JP2003018392A - 画像処理装置、および画像処理方法 - Google Patents

画像処理装置、および画像処理方法

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JP2003018392A
JP2003018392A JP2001202246A JP2001202246A JP2003018392A JP 2003018392 A JP2003018392 A JP 2003018392A JP 2001202246 A JP2001202246 A JP 2001202246A JP 2001202246 A JP2001202246 A JP 2001202246A JP 2003018392 A JP2003018392 A JP 2003018392A
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Kenji Minami
賢司 南
Yasuo Maeda
泰雄 前田
Mitsunobu Yoshinaga
光伸 吉永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、画像情報と、文字情報とを同時に
表示することが可能な情報端末において、文字情報を容
易に視認することが可能な画像処理装置、および画像処
理方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、画像と文字情報とを合成する
ための画像処理装置であって、前記文字情報を所定の背
景色上に表したファイル画像を生成するとともに、前記
背景色に対応する各画素データに、前記背景色の領域に
前記画像を合成するための情報を与える手段と、前記情
報に基づいて前記ファイル画像、および前記画像の画素
データの平均値を算出することにより新たな画素データ
を生成する手段と、前記新たな画素データに基づいて、
前記画像と前記文字情報とを合成するものである

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビ電話機能
を有する携帯電話等において、画像と文字情報とを合成
して表示するための画像表示装置、および画像表示方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像のデジタル圧縮技術が普及し、電話
回線を用いたテレビ電話装置が実用化されている。電話
回線を用いたテレビ電話装置では、特開平6−2533
01号公報のように、通話中に通信相手の画像の他に通
信中の自画像を同時に表示するものがある。また、特開
2000−23123号公報に記載のテレビ電話装置で
は、あらかじめ格納された背景画像データを合成表示
し、ユーザはテレビ電話通信中に相手画像以外の情報を
同時に閲覧することができる。
【0003】一方、無線技術を利用した携帯電話におい
て、テレビ電話機能を有する携帯電話が存在する。ま
た、携帯電話の利用形態に関しては、インターネットア
クセス機能付き携帯電話の普及により、従来の音声通話
のみの利用ではなく、電子メールやWebブラウザなど
の機能を利用した、情報端末としての性格が今後ますま
す強くなるものと予想される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】テレビ電話や、電子メ
ールといった機能を統合した携帯電話の利用形態とし
て、例えば、テレビ電話を使用しながら電子メールによ
り発信された情報を閲覧することが考えられる。しか
し、携帯電話の表示装置は、画面あたりの表示領域が限
られているため、特開平6−253301号公報に記載
のテレビ電話装置の画面分割による複数画面の表示方法
を行った場合、画像が縮小され、見にくくなる。また、
特開2000−23123号公報記載のテレビ電話装置
の画像合成は、背景画像に動画像を貼り付けるため、背
景画像に文字情報を表示した場合、これを容易に視認す
ることができない。
【0005】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
で、限られた画像表示領域を有する情報端末等におい
て、文字情報の視認性を損なうことなく、画像情報と文
字情報とを合成して表示するための画像処理装置、およ
び画像処理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像と文字情
報とを合成するための画像処理装置であって、前記文字
情報を所定の背景色上に表したファイル画像を生成する
とともに、前記背景色に対応する各画素データに、前記
背景色の領域に前記画像を合成するための情報を与える
手段と、前記情報に基づいて前記ファイル画像、および
前記画像の画素データの平均値を算出することにより新
たな画素データを生成する手段と、前記新たな画素デー
タに基づいて、前記画像と前記文字情報とを合成するも
のである
【0007】また、背景色の領域に合成される画像の混
合比を設定するための手段をさらに備え、前記混合比に
基づいて平均値を算出することを特徴とするものであ
る。
【0008】さらに、本発明は、画像と文字情報とを合
成するための画像処理方法であって、前記文字情報を所
定の背景色上に表したファイル画像を生成するととも
に、前記背景色に対応する各画素データに、前記背景色
の領域に前記画像を合成するための情報を与え、前記情
報に基づいて前記ファイル画像、および前記画像の画素
データの平均値を算出することにより新たな画素データ
を生成し、前記新たな画素データに基づいて、前記画像
と前記文字情報とを合成するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、実施の形
態1による画像処理装置を用いて動画像と文字情報とを
合成して表示する携帯電話の構成を示すブロック図であ
る。カメラ部110は、テレビ電話による通話を行う
際、送信側の動画像を撮影する。カメラ部110により
撮影された動画像は、動画像処理部19により符号化さ
れる。送信側の音声は、マイク16を介して入力され
る。入力された音声データは、音声処理部17により符
号化される。符号化された動画像データ、および音声デ
ータは、テレビ電話制御部13により多重化され、通信
制御部111により通信用ヘッダ情報を付加された後、
無線アンテナ112により無線網へ送出される。
【0010】通信相手から送信されたデータは、無線ア
ンテナ112により受信される。通信制御部111は、
受信データの通信用ヘッダの解析を行う。テレビ電話制
御部13は、受信データから動画像データ、および音声
データを多重分離する。分離された動画像データは、動
画像処理部19により復調され、復調された動画像デー
タは動画像メモリ11に書き込まれる。画像表示部14
は、動画像メモリ11から動画像データを読み出し、動
画像の表示を行う。音声データは音声処理部17により
復調された音声データはスピーカ15により出力され
る。以上の動作を基本動作としてレビ電話通信が行われ
る。
【0011】ファイル画面メモリ12には、携帯電話間
で送信・受信される電子メールや、電話帳などのアプリ
ケーションによって作成されたファイルが保存されてい
る。電子メールや電話帳の内容を閲覧するための操作
は、ユーザー操作部113において行われる。また、ア
プリケーション用のアイコン等の簡単な画像もファイル
画面メモリ12に保存される。ここで、ファイル画面メ
モリ12から読み出される電子メールや電話帳等の文字
情報、およびこれらのアプリケーションにおいて表示さ
れるアイコン等の図形情報を含んだ画像をファイル画像
と称す。
【0012】上記のように、本実施の形態による携帯電
話の画像表示装置において、テレビ電話中に受信される
動画像については動画像メモリ11に記憶され、電子メ
ールなどのファイル画像についてはファイル画面メモリ
12に記憶される。
【0013】ユーザー操作部113には、ファイル画面
メモリ12に保存されたファイル画像を閲覧する際、フ
ァイル画像のみを表示(非混合)するか、またはファイ
ル画像と動画像とを合成して表示(混合)するかを選択
するための混合/非混合選択手段が設けられている。こ
の混合/非混合選択手段は、図2に示すような端末の設
定メニュー21を設けることにより構成するか、また
は、選択用のキーを端末に設置することにより構成する
ことができる。設定メニュー21により、混合表示を選
択した場合は、動画像とファイル画像とが合成して表示
され、ファイルのみを選択した場合は文字情報のみが表
示される。
【0014】画像合成部18は、動画像メモリ11から
読み出される動画像と、ファイル画面メモリ12から読
み出されるファイル画像とを合成して表示するための混
合処理を行う。混合処理は、同一座標にある動画像、お
よびファイル画像の画素データとの平均値をR,G,B
の各色データ毎に算出し、後述するように、RGB16
ビットの画素データを生成することにより行われる。こ
こで、平均値とは重み付け平均値を含むものであり、所
定の重み付けを行うことにより動画像とファイル画像と
の混合比を調整してもよい。動画像とファイル画像との
混合処理は、後述の混合可否情報に基づいて行われる。
【0015】図3は、ファイル画像を構成する画素デー
タのデータ構造を示す図である。図3に示すように、1
画素は16ビットで表され、R,G,Bの各色にそれぞ
れ5ビットが割り当てられている。最上位ビットFは、
画像合成部43において、画素データの混合処理を行う
か否かを指定する混合可否情報である。ファイル画像の
画素データにおいて、最上位ビットFが1にセットされ
た場合、これと同一座標上にある動画像の画素データと
の混合処理が行われる。これに対し、最上位ビットFが
0の場合、混合処理は行われずファイル画像の画素デー
タのみが表示される。これにより、画像合成部18にお
いて、ファイル画像の画素データの混合可否情報Fに基
づいて、動画像とファイル画像との合成が画素毎に行わ
れる。
【0016】以下、テレビ電話中、動画像上に文字情報
を混合表示する際の動作について説明する。ユーザ操作
部113において、混合表示が選択されるとファイル画
面メモリ12のファイル画像の全画素データが所定の背
景色を表す画素データによっていったん初期化され、背
景色の画素データの最上位ビットFが1にセットされ
る。背景色の画素データの最上位ビットFが1にセット
された後、この背景色上に、最上位ビットFが0にセッ
トされた画素データにより文字情報や図形情報が表され
る。つまり、ファイル画像においては、Fが1にセット
された画素データにより背景色領域が表され、Fが0に
セットされた画素データにより文字情報が表される。上
記の動作により、背景色領域の画素データの最上位ビッ
トFが1、文字情報の部分に対応する画素データの最上
位ビットFが0にセットされたファイル画像が生成され
る。
【0017】背景色領域の画素データの最上位ビットF
が1、文字情報部分の画素データの最上位ビットFが0
にセットされたファイル画像は、動画像とともに画像合
成部18に入力される。図4は、動画像とファイル画像
との合成方法について説明するための説明図である。図
4において、41は動画像であり、42は動画像41に
合成されるファイル画像である。
【0018】画像合成部18は、ファイル画像42の各
画素データの最上位ビットFにより表される混合可否情
報に基づいて、動画像とファイル画像との混合処理を行
う。ここで、ファイル画像の背景色領域については画素
データの最上位ビットFが1にセットされているため、
動画像と混合されるが、文字情報部分については画素デ
ータの最上位ビットが0にセットされているため混合処
理は行われない。これにより、図4に示すように、背景
色と混合されトーンダウンした動画像中に文字情報を表
示した画像が出力されるので、動画像とともに文字情報
を容易に視認することができる。
【0019】一方、図2の端末設定メニュー21でファ
イルのみ、つまり非混合表示を選択した場合、ファイル
画像の画素データの最上位ビットFは全て0にセットさ
れ、動画像との混合処理を行うことなくテキスト情報の
みが画面表示部14に表示される。
【0020】ファイル画像は、透明色を指定することが
可能な透過GIFファイルにより表された文字情報、ま
たは図形情報を背景色上に重ね合わせることにより生成
することもできる。GIF画像の透過色の部分は描画さ
れないため、この部分については背景色が有効となり、
透過色の部分において、動画像とファイル画像の背景色
が混合される。
【0021】尚、ファイル画像に表示するファイルとし
て、1画素あたり1ビットの情報をもつ、2階調の1ビ
ットインデックスカラーファイルを選択した場合、ビッ
トがセットされていない部分は描画されないため、初期
化された背景色が有効となる。このため、動画像とファ
イル画像の背景色が混合される。
【0022】尚、動画像とファイル画像を混合した際、
動画像をトーンダウンし、テキスト情報を視認し易くす
るため、背景色としては白色、または白色(あるいはグ
レー)成分を含んだ色を用いることが望ましい。
【0023】実施の形態2.実施の形態2による携帯電
話の画像処理装置は、図5に示すように、実施の形態1
による携帯電話の画像処理装置において、ファイル画像
と合成された動画像(図4に示す)の濃度を調整するた
めの混合比入力手段をユーザ操作部513に設けたもの
である。
【0024】本実施の形態による携帯テレビ電話端末に
おいて、ユーザはユーザー操作部513に設けられた混
合比入力手段を介して画素データの混合比を入力するこ
とにより、ファイル画像に合成されて表示される動画像
の濃度を調整することができる。画像合成部53は、入
力された混合比に基づいて、動画像メモリ51およびフ
ァイル画面メモリ52により出力される動画像と、ファ
イル画像との混合処理を行う。
【0025】図6に、動画像とファイル画像との混合比
を、1:0、3:1、1:1、1:3、0:1とした場
合の合成画像64,65,66,67,68を示す。ユ
ーザーは、混合比入力手段513により上記の混合比を
指定する。画像合成部18は、指定された混合比に対応
する重み係数を用いて、ファイル画像、および動画画像
の画素データの重み付け平均値を算出することにより混
合処理を行う。いずれの場合においてもファイル画像の
文字部分の画素は混合されないため、文字情報を容易に
視認することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明による画像処理装置、および画像
処理方法は、文字情報を所定の背景色上に表したファイ
ル画像を生成するとともに、前記背景領域に対応する各
画素データに、前記背景色の領域に前記画像を合成する
ための情報を与え、前記情報に基づいて前記ファイル画
像の画素データと、前記画像の画素データとの平均値を
算出することにより新たな画素データを生成するするの
で、画像上に合成された文字情報を容易に視認すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1による携帯電話の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 混合/非混合選択手段の構成の一例を示す図
である。
【図3】 画素データのデータ構成を示す図である。
【図4】 実施の形態1による画像の合成方法について
説明するための説明図である。
【図5】 実施の形態2による携帯電話の構成を示すブ
ロック図である。
【図6】 実施の形態2による画像の合成方法について
説明するための説明図である。
【符号の説明】
11,51 動画像メモリ、 12,52 ファイル画
面メモリ、 13,53ユーザ操作部、 14,54
画像表示部、 15,55 スピーカ、 16,56
マイク、 17,57 音声処理部、 18,58 画
像合成部、 19,59 動画像処理部、 110,5
10 カメラ部、 111,511 通信制御部、 1
12,512 アンテナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/14 H04B 7/26 M (72)発明者 吉永 光伸 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5C023 AA18 BA07 BA11 CA03 CA05 DA04 5C064 AA01 AB02 AB04 AC04 AC06 AC12 AD08 AD14 5C076 AA16 AA19 BA06 5C082 BA02 BA14 BA20 BA34 BA35 BA41 BB15 CA11 CA12 CA56 CB01 MM10 5K067 AA34 BB04 BB21 DD51 EE02 FF02 FF23 KK17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像と文字情報とを合成するための画像
    処理装置であって、前記文字情報を所定の背景色上に表
    したファイル画像を生成するとともに、前記背景色に対
    応する各画素データに、前記背景色の領域に前記画像を
    合成するための情報を与える手段と、前記情報に基づい
    て前記ファイル画像、および前記画像の画素データの平
    均値を算出することにより新たな画素データを生成する
    手段と、前記新たな画素データに基づいて、前記画像と
    前記文字情報とを合成することを特徴とする画像処理装
    置。
  2. 【請求項2】 背景色の領域に合成される画像の混合比
    を設定するための手段をさらに備え、前記混合比に基づ
    いて平均値を算出することを特徴とする請求項1に記載
    の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 画像と文字情報とを合成するための画像
    処理方法であって、前記文字情報を所定の背景色上に表
    したファイル画像を生成するとともに、前記背景色に対
    応する各画素データに、前記背景色の領域に前記画像を
    合成するための情報を与え、前記情報に基づいて前記フ
    ァイル画像、および前記画像の画素データの平均値を算
    出することにより新たな画素データを生成し、前記新た
    な画素データに基づいて、前記画像と前記文字情報とを
    合成することを特徴とする画像処理方法。
JP2001202246A 2001-07-03 2001-07-03 画像処理装置、および画像処理方法 Withdrawn JP2003018392A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013117970A (ja) * 2006-05-17 2013-06-13 Qualcomm Inc ライン又はテキスト・ベース画像処理ツール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013117970A (ja) * 2006-05-17 2013-06-13 Qualcomm Inc ライン又はテキスト・ベース画像処理ツール

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