JP2003019963A - ベビーカー - Google Patents

ベビーカー

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JP2003019963A
JP2003019963A JP2001207472A JP2001207472A JP2003019963A JP 2003019963 A JP2003019963 A JP 2003019963A JP 2001207472 A JP2001207472 A JP 2001207472A JP 2001207472 A JP2001207472 A JP 2001207472A JP 2003019963 A JP2003019963 A JP 2003019963A
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Japan
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cover
stroller
infant
baby
fastener
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JP2001207472A
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English (en)
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Masatoshi Doi
肥 正 俊 土
Ito Takizawa
沢 い と 滝
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Combi Corp
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Combi Corp
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Publication date
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  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用環境に応じて、ベビーカーに収納された
幼児の胴部や胸部等の身体部を冷やしたり過剰に暖めた
りすることを防いで、幼児の身体部を適切に保温するこ
とができるベビーカーを提供する。 【解決手段】 ベビーカー2は、幼児が座る座板7と、
座板7に取り付けられ幼児が凭れる背板8と、座板7を
覆って設けられ幼児の脚を覆う脚カバー11とを備えて
いる。脚カバー11の幼児側端部11aには第1ファス
ナー4aが取り付けられている。ベビーカー本体60お
よびベビーシート71とは別体に幼児の身体部を覆う上
掛け1が設けられ、この上掛け1のうち脚カバー11へ
の装着側端部1aには第1ファスナー4aとともに開閉
することができる第2ファスナー4bが取り付けられて
いる。上掛け1は、折り畳み自在の柔らかい材質からな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、幼児が座る座板と
幼児が横たわる背板とを備えたベビーカーに係り、とり
わけベビーカーに収納された幼児の胴体部を適切に保温
することができるベビーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】歩行困難な幼児を移動させるために、幼
児が座る座板と、幼児が横たわる背板とを備えたベビー
カーが広く使用されている。
【0003】このようなベビーカー内の幼児は、冷気に
晒されてしまうこととなる。
【0004】そこで、ベビーカー内の幼児の脚を冷やさ
ないようにするために、ベビーカー内の幼児の脚を覆う
脚カバーが設けられ、幼児の脚は脚カバーにより保護さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ベビー
カー内の幼児の脚を冷やさないように、脚カバーを有す
るベビーカーが知られている。
【0006】しかしながら、脚カバーは幼児の脚のみを
覆うので、幼児の胸部や胴部等の胴体部は、脚カバーに
より覆われず、外気に晒されて冷やされてしまうことが
ある。
【0007】他方、ベビーカー内の幼児の胸部や胴部等
の胴体部を覆う胴体カバーを、ベビーカーに予め設ける
と、夏場等のように外気が暑い場合には、ベビーカー内
の幼児の胸部や胴部等の胴体部を過剰に暖めてしまうこ
ととなり、好ましくない。
【0008】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、ベビーカーの使用環境に応じて、ベビー
カー内の幼児の胴部や胸部等の胴体部を冷やしたり過剰
に暖めたりすることを防いで、幼児の胴体部を適切に保
温することができるベビーカーを提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、幼児が座る座
板と、座板に取り付けられ、幼児が凭れる背板と、座板
に設けられ、幼児の脚を覆う脚カバーと、を備え、脚カ
バーの幼児側端部には、幼児の胴体部を覆う上掛けが着
脱自在に設けられていることを特徴とするベビーカーで
ある。
【0010】本発明によれば、幼児の胴体部を覆う上掛
けが脚カバーの幼児側端部に着脱自在になっているの
で、使用環境に応じて、上掛けを脚カバーの幼児側端部
に着脱することにより、幼児の胴体部を上掛けで覆った
り、幼児の胴体部を上掛けから開放したりすることがで
きる。
【0011】好ましくは、脚カバーの幼児側端部には第
1ファスナが取り付けられ、上掛けのうち脚カバーへの
装着側端部には、第1ファスナと係合する第2ファスナ
が取り付けられ、脚カバーの第1ファスナと上掛けの第
2ファスナとの開閉により、上掛けは脚カバーの幼児側
端部に着脱自在に設けられている。
【0012】好ましくは、上掛けは、折り畳み自在の柔
らかい材質からなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。
【0014】図1乃至図5は本発明の一実施形態を示す
図である。このうち図1は上掛けが取り外されたベビー
カーの概略図あり、図2は上掛けが取り付けられたベビ
ーカーの概略図である。また、図3はベビーカーに取り
付けられた上掛けのうち幼児の首周り部が開放されるよ
うに折り畳まれた状態を示す概略図であり、図4はベビ
ーカーに取り付けられた上掛けのうち幼児の胸部が開放
されるように折り畳まれた状態を示す概略図である。図
5は、ベビーカー本体とベビーシートとを示す構成図で
ある。
【0015】図1、図2、および図5に示すように、ベ
ビーカー2は、幼児20が座るベビーシート71と、ベ
ビーシート71を保持するベビーカー本体60と、ベビ
ーシート71に設けられた幌装置1と、を備えている。
【0016】まず、図5を用いてベビーカー本体60と
ベビーシート71とについて説明する。
【0017】図5において、符号60はベビーカー本体
であって、前輪61を有する左右一対の前脚62、後輪
63を有する左右一対の後脚64、ほぼU字状に屈曲さ
れた手押杆65、左右一対の肘掛け杆66、及び足乗せ
板を兼ねる前側連結部材67によって構成されている。
上記手押杆65の左右の各前部にはそれぞれ肘掛け杆6
6の一端が枢着されており、その各肘掛け杆66の他端
部に前脚62が枢着されている。また、左右の後脚64
はその上端が肘掛け杆66に枢着され、その左右の後脚
64の中間部に前記手押杆65の前端に進退可能に設け
られた係止片65aが係脱可能としてある。一方、上記
左右の後脚64は後側連結部材68によって連結され、
左右の前脚62は前記前側連結部材67によって互いに
連結されている。さらに各前脚62の中間部には連結バ
ー69の前端が枢着され、その連結バー69の後端は両
端がそれぞれ手押杆65及び後脚64に枢着されたL字
状のブラケット70の中間部に枢着されている。
【0018】しかして、図5に示すように手押杆65の
先端の係止片65aを後脚64の中間部に係止すること
によってベビーカー本体60が使用可能な展開状態に保
持され、一方手押杆65に設けられている操作装置Aを
操作することにより上記手押杆65の先端の係止片65
aと後脚64との係合が離脱されると、肘掛け杆66、
前脚62、後脚64、及び連結バー69が揺動可能とな
り、携帯等に便利なように折り畳むことができる。
【0019】ところで、上記ベビーカー本体60には、
その肘掛け杆66にベビーシート71の肘掛け部72a
を上方から載置掛合することによってベビーシート71
が装着固定されている。この場合上記ベビーシート71
を選択的に前後逆にしてベビーカー本体60に装着する
ことにより、幼児20の背面からの手押し状態或は対面
した手押し状態とすることができる。
【0020】ベビーシート71は主として幼児20が座
る座板7、背中を保持する背板8及び頭部を保護するヘ
ッドレスト74によって構成されている。
【0021】上記座板7の両側には肘掛け部72aが一
体的に形成されている。
【0022】座板7には、脚カバー11が座板7を覆う
ようにして設けられており、座板7に座った幼児20の
脚は脚カバー11により覆われることとなる。この脚カ
バー11の端部のうち座板7に座った幼児20側に位置
する幼児側端部11aには、第1ファスナ4aが取り付
けられている。
【0023】背板8は、図示しない固定装置によって幼
児20の状態に合わせて座板7に対して複数の傾斜位置
に固定可能としてある。また、上記背板8の上端部には
ヘッドレスト74が揺動可能に枢着されている。
【0024】また、ベビーシート71は、背板8の折り
畳み位置を規制するサイドプレート32と、幌用の基部
76とが設けられている。
【0025】ところで、ベビーカー本体60の肘掛け杆
66にベビーシート71の肘掛け部72aを載置係合さ
せることによってベビーカー本体60にベビーシート7
1を装着するのであるが、上記ベビーカー本体60に設
けられている肘掛け杆66の外側面には、その上部に下
端縁部が弧状に形成された凹部40が設けられており、
その凹部40にベビーシート71の肘掛け部72aの上
記凹部40に対応した形状に形成された外側板が係合す
るようにしてある。
【0026】また、ベビーカー本体60の左右の肘掛け
杆66には、U字状に折曲されたパイプ状のステー41
の左右上端部がそれぞれ固着されている。一方ベビーシ
ート71の座板7の下面には、下端が開口し上方に延び
る溝42が形成された少なくとも一つの板状の係止部材
43が突設されている。
【0027】しかして、ベビーシート71をベビーカー
本体60に装着する場合は、ベビーカー本体60に対し
てベビーシート71を下降させると、肘掛け部72aの
外側板が肘掛け杆66の凹部40に案内係合され、ベビ
ーシート71がベビーカー本体60の所定位置に容易に
載置される。またこれと同時に座板7の下面に設けられ
た係止部材43の溝42がベビーカー本体60の左右の
肘掛け杆66間を連結するステー41に嵌合し、そのス
テー41の下部水平部によって座板7が支承される。
【0028】図1および図2に示すように、ベビーシー
ト71に設けられた幌用の基部76には、複数の枠体3
が回動自在に取り付けられており、各枠体3には、座板
7に座った幼児20を陽射しや風から守ることができる
幌本体5が掛け渡されている。また、座板7には安全ベ
ルト6が取り付けられており、この安全ベルト6は、座
板7に座った幼児20の身体を締めて、幼児20が座板
7から飛び出るのを防いでいる。
【0029】他方、図2に示すように、ベビーカー本体
60およびベビーシート71とは別体に、座板7に座っ
た幼児20の胴部や胸部等の胴体部を覆う上掛け1が設
けられている。上掛け1のうち脚カバー11への装着側
端部1aには第2ファスナ4bが取り付けられており、
この第2ファスナ4bと脚カバー11に取り付けられた
第1ファスナ4aとは、係合して開閉することができる
ようになっている。従って、第1ファスナ4aと第2フ
ァスナ4bとを閉じることにより、上掛け1は脚カバー
11に取り付けられ、第1ファスナ4aと第2ファスナ
4bとを開くことにより、上掛け1は脚カバー11から
取り外される。
【0030】なお、上掛け1は、脚カバー11に取り付
けられた場合に、座板7に座って背板8に凭れた幼児2
0の胸部および胴部等の胴体部を覆うことができるよう
な形状を有し、また、上掛け1は柔らかい布材からなっ
ており、上掛け1の任意の箇所で折り畳み自在となって
いる。
【0031】次に、このような構成からなる本実施の形
態の作用について説明する。
【0032】幼児20は、ベビーシート71の座板7に
座らされるとともに背板8に凭れさせられることにより
ベビーカー2に収納されて、ベビーカー2とともに移動
する。
【0033】この時、幼児20の脚は脚カバー11に覆
われることとなるので、幼児20の脚は、脚カバー11
により外気から遮断されて、外気により冷やされるのが
防がれる。
【0034】また、ベビーカー2内の幼児20の胸部あ
るいは胴部等の胴体部は、脚カバー11の幼児側端部1
1aに取り付けられた上掛け1により覆われて、外気が
冷たい冬場等であっても適切に保温される。
【0035】すなわち、図2乃至図4に示すように、脚
カバー11の幼児側端部11aに取り付けられた第1フ
ァスナ4aと、上掛け1の一端部に取り付けられた第2
ファスナ4bとを閉じて、上掛け1を脚カバー11に取
り付ける。この場合、脚カバー11に取り付けられた上
掛け1は、座板7に座って背板8に凭れた幼児20の胸
部および胴部等の胴体部を覆うことができ、これによ
り、幼児20の胸部および胴部等の胴体部が外気により
冷やされることを防いで適切に保温することができる。
【0036】このように、上掛け1は、脚カバー11に
取り付けられて、脚カバー11と一体化構造を有するの
で、幼児20の胴体部を覆う上掛け1が落脱するのを防
ぐとともに、上掛け1による保温効率の向上化を図るこ
とができる。
【0037】また、図3および図4に示すように、上掛
け1は任意の箇所で折り畳み自在となっているので、上
掛け1を適切な箇所で折り畳んで、幼児20の胴体部の
うち所望箇所のみを上掛け1で覆って、胴体部の他の箇
所を開放することができる。例えば、図4に示すよう
に、幼児20の胸部に対応する部分の上掛け1を折り畳
んで、幼児20の胴部のみを上掛け1で覆うこともでき
る。このように、ベビーカー2の使用環境に応じて上掛
け1を折り畳むことによっても、幼児20の胴体部の一
部を外気に開放して、ベビーカー2内の幼児20の胴体
部の保温を調整することができる。
【0038】他方、外気が暑い夏場等の場合には、上掛
け1を脚カバー11から取り外して、ベビーカー2内の
幼児20の胴体部を外気に開放して、幼児20の胴体部
が過剰に暖められるのを防ぐことができる。
【0039】すなわち、図1に示すように、脚カバー1
1の幼児側端部11aに取り付けられた第1ファスナ4
aと、上掛け1の一端部に取り付けられた第2ファスナ
4bとを開いて、上掛け1を脚カバー11から取り外
す。このように、座板7に座って背板8に凭れた幼児2
0の胸部および胴部等の胴体部を上掛け1から開放し
て、幼児20の胴体部が過剰に暖められるのを防ぐこと
により、幼児20の胴体部の保温を調整することができ
る。
【0040】特に、第1ファスナ4aと第2ファスナ4
bとを開いて、上掛け1を脚カバー11から取り外すこ
とにより、ベビーカー2の構成を、より簡潔なものとす
ることができる。
【0041】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、第1ファスナ4aと第2ファスナ4bとを係合して
開閉することにより、ベビーカー2内の幼児20の胴部
や胸部等の胴体部を覆う上掛け1を脚カバー11に脱着
させることができる。このため、ベビーカー2の使用環
境に応じて、上掛け1を脚カバー11に脱着させて、ベ
ビーカー2内の幼児20の胴体部を適切に保温するとと
もに、ベビーカー2の構成を簡潔なものとすることがで
きる。また、上掛け1は任意箇所で折り畳み自在の柔ら
かい布材からなっているので、上掛け1を適切な箇所で
折り畳んで、この折り畳んだ上掛け1により幼児20の
胴体部のうち所望箇所のみを覆って、胴体部の他の箇所
を開放することにより、ベビーカー2内の幼児20の胴
体部の保温を調整することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベビーカーの使用環境に応じて上掛けを脚カバーの幼児
側端部に着脱して、幼児の胴部や胸部等の胴体部を上掛
けで覆ったり上掛けから開放したりすることにより、幼
児の胴体部を適切に保温することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上掛けが取り外されたベビーカーの概略図。
【図2】上掛けが取り付けられたベビーカーの概略図。
【図3】ベビーカーに取り付けられた上掛けのうち幼児
の首周り部が開放されるように折り畳まれた状態を示す
概略図。
【図4】ベビーカーに取り付けられた上掛けのうち幼児
の胸部が開放されるように折り畳まれた状態を示す概略
図。
【図5】ベビーカー本体とベビーシートとを示す構成
図。
【符号の説明】
1 上掛け 1a 装着側端部 2 ベビーカー 3 枠体 4a 第1ファスナ 4b 第2ファスナ 5 幌本体 6 安全ベルト 7 座板 8 背板 11 脚カバー 11a 幼児側端部 20 幼児 32 サイドプレート 40 凹部 41 ステー 42 溝 43 係止部材 60 ベビーカー本体 61 前輪 62 前脚 63 後輪 64 後脚 65 手押杆 65a 係止片 66 肘掛け杆 67 前側連結部材 68 後側連結部材 69 連結バー 70 ブラケット 71 ベビーシート 72a 肘掛け部 74 ヘッドレスト 76 基部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幼児が座る座板と、 座板に取り付けられ、幼児が凭れる背板と、 座板に設けられ、幼児の脚を覆う脚カバーと、を備え、 脚カバーの幼児側端部には、幼児の胴体部を覆う上掛け
    が着脱自在に設けられていることを特徴とするベビーカ
    ー。
  2. 【請求項2】脚カバーの幼児側端部には第1ファスナが
    取り付けられ、 上掛けのうち脚カバーへの装着側端部には、第1ファス
    ナと係合する第2ファスナが取り付けられ、 脚カバーの第1ファスナと上掛けの第2ファスナとの開
    閉により、上掛けは脚カバーの幼児側端部に着脱自在に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載のベビー
    カー。
  3. 【請求項3】上掛けは、折り畳み自在の柔らかい材質か
    らなることを特徴とする請求項1または2のいずれかに
    記載のベビーカー。
JP2001207472A 2001-07-09 2001-07-09 ベビーカー Withdrawn JP2003019963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100953983B1 (ko) * 2008-03-10 2010-04-21 김성식 유모차덮개
CN109910978A (zh) * 2017-12-12 2019-06-21 宁波市宸琰电器有限公司 一种自动启动安全保护功能的孩童便携运输装置

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Effective date: 20081007