくことを防止するとともに
ブレード109の切断使用範囲を規定するガイド部16
5と、カバー151に形成された嵌合孔161に端部が
挿入される脚部160とを備えたガイド部材152の脚
部160を嵌合孔161に挿入し、嵌合孔161に挿入
されたガイド部材152の脚部160をその外方から締
め込まれた止めネジ170で固定するようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に形成された従来のエアーソーにおけるブレードのガイ
ド装置では、振動により嵌合孔に挿入されたガイド部材
の脚部を固定した止めネジが緩みやすく、ガイド部材で
のブレードの切断使用範囲を確実に規定することが難し
いという問題があった。そこで、ガイド部材の脚部を固
定する止めネジの締め付け力を強くすることも考えられ
るが、手間がかかるだけでなく、強く締めすぎるとガイ
ド部材の脚部が変形してしまうことや、止めネジが破損
したり、ネジ山が崩れたりする問題もあった。さらに、
或る一定のストロークでブレードが動くため、ガイド部
近辺のブレードの歯のみ磨耗し易く、ブレードの磨耗し
ていない箇所の歯を使用しようとする場合、ガイド部の
脚部を固定する止めネジを一旦緩め、ガイド部材のガイ
ド部の位置を変更した後、再び止めネジを締めてガイド
部材の脚部を固定しなくてはならない。そうすることに
よって、変更された位置のガイド部近辺の磨耗していな
い箇所のブレードの歯によって切断作業が行えるのであ
るが、上記ガイド部材の固定位置の変更操作にも手間が
掛かり上述したようにガイド部材の脚部が変形した場合
には固定位置の変更ができないという問題があった。上
記の問題はエアーソーに限られるものではなく、電動式
や油圧式のものでも同様に発生する。本発明は上記問題
点に鑑み提案されたもので、ガイド部材がずれ動くこと
がなく、その位置変更も簡単にでき、ブレードの歯を先
端から根元部分まで有効に使うことが簡単にできるブレ
ードのガイド装置を提供できるようにすることを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかるブレードのガイド装置は、 駆動源を
収納したケーシングの先端部にブレードを着脱可能に取
り付けるブレード装着部を備えてなる切断用利器におい
て、駆動源で往復駆動される出力軸に取り付けられたブ
レードの取り付け部分を覆うカバーと、カバーに進退調
節可能に設けられたガイド部材とでブレード装着部を形
成し、ガイド部材は加工対象物に当接するガイド部と、
カバーに形成された嵌合部に掛合してガイド部の位置を
固定する掛合固定部とで構成したことを特徴とするもの
である。
【0005】また、切断用利器が加圧エアーによりブレ
ードを駆動するエアーソーであって、カバーに形成され
る嵌合部が列状に設けられた複数の係止孔で形成され、
掛合固定部が複数の係止孔に択一的に選択して掛合する
ガイド部材の折り曲げ端部で形成されたことも特徴とす
るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかるエアーソーの
一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はエアー
ソーの斜視図、図2はエアーソーの縦断側面図、図3は
エアーソーの横断平面図であって、図中符号1はエアー
ソーを全体的に示す。このエアーソー1は略円柱状に形
成されたケーシング2の前方部分にブレード装着部3が
形成され、後端部にはコンプレッサー(図示せず)で加
圧されたエアーをエアー供給通路4に供給するためにホ
ース5を連結するホース連結部6が形成されている。ケ
ーシング2の後部下面にはホース連結部6に供給された
エアーをエアー供給通路4に介在させた開閉弁7を操作
してエアー供給通路4に供給する操作レバー8が設けら
れている。
【0007】ケーシング2にはブレード装着部3に取り
付けられたブレード9をホース連結部6から操作レバー
8の操作で供給されるエアーにより往復駆動するブレー
ド駆動装置10が組み込まれており、ブレード駆動装置
10は、次のように構成されている。図2及び図3に示
すように、ケーシング2にはシリンダ11が内装され、
シリンダ11にはそのシリンダ室12を前後に区画する
ピストン13が前後に移動可能に収納してあり、シリン
ダ11の中央下部に前記エアー供給通路4に連通する給
気ポート14が開けられている。シリンダ11の上部の
前端寄り部と後端寄り部には図2に示すようにケーシン
グ2とシリンダ11との間に形成された第1排気通路1
5に連通する第1側排気ポート16・17が開けられ、
一側壁部分には図3に示すように第1排気通路15と同様
にケーシング2とシリンダ11との間に形成された第2
排気通路18に連通する第2側排気ポート19・20・
21・22が開けられている。
【0008】第1排気通路15と第2排気通路18の大
気開放側部分には流量調節弁23が設けられている。こ
の流量調節弁23はその詳細の図示は省略したが、第1
排気通路15の開口面積は確保したまま、第2排気通路
18の開口面積を調節する弁体26を設けて構成されて
いる。弁体26の後方部分には排気用空気室27が形成
されており、第1排気通路15および第2排気通路18
から放出された排気がこの排気用空気室27で圧力が緩
和されて、ホース連結部6の周囲に多数形成された小孔
28から略均一に放出されるので、排気音が低減され
る。
【0009】上記シリンダ11にはピストン13を貫通
する出力軸29が設けられており、出力軸29の後端側
(図上右端側)部分には周縁部分がシリンダ11の内周
面11aに内接するバックプレート30が形成され、出
力軸29の前端側(図上左端側)部分には周縁部分がシ
リンダ11の内周面11aに内接するフロントプレート
31が設けられている。バックプレート30の後部には
後方復帰バネ24を内装した後方エアークッション室2
5が形成されるとともに、後方エアークッション室25
のシリンダ11部分には第1排気通路15に連通する前
記第1側排気ポート17及び第2排気通路18に連通す
る第2側排気ポート22が開けられている。
【0010】一方、フロントプレート31の前方でシリ
ンダ11の端部には封止用キャップ33が取り付けられ
てフロントプレート31との間に前方復帰バネ44を内
装した前方エアークッション室34が形成されている。
この前方エアークッション室34のシリンダ11部分に
は第1排気通路15に連通する前記第1側排気ポート16
及び第2排気通路18に連通する第2側排気ポート19
が開けられている。出力軸29を貫通させた状態で、シ
リンダ11内を移動する上記ピストン13には中央周面
部分と前後の両端の周縁部分に、シリンダ11の内周面
11aに内接する環状のランド35・36・37が形成
されている。
【0011】ピストン13の前端の周縁部分に形成され
たランド35と中央のランド36との間の空間部分38
は給気ポート14からのエアーをピストン13の後面と
バックプレート30の前面部分との間の空間39に供給
して出力軸29を後退させる後退用通路40で連通され
ている。また、中央のランド36と後端のランド37と
の間の空間部分41は給気ポート14からのエアーをピ
ストン13の前面とフロントプレート31の後面部分と
の間の空間42に供給して出力軸29を前進させる前進
用通路43で連通されている。
【0012】そして、ケーシング2の前方部分に形成さ
れるブレード装着部3はブレードホルダ50と、このブ
レードホルダ50の外周部分を覆うカバー51と、カバ
ー51に装着されるガイド部材52とからなり、図1乃
至図5に示すように構成されている。即ち、ブレードホ
ルダ50はスリット部分53に挿入したブレード9をそ
の両側方から固定用ビス54で固定するもので、出力軸
29の前端に取り付けられケーシングの前面に突出する
フロントプレート31の前端部分に取り付けられてい
る。ブレードホルダ50の外周部分を覆うカバー51
は、略筒状に形成されたカバー本体55と一端側にフラ
ンジ部分56を一体に形成してなり、フランジ部分56
がケーシング2の前面部分に固定具57で固定されてい
る。
【0013】カバー本体55の左右両側面部分にはブレ
ードホルダ50のスリット部分53に挿入したブレード
9をその両側方から固定する固定用ビス54の操作用窓
58が開けられており、カバー本体55の上部には後述
のガイド部材52の脚部60が挿入される装着孔61と
装着孔61に連通して1列状に開けられた複数の係止孔
62・62・・・が形成され、この装着孔61と複数の
係止孔62とで嵌合部63が形成される。
【0014】次に係止孔62に掛合する掛合固定部64
を有するガイド部材52は、弾性を有する鋼材により、
ブレードの下方でU形に折り返されて立ち上げられた部
分で加工対象物(図示せず)に当接するガイド部65が
形成されるとともに、ガイド部65の上方でカバー51
側に折り曲げられて引き揃えられた状態の脚部60の先
端部分が上記カバー51の装着孔61に装着されるよう
になっている。そして、係止孔62が在る側の脚部60
の先端部分は、図5に示すように外方に折り曲げられて
掛合固定部64が形成されている。
【0015】上記のように構成されたエアーソー1の作
用を次に説明する。先ず、操作レバー8の操作で開閉弁
7が開弁されると、ホース連結部6のホース5からコン
プレッサー等で加圧されエアーが給気ポート14から中
央のランド36と後端のランド37との間の空間部分4
1に入り、この空間部分41から前進用通路43を通じ
てピストン13の前面とフロントプレート31の後面部
分との間の空間42に流入する。こうして空間42にエ
アーが流入すると、エアーの圧力で前方復帰バネ44の
弾性力及び前方エアークッション室34のエアークッシ
ョン力に抗してフロントプレート31を前方(図上左
方)に移動させてブレード9を前進させるとともに、ピ
ストン13を後方(図上右方)に移動させる。
【0016】ピストン13の後方への移動で中央のラン
ド36が給気ポート14を通り過ごして後方に行くと、
コンプレッサー等で加圧されエアーは前記とは逆に、給
気ポート14から中央のランド36と前端のランド35
との間の空間部分38に入り、この空間部分38から後
退用通路40を通じてピストン13の後面とバックプレ
ート30の前面部分との間の空間39に流入する。こう
して空間39にエアーが流入すると、エアーの圧力で後
方復帰バネ24の弾性力及び後方エアークッション室2
5のエアークッション力に抗してバックプレート30を
後方(図上右方)に移動させてブレード9を後退させる
とともに、ピストン13を前方(図上左方)に移動させ
る。
【0017】以後この動作が連続して出力軸29の前後
移動を繰り返すことにより、ブレード9が所定のストロ
ークで往復動作するので、ガイド部材52のガイド部6
5を加工対象物に当接させると加工対象物はこのガイド
部65に受け止められばたつく事がなく、このガイド部
65の近辺におけるブレード9の所定のストローク部分
の歯によって確実に素早く切断することができるのであ
る。切断に使用している部分のブレード9の歯が磨耗し
たり、歯こぼれしたときにガイド部材52の取り付け位
置を変え、ブレードの歯の切断に使用する箇所を変更す
る場合を次に説明すると、先ず、ガイド部材52の引き
揃えた脚部60をその両側から押し付けて掛合固定部6
4をカバー51の係止孔62から外す。
【0018】次にガイド部材52を引っ張るかまたは押
し込んで、掛合固定部64をカバー51の所望する係止
孔62に合致させた状態にしてから、脚部60を弾性復
帰させると掛合固定部64がカバー51の所望する係止
孔62にはまり込み、例えば図4及び図5の想像線図か
ら実線図の範囲でガイド部材52の取り付け位置を変更
することができ、そのことによってブレードの歯の切断
に使用する箇所を変更することができるのである。尚、
上記実施の形態ではエアーソーを例に説明してあるが、
本発明はこうしたものに限られず、電動式や油圧式のも
のにも実施することができるのは勿論である。また、上
述した内容においてはガイド部材52の掛合固定部64
は脚部の一方にのみ設けたが、二本の脚部の双方に設
け、且つカバー51の二つの装着孔61の何れにも複数
の係止孔62・62・・・を設けることも可能である。
さらに、上記の例ではカバー本体55に形成された複数
の装着孔61と装着孔61に連通して1列状に開けられ
た複数の係止孔62・62・・・で嵌合部63を形成
し、ガイド部材52の脚部60の端を折り曲げて掛合固
定部64を形成するようにしてあるが、これに代えて図
示は省略したが、複数の係止孔をガイド部材の脚部に形
成し、掛合固定部をカバー本体側から係止孔に向けて突
起状に形成することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、加工対
象物に当接するガイド部と、カバーに形成された嵌合部
に掛合してガイド部の位置を固定する掛合固定部とで形
成したガイド部材を、ブレードの取り付け部分を覆うカ
バーに設けてブレード装着部を形成し、掛合固定部と係
止孔との掛合を解除すると、ガイド部材のガイド部の位
置を自由に変更でき、変更した位置で再び掛合固定部と
係止孔とを掛合させるとガイド部材は確りと固定され
る。これにより、駆動時の振動でも掛合固定部と係止孔
との掛合が不用意に解除されることがなく、ガイド部材
により加工対象物がばたつくことを防止するとともに、
ブレードの切断で使用する範囲を確実に規定することが
できるという利点がある。
【0020】また、ガイド部材の固定が、カバーに形成
された係止孔に掛合固定部を掛合させるだけの簡単な操
作で済み、従来の止めネジで固定するもののように、手
間がかかることもなく、強く締めすぎてガイド部材の脚
部が変形したり、止めネジが破損したり、ネジ山が崩れ
たりする問題も解消することができるという利点もあ
る。
【0021】さらに、カバーに形成された係止孔に掛合
固定部を掛合させるだけでガイド部材が固定され、係止
孔と掛合固定部との掛合を解除するだけでブレードの歯
の切断に使用する箇所を変更することができるので、そ
の変更操作も極めて簡単に行うことができ、そのことに
よりブレードの歯の先端部から根元部まで有効に使うこ
とが簡単にできるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明にかかるエアーソーの斜視図である。
【図2】は本発明にかかるエアーソーの縦断側面図であ
る。
【図3】は本発明にかかるエアーソーの横断平面図であ
る。
【図4】は本発明にかかるエアーソーのガイド装置の側
面図である。
【図5】は本発明にかかるエアーソーのガイド装置の横
断平面図である。
【図6】は従来例にかかるエアーソーのガイド装置の側
面図である。
【図7】は従来例にかかるエアーソーのガイド装置の横
断平面図である。
【符号の説明】
1・・・エアーソー 2・・・ケーシング 3・・・ブレード装着部 9・・・ブレード 29・・・出力軸 51・・・カバー 52・・・ガイド部材 63・・・嵌合部 64・・・掛合固定部 65・・・ガイド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源を収納したケーシングの先端部にブ
    レードを着脱可能に取り付けるブレード装着部を備えて
    なる切断用利器において、駆動源で往復駆動される出力
    軸に取り付けられたブレードの取り付け部分を覆うカバ
    ーと、カバーに進退調節可能に設けられたガイド部材と
    でブレード装着部を形成し、ガイド部材は加工対象物に
    当接するガイド部と、カバーに形成された嵌合部に掛合
    してガイド部の位置を固定する掛合固定部とで構成した
    ことを特徴とするブレードのガイド装置。
  2. 【請求項2】切断用利器が加圧エアーによりブレードを
    駆動するエアーソーであって、カバーに形成される嵌合
    部が列状に設けられた複数の係止孔で形成され、掛合固
    定部が複数の係止孔に択一的に選択して掛合するガイド
    部材の折り曲げ端部で形成されたことを特徴とする請求
    項1に記載のブレードのガイド装置。
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