JP2003028524A - 多室形空気調和機 - Google Patents

多室形空気調和機

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JP2003028524A
JP2003028524A JP2001219038A JP2001219038A JP2003028524A JP 2003028524 A JP2003028524 A JP 2003028524A JP 2001219038 A JP2001219038 A JP 2001219038A JP 2001219038 A JP2001219038 A JP 2001219038A JP 2003028524 A JP2003028524 A JP 2003028524A
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JP
Japan
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compressor
valve
electromagnetic
air conditioner
opening
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JP2001219038A
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Shuntaro Ito
俊太郎 伊藤
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の吐出側から冷媒に混合して吐出され
た潤滑油を円滑に圧縮機の吸込側に還流させる。 【解決手段】 圧縮機5の吐出側に接続されたオイルセ
パレータ12と圧縮機5の吸込側との間に、電磁開閉弁
14とキャピラリチューブ15とを備えたバイパス管1
3を設け、外気温センサ17の検出値と、積算タイマ1
9との値に基づいて電磁開閉弁14を所定の時間開放
し、オイルセパレータ12に蓄積された潤滑油をバイパ
ス管13を介して圧縮機5の吸込側に還流させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多室形空気調和機
に係わり、より詳細には、圧縮機から冷媒とともに吐出
された潤滑油を円滑に圧縮機に還流させる構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の多室形空気調和機は、例えば図3
で示すように、室外ユニット30に複数の室内ユニット
2、3及び4を接続し、これら室内ユニット2、3及び
4に接続された弁を開閉して個別に冷暖房運転が行える
ようになっている。前記室外ユニット30には、圧縮機
5、四方弁6、室外側熱交換器7、膨張弁8及びアキュ
ームレータ10が夫々設けられ、前記室内ユニット2に
は室内側熱交換器2aが、前記室内ユニット3には室内
側熱交換器3aが、前記室内ユニット4には室内側熱交
換器4aが夫々設けられている。前記圧縮機5から吐出
された冷媒は、前記四方弁6により流れが切換えられ、
冷房運転時は前記室外側熱交換器7と前記膨張弁8とを
介して前記室内ユニット2、3及び4に送出され、これ
らで熱交換し前記アキュームレータ10を介して前記圧
縮機5に還流するようになっている。冷媒に混合して前
記圧縮機5から吐出された潤滑油も前記室外側熱交換器
7及び前記室内ユニット2、3及び4を通り前記圧縮機
5に還流するようになっている。
【0003】しかしながら、前記室内ユニット2、3及
び4のいずれかが運転を停止している場合、運転を停止
した室内ユニットの室内側熱交換器内に潤滑油が滞留
し、前記圧縮機5に還流する潤滑油量が不足して、同圧
縮機5での適正な潤滑油量が保てないという不具合を生
じる恐れがあった。これを防止するため前記圧縮機5の
吐出側にオイルセパレータを接続し、同オイルセパレー
タで分離した潤滑油を前記圧縮機5の吸込側に常時戻す
方式もあるが、この方式においては消費電力に対する熱
交換効率が低下する一方、冬場等の低外気温時には、前
記オイルセパレータ内で冷媒が凝縮し、液相状態の冷媒
が潤滑油とともに前記圧縮機5の吸込側に戻り、前記圧
縮機5内部に破損等を生じる恐れがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、圧縮機の吐出側から冷媒に混合して吐出された潤
滑油が円滑に前記圧縮機の吸込側に戻るようにして、圧
縮機の潤滑油量を適正に保つとともに、低外気温時に、
オイルセパレータ内で冷媒が凝縮する現象を防止して安
全性を向上させた多室形空気調和機を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、圧縮機と、室外側熱交換器と、膨張弁とを順
次接続した室外ユニットと、室内側熱交換器を備えて前
記室外ユニットに夫々接続される複数の室内ユニットと
からなる多室形空気調和機において、前記圧縮機の吐出
側にオイルセパレータを接続し、同オイルセパレータ
と、前記圧縮機の吸込側との間に電磁開閉弁を備えたバ
イパス管を設ける一方、前記電磁開閉弁を、前記室外ユ
ニットに設けられた外気温センサの検出値に基づいて断
続的に開放し、前記オイルセパレータで冷媒と分離され
た潤滑油を前記バイパス管を介して前記圧縮機の吸込側
に還流させる制御部を設けた構成となっている。
【0006】また、前記バイパス管にキャピラリチュー
ブを付設した構成となっている。
【0007】また、前記制御部に、前記外気温センサで
検出された検出値を基に、前記電磁開閉弁の断続開閉時
間をあらかじめ設定した判定テーブルと、前記圧縮機が
始動してからの運転時間を積算する積算タイマと、前記
電磁開閉弁を駆動する駆動部とを接続し、前記積算タイ
マの値が前記判定テーブルに設定された断続開閉時間に
達した際、前記駆動部が前記電磁開閉弁を開放する構成
となっている。
【0008】更に、前記制御部に、前記電磁開閉弁を所
定の時間開放するタイマを接続した構成となっている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1
(A)は本発明による多室形空気調和機を示す冷媒回路
図であり図1(B)は制御部の構成を示すブロック図で
ある。図2(A)は制御手順を示すフローチャートであ
る。本発明による多室形空気調和機は、図1で示すよう
に、室外ユニット1に、室内側熱交換器2aを備えた室
内ユニット2と、室内側熱交換器3aを備えた室内ユニ
ット3と、室内側熱交換器4aを備えた室内ユニット4
とを夫々接続している。前記室外ユニット1には、圧縮
機5と、オイルセパレータ12と、四方弁6と、室外側
熱交換器7と、膨張弁8と、レシーバタンク9とが順次
接続され、同レシーバタンク9は接続配管により前記室
内ユニット2、3及び4の一側に夫々接続されている。
前記室内ユニット2、3及び4の他側に接続された接続
配管は前記四方弁6とアキュームレータ10とを介して
前記圧縮機5の吸込側に接続されている。
【0010】前記オイルセパレータ12と前記圧縮機5
の吸込側との間には、電磁開閉弁14とキャピラリチュ
ーブ15とを備えたバイパス管13が設けられ、前記オ
イルセパレータ12により冷媒と分離された潤滑油は、
前記バイパス管13を通り前記圧縮機5の吸込側に戻る
ようになっている。また、前記室外ユニット1の外周に
は室外の温度を検出する外気温センサ17が設けられ、
同外気温センサ17で検出された検出値は制御部16に
送出されるようになっている。同制御部16では外気温
の検出値を基にして前記バイパス管13に備えられた前
記電磁開閉弁14の開閉を制御するようになっている。
【0011】前記制御部16には、図1(B)で示すよ
うに、前記外気温センサ17から送出された検出値を基
に、前記電磁開閉弁14の断続開閉時間をあらかじめ設
定した判定テーブル18と、前記圧縮機5が始動してか
らの運転時間を積算する積算タイマ19と、前記電磁開
閉弁14の開放時間を設定するタイマ19aと、前記電
磁開閉弁14を駆動する駆動部20とが接続されてい
る。表1に示すように、前記外気温センサ17での検出
値が20℃以上であった場合、前記判定テーブル18に
は前記電磁開閉弁14の断続開閉時間(オイル戻し間隔
時間)は15分、検出値が5℃以上、20℃未満の場合
は10分、及び検出値が5℃以下の場合は5分と夫々設
定されており、また前記タイマ19aには前記電磁開閉
弁14の開放時間は約10秒と設定されている。前記積
算タイマ19で計数された値が、前記電磁開閉弁14の
断続開閉時間に達した際は、前記制御部16は前記駆動
部20に信号を送出し、前記電磁開閉弁14を約10秒
間開放するようになっている。
【0012】次に、上記した多室形空気調和機の動作を
図2のフローチャートに基づいて説明する。前記圧縮機
5が始動すると前記積算タイマ19がスタートする。冷
房運転時、前記圧縮機5から吐出された高温高圧の冷媒
は前記四方弁6を介して前記室外側熱交換器7に流入
し、同室外側熱交換器7で熱を放出して凝縮し、前記膨
張弁8を介して前記室内ユニットの室外側熱交換器2
a、3a及び4aに流入し、これらで熱を吸収して蒸発
し、前記四方弁6と前記アキュームレータ10とを介し
て前記圧縮機5の吸込側に還流するようになっている。
前記圧縮機5から冷媒に混合して吐出された潤滑油は、
前記オイルセパレータ12で冷媒と分離され、同オイル
セパレータ12内に蓄積される。
【0013】前記外気温センサ17は外気温を検出し、
検出値を前記制御部16に送出する(ST1)。同制御
部16では検出値を前記判定テーブル18に送出し、同
判定テーブル18では上記したように検出値(Tou
t)が20℃以上か否かを判定する(ST2)。20℃
以上の場合、前記積算タイマ19の値が15分を経過し
たか否かを判定する(ST3)に進み、20℃未満の場
合、前記検出値が20℃未満、5℃以上であるか否かを
判定する(ST4)に進む。(ST3)において前記積
算タイマ19の値が15分を経過すると前記駆動部20
は前記電磁開閉弁14を開放する。同電磁開閉弁14が
開放されると、前記オイルセパレータ12内に蓄積され
ていた潤滑油は前記バイパス管13を通り、前記キャピ
ラリチューブ15を介して前記圧縮機5の吸込側に還流
するようになっている。また、前記電磁開閉弁14が開
放されると前記タイマ19aが起動し、約10秒間経過
した後、前記電磁開閉弁14を再び閉じるようになって
いる(ST7)。尚、前記キャピラリチューブ15は前
記圧縮機5に還流する潤滑油の流れを絞り、瞬間的に多
量の潤滑油が前記圧縮機5に戻らないようにしている。
【0014】前記(ST4)において、検出値が20℃
未満、5℃以上の場合、前記積算タイマ19の値が10
分を経過したか否かを判定する(ST8)に進み、5℃
未満の場合、前記積算タイマ19の値が5分を経過した
か否かを判定する(ST9)に進む。前記(ST8)に
おいて、前記積算タイマ19の値が10分を経過すると
前記駆動部20は前記電磁開閉弁14を開放し、約10
秒間開放されると前記タイマ19aにより再び閉じられ
る。前記(ST9)において、前記積算タイマ19の値
が5分を経過すると前記駆動部20は前記電磁開閉弁1
4を開放し、約10秒間開放されると前記タイマ19a
により再び閉じられるようになっており、この後、前記
外気温センサ17による外気温の検出が再度行われる。
【0015】外気温に応じて前記バイパス管13の前記
電磁開閉弁14を断続的に開閉することにより、低外気
温時においても前記オイルセパレータ12での冷媒の凝
縮を防止しながら、消費電力に対し熱交換効率の良い運
転を行えるようになっている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
圧縮機の吐出側に接続されたオイルセパレータと圧縮機
の吸込側との間に、電磁開閉弁とキャピラリチューブを
備えたバイパス管を設け、外気温センサの検出値と、積
算タイマとの値に基ずいて前記電磁開閉弁を所定の時間
開放し、オイルセパレータに蓄積された潤滑油を前記バ
イパス管を介して前記圧縮機の吸込側に還流させること
により、前記圧縮機の潤滑油量を適正に保てるととも
に、熱交換効率の向上した多室形空気調和機とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による多室形空気調和機を示す
冷媒回路図である。(B)は制御部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明による多室形空気調和機の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】従来例による多室形空気調和機を示す冷媒回路
図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット 2 室内ユニット 2a 室内側熱交換器 3 室内ユニット 3a 室内側熱交換器 4 室内ユニット 4a 室内側熱交換器 5 圧縮機 6 四方弁 7 室外側熱交換器 8 膨張弁 9 レシーバタンク 10 アキュームレータ 11 配管 12 オイルセパレータ 13 バイパス管 14 電磁開閉弁 15 キャピラリチューブ 16 制御部 17 外気温センサ 18 判定テーブル 19 積算タイマ 19a タイマ 20 駆動部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、室外側熱交換器と、膨張弁と
    を順次接続した室外ユニットと、室内側熱交換器を備え
    て前記室外ユニットに夫々接続される複数の室内ユニッ
    トとからなる多室形空気調和機において、 前記圧縮機の吐出側にオイルセパレータを接続し、同オ
    イルセパレータと、前記圧縮機の吸込側との間に電磁開
    閉弁を備えたバイパス管を設ける一方、前記電磁開閉弁
    を、前記室外ユニットに設けられた外気温センサの検出
    値に基づいて断続的に開放し、前記オイルセパレータで
    冷媒と分離された潤滑油を前記バイパス管を介して前記
    圧縮機の吸込側に還流させる制御部を設けてなることを
    特徴とする多室形空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記バイパス管にキャピラリチューブを
    付設してなることを特徴とする請求項1に記載の多室形
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記制御部に、前記外気温センサで検出
    された検出値を基に、前記電磁開閉弁の断続開閉時間を
    あらかじめ設定した判定テーブルと、前記圧縮機が始動
    してからの運転時間を積算する積算タイマと、前記電磁
    開閉弁を駆動する駆動部とを接続し、前記積算タイマの
    値が前記判定テーブルに設定された断続開閉時間に達し
    た際、前記駆動部が前記電磁開閉弁を開放してなること
    を特徴とする請求項1に記載の多室形空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記制御部に、前記電磁開閉弁を所定の
    時間開放するタイマを接続してなることを特徴とする請
    求項1または請求項3に記載の多室形空気調和機。
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