JP2003026289A - キャッパ - Google Patents

キャッパ

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JP2003026289A
JP2003026289A JP2001214061A JP2001214061A JP2003026289A JP 2003026289 A JP2003026289 A JP 2003026289A JP 2001214061 A JP2001214061 A JP 2001214061A JP 2001214061 A JP2001214061 A JP 2001214061A JP 2003026289 A JP2003026289 A JP 2003026289A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
neck
capper
capping
gripper
Prior art date
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Application number
JP2001214061A
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English (en)
Inventor
Ryohei Nakamura
亮平 中村
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネック搬送をしつつキャッピングを行うキャッ
パ1で、キャップ42が傾いた状態で容器14に被せら
れることがないように、キャッピング前に容器14の姿
勢を矯正する。 【解決手段】回転体12の外周に円周方向等間隔で、容
器14の首部を保持して搬送するネックグリッパ16が
設けられている。各ネックグリッパ16の上方にキャッ
ピングヘッド26がそれぞれ配置されている。また、各
ネックグリッパ16の下方に係合手段34が設置されて
いる。係合手段34は、容器14の底面に形成された凹
部14bに係合する凸状の係合部32を有しており、昇
降カム40によってこの係合部32を上昇させて、前記
容器14の凹部14bに係合させることができる。ネッ
クグリッパ16によって搬送されている容器14にキャ
ッピングを行う前に、係合手段34の係合部32を上昇
させて容器14の凹部14bに係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明はキャッパに係り、特
に、ネックグリッパによって容器の首部を保持して、容
器を吊り下げた状態で搬送している間にキャッピングを
行うキャッパに関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、液体を充填する容器として樹脂製
のペットボトル等が広く用いられている。このような樹
脂製の容器は、きわめて軽量で不安定なため、通常のコ
ンベヤ等によって高速搬送することが困難なので、容器
の首部に形成されたフランジ部を下面側から支持し、ま
たは、グリッパにより首部を把持して搬送するネック搬
送が行われている。 【0003】このように容器の首部を保持してネック搬
送をしつつ、リンサ、フィラ、キャッパ等のロータリ式
の容器処理装置に順次受け渡して、液体の充填およびキ
ャッピング等の処理を行う容器処理ラインが広く用いら
れている。前記ネック搬送による容器処理ラインは、容
器の首の高さを基準にして保持搬送しているので、異な
るサイズの容器に兼用する場合にも、各処理装置やコン
ベヤ、ホイール等の高さを調整する必要がなく、兼用性
に優れている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前記のようなネック搬
送を行う容器処理ラインでは、図4に示すように、ネッ
クグリッパ16によって容器14の首部だけを保持して
回転搬送すると、遠心力によって容器14が傾いてしま
う。特に、フィラで液体が充填された後の容器14は重
いので、遠心力の影響を受けやすく、充填が行われた容
器14がキャッパのネックグリッパ16に受け渡されて
搬送されると、容器14の底部が回転体の外方に向かっ
て振られて回転搬送中に大きく傾いてしまう。このよう
な傾いた状態の容器14にキャッピングを行うと、キャ
ッピングヘッド26に保持されているキャップ42が、
容器14の口部に対して傾いた状態でかぶせられて、い
わゆるベレーキャップという状態になってしまう。ま
た、フィラで充填された後、このフィラとキャッパとの
間で容器の受け渡しを行う中間ホイールのネックグリッ
パによって搬送される際にも、遠心力によって容器14
が傾き、この傾いた状態のままキャッパのネックグリッ
パ16に引き渡されてしまう場合もある。 【0005】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、遠心力で傾いた容器の姿勢をキャッピングを
行う前に矯正して、正常なキャッピングを行えるように
したキャッパを提供することを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明に係るキャッパ
は、ネックグリッパによって容器の首部を保持して搬送
する搬送手段と、前記ネックグリッパに追従して移動
し、かつ、昇降可能なキャッピングヘッドとを備え、前
記ネックグリッパによって容器を吊り下げた状態で搬送
する間に、前記キャッピングヘッドを下降させてこの容
器の口部にキャッピングを行うものであって、さらに、
前記ネックグリッパの下方に、容器の底面に形成された
凹部に係合可能な係合部を有し、このネックグリッパに
追従して移動するとともに、前記係合部をネックグリッ
パに保持された容器に向かって昇降させる係合手段を設
け、キャッピングヘッドによってキャッピングを行う前
に、前記係合部を上昇させて容器の底面の凹部に係合さ
せることにより容器の姿勢を矯正するようにしたもので
ある。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り本発明を説明する。図1は本発明の一実施の形態に係
るキャッパ(全体として符号1で示す)の縦断面図であ
り、中央の固定軸2の周囲に回転軸4が回転自在に支持
され、この回転軸4の外周に上中下3枚のプレート6、
8、10が取り付けられて一体に回転するようになって
おり、これら回転軸4およびプレート6、8、10によ
りキャッパ1の回転体12が構成されている。 【0008】中間の回転プレート8の外周に、円周方向
等間隔で容器14の首部を保持するネックグリッパ16
が設けられている。この実施の形態に係るキャッパ1の
ネックグリッパ16は、一対のグリップ部材16A、1
6B(図1の左右にそれぞれ一方のグリップ部材が示さ
れている)が、それぞれ回転可能なロッド16Aa、1
6Baの上端に固定されて回転できるようになってい
る。両ロッド16Aa、16Baの下端にはそれぞれギ
ア16Ab、16Bbが取り付けられて互いに噛み合っ
ており、両ロッド16Aa、16Baおよびグリップ部
材16A、16Bは連動して回転する。一方のロッド1
6Aaの下端にはレバー16Acを介してカムフォロア
16Adが取り付けられており、このカムフォロア16
Adが、開閉カム18のカム面によって移動されること
により、前記両ロッド16Aa、16Baが回転し、一
対のグリップ部材16A、16Bを開閉させて容器14
を把持、解放する。このキャッパ1によってキャッピン
グされる容器14は、首部にフランジ14aが形成され
ており、この実施の形態では、グリッパ16によって容
器14のフランジ14aの下側を把持する。前記回転体
12とネックグリッパ16によって本発明の搬送手段が
構成されている。 【0009】このキャッパ1に隣接して中間ホイール2
0が設けられている。この中間ホイール20は、上流側
のフィラ(図示せず)とこのキャッパ1との間に配置さ
れて容器14の受け渡しを行うもので、回転体22の外
周寄りに円周方向等間隔で複数のネックグリッパ24を
備えており、各ネックグリッパ24がフィラで充填が行
われた容器14を掴んで搬送し、このキャッパ1に受け
渡す。この実施の形態では、中間ホイール20のネック
グリッパ24は、容器14に形成されたフランジ14a
の上方を把持するようになっている。 【0010】キャッパ1の各ネックグリッパ16の上方
には、それぞれキャッピングヘッド26が設けられてい
る。これらキャッピングヘッド26は、上部プレート6
の外周寄りに固定されたモータ28によって回転される
とともに、その外面側に取り付けられたカムフォロア2
6aが、このキャッパ1の外周側に固定されている昇降
カム30に係合して昇降されるようになっている。 【0011】各ネックグリッパ16によって保持される
容器14の下方には、それぞれ前記容器14の底面に形
成されている凹部14b(図1の右側の容器14および
後に説明する図2参照)に係合可能な係合部32を有す
る係合手段34が設けられている。この係合手段34
は、下部プレート10の外周部に円周方向等間隔で設け
られたガイド筒36内に昇降自在に嵌合されたロッド3
8と、このロッド38の上端に取り付けられ、前記容器
14の凹部14bの形状にほぼ合致する凸部からなる係
合部32と、このキャッパ1の下部の外周側に固定され
ている昇降カム40のカム曲線によって昇降されるカム
フォロア38aとを備えている。 【0012】なお、この係合手段34のロッド38を昇
降させる昇降カム40は、それ自体が昇降できるように
なっている。この実施の形態のキャッパ1は、容器14
の首部を把持または支持して搬送するネック搬送を行う
ようになっており、容器14のサイズによって底面の高
さが異なるので、その高さに応じて昇降カム40を昇降
させて、前記係合部32の高さを変更できるようになっ
ている。この昇降カム40の高さは、ロッド38が上昇
して係合部32が容器14の底面の凹部14bに係合す
る高さ、あるいは係合して僅かに容器14を押し上げる
高さに調整される。 【0013】前記構成のキャッパ1の作動について説明
する。図示しないフィラによって内部に液体が充填され
た容器14が、中間ホイール22のネックグリッパ24
に引き渡されて回転搬送される。この容器14を保持し
たネックグリッパ24がキャッパ1への受け渡し位置に
到達すると、キャッパ1のネックグリッパ16が、前記
開閉カム18によって開放していた状態から閉じて、そ
の容器14を掴んで受け取り、回転体12の回転に伴っ
て回転搬送する。液体が充填された容器14は、重量が
重く遠心力の影響を受けやすいので、首部を保持されて
回転搬送されると、底部側が外方に振られて傾いてしま
う場合がある(図4参照)。また、前述のように、中間
ホイール20により搬送される間に遠心力によって傾い
た状態になり、キャッパ1のネックグリッパ16が、容
器14をその傾いた状態のまま掴んでしまう場合もあ
る。 【0014】ネックグリッパ16に保持されている容器
14がキャッピング開始位置に到達する前に、係合手段
34のロッド38を昇降カム40によって上昇させる
(図2(a)はロッド38の上昇前の状態を示す)。ロ
ッド38を上昇させると、その上端に形成された凸部
(係合部)32が容器14の底面に形成された凹部14
bに係合し、容器14が傾いていた場合には直立した状
態に矯正する(図2(b)参照)。特に、この実施の形
態では、容器14の凹部14bが球面状に凹陥するとと
もに、係合部32が前記凹部14bに合致する球面状の
凸形状をしており、これら両者14b、32を係合させ
ることによって求心力が生じ、容器14を確実に直立し
た姿勢に矯正することができる。 【0015】前記のように係合部32を容器14の底面
に係合させて、直立した姿勢に維持した状態のままキャ
ッピング位置に到達すると、キャップ42を保持したキ
ャッピングヘッド26が回転しつつ下降し、そのキャッ
プ42を容器14の口部に被せてねじ込んでキャッピン
グを行う。キャッピング終了後、係合手段34のロッド
38が昇降カム40によって下降され、上端の係合部3
2が容器14の底面の凹部14bから離れる(図2
(c)参照)。 【0016】なお、前記実施の形態では、キャッピング
開始前に、ロッド38を上昇させて係合部32を容器1
4の底面の凹部14aに係合させてその姿勢を矯正した
後、キャッピング終了まで係合させた状態を維持するよ
うにしているが、必ずしもキャッピング終了まで係合さ
せておく必要はなく、キャッピング前に係合させて容器
14の姿勢を矯正した後、キャッピング開始前にロッド
38を下降させて係合部32の係合を外しても良く、ま
た、キャッピング中に係合部32を下降させるようにし
ても良い。いずれにしてもキャッピング開始前に、容器
14の姿勢を直立した状態に矯正すればよい。 【0017】図3は第2の実施の形態に係るキャッパ1
の要部(容器14とこの容器14に係合する係合手段3
4の係合部32)を示す図である。この実施の形態で
は、係合手段34のロッド38の上端に、平坦なプレー
ト状の容器台33が形成され、さらにこの容器台33の
中央部に、前記第1の実施の形態と同様の、容器14の
底面に形成された凹部14bに係合する凸状の係合部3
2が形成されている。この実施の形態では、係合部32
が容器14の凹部14bに係合することによって姿勢を
矯正するとともに、容器台33が、容器14の底面に形
成された凹部32の周囲の部分を支持するので、前記第
1の実施の形態の構成よりも容器14をさらに安定させ
た状態でキャッピングを行うことができる。 【0018】なお、本発明は、前記実施の形態で説明し
た構造に限定されるものではなく、各部の形状、構造等
を適宜変形、変更しうることはいうまでもない。例え
ば、容器14の底面に形成された凹部14bおよび係合
部32の形状は図示のものに限定されるものではなく、
これら両者14b、32の形状が合致するものであれば
よい。 【0019】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ックグリッパによって容器の首部を保持して搬送する搬
送手段と、前記ネックグリッパに追従して移動し、か
つ、昇降可能なキャッピングヘッドとを備え、前記ネッ
クグリッパによって容器を吊り下げた状態で搬送する間
に、前記キャッピングヘッドを下降させてこの容器の口
部にキャッピングを行うキャッパにおいて、前記ネック
グリッパの下方に、容器の底面に形成された凹部に係合
可能な係合部を有し、このネックグリッパに追従して移
動するとともに、前記係合部をネックグリッパに保持さ
れた容器に向かって昇降させる係合手段を設け、キャッ
ピングヘッドによってキャッピングを行う前に、前記係
合部を上昇させて容器の底面の凹部に係合させることに
より容器の姿勢を矯正するようにしたので、容器の口部
にキャップが傾いた状態で被せられることが無く、常
に、正常なキャッピングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態に係るキャッパの全体の
構成を簡略化して示す縦断面図である。 【図2】前記キャッパの作動を順次説明する図である。 【図3】第2の実施の形態に係るキャッパの要部を示す
図である。 【図4】従来のキャッパの問題点を示す図である。 【符号の説明】 1 キャッパ 14 容器 14b 容器の凹部 16 ネックグリッパ 26 キャッピングヘッド 32 係合部 34 係合手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ネックグリッパによって容器の首部を保
    持して搬送する搬送手段と、前記ネックグリッパに追従
    して移動し、かつ、昇降可能なキャッピングヘッドとを
    備え、前記ネックグリッパによって容器を吊り下げた状
    態で搬送する間に、前記キャッピングヘッドを下降させ
    てこの容器の口部にキャッピングを行うキャッパにおい
    て、 前記ネックグリッパの下方に、容器の底面に形成された
    凹部に係合可能な係合部を有し、このネックグリッパに
    追従して移動するとともに、前記係合部をネックグリッ
    パに保持された容器に向かって昇降させる係合手段を設
    け、 キャッピングヘッドによってキャッピングを行う前に、
    前記係合部を上昇させて容器の底面の凹部に係合させる
    ことにより容器の姿勢を矯正することを特徴とするキャ
    ッパ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013071756A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Seiko Corp 空寸調整装置
CN107555370A (zh) * 2017-08-21 2018-01-09 苏州首达机械有限公司 一种两轴旋盖头装置
CN112794258A (zh) * 2021-04-19 2021-05-14 南昌诺汇医药科技有限公司 一种瓶装滴眼液的包装装置

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