JP2003019488A - バイオヒューム菅及び水質浄化システム - Google Patents

バイオヒューム菅及び水質浄化システム

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JP2003019488A
JP2003019488A JP2001245791A JP2001245791A JP2003019488A JP 2003019488 A JP2003019488 A JP 2003019488A JP 2001245791 A JP2001245791 A JP 2001245791A JP 2001245791 A JP2001245791 A JP 2001245791A JP 2003019488 A JP2003019488 A JP 2003019488A
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water
bacteria
fume tube
tube
bio
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Shigeo Sakurai
重夫 桜井
Yoshiya Otomo
善弥 大友
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/20Waste processing or separation

Abstract

(57)【要約】 本発明はリサイクルセラミツク素材の持つ保水性,と透
水性,を充分に活用してヒユーム管を造りバイオ機能を
ヒユーム管自体に持たせた事を特徴とする。更に光合成
が可能な様な構成のシステムである。 【構成】−本発明はリサイクルセラミツク素材利用によ
るバイオヒユーム管と保水性,透水性,を持った舗装用
浄化ブロツクを利用して雨水のミネラル化によりバクテ
リアの増殖を計り水質の浄化を増進させバツキ装置,発
光装置,によつて藍藻類の光合成を促しCO2,の除去
を行いUV装置,オゾン装置,光触媒によつて殺菌し無
菌のミネラル水を造り植物の育成に活用するシステムで
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】発明が属する技術分野 本発明は産業廃棄物を活用し地球環境の悪化を防止し更
に地球エネルギーを活用するためのバイオシステムに関
する発明である。
【0002】産業廃棄物の増大エネルギー消費料の増大
等私たちを取りまく地球環境は日増しに悪く成りつつあ
ります。
【0003】問題を解決するための手段 本発明は上記の問題を解決するために産業廃棄物処理素
材リサイクルセラミツクによつて素材の持つ保水性透水
性を応用してつくつたバイオヒューム菅とその周辺装置
をシステムとしての組み合わせることによつてバクテリ
アの増殖と光合成を組み合わせて水質の浄化の向上とC
O2,を除去しミネラル入り富栄養水を造るシステムと
した。
【0004】発明の効果 バイオヒューム菅はリサイクルセラミツク素材で造った
保水性,と透水性を持つたヒューム菅のため従来のコン
クリート製のヒューム菅とは異なりバイオ特性を持つ為
水質の浄化に役立ちます。,更に産業廃棄物素材を使用
するため経済的効果は非常に大きく光合成によつてCO
2の除去が有るため地球環境,温暖化の改善にもつなが
り我ら人類にとつて非常に重要な事柄でありその役割は
計りしれません
【0005】。(5) ミネラルとはアンモナイトの貝
化石で約20万年前の地層から産出する物で無機質成分
がその主成分である。又灰等植物によるものもある。
【手続補正書】
【提出日】平成13年9月29日(2001.9.2
9)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】 発明が属する技術分野 本発明は産業廃棄物を活用し地球環境の悪化を防止し更
に地球エネルギーを活用する為のバイオシステムに関す
る発明である。
【0002】 従来の技術 従来のヒユーム管はコンクリートを素材としこれを型枠
に入れて仕上げるものでありこれを単に汚水,排水,用
に使うというまのでありヒユーム官自体がなんらバイオ
機能を持つ物ではなく単に汚水,排水用に使うと言うだ
けの物であつた。
【0003】 発明が解決しようとする課題 産業廃棄物の増大,エネルギー消費量の増大等私たちを
取り巻く地球環境は日増しに悪く成りつつあります。し
かもコンクリート製品によつて環境を改造するあまりコ
ンクリート製品が氾濫しその傾向は益々激しくなりつつ
あります
【0004】 問題を解決するための手段 本発明は上記の問題を解決する為に産業廃棄物処理素材
リサイクルセラミツク素材によつて素材の持つ保水性,
透水性,を活用して造ったバイオヒユーム管とその周辺
装置をシステムとして組み合わせる事によつてバクテリ
アの増殖と光合成を組み合わせて水質の浄化の向上とC
O2,を除去しミネラル入りの富栄養水を造るシステム
とした。
【0005】 実施例 次ぎに添付図面に基づいて本発明であるバイオヒユーム
管及び水質浄化システムについて説明する。図1,い示
す様に1,はリサイクルセラミツク素材によつて保水
性,透水性,及び透水性を充分にもつた舗装用リサイク
ルセラミツク浄化ブロツクである。ブロツク施工過程で
使うサンドクツシヨン材として従来の砂に天然のミネラ
ルを混入させて敷き詰める透水性,浄化ブロツク1,を
通り抜けた雨水はその下のミネラルが混入した下の砂の
層2,を通り抜けるがその過程で雨水の中にミネラルが
混入し雨水はミネラルウオーターに変化する。バイオヒ
ユーム管も又リサイクルセラミツク素材で造られている
ので充分な保水性,透水性,を持っておりヒユーム管自
体がバクテリア,9,が生息するに好都合な環境である
上に雨水の中に含まれた天然ミネラルがバクテリアの栄
養源になりバクテリアを増殖させてバクテリアの水質浄
化作用を増大させます。又バツキ装置5,によつて空気
をヒユーム管の中に送り込んでやるとバクテリアの活動
はより活発になり水質浄化の機能も又増大させることが
できます。又光発生装置,6,を取り入れてヒユーム管
の中に光を送り込む事により藍藻類,3,がヒユーム管
の中に発生しCO2,とで光合成が行われて水中のCO
2,を取り除く事ができます。更にUV,装置7,及び
オゾン装置8,を取り付けて最終的にバクテリアを無く
して無菌な栄養豊富な植物の育成に有効な富栄養水を造
る事ができます。(ミネラルとはアンモナイトの貝化石
で約20万年前の地層から産出する物で無機質がその主
成分であり又灰等植物による物もある,カキ,ホタテ,
ガラ等廃棄物の加工による物もある)
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1,】 本発明であるバイオヒユーム管のシステム
の全体図である。
【符号の説明】 1,保水性,透水性,を持った舗装用リサイクルセラ
ミツク浄化ブロツク 2,ブロツク舗装過程で行うサンドクツシヨン材,(こ
のクツシヨン材の中に天然のミネラルを混入させる) 3,藍藻類(自然発生) 4,富栄養水(浄化対象水) 5,バツキ装置 6,光発生及び送り装置(光フアイバー) 7,U,V,装置 8,オゾン発生装置 9,バイオヒユーム管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 3/32 C04B 35/00 V C04B 35/00 B09B 3/00 ZAB Fターム(参考) 2B104 CB53 DA06 ED12 ED16 EE13 EF12 EF13 4D003 AA01 EA15 EA22 4D004 AA18 AA36 BA02 CA45 4D040 CC03 4G030 CA07 CA09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】 バイオヒューム菅とは従来のコンクリートを素材とした
    製品とは異なりそのヒューム菅自身がバイオ機能を持つ
    たヒューム菅ということを意味し従来にはそのようなヒ
    ューム菅は存在しなかつたという意味で私はここにバイ
    オヒューム菅なる名前をここに特許申請します。
  1. 【請求項1】(バイオ機能その1)バクテリアの働きで
    水質を浄化する。このためにバクテリアが増殖する環境
    をヒューム菅にもたせる従来のヒューム菅の素材はコン
    クリートであつたがバイオヒューム菅の素材には一般ゴ
    ミ焼却灰,下水汚泥焼却灰,焼却灰,溶融スラグ、廃ガ
    ラス等と主原料は真に100パーセント廃棄物を利用し
    た保水性及び透水性の十分ある保水性リサイクルセラミ
    ツクという素材をヒューム菅の素材として活用する。こ
    のようにしてつくつたリサイクルセラミツクのヒューム
    菅は従来のヒューム菅とは全く異つた物が出来上がりま
    す。ヒューム菅の素材が従来のようにコンクリートでな
    くセラミツクのため水中に長時間放置してもセメント中
    のアルカリ成分が水中に流入することもなく水質の低下
    を引き起こす原因が少なくなります。
  2. 【請求項2】バクテリアの増殖を促す為保水性と透水性
    をもちバクテリアの栄養元を補給するために天然のミネ
    ラルを使用する。
  3. 【請求項3】(バイオ機能その2)を持つている。藻類
    の光合成作用を取り入れてさらなる水質の浄化を計ると
    もに水中又は大気中から二酸化炭素(CO2)を除去す
    る。このため下記のシステムを講じている。、 (1)植物の光合成の作用を活用する。 (2)空気を送り込む (3)光を送る(光フアイバーの活用)
  4. 【請求項4】有機物の豊富な水(浄化対象の水)が栄養
    豊富なミネラル(無機質)水に変化するので次にこの水
    に更に殺菌を繰り返してバクテリアのいないミネラル水
    を作り出システム化する。この栄養価の高い無菌なミネ
    ラル水は植物栽培に有効活用する。
  5. 【請求項5】バクテリアを入れ替える事によつてバクテ
    リアの性質を十分に活用出来るバイオ装置ができます。
  6. 【請求項6】バクテリアの浄化作用によつて出来たミネ
    ラル豊富な水は,バクテリアの性能を水質の浄化や植物
    の成長促進,動物のふん尿処理等の分解に速やかに効能
    を発揮する。ミネラルはこれらバクテリアの栄養元であ
    りバクテリアの増殖を助けバクテリアの効能を増大させ
    る。 (実施例) (6) 又カキガラ、ホタテガラ,等の廃棄物を利用
    する (要約) 本発明はリサイクルセラミツク素材の持つ保
    水性と透水性を十分に活用しヒューム菅を造りバイオ機
    能をヒューム菅に持たせた事を特徴とする。更に光合成
    が可能なような構成のシステムである。 (構成)本発明はリサイクルセラミツク素材利用による
    バイオヒューム菅と保水性と透水性を持つた舗装用浄化
    ブロツクを利用して雨水のミネラル化によりバクテリア
    の増殖を計り水質の浄化を増進させ、バツキ装置、発光
    装置によつて藻類の光合成を促しCO2,の除去を行い
    UV装置,オゾン装置,光触媒,によつて殺菌し無菌ノ
    ミネラル水を造り植物の肥料に活用するシステムであ
    る。 (選択図) 図 1 次に添付図に基づいて本発明であるバイオヒューム菅及
    び水質浄化システムについて説明する。図1に全体図を
    示す。図1に示すように1はリサイクルセラミツク素材
    によって造った保水性,透水性を十分にもつたバイオヒ
    ューム菅である。2は又この素材で造った保水性,及び
    透水性を十分に持つた舗装用リサイクルセラミック浄化
    ブロツクである。ブロツク施工過程で使うサンドクツシ
    ヨン材として従来の砂に天然のミネラルを混入させて敷
    き詰める。透水性のブロツクをとうり抜けた雨水はその
    下のミネラルが混入した下の砂の層を通り抜けるがその
    過程で雨水の中にミネラルが混入し雨水はミネラルウオ
    ーターに変化することになる。バイオヒューム菅も又リ
    サイクルセラミツク素材で造られているので十分な保水
    性と透水性をもつておりヒューム菅全体にバクテリアが
    生息するに好都合な環境であるうえに雨水の中に含まれ
    た天然ミネラルはバクテリアの栄養元になりバクテリア
    を増殖させてバクテリアの働きを増大させ水質の浄化作
    用を進めます。富栄養水に光り与えると藻類がヒューム
    菅の内部に発生する。次に光合成作用を行わせる為弐
    5,により外気をバイオヒューム菅の内部に入れる。又
    外光もまた6,により光ファイブアーによりバイオヒュ
    ーム菅の内部に取り入れる。そして藻類と水の中にとり
    こんだCO2,と光りとで光合成を行う。そして光合成
    によつて水中の有機物を吸収して無機質にしさらに,C
    O2,を吸収する。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103214095A (zh) * 2013-04-24 2013-07-24 中国林业科学研究院林业新技术研究所 一种室内微型全自动潜流湿地模拟试验装置
CN109122543A (zh) * 2018-10-09 2019-01-04 洪泽鱼之源生物科技有限公司 一种用于循环水养殖的仿生态生物净化系统及其应用
CN109496962A (zh) * 2018-12-18 2019-03-22 江苏省淡水水产研究所 一种观赏鱼水循环过滤养殖系统

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