JP2003018931A - 愛玩動物の寝床 - Google Patents
愛玩動物の寝床Info
- Publication number
- JP2003018931A JP2003018931A JP2001208776A JP2001208776A JP2003018931A JP 2003018931 A JP2003018931 A JP 2003018931A JP 2001208776 A JP2001208776 A JP 2001208776A JP 2001208776 A JP2001208776 A JP 2001208776A JP 2003018931 A JP2003018931 A JP 2003018931A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- floor board
- covers
- bed
- lower bottom
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- Pending
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 愛玩動物の寝床を清潔に保てるようにするこ
とにある。 【解決手段】 床板1と側壁6とを分離可能とし、分離
された側壁6と床板1を、それぞれの芯板2、7を着脱
自在のカバー3、8で覆う形態とする。芯板2、7はそ
れぞれの形状に形成されたウレタンフォームをナイロン
タフタで覆って形成する。床板1は下底9と同じ形状
で、それよりほんの僅かに大きな寸法とし、側壁6内で
下底9に載置した際には、側壁6の内面から圧力を受け
て側壁6に係止される。床板1および側壁6のカバー
3、8とも、洗濯可能な綿地で形成し、寝床10が激し
く汚れた際には、床板1と側壁6を分離して、それぞれ
のカバー3、8をそれぞれの芯板2、7から外して洗濯
して、寝床10を常に清潔に保つ。芯板2、7をウレタ
ンフォームをナイロンタフタで覆って形成しているの
で、表面が滑りやすく、カバー3、8の着脱がスムース
である。
とにある。 【解決手段】 床板1と側壁6とを分離可能とし、分離
された側壁6と床板1を、それぞれの芯板2、7を着脱
自在のカバー3、8で覆う形態とする。芯板2、7はそ
れぞれの形状に形成されたウレタンフォームをナイロン
タフタで覆って形成する。床板1は下底9と同じ形状
で、それよりほんの僅かに大きな寸法とし、側壁6内で
下底9に載置した際には、側壁6の内面から圧力を受け
て側壁6に係止される。床板1および側壁6のカバー
3、8とも、洗濯可能な綿地で形成し、寝床10が激し
く汚れた際には、床板1と側壁6を分離して、それぞれ
のカバー3、8をそれぞれの芯板2、7から外して洗濯
して、寝床10を常に清潔に保つ。芯板2、7をウレタ
ンフォームをナイロンタフタで覆って形成しているの
で、表面が滑りやすく、カバー3、8の着脱がスムース
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、犬や猫等の愛玩
動物の寝床に関する。
動物の寝床に関する。
【0002】
【従来の技術】犬や猫等の愛玩動物を、主として室内で
飼う場合、そのまま自由に行動させておくのが動物自身
にとっては最も居心地のよいものであるが、虐待に至ら
ない程度に、例えば、衣服を着用させたり、人間と同じ
ようなものを使用させたりすると、我々人間にとって、
擬人化された動物達の風景を目にするのは、より楽し
い。
飼う場合、そのまま自由に行動させておくのが動物自身
にとっては最も居心地のよいものであるが、虐待に至ら
ない程度に、例えば、衣服を着用させたり、人間と同じ
ようなものを使用させたりすると、我々人間にとって、
擬人化された動物達の風景を目にするのは、より楽し
い。
【0003】上記の内、衣服を着用させるのは、動物を
かなり不自然に拘束するので、前記虐待に繋がるおそれ
があるが、例えば、人間と同じような寝床をあてがって
やるのは、衣服のように動物を不自然に拘束するもので
はなく、慣れ具合に応じて、むしろ、その使用を好んだ
りする。
かなり不自然に拘束するので、前記虐待に繋がるおそれ
があるが、例えば、人間と同じような寝床をあてがって
やるのは、衣服のように動物を不自然に拘束するもので
はなく、慣れ具合に応じて、むしろ、その使用を好んだ
りする。
【0004】そのような犬や猫の寝床として、ペットシ
ョップで商品として一般に出回っているものは、後出の
図1に示すような、床板(図1の符号1参照)と側壁
(図1の符号6参照)だけから成る上面開口の簡素な形
状のものであり、側壁には、一部が周囲より一段低くな
っている部分(図1の符号6a参照)が設けてあり、
犬、猫はその部分から出入りするようになっている。
ョップで商品として一般に出回っているものは、後出の
図1に示すような、床板(図1の符号1参照)と側壁
(図1の符号6参照)だけから成る上面開口の簡素な形
状のものであり、側壁には、一部が周囲より一段低くな
っている部分(図1の符号6a参照)が設けてあり、
犬、猫はその部分から出入りするようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、犬や猫は、
室内で飼うにしても、常時、室内にいるわけではなく、
自由に外に出回るので、戻ってきた時は体が非常に汚れ
ており、上記した寝床等は非常に汚れの激しいものとな
る。
室内で飼うにしても、常時、室内にいるわけではなく、
自由に外に出回るので、戻ってきた時は体が非常に汚れ
ており、上記した寝床等は非常に汚れの激しいものとな
る。
【0006】そこで、この発明の課題は、そのような愛
玩動物用の寝床が清潔に保てるようにすることにある。
玩動物用の寝床が清潔に保てるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、床板と側壁から成る愛玩動物の寝床に
おいて、前記床板と前記側壁が分離可能となっていると
ともに、前記床板と側壁のそれぞれが、それぞれの芯板
を着脱自在のカバーで覆った形態のものであり、そのカ
バーが洗濯可能な材質で形成されているものとしたので
ある。
に、この発明は、床板と側壁から成る愛玩動物の寝床に
おいて、前記床板と前記側壁が分離可能となっていると
ともに、前記床板と側壁のそれぞれが、それぞれの芯板
を着脱自在のカバーで覆った形態のものであり、そのカ
バーが洗濯可能な材質で形成されているものとしたので
ある。
【0008】このようにしたことにより、寝床が激しく
汚れても、先ず、床板と側壁を分離し、それぞれのカバ
ーを芯板から外してそれらを洗濯すれば、寝床を常に清
潔に保つことができる。
汚れても、先ず、床板と側壁を分離し、それぞれのカバ
ーを芯板から外してそれらを洗濯すれば、寝床を常に清
潔に保つことができる。
【0009】その際、前記芯板を、その形状に形成した
ウレタンをナイロンタフタの生地で覆って形成するよう
にするのが好ましく、そのようにすれば、裸のウレタン
のままのものと違って、ナイロンタフタの材質により芯
板の表面が滑りやすくなるので、カバーの着脱がスムー
スに行える。
ウレタンをナイロンタフタの生地で覆って形成するよう
にするのが好ましく、そのようにすれば、裸のウレタン
のままのものと違って、ナイロンタフタの材質により芯
板の表面が滑りやすくなるので、カバーの着脱がスムー
スに行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図を参照してこの発明の実
施の形態を説明する。図1はこの実施形態の愛玩動物の
寝床10の全体斜視図である。図に示すように、楕円形
の床板1の全周に沿って側壁6が立設されており、その
側壁6の一部に周囲より一段低くなっている部分6aが
設けてあり、犬や猫の出入り口となっている。
施の形態を説明する。図1はこの実施形態の愛玩動物の
寝床10の全体斜視図である。図に示すように、楕円形
の床板1の全周に沿って側壁6が立設されており、その
側壁6の一部に周囲より一段低くなっている部分6aが
設けてあり、犬や猫の出入り口となっている。
【0011】全体形状そのものは、現在一般に出回って
いる商品のものと変わりはないが、この実施形態の寝床
10の特徴は、図2に示すように、その床板1と側壁6
とが分離可能となっているとともに、後出の図4に示す
ように、それら分離された側壁6と床板1が、さらに、
それぞれの芯板2、7を着脱自在のカバー3、8で覆っ
た形態であることである。
いる商品のものと変わりはないが、この実施形態の寝床
10の特徴は、図2に示すように、その床板1と側壁6
とが分離可能となっているとともに、後出の図4に示す
ように、それら分離された側壁6と床板1が、さらに、
それぞれの芯板2、7を着脱自在のカバー3、8で覆っ
た形態であることである。
【0012】側壁6は、図2に示すように、側壁6の下
面に薄手の綿地で形成された下底9が縫い付けてあり、
その下底9の上に、分離可能となった前記床板1が載置
されるようになっている。
面に薄手の綿地で形成された下底9が縫い付けてあり、
その下底9の上に、分離可能となった前記床板1が載置
されるようになっている。
【0013】図3は、その側壁6から床板1を分離し
て、側壁6のみを上下逆さまにして描いたものである
が、前記下底9の周囲の側壁6の下面に沿ってファスナ
ー8fが施されており、図4(a)に示すように、その
ファスナー8fを開くことによって、中身の芯板7が出
し入れできるようになっている。その芯板7は側壁形状
を形成すべく、折り曲げ自在のウレタンフォームをナイ
ロンタフタで覆って形成したものである。ウレタンフォ
ームをナイロンタフタで覆っているので、表面が滑りや
すく、カバー8の着脱が容易である。
て、側壁6のみを上下逆さまにして描いたものである
が、前記下底9の周囲の側壁6の下面に沿ってファスナ
ー8fが施されており、図4(a)に示すように、その
ファスナー8fを開くことによって、中身の芯板7が出
し入れできるようになっている。その芯板7は側壁形状
を形成すべく、折り曲げ自在のウレタンフォームをナイ
ロンタフタで覆って形成したものである。ウレタンフォ
ームをナイロンタフタで覆っているので、表面が滑りや
すく、カバー8の着脱が容易である。
【0014】他方、前記床板1は、前出の図2に示すよ
うに、前記側壁6の下底9と同じ形状で、それよりほん
の僅かに大きな寸法に形成されているので、側壁6内
で、その下底9に載置した際には、ウレタンフォームで
形成された側壁6の内面から圧力を受けて側壁6に係止
されるようになっている。
うに、前記側壁6の下底9と同じ形状で、それよりほん
の僅かに大きな寸法に形成されているので、側壁6内
で、その下底9に載置した際には、ウレタンフォームで
形成された側壁6の内面から圧力を受けて側壁6に係止
されるようになっている。
【0015】その床板1も、前記したように芯板2が着
脱自在のカバー3で覆われたものであるが、図4(b)
は、その床板1のみを上下逆さまにして、カバー3のフ
ァスナー3fを開いて、中身の芯板2を取り出した状態
を描いたものである。芯板2は前記側壁6の芯板7の場
合と同様、楕円板状のウレタンフォームをナイロンタフ
タで覆って形成し、この場合も、その表面の滑り易さを
利用して、カバー3の着脱を容易にしている。そのカバ
ー3は綿で形成しているが、他に化繊や麻でも良く、要
は、この発明の目的を達成すべく、洗濯可能な生地なら
何でも良い。
脱自在のカバー3で覆われたものであるが、図4(b)
は、その床板1のみを上下逆さまにして、カバー3のフ
ァスナー3fを開いて、中身の芯板2を取り出した状態
を描いたものである。芯板2は前記側壁6の芯板7の場
合と同様、楕円板状のウレタンフォームをナイロンタフ
タで覆って形成し、この場合も、その表面の滑り易さを
利用して、カバー3の着脱を容易にしている。そのカバ
ー3は綿で形成しているが、他に化繊や麻でも良く、要
は、この発明の目的を達成すべく、洗濯可能な生地なら
何でも良い。
【0016】このように、この実施形態の愛玩動物の寝
床10は、それを構成する床板1と側壁6が互いに分離
可能で、かつ、それぞれがそれぞれの芯板2、7とそれ
を覆う着脱自在のカバー3、8から成っており、それら
カバー3、8は洗濯可能な綿や化繊で形成されているの
で、寝床10が激しく汚れた場合には、先ず、床板1と
側壁6を分離し、それぞれのカバー3、8を外してそれ
らを洗濯すれば、寝床10を常に清潔に保つことができ
る。
床10は、それを構成する床板1と側壁6が互いに分離
可能で、かつ、それぞれがそれぞれの芯板2、7とそれ
を覆う着脱自在のカバー3、8から成っており、それら
カバー3、8は洗濯可能な綿や化繊で形成されているの
で、寝床10が激しく汚れた場合には、先ず、床板1と
側壁6を分離し、それぞれのカバー3、8を外してそれ
らを洗濯すれば、寝床10を常に清潔に保つことができ
る。
【0017】また、この実施形態では、それら床板1や
側壁6の芯板2、7を、ウレタンフォームをナイロンタ
フタで覆って形成しており、前記したように、ナイロン
タフタの表面は滑り易いので、カバー3、8の着脱がス
ムースに行える。
側壁6の芯板2、7を、ウレタンフォームをナイロンタ
フタで覆って形成しており、前記したように、ナイロン
タフタの表面は滑り易いので、カバー3、8の着脱がス
ムースに行える。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、床板
と側壁から成る愛玩動物の寝床において、床板と側壁を
分離可能とするとともに、床板と側壁のそれぞれが、芯
板を着脱自在のカバーで覆った形態のものとし、そのカ
バーを洗濯可能な材質のもので形成したので、それらが
激しく汚れても、先ず、床板と側壁を分離し、それぞれ
のカバーを外してそれらを洗濯すれば、寝床が常に清潔
に保てるという効果がある。
と側壁から成る愛玩動物の寝床において、床板と側壁を
分離可能とするとともに、床板と側壁のそれぞれが、芯
板を着脱自在のカバーで覆った形態のものとし、そのカ
バーを洗濯可能な材質のもので形成したので、それらが
激しく汚れても、先ず、床板と側壁を分離し、それぞれ
のカバーを外してそれらを洗濯すれば、寝床が常に清潔
に保てるという効果がある。
【0019】また、それら床板や側壁の芯板を、ウレタ
ンフォームをナイロンタフタで覆って形成すれば、ナイ
ロンタフタの表面は滑り易いので、カバーの着脱がスム
ースに行える。
ンフォームをナイロンタフタで覆って形成すれば、ナイ
ロンタフタの表面は滑り易いので、カバーの着脱がスム
ースに行える。
【図1】実施形態の寝床の全体斜視図である。
【図2】床板と側壁が分離可能となっていることを斜視
図で示したものである。
図で示したものである。
【図3】側壁を上下逆さまにして斜視図で示したもので
ある。
ある。
【図4】(a)、(b)それぞれに、側壁と床板のそれ
ぞれが芯板とそのカバーから成っていることを斜視図で
示したものである。
ぞれが芯板とそのカバーから成っていることを斜視図で
示したものである。
1 床板
2 (床板の)芯板
3 (床板の)カバー
3f (床板のカバーの)ファスナー
6 側壁
7 (側壁の)芯板
8 (側壁の)カバー
8f (側壁のカバーの)ファスナー
9 下底
10 寝床
Claims (2)
- 【請求項1】 床板と側壁から成る愛玩動物の寝床にお
いて、 前記床板と前記側壁が分離可能となっているとともに、
その床板と側壁のそれぞれが、それぞれの芯板を着脱自
在のカバーで覆った形態のものであり、そのカバーが洗
濯可能な材質で形成されていることを特徴とする愛玩動
物の寝床。 - 【請求項2】 上記芯板が、その形状に形成されたウレ
タンをナイロンタフタの生地で覆って形成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物の寝床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001208776A JP2003018931A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 愛玩動物の寝床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001208776A JP2003018931A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 愛玩動物の寝床 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003018931A true JP2003018931A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19044532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001208776A Pending JP2003018931A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 愛玩動物の寝床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003018931A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2428550A (en) * | 2005-07-30 | 2007-02-07 | Luise Janniche | A pet bed |
KR200470251Y1 (ko) * | 2012-01-10 | 2013-12-06 | 이종근 | 분리형 개집과 이의 조립방법 |
JP2016067332A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | アロン化成株式会社 | ペット用姿勢保持台 |
JP5941234B1 (ja) * | 2016-01-29 | 2016-06-29 | ユニ・チャーム株式会社 | ペット用ベッドのベッドカバー |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51104973A (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-17 | Chugoku Art Materials | Gakubuchikumitateki |
JPS6239504A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-20 | Dainippon Ink & Chem Inc | 土壌殺菌剤 |
JPS63201455A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-19 | 株式会社日立製作所 | 複数の冷水系を備えたタ−ボ冷凍装置 |
JPH038186U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-25 | ||
JPH1146613A (ja) * | 1997-08-05 | 1999-02-23 | Noboru Nishise | 動物用着用具 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001208776A patent/JP2003018931A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51104973A (ja) * | 1975-03-11 | 1976-09-17 | Chugoku Art Materials | Gakubuchikumitateki |
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JPH038186U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-25 | ||
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GB2428550A (en) * | 2005-07-30 | 2007-02-07 | Luise Janniche | A pet bed |
KR200470251Y1 (ko) * | 2012-01-10 | 2013-12-06 | 이종근 | 분리형 개집과 이의 조립방법 |
JP2016067332A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | アロン化成株式会社 | ペット用姿勢保持台 |
JP5941234B1 (ja) * | 2016-01-29 | 2016-06-29 | ユニ・チャーム株式会社 | ペット用ベッドのベッドカバー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110426 |