JP2003019612A - 穴明け加工用スローアウェイチップ及びスローアウェイ式穴明け工具 - Google Patents

穴明け加工用スローアウェイチップ及びスローアウェイ式穴明け工具

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JP2003019612A
JP2003019612A JP2001205009A JP2001205009A JP2003019612A JP 2003019612 A JP2003019612 A JP 2003019612A JP 2001205009 A JP2001205009 A JP 2001205009A JP 2001205009 A JP2001205009 A JP 2001205009A JP 2003019612 A JP2003019612 A JP 2003019612A
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JP
Japan
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tip
tool
drilling
chip
margin portion
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JP2001205009A
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English (en)
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Masaharu Takiguchi
正治 滝口
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した切刃挙動を得るとともに、切削抵抗
を低減する。 【解決手段】 チップの逃げ面13に隣接する側面18
のマージン部19上に、チップ本体10の厚み方向に沿
って複数の溝部30を略等間隔に形成する。チップが穴
明け工具の工具本体1に取り付けられた状態において、
溝部30が工具本体1の回転方向Tと同一方向に延びる
ように配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スローアウェイ式
穴明け工具等に取り付けられて穴明け加工に供されるの
に好適な穴明け加工用スローアウェイチップ(以下、チ
ップと称する。)及びこのチップが取り付けられたスロ
ーアウェイ式穴明け工具(以下、穴明け工具と称す
る。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の穴明け工具は、軸線回り
に回転される略円柱状の工具本体の外周に一対の切屑排
出溝が形成されるとともに、これら切屑排出溝の工具回
転方向の前方側を向く壁面の先端にチップ取付座が形成
されたものであり、このチップ取付座には、例えば、略
偏五角形平板状をなすチップが、その一方の多角形面を
すくい面として工具回転方向の前方側に向けるととも
に、一の側面を先端逃げ面として工具本体先端側に向け
るように取り付けられており、これらすくい面と先端逃
げ面との交差稜線部に切刃が形成されている。
【0003】このようなチップにおいて、先端逃げ面に
隣接して工具本体外周側を向く他の一の側面のすくい面
側には、すくい面から他方の五角形面(着座面)に向け
て凸曲する円筒面が形成されており、この円筒面が穴明
け加工の際のマージン部となる。すなわち、マージン部
は、チップが工具本体に取り付けられたときに、工具本
体外周側を向くとともに、工具本体の軸線を中心とする
円筒面の一部を呈するものであり、穴明け加工の際に
は、このマージン部が加工穴の内壁面に摺接すること
で、切刃挙動の安定化を図って工具本体に直進性を与え
るとともに、加工穴の内壁面精度の向上を図る働きがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なチップが取り付けられる穴明け工具では、より安定し
た切刃挙動を得ようとするのであれば、チップのマージ
ン部の幅及び長さをある程度の大きさに設定しなければ
ならないが、この弊害として、マージン部の加工穴の内
壁面に摺接する面積が広くなって、切削抵抗が増大して
しまうので、加工効率が低下することになる。それゆ
え、切刃挙動の安定化を図って工具本体の直進性を得る
こと、及び、切削抵抗を低減して加工効率を向上させる
ことの両立は困難であった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、安定した切刃挙動を得るとともに、切削抵抗を低減
することができるチップ及び穴明け工具を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決して、
このような目的を達成するために、本発明のチップは、
略多角形平板状をなすチップ本体の一方の多角形面がす
くい面とされるとともに、一の側面が逃げ面とされ、こ
れらすくい面と逃げ面との交差稜線部に切刃が形成さ
れ、かつ、前記逃げ面に隣接する他の一の側面に、前記
すくい面から他方の多角形面に向けて凸曲する円筒面が
形成されて穴明け加工の際のマージン部をなすチップで
あって、前記マージン部に、少なくとも1つ溝部が形成
されていることを特徴とする。また、本発明の穴明け工
具は、軸線回りに回転される工具本体の外周に一対の切
屑排出溝が形成され、これら切屑排出溝の工具回転方向
の前方側を向く壁面の先端に形成されたチップ取付座
に、本発明のチップを、前記すくい面が工具回転方向の
前方側を向くとともに、前記逃げ面が工具本体先端側を
向き、かつ、前記マージン部が工具本体外周側を向いて
前記軸線を中心とした円筒面の一部をなすように取り付
けたことを特徴とする。このような構成とすると、加工
穴の内壁面に摺接するマージン部の面積が、溝部の形成
された分だけ減少することとなって、切削抵抗を低減す
ることができ、しかも、このマージン部の幅や長さ等は
そのままであるので、安定した切刃挙動を得ることもで
きる。
【0007】また、前記溝部が、前記チップ本体の厚み
方向に沿って形成されていることを特徴とする。このよ
うな構成とすると、チップが穴明け工具の工具本体に取
り付けられた状態では、工具本体の回転方向に沿うよう
に溝部が配置されることとなるので、この回転方向に沿
ってマージン部が分割され、より確実な切削抵抗の低減
を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付し
た図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態によ
るチップの斜視図、図2は同チップが取り付けられた穴
明け工具の側面図、図3は図2における要部拡大図であ
る。
【0009】本実施形態において、穴明け工具の工具本
体1は、軸線O回りに回転される略円柱状を呈してお
り、その先端部外周には、工具本体1の先端面1Aに開
口して軸線O回りに工具回転方向Tの後方側にねじれつ
つ基端側に向かう一対の切屑排出溝2,2が、軸線Oに
関して対称に形成されている。また、この工具本体1の
内部には、その基端面1Bから軸線Oに沿ってシャンク
1Cの部分を先端側に向けて延び、先端部近傍において
分岐して先端面1Aに開口する潤滑冷却剤等の供給路3
が形成されている。さらに、切屑排出溝2,2の工具回
転方向Tの前方側を向く壁面2A,2Aの先端にはそれ
ぞれチップ取付座4,4が形成されており、これらのチ
ップ取付座4,4に、図1に示すようなチップが取り付
けられている。
【0010】このチップは、チップ本体10が、超硬合
金等の硬質材料から構成されて略偏五角形平板状を呈し
ており、その一方の五角形面がすくい面11とされ、他
方の五角形面が着座面12とされている。また、チップ
本体10の一の側面が逃げ面13とされており、この逃
げ面13とすくい面11との交差稜線部に切刃14が形
成されている。ここで、本実施形態のチップは、すくい
面11と逃げ面13とが切刃14を介して鋭角に交差し
たポジティブタイプとされ、この切刃14にはホーニン
グが施されている。さらに、すくい面11の略中央部に
は、チップ本体10を穴明け工具に取り付ける際の取付
穴15が、チップ本体10の厚み方向に沿って着座面1
2まで貫通するように形成されている。
【0011】逃げ面13をなす一の側面に隣接するチッ
プ本体11の他の一の側面16は、すくい面11に対向
する方向から見て、切刃14の一端14A側の角部C1
において、逃げ面13と鋭角に交差するように配置され
ている。さらに、逃げ面13と側面16とが交差する角
部C1のすくい面11上には、この角部C1の先端側に
向かうにしたがい凸曲しつつ着座面12側に向かう円筒
面17が形成されている。なお、この円筒面17上にお
いて、角部C1の先端から離間し、側面16側に位置す
る部分には、切欠部17Aが形成されている。したがっ
て、すくい面11上に形成された円筒面17が逃げ面1
3に交差して切刃14の一端14A側(側面16側)の
部分を形成することにより、切刃14の一端14A側の
部分は、この一端14A側に向かうにしたがい着座面1
2側に向けて凸曲線状に湾曲して形成されることとな
る。
【0012】また、逃げ面13をなす一の側面に隣接す
るチップ本体11のさらに他の一の側面18は、すくい
面11に対向する方向から見て、切刃14の他端14B
側の角部C2において、逃げ面13と鈍角に交差するよ
うに配置され、かつ、切刃14の他端14Bから離間す
るにしたがい側面16側に近づくように傾斜している。
【0013】さらに、この側面18のすくい面11側に
は、すくい面11から着座面12に向けて凸曲する円筒
面が形成されてマージン部19とされる。なお、側面1
8におけるマージン部19を除いた部分は、着座面12
側に向かうにしたがい内側に傾斜するように形成されて
いる。マージン部19は、穴明け工具によって穿孔され
る加工穴の曲率半径と等しい曲率半径を有し、後述する
ように、工具本体1の軸線Oを中心とする円筒面の一部
をなすようにして工具本体1に取り付けられ、穴明け加
工の際に加工穴の内壁面に摺接することになる。そし
て、本実施形態においては、マージン部19上に、チッ
プ本体10の厚み方向に沿って複数、例えば3つの断面
円弧状の溝部30が略等間隔に隙間を介して形成され
て、マージン部19を4つに分割するようになってい
る。
【0014】また、切刃14の他端14B側の部分に連
なるすくい面11上には、この切刃14から離間するに
したがい着座面12側に向かうように傾斜する傾斜面2
0が形成されるとともに、この傾斜面20を挟んで切刃
14の他端14B側の部分と反対側には、傾斜面20に
滑らかに連なり、切刃14から離間するにしたがい凹曲
面を描きつつ屹立するブレーカ壁面21が形成されてい
る。
【0015】一方、上記のようなチップが取り付けられ
るチップ取付座4は、切屑排出溝2の工具回転方向Tの
前方側を向く壁面2Aから一段凹むように形成された底
面と、この底面から屹立して、工具本体外周側を向く壁
面4A及び工具本体先端側を向く壁面4Bとから構成さ
れており、底面には図示されないネジ穴が形成されてい
る。
【0016】そして、このチップ取付座4の底面は、上
記のチップを取り付けた際に、そのすくい面11が工具
本体1の軸線Oに対して正の軸方向すくい角をなすよう
に、工具本体基端側に向かうにしたがい工具回転方向T
の後方側に向かうように傾斜して形成されている。ま
た、チップ取付座4の底面に対向する方向から見たとき
に、チップ取付座4の工具本体外周側を向く壁面4A
は、工具本体基端側に向かうにしたがい工具本体外周側
に向かうように形成されており、さらに、チップ取付座
4の工具本体先端側を向く壁面4Bは、工具本体外周側
に向かうにしたがい工具本体先端側に向かうように形成
されている。なお、これら壁面4A,4Bが交差する角
部には、チップの角部との干渉を避けるためのぬすみ部
が形成されている。
【0017】このように形成されたチップ取付座4に、
上記のチップが、その着座面12をチップ取付座4の底
面に密着させるとともに、側面16を工具本体内周側に
向けてチップ取付座の壁面4Aに当接させ、さらに、逃
げ面13と反対側で側面18に隣接する側面22をチッ
プ取付座4の壁面4Bに当接させて取り付けられる。こ
の状態において、チップ本体10は、そのすくい面11
が工具回転方向Tの前方側を向くとともに、逃げ面13
が先端逃げ面として工具本体先端側を向き、、また、マ
ージン部19が形成された側面18が工具本体外周側を
向くようになっている。そして、取付穴15に挿入され
たクランプねじをチップ取付座4の底面に形成されたネ
ジ穴にねじ込むことにより、チップが工具本体1に固定
される。ただし、各チップ取付座4,4に取り付けられ
る2つのチップは、互いに同形同大のものであって、軸
線Oについて対称に取り付けられている。
【0018】こうして取り付けられたチップの切刃1
4,14は、工具本体1の先端面1Aから工具本体先端
側に突出させられ、その一端14A,14Aが工具本体
1の先端の工具回転中心に一致するようにして突き合わ
されるとともに、この一端14Aから他端14Bに向か
うにしたがいそれぞれ工具本体基端側に向けて傾斜する
ように配置される。また、側面18に形成されたマージ
ン部19は、工具本体1の外周面からわずかに工具本体
外周側に突出しており、軸線Oを中心とする円筒面の一
部をなすように配置される。
【0019】このように、本実施形態のチップが穴明け
工具に取り付けられた状態において、チップ本体10
を、そのすくい面11に対向する方向から見たとき、マ
ージン部19上に、チップ本体10の厚み方向に沿って
形成された溝部30は、図3に示すように、工具本体1
の回転方向Tと同一方向に延びるように形成されている
ことになる。
【0020】本実施形態によれば、チップのマージン部
19を複数に分割するようにして、複数の溝部30がマ
ージン部19に形成されているので、この溝部30がマ
ージン部19上に開口している面積の分だけ、加工穴の
内壁面に摺接するマージン部19の面積が減少すること
になって、切削抵抗の低減を図ることができ、ひいて
は、加工効率の向上につながる。しかも、このマージン
部19の幅及び長さ、すなわち、軸線O方向におけるマ
ージン部19の長さ及び軸線Oに直交する方向における
マージン部19の幅は、溝部30を形成しない場合のマ
ージン部19と比較しても同一のままであり、この複数
に分割されたマージン部19がそれぞれ加工穴の内壁面
に摺接して、安定した切刃挙動を維持することが可能と
なる。裏を返せば、安定した切刃挙動を得るために、マ
ージン部19の面積を大きくしたとしても、切削抵抗を
抑制することが可能となるので、工具本体の直進性を確
保して穴位置精度を良好に保ちつつ、切削抵抗を低減し
て加工効率の向上を図ることができる。
【0021】しかも、本実施形態においては、マージン
部19に形成された溝部30が、工具本体1の回転方向
Tと同一方向に延びるように形成されているので、マー
ジン部19が回転方向に沿って複数に分割されて、より
確実な切削抵抗の低減を図ることができる。
【0022】なお、本実施形態においては、マージン部
19に複数の溝部30を形成したが、これに限定される
ことなく、1つの溝部30が形成されているだけであっ
てもよいし、また、溝部30をチップ本体10の厚み方
向に沿って形成しなくてもよい。さらには、溝部30の
断面形状は断面円弧状とは限らず、その断面が、例え
ば、四角、三角、楕円、台形状の溝部30をマージン部
19に形成したとしても上述のような効果を何の遜色も
なく奏することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、マージン部に溝部を形
成したことによって、加工穴の内壁面に摺接するマージ
ン部の面積が、溝部の形成された分だけ減少することに
なり、切削抵抗の低減が可能となる。しかも、このマー
ジン部の幅や長さ等はそのままであるので、切刃挙動の
安定化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態によるチップの斜視図である。
【図2】 本実施形態によるチップが取り付けられた
穴明け工具の側面図である。
【図3】 図2における要部拡大図である。
【符号の説明】
1 工具本体 2 切屑排出溝 4 チップ取付座 10 チップ本体 11 すくい面 13 逃げ面 14 切刃 14A 切刃の一端 14B 切刃の他端 18 側面 19 マージン部 30 溝部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略多角形平板状をなすチップ本体の一
    方の多角形面がすくい面とされるとともに、一の側面が
    逃げ面とされ、これらすくい面と逃げ面との交差稜線部
    に切刃が形成され、かつ、前記逃げ面に隣接する他の一
    の側面に、前記すくい面から他方の多角形面に向けて凸
    曲する円筒面が形成されて穴明け加工の際のマージン部
    をなす穴明け加工用スローアウェイチップであって、 前記マージン部に、少なくとも1つの溝部が形成されて
    いることを特徴とする穴明け加工用スローアウェイチッ
    プ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の穴明け加工用スロー
    アウェイチップにおいて、 前記溝部が、前記チップ本体の厚み方向に沿って形成さ
    れていることを特徴とする穴明け加工用スローアウェイ
    チップ。
  3. 【請求項3】 軸線回りに回転される工具本体の外周
    に一対の切屑排出溝が形成され、これら切屑排出溝の工
    具回転方向の前方側を向く壁面の先端に形成されたチッ
    プ取付座に、請求項1または請求項2に記載の穴明け加
    工用スローアウェイチップを、前記すくい面が工具回転
    方向の前方側を向くとともに、前記逃げ面が工具本体先
    端側を向き、かつ、前記マージン部が工具本体外周側を
    向いて前記軸線を中心とした円筒面の一部をなすように
    取り付けたことを特徴とするスローアウェイ式穴明け工
    具。
JP2001205009A 2001-07-05 2001-07-05 穴明け加工用スローアウェイチップ及びスローアウェイ式穴明け工具 Withdrawn JP2003019612A (ja)

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EP02006676A EP1273374A1 (en) 2001-07-05 2002-03-26 Throw-away tip for use in drilling work and throw-away drilling tool
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