JP2003036068A - 画像表示装置及び画像表示制御方法 - Google Patents

画像表示装置及び画像表示制御方法

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JP2003036068A
JP2003036068A JP2002129148A JP2002129148A JP2003036068A JP 2003036068 A JP2003036068 A JP 2003036068A JP 2002129148 A JP2002129148 A JP 2002129148A JP 2002129148 A JP2002129148 A JP 2002129148A JP 2003036068 A JP2003036068 A JP 2003036068A
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Sei Miyagi
聖 宮城
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Sega Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は狙撃ゲーム等に用いて好適な画像表
示装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 画像表示装置は、画像制御部2と、狙撃
表示部3とより構成されている。画像制御部2は、CP
U4と背景画面表示手段8と細部画面表示手段12とを
有する。また、狙撃表示部3は、液晶モニタ16と、検
出装置17と、ボールジョイント18と、水平方向移動
データ19及び垂直方向移動データ20を記憶するRA
Mと、銃のトリガである入力装置21とを配設された構
成とされている。細部画面表示手段12は、画像データ
13及びスクロールデータ14及びゲーム進行データ1
5に基づいて、後述する通りCPU4に制御されてテレ
ビジョンモニタ1の画像よりも細かな画像を狙撃表示部
3に配設された液晶モニタ16に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は画像表示装置に係り、特
に狙撃ゲーム等に用いて好適な画像表示装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、標的を狙撃して楽しむ例えば
狙撃ゲーム等が知られており、狙撃ゲーム装置は、標的
となるVIP(Very Important Person)等を表示する画
像表示装置と狙撃用の銃とで構成されていた。画像表示
装置には標的が潜んでいるビル街等の全景が表示され、
銃に設けられた照準器を用いてビル街から標的を探し出
して照準を合わせて狙撃を行なうようになっていた。 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、狙撃ゲ
ーム等に用いられる従来の画像表示装置は、例えば通常
のテレビジョンモニタを一台使用しており、表示される
画像はビル街等の大まかな画像であり、標的の居場所を
詳細に表示して見ることはできなかった。このため、遊
戯者が表示されるシーンに入り込んで狙撃ゲーム等に没
頭して楽しむことが困難な問題があった。 【0003】そこで、本発明は上記の点に鑑みてなされ
たものであって、遊戯者が画像表示装置に表示されるシ
ーンに入り込んでゲームをより楽しむことのできる画像
表示装置を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに本発明では、以下の通りに構成した。 【0005】すなわち、外部表示装置に第1の画像を表
示する第1の画像表示手段と、第1の画像の内の任意の
領域を選択する選択手段と、選択手段により選択された
領域を検出する検出手段と、検出手段からの検出信号に
応じて、第1の画像の内の選択手段により選択された領
域の第2の画像を表示する第2の画像表示手段とを具備
する構成とした。 【0006】 【作用】上記構成の本発明によれば、第1の画像の内の
任意の領域を選択手段により選択すると、選択された領
域が検出手段により検出される。また、この選択された
領域の第2の画像が第2の画像表示手段に表示され、第
2の画像は第1の画像よりも細かな画像となる。 【0007】 【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック図、図2
は本発明の一実施例の外観図である。以下、両図を参照
して本発明の一実施例について説明する。 【0008】図1において、本願発明の画像表示装置は
大略して画像制御部2と狙撃表示部3とよりなってお
り、狙撃表示部3は上記した選択手段、背景画面表示手
段8は上記した第1の画像表示手段、検出装置17は上
記した検出手段、CPU(セントラルプロセッシングユ
ニット)4及び細部画面表示手段12は上記した第2の
画像表示手段である。 【0009】画像制御部2は、図2に示す如く筐体22
に収納されたボード23に、CPU4と、サウンドジェ
ネレータ5と、コインI/O7と、背景画面表示手段8
と、大まかな画像データ9及びスクロールデータ10及
びゲーム進行データ11を記憶するRAM(ランダムア
クセスメモリ)と、細部画面表示手段12と、細かな画
像データ13及びスクロールデータ14及びゲーム進行
データ15を記憶するRAMとを配設され、また、筐体
22にスピーカ6を配設された構成とされている。 【0010】サウンドジェネレータ5は射撃音等の音声
信号を生成し、スピーカ6より発声させる。コインI/
O7はコインの投入情報をCPU4に供給し、コインの
排出情報をCPU4より供給される。 【0011】背景画面表示手段8は、画像データ9及び
スクロールデータ10及びゲーム進行データ11に基づ
いて、例えばビル街の全景等の大まかな画像を外部表示
装置であるテレビジョンモニタ1に表示させる。 【0012】細部画面表示手段12は、画像データ13
及びスクロールデータ14及びゲーム進行データ15に
基づいて、後述する通りCPU4に制御されてテレビジ
ョンモニタ1の画像よりも細かな画像を狙撃表示部3に
配設された液晶モニタ16に表示させる。 【0013】また、狙撃表示部3は、前記した液晶モニ
タ16と、検出装置17と、ボールジョイント18と、
水平方向移動データ19及び垂直方向移動データ20を
記憶するRAMと、銃のトリガである入力装置21とを
配設された構成とされている。 【0014】ここで、図2に示すとおり、狙撃表示部3
はライフル様の形状とされており、ボールジョイント1
8を介して水平方向hと垂直方向vに回動自在に支持柱
24により支持されている。支持柱24は、画像制御部
2の筐体22上に固着されている。 【0015】遊戯者25は照準器26を介してテレビジ
ョンモニタ1の画面表示を見ることができる。テレビジ
ョンモニタ1の画面表示を見ながら狙撃表示部3を水平
及び垂直方向に回動させるとボールジョイント18が回
動し、回動位置に応じた水平方向移動データ19及び垂
直方向移動データ20が検出装置17よりCPU4に供
給される。テレビジョンモニタ1には、例えば図3
(A)に示すような大まかなビル街の全景画面が表され
る。 【0016】遊戯者25が標的を発見すると、例えばト
リガ27に指を触れることで照準器26前方に配設され
たシャッタ(図示せず)が閉じるようになっている。こ
れと同時に液晶モニタ16の表示が開始され、遊戯者2
5はハーフビームスプリッタ28、反射鏡29及び30
を介して小型で薄型の液晶モニタ16の画面表示を見る
ことができる。 【0017】CPU4は、テレビジョンモニタ1の画像
の内から、検出装置17からの検出データに応じて狙撃
表示部3の向きにより選択指示された領域の予め画像デ
ータ13として用意された細かな画像を表示するように
細部画面表示手段12を制御する。この画像は液晶モニ
タ16に表示され、例えば図3(B)に示すように標的
の立っている窓の部分の細かな画面とされる。 【0018】上記したとおり本実施例によれば、テレビ
ジョンモニタ1に表示される大まかな全景画像の内の任
意の領域を狙撃表示部3の向きを水平、垂直に変えるこ
とで選択して、CPU4の制御により液晶モニタ16で
より細かな窓の部分の画像を見ることができ、このよう
に狙撃ゲーム等に用いるとより臨場感が増してゲームを
楽しむことができる利点がある。 【0019】なお、上記した画像表示装置は、狙撃ゲー
ム等のゲーム装置に使用するに限るものではなく、大ま
かな街全体の地図画像から目標とする店、レストラン等
を選択指示してその外観、営業内容等を細かく表示する
ように構成することも考えられる。 【0020】 【発明の効果】上述の如く本発明によれば、選択手段に
より選択された第1の画像の内の任意の領域が検出手段
により検出され、選択された領域の第2の画像が第2の
画像表示手段に表示されるので、外部表示装置に表示さ
れる大まかな第1の画像の内の任意の領域を選択手段に
より選択して、第2の画像表示手段により細かな第2の
画像を見ることができ、例えば狙撃ゲーム等に用いるこ
とにより臨場感が増してゲームを楽しむことができる特
長がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例のブロック図である。 【図2】本発明の一実施例の外観図である。 【図3】本発明の一実施例の表示説明図である。 【符号の説明】 1 テレビジョンモニタ 2 画像制御部 3 狙撃表示部 4 CPU 8 背景画面表示手段 12 細部画面表示手段 17 検出装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成14年5月30日(2002.5.3
0) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】発明の名称 【補正方法】変更 【補正内容】 【発明の名称】画像表示装置及び画像表示制御方法 【手続補正2】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】特許請求の範囲 【補正方法】変更 【補正内容】 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外部表示装置に地図の画像を表示する第
1の画像表示手段と、該地図画像上に表示された店舗 を選択する選択手段と、 該選択手段により選択された店舗の地図上の位置座標を
検出する検出手段と、 該検出手段からの検出信号に応じて、該店舗の外観や営
業内容を表示する第2の画像表示手段と、 を具備してなることを特徴とする画像表示装置。 【請求項2】 表示部に地図画像を表示するステップ
と、 該地図画像から目標とする店舗を選択するステップと、 該選択された店舗の外観や営業内容等の詳細情報を前記
地図画像とは異なる表示部に表示するステップと、 を具備してなることを特徴とする画像表示制御方法。 【手続補正3】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0001 【補正方法】変更 【補正内容】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は画像表示装置及び画像表
示制御方法に係り、特に店舗の外観や営業内容等の詳細
情報を表示するよう構成された画像表示装置及び画像表
示制御方法に関する。 【手続補正4】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0002 【補正方法】変更 【補正内容】 【0002】 【従来の技術】従来より、標的を狙撃して楽しむ例えば
狙撃ゲーム等が知られており、狙撃ゲーム装置は、標的
となるVIP(Very Important Person)等を表示する画
像表示装置と狙撃用の銃とで構成されていた。画像表示
装置には標的が潜んでいるビル街等の全景が表示され、
銃に設けられた照準器を用いてビル街から標的を探し出
して照準を合わせて狙撃を行なうようになっていた。
れとは別に、操作者がモニタの画面上に表示された地図
の中から任意の場所を選んで、当該場所を拡大した画像
をみることで、例えば、店舗の外観や営業内容等の詳細
情報を見られるようにする構成の画像表示装置が開発さ
れつつある。 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像表示装置は、例えば通常のテレビジョンモニタを一
台使用しており、表示される画像はビル街等の大まかな
画像であり、操作者が任意の場所を詳細に表示して見る
ことはできなかった。このため、操作者が表示される
像から任意の場所の詳細な情報を得ることが難しかっ
。 【手続補正5】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0003 【補正方法】変更 【補正内容】 【0003】そこで、本発明は上記の点に鑑みてなされ
たものであって、操作者が希望する場所の詳細な情報を
正確に得られることのできる画像表示装置及び画像表示
制御方法を提供することを目的とする。 【手続補正6】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0005 【補正方法】変更 【補正内容】 【0005】上記請求項1記載の発明は、外部表示装置
地図の画像を表示する第1の画像表示手段と、地図画
像上に表示された店舗を選択する選択手段と、選択手段
により選択された店舗の地図上の位置座標を検出する検
出手段と、検出手段からの検出信号に応じて、店舗の外
観や営業内容を表示する第2の画像表示手段と、を具備
したものである。また、請求項2記載の発明は、表示部
に地図画像を表示するステップと、地図画像から目標と
する店舗を選択するステップと、選択された店舗の外観
や営業内容等の詳細情報を地図画像とは異なる表示部に
表示するステップと、を具備した画像表示制御方法であ
る。 【手続補正7】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0006 【補正方法】変更 【補正内容】 【0006】 【作用】本発明によれば、外部表示装置に地図の画像を
表示し、地図画像上に表示された店舗を選択することに
より、選択された店舗の地図上の位置座標を検出して店
舗の外観や営業内容等を外部表示装置と異なる表示部に
表示するため、操作者が希望する場所の詳細な情報、例
えば、店舗の外観や営業内容等の詳細情報を容易に画像
表示で見ることができる。 【手続補正8】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0019 【補正方法】変更 【補正内容】 【0019】なお、上記した画像表示装置は、狙撃ゲー
ム等のゲーム装置に使用するに限るものではなく、大ま
かな街全体の地図画像から目標とする店、レストラン等
を選択指示してその外観、営業内容等を細かく表示する
ように構成することも考えられる。すなわち、本実施例
では、狙撃ゲーム等のゲーム装置を用いて説明したが、
例えば、上記第1の画像表示手段としての背景画面表示
手段8により生成された大まかな街全体の地図画像を外
部表示装置としてのテレビジョンモニタ1の表示し、こ
の表示画面から狙撃表示部3を用いて任意の場所(目標
とする店、レストラン等)を選択することにより、第2
の画像表示手段としての細部画面表示手段12により生
成された店舗の外観、営業内容等の詳細画像を液晶モニ
タ16に表示することが可能である。 【手続補正9】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0020 【補正方法】変更 【補正内容】 【0020】 【発明の効果】上述の如く本発明によれば、外部表示装
置に地図の画像を表示し、地図画像上に表示された店舗
を選択することにより、選択された店舗の地図上の位置
座標を検出して店舗の外観や営業内容等を外部表示装置
と異なる表示部に表示するため、操作者が希望する場所
の詳細な情報、例えば、店舗の外観や営業内容等の詳細
情報を容易に画像表示で見ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/033 310 G06F 3/033 310Y G09G 5/36 G09G 5/36 520P Fターム(参考) 2C001 AA07 BA04 BA05 BA06 BC10 CA01 CA04 CA05 CB01 CC02 CC03 CC08 5B087 BC01 BC11 DD09 DD13 5C082 AA06 AA21 BA12 CA76 CB05 DA87 MM05 MM10 5E501 AA17 AB06 BA05 BA17 CB20 EB06 FA14 FB04

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外部表示装置に第1の画像を表示する第
    1の画像表示手段と、 該第1の画像の内の任意の領域を選択する選択手段と、 該選択手段により選択された領域を検出する検出手段
    と、 該検出手段からの検出信号に応じて、該第1の画像の内
    の該選択手段により選択された領域の第2の画像を表示
    する第2の画像表示手段とを具備してなることを特徴と
    する画像表示装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04204481A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Hitachi Ltd 地図・図面情報の表示方法
JPH0527677A (ja) * 1990-11-07 1993-02-05 Hitachi Ltd 図形情報の3次元表示方法及び装置

Patent Citations (2)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040914