JP2003032662A - 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム - Google Patents
情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラムInfo
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Abstract
にする。 【解決手段】 ステップS1において、電源投入時もし
くは新規メタデータのダウンロード完了時であると判定
され、ステップS2において、機器内の全てのメタデー
タについて調査していないと判定された場合、ステップ
S3に進み、識別子が付与されたセグメント群を有する
メタデータが存在するか否かが判定される。識別子が付
与されたセグメント群を有するメタデータが存在すると
判定された場合、ステップS4乃至S6において、検出
された識別子をタイトルとするリスト、もしくは新規に
作成されたリストに、序数およびそのメタデータが対応
する番組の特定情報が登録される。そして、機器内の全
てのメタデータが調査されると、ステップS8におい
て、リスト毎に序数の小さい順に要素が並べ替えられ
て、ひとつのセグメント群からなるメタデータが生成さ
れる。
Description
び方法、記録媒体、並びにプログラムに関し、特に、あ
るテーマに基づいて仮想的な番組を構成する場合におい
て、番組と番組に関する番組内容情報との管理を容易に
するようにした情報処理装置および方法、記録媒体、並
びにプログラムに関する。
され、一般家庭に普及しつつある。このハードディスク
レコーダによれば、放送されているコンテンツをそのま
ま記録し、ユーザが希望する任意のタイミングにおいて
視聴することができる。また、記録媒体としてディスク
が使用されているため、磁気テープに較べてランダムア
クセスが容易であり、放送されたコンテンツの中の一部
の映像のみを適宜ピックアップして再生するように編集
することが可能となる。
た仮想的な番組をハードディスクに記録させることがで
きる。
基づいて、仮想的な番組が構成される場合、その仮想的
番組に関する情報(メタデータ)が1つのファイルとし
て扱われる。
るような場合、ハードディスクレコーダに記録された実
在の番組に関する情報と、ユーザによって構成(編集)
された仮想の番組に関する情報の関係が、多対多の相互
参照の関係になる。
に、記録された番組A、番組B、および番組Cに対し、
複数の番組内部に関する情報(メタデータ)の存在を許
可する場合において、複数の番組をまたぐセグメント群
(仮想的番組)のメタデータ(図1の例の場合、番組
A,B,Cをまたぐセグメント群のメタデータと、番組
B,Cをまたぐセグメント群のメタデータ)が記述され
ると、記録された番組とメタデータの関係は、多対多に
なる。
除しようとすると、番組Bのみに関するメタデータはそ
のまま削除すればよいが、セグメント群のメタデータか
らは、番組Bに関連する部分のみを削除する必要が生じ
る。また、再生時においても、番組Bが削除されている
ことを考慮して、複数の番組にまたがるセグメント群の
再生を行わなければならず、再生処理が煩雑になる。
除する場合、仮想的番組情報を削除できるか否かを、記
録されている番組とつき合わせながら調べる必要があ
り、番組と番組内容情報の管理が煩雑になる課題があっ
た。
他の装置から取得する場合にも、複数番組にまたがるセ
グメント群のメタデータを取得するために、どの番組が
ハードディスク上に記録されているのか否かを把握する
必要があり、操作が煩雑であった。
ものであり、番組と番組内容情報の関係を1対多にする
ことで、記録された番組と番組内容情報の管理を容易に
するものである。
は、識別子が付与された第1の情報を検索する検索手段
と、検索手段により検索された第1の情報に付与されて
いる識別子に対応するリストが存在するか否かを判定す
る判定手段と、判定手段による判定の結果、リストが存
在すると判定された場合、リストに、検索手段により検
索された第1の情報を登録する登録手段と、登録手段に
よりリストに登録された複数の第1の情報を並び替えて
第2の情報を構成する構成手段とを備えることを特徴と
する。
しないと判定された場合、検索手段により検索された第
1の情報に付与されている識別子に基づいて、リストを
作成する作成手段をさらに設けることができる。
のとし、構成手段には、序数に基づいて、複数の第1の
情報を並べ替えさせることができる。
トからなるものとすることができる。
れた第1の情報を検索する検索ステップと、検索ステッ
プの処理により検索された第1の情報に付与されている
識別子に対応するリストが存在するか否かを判定する判
定ステップと、判定ステップの処理による判定の結果、
リストが存在すると判定された場合、リストに、検索ス
テップの処理により検索された第1の情報を登録する登
録ステップと、登録ステップの処理によりリストに登録
された複数の第1の情報を並び替えて第2の情報を構成
する構成ステップとを含むことを特徴とする。
ラムは、識別子が付与された第1の情報を検索する検索
ステップと、検索ステップの処理により検索された第1
の情報に付与されている識別子に対応するリストが存在
するか否かを判定する判定ステップと、判定ステップの
処理による判定の結果、リストが存在すると判定された
場合、リストに、検索ステップの処理により検索された
第1の情報を登録する登録ステップと、登録ステップの
処理によりリストに登録された複数の第1の情報を並び
替えて第2の情報を構成する構成ステップとを含むこと
を特徴とする。
た第1の情報を検索する検索ステップと、検索ステップ
の処理により検索された第1の情報に付与されている識
別子に対応するリストが存在するか否かを判定する判定
ステップと、判定ステップの処理による判定の結果、リ
ストが存在すると判定された場合、リストに、検索ステ
ップの処理により検索された第1の情報を登録する登録
ステップと、登録ステップの処理によりリストに登録さ
れた複数の第1の情報を並び替えて第2の情報を構成す
る構成ステップとをコンピュータに実行させることを特
徴とする。
プログラムにおいては、識別子が付与された第1の情報
が検索され、検索された第1の情報に付与されている識
別子に対応するリストが存在するか否かが判定され、リ
ストが存在すると判定された場合、リストに検索された
第1の情報が登録され、リストに登録された複数の第1
の情報が並び替えられて第2の情報が構成される。
施の形態について説明する。
レコーダの構成例を示すブロック図である。
放送衛星からのテレビジョン信号を受信し、抽出した映
像信号を、映像信号処理回路3に出力し、音声信号を音
声信号処理回路2に出力する。また、チューナ1は、受
信された映像信号と音声信号を、MPEG(Moving Picture
Expert Group)エンコーダ/デコーダ/VRAM(VideoRa
ndom Access Memory)4に供給する。MPEGエンコーダ/
デコーダ/VRAM4は、入力された信号をMPEG方式でエン
コードし、ハードディスクで構成されるストレージ12
に供給し、記録させる。
lectrical Program Guide)を(コンテンツのインデッ
クスやセグメントに関する情報を含むメタデータも含ま
れる場合は、メタデータも)受信し、ストレージ12に
供給し、記憶させる。ストレージ12には、この他、チ
ューナ1で受信した信号を録画するとき、その録画開始
時刻や録画時間の長さ、受信録画した放送チャンネル、
その番組の属するジャンルなども記憶される。
メントを含んでおり、インデックスは、そのコンテンツ
の所定の時刻と対応しており、その時刻のコンテンツに
関するコメントやアイコンが付加されている。セグメン
トは、そのコンテンツの、例えば、ハイライトシーンな
どのような、所定の期間に対応しており、その開始時
刻、終了時刻、コメント、およびアイコンなどが付加さ
れている。
構成されている場合には、このストーリもストレージ1
2に蓄積される。
は、ストレージ12より再生された信号を、MPEG方式で
デコードし、映像データを、内蔵するVRAMに一旦書き込
み、そこから再び読み出して、映像信号処理回路3に出
力する。また、再生された音声データは、デコードされ
た後、音声信号処理回路2に出力される。
号に所定の処理を施した後、それをアナログ信号に変換
し、ディスプレイ32に出力し、表示させる。音声信号
処理回路2は、入力された音声信号に対して所定の処理
を施した後、アナログ信号に変換してスピーカ31に出
力する。
声のコンテンツ以外に、映像信号が記録される際の情報
データ(例えば、放送日時、チャンネルなど)も記録さ
れる。ストレージ12には、さらに、OS(Operation Sy
stem)、アプリケーションプログラム、アプリケーショ
ンプログラム固有のデータなども保存されている。
1には、このハードディスクレコーダの固有のID情報、
ユーザのID情報、ユーザの居住している地域情報などが
格納される。ROM(Read Only Memory)10には、OS起
動のためのモジュールとしてのブートストラップモジュ
ール、その他のプログラムやパラメータデータなどが記
憶されている。RAM9には、ROM10やストレージ12か
らブートストラップモジュール、OS、アプリケーション
プログラムなどが必要に応じて展開され、CPU(Central
Processing Unit)8により実行される。
は、例えば、RAM9もしくは不揮発性RAM11などに記録
することも可能である。
4を操作して、所定の指令を入力すると、CPU8は、こ
の指令に対応する処理を実行する。時計15は、計時動
作を行い、時刻情報を出力する。
ン受光部7が設けられており、このリモコン受光部7
は、リモートコントローラ21の発光部61(図3)が
ユーザの操作に対応して発生した赤外線信号を受光する
と、その赤外線信号に対応する信号をCPU8に出力す
る。
rface)画面(例えば、再生するビデオコンテンツを一
覧表示されたビデオコンテンツの中から選択させるため
の画面)を表示する場合、CPU8がGUI処理プログラムを
実行することにより生成されたGUI表示のイメージデー
タが、MPEGエンコーダ/デコーダ/VRAM4に供給され、
映像信号処理回路3を介してディスプレイ32に出力さ
れ、表示される。
回線33と通信する処理を行う。このモデム6は、OSや
アプリケーションプログラムの更新情報を受信したり、
ユーザから放送局あるいはデータサーバなどへデータを
送信するとき用いられる。また、メタデータが電話回線
/公衆ネットワーク回線33より配信される場合には、
モデム6はこれを受信する。
は、電話回線/公衆ネットワーク回線33のうちの、DS
L(Digital Subscribe Line)/CATV(Cable Televisio
n)/光ファイバなどの広帯域ネットワークに接続され
る。広帯域ネットワークインターフェース5は、OSやア
プリケーションプログラムの更新情報を受信したり、ユ
ーザから放送局、あるいはデータサーバなどへデータを
送信するとき使用される。メタデータが広帯域ネットワ
ークを介して送信される場合にも、広帯域ネットワーク
インターフェース5が用いられる。
入出力インターフェース40を介して、必要に応じて、
磁気ディスク41、光ディスク42、光磁気ディスク4
3、半導体メモリ44が接続されている。
ボタンの構成例を表している。
タン57は、それぞれ再生するセグメント(またはイン
デックス)を後方(時間的に後方)へスキップさせると
き、または前方(時間的に前方)へスキップさせると
き、ユーザにより操作される。巻き戻しボタン52は、
再生位置を後方に高速に移動させるとき、操作される。
停止ボタン53は、再生を停止させるとき、操作され
る。一時停止ボタン54は、再生または録画状態を一時
的に停止するとき、操作される。再生ボタン55は、再
生を開始するとき、操作される。早送りボタン56は、
再生位置を前方に早送りするとき、操作される。
蔵しており、これらのボタンが操作されたとき、その操
作に対応する赤外線信号をリモコン受光部7に向けて出
射する。
コントローラ21は、これらのボタン以外にもテンキ
ー、その他の各種のボタンが設けられている。
基本的な動作について説明する。
ーボード13、またはマウス14を操作して所定のコン
テンツの受信を指令すると、CPU8は、チューナ1を制
御し、指定された放送チャンネルを受信させる。チュー
ナ1は、CPU8の制御に基づいて、指定されたチャンネ
ルの電波を受信し、その復調信号をMPEGエンコーダ/デ
コーダ/VRAM4に出力する。MPEGエンコーダ/デコーダ
/VRAM4は、チューナ1より供給された信号をMPEG方式
でエンコードし、ストレージ12に供給し、記憶させ
る。
ンテンツが記憶される。また、対応するメタデータが、
図示せぬサーバから電話回線/公衆ネットワーク回線3
3を介して伝送され、モデム6により受信され、ストレ
ージ12に記憶される。メタデータはまた、ユーザが独
自に生成し、ストレージ12に記憶させておくこともで
きる。なお、メタデータの例については、図5を参照し
て後述する。
ーボード13、またはマウス14を操作してメタデータ
を用いた再生を指令すると、CPU8は、ストレージ12
に蓄積されているメタデータを読み出し、その一覧を生
成し、MPEGエンコーダ/デコーダ/VRAM4から映像信号
処理回路3を介してディスプレイ32に出力し、表示さ
せる。
いる。すなわち、この表示例においては、表示部104
にメタデータに対応するストーリ(セグメント群)とセ
グメントの一覧が表示されている。このうちの表示部1
31には、再生中の番組全体に関する情報が表示され
る。この例においては、代表的なサムネイル画像と「ス
キージャンプ」、「1チャンネル(地上波)」、「12
月24日 17:00−17:50」の文字が表示され
ている。ここで、セグメント群とは、放送コンテンツが
再構成された仮想的番組のことである。
覧が表示されている。この例においては、ストーリ一覧
の表示部132の下方に表示されている複数のストーリ
の中から、表示部133に示されている「日本人選手を
4分で特集」のタイトルのストーリが選択されており、
そのストーリを構成するセグメントが、表示部141−
1乃至141−8に順次表示されている。また、そのス
トーリの合計の再生時間は、「4分4秒」とされてい
る。
選手、一本目」であり、そのコンテンツにおける再生時
刻が「2分56秒」から「3分10秒」までであるセグ
メントが示されている。
トルが「原田選手、結果」であり、コンテンツ全体に対
する相対的再生時刻が「3分30秒」から「3分35
秒」であるセグメントが示されている。
選手、一本目」であり、コンテンツ全体に対する相対的
位置を表す再生時刻が「3分54秒」から「4分10
秒」であるセグメントが示されている。
生中のセグメントであることを示すマーカ151が表示
されている。表示部101には、このセグメントのコン
テンツの画像が表示される。
1−8には、タイトルおよびコンテンツ全体に対する相
対的位置を表す再生時刻のセグメントがそれぞれ示され
ている。
タン106とスクロールボタン107が表示されるとと
もに、その間に、スクロールバー105が表示されてい
る。ユーザは、これらのボタンまたはバーを、マウス1
4を操作することで、表示部104における表示を上下
方向にスクロールさせることができる。
ールボタン109とスクロールボタン110、並びにそ
れらの間にスクロールバー108が表示されている。こ
れらのボタンまたはバーがマウス14で操作されると、
表示部104の表示が左右方向にスクロールされる。
像を表示する表示部101が設けられている。表示部1
01の下方には、表示部102と表示部103が設けら
れている。
1が表示されている。表示部102の左端は、そのスト
ーリ(いまの場合、「日本人選手を4分で特集」のスト
ーリ)が対象とするコンテンツの再生開始時刻に対応し
ており、その右端は、そのコンテンツの再生終了時刻に
対応している。そして、現在位置表示バー121は、そ
のストーリの再生開始時刻と再生終了時刻により規定さ
れる相対的位置に表示される。この現在位置表示バー1
21の表示位置は、ストーリの再生の進行に伴って、そ
の表示位置が順次変更されることになる。
ー121だけでなく、セグメントバー122がその再生
範囲に対応する位置に表示される。その場合、表示部1
02の左端は、現在再生中のセグメントが対象とするコ
ンテンツの再生開始時刻に対応しており、その右端は、
そのコンテンツの再生終了時刻に対応している、そし
て、セグメントバー122は、そのセグメントが対象と
するコンテンツの再生開始時刻と再生終了時刻により既
定される相対的位置に表示される。この現在位置表示バ
ー121の表示位置は、セグメントの再生の進行に伴っ
て、その表示位置が順次変更されることになる。
バーなどを表示させることも勿論可能である。その場
合、インデックスバーは、インデックスが対象とするコ
ンテンツの再生開始時刻により既定される相対的位置に
表示される。
操作ボタンが表示されている。左端の「<<Skipボタ
ン」は、後方にスキップするとき操作される後方スキッ
プボタン(図3における後方スキップボタン51に対応
する)を構成し、「Stopボタン」は、停止ボタン(図3
における停止ボタン53)に対応する。「−10秒」ボ
タンは、再生位置を現在の位置から10秒間分だけ時間
的に後方に戻すとき、操作される。
り、図3における一時停止ボタン54に対応する。「Pl
ay」ボタンは、再生を開始するとき、操作される再生ボ
タンであり、図3における再生ボタン55に対応する。
位置から10秒間分だけ時間的に前方に移動させると
き、操作されるボタンである。「Skip>>」ボタンは、
前方スキップボタンであり、図3における前方スキップ
ボタン57に対応する。
表示されている画像の現在の表示位置が、時刻を表す数
字で表示されている。図4の例の場合、表示部101に
は、再生開始時刻から「2分52秒」の位置の画像が表
示されていることが表されている。
e)形式のメタデータの例を示している。
り対象映像が指定されている。<Area id="Tokyo">は、
このコンテンツが放送された地域が「東京」であること
を示している。また、<Channel network='Terrestrial'
>4</Channel>は、「地上波の第4チャンネル」で放送さ
れたコンテンツであることを示している。次の<StartTi
me>は、このコンテンツの放送開始時刻が「2001年
5月30日19時00分」であることを示し、<EndTime
>は、その放送終了時刻が「2001年5月30日20
時00分」であることを示している。
ク202は、スキャン時にジャンプするジャンプ先とし
てのインデックスを示している。この例においては、相
対時刻の5分15秒の位置がインデックスとして指定さ
れている。そして、このインデックスの識別(Descript
ion)は、「Economic news」とされている。
ック203は、seq=1とseq=2の2つのセグメント(segm
ent)を規定している。
刻で3分22秒とされ、終了時刻は、相対時刻で4分3
5秒とされる。その識別(Description)は、「Top new
s」とされる。
相対時刻が5分15秒とされ、終了時刻の相対時刻が6
分35秒とされている。そして、このセグメントは「Ec
onomic news」で識別(Description)される。
03には、この他、アイコン情報やメモ(テキスト)情
報などが含まれていてもよい。また、各セグメントに
も、アイコン情報やメモ情報などが含まれていてもよ
い。
タデータが作成された場合、再生時にスキャンが指令さ
れた場合、映像は、順次、次のインデックス位置までジ
ャンプする動作を繰り返して再生されることになる。
タとして指定された場合には、始点と終点で規定される
各セグメントの範囲が順次再生されることになる。
数番組をまたがる場合のXML形式のメタデータの例を示
している。
1およびメタデータ211−2からなるメタデータ21
1が例示されており、第2行目乃至第7行目までの(Ta
rgetから/Targetまでの)範囲に、メタデータ211−
1が対象とするコンテンツに関する記述がなされ、第1
7行目乃至第22行目までの(Targetから/Targetまで
の)範囲に、メタデータ211−2が対象とするコンテ
ンツに関する記述がなされている。
ータ211−1の放送コンテンツが放送された地域が
「東京」であることを示す。第4行目の<Channel netwo
rk="Terrestrial">4</Network>は、この放送コンテンツ
が「地上波の第4チャンネル」で放送された放送コンテ
ンツであることを示している。第5行目の<StartTime>
は、そのコンテンツの放送開始時刻が「2001年5月
30日19時00分」であることを示し、第6行目の<E
ndTime>は、その放送終了時刻が「2001年5月30
日19時59分59秒」であることを示す。第8行目の
<Story title="イチロー特集" id="id_ichiro"seq="1">
は、その放送コンテンツ(セグメント群)のタイトル
が、「イチロー特集」であることを示し、このメタデー
タ211−1の識別子が「id_ichiro」であることを示
している。そして、「id_ichiro」を識別子に持つセグ
メント群には、序数「1」が指定されている。ここで序
数は、図7を用いて後述するセグメント群構成処理にお
いて、メタデータの並び替えに用いられる。
て、1つのセグメントが例示されており、その開始位置
が、「00時01分00秒」の位置とされ、その終了位
置が、「00時03分10秒」の位置とされている。そ
の内容を識別するための情報(description)として、
「今までの活躍を振り返る」のコメントが記述されてい
る。
と終了時刻に基づいて、メタデータ211−1の放送コ
ンテンツが特定される。
データ211−2の放送コンテンツが放送された地域が
「東京」であることを示す。第19行目の<Channel net
work="Terrestrial">1</Network>は、この放送コンテン
ツが「地上波の第1チャンネル」で放送された放送コン
テンツであることを示している。第20行目の<StartTi
me>は、そのコンテンツの放送開始時刻が「2001年
6月1日20時00分」であることを示し、第21行目
の<EndTime>は、その放送終了時刻が「2001年6月
1日20時54分00秒」であることを示す。第23行
目の<Story title="イチロー特集" id="id_ichiro"seq
="23">は、その放送コンテンツ(セグメント群)のタイ
トルが、「イチロー特集」であることを示し、このメタ
データ211−2の識別子が「id_ichiro」であること
を示している。そして、「id_ichiro」を識別子に持つ
セグメント群には、序数「23」が指定されている。
て、1つのセグメントが例示されており、その開始位置
が、「00時10分00秒」の位置とされ、その終了位
置が、「00時14分25秒」の位置とされている。そ
の内容を識別するための情報(description)として、
「今日のイチロー」のコメントが記述されている。
と終了時刻に基づいて、メタデータ211−2の放送コ
ンテンツが特定される。
いる全てのメタデータを検索し、同一の識別子(図6の
例の場合、「id_ichiro」)がつけられたセグメント群
を結びつけることにより、複数番組をまたぐセグメント
群を構成することができる。
ャートを参照して説明する。
ディスクレコーダの電源投入時(機器初期化時)である
か、もしくは、新規の番組内部に関する情報(新規メタ
データ)のダウンロードが完了した時であるか否かを判
定し、ハードディスクレコーダの電源投入時もしくは新
規メタデータのダウンロード完了時であると判定される
まで、判定処理を繰り返し実行する。新規メタデータの
ダウンロードが完了したときは、図5または図6に示さ
れるようなメタデータがストレージ12に記録されてい
ることになる。
コーダの電源投入時もしくは新規メタデータのダウンロ
ード完了時であると判定された場合、ステップS2に進
み、CPU8は、ストレージ12内の全てのメタデータに
ついて調査したか否かを判定し、未だ全てのメタデータ
について調査していないと判定した場合、ステップS3
に進む。
ージ12に蓄積されているメタデータを調査し、識別子
が付与されたセグメント群を有するメタデータが存在し
ないと判定した場合、ステップS2に戻り、上述した処
理を繰り返し実行する。
たセグメント群を有するメタデータが存在すると判定さ
れた場合、ステップS4に進む。
1および211−2の場合、「id_ichiro」の識別子が
付与されており(第8行目および第23行目)、ステッ
プS3の処理によって、これらのセグメント群を有する
メタデータ211が検出される。
れたメタデータのセグメント群の識別子は、既にリスト
に登録されているものであるか否かを判定し、既にリス
トに登録されているものであると判定した場合、ステッ
プS5に進み、既存のリストに、序数、およびそのメタ
データが対応する番組を特定する特定情報(例えば、図
5のブロック201に記録されている情報)を登録す
る。ここでリストとは、ステップS7の処理でセグメン
ト群を構成するために、識別子毎に登録されるものであ
る。
とする既存リストがあり、図6に示したような、識別子
「id_ichiro」が付与されたセグメント群を含むメタデ
ータ211−1が検出された場合、その既存リストに、
序数「1」、およびメタデータ211−1の第2行目乃
至第7行目までの(Targetから/Targetまでの)範囲の
データが登録される。
述した処理が繰り返し実行される。
ント群の識別子が、未だリストに登録されていないと判
定された場合、ステップS6に進み、CPU8は、検出さ
れた識別子をタイトルとするリストを新規に作成し、要
素として、序数、およびそのメタデータが対応する番組
の特定情報をそのリストに登録する。
たセグメント群を含むメタデータ211−2が検出さ
れ、その識別子をタイトルとするリストが存在しない場
合、新規に、識別子「id_ichiro」をタイトルとするリ
ストが作成され、その新規リストに、序数「23」、お
よびメタデータ211−2が対応する番組の特定情報と
しての第17行目乃至第22行目までの(Targetから/
Targetまでの)範囲のデータが登録される。
述した処理が繰り返し実行される。
の全てのメタデータについて調査したと判定された場
合、ステップS7に進み、CPU8は、リストの有無を判
定する。そして、リストが存在すると判定された場合、
CPU8は、ステップS8に進み、リスト毎に、序数の小
さい順に要素(メタデータが関連付けられた番組)を並
び替えて、ひとつのセグメント群からなるメタデータを
生成する。なお、序数の並び替えにおいて、数字は必ず
しも連続している必要はない。
いと判定された場合、ステップS8の処理はスキップさ
れ、処理は終了される。
グメント群を結びつけてメタデータを生成することによ
り、複数の番組をまたいだセグメント群を有するメタデ
ータを生成することができる。また、ユーザは、番組と
番組に関する内容情報(メタデータ)との関係が簡略化
され、データの管理がし易くなる。
いて説明したセグメント群構成処理によって構成された
複数番組にまたがるセグメント群を有するメタデータと
の関係について、図8を参照して、さらに説明する。
A、番組B、および番組C、並びにそれらの番組に関す
るメタデータは、永続的なデータであり、不揮発性RAM
11もしくはストレージ12に記録される。この場合の
番組とメタデータとの関係は、1対多とされる。すなわ
ち、1つの番組に対して、N個のメタデータが対応され
る。そして、番組A乃至番組Cをまたがるセグメント群
のメタデータ、並びに、番組Bおよび番組Cをまたがる
セグメント群のメタデータは、電源オン時にその都度生
成され、メモリ上に一時的に記録される。
ントローラ21、キーボード13もしくはマウス14を
操作して、例えば、番組Bの削除を指令した場合、CPU
8は、番組Bのデータを削除するとともに、単純に、番
組Bに関するメタデータだけを削除する。そして、その
後、電源オン時に、図7を用いて説明したセグメント群
構成処理が実行されることにより、永続的なデータでと
して記録されている、現在存在する番組(すなわち、番
組Aおよび番組C)とその番組に関するメタデータか
ら、複数番組をまたぐセグメント群のメタデータが再構
成される。
いるか否かを常に把握する必要なく、容易に、データの
維持管理をすることができる。
ネットワークを介して取得する場合、ユーザは、単純に
記録されている番組に関するものを取得すればよい。
群)を複数の番組内容情報(メタデータ)で構成するこ
とにより、仮想的番組に関する専用の内容情報が不要と
なるだけでなく、記録された番組と番組内容情報が1対
多で関係するため、番組削除時に、関連する番組の内容
情報を多番組への参照を考慮せずに削除することができ
る。
り実行させることもできるが、ソフトウェアにより実行
させることもできる。一連の処理をソフトウェアにより
実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプロ
グラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコン
ピュータ、または、各種のプログラムをインストールす
ることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば
汎用のパーソナルコンピュータなどに、記録媒体からイ
ンストールされる。
ュータによって実行可能な状態とされるプログラムを記
録する記録媒体は、図2に示されるように、磁気ディス
ク41(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク4
2(CD-ROM(Compact Disc-Read Only Memory)、DVD(D
igital Versatile Disc)を含む)、光磁気ディスク43
(MD(Mini-Disc)(登録商標)を含む)、もしくは半導
体メモリ44などよりなるパッケージメディア、また
は、プログラムが一時的もしくは永続的に記録されるFl
ash ROMやハードディスクなどにより構成される。記録
媒体へのプログラムの記録は、必要に応じてルータ、モ
デムなどのインターフェースを介して、公衆回線網、ロ
ーカルエリアネットワーク、インターネット、デジタル
衛星放送といった、有線または無線の通信媒体を利用し
て行われる。
されるプログラムを記述するステップは、記載された順
序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずし
も時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に
実行される処理をも含むものである。
にプログラムによれば、識別子が付与された第1の情報
を検索し、検索された第1の情報に付与されている識別
子に対応するリストが存在するか否かを判定し、リスト
が存在すると判定された場合、リストに検索された第1
の情報を登録し、リストに登録された複数の第1の情報
を並び替えて第2の情報を構成するようにしたので、記
録された番組と番組内容情報の管理を容易にすることが
できる。
明する図である。
成例を示すブロック図である。
である。
ある。
データの例を示す図である。
構成処理を説明するフローチャートである。
セグメント群との関係を説明する図である。
号処理回路, 4 MPEGエンコーダ/デコーダ/VRAM,
8 CPU, 11 不揮発性RAM, 12 ストレー
ジ, 13 キーボード, 14 マウス, 21 リ
モートコントローラ
Claims (7)
- 【請求項1】 識別子が付与された第1の情報を検索す
る検索手段と、 前記検索手段により検索された前記第1の情報に付与さ
れている前記識別子に対応するリストが存在するか否か
を判定する判定手段と、 前記判定手段による判定の結果、前記リストが存在する
と判定された場合、前記リストに、前記検索手段により
検索された前記第1の情報を登録する登録手段と、 前記登録手段により前記リストに登録された複数の前記
第1の情報を並び替えて第2の情報を構成する構成手段
とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記判定手段による判定の結果、前記リ
ストが存在しないと判定された場合、前記検索手段によ
り検索された前記第1の情報に付与されている前記識別
子に基づいて、前記リストを作成する作成手段をさらに
備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
置。 - 【請求項3】 前記第1の情報には、序数が記述されて
おり、 前記構成手段は、前記序数に基づいて、複数の前記第1
の情報を並べ替えることを特徴とする請求項1に記載の
情報処理装置。 - 【請求項4】 前記第1および第2の情報は、複数のセ
グメントからなることを特徴とする請求項1に記載の情
報処理装置。 - 【請求項5】 識別子が付与された第1の情報を検索す
る検索ステップと、 前記検索ステップの処理により検索された前記第1の情
報に付与されている前記識別子に対応するリストが存在
するか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップの処理による判定の結果、前記リスト
が存在すると判定された場合、前記リストに、前記検索
ステップの処理により検索された前記第1の情報を登録
する登録ステップと、 前記登録ステップの処理により前記リストに登録された
複数の前記第1の情報を並び替えて第2の情報を構成す
る構成ステップとを含むことを特徴とする情報処理方
法。 - 【請求項6】 識別子が付与された第1の情報を検索す
る検索ステップと、 前記検索ステップの処理により検索された前記第1の情
報に付与されている前記識別子に対応するリストが存在
するか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップの処理による判定の結果、前記リスト
が存在すると判定された場合、前記リストに、前記検索
ステップの処理により検索された前記第1の情報を登録
する登録ステップと、 前記登録ステップの処理により前記リストに登録された
複数の前記第1の情報を並び替えて第2の情報を構成す
る構成ステップとを含むことを特徴とするコンピュータ
が読み取り可能なプログラムが記録されている記録媒
体。 - 【請求項7】 識別子が付与された第1の情報を検索す
る検索ステップと、 前記検索ステップの処理により検索された前記第1の情
報に付与されている前記識別子に対応するリストが存在
するか否かを判定する判定ステップと、 前記判定ステップの処理による判定の結果、前記リスト
が存在すると判定された場合、前記リストに、前記検索
ステップの処理により検索された前記第1の情報を登録
する登録ステップと、 前記登録ステップの処理により前記リストに登録された
複数の前記第1の情報を並び替えて第2の情報を構成す
る構成ステップとをコンピュータに実行させるプログラ
ム。
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