JP2003036147A - 記録メディア管理システム - Google Patents

記録メディア管理システム

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JP2003036147A
JP2003036147A JP2001221032A JP2001221032A JP2003036147A JP 2003036147 A JP2003036147 A JP 2003036147A JP 2001221032 A JP2001221032 A JP 2001221032A JP 2001221032 A JP2001221032 A JP 2001221032A JP 2003036147 A JP2003036147 A JP 2003036147A
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JP
Japan
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recording medium
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terminal device
management system
history
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JP2001221032A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tanaka
仁 田中
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の端末装置により構成されたネットワー
ク上で,多人数が記録メディアを共用する環境におい
て,記録メディアが所在不明となることを防ぐこと。 【解決手段】 記録メディアが使用可能な一つ以上の端
末装置と,管理サーバーとが接続されてなるネットワー
ク上で記録メディアを共用する際に,記録メディアを使
用する端末装置で取得される履歴情報を基に管理サーバ
ーにおいて記録メディアの使用履歴を一元管理すること
により,特定の記録メディアの最後に使用した端末装置
を特定することができる記録メディア管理システムを提
供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク上で共
用される記録メディアの管理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の端末によって構成されたネットワ
ークにおいて,多人数の開発者でアプリケーションプロ
グラム等を開発する場合,多数の記録メディア(例えば
CD−ROM,DVD等の記録メディア)が開発者の間
で共用される。また,この記録メディアには,開発用ツ
ール,評価用アプリケーション等が混在しているため
に,その管理は管理サーバーによる一元管理では無く,
使用者による個人管理に任される場合が多い。そのた
め,持ち出された記録メディアの所在確認のためには多
大な労力を必要とし,更には記録メディア自体を紛失し
ている場合もあり,アプリケーションプログラム等の開
発効率の低下を招いていた。そこで,上述の問題を避け
る技術として,例えば特開2000−339914号公
報において光ディスクの持ち出しや使用の管理を容易に
する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし,前述の従来技
術は光ディスクを内蔵する光ディスクカートリッジある
いはケースに設けられたデータ記憶装置,制御回路,ア
ンテナ等を利用して送受信される光ディスクを識別する
識別情報により,光ディスクの持ち出し管理や使用権限
の確認を行なう構造であるため,記録メディアがカート
リッジあるいはケースから離脱して使用されている場合
には適用できるものではない。従って,本発明は上記事
情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところ
は,共通の記録メディアが共用可能な一つ以上の端末装
置と,管理サーバーとが接続されてなるネットワーク上
で記録メディアが共用される環境において,記録メディ
アの使用履歴を管理サーバーで一元管理することによっ
て,記録メディアが所在不明となることを防止し得る管
理システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は,共通の記録メディアが共用可能な一つ以上
の端末装置と,管理サーバーとが接続されてなるネット
ワーク上で用いられる記録メディア管理システムにおい
て,端末装置,若しくは管理サーバーに設けられ,記録
メディアが端末装置で使用される際に,少なくとも該記
録メディアを識別するメディア情報と,該記録メディア
を使用している端末装置を特定する端末情報と,を含む
該記録メディアの履歴情報を取得し,管理サーバー側の
情報記憶手段に記憶する情報取得手段と,情報記憶手段
に記憶された履歴情報から特定の記録メディアが最後に
使用された端末装置を抽出する履歴検索手段と,を具備
してなることを特徴とする記録メディア管理システムと
して構成されている。このように構成されることによっ
て,管理サーバーあるいは端末装置に設けられた履歴検
索手段によって,記録メディアが最後に使用された端末
装置を特定可能となり,記録メディアが所在不明となる
ことを防ぐことができる。
【0005】この場合,メディア情報が記録メディアに
設定されたボリュームラベルであっても良い。また,ボ
リュームラベルは各記録メディアの内容に基づいて,予
め一意的に設定される文字列であっても良い。このよう
に構成されることによって,ボリュームラベルが記録メ
ディアを識別するメディア情報として適用できることに
なる。従って,記録メディアに恒常的に設けられている
ボリュームラベルを用いることで,記録メディアに対し
て別途新たな記憶領域を設ける等の手間や,新しい設備
投資等を行なうことが不要となる。
【0006】履歴情報が端末装置を利用するユーザーを
特定するユーザー情報を更に含んでも良い。このように
構成されることによって,管理サーバーあるいは端末装
置に設けられた履歴検索手段を利用して特定の記録メデ
ィアを抽出する際に,使用された端末装置に加えて最後
に使用した開発者が特定可能となる為,記録メディアの
使用履歴の検索精度を更に向上させることができる。従
って,複数の端末装置により構成されたネットワーク上
で,多人数が記録メディアを共用する環境において,記
録メディアが所在不明となることを防ぐことができる。
【0007】履歴情報が記録メディアの使用日時を更に
含んでも良い。このように構成されることによって,管
理サーバーあるいは端末装置に設けられた履歴検索手段
を利用して特定の記録メディアを抽出する際に,使用さ
れた端末装置に加えて最後に使用した日時を特定可能と
なり,記録メディアの使用履歴の検索精度を更に向上さ
せることができる。従って,複数の端末装置により構成
されたネットワーク上で,多人数が記録メディアを共用
する環境において,記録メディアが所在不明となること
を防ぐことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照しながら,本
発明の実施の形態及び実施例について説明し,本発明の
理解に供する。尚,以下の実施の形態及び実施例は,本
発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を
限定する性格のものではない。ここに,図1は本発明の
実施の形態に係る記録メディア管理システムAの概略構
成図,図2は本発明の実施の形態に係る記録メディアの
情報取得手段の処理手順を示すフローチャート,図3は
本発明の実施の形態に係る記録メディアの履歴検索手段
の処理手順を示すフローチャートである。
【0009】図1を用いて,本発明の実施の形態に係る
記録メディア管理システムAの全体構成の一例について
を説明する。記録メディア管理システムAでは,管理サ
ーバー1と一つ以上の端末装置2とがLAN等を介して
通信可能に接続され,お互いの情報を共有している。さ
らに操作端末2には記録メディアドライブ3が接続さ
れ,記録メディアが使用可能な構成となっている。この
管理サーバー1および端末装置2はパーソナルコンピュ
ータ,サーバ,携帯情報端末等の情報を処理する装置全
般を意味し,記録メディアドライブ3で利用される記録
メディアはCD−ROM,DVD−ROM,FD等の記
録メディア全般を意味する。勿論,本発明の記録メディ
ア管理システムは,上記構成だけに限定されて適用され
るものではなく,本発明の記録メディア管理システムを
採用することで同様の効果が得られるものであれば如何
なるものに適用しても良い。
【0010】先ず,管理サーバー1は,不図示のCRT
ディスプレイ,キーボード等から構成される操作表示部
4と,不図示のMPU,主メモリおよびその周辺機器か
ら構成されるデータ制御部5と,ハードディスク等のデ
ータ記憶部5aと,LAN等を介した通信の制御を行な
うネットワーク制御部6とから構成されるいわゆる情報
処理装置である。データ制御部5では,端末装置で使用
されている記録メディアの履歴情報を取得し記憶する情
報取得と,記憶された履歴情報の中から特定の履歴情報
を抽出する履歴検索と,を実施し得るプログラムが,必
要に応じて主メモリに展開されることにより実行され
る。また,データ記憶部5aでは,共用の記録メディア
の履歴情報が記憶される。ここで,予め共用する記録メ
ディアについてのメディア情報をデータ記憶部5aに登
録しておくことにより,端末装置2より取得する履歴情
報の中から共用の記録メディア関する履歴情報だけを抽
出して記憶することができる。
【0011】次に,各端末装置2は,不図示のCRTデ
ィスプレイ,キーボード等から構成される操作表示部9
と,不図示のMPU,主メモリおよびその周辺機器から
構成されるデータ制御部8と,LAN等を介した通信の
制御を行なうネットワーク制御部7と,記録メディアド
ライブ3とから構成されるいわゆる情報処理装置であ
る。データ制御部8では,記録メディアドライブ3に挿
入されている記録メディアのメディア情報を取得し,使
用している端末装置自身の端末情報と共に管理サーバー
1に対して送信するプログラムが,必要に応じて主メモ
リに展開されることにより実行される。
【0012】次に,図2を用いて,記録メディア管理シ
ステムにおける記録メディアの情報取得手段が行なう一
連の処理を説明する。処理は端末装置2側のステップS
10より開始する。データ制御部8は,記録メディアド
ライブ3で使用されている記録メディアのメディア情報
を読み込む(S10)。続いてデータ制御部8は,使用
している記録メディアに対してメディア情報が設定され
ているか否かを判断する(S11)。上記ステップS1
1の判断で,メディア情報が設定されていた場合には,
端末情報と共に,記録メディアの履歴情報として管理サ
ーバー1に送信し(S12),データ制御部5は該履歴
情報を受信する(S20)。次に,データ制御部5は,
受信した履歴情報から得られる端末情報と,データ記憶
部5aに記憶されている端末情報と,を照会することに
より,該端末情報が既知であるか否かを判断する(S2
1)。その結果,未知であると判断された場合は,該端
末情報を新規情報としてデータ記憶部5aに登録する
(S22)。続いてデータ制御部5は,受信した履歴情
報から得られるメディア情報から特定される記録メディ
アと,データ記憶部5aに予め共用される記録メディア
として登録されている記録メディア群と,を照会するこ
とにより,該記録メディアが共用されるものであるか否
かを判断する(S23)。その結果,共用の記録メディ
アであると判断された場合には,該記録メディアの使用
履歴を,受信した履歴情報により更新する。(S24)
すなわち,共用される記録メディアの使用履歴は,該記
録メディアが使用される毎に上書きされることになり,
常に最新の使用履歴が管理される。
【0013】次に,図3を用いて,記録メディア管理シ
ステムにおける記録メディアの履歴検索手段が行なう一
連の処理を説明する。処理は端末装置2側の操作表示部
9,あるいは管理サーバー1側の操作表示部4にて,所
在を確認する記録メディアを選択することにより開始す
る(S30)。次にデータ制御部5は,データ記憶部5
aに記憶されている使用履歴から,上記ステップ30に
よって選択された記録メディアに対する使用履歴を検索
する(S31)。続いてデータ制御部5は,検索した使
用履歴の有無を判断し(S32),その結果,有りと判
断された場合には,検索された使用履歴から端末情報を
抽出する(S33)と共に端末装置2に送信し(S3
4),データ制御部8は該端末情報を受信する(S3
5)。最後に,上記ステップによって抽出された端末情
報に基づいて特定される端末装置が,選択された記録メ
ディアが最後に使用された端末装置として,管理サーバ
ーに設けられた操作表示部4,あるいは端末装置2に設
けられた操作表示部9に表示される(S36)。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように,本発明は記録メデ
ィアが使用可能な一つ以上の端末装置と,管理サーバー
とが接続されてなるネットワーク上で実行される記録メ
ディア管理システムにおいて,端末装置,若しくは管理
サーバーに設けられ,端末装置にて記録メディアを使用
する際に,少なくとも該記録メディアを識別するメディ
ア情報と,該記録メディアを使用している端末装置を特
定する端末情報と,を含む該記録メディアの履歴情報を
取得し,管理サーバー側の情報記憶手段に記憶する情報
取得手段と,情報記憶手段に記憶された履歴情報から特
定の記録メディアが最後に使用された端末装置を抽出す
る履歴検索手段と,を具備してなることを特徴とする記
録メディア管理システムとして構成されている。このよ
うに構成されるので,複数の端末装置により構成された
ネットワーク上で,多人数が記録メディアを共用する環
境において,記録メディアが所在不明となることを防ぐ
ことができる。
【0015】この場合,メディア情報が記録メディアに
設定されたボリュームラベルであっても良い。また,ボ
リュームラベルとは各記録メディアの内容に基づいて,
予め一意的に設定される文字列であっても良い。このよ
うに構成されるので,ボリュームラベルを各記録メディ
アに対する履歴情報として適用することができることに
なる。従って,記録メディアに恒常的に設けられている
ボリュームラベルを用いることで,記録メディアに対し
て別途新たな記憶領域を設ける等の手間や,新しい設備
投資等を行なうことなく,上記の記録メディア管理シス
テムを構成することができる。
【0016】履歴情報が端末装置を利用するユーザーを
特定するユーザー情報を更に含んでも良い。このように
構成されるので,管理サーバーあるいは端末装置に設け
られた履歴検索手段を利用して特定の記録メディアを抽
出する際に,使用された端末装置に加えて,最後に使用
した開発者を特定可能である為,更に高精度な検索とな
る。従って,複数の端末装置により構成されたネットワ
ーク上で,多人数が記録メディアを共用する環境におい
て,記録メディアが所在不明となることを防ぐことがで
きる。
【0017】履歴情報が記録メディアの使用日時を更に
含んでも良い。このように構成されるので,管理サーバ
ーあるいは端末装置に設けられた履歴検索手段を利用し
て特定の記録メディアを抽出する際に,使用された端末
装置に加えて,最後に使用した日時を特定可能である
為,更に高精度な検索となる。従って,複数の端末装置
により構成されたネットワーク上で,多人数が記録メデ
ィアを共用する環境において,記録メディアが所在不明
となることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る記録メディア管理シ
ステムを採用するネットワークの概略構成図。
【図2】本発明の実施の形態に係る記録メディアの情報
取得手段の処理手順を示すフローチャート。
【図3】本発明の実施の形態に係る記録メディアの履歴
検索手段の処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…管理サーバー 2…端末装置 3…記録メディアドライブ 4…操作表示部(管理サーバー) 5…データ制御部(管理サーバー) 5a…データ記憶部(管理サーバー) 6…ネットワーク制御部(管理サーバー) 7…ネットワーク制御部(端末装置) 8…データ制御部(端末装置) 9…操作表示部(端末装置)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の記録メディアが共用可能な一つ以
    上の端末装置と,管理サーバーとが接続されてなるネッ
    トワーク上で用いられる記録メディア管理システムにお
    いて, 前記端末装置,若しくは前記管理サーバーに設けられ, 前記記録メディアが前記端末装置で使用される際に,少
    なくとも該記録メディアを識別するメディア情報と,該
    記録メディアを使用している前記端末装置を特定する端
    末情報と,を含む該記録メディアの履歴情報を取得し,
    前記管理サーバー側の情報記憶手段に記憶する情報取得
    手段と, 前記情報記憶手段に記憶された前記履歴情報から特定の
    記録メディアが最後に使用された前記端末装置を抽出す
    る履歴検索手段と,を具備してなることを特徴とする記
    録メディア管理システム。
  2. 【請求項2】 前記メディア情報が前記記録メディアに
    設定されたボリュームラベルであることを特徴とする請
    求項1記載の記録メディア管理システム。
  3. 【請求項3】 前記履歴情報が前記端末装置を利用する
    ユーザーを特定するユーザー情報を更に含んでなる請求
    項1記載の記録メディア管理システム。
  4. 【請求項4】 前記履歴情報が前記記録メディアの使用
    日時を更に含んでなる請求項1記載の記録メディア管理
    システム。
JP2001221032A 2001-07-23 2001-07-23 記録メディア管理システム Pending JP2003036147A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006085657A1 (ja) * 2005-02-14 2008-06-26 セイコーエプソン株式会社 外部記録媒体書き込み装置を用いたデータ管理方法およびデータ管理システム

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