JP2003023590A - 記録番組の消去方法及び番組記録再生装置 - Google Patents

記録番組の消去方法及び番組記録再生装置

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JP2003023590A
JP2003023590A JP2001206352A JP2001206352A JP2003023590A JP 2003023590 A JP2003023590 A JP 2003023590A JP 2001206352 A JP2001206352 A JP 2001206352A JP 2001206352 A JP2001206352 A JP 2001206352A JP 2003023590 A JP2003023590 A JP 2003023590A
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JP
Japan
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program
recording
recorded
broadcast program
broadcast
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JP2001206352A
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Masahiko Sato
正彦 佐藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送番組を蓄積する機能を有する番組記録再
生装置において、蓄積されている番組を簡単に且つ間違
いなく消去できる手法を提供する。 【解決手段】 録画番組に関し、記録されている放送番
組を一定時間以上再生視聴したときにその視聴した放送
番組に対して、番組の消去の可否を問うようにして記録
されている放送番組を消去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録番組の消去方
法及び番組記録再生装置に関するものであり、詳しくは
放送番組を蓄積する蓄積媒体が備えられた記録番組の消
去方法及び番組記録再生装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来技術における放送番組を記録する際
に、ハードディスク等の限られた容量の媒体に放送番組
を記録するときに、再生又は不要となった放送番組を消
去して記録容量を確保して、新しい放送番組を記録する
のが一般的な手法である。
【0003】具体的に放送番組を消去するためには、図
6に示すように、消去用のメニューを呼び出して画面上
に重畳表示させる。この表示されるメニューには、「再
生タイトル」、「編集」という項目が用意されており、
「再生タイトル」であれば「予約・番組、チャンネル
別、時刻別、ジャンル別、お好み」の中から選択するこ
とができる。「編集」であれば、「消去、プログラム再
生、分割、結合」の中から適宜選別することができるよ
うになっている。加えて、実際に記録されている放送番
組が一覧表示できる構成になっている。
【0004】このような構成のメニュー画面を利用して
所望の放送番組を消去するには、図7に示すように、先
ず、メニュー画面から編集を選択する。すると、「消
去、プログラム再生、分割、結合」のメニューが表示さ
れるため、その中で「消去」を選択する。
【0005】次に、消去すべき蓄積されている放送番組
を選択すると、その選択された放送番組を消去して良い
か否かのメッセージが表示され、「YES」を選べばそ
の放送番組を消去することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術で説明したように、蓄積されている放送番組を消去す
るためには、メニュー画面に沿って数段階、従来技術で
説明したものでは5段階の操作が必要であり、その操作
が煩雑であるという問題がある。
【0007】記録されている放送番組の再生が終了した
ものは、自動的に消去するという方法もあるが、一般に
放送番組を記録再生する装置を使用する者が放送番組の
開始から終了までの全てを視聴することを期待すること
は難しく、又、放送番組の一部を視聴した場合にはその
消去の可否を自動判定することは困難であるという問題
がある。
【0008】従って、放送番組が記録できると共に再生
する機能を備えた番組記録再生装置において、その記録
されている放送番組をより合理的に消去する手法及び装
置に解決しなければならない課題を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る記録番組の消去方法及び番組記録再生
装置は、次に示す構成にすることである。
【0010】(1) 放送番組を記録する記録手段と該
記録手段により記録されている放送番組を再生する再生
手段とを備えている番組記録再生装置であって、前記記
録手段により記録されている放送番組が一定時間以上再
生されたときに、その再生した放送番組に対して、番組
消去の可否を問うようにして当該放送番組を保存/消去
できることを特徴とする記録番組の消去方法。 (2) 前記番組消去の可否は、前記放送番組を再生す
る画面上に重畳表示するようにする共に、該重畳表示さ
れた消去可否のメッセージを選択して当該放送番組を保
存/消去できることを特徴とする(1)に記載の記録番
組の消去方法。 (3) 前記一定時間の設定は、任意に設定できるよう
にしたことを特徴とする(1)に記載の記録番組の消去
方法。 (4) 前記一定時間の設定は、記録する放送番組に対
して設定することを特徴とする(1)に記載の記録番組
の消去方法。 (5) 前記一定時間の設定は、放送番組の記録時間に
対する割合で設定することを特徴とする(1)に記載の
記録番組の消去方法。 (6) 前記記録手段は、ハードディスクで構成したこ
とを特徴とする(1)に記載の記録番組の消去方法。 (7) 前記一定時間以上再生したときは、所定の記録
されている放送番組を一定時間以上再生して停止したと
きである(1)に記載の記録番組の消去方法。
【0011】(8) 放送番組を記録する記録手段と、
該記録されている放送番組を再生する再生手段と、前記
記録されている放送番組が一定時間以上再生されたとき
に、当該放送番組に対して番組消去の可否を問うメッセ
ージを出力すると共に、該メッセージに対応した番組消
去可否の入力データに基づいて当該放送番組を保存/消
去する番組消去手段と、からなる番組記録再生装置。 (9) 前記番組消去の可否は、前記放送番組を再生す
る画面上に重畳表示するようにする共に、該重畳表示さ
れた消去可否のメッセージを選択して当該放送番組を保
存/消去することを特徴とする(8)に記載の番組記録
再生装置。 (10) 前記一定時間の設定は、任意に設定できるよ
うにしたことを特徴とする(8)に記載の番組記録再生
装置。 (11) 前記一定時間の設定は、記録する放送番組に
対して設定することを特徴とする(8)に記載の番組記
録再生装置。 (12) 前記一定時間の設定は、放送番組の記録時間
に対する割合で設定することを特徴とする(8)に記載
の番組記録再生装置。 (13) 前記記録手段は、ハードディスクで構成した
ことを特徴とする(8)に記載の番組記録再生装置。 (14) 前記一定時間以上再生したときは、所定の記
録されている放送番組を一定時間以上再生して停止した
ときである請求項8に記載の番組記録再生装置。
【0012】このように、記録されている放送番組が一
定時間以上再生されたときに、当該放送番組の番組消去
の可否を問うようにして、放送番組の保存/消去をする
ようにしたことにより、消去操作が簡単に且つ間違いの
ない消去ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る記録番組の消
去方法及び番組記録再生装置の実施形態について、図面
を参照して説明する。
【0014】記録番組の消去方法を具現化することがで
きる番組記録再生装置は、図1に示すように、放送番組
(RF信号)を受信することができるチューナ部1と、
受信した放送番組のエンコード/デコードを行うMPE
Gエンコーダ/デコーダ2と、エンコードした放送信号
を一時蓄えるバッフア部3と、バッフア部3に蓄えた放
送番組を記録する記録手段を構成するハードディスク4
と、デコードした放送番組を重畳表示するOSD部5
と、チューナ部1のチューニングのコントロール、MP
EGエンコーダ/デコーダ2のエンコード/デコードコ
ントロール、OSD部5のOSDコントロール、バッフ
ア部3のバッフアコントロールを行うコントローラ6と
から構成されている。
【0015】このコントローラ6には、上記機能の他
に、ハードディスク4に蓄積されている放送番組を適宜
消去するための番組消去手段を備えた構造となってい
る。番組消去手段は、ハードディスク4に記録されてい
る放送番組が一定時間以上再生されたときに、当該放送
番組に対して番組消去の可否を問うメッセージを出力す
ると共に、このメッセージに対応した番組消去可否の入
力データに基づいて当該放送番組を保存/消去するもの
である。
【0016】一定時間の設定は、ユーザが任意に設定し
てもよく、又、記録する放送番組に対して設定してもよ
く、放送番組の記録時間に対する割合で設定するよにし
てもよい。
【0017】記録する放送番組に対して設定するには、
図4に示すように、「何分再生したら消去しますか」と
いうメッセージを画面上に重畳表示させ、これに対し
て、例えば、「10分」というように入力すればよい。
【0018】放送番組の記録時間に対する割合で設定す
るには、図5に示すように、「何%再生したら消去しま
すか」のメッセージを画面上に重畳表示させ、これに対
して、例えば、「10%」というように入力すればよ
い。
【0019】この放送番組を消去するための機能につい
て、図2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0020】先ず、再生ボタンを押すことにより放送番
組の再生が開始する(ステップST1、ST2)。
【0021】この状態で停止ボタンを押すと、停止し、
再生が一定時間以上再生したかを判断する(ステップS
T3、ST4、ST5)。
【0022】一定時間以上再生した場合には、消去可否
メニューを画面上に重畳表示させる(ステップST
6)。この重畳表示は、図3に示すように、画面上に
「この番組を消去しますか。」というメッセージと「Y
es」、「No」の表示がなされる。
【0023】次に、消去可否の選択、即ち、「Yes」
を選べば当該放送番組を消去するし、「No」を選べば
当該放送番組は消去しないで保存された状態を維持する
(ステップST、ST8、ST9、ST10)。
【0024】ここで、一般に番組記録再生装置の使用者
は、録画した番組を頭から最後まで視聴することは少な
く、特にコマーシャルが含まれている放送番組の場合は
番組終了後のコマーシャルは見ずに視聴を終了すること
が多い。例えば、放送番組が20:00に開始し、新聞
等の放送番組予定表では、21:00までだったとし、
これに従って番組記録予約・実行をしたときに、実際に
は番組終了間際の3分がコマーシャルだったとすると、
録画した放送番組について開始後57分付近では視聴を
終了してしまうことが予想される。
【0025】仮に、この予想で放送番組を自動消去して
しまうと次に示すような問題が生じる。使用者はこの
放送番組を再度見る意思があるのに消去されてしまうこ
とになる。終了間際はコマーシャルではなく使用者の
都合により一時視聴を中断しているのに消去される。
【0026】このような問題を解消するためには、本発
明の如く、記録した放送番組についてその視聴を一定時
間以上行い、その視聴を停止したときに、メニューで使
用者のその消去の可否を問い、可の場合にはその消去を
実行するもので、従来技術で説明したような別のメニュ
ーで数段階(従来においては5段階)の操作を行って消
去することに比べて、大幅に使用者の操作ステップを減
らすことができるのである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る記録
番組の消去方法及び番組記録再生装置は、記録されてい
る放送番組に関して、一定時間以上の再生をしたとき
に、番組の消去の可否を問うようにして番組の消去を行
うようにしたことにより、消去の操作手間を大幅に簡略
化でき、使い勝手を大幅に向上させるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る番組記録再生装置の構成を示した
略示的的なブロック図である。
【図2】同図1における番組を消去する動作を示したフ
ローチャートである。
【図3】同番組消去のための重畳表示を示した説明図で
ある。
【図4】同番組消去のための重畳表示を示した説明図で
ある。
【図5】同番組消去のための重畳表示を示した説明図で
ある。
【図6】従来技術における番組を消去するためのメニュ
ーを重畳表示した説明図である。
【図7】図6におけるメニューにより番組を消去するた
めのフローチャートである。
【符号の説明】
1;チューナ部、2;MPEGエンコーダ/デコーダ、
3;バッフア部、4;ハードディスク、5;OSD部、
6;コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/781 H04N 5/91 N 5/91

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送番組を記録する記録手段と該記録手
    段により記録されている放送番組を再生する再生手段と
    を備えている番組記録再生装置であって、前記記録手段
    により記録されている放送番組が一定時間以上再生され
    たときに、その再生した放送番組に対して、番組消去の
    可否を問うようにして当該放送番組を保存/消去できる
    ことを特徴とする記録番組の消去方法。
  2. 【請求項2】 前記番組消去の可否は、前記放送番組を
    再生する画面上に重畳表示するようにする共に、該重畳
    表示された消去可否のメッセージを選択して当該放送番
    組を保存/消去できることを特徴とする請求項1に記載
    の記録番組の消去方法。
  3. 【請求項3】 前記一定時間の設定は、任意に設定でき
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の記録番
    組の消去方法。
  4. 【請求項4】 前記一定時間の設定は、記録する放送番
    組に対して設定することを特徴とする請求項1に記載の
    記録番組の消去方法。
  5. 【請求項5】 前記一定時間の設定は、放送番組の記録
    時間に対する割合で設定することを特徴とする請求項1
    に記載の記録番組の消去方法。
  6. 【請求項6】 前記記録手段は、ハードディスクで構成
    したことを特徴とする請求項1に記載の記録番組の消去
    方法。
  7. 【請求項7】 前記一定時間以上再生したときは、所定
    の記録されている放送番組を一定時間以上再生して停止
    したときである請求項1に記載の記録番組の消去方法。
  8. 【請求項8】 放送番組を記録する記録手段と、該記録
    されている放送番組を再生する再生手段と、前記記録さ
    れている放送番組が一定時間以上再生されたときに、当
    該放送番組に対して番組消去の可否を問うメッセージを
    出力すると共に、該メッセージに対応した番組消去可否
    の入力データに基づいて当該放送番組を保存/消去する
    番組消去手段と、からなる番組記録再生装置。
  9. 【請求項9】 前記番組消去の可否は、前記放送番組を
    再生する画面上に重畳表示するようにする共に、該重畳
    表示された消去可否のメッセージを選択して当該放送番
    組を保存/消去することを特徴とする請求項8に記載の
    番組記録再生装置。
  10. 【請求項10】 前記一定時間の設定は、任意に設定で
    きるようにしたことを特徴とする請求項8に記載の番組
    記録再生装置。
  11. 【請求項11】 前記一定時間の設定は、記録する放送
    番組に対して設定することを特徴とする請求項8に記載
    の番組記録再生装置。
  12. 【請求項12】 前記一定時間の設定は、放送番組の記
    録時間に対する割合で設定することを特徴とする請求項
    8に記載の番組記録再生装置。
  13. 【請求項13】 前記記録手段は、ハードディスクで構
    成したことを特徴とする請求項8に記載の番組記録再生
    装置。
  14. 【請求項14】 前記一定時間以上再生したときは、所
    定の記録されている放送番組を一定時間以上再生して停
    止したときである請求項8に記載の番組記録再生装置。
JP2001206352A 2001-07-06 2001-07-06 記録番組の消去方法及び番組記録再生装置 Pending JP2003023590A (ja)

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