JP2003019235A - ゴルフ用ティ - Google Patents
ゴルフ用ティInfo
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- JP2003019235A JP2003019235A JP2001246307A JP2001246307A JP2003019235A JP 2003019235 A JP2003019235 A JP 2003019235A JP 2001246307 A JP2001246307 A JP 2001246307A JP 2001246307 A JP2001246307 A JP 2001246307A JP 2003019235 A JP2003019235 A JP 2003019235A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 28
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 14
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】1)ティショットした時の衝撃でティが遠くま
で飛ばされても見つけやすくする。2)ティショットし
た時の衝撃でティを破損しにくくする。3)ティは地面
に刺して固定するので、ティショットした時に受けるテ
ィの微妙な抵抗を減少させる。4)ティを地面に刺す場
合、地面の硬さや芝の長さによりティを地面に突き刺す
長さが変化しても、ティの長さを調節してゴルフボール
の高さを常に一定に保てるようにする。5)アイアンテ
ィとドライバーティを機能別に別々に分離するのではな
く、一体品とすることで携帯に便利にする。 【解決手段】ゴルフボールを載せる皿部と支持部から構
成されかつ該皿部と該支持部を貫通する貫通孔を有する
ティを少なくとも2個以上組み合わせて、前記ティの貫
通孔に紐を通して前記ティを連結するとともに、片側の
ティの支持部をもう一方のティの貫通孔に挿入して結合
するようにした事を特徴とするゴルフ用ティ。
で飛ばされても見つけやすくする。2)ティショットし
た時の衝撃でティを破損しにくくする。3)ティは地面
に刺して固定するので、ティショットした時に受けるテ
ィの微妙な抵抗を減少させる。4)ティを地面に刺す場
合、地面の硬さや芝の長さによりティを地面に突き刺す
長さが変化しても、ティの長さを調節してゴルフボール
の高さを常に一定に保てるようにする。5)アイアンテ
ィとドライバーティを機能別に別々に分離するのではな
く、一体品とすることで携帯に便利にする。 【解決手段】ゴルフボールを載せる皿部と支持部から構
成されかつ該皿部と該支持部を貫通する貫通孔を有する
ティを少なくとも2個以上組み合わせて、前記ティの貫
通孔に紐を通して前記ティを連結するとともに、片側の
ティの支持部をもう一方のティの貫通孔に挿入して結合
するようにした事を特徴とするゴルフ用ティ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴルフのティショッ
トの時使用するゴルフ用ティに関するものである。
トの時使用するゴルフ用ティに関するものである。
【0002】
【従来技術】通常、アイアンショットする時使用するア
イアンティやドライバーショットする時使用するドライ
バーティはティどうしを紐で連結しないで単独に使用す
る場合が多い。アイアンティやドライバーティを単独で
使用した場合は次のような問題があった。1)ティショ
ットした時の衝撃でティが遠くまで飛ばされ見つけにく
くなる。2)ティショットした時の衝撃でティが破損し
やすい。3)ティは地面に刺して固定するので、ティシ
ョットした時にティの微妙な抵抗を感じる。4)ティを
地面に刺す場合、地面の硬さや芝の長さによりティを地
面に突き刺す長さが変化するがティの長さは調節できな
いのでゴルフボールの高さを常に一定に保ってティショ
ットすることができない。5)アイアンティとドライバ
ーティの2種類を携帯する必要があり不便である。以上
の問題を部分的に解決するため、アイアンティとドライ
バーティを紐で連結したものが従来から市販されてい
る。この場合においても、アイアンティとドライバーテ
ィは全く別々に使用するものであり、アイアンティとド
ライバーティをお互いに組み合わせて使用することはな
い。また組み合わせることができるような構造にはなっ
ていない。従って、従来市販されているアイアンティと
ドライバーティを紐で連結したものの利点は、1)携帯
に便利であること、2)ショットした時の衝撃でピンが
遠くに飛ばされ見つけにくくなるのを防止する、などで
あり組み合わせによる効果的な利点はあまりなかった。
イアンティやドライバーショットする時使用するドライ
バーティはティどうしを紐で連結しないで単独に使用す
る場合が多い。アイアンティやドライバーティを単独で
使用した場合は次のような問題があった。1)ティショ
ットした時の衝撃でティが遠くまで飛ばされ見つけにく
くなる。2)ティショットした時の衝撃でティが破損し
やすい。3)ティは地面に刺して固定するので、ティシ
ョットした時にティの微妙な抵抗を感じる。4)ティを
地面に刺す場合、地面の硬さや芝の長さによりティを地
面に突き刺す長さが変化するがティの長さは調節できな
いのでゴルフボールの高さを常に一定に保ってティショ
ットすることができない。5)アイアンティとドライバ
ーティの2種類を携帯する必要があり不便である。以上
の問題を部分的に解決するため、アイアンティとドライ
バーティを紐で連結したものが従来から市販されてい
る。この場合においても、アイアンティとドライバーテ
ィは全く別々に使用するものであり、アイアンティとド
ライバーティをお互いに組み合わせて使用することはな
い。また組み合わせることができるような構造にはなっ
ていない。従って、従来市販されているアイアンティと
ドライバーティを紐で連結したものの利点は、1)携帯
に便利であること、2)ショットした時の衝撃でピンが
遠くに飛ばされ見つけにくくなるのを防止する、などで
あり組み合わせによる効果的な利点はあまりなかった。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】本発明は以上述べ
たような従来の問題点を解決するにあり、その課題は次
のようなものである。1)ティショットした時の衝撃で
ティが遠くまで飛ばされても見つけやすくする。2)テ
ィショットした時の衝撃でティを破損しにくくする。
3)ティは地面に刺して固定するので、ティショットし
た時に受けるティの微妙な抵抗を減少させる。4)ティ
を地面に刺す場合、地面の硬さや芝の長さによりティを
地面に突き刺す長さが変化しても、ティの長さを調節し
てゴルフボールの高さを常に一定に保てるようにする。
5)アイアンティとドライバーティを機能別に別々に分
離するのではなく、一体品とすることで携帯に便利にす
る。以上のように従来のティは多くの課題を有している
が、本発明において全て解決できる。
たような従来の問題点を解決するにあり、その課題は次
のようなものである。1)ティショットした時の衝撃で
ティが遠くまで飛ばされても見つけやすくする。2)テ
ィショットした時の衝撃でティを破損しにくくする。
3)ティは地面に刺して固定するので、ティショットし
た時に受けるティの微妙な抵抗を減少させる。4)ティ
を地面に刺す場合、地面の硬さや芝の長さによりティを
地面に突き刺す長さが変化しても、ティの長さを調節し
てゴルフボールの高さを常に一定に保てるようにする。
5)アイアンティとドライバーティを機能別に別々に分
離するのではなく、一体品とすることで携帯に便利にす
る。以上のように従来のティは多くの課題を有している
が、本発明において全て解決できる。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に示す手段は、
ゴルフボールを載せる皿部と該皿部を支持する円錐形の
支持部から構成されかつ該皿部と該支持部を貫通する円
錐形の貫通孔を有するティを少なくとも2個以上組み合
わせて、前記ティの貫通孔に紐を通して該ティを連結す
るとともに、片側のティの支持部をもう一方のティの貫
通孔に挿入して結合するようにしたゴルフ用ティであ
る。請求項2に示す手段は、ゴルフボールを載せる皿部
と該皿部を支持する円錐形の支持部から構成されかつ該
皿部と該支持部を貫通する円錐形の貫通孔を有するティ
を少なくとも1個以上と、円錐形の貫通孔を有する円錐
形の支持体を少なくとも1個以上組み合わて、前記ティ
の貫通孔と前記支持体の貫通孔に紐を通して連結すると
ともに、前記ティの支持部あるいは前記支持体を、前記
ティの貫通孔あるいは支持体の貫通孔に挿入して結合す
るようにしたゴルフ用ティである。
ゴルフボールを載せる皿部と該皿部を支持する円錐形の
支持部から構成されかつ該皿部と該支持部を貫通する円
錐形の貫通孔を有するティを少なくとも2個以上組み合
わせて、前記ティの貫通孔に紐を通して該ティを連結す
るとともに、片側のティの支持部をもう一方のティの貫
通孔に挿入して結合するようにしたゴルフ用ティであ
る。請求項2に示す手段は、ゴルフボールを載せる皿部
と該皿部を支持する円錐形の支持部から構成されかつ該
皿部と該支持部を貫通する円錐形の貫通孔を有するティ
を少なくとも1個以上と、円錐形の貫通孔を有する円錐
形の支持体を少なくとも1個以上組み合わて、前記ティ
の貫通孔と前記支持体の貫通孔に紐を通して連結すると
ともに、前記ティの支持部あるいは前記支持体を、前記
ティの貫通孔あるいは支持体の貫通孔に挿入して結合す
るようにしたゴルフ用ティである。
【0005】
【発明の実施の形態】図面に基づいて発明の具体的な実
施形態について説明する。
施形態について説明する。
【図1】は請求項1に記載する実施形態を示し、ティ1
を2本連結したゴルフ用ティ5の側断面図である。
を2本連結したゴルフ用ティ5の側断面図である。
【図2】は請求項2に記載する実施形態を示し、1本の
ティ1と支持体3を2本組み合わせたゴルフ用ティ5の
側断面図である。
ティ1と支持体3を2本組み合わせたゴルフ用ティ5の
側断面図である。
【図3】aはティ1の側面図である。
【図3】bはティ1の斜視図である。
【図4】aは支持体3の側面図である。
【図4】bは支持体3の斜視図である。
【図5】は1本のティ1と3本の支持体3を組み合わせ
たゴルフ用ティ5であり、1本のティと2本の支持体を
使用してゴルフボール4を支持した場合の側面図であ
る。請求項1の実施形態を
たゴルフ用ティ5であり、1本のティと2本の支持体を
使用してゴルフボール4を支持した場合の側面図であ
る。請求項1の実施形態を
【図1】について説明すると、ゴルフボール4を載せる
皿部1aと円錐形の支持部1bから構成されかつ皿部1
aと該支持部1bを貫通する円錐形の貫通孔1cを有す
るティ1を少なくとも2個以上組み合わせて、前記ティ
1の貫通孔1cに紐2を通して前記ティ1を連結すると
ともに、片側のティ1の支持部1bをもう一方のティ1
の貫通孔1cに挿入して結合するようにしたゴルフ用テ
ィ5である。貫通孔1cと支持部1bはお互いのと密着
性を高めるために円錐形が最適である。紐2の両端はす
っぽ抜けないように例えば玉結びなどの手法で丸め部2
aを設けている。紐2にビーズ玉2bを通して更にすっ
ぽ抜けを防止する方法も望ましい。紐2はできるだけ細
くて強度の高い材質のものがよい。例えば釣り糸などが
望ましい。紐2は支持部1bあるいは支持体3の先端を
通っているので、支持部1bあるいは支持体3を地面に
刺した時に、地面との摩擦で紐2に張力が生じることに
なり、ティ1や支持体3との結合を更に強化することに
なる。通常、ティ1の長さは35mm前後、ドライバー
用ティ1の長さは50mm前後のものが使用されてい
る。従って、長さが35mm前後のアイアン用ティ1を
2本組み合わせて紐2で連結したゴルフ用ティ5を使用
する場合は、アイアンショットする時には1本のティ1
を使用し、ドライバーショットする時には2本のティ1
を結合して、その長さを50mm前後に調整して使用す
ればよい。請求項2に示す実施形態を
皿部1aと円錐形の支持部1bから構成されかつ皿部1
aと該支持部1bを貫通する円錐形の貫通孔1cを有す
るティ1を少なくとも2個以上組み合わせて、前記ティ
1の貫通孔1cに紐2を通して前記ティ1を連結すると
ともに、片側のティ1の支持部1bをもう一方のティ1
の貫通孔1cに挿入して結合するようにしたゴルフ用テ
ィ5である。貫通孔1cと支持部1bはお互いのと密着
性を高めるために円錐形が最適である。紐2の両端はす
っぽ抜けないように例えば玉結びなどの手法で丸め部2
aを設けている。紐2にビーズ玉2bを通して更にすっ
ぽ抜けを防止する方法も望ましい。紐2はできるだけ細
くて強度の高い材質のものがよい。例えば釣り糸などが
望ましい。紐2は支持部1bあるいは支持体3の先端を
通っているので、支持部1bあるいは支持体3を地面に
刺した時に、地面との摩擦で紐2に張力が生じることに
なり、ティ1や支持体3との結合を更に強化することに
なる。通常、ティ1の長さは35mm前後、ドライバー
用ティ1の長さは50mm前後のものが使用されてい
る。従って、長さが35mm前後のアイアン用ティ1を
2本組み合わせて紐2で連結したゴルフ用ティ5を使用
する場合は、アイアンショットする時には1本のティ1
を使用し、ドライバーショットする時には2本のティ1
を結合して、その長さを50mm前後に調整して使用す
ればよい。請求項2に示す実施形態を
【図2】について説明すると、ゴルフボール4を載せる
皿部1aと円錐形の支持部1bから構成されかつ皿部1
aと該支持部1bを貫通する円錐形の貫通孔1cを有す
るティ1を少なくとも1個以上と、円錐形の貫通孔1c
を有する円錐形の支持体3を少なくとも1個以上組み合
わて、前記ティ1の貫通孔1cと前記支持体3の貫通孔
3aに紐2を通して連結するとともに、前記ティ1の支
持部1bあるいは前記支持体3を、ティの貫通孔1cあ
るいは支持体3の貫通孔3cに挿入して結合するように
したゴルフ用ティ5である。
皿部1aと円錐形の支持部1bから構成されかつ皿部1
aと該支持部1bを貫通する円錐形の貫通孔1cを有す
るティ1を少なくとも1個以上と、円錐形の貫通孔1c
を有する円錐形の支持体3を少なくとも1個以上組み合
わて、前記ティ1の貫通孔1cと前記支持体3の貫通孔
3aに紐2を通して連結するとともに、前記ティ1の支
持部1bあるいは前記支持体3を、ティの貫通孔1cあ
るいは支持体3の貫通孔3cに挿入して結合するように
したゴルフ用ティ5である。
【図5】は請求項2の実施形態の例であり、1本のティ
1と3本の支持体3を組み合わせた場合のゴルフ用ティ
5を示している。1本のティと2本の支持体を組み合わ
せてゴルフボール4を支持しており、残り1本の支持体
3は使用していない状態である。請求項2におけるゴル
フ用ティ5のティ1と支持体3の組み合わせ方として
は、
1と3本の支持体3を組み合わせた場合のゴルフ用ティ
5を示している。1本のティと2本の支持体を組み合わ
せてゴルフボール4を支持しており、残り1本の支持体
3は使用していない状態である。請求項2におけるゴル
フ用ティ5のティ1と支持体3の組み合わせ方として
は、
【図5】以外にも色々な形態が考えられる。いずれにし
ても、ゴルフボール4を載せる役割のティ1は最低1個
有れば良く、他に高さ調節用の支持体3が複数あれば良
い。従って、ゴルフ用ティ5の高さ調節を細かくする場
合には、ティ1や支持体3の長さを短くして、支持体3
の数を多くしたほうがより細かな高さ設定が可能とな
る。
ても、ゴルフボール4を載せる役割のティ1は最低1個
有れば良く、他に高さ調節用の支持体3が複数あれば良
い。従って、ゴルフ用ティ5の高さ調節を細かくする場
合には、ティ1や支持体3の長さを短くして、支持体3
の数を多くしたほうがより細かな高さ設定が可能とな
る。
【0006】
【発明の作用】ティや支持体をお互いの貫通孔に刺し込
むだけでゴルフ用ティを形成しているため、ティショッ
トの衝撃で簡単に外れバラバラに分解してしまうので、
ティショットの衝撃を吸収する。従って、ティショット
の衝撃で遠くに飛ばされにくくなるし、見つけやすくな
る。ティも破損しにくくなる。ティショットした時のテ
ィから受ける抵抗感も大きく軽減される。複数のティや
支持体を組み合わせることができるので、アイアンショ
ットにもドライバーショットにも使用できる。芝の状態
に合わせて微妙なゴルフボールの高さ調整ができる。、
むだけでゴルフ用ティを形成しているため、ティショッ
トの衝撃で簡単に外れバラバラに分解してしまうので、
ティショットの衝撃を吸収する。従って、ティショット
の衝撃で遠くに飛ばされにくくなるし、見つけやすくな
る。ティも破損しにくくなる。ティショットした時のテ
ィから受ける抵抗感も大きく軽減される。複数のティや
支持体を組み合わせることができるので、アイアンショ
ットにもドライバーショットにも使用できる。芝の状態
に合わせて微妙なゴルフボールの高さ調整ができる。、
【0007】
【発明の効果】1)ティショットした時の衝撃でティが
遠くまで飛ばされにくくなるので見つけやすくする。
2)ティショットした時の衝撃でティが破損しにくくな
る。3)ティショットした時に受けるティの微妙な抵抗
を減少させる。4)ティの長さを調節してゴルフボール
の高さを常に一定に保てるようにできる。5)アイアン
ティとドライバーティを機能別に別々に分離するのでは
なく、一体品とすることで携帯に便利である。以上のよ
うに従来のティは多くの課題を有していたが、本発明に
おいて全て解決できた。
遠くまで飛ばされにくくなるので見つけやすくする。
2)ティショットした時の衝撃でティが破損しにくくな
る。3)ティショットした時に受けるティの微妙な抵抗
を減少させる。4)ティの長さを調節してゴルフボール
の高さを常に一定に保てるようにできる。5)アイアン
ティとドライバーティを機能別に別々に分離するのでは
なく、一体品とすることで携帯に便利である。以上のよ
うに従来のティは多くの課題を有していたが、本発明に
おいて全て解決できた。
【図1】は請求項1に記載する実施携帯を示し、ティを
2本連結したゴルフ用ティ5の側断面図である。
2本連結したゴルフ用ティ5の側断面図である。
【図2】は請求項2に記載する実施形態を示し、ティ1
本と支持体を2本組み合わせたゴルフ用ティ5の側断面
図である。
本と支持体を2本組み合わせたゴルフ用ティ5の側断面
図である。
【図3】aはティの側面図である。図3 bはティの斜
視図である。
視図である。
【図4】aは支持体の側面図である。図4 bは支持体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】は1本のティと3本の支持体を組み合わせたゴ
ルフ用ティ5であり、1本のティと2本の支持体を使用
してゴルフボールを支持した場合の側面図である。
ルフ用ティ5であり、1本のティと2本の支持体を使用
してゴルフボールを支持した場合の側面図である。
1 ティ
1a 皿部
1b 支持部
1c 貫通孔
2 紐
2a 丸め部
2b ビーズ玉
3 支持体
3a 貫通孔
4 ゴルフボール
5 ゴルフ用ティ
Claims (2)
- 【請求項1】ゴルフボールを載せる皿部と該皿部を支持
する円錐形の支持部から構成されかつ該皿部と該支持部
を貫通する円錐形の貫通孔を有するティを少なくとも2
個以上組み合わせて、前記ティの貫通孔に紐を通して該
ティを連結するとともに、片側のティの支持部をもう一
方のティの貫通孔に挿入して結合するようにした事を特
徴とするゴルフ用ティ。 - 【請求項2】ゴルフボールを載せる皿部と該皿部を支持
する円錐形の支持部から構成されかつ該皿部と該支持部
を貫通する円錐形の貫通孔を有するティを少なくとも1
個以上と、円錐形の貫通孔を有する円錐形の支持体を少
なくとも1個以上組み合わて、前記ティの貫通孔と前記
支持体の貫通孔に紐を通して連結するとともに、前記テ
ィの支持部あるいは前記支持体を、前記ティの貫通孔あ
るいは支持体の貫通孔に挿入して結合するようにした事
を特徴とするゴルフ用ティ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001246307A JP2003019235A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | ゴルフ用ティ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001246307A JP2003019235A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | ゴルフ用ティ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019235A true JP2003019235A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19075882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001246307A Pending JP2003019235A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | ゴルフ用ティ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003019235A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004069346A1 (en) * | 2003-02-10 | 2004-08-19 | Sunplatech. Co., Ltd. | Golf tee |
| USD544555S1 (en) * | 2006-03-30 | 2007-06-12 | Whitehouse Sidney Anthony Holl | Golf tee |
| WO2007083880A1 (en) * | 2006-01-17 | 2007-07-26 | Lee Chang Enterprise Co., Ltd. | Golf tee |
| KR100759534B1 (ko) | 2006-11-15 | 2007-09-18 | 이창기업 주식회사 | 다단형 골프 티 |
| KR200477765Y1 (ko) * | 2014-04-11 | 2015-07-17 | 김순희 | 다기능 골프 티 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001246307A patent/JP2003019235A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004069346A1 (en) * | 2003-02-10 | 2004-08-19 | Sunplatech. Co., Ltd. | Golf tee |
| WO2007083880A1 (en) * | 2006-01-17 | 2007-07-26 | Lee Chang Enterprise Co., Ltd. | Golf tee |
| USD544555S1 (en) * | 2006-03-30 | 2007-06-12 | Whitehouse Sidney Anthony Holl | Golf tee |
| KR100759534B1 (ko) | 2006-11-15 | 2007-09-18 | 이창기업 주식회사 | 다단형 골프 티 |
| KR200477765Y1 (ko) * | 2014-04-11 | 2015-07-17 | 김순희 | 다기능 골프 티 |
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