JP2003022242A - 電子機器及び電子機器における電子メール管理方法 - Google Patents

電子機器及び電子機器における電子メール管理方法

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JP2003022242A
JP2003022242A JP2001207370A JP2001207370A JP2003022242A JP 2003022242 A JP2003022242 A JP 2003022242A JP 2001207370 A JP2001207370 A JP 2001207370A JP 2001207370 A JP2001207370 A JP 2001207370A JP 2003022242 A JP2003022242 A JP 2003022242A
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Satoshi Watabe
智 渡部
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メールサーバーからオリジナルの電子メール
が使用中の電子機器に移動していることを余り意識して
いないと、不用意にオリジナルの電子メールを削除して
しまったりする等の不便な点があった。 【解決手段】 そこで本発明では、オリジナルで受信し
たか否かを識別できるようにしたことにより、オリジナ
ルのメール削除の際には警告メッセージを出して不用意
に削除させないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の電子機器での電子メールの管理手法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子メールの利用は、近年になって増加
傾向にあり、パーソナルコンピュータによりネットワー
クにダイヤルアップ接続したり、携帯電話により無線ア
クセスすることにより、時間や場所を選ばず簡易に電子
メールの交換が行えるようになっている。さらに、個人
でこれら電子機器を複数所有し、使用場面に応じて電子
機器を使い分けることもある。
【0003】電子メールはメールサーバーを介してやり
取りされるもので、受信した電子メールは一旦メールサ
ーバーに蓄積され、利用者が通信回線を介してメールサ
ーバーにアクセスすることで、電子メールを受信するこ
とができる。例えば、利用者が携帯電話にてメールサー
バーにアクセスした場合に、携帯電話内の記憶装置に電
子メールをダウンロードして記憶させると、内容を見る
だけのつもりが操作を誤ってメールを削除してしまう
と、メールサーバーにはオリジナルの電子メールが無く
なってしまい、削除してしまった電子メールを復活する
ことはできなかった。
【0004】また、一度、特定の電子機器の記憶装置に
電子メールをダウンロードして記憶させると、メールサ
ーバー上から電子メールが無くなるので、他の電子機器
から電子メールを受信しようとメールサーバーにアクセ
スしても、見たい電子メールが見られなくなる等不都合
が生じる場合もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように利用者
は、メールサーバーからオリジナルの電子メールが使用
中の電子機器に移動していることを余り意識していない
と、不用意にオリジナルの電子メールを削除してしまっ
たりする等の不便な点があった。
【0006】そこで、本発明は、上記の様な電子機器で
の電子メール受信の際の不都合を解消することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、通
信回線を介してメールサーバーより受信した電子メール
を保存するメール保存手段と、前記電子メールを受信す
る際に、オリジナルとして受信するか否かの設定を行う
設定手段と、この設定手段で設定された内容に応じて、
異なる電子メールの削除処理を実行する削除処理手段と
を具備したことを特徴とする。
【0008】また、本発明の電子機器における電子メー
ル管理方法は、通信回線を介してメールサーバーより受
信した電子メールを保存するステップと、前記電子メー
ルを受信する際に、オリジナルとして受信するか否かの
設定を行うステップと、ここで設定された内容に応じ
て、異なる電子メールの削除処理を実行するステップと
を具備したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態について説明する。
【0010】図1は、電子メールシステムの概念を示す
図である。パーソナルコンピュータや携帯電話等の電子
機器であるPC3Aで作成された電子メールは、電子メ
ールのヘッダ部分に記述された送信相手のアドレスによ
り相手先のメールサーバー1にネットワーク2を介して
送信される。メールサーバー1には、管理されているメ
ールアドレスを有する利用者の電子メールがメールアド
レス毎に管理されている。PC3Bで電子メールを受信
する際には、ネットワーク2にアクセスしてメールサー
バー1からPC3のメールアドレスで管理されている電
子メールを受信する。
【0011】図2は、電子機器3の内部構成を示すブロ
ック図である。本ブロック図は、電子メールの管理処理
に関する構成を示すものであり、その他の電子機器に関
する構成は省略する。制御部12は、電子メール管理に
関する処理を制御するものである。通信制御部11は、
ネットワーク2を介してメールサーバーと間で電子メー
ルを送受信するためのものである。メール保存部13
は、送受信する電子メールを一時的に保存するためのも
のである。入力制御部14は、電子メールデータを作成
したり、各種電子メールの設定を行うためのものであ
る。出力制御部15は、設定の際の状況を表示出力した
りするものである。
【0012】図3は、電子メール管理処理に関する処理
の流れを示したフローチャートである。本フローチャー
トを用いて、電子メール管理の処理について説明する。
ここでは、電子メール用のアプリケーションが既に起動
した状態における処理を示す。制御部12は、入力制御
部14を介して、メール受信の操作が行われたかを監視
しており(ステップS10)、ここでメール受信の操作
が行われたと判断すると処理はステップS11へ進み、
またメール受信の操作でなければステップS10に戻
る。
【0013】電子メールを受信操作が行われた場合に
は、メールサーバー1にオリジナルの電子メールを残さ
ずにオリジナルの電子メールを電子機器3へ受信(ダウ
ンロード)するか、メールサーバー1にはオリジナルの
電子メールは残しておきコピーした電子メールを電子機
器3へ受信(ダウンロード)するかの設定を行う(ステ
ップS11)。具体的には、図10に示すようにメール
サーバー1に到着している電子メールの一覧と共にオリ
ジナル若しくはコピーを受信するかのチェックボックス
を併せて、出力制御部15を介して図示しない電子機器
の表示装置に表示させる。利用者は、受信メール一覧表
示された内容に基づいて、オリジナルの受信が必要か、
それともコピーの受信が必要かを判断して、それぞれの
メールについてチェックボックスにチェックを行う。こ
こでチェックボックスに何もチェックしない場合には、
メールサーバーからオリジナルの電子メールが削除され
ないようコピーした電子メールを受信するようにする。
ここで設定された内容は、図示しないメモリなどの記憶
装置に記憶する。電子メール一覧表示の際には、メール
全体を受信するのではなく、電子メールのヘッダ情報
(差出人、日付、タイトル、添付ファイルの有無など)
のみを受信することで通信時間を短縮している。
【0014】続いて、受信メール一覧の中から内容を確
認したいメールの選択があったか否かを判断する(ステ
ップS12)。ここで、個別のメールを表示する旨の選
択操作が入力制御部14を介して無かった場合にはステ
ップS10へ進み、選択操作があった場合にはステップ
S13へ進む。ステップS13では、選択操作のあった
電子メールについて、メールサーバーから電子メールを
取り出す。
【0015】そして受信した個別の電子メールの内容を
例えば図11に示すように出力制御部15を介して電子
機器の表示画面に表示する(ステップS14)。さら
に、個別のメール内容表示画面で利用者より、削除ボタ
ンが押されたか否かを入力制御部14介して制御部12
は判断する(ステップS15)。ここで、削除ボタンが
押された場合には、ステップS16へ進み、そうでない
場合にはステップS12へ戻る。
【0016】続いて、削除対象となった電子メールがオ
リジナルとして受信したものか、そうでないか(コピー
で受信)を前記受信時の設定内容に従って判断する(ス
テップS16)。削除対象がオリジナルとして受信した
メールであると判断した場合にはステップS17へ進
み、また削除対象がオリジナルとして受信したメールで
はない(即ち、コピーとして受信したメールである)と
判断した場合にはステップS18へ進む。
【0017】オリジナルとして受信した電子メールを削
除する場合の処理について説明する。制御部12は、電
子メールを削除する前に図12に示すような警告メッセ
ージを出して利用者に削除意思を確認する。ここで、
「はい」が選択され電子メールを削除する場合には、制
御部12は、メール保存部13に保存された削除対象で
ある受信した電子メールデータを削除すると共に、さら
に通信制御部11を介してメールサーバー1に対して該
利用者の管理分の削除対象となった電子メールデータ本
体も削除するよう要求する(ステップS17)。メール
サーバー1は、電子機器3からの削除要求を受けて対象
となる電子メールデータをサーバー内のメール保存エリ
ア(図示しない)から削除する。一方、図12で「いい
え」が選択された場合には、一旦削除処理が解除され
る。ステップS17の処理が終わると、ステップS12
の処理に戻る。
【0018】コピーとして受信した電子メールを削除す
る場合の処理について説明する。制御部12は、電子メ
ールを削除する前に図13に示すような警告メッセージ
を出して、コピーを削除してもメールサーバーから電子
メール本体が削除されない旨の注意を促す。図13で
「OK」が選択された場合には、制御部12は、メール
保存部13に保存された削除対象である受信した電子メ
ールデータのみを削除する(ステップS18)。ステッ
プS18の処理が終わると、ステップS12の処理に戻
る。
【0019】続いて、電子メールの削除処理の具体的処
理について図4乃至図9を用いて説明する。まず、図4
乃至図6を用いて、コピーとして受信した電子メールの
削除処理について説明する。図4に示すように、メール
サーバー1には特定の利用者に対して送信されたメール
が保存されている。また、PC3A(電子機器)からア
クセスしてメールサーバー1内に保存されたメールを図
に示したように、それぞれオリジナルかコピーで受信す
るかが決められる。図5において、利用者がMail2
を削除する旨の操作が行われる。すると、図6に示すよ
うに、削除対象であるMail2はコピーなので、PC
3Aに保存された電子メールデータだけが削除されて、
メールサーバー1内の電子メールデータはそのまま残っ
ている。
【0020】次に、図7乃至図9を用いて、オリジナル
として受信した電子メールの削除処理について説明す
る。図4に示すように、メールサーバー1には特定の利
用者に対して送信されたメールが保存されている。ま
た、PC3B(電子機器)からアクセスしてメールサー
バー1内に保存されたメールを図に示したように、それ
ぞれオリジナルかコピーで受信するかが決められる。図
8において、利用者がMail2を削除する旨の操作が
行われる。すると、図9に示すように、削除対象である
Mail2はオリジナルなので、PC3Bに保存された
電子メールデータが削除されると共に、メールサーバー
1内に保存された電子メールデータも削除される。
【0021】上記実施形態の説明では、オリジナル若し
くはコピーによる電子メール受信の設定をメール一覧画
面上で行うようにしていたが、これに限定されるもので
はなく、例えば、個別のメール選択時にオリジナル若し
くはコピーによる電子メール受信の設定を行うようにし
ても良い。
【0022】このように、利用者により電子メールをオ
リジナルとして受信するか否かを識別するための設定を
行うようにし、この設定に基づいてメール削除の際に利
用者に注意を促すようにしたので、利用者が不用意にメ
ール削除を行わないようにしたので電子メール管理機能
の使い勝手が向上した。
【0023】
【発明の効果】電子機器で受信した電子メールについ
て、異なる受信設定が行えるので、利用者の使用状況に
応じて電子メールの管理を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態の電子メールシステムの概念を示
す図。
【図2】 電子機器の機能構成を示すブロック図。
【図3】 電子メールの削除処理に関するフローチャー
ト。
【図4】 電子メールの削除処理を説明するための図。
【図5】 電子メールの削除処理を説明するための図。
【図6】 電子メールの削除処理を説明するための図。
【図7】 電子メールの削除処理を説明するための図。
【図8】 電子メールの削除処理を説明するための図。
【図9】 電子メールの削除処理を説明するための図。
【図10】 受信した電子メールの一覧画面を示す図。
【図11】 個別の受信メール内容画面を示す図。
【図12】 オリジナルの受信メール削除する際の警告
メッセージ内容を示す図。
【図13】 コピーの受信メールを削除する際の警告メ
ッセージ内容を示す図。
【符号の説明】
1 メールサーバー 2 通信ネットワーク 3 電子機器 11 通信制御部 12 制御部 13 メール保存部 14 入力制御部 15 出力制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介してメールサーバーより受
    信した電子メールを保存するメール保存手段と、 前記電子メールを受信する際に、オリジナルとして受信
    するか否かの設定を行う設定手段と、 この設定手段で設定された内容に応じて、異なる電子メ
    ールの削除処理を実行する削除処理手段とを具備したこ
    とを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記削除処理手段は、オリジナルとして
    受信した電子メールについて削除を行う場合には、前記
    メール保存手段に保存された電子メールを削除すると共
    に、前記メールサーバーに対して該削除対象の電子メー
    ルの削除要求を出力し、また、オリジナルでないものと
    して受信した電子メールについて削除を行う場合には、
    前記メール保存手段に保存された電子メールを削除する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記削除処理手段は、さらに削除処理を
    実行する前に、オリジナルとして受信した電子メールを
    削除する際にはメールサーバーからも電子メールが削除
    される旨の警告メッセージを出力する手段を有すること
    を特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 通信回線を介してメールサーバーより受
    信した電子メールを保存するステップと、 前記電子メールを受信する際に、オリジナルとして受信
    するか否かの設定を行うステップと、 ここで設定された内容に応じて、異なる電子メールの削
    除処理を実行するステップとを具備したことを特徴とす
    る電子機器における電子メール管理方法。
  5. 【請求項5】 前記削除処理を行うステップは、オリジ
    ナルとして受信した電子メールについて削除を行う場合
    には、前記保存された電子メールを削除すると共に、前
    記メールサーバーに対して該削除対象の電子メールの削
    除要求を出力し、また、オリジナルでないものとして受
    信した電子メールについて削除を行う場合には、前記保
    存された電子メールを削除するようにしたことを特徴と
    する請求項4記載の電子機器における電子メール管理方
    法。
  6. 【請求項6】 前記削除処理を行うステップは、さらに
    削除処理を実行する前に、オリジナルとして受信した電
    子メールを削除する際にはメールサーバーからも電子メ
    ールが削除される旨の警告メッセージを出力する手段を
    有することを特徴とする請求項5記載の電子機器におけ
    る電子メール管理方法。
JP2001207370A 2001-07-09 2001-07-09 電子機器及び電子機器における電子メール管理方法 Pending JP2003022242A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012042739A1 (ja) * 2010-09-30 2012-04-05 日本電気株式会社 情報処理方法、情報処理装置、その制御方法及び制御プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012042739A1 (ja) * 2010-09-30 2012-04-05 日本電気株式会社 情報処理方法、情報処理装置、その制御方法及び制御プログラム

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Effective date: 20050606