JP2003017920A - 車両用ガラスアンテナ装置 - Google Patents

車両用ガラスアンテナ装置

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JP2003017920A
JP2003017920A JP2001204832A JP2001204832A JP2003017920A JP 2003017920 A JP2003017920 A JP 2003017920A JP 2001204832 A JP2001204832 A JP 2001204832A JP 2001204832 A JP2001204832 A JP 2001204832A JP 2003017920 A JP2003017920 A JP 2003017920A
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JP
Japan
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vehicle
glass
conductive film
antenna
conductor
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Junzo Oe
準三 大江
Koji Tabata
耕司 田畑
Kenichi Ishii
健一 石井
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Toyota Motor Corp
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車内からの電磁ノイズを受けにくい車両用ガラ
スアンテナ装置を提供する。 【解決手段】合わせガラスで形成された後部窓ガラスな
どのガラス板1において、ガラス板1のほぼ全面に導電
膜2を設けるとともに、この導電膜2より車外側の合わ
せガラスの中間膜と外板との間などに、導電膜あるいは
銀プリントの線状パターンなどによるアンテナ導体3を
配置する。そして、導電膜2を一つまたは複数の接地導
線21を介して金属製の車体などの車体アースによる接
地4に接続して接地する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両の
窓ガラス等に設置される車両用ガラスアンテナ装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】自動車等の車両における後面ガラス等の
窓ガラスには、防曇用のデフロスタの導電膜、AM/F
MラジオやTVのアンテナ素子の導電膜等が設けられ、
ガラスアンテナ装置を構成するものが多く用いられてい
る。このような車両では、近年、車室内で携帯電話機等
の無線通信装置が使用されることが多くなってきてお
り、無線通信装置からの電波がガラスアンテナ装置のア
ンテナ素子に混入してAM/FMラジオなどの受信に悪
影響を及ぼすことがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の車両用ガラスア
ンテナ装置では、車内からの電磁ノイズの影響が考慮さ
れていなかったため、携帯電話機等の使用によって車内
から窓ガラスを通って車外へ電波が放射されたときに、
車両用ガラスアンテナ装置のアンテナ素子に電磁ノイズ
が混入し易く、ノイズの影響を受けてAM/FMラジオ
などの受信性能が劣化する問題などが生じることがあっ
た。 【0004】本発明の目的は、車内からの電磁ノイズが
アンテナ素子に混入しにくくすることのできる車両用ガ
ラスアンテナ装置を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、車両に設けら
れる合わせガラスにおいて、ガラスのほぼ全面に導電膜
を付設し、前記導電膜より車外側にアンテナ導体を配置
するとともに、前記導電膜を接地したことを特徴とする
車両用ガラスアンテナ装置を提供する。 【0006】また、好ましくは、前記導電膜と接地用の
車体アースとの間にコンデンサ、フィルタなどの回路素
子を挿入し、周波数によってインピーダンスを変化させ
たものとする。また、好ましくは、前記ガラスの周辺部
に前記導電膜を付設しない領域を設けたものとする。 【0007】上記構成のように、車両の後部窓ガラスな
どに用いられる合わせガラスにおいて、ガラスのほぼ全
面に導電膜を設けてこれを接地し、この導電膜より車外
側にアンテナ導体を配置することにより、車内からの電
磁ノイズのアンテナ素子への混入が抑止され、電磁ノイ
ズの影響を受けにくいアンテナが得られる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態に係
る車両用ガラスアンテナ装置の構成を示す正面図であ
る。 【0009】本実施形態では、自動車の後部窓ガラスに
アンテナ素子を設けて車両用ガラスアンテナ装置を構成
した例を示す。なお、後部窓ガラスに限らず、車両に設
置されるガラス板であれば他の部位にも適宜応用可能で
ある。 【0010】本実施形態の車両用ガラスアンテナ装置
は、合わせガラスで形成された後部窓ガラスのガラス板
1のほぼ全面に導電膜2を設けるとともに、線状パター
ンなどによるアンテナ導体3を設けて構成される。導電
膜2は、車内で発生した電磁ノイズを遮蔽する機能を持
たせるもので、一つまたは複数の接地導線21を介し
て、金属製の車体などの車体アースによる接地4に接続
されて接地されている。 【0011】なお、ガラス板1に設けた導電膜2と車体
アースとを接続する箇所は何カ所でも良いが、2カ所以
上が好ましい。また、導電膜2において接地する場所
は、ガラスアンテナの構成やアンテナ特性などを鑑みて
適宜決定すればよい。さらに、導電膜2はガラス板1の
ほぼ全面に設けるようにしているが、ガラス板1の周辺
部は導電膜2を付設しないようにすることによって、A
M放送の感度低下を防止している。例えば、導電膜2を
設けない領域はガラス端から5〜50mm程度が好まし
い。 【0012】アンテナ導体3は、導電膜あるいは銀ペー
ストを焼き付けてなる銀プリントなどで形成され、一部
(図中右端部)に給電点5が設けられている。このアン
テナ導体3および給電点5は、導電膜2よりも車外側に
配置されている。配置の詳細については後述する。アン
テナ導体3は、車外から飛来して来る電波を受信する機
能および/または車外に電波を放射する機能を有し、給
電点5より先には、図示しないリード線、同軸ケーブル
などの導線を介して受信機等の通信機器と接続される。
なお、アンテナ導体3および給電点5のガラス面上の配
設位置やアンテナ形状は限定されるものではなく、使用
する電波の周波数などに応じて適宜構成できる。 【0013】図2は本実施形態の車両用ガラスアンテナ
装置における導電膜とアンテナ導体の配置の第1例を示
した断面図である。後部窓ガラスのガラス板1は、内板
6、中間膜7、外板8を有してなる合わせガラスを用い
て構成されている。この合わせガラスは、ガラス板1の
内板6と外板8との間に合成樹脂の中間膜7を挟み込ん
で圧着し接着して形成される。なお、この図2および後
で説明する図3、4においては、合わせガラスからなる
ガラス板1の部分の各要素を便宜上離して描いている
が、実際には密着している。 【0014】導電膜2はガラス板1の中間膜7と内板6
との間の接着面に配置されている。アンテナ導体3は、
導電膜2より車外側になる中間膜7と外板8との間に配
置されている。本構成では、車外より飛来した放送電波
等の電波はアンテナ導体3に誘起され、受波した受信信
号が給電点5を介して図示しない受信機等に送られて復
調などが行われる。一方、車内で発生した電磁ノイズは
導電膜2に誘起するが、その誘起したノイズ成分は接地
4により車体アースに流れる。このため、車内からの電
磁ノイズはアンテナ導体3には輻射せず、受信機に流入
しないので、雑音の少ない良好な受信が可能となる。 【0015】図3は本実施形態の車両用ガラスアンテナ
装置における導電膜とアンテナ導体の配置の第2例を示
した断面図である。図2に示した第1例と同様の構成要
素には同一符号を付して説明を省略する。導電膜2はガ
ラス板1の内板6の車内側に配置されている。アンテナ
導体3は、導電膜2より車外側になる中間膜7と外板8
との間に配置されている。 【0016】図4は本実施形態の車両用ガラスアンテナ
装置における導電膜とアンテナ導体の配置の第3例を示
した断面図である。図2に示した第1例と同様の構成要
素には同一符号を付して説明を省略する。導電膜2はガ
ラス板1の内板6の車内側に配置されている。アンテナ
導体3は、導電膜2より車外側になる内板6と中間膜7
との間に配置されている。 【0017】上記のように構成された車両用ガラスアン
テナ装置は、自動車の後部窓ガラスなどのガラス板に適
用することで、車内における好適な位置にアンテナを設
置でき、かつ、車内側に設けた導電膜によって車内の携
帯電話機などから発生した電磁ノイズを遮断し、アンテ
ナ素子に流入することを抑止できる。また、ガラス板の
周辺部には導電膜を付設しない領域を設けることで、A
M放送の感度低下を防止できる。このように本実施形態
によれば、車内からの電磁ノイズを受けにくく良好な受
信が可能なアンテナを実現できる。 【0018】なお、本実施形態のアンテナ導体3は、ア
ンテナ導体3を共通として複数の周波数帯域で使用可能
としたり、異なる複数の周波数帯域に対応させることが
できる。本実施形態の車両用ガラスアンテナ装置で使用
する周波数帯域としては、日本のAM放送帯(522〜
1620kHz)、日本のFM放送帯(76〜90MH
z)、米国のFM放送帯(88〜108MHz)、テレ
ビVHF帯(90〜108MHz、170〜222MH
z)、テレビUHF帯(470〜770MHz)、北米
及び欧州のテレビVHF帯(45〜86MHz、175
〜225MHz)、UHF帯(300MHz〜3GH
z)などが考えられる。 【0019】図5は本発明の第2実施形態に係る車両用
ガラスアンテナ装置の構成を示す正面図である。図1に
示した第1実施形態と同様の構成要素には同一符号を付
して説明を省略する。 【0020】後部窓ガラスのガラス板1には、ほぼ全面
に導電膜2が設けられ、この導電膜2は一つまたは複数
のコンデンサ9を介して車体アースによる接地4に接続
されて接地されている。アンテナ導体3および給電点5
は、前述した第1実施形態と同様に、導電膜2よりも車
外側に配置されている。 【0021】このように構成された第2実施形態の車両
用ガラスアンテナ装置では、車外より飛来した放送電波
等の電波はアンテナ導体3に誘起され、受波した受信信
号が給電点5を介して図示しない受信機等に送られて復
調などが行われる。一方、車内で発生した電磁ノイズは
導電膜2に誘起するが、導電膜2と車体アースの接地4
との間にはコンデンサ9があるため、その誘起したノイ
ズ成分のうち、低周波成分は車体アースに流れず、高周
波成分のみが車体アースに流れる。 【0022】導電膜2とアンテナ導体3とは容量結合し
ており、導電膜2はコンデンサ9を介して接地され、低
周波帯では高インピーダンス、高周波帯では低インピー
ダンスとなるよう周波数によってインピーダンスを変化
させた構成となっている。これにより、周波数に応じた
適切なノイズ遮断効果が得られ、低周波の信号は良好に
受信でき、高周波の電磁ノイズは受けにくいアンテナを
得ることができる。 【0023】例えば、導電膜2と車体アースとの間に回
路素子としてコンデンサ9を挿入することで、AM放送
帯では高インピーダンスとして電波の漏れを防ぎ、FM
放送帯では低インピーダンスとしてノイズ成分を車体ア
ースに逃がすことができる。なお、導電膜2と車体アー
スとの間に挿入する回路としては、他にもバンドパスフ
ィルタを設けて所望の周波数のノイズだけ車体アースに
逃がしたりなど、いろいろな例が考えられる。 【0024】図6は本発明の第3実施形態に係る車両用
ガラスアンテナ装置の構成を示す正面図である。図1に
示した第1実施形態と同様の構成要素には同一符号を付
して説明を省略する。 【0025】後部窓ガラスのガラス板1には、ほぼ全面
に導電膜2が設けられ、この導電膜2には直流電源10
が接続されている。また、導電膜2は一つまたは複数の
接地導線21またはコンデンサ9を介して、車体アース
による接地4に接続されて接地されている。この導電膜
2は、防曇機能を有する電熱膜を形成しており、直流電
源10より電圧を印加することによって発熱し、ガラス
板1を加熱して結露を防止することで曇りを防ぐもので
ある。すなわち、この導電膜2を設けたガラス板1によ
ってEHW(電熱風防)が構成される。 【0026】導電膜2は、例えば可視光を透過する透明
な導電膜によって形成される。また、導電膜2には、熱
線を反射する機能を有する導電性薄膜(熱線反射膜)を
用いることもできる。導電性薄膜は、金属薄膜、金属酸
化物薄膜または金属窒化物薄膜をいう。また、金属薄膜
とは、金属を含む薄膜をいうが、金属の他に金属酸化物
および/または金属窒化物を含む薄膜であってもよい。 【0027】図6においてガラス板1の右側の接地4は
直流電源10用のアースであるが、同時に導電膜2に誘
起した電磁ノイズを車体アースに流す機能も有してい
る。また、ガラス板1の下側の接地4は、導電膜2に誘
起した電磁ノイズをより効率的に車体アースに流すため
のものである。この下側の接地4にはコンデンサ9を挿
入しているため、直流電流は流れず、導電膜2における
電熱膜の機能には影響しない。この構成の場合、導電膜
2と接地4との接続において、+−の電源ラインとなる
直流電源10を含むラインと他の1カ所のラインは直接
接続する必要があり、この他の全ての接地点については
コンデンサを挿入して容量結合にすることができる。 【0028】このように構成された第3実施形態の車両
用ガラスアンテナ装置では、車外より飛来した放送電波
等の電波はアンテナ導体3に誘起され、受波した受信信
号が給電点5を介して図示しない受信機等に送られて復
調などが行われる。一方、車内で発生した電磁ノイズは
導電膜2に誘起するが、その誘起したノイズ成分の高周
波成分がコンデンサ9を介して車体アースに流れるた
め、アンテナ導体3が高周波の電磁ノイズを受けにくく
なる。このように電熱膜を兼ねた導電膜2によって防曇
機能と電磁シールド機能とを得ることができ、車内から
の電磁ノイズがアンテナ導体3に流入するのを抑止でき
る。 【0029】以上のように、本発明の実施の形態では、
車両用ガラスアンテナ装置において車内からの電磁ノイ
ズを車内側の導電膜でカットし、アンテナ素子に電磁ノ
イズが混入しないようにすることができる。また、車載
用の外部アンテナ等を設けない場合は、車内から携帯電
話等を使えないようにすることができるので、車内での
無線通信機器の使用を制限でき、安全性を向上できる。 【0030】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
動車の後部窓ガラスなどのガラス板においてガラス板の
ほぼ全面に導電膜を設け、この導電膜より車外側にアン
テナ導体を配置することにより、車内からの電磁ノイズ
のアンテナ素子への混入を抑止でき、電磁ノイズの影響
を受けにくいアンテナを得ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用ガラスアン
テナ装置の構成を示す正面図である。 【図2】本実施形態の車両用ガラスアンテナ装置におけ
る導電膜とアンテナ導体の配置の第1例を示した断面図
である。 【図3】本実施形態の車両用ガラスアンテナ装置におけ
る導電膜とアンテナ導体の配置の第2例を示した断面図
である。 【図4】本実施形態の車両用ガラスアンテナ装置におけ
る導電膜とアンテナ導体の配置の第3例を示した断面図
である。 【図5】本発明の第2実施形態に係る車両用ガラスアン
テナ装置の構成を示す正面図である。 【図6】本発明の第3実施形態に係る車両用ガラスアン
テナ装置の構成を示す正面図である。 【符号の説明】 1 ガラス板 2 導電膜 3 アンテナ導体 4 接地 5 給電点 6 内板 7 中間膜 8 外板 9 コンデンサ 10 直流電源 21 接地導線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田畑 耕司 愛知県知多郡武豊町字旭1番地 旭硝子株 式会社内 (72)発明者 石井 健一 愛知県知多郡武豊町字旭1番地 旭硝子株 式会社内 Fターム(参考) 5J046 AA02 AB17 LA01 LA19 UA03

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】車両に設けられる合わせガラスにおいて、
    ガラスのほぼ全面に導電膜を付設し、前記導電膜より車
    外側にアンテナ導体を配置するとともに、前記導電膜を
    接地したことを特徴とする車両用ガラスアンテナ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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