JP2003038611A - 足踏み式塗布容器 - Google Patents

足踏み式塗布容器

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JP2003038611A
JP2003038611A JP2001231765A JP2001231765A JP2003038611A JP 2003038611 A JP2003038611 A JP 2003038611A JP 2001231765 A JP2001231765 A JP 2001231765A JP 2001231765 A JP2001231765 A JP 2001231765A JP 2003038611 A JP2003038611 A JP 2003038611A
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JP
Japan
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stem
foot
pushable
container body
head
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Application number
JP2001231765A
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English (en)
Inventor
Shigeru Hayakawa
早川  茂
Shigeo Iizuka
茂雄 飯塚
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】足の裏への液剤の塗布が容易に行えるととも
に、足の裏のマッサージも同時に行うことができ、しか
も、足の裏のマッサージを単独で行うこともできる足踏
み式塗布容器を提案する。 【解決手段】上方へ突出したステム6の押込みにより収
納液をステム6上端より噴出する如く構成した噴出機構
Aを備えてなる容器体2と、ステム6にその押込みが可
能に嵌着するとともに、押し付けた足の裏を押圧する球
体19を回動可能に配備し、且つ、球体周囲に噴出口20を
配設した噴出ヘッド3とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は足踏み式塗布容器に
関する。
【0002】
【従来の技術】足の疲労回復や消臭或いは傷跡の消毒等
を目的として、足に消臭剤や疲労回復剤、或いは消毒剤
などを塗布することが行われている。これらの塗布に際
して使用される塗布用容器として、例えば、一般的なエ
アゾール容器が使用されており、筒状の胴部上端より上
方付勢状態で押込み可能なステムを突設した容器体と、
前記ステムに嵌着した噴出ヘッドとからなるものが知ら
れている。
【0003】従来のこの種の容器は、容器体胴部を手に
もって足の該当箇所に液を噴出するため、体を屈折する
等の不都合な状態で塗布することが多く、使い勝手が悪
い。
【0004】この様な点を考慮して足を乗せて液を噴出
する足踏み式吐出容器も提案されている。これらは容器
体に押し下げ可能に台を設け、該台上に足を乗せて押し
込むことにより台上面に開口した噴出口より液が噴出す
る如く構成したもので、上記した不都合を解消できるも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、足の消
毒や消臭には、液剤の塗布のみで充分であるが、足の疲
労回復を行う場合には、ツボが多く存在するといわれる
足の裏を刺激するとより効果的である。
【0006】本発明は上記した点に鑑みなされたもの
で、足の裏への液剤の塗布が容易に行えるとともに、足
の裏のマッサージも同時に行うことができ、しかも足の
裏を満遍なく刺激することができ、更に、足の裏のマッ
サージを単独で行うこともできる足踏み式塗布容器を提
案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の容器
は、上記課題を解決するため、上方へ突出したステム6
の押込みにより収納液をステム6上端より噴出する如く
構成した噴出機構Aを備えた容器体2と、ステム6にそ
の押込みが可能に嵌着するとともに、押し付けた足の裏
を押圧する球体19を回動可能に配備し、且つ、球体19周
囲に配設した噴出口20とステム内とを連通する液流路a
を備えてなる噴出ヘッド3とからなることを特徴とする
足踏み式塗布容器として構成した。
【0008】また、請求項2発明の容器は、上記噴出ヘ
ッド3の押込可能状態と、押込不能状態との切換えが可
能なロック機構Bを設けてなる請求項1記載の足踏み式
塗布容器として構成した。
【0009】また、請求項3発明の容器は、上記ロック
機構Bが、容器体2上に立設した壁部に設けるととも
に、切欠幅の大きい押込可能領域39a と、切欠幅の小さ
い押込不能領域39b とを隣接させた段状の切欠39と、噴
出ヘッド3に突設するとともに、押込不能領域39b に於
いて下面が当接し、且つ、噴出ヘッド3の回動により各
領域部分を往復動可能に設けた係合突起40とで構成して
なる請求項2記載の足踏み式塗布容器として構成した。
【0010】また、請求項4発明の容器は、上記切欠39
を、容器体2上に環状に立設した壁部に周方向等間隔に
複数設けるとともに、上記係合突起40を、各切欠に対応
させて複数設けてなる請求項3記載の足踏み式塗布容
器。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0012】本発明の足踏み式塗布容器1は、噴出機構
Aを備えた容器体2と、噴出ヘッド3とを備えている。
【0013】容器体2は、胴部4より口頸部5を起立し
たもので、合成樹脂等により形成される。また、噴出ヘ
ッド3上に足を乗せることを考慮して、それに耐え得る
充分な強度を得るための肉厚,材質、座高、接地面積等
を選択して形成する。容器体2に備わる噴出機構Aは、
上端に突出したステム6の上下動により収納液をステム
6上端より噴出する如く構成したもので、ポンプ形態の
ものやエアゾールを利用した公知の噴出機構が採用でき
る。
【0014】図示例は、噴出機構Aとしてポンプを使用
した例を示し、該ポンプ7は、外周上端部より突設した
フランジ8を口頸部5上面に載置してシリンダ9を容器
体2内に垂下させ、シリンダ9下端には液吸い上げ用の
パイプ10を嵌着している。シリンダ9内の構造の一例を
図示しないで説明すると、シリンダ9内周に摺動可能に
嵌合させた環状ピストンをステム6の下部外周より突設
し、その上部をシリンダ9上端より突出しており、ステ
ム6をコイルスプリング等により常時上方へ付勢させて
いる。更に、シリンダ9内下部には吸込み弁を設けると
ともに、ステム内には吐出弁を設け、ステム6の上下動
により容器体内の液を吸い上げてステム6上端開口より
噴出する如く構成している。
【0015】また、本発明では補助部材11を設けてい
る。この補助部材11は、後述するロック機構の一部を構
成するとともに、噴出ヘッド3の押込み時の安定的な支
持を行える目的で設けたものであり、ロック機構の切欠
を形成するための壁部を容器体上に固定する形態で、し
かも、押込みた噴出ヘッド3を安定的に支持できる形態
であれば具体的には種々の形態を採用できる。
【0016】図示例の補助部材11は合成樹脂により形成
したもので、容器体口頸部5外周に下部を嵌合させた嵌
合筒12の上端より外方へ外向きフランジ状の頂壁13を延
設するとともに、頂壁13周縁部より容器体上面周縁部に
垂下する周壁14を垂設し、また、嵌合筒12の内面より内
方へフランジ15を突設し、該フランジ15と口頸部5上面
とでポンプ7のフランジ8を挟持する如く構成してい
る。更に、頂板29上面周縁部には、間隔をあけて一対の
環状をなす内壁16及び外壁17を立設し、両壁間の頂壁13
所定位置に後述する噴出ヘッドの脚部が挿入される周方
向複数の透孔18を穿設している。
【0017】噴出ヘッド3は、ステム6に対してその押
込みが可能に嵌着したもので、押し付けた足の裏を押圧
する球体19を回動可能に配備し、また、球体19周囲に配
設した噴出口20とステム6内とを連通する液流路aを備
えている。この場合も足を乗せるに充分な強度を、材
質、肉厚、構造等の種々の要素で選択する。
【0018】図示例に於いて噴出ヘッド3は合成樹脂に
より形成された底板部材21、頂板部材22、中間板部材23
及び複数のノズルチップ24とで構成している。底板部材
21は、ステム6外周に液密に嵌着させた装着筒25を底板
26裏面より垂設するとともに、底板26周縁部より周壁27
を立設して構成している。
【0019】頂板部材22は、底板部材周壁27内周に嵌合
させた係合筒28を頂板29裏面より垂設するとともに、頂
板29中央部に後述する球体嵌合用の嵌合部を形成するた
めの円形窓孔30を穿設し、また該窓孔30周縁より支持筒
31を立設している。また、頂板29周縁部より上記内壁16
及び外壁17間に周壁32を垂設し、該周壁32の下面所定位
置より、補助部材11の上記各透孔18にそれぞれ挿通可能
な脚部33を垂設している。各脚部33の外周下端部には突
条を突設して抜け出しの防止を図っている。更に、支持
筒31周囲の頂板29所定位置を肉厚に形成し、該肉厚部分
にノズルチップ嵌合用の嵌合凹部34を複数穿設してい
る。各嵌合凹部34は、下端を開口した筒状のノズルチッ
プがピッタリ嵌合する形態をなし、下端部の一部に液流
路の一部を構成する連絡孔35を開口している。
【0020】ノズルチップ24は、下端を開口した有頂筒
状をなし、頂壁中央部に穿設した噴出口20より、頂壁内
面及び周壁内面を介して下端縁に至る凹溝36を穿設して
構成している。そして、上記嵌合凹部34に嵌合させるこ
とにより、連絡孔35より凹溝36を介して噴出口20より外
部へ液の噴出が行える如く構成している。
【0021】中間板部材23は、上記底板26と頂板29との
間に嵌着させた板状をなし、下面に装着筒25内から各連
絡孔35に至る隙間をあけて、ステム6から各ノズルチッ
プ24で構成される噴出口20に至る液流路aを画成してい
る。また中央部を上方へ突出させてその上面を下向きの
球面状に形成し、この球面状部分で上記窓孔30を閉塞し
て支持筒31とともに球体19を嵌合させる嵌合部37を形成
している。該嵌合部37の下面には平行状に複数の突条38
を突設し、嵌合させた球体19が回動し易い様に構成して
いる。
【0022】また、本発明では、噴出ヘッド3の押込可
能状態と、押込不能状態との切換えが可能なロック機構
Bを設けている。該機構Bは、噴出ヘッド3を容器体2
に対して回動させることにより押込みが不能となり、そ
の結果液の噴出がなく、球体19の足裏に対する押圧をよ
り確実充分に行える如く構成したものである。
【0023】図示例では、容器体2上方の内壁16所定位
置に段状の切欠39を形成し、一方、噴出ヘッド周壁を構
成する頂板部材周壁32内周上部の切欠39に対向する所定
位置に、係合突起40を設けてロック機構Bを構成してい
る。切欠39は、切欠幅の大きい押込可能領域39a と、切
欠幅の小さい押込不能領域39b とを隣接しており、ま
た、リブ状の係合突起40は押込不能領域39b に於いて下
面が当接するとともに、噴出ヘッド3の回動により各領
域部分を往復動可能に設けている。従って、係合突起40
が押込可能領域39a に位置する際には液の噴出が可能で
あり、噴出ヘッド3を容器体2に対して回動させること
により係合突起40を押込不能領域39b に位置させた際に
は、噴出ヘッド3の押込みができなくなり、液が噴出し
ない。
【0024】尚、これらの切欠39と係合突起40は少なく
とも一対あれば目的を達成できるものではあるが、複数
対設けることも当然可能であり、特に、対向位置や周方
向等間隔位置に複数対設けると足の荷重がバランス良く
容器体にかかり好ましい。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く、本請求項1発明の足
踏み式塗布容器は、既述構成としたことにより、噴出ヘ
ッド3上に足を乗せて押し下げるという簡単な操作によ
り液剤を塗布することができ、しかも同時に足の裏を球
体19により押圧することができ、ツボが多く存在すると
いわれる足の裏を刺激することができものである。ま
た、球体での刺激であるため、足を水平に移動させるだ
けて満遍なく或いは目的部位を重点的に刺激することが
できるものである。
【0026】また、請求項2発明の足踏み式塗布容器
は、噴出ヘッド3の押込可能状態と、押込不能状態との
切換えが可能なロック機構Bを設けているため、液剤の
塗布が必要なく、足裏の刺激だけを求めたい時に便利に
使用できる利点がある。
【0027】また、請求項3発明の足踏み式塗布容器
は、噴出ヘッド3を回動させるという極めて簡単な操作
により押込可能状態と、押込不能状態との切換えが行え
るため、使用上極めて便利である。
【0028】また、請求項4発明の足踏み式塗布容器
は、容器体2上に環状に立設した壁部に周方向等間隔に
複数の切欠39を設けるとともに、各切欠に対応させて複
数の係合突起40を設けたので、より安定的に球体19によ
る足裏のマッサージを行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例の図1から90度回動位置の球体部分の
要部縦断面図である。
【図3】同実施例のロック機構の部分の要部説明図であ
る。
【符号の説明】
2…容器体,3…噴出ヘッド,19…球体,20…噴出口,
39…切欠,39a …押込可能領域,39b …押込不能領域,
40…係合突起,A…噴出機構,B…ロック機構,a…液
流路
フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PB01 PD01 PE14 PE15 PE25 PF09 3E084 AA02 AA12 AA24 AB05 BA02 CB02 CC03 DB13 DC03 FA09 FC07 GA08 GB12 KB01 LB02 LD22 LG04 LG06 4C101 BA01 BB02 BC09 BD02 BE01 4F033 RA02 RA12 RB08 RC01 RC08 RC16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方へ突出したステム6の押込みにより収
    納液をステム6上端より噴出する如く構成した噴出機構
    Aを備えた容器体2と、ステム6にその押込みが可能に
    嵌着するとともに、押し付けた足の裏を押圧する球体19
    を回動可能に配備し、且つ、球体19周囲に配設した噴出
    口20とステム内とを連通する液流路aを備えてなる噴出
    ヘッド3とからなることを特徴とする足踏み式塗布容
    器。
  2. 【請求項2】上記噴出ヘッド3の押込可能状態と、押込
    不能状態との切換えが可能なロック機構Bを設けてなる
    請求項1記載の足踏み式塗布容器。
  3. 【請求項3】上記ロック機構Bが、容器体2上に立設し
    た壁部に設けるとともに、切欠幅の大きい押込可能領域
    39a と、切欠幅の小さい押込不能領域39b とを隣接させ
    た段状の切欠39と、噴出ヘッド3に突設するとともに、
    押込不能領域39b に於いて下面が当接し、且つ、噴出ヘ
    ッド3の回動により各領域部分を往復動可能に設けた係
    合突起40とで構成してなる請求項2記載の足踏み式塗布
    容器。
  4. 【請求項4】上記切欠39を、容器体2上に環状に立設し
    た壁部に周方向等間隔に複数設けるとともに、上記係合
    突起40を、各切欠に対応させて複数設けてなる請求項3
    記載の足踏み式塗布容器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009136653A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Taesung Industrial Co Ltd 化粧品容器
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CN108379062A (zh) * 2018-05-11 2018-08-10 深圳市倍轻松科技股份有限公司 迷你颈部按摩器
JP2020033051A (ja) * 2018-08-29 2020-03-05 株式会社マンダム エアゾール容器用アクチュエータ

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